JPH04271913A - 車両用空調装置の外気導入ダンパ制御装置 - Google Patents
車両用空調装置の外気導入ダンパ制御装置Info
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- JPH04271913A JPH04271913A JP5353391A JP5353391A JPH04271913A JP H04271913 A JPH04271913 A JP H04271913A JP 5353391 A JP5353391 A JP 5353391A JP 5353391 A JP5353391 A JP 5353391A JP H04271913 A JPH04271913 A JP H04271913A
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- Japan
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- damper
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 26
- 238000011109 contamination Methods 0.000 claims description 33
- 230000010349 pulsation Effects 0.000 claims description 6
- 238000003915 air pollution Methods 0.000 claims description 3
- 238000005070 sampling Methods 0.000 abstract description 5
- 230000008030 elimination Effects 0.000 abstract 1
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 17
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用空調装置におけ
る外気導入ダンパ制御装置に関する。
る外気導入ダンパ制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ガスセンサによって外気の汚れ具
合を検出し、それに基づいてダンパを制御して外気の導
入割合を調節するようにした技術が知られている(特開
昭62ー292521号公報参照)。これによれば、信
号待ちなどで停車した際、外気導入ダンパが閉じられ、
前の車の排気ガスが車内に入るのが防止される。
合を検出し、それに基づいてダンパを制御して外気の導
入割合を調節するようにした技術が知られている(特開
昭62ー292521号公報参照)。これによれば、信
号待ちなどで停車した際、外気導入ダンパが閉じられ、
前の車の排気ガスが車内に入るのが防止される。
【0003】ところで、この種の装置では、一旦外気導
入ダンパを閉じた後、次にダンパを開くタイミングが問
題となる。この点、従来では、ガスセンサの検出信号が
汚染判定レベル以下になったら開くもの、あるいは、外
気導入ダンパを閉じてから所定時間経過したら開くもの
が知られている。
入ダンパを閉じた後、次にダンパを開くタイミングが問
題となる。この点、従来では、ガスセンサの検出信号が
汚染判定レベル以下になったら開くもの、あるいは、外
気導入ダンパを閉じてから所定時間経過したら開くもの
が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、センサ
信号が汚染判定レベル以下になった場合でも必ずしも汚
染状態が解消されていないことがある。例えば走行車が
多い場合である。この場合は、センサ信号が激しく変動
し、このためセンサ信号が汚染判定レベル以下になるこ
とがあるが、汚染状態が解消されたわけではない。した
がって、従来装置のように、センサ信号が汚染判定レベ
ル以下になったからといって、即座にダンパを開くと、
汚染外気が車内に侵入することがある。
信号が汚染判定レベル以下になった場合でも必ずしも汚
染状態が解消されていないことがある。例えば走行車が
多い場合である。この場合は、センサ信号が激しく変動
し、このためセンサ信号が汚染判定レベル以下になるこ
とがあるが、汚染状態が解消されたわけではない。した
がって、従来装置のように、センサ信号が汚染判定レベ
ル以下になったからといって、即座にダンパを開くと、
汚染外気が車内に侵入することがある。
【0005】また、ダンパを閉じてから所定時間経過し
たらダンパを開くものにおいては、外気の汚染状況に適
確に対応してダンパを開くのではないから、開いた瞬間
に上記同様汚染外気が車内に侵入するおそれがある。
たらダンパを開くものにおいては、外気の汚染状況に適
確に対応してダンパを開くのではないから、開いた瞬間
に上記同様汚染外気が車内に侵入するおそれがある。
【0006】本発明は、上記事情を考慮し、汚染状況を
脱したことを適確に判断してから外気導入ダンパを通常
制御に戻すようにした外気導入ダンパ制御装置を提供す
ることを目的とする。
脱したことを適確に判断してから外気導入ダンパを通常
制御に戻すようにした外気導入ダンパ制御装置を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の車両用空調装置
の外気導入ダンパ制御装置は、図1に示すように、(a
)空気汚染度に対応した検出信号を出力するガスセンサ
1と、(b)ガスセンサ1の検出信号に基づいて空気が
汚染しているかどうかを判定し汚染しているとき汚染判
定信号を出力する汚染判定手段2と、(c)ガスセンサ
1の検出信号が汚染判定基準値より小さくかつ所定時間
にわたり脈動が小さいとき汚染判定解除信号を出力する
汚染判定解除手段3と、(d)汚染判定信号が出力され
たとき外気導入ダンパ4を閉位置に拘束すべく制御し、
汚染判定解除信号が出力されたとき外気導入ダンパ4を
閉位置に拘束する制御を解除する外気導入ダンパ駆動制
御手段5と、を備えたことを特徴としている。
の外気導入ダンパ制御装置は、図1に示すように、(a
)空気汚染度に対応した検出信号を出力するガスセンサ
1と、(b)ガスセンサ1の検出信号に基づいて空気が
汚染しているかどうかを判定し汚染しているとき汚染判
定信号を出力する汚染判定手段2と、(c)ガスセンサ
1の検出信号が汚染判定基準値より小さくかつ所定時間
にわたり脈動が小さいとき汚染判定解除信号を出力する
汚染判定解除手段3と、(d)汚染判定信号が出力され
たとき外気導入ダンパ4を閉位置に拘束すべく制御し、
汚染判定解除信号が出力されたとき外気導入ダンパ4を
閉位置に拘束する制御を解除する外気導入ダンパ駆動制
御手段5と、を備えたことを特徴としている。
【0008】
【作用】本発明の装置においては、外気の汚染により外
気導入ダンパ4を閉じた状態において、ガスセンサ検出
信号が汚染判定基準値より小さくなりしかも所定時間に
わたって脈動が小さくなったとき、汚染判定解除手段3
が汚染判定解除信号を出力する。そして、この信号に応
答して外気導入ダンパ駆動制御手段5が、外気導入ダン
パ4を、閉位置に拘束された状態から解放する。
気導入ダンパ4を閉じた状態において、ガスセンサ検出
信号が汚染判定基準値より小さくなりしかも所定時間に
わたって脈動が小さくなったとき、汚染判定解除手段3
が汚染判定解除信号を出力する。そして、この信号に応
答して外気導入ダンパ駆動制御手段5が、外気導入ダン
パ4を、閉位置に拘束された状態から解放する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。図2は実施例の外気導入ダンパ制御装置を
含んだ車両用空調装置の概略構成図である。この実施例
で用いられているガスセンサ1は、固体熱伝導型のもの
で、ヒータによって検知素子を加熱した状態で汚染ガス
が付着すると、汚染ガス濃度に応じた抵抗値を示す。こ
のガスセンサ1は、エンジンルーム内の外気のよく通る
場所に設置されている。
ら説明する。図2は実施例の外気導入ダンパ制御装置を
含んだ車両用空調装置の概略構成図である。この実施例
で用いられているガスセンサ1は、固体熱伝導型のもの
で、ヒータによって検知素子を加熱した状態で汚染ガス
が付着すると、汚染ガス濃度に応じた抵抗値を示す。こ
のガスセンサ1は、エンジンルーム内の外気のよく通る
場所に設置されている。
【0010】空調装置の機構部分を構成する空調ユニッ
ト11は、先端が外気導入口12aと内気導入口12b
とに分岐したダクト12を有している。そして、このダ
クト12内には、上流側から下流側に向かって順に、外
気導入ダンパ(インテークドア)13、送風ファン14
、エバポレータ15、エアミックスドア16、ヒータコ
ア17が設けられている。
ト11は、先端が外気導入口12aと内気導入口12b
とに分岐したダクト12を有している。そして、このダ
クト12内には、上流側から下流側に向かって順に、外
気導入ダンパ(インテークドア)13、送風ファン14
、エバポレータ15、エアミックスドア16、ヒータコ
ア17が設けられている。
【0011】外気導入ダンパ13はアクチュエータ18
により開度が調節され、アクチュエータ18はコントロ
ールユニット20により制御される。コントロールユニ
ット20は、マイクロコンピュータを中心に構成された
もので、ガスセンサ1、外気温度センサ21、内気温度
センサ22、日射センサ23、温度設定器24、コンプ
レッサON−OFFスイッチ25など(他は省略)の各
信号を読み取り、読み取ったデータに基づいて所定の演
算を行う。そして、その演算した内容に基づいて、上記
外気導入ダンパ用アクチュエータ18や、送風ファン1
4、エアミックスドア16用アクチュエータ、並びに図
示していないコンプレッサ等を動作制御する。
により開度が調節され、アクチュエータ18はコントロ
ールユニット20により制御される。コントロールユニ
ット20は、マイクロコンピュータを中心に構成された
もので、ガスセンサ1、外気温度センサ21、内気温度
センサ22、日射センサ23、温度設定器24、コンプ
レッサON−OFFスイッチ25など(他は省略)の各
信号を読み取り、読み取ったデータに基づいて所定の演
算を行う。そして、その演算した内容に基づいて、上記
外気導入ダンパ用アクチュエータ18や、送風ファン1
4、エアミックスドア16用アクチュエータ、並びに図
示していないコンプレッサ等を動作制御する。
【0012】外気導入ダンパ13については、通常、外
気温度、コンプレッサのON−OFF状態、ファンモー
タの制御電圧によって開度位置が決まる。ここでは、こ
れらの車内温度調節上の条件により外気導入ダンパ13
の位置を決めてその位置にダンパ13を制御することを
「通常制御」と呼び、そのときの開度を「通常開度」と
呼ぶ。この「通常制御」を行っているとき、ガスセンサ
1の検出データが所定の条件を越えた場合、つまり外気
が汚染していることを検出した場合は、外気導入ダンパ
13は「通常制御」の位置を外れ、優先的に外気導入遮
断位置(内気導入位置=REC)に制御される。
気温度、コンプレッサのON−OFF状態、ファンモー
タの制御電圧によって開度位置が決まる。ここでは、こ
れらの車内温度調節上の条件により外気導入ダンパ13
の位置を決めてその位置にダンパ13を制御することを
「通常制御」と呼び、そのときの開度を「通常開度」と
呼ぶ。この「通常制御」を行っているとき、ガスセンサ
1の検出データが所定の条件を越えた場合、つまり外気
が汚染していることを検出した場合は、外気導入ダンパ
13は「通常制御」の位置を外れ、優先的に外気導入遮
断位置(内気導入位置=REC)に制御される。
【0013】次に、上記コントロールユニット20によ
って行われる空調制御の一例を説明する。ここでは、空
調制御の全体の説明は省略し、外気の汚染度に応じて外
気導入ダンパ13(図2参照)を制御するルーチンにつ
いてのみ説明する。同ルーチンの内容は、図3に示して
あり、以下これに基づいて制御の内容を詳述する。
って行われる空調制御の一例を説明する。ここでは、空
調制御の全体の説明は省略し、外気の汚染度に応じて外
気導入ダンパ13(図2参照)を制御するルーチンにつ
いてのみ説明する。同ルーチンの内容は、図3に示して
あり、以下これに基づいて制御の内容を詳述する。
【0014】本実施例の装置においては、コントロール
ユニット20を構成しているマイクロコンピュータが、
予め設定された制御用プログラムを実行することにより
、所定の空調制御を行う。図3に示すルーチンは、空調
制御のメインルーチンの中の1サブルーチンとして定義
されており、イグニッションスイッチがONされること
により、ミリセック(msec)のオーダーで周期的に
実行される。なお、イグニッションスイッチがONされ
ると、その時点で初期設定が行われ、後述するタイマー
やフラグ類はすべてゼロ設定されるものとする。
ユニット20を構成しているマイクロコンピュータが、
予め設定された制御用プログラムを実行することにより
、所定の空調制御を行う。図3に示すルーチンは、空調
制御のメインルーチンの中の1サブルーチンとして定義
されており、イグニッションスイッチがONされること
により、ミリセック(msec)のオーダーで周期的に
実行される。なお、イグニッションスイッチがONされ
ると、その時点で初期設定が行われ、後述するタイマー
やフラグ類はすべてゼロ設定されるものとする。
【0015】図3に示すルーチンの処理がスタートする
と、まず最初にガスセンサ1の検出値VG を読み取る
(ステップ101)。次に、現在、外気汚染を検出した
ことにより外気導入ダンパ13を閉じた状態に制御して
いるかどうかを判断し(ステップ102)、外気導入ダ
ンパ13を閉じた状態に制御していない場合(ステップ
102でNOの場合)には、ステップ103に進む。こ
のステップ103では、ガスセンサ検出値VG に基づ
き清浄度判定基準値VGCK を設定し、次のステップ
104で汚染判定基準値VGDK を設定し、その次の
ステップ105で、汚染判定基準値VGDK に基づい
て外気が汚染しているか否かを判定する。
と、まず最初にガスセンサ1の検出値VG を読み取る
(ステップ101)。次に、現在、外気汚染を検出した
ことにより外気導入ダンパ13を閉じた状態に制御して
いるかどうかを判断し(ステップ102)、外気導入ダ
ンパ13を閉じた状態に制御していない場合(ステップ
102でNOの場合)には、ステップ103に進む。こ
のステップ103では、ガスセンサ検出値VG に基づ
き清浄度判定基準値VGCK を設定し、次のステップ
104で汚染判定基準値VGDK を設定し、その次の
ステップ105で、汚染判定基準値VGDK に基づい
て外気が汚染しているか否かを判定する。
【0016】ステップ105で外気清浄と判定した場合
(NOの場合)は、ステップ106に進み、外気導入ダ
ンパ13を通常開度に制御する。また、ステップ105
で外気が汚染していると判定した場合(YESの場合)
は、ステップ107に進み、外気導入ダンパ13を閉じ
る。そして、メインルーチンに戻る。
(NOの場合)は、ステップ106に進み、外気導入ダ
ンパ13を通常開度に制御する。また、ステップ105
で外気が汚染していると判定した場合(YESの場合)
は、ステップ107に進み、外気導入ダンパ13を閉じ
る。そして、メインルーチンに戻る。
【0017】また、外気汚染を検出したことから外気導
入ダンパ13を閉じた状態に制御している場合は、ステ
ップ102の判断がYESとなり、ステップ108以降
のダンパの「閉解除処理」に進む。この「閉解除処理」
では、まずステップ108にて、ガスセンサ検出値VG
が汚染判定基準値VGDK より小さいかどうかを判
断する。
入ダンパ13を閉じた状態に制御している場合は、ステ
ップ102の判断がYESとなり、ステップ108以降
のダンパの「閉解除処理」に進む。この「閉解除処理」
では、まずステップ108にて、ガスセンサ検出値VG
が汚染判定基準値VGDK より小さいかどうかを判
断する。
【0018】ガスセンサ検出値VG が汚染判定基準値
VGDKより小さい場合(ステップ108でYESの場
合)には、ステップ109に進んでタイマーFLAGの
状態をチェックし、FLAGがセットされていない場合
はステップ110に進んで、前回のサンプリング値VG
’の初期値として、便宜上、今回のガスセンサ検出値V
G を置く。そして、タイマーTをスタートし(ステッ
プ111)、タイマーFLAGをセットし(ステップ1
12)、ステップ113に進む。また、あらかじめタイ
マーFLAGがセットされている場合は、ステップ10
9からステップ110、111、112をパスして、直
接ステップ113に進む。
VGDKより小さい場合(ステップ108でYESの場
合)には、ステップ109に進んでタイマーFLAGの
状態をチェックし、FLAGがセットされていない場合
はステップ110に進んで、前回のサンプリング値VG
’の初期値として、便宜上、今回のガスセンサ検出値V
G を置く。そして、タイマーTをスタートし(ステッ
プ111)、タイマーFLAGをセットし(ステップ1
12)、ステップ113に進む。また、あらかじめタイ
マーFLAGがセットされている場合は、ステップ10
9からステップ110、111、112をパスして、直
接ステップ113に進む。
【0019】次にステップ113以降の内容を説明する
。まず概要を述べると、ここでは1周期を120秒とし
て、この間にガスセンサ検出値VG を15秒毎にサン
プリングする。そして、サンプリング値によりガスセン
サ検出値VG の変動の状態をチェックする。120秒
間にわたり連続して変動が小さい場合は、外気が清浄な
状態に戻ったと判断する。一方、1回でも変動が大きい
ことを検出した場合は、汚染状態が継続していると判断
する。そして、その時点から再び新たな120秒間にわ
たるチェックを開始する。
。まず概要を述べると、ここでは1周期を120秒とし
て、この間にガスセンサ検出値VG を15秒毎にサン
プリングする。そして、サンプリング値によりガスセン
サ検出値VG の変動の状態をチェックする。120秒
間にわたり連続して変動が小さい場合は、外気が清浄な
状態に戻ったと判断する。一方、1回でも変動が大きい
ことを検出した場合は、汚染状態が継続していると判断
する。そして、その時点から再び新たな120秒間にわ
たるチェックを開始する。
【0020】以下詳細に説明すると、ステップ113で
は、タイマーTのカウント値をチェックする。タイマー
Tのカウント値が120秒ではない場合(ステップ11
3でNOの場合)には、ステップ114以降に進む。こ
のステップ114以降は、15秒周期で行う処理の内容
を示す。
は、タイマーTのカウント値をチェックする。タイマー
Tのカウント値が120秒ではない場合(ステップ11
3でNOの場合)には、ステップ114以降に進む。こ
のステップ114以降は、15秒周期で行う処理の内容
を示す。
【0021】すなわち、タイマーTのカウント値が15
秒のn倍(n=0、11……)のときステップ114の
判断がYESとなり、ステップ115に進む。そして、
このステップ115でnの値を1インクリメントし、ス
テップ116でセンサ検出値VG の変動幅│ΔVGD
│=│VG −VG’│を求める。変動幅│ΔVGD│
は、ここでは今回のガスセンサ検出値VG と前回のガ
スセンサ検出値VG’の差の絶対値として定義されてい
る。ついで、ステップ117で変動幅│ΔVGD│が所
定値A以下であるかどうかを判断する。所定値A以下の
場合(ステップ117でYESの場合)には、変動が小
さい、つまり脈動が小さいとする。
秒のn倍(n=0、11……)のときステップ114の
判断がYESとなり、ステップ115に進む。そして、
このステップ115でnの値を1インクリメントし、ス
テップ116でセンサ検出値VG の変動幅│ΔVGD
│=│VG −VG’│を求める。変動幅│ΔVGD│
は、ここでは今回のガスセンサ検出値VG と前回のガ
スセンサ検出値VG’の差の絶対値として定義されてい
る。ついで、ステップ117で変動幅│ΔVGD│が所
定値A以下であるかどうかを判断する。所定値A以下の
場合(ステップ117でYESの場合)には、変動が小
さい、つまり脈動が小さいとする。
【0022】変動幅│ΔVGD│が小さい場合はステッ
プ118に進み、ここで前回のサンプリング値VG’と
して、今回のガスセンサ検出値VG を代入する。そし
て、この回の処理を終え、メインルーチンに戻る。一方
、サンプリングした変動幅│ΔVGD│が1回でも所定
値Aより大になった場合は、ステップ117の判断がN
Oとなり、ステップ119に進む。そして、タイマーT
をリセットし(ステップ117)、タイマーFLAGを
リセットし(ステップ120)、nをゼロに設定し(ス
テップ121)、メインルーチンに戻る。
プ118に進み、ここで前回のサンプリング値VG’と
して、今回のガスセンサ検出値VG を代入する。そし
て、この回の処理を終え、メインルーチンに戻る。一方
、サンプリングした変動幅│ΔVGD│が1回でも所定
値Aより大になった場合は、ステップ117の判断がN
Oとなり、ステップ119に進む。そして、タイマーT
をリセットし(ステップ117)、タイマーFLAGを
リセットし(ステップ120)、nをゼロに設定し(ス
テップ121)、メインルーチンに戻る。
【0023】ガスセンサの検出値VG が汚染判定基準
値VGDK より小さく、しかも上記の変動幅│ΔVG
D│が小さい状態が120秒間にわたり継続した場合、
すなわち大きな変動もなくタイマーが120秒をカウン
トし得た場合は、ステップ113の判断がYESとなる
。そして、この場合は、外気が清浄な状態に復帰したと
判断して、ステップ122に進んで外気導入ダンパを通
常開度に制御する。その後はステップ119、120、
121に順次進み、タイマー、FLAG、nを初期設定
状態に戻してメインルーチンに戻る。
値VGDK より小さく、しかも上記の変動幅│ΔVG
D│が小さい状態が120秒間にわたり継続した場合、
すなわち大きな変動もなくタイマーが120秒をカウン
トし得た場合は、ステップ113の判断がYESとなる
。そして、この場合は、外気が清浄な状態に復帰したと
判断して、ステップ122に進んで外気導入ダンパを通
常開度に制御する。その後はステップ119、120、
121に順次進み、タイマー、FLAG、nを初期設定
状態に戻してメインルーチンに戻る。
【0024】上記の装置においては、2つの条件を満た
したときに初めて汚染状態を脱したと判断している。す
なわち、■ガスセンサ検出値VG が汚染判定基準値V
GDK より小さくなり、しかも■所定時間脈動が小さ
い状態が継続したとき、初めて汚染状態を脱したと判断
している。そして、その判断結果に基づいて外気導入ダ
ンパを通常開度に復帰させている。したがって、汚染状
況を脱したかどうかの判断が正確に行われ、汚染状態が
継続しているのに外気導入ダンパが開かれて汚染外気が
車内に侵入する、といったことがなくなりる。
したときに初めて汚染状態を脱したと判断している。す
なわち、■ガスセンサ検出値VG が汚染判定基準値V
GDK より小さくなり、しかも■所定時間脈動が小さ
い状態が継続したとき、初めて汚染状態を脱したと判断
している。そして、その判断結果に基づいて外気導入ダ
ンパを通常開度に復帰させている。したがって、汚染状
況を脱したかどうかの判断が正確に行われ、汚染状態が
継続しているのに外気導入ダンパが開かれて汚染外気が
車内に侵入する、といったことがなくなりる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の外気導入
ダンパ制御装置によれば、汚染状況を脱したかどうかを
適確に判断することができ、誤判定による汚染外気の車
内への侵入の問題を解消することができる。
ダンパ制御装置によれば、汚染状況を脱したかどうかを
適確に判断することができ、誤判定による汚染外気の車
内への侵入の問題を解消することができる。
【図1】本発明の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図3】同実施例の制御動作を示すフローチャートであ
る。
る。
1 ガスセンサ
2 汚染判定手段
3 汚染判定解除手段
4 外気導入ダンパ
5 外気導入ダンパ駆動制御手段13
外気導入ダンパ
外気導入ダンパ
Claims (1)
- 【請求項1】 次の(a)〜(d)の要素を備えたこ
とを特徴とする車両用空調装置の外気導入ダンパ制御装
置。 (a)空気汚染度に対応した検出信号を出力するガスセ
ンサ (b)上記ガスセンサの検出信号に基づいて空気が汚染
しているか否かを判定し、汚染しているとき汚染判定信
号を出力する汚染判定手段 (c)上記ガスセンサの検出信号が汚染判定基準値より
小さくかつ所定時間にわたり脈動が小さいとき、汚染判
定解除信号を出力する汚染判定解除手段(d)上記汚染
判定信号が出力されたとき外気導入ダンパを閉位置に拘
束すべく制御し、汚染判定解除信号が出力されたとき外
気導入ダンパを閉位置に拘束する制御を解除する外気導
入ダンパ駆動制御手段
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5353391A JPH04271913A (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | 車両用空調装置の外気導入ダンパ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5353391A JPH04271913A (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | 車両用空調装置の外気導入ダンパ制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04271913A true JPH04271913A (ja) | 1992-09-28 |
Family
ID=12945448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5353391A Pending JPH04271913A (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | 車両用空調装置の外気導入ダンパ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04271913A (ja) |
-
1991
- 1991-02-27 JP JP5353391A patent/JPH04271913A/ja active Pending
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