JPH0427234Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0427234Y2 JPH0427234Y2 JP1987175366U JP17536687U JPH0427234Y2 JP H0427234 Y2 JPH0427234 Y2 JP H0427234Y2 JP 1987175366 U JP1987175366 U JP 1987175366U JP 17536687 U JP17536687 U JP 17536687U JP H0427234 Y2 JPH0427234 Y2 JP H0427234Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- switch
- output
- signal
- call
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Transceivers (AREA)
- Near-Field Transmission Systems (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はゴルフ場に各ホール近傍を所定の順序
で周回するように設けられたカート走行路に沿つ
て、遠隔制御により走行するゴルフカートの通信
装置に関し、特に複数のゴルフカートの運行を管
理する中央装置と通信をする遠隔制御走行ゴルフ
カート(以下では単にゴルフカートと称する)の
通信装置に関する。
で周回するように設けられたカート走行路に沿つ
て、遠隔制御により走行するゴルフカートの通信
装置に関し、特に複数のゴルフカートの運行を管
理する中央装置と通信をする遠隔制御走行ゴルフ
カート(以下では単にゴルフカートと称する)の
通信装置に関する。
(従来の技術)
この種のゴルフカートが走行するカート走行路
の地下には、路面から10cm程度の深さで単線式の
誘導ループ線が布設されている。クラブハウス内
のキヤデイーマスタ室等のゴルフカート管理室に
は、複数のゴルフカートの運行を管理するのに用
いる中央装置が設けてあり、その中央装置に付随
して誘導信号発振器が備えてある。この誘導信号
発振器から誘導ループ線に1.5KHz程度の誘導信
号が供給される。ゴルフカートの走行装置は、そ
の誘導信号の強度がゴルフカートの左右で等しく
なる進路にゴルフカートを案内し進行させる。ゴ
ルフカートの発進や停止は、ゴルフのプレイヤ又
はキヤデイーが所持する遠隔制御装置により制御
される。ゴルフカートにはゴルフクラブの入れら
れたゴルフバツク等が積載され、プレイヤやキヤ
デイーはゴルフバツクを運搬することなく、その
遠隔制御装置を操作するだけで、常に近くに所要
のゴルフバツクを待機させることができる。
の地下には、路面から10cm程度の深さで単線式の
誘導ループ線が布設されている。クラブハウス内
のキヤデイーマスタ室等のゴルフカート管理室に
は、複数のゴルフカートの運行を管理するのに用
いる中央装置が設けてあり、その中央装置に付随
して誘導信号発振器が備えてある。この誘導信号
発振器から誘導ループ線に1.5KHz程度の誘導信
号が供給される。ゴルフカートの走行装置は、そ
の誘導信号の強度がゴルフカートの左右で等しく
なる進路にゴルフカートを案内し進行させる。ゴ
ルフカートの発進や停止は、ゴルフのプレイヤ又
はキヤデイーが所持する遠隔制御装置により制御
される。ゴルフカートにはゴルフクラブの入れら
れたゴルフバツク等が積載され、プレイヤやキヤ
デイーはゴルフバツクを運搬することなく、その
遠隔制御装置を操作するだけで、常に近くに所要
のゴルフバツクを待機させることができる。
従来の上述のゴルフカートには通信装置は搭載
されていない。したがつて、キヤデイーマスタが
プレイヤ又はキヤデイーと連絡するには、自動車
により巡回するか、休憩所に設けられた電話を用
いるしか方法がなかつた。
されていない。したがつて、キヤデイーマスタが
プレイヤ又はキヤデイーと連絡するには、自動車
により巡回するか、休憩所に設けられた電話を用
いるしか方法がなかつた。
(考案が解決しようとする問題点)
上述のごとく、従来のゴルフカートには通信装
置が備えてなかつた。そこで、キヤデイーマスタ
がプレイヤやキヤデイーと連絡ができるのは、プ
レイヤやキヤデイーが中継点近傍にいるときか、
又は誰かが車で出かけて口頭で直接に話しをする
ときだけである。このように、従来は、カートの
運行やプレイの進行を管理するキヤデイーマスタ
等とプレイヤ又はキヤデイーとの相互連絡が極め
て困難であつた。もちろんタクシー等に搭載され
ている無線装置を用いれば、上記問題は解決され
る。しかし、通常のタクシー無線装置では、固定
局から1つの移動局を呼び出す音声が他の全ての
移動局からも出力されるから、呼び出し音が関係
のないプレイヤに無用の雑音となりプレイに支障
をきたす。また、移動電話方式では周波数割当て
の制約があり、実現が難しい。
置が備えてなかつた。そこで、キヤデイーマスタ
がプレイヤやキヤデイーと連絡ができるのは、プ
レイヤやキヤデイーが中継点近傍にいるときか、
又は誰かが車で出かけて口頭で直接に話しをする
ときだけである。このように、従来は、カートの
運行やプレイの進行を管理するキヤデイーマスタ
等とプレイヤ又はキヤデイーとの相互連絡が極め
て困難であつた。もちろんタクシー等に搭載され
ている無線装置を用いれば、上記問題は解決され
る。しかし、通常のタクシー無線装置では、固定
局から1つの移動局を呼び出す音声が他の全ての
移動局からも出力されるから、呼び出し音が関係
のないプレイヤに無用の雑音となりプレイに支障
をきたす。また、移動電話方式では周波数割当て
の制約があり、実現が難しい。
そこで、本考案の目的は、ゴルフカートの運行
を管理する中央装置とゴルフカートとの通信が、
当該通信と無関係なプレイヤに支障を与えること
なく、しかも格別な無線周波数の割当を要せず
に、任意の時に行える遠隔制御走行ゴルフカート
通信装置の提供にある。
を管理する中央装置とゴルフカートとの通信が、
当該通信と無関係なプレイヤに支障を与えること
なく、しかも格別な無線周波数の割当を要せず
に、任意の時に行える遠隔制御走行ゴルフカート
通信装置の提供にある。
(問題点を解決するための手段)
前述の問題点を解決するために本考案が提供す
る手段は、ゴルフ場に布設してある誘導線路に沿
つて遠隔制御により走行するゴルフカートに搭載
され、複数の前記ゴルフカートの運行を管理する
中央装置と音声信号で通信をする装置であつて、
話者の音声を電気信号に変換するマイクロホン
と、前記話者が前記中央装置を呼び出すときに手
動で操作される中央呼出スイツチと、この中央呼
出スイツチが前記中央装置の呼び出し状態にされ
たとき前記中央装置を呼び出すための呼出符号を
発生する回路と、搬送波を発生する搬送波発振回
路と、前記呼出符号および前記マイクロホンの出
力を変調信号として受け、前記呼出符号の入力が
あるときにはその呼出符号で前記搬送波を変調
し、前記呼出符号の入力がないときには前記マイ
クロホンの出力で前記搬送波を変調する変調回路
と、この変調回路の出力を増幅する送信増幅回路
と、前記誘導線路に電磁結合される誘導アンテナ
と、話者が前記中央装置と通話をしようとすると
きにその話者により送話状態に設定されるプレス
トークスイツチと、送信状態のときに前記誘導ア
ンテナを送信端子に接続し、受信状態のとき前記
誘導アンテナを受信端子に接続し、前記送信端子
が前記送信増幅器の出力端に接続されている送受
信切替スイツチと、通過周波数帯域が前記中央装
置から送信される搬送波の周波数を含み、前記受
信端子から受信信号を受ける帯域通過フイルタ
と、この帯域通過フイルタの出力を増幅する受信
増幅回路と、この受信増幅回路の出力を受け、前
記中央装置から送出された音声帯域の信号を復調
する回路と、通過周波数帯域が音声帯域にあり前
記復調回路の出力を受ける低域通過フイルタと、
この低域通過フイルタの出力に予め定められた子
局呼出符号が有るか否かを識別する識別回路と、
この識別回路で前記子局呼出信号が有ると識別さ
れたときに呼出音の信号を発生する回路と、前記
受信増幅回路の出力の前記搬送波が所定強度であ
るとき搬送波検出信号を生成する回路と、前記プ
レストークスイツチが前記送話状態を解かれて非
送話状態に設定されてから所定の期間だけ所定の
論理値を保持する通話保持回路と、この通話保持
回路が前記所定の論理値である期間に前記搬送波
検出信号があつたときにセツト信号を送出する論
理積回路と、入力端子が前記低域通過フイルタの
出力を受け、前記セツト信号を受けた時に前記入
力端子と出力端子との間が接になり前記搬送波検
出信号が消えた時に断になる自動通話スイツチ
と、この自動通話スイツチを介して導かれる前記
低域通過フイルタの出力および前記呼出音信号を
増幅する音声増幅回路と、この音声増幅回路の出
力を音声に変換するスピーカと、前記搬送波検出
信号がない期間であつて、しかも前記中央呼出ス
イツチが前記呼び出し状態にされ又は前記プレス
トークスイツチが前記送話状態にされている期間
には前記送受信切替スイツチを前記送信状態に
し、その他の期間には前記送受信切替スイツチを
前記受信状態にする送受信切替スイツチ制御回路
とを有してなる。
る手段は、ゴルフ場に布設してある誘導線路に沿
つて遠隔制御により走行するゴルフカートに搭載
され、複数の前記ゴルフカートの運行を管理する
中央装置と音声信号で通信をする装置であつて、
話者の音声を電気信号に変換するマイクロホン
と、前記話者が前記中央装置を呼び出すときに手
動で操作される中央呼出スイツチと、この中央呼
出スイツチが前記中央装置の呼び出し状態にされ
たとき前記中央装置を呼び出すための呼出符号を
発生する回路と、搬送波を発生する搬送波発振回
路と、前記呼出符号および前記マイクロホンの出
力を変調信号として受け、前記呼出符号の入力が
あるときにはその呼出符号で前記搬送波を変調
し、前記呼出符号の入力がないときには前記マイ
クロホンの出力で前記搬送波を変調する変調回路
と、この変調回路の出力を増幅する送信増幅回路
と、前記誘導線路に電磁結合される誘導アンテナ
と、話者が前記中央装置と通話をしようとすると
きにその話者により送話状態に設定されるプレス
トークスイツチと、送信状態のときに前記誘導ア
ンテナを送信端子に接続し、受信状態のとき前記
誘導アンテナを受信端子に接続し、前記送信端子
が前記送信増幅器の出力端に接続されている送受
信切替スイツチと、通過周波数帯域が前記中央装
置から送信される搬送波の周波数を含み、前記受
信端子から受信信号を受ける帯域通過フイルタ
と、この帯域通過フイルタの出力を増幅する受信
増幅回路と、この受信増幅回路の出力を受け、前
記中央装置から送出された音声帯域の信号を復調
する回路と、通過周波数帯域が音声帯域にあり前
記復調回路の出力を受ける低域通過フイルタと、
この低域通過フイルタの出力に予め定められた子
局呼出符号が有るか否かを識別する識別回路と、
この識別回路で前記子局呼出信号が有ると識別さ
れたときに呼出音の信号を発生する回路と、前記
受信増幅回路の出力の前記搬送波が所定強度であ
るとき搬送波検出信号を生成する回路と、前記プ
レストークスイツチが前記送話状態を解かれて非
送話状態に設定されてから所定の期間だけ所定の
論理値を保持する通話保持回路と、この通話保持
回路が前記所定の論理値である期間に前記搬送波
検出信号があつたときにセツト信号を送出する論
理積回路と、入力端子が前記低域通過フイルタの
出力を受け、前記セツト信号を受けた時に前記入
力端子と出力端子との間が接になり前記搬送波検
出信号が消えた時に断になる自動通話スイツチ
と、この自動通話スイツチを介して導かれる前記
低域通過フイルタの出力および前記呼出音信号を
増幅する音声増幅回路と、この音声増幅回路の出
力を音声に変換するスピーカと、前記搬送波検出
信号がない期間であつて、しかも前記中央呼出ス
イツチが前記呼び出し状態にされ又は前記プレス
トークスイツチが前記送話状態にされている期間
には前記送受信切替スイツチを前記送信状態に
し、その他の期間には前記送受信切替スイツチを
前記受信状態にする送受信切替スイツチ制御回路
とを有してなる。
(実施例)
次に実施例を挙げ本考案を一層詳しく説明す
る。
る。
第1図は本考案の一実施例のゴルフカート通信
装置(以下、中央装置に対する意味で単に「子装
置」と略称する)を示すブロツク回路図、第2図
は第1図の実施例と通信する中央装置のブロツク
回路図、第3図は第2図の中央装置から第1図の
子装置を呼び出す場合における各部の作動および
信号の時間関係を示すタイミング図、第4図は2
つの子装置相互間で通信を行う場合における各部
の作動および信号の時間関係を示すタイミング
図、第5図は単線式誘導ループ線路を伝送路とす
る通信方式を示す概念図、第6図は平衡2線式誘
導ループ線路を伝送路とする通信方式を示す概念
図、第7図は第6図の平衡2線式誘導線路をより
具体化して示す通信方式の概念図である。第5図
から第7図の通信方式には本考案の子装置を用い
ている。
装置(以下、中央装置に対する意味で単に「子装
置」と略称する)を示すブロツク回路図、第2図
は第1図の実施例と通信する中央装置のブロツク
回路図、第3図は第2図の中央装置から第1図の
子装置を呼び出す場合における各部の作動および
信号の時間関係を示すタイミング図、第4図は2
つの子装置相互間で通信を行う場合における各部
の作動および信号の時間関係を示すタイミング
図、第5図は単線式誘導ループ線路を伝送路とす
る通信方式を示す概念図、第6図は平衡2線式誘
導ループ線路を伝送路とする通信方式を示す概念
図、第7図は第6図の平衡2線式誘導線路をより
具体化して示す通信方式の概念図である。第5図
から第7図の通信方式には本考案の子装置を用い
ている。
誘導線路の付設方式として最も安価な方式は、
第5図に示す通り、ゴルフカートの誘導に必要な
誘導ループ線1を利用する方式である。ところ
が、この方式は、短距離であれば有利であるが、
ゴルフ場の様に数Kmになる場合、雑音が多くな
り、高出力が要求され実用的でない。これを改善
して、本考案の子装置で有効に通信できるように
した通信方式では、第6図の如く平衡2線式とし
雑音を軽減する方式を採つた。2本の線に同じ対
地間電圧が誘起したらその線間では電圧は零とな
ることを利用して雑音を軽減する技術は、従来か
ら良く知られている。第6図の通信方式では、平
衡2線式誘導線路の一方の線として誘導ループ線
1を利用している。
第5図に示す通り、ゴルフカートの誘導に必要な
誘導ループ線1を利用する方式である。ところ
が、この方式は、短距離であれば有利であるが、
ゴルフ場の様に数Kmになる場合、雑音が多くな
り、高出力が要求され実用的でない。これを改善
して、本考案の子装置で有効に通信できるように
した通信方式では、第6図の如く平衡2線式とし
雑音を軽減する方式を採つた。2本の線に同じ対
地間電圧が誘起したらその線間では電圧は零とな
ることを利用して雑音を軽減する技術は、従来か
ら良く知られている。第6図の通信方式では、平
衡2線式誘導線路の一方の線として誘導ループ線
1を利用している。
前述の通り、ゴルフカートを所定の走行路に沿
つて走行させるには、カートを誘導する信号が必
要である。そこで、一般にカート走行路の中心の
地下数10cmに誘導ループ線を埋設し、これに誘導
信号(1.5KHの音声帯域周波数)を送出し、ゴル
フカートはこの誘導信号を検知して走行する方式
を用いている。従つて、この誘導ループ線は必要
であるから、本実施例ではこの誘導ループ線を平
衡2線式誘導線路の一方の線として利用する。
つて走行させるには、カートを誘導する信号が必
要である。そこで、一般にカート走行路の中心の
地下数10cmに誘導ループ線を埋設し、これに誘導
信号(1.5KHの音声帯域周波数)を送出し、ゴル
フカートはこの誘導信号を検知して走行する方式
を用いている。従つて、この誘導ループ線は必要
であるから、本実施例ではこの誘導ループ線を平
衡2線式誘導線路の一方の線として利用する。
この通信方式の構成の詳細は第7図に示す通り
である。本図で、コイルL1,L2は誘導信号発
振器4の高調波を阻止するとともに、高調波帯域
で高インピーダンスとなる低周波帯域通過フイル
タを構成している。また、コンデンサC1,C2
は低周波帯域で高インピーダンスになり、誘導信
号発振器4の出力の誘導信号が中央装置3の他の
部分で減衰するのを防ぐために入れてある。終端
抵抗R1は、線路1,2で構成される平衡2線式
誘導線路のインピーダンス整合用の抵抗で、イン
ピーダンス不整合による反射波を防止するために
設けてある。
である。本図で、コイルL1,L2は誘導信号発
振器4の高調波を阻止するとともに、高調波帯域
で高インピーダンスとなる低周波帯域通過フイル
タを構成している。また、コンデンサC1,C2
は低周波帯域で高インピーダンスになり、誘導信
号発振器4の出力の誘導信号が中央装置3の他の
部分で減衰するのを防ぐために入れてある。終端
抵抗R1は、線路1,2で構成される平衡2線式
誘導線路のインピーダンス整合用の抵抗で、イン
ピーダンス不整合による反射波を防止するために
設けてある。
次に中央装置3から子装置を呼び出して相互に
通話するときの作動を第1図乃至第3図を参照し
て説明する。第2図の手動通話スイツチ83を
ONにしてから呼出スイツチ52を操作する。呼
出スイツチ52には子装置の番号と対応してS1
〜Snまでの子装置個別呼出しスイツチが設けて
あり、これら子装置個別呼出しスイツチのうちの
1つを押して目的の子装置を呼出す。子装置個別
呼出しスイツチのうちの1つを押すと呼出信号発
生回路55によりその子装置特有の呼出番号に相
当する信号が8bitの2進符号化され(256種類ま
で)音声周波数(約600Hz)の断続信号として線
255aより変調器59に加えられる。また呼出
信号発生回路55から線255bに出力されるス
イツチ制御信号により送受信切替スイツチ62の
端子62aは端子62bに接続され、送受信切替
スイツチ62は約0.5秒だけ送信状態に切り替え
られる。変調器59でFM変調され送信増幅器6
0で電力増幅された呼出信号は、送受信切替スイ
ツチ62を通り線路結合回路11を経て平衡2線
式誘導線路10にFM変調された搬送波電流とし
て加えられる。
通話するときの作動を第1図乃至第3図を参照し
て説明する。第2図の手動通話スイツチ83を
ONにしてから呼出スイツチ52を操作する。呼
出スイツチ52には子装置の番号と対応してS1
〜Snまでの子装置個別呼出しスイツチが設けて
あり、これら子装置個別呼出しスイツチのうちの
1つを押して目的の子装置を呼出す。子装置個別
呼出しスイツチのうちの1つを押すと呼出信号発
生回路55によりその子装置特有の呼出番号に相
当する信号が8bitの2進符号化され(256種類ま
で)音声周波数(約600Hz)の断続信号として線
255aより変調器59に加えられる。また呼出
信号発生回路55から線255bに出力されるス
イツチ制御信号により送受信切替スイツチ62の
端子62aは端子62bに接続され、送受信切替
スイツチ62は約0.5秒だけ送信状態に切り替え
られる。変調器59でFM変調され送信増幅器6
0で電力増幅された呼出信号は、送受信切替スイ
ツチ62を通り線路結合回路11を経て平衡2線
式誘導線路10にFM変調された搬送波電流とし
て加えられる。
第1図の誘導アンテナB1は平衡2線式誘導線
路10と20cm以内の間隔で配置されているので、
その線路10の搬送波電流は誘導アンテナB1に
電磁結合される。送受信切替スイツチ22は、通
常は端子22aを端子22cに導通させた受信状
態になつている。そこで、誘導アンテナB1の出
力は送受信切替スイツチ22を通り、受信フイル
タ31に入力される。受信フイルタ31は、中央
装置3から送られた送信信号の搬送波に中心周波
数がある帯域通過フイルタである。受信フイルタ
31の出力は受信増幅器32で増幅される。キヤ
リア検波回路33は受信増幅器32の出力の搬送
波を検波する。AGC回路34はキヤリア検波回
路33の出力に応じて受信増幅器32の増幅度を
制御して、受信増幅器32の出力を安定にする。
復調器35は、受信増幅器32の出力を受けて、
音声帯域の信号を復調する。いま、中央装置3か
ら約600Hzの呼出信号を受信しているから、復調
器35はその呼出信号を復調する。低域通過フイ
ルタ36は音声周波数帯の信号だけを通過させ、
搬送波成分の通過を阻止する。
路10と20cm以内の間隔で配置されているので、
その線路10の搬送波電流は誘導アンテナB1に
電磁結合される。送受信切替スイツチ22は、通
常は端子22aを端子22cに導通させた受信状
態になつている。そこで、誘導アンテナB1の出
力は送受信切替スイツチ22を通り、受信フイル
タ31に入力される。受信フイルタ31は、中央
装置3から送られた送信信号の搬送波に中心周波
数がある帯域通過フイルタである。受信フイルタ
31の出力は受信増幅器32で増幅される。キヤ
リア検波回路33は受信増幅器32の出力の搬送
波を検波する。AGC回路34はキヤリア検波回
路33の出力に応じて受信増幅器32の増幅度を
制御して、受信増幅器32の出力を安定にする。
復調器35は、受信増幅器32の出力を受けて、
音声帯域の信号を復調する。いま、中央装置3か
ら約600Hzの呼出信号を受信しているから、復調
器35はその呼出信号を復調する。低域通過フイ
ルタ36は音声周波数帯の信号だけを通過させ、
搬送波成分の通過を阻止する。
スケルチ回路37はキヤリア検波回路33が搬
送波(60KHz)を検波している期間だけ接にな
り、回路33で搬送波が検波されていない期間に
は断となり、雑音がスピーカ45から出力される
のを防いでいる。呼出番号識別回路39は呼出信
号が自局(子装置)の固有の識別番号に一致する
か否かを識別する。呼出音発生回路40は、呼出
番号識別回路39が呼出信号と自局の識別番号と
が一致することを識別したとき、呼出音信号を発
生する。この呼出音信号は音声増幅器44で増幅
され、スピーカ45で音声に変換される。スピー
カ45から出力される呼出音により、第1図の子
装置が搭載されているゴルフカートの近傍にいる
プレイヤ又はキヤデイーは管理室のキヤデイーマ
スタ等から呼び出されていることを知る。
送波(60KHz)を検波している期間だけ接にな
り、回路33で搬送波が検波されていない期間に
は断となり、雑音がスピーカ45から出力される
のを防いでいる。呼出番号識別回路39は呼出信
号が自局(子装置)の固有の識別番号に一致する
か否かを識別する。呼出音発生回路40は、呼出
番号識別回路39が呼出信号と自局の識別番号と
が一致することを識別したとき、呼出音信号を発
生する。この呼出音信号は音声増幅器44で増幅
され、スピーカ45で音声に変換される。スピー
カ45から出力される呼出音により、第1図の子
装置が搭載されているゴルフカートの近傍にいる
プレイヤ又はキヤデイーは管理室のキヤデイーマ
スタ等から呼び出されていることを知る。
呼出音を確認した子装置側のプレイヤ又はキヤ
デイーは、中央装置3の呼出しに応えるため、話
者としてプレストークスイツチ14を押す。プレ
ストークスイツチ14が押されると、呼出音発生
回路40はリセツトされて、呼出音の出力を停止
する。送信遮断回路21は、キヤリア検波回路3
3が搬送波を検波している期間には、送受信切替
スイツチ22が送信状態になるのを禁止する回路
である。プレストークスイツチ14、中央呼出ス
イツチ12又は子呼出スイツチ13がONにされ
ていて、キヤリア検波回路33が搬送波を検波し
ていないときは、送信遮断回路21は送受信切替
スイツチ22を送信状態にする。
デイーは、中央装置3の呼出しに応えるため、話
者としてプレストークスイツチ14を押す。プレ
ストークスイツチ14が押されると、呼出音発生
回路40はリセツトされて、呼出音の出力を停止
する。送信遮断回路21は、キヤリア検波回路3
3が搬送波を検波している期間には、送受信切替
スイツチ22が送信状態になるのを禁止する回路
である。プレストークスイツチ14、中央呼出ス
イツチ12又は子呼出スイツチ13がONにされ
ていて、キヤリア検波回路33が搬送波を検波し
ていないときは、送信遮断回路21は送受信切替
スイツチ22を送信状態にする。
いま、プレストークスイツチ14がONにされ
ると、送受信切替スイツチ22の端子22aと2
2bとが導通になる。話者が発声した応答音声は
マイクロホン11で電気信号に変換される。マイ
ク増幅器15は、マイクロホン11の出力の音声
信号を増幅する。変調器19は、搬送波発振器1
8で励振された搬送波をマイク増幅器15の出力
の音声信号で変調する。搬送波発振器18が発振
する搬送波は、搬送波発振器58が発振する搬送
波と同じ周波数(60KHz)である。変調器19の
出力は、音声信号でFM変調された搬送波であ
り、送信増幅器20で増幅され、送受信切替スイ
ツチ22を介して誘導アンテナB1に導かれる。
ると、送受信切替スイツチ22の端子22aと2
2bとが導通になる。話者が発声した応答音声は
マイクロホン11で電気信号に変換される。マイ
ク増幅器15は、マイクロホン11の出力の音声
信号を増幅する。変調器19は、搬送波発振器1
8で励振された搬送波をマイク増幅器15の出力
の音声信号で変調する。搬送波発振器18が発振
する搬送波は、搬送波発振器58が発振する搬送
波と同じ周波数(60KHz)である。変調器19の
出力は、音声信号でFM変調された搬送波であ
り、送信増幅器20で増幅され、送受信切替スイ
ツチ22を介して誘導アンテナB1に導かれる。
中央装置3の送受信切替スイツチ62は、通常
は受信状態にある。そこで、誘導アンテナB1に
導かれた子装置の音声変調搬送波は、平衡2線式
誘導線路10に誘導され、線路結合回路11およ
び送受信切替スイツチ62を経て受信フイルタ7
1に導かれる。符号71から77で示す回路は第
1図の子装置における符号31から37の各回路
と同じである。前述のとおり、いま手動通話スイ
ツチ83はONになつているから、復調器75で
復調された子装置の応答信号は、音声信号増幅器
84で増幅され、スピーカ85で音声に変換され
る。
は受信状態にある。そこで、誘導アンテナB1に
導かれた子装置の音声変調搬送波は、平衡2線式
誘導線路10に誘導され、線路結合回路11およ
び送受信切替スイツチ62を経て受信フイルタ7
1に導かれる。符号71から77で示す回路は第
1図の子装置における符号31から37の各回路
と同じである。前述のとおり、いま手動通話スイ
ツチ83はONになつているから、復調器75で
復調された子装置の応答信号は、音声信号増幅器
84で増幅され、スピーカ85で音声に変換され
る。
スピーカ85から出力される応答音声を確認し
た中央装置3側の話者(キヤデイーマスタ等)
は、プレストークスイツチ54を押し、送受信切
替スイツチ62を送信状態にし、マイクロホン5
1から子装置側の話者に雷発生の予報やプレー進
行に関する各種の連絡などを音声でする。この中
央装置側の音声は、前述の子装置の場合と同様
に、変調器59で周波数変換され、子装置に向け
て送信される。
た中央装置3側の話者(キヤデイーマスタ等)
は、プレストークスイツチ54を押し、送受信切
替スイツチ62を送信状態にし、マイクロホン5
1から子装置側の話者に雷発生の予報やプレー進
行に関する各種の連絡などを音声でする。この中
央装置側の音声は、前述の子装置の場合と同様
に、変調器59で周波数変換され、子装置に向け
て送信される。
前述の如くにして応答した子装置の話者は応答
を終えるとプレストークスイツチ14を離す。プ
レストークスイツチ14が離されると、送受信切
替スイツチ22が受信状態になるとともに、通話
保持回路42が起動される。通話保持回路42
は、プレストークスイツチ14若しくは中央呼出
スイツチ12が解除された時、または子局呼出識
別回路41が子局呼出信号を識別した時に起動さ
れる。通話保持回路42が起動されると、起動か
ら20秒間の通話保持信号を出力する。論理積回路
38は、キヤリア検波回路33が搬送波を検波し
て出力する検波信号と通信保持信号との論理積の
信号を生成する。検波信号は、直流電圧の信号で
あるが、この直流電圧が所定値以上になつたとき
にその検波信号の論理値は“1”とみなされる。
通話保持信号は、プレストークスイツチ14が
OFFにされてから20秒間は論理値“1”である。
論理積回路38の出力の論理値が“1”になると
自動通話スイツチ43はセツトになり、自動通話
スイツチの入力端子と出力端子とが導通になる。
そして、検波信号の論理値が“0”になつたとき
に自動通話スイツチ43はリセツトされ、入力端
子と出力端子の間が遮断される。
を終えるとプレストークスイツチ14を離す。プ
レストークスイツチ14が離されると、送受信切
替スイツチ22が受信状態になるとともに、通話
保持回路42が起動される。通話保持回路42
は、プレストークスイツチ14若しくは中央呼出
スイツチ12が解除された時、または子局呼出識
別回路41が子局呼出信号を識別した時に起動さ
れる。通話保持回路42が起動されると、起動か
ら20秒間の通話保持信号を出力する。論理積回路
38は、キヤリア検波回路33が搬送波を検波し
て出力する検波信号と通信保持信号との論理積の
信号を生成する。検波信号は、直流電圧の信号で
あるが、この直流電圧が所定値以上になつたとき
にその検波信号の論理値は“1”とみなされる。
通話保持信号は、プレストークスイツチ14が
OFFにされてから20秒間は論理値“1”である。
論理積回路38の出力の論理値が“1”になると
自動通話スイツチ43はセツトになり、自動通話
スイツチの入力端子と出力端子とが導通になる。
そして、検波信号の論理値が“0”になつたとき
に自動通話スイツチ43はリセツトされ、入力端
子と出力端子の間が遮断される。
さて、子装置が応答の音声を送出してプレスト
ークスイツチ14をOFFにしてから、中央装置
3の音声信号を受信するまでの時間が20秒以内で
あれば、上に述べたところからして自動通話スイ
ツチ43はセツトされているから、中央装置3の
音声信号は音声増幅器44で増幅され、スピーカ
45で音声に変換される。
ークスイツチ14をOFFにしてから、中央装置
3の音声信号を受信するまでの時間が20秒以内で
あれば、上に述べたところからして自動通話スイ
ツチ43はセツトされているから、中央装置3の
音声信号は音声増幅器44で増幅され、スピーカ
45で音声に変換される。
以上のごとく作動して、中央装置3から子装置
を呼び出して所要の通話をすることができる。こ
の子装置では、通話保持回路42を備えることが
重要である。通話保持回路42の作用により、子
装置には中央装置3の手動通話スイツチ83に相
当する手動スイツチが不要になり、代りに自動通
話スイツチ11が用いられる。スケルチ回路37
と音声増幅回路44との間にスイツチがないと、
共通の搬送波の通話が全ての子装置のスピーカ4
5から出力されてしまう。もし、そのスイツチが
手動であれば、所要のときにだけONにする操作
を忘れ易く、実用に供し得ない。通話保持回路4
2は、受信を要する時間がプレストークスイツチ
14をOFFにしてから所定の短い時間であるこ
とに着目して設けた回路である。通話保持回路4
2を備えることによつて、中央装置3は、通信を
要しない相手に支障を及ぼすことなく、特定の子
装置と確実に通話をすることができる。
を呼び出して所要の通話をすることができる。こ
の子装置では、通話保持回路42を備えることが
重要である。通話保持回路42の作用により、子
装置には中央装置3の手動通話スイツチ83に相
当する手動スイツチが不要になり、代りに自動通
話スイツチ11が用いられる。スケルチ回路37
と音声増幅回路44との間にスイツチがないと、
共通の搬送波の通話が全ての子装置のスピーカ4
5から出力されてしまう。もし、そのスイツチが
手動であれば、所要のときにだけONにする操作
を忘れ易く、実用に供し得ない。通話保持回路4
2は、受信を要する時間がプレストークスイツチ
14をOFFにしてから所定の短い時間であるこ
とに着目して設けた回路である。通話保持回路4
2を備えることによつて、中央装置3は、通信を
要しない相手に支障を及ぼすことなく、特定の子
装置と確実に通話をすることができる。
子装置から中央装置を呼び出す場合には、中央
呼出スイツチ12をONにする、中央呼出スイツ
チ12がONになると、呼出信号発生回路16
は、中央装置3の固有の呼出番号に相当する8bit
の2進符号化された音声周波数の断続信号を送出
する。この断続信号は、マイクロホン11から入
力された音声と同様に中央装置3で受信され、復
調器75で復調され、呼出番号識別回路86で識
別され、音声信号として音声増幅器84で増幅さ
れ、スピーカ85から出力される。スピーカ85
から出力される中央呼出音を確認した中央装置側
のキヤデイーマスター等は手動通話スイツチ83
をONにし、プレストークスイツチ54をONに
して応答する。その前に、子装置では、中央呼出
スイツチがOFFにされた時に、通話保持回路4
2が起動されているので、中央装置3の応答音声
はスピーカ45から出力される。
呼出スイツチ12をONにする、中央呼出スイツ
チ12がONになると、呼出信号発生回路16
は、中央装置3の固有の呼出番号に相当する8bit
の2進符号化された音声周波数の断続信号を送出
する。この断続信号は、マイクロホン11から入
力された音声と同様に中央装置3で受信され、復
調器75で復調され、呼出番号識別回路86で識
別され、音声信号として音声増幅器84で増幅さ
れ、スピーカ85から出力される。スピーカ85
から出力される中央呼出音を確認した中央装置側
のキヤデイーマスター等は手動通話スイツチ83
をONにし、プレストークスイツチ54をONに
して応答する。その前に、子装置では、中央呼出
スイツチがOFFにされた時に、通話保持回路4
2が起動されているので、中央装置3の応答音声
はスピーカ45から出力される。
複数の第1図の子装置も互いに通話できる。通
話を希望する1つの子装置の子呼出スイツチ13
をONにすると、子呼出信号発生回路17は、全
ての子装置に共通な呼出番号に相当する8bitの2
進符号化された音声周波数の断続信号を送出す
る。この断続信号は他の全ての子装置の復調器3
5で復調され、子局呼出識別回路41で識別され
て通話保持回路42を起動し、全ての他の子装置
を音声の受信が可能な状態にする。このように、
全ての他の子装置を設定してから、当該1つの子
装置では子呼出スイツチ13をOFFにし、プレ
ストークスイツチ14をONにして特定のパーテ
イーを音声で名指して所定の事項を伝える。名指
されたパーテイーのうちの1人は自己の子装置か
ら音声で応答する。子装置相互の通話は、濃霧や
地形の影で見えない先行パーテイーに後行パーテ
イーからシヨツトの可否を問い合せたりするのに
有用である。
話を希望する1つの子装置の子呼出スイツチ13
をONにすると、子呼出信号発生回路17は、全
ての子装置に共通な呼出番号に相当する8bitの2
進符号化された音声周波数の断続信号を送出す
る。この断続信号は他の全ての子装置の復調器3
5で復調され、子局呼出識別回路41で識別され
て通話保持回路42を起動し、全ての他の子装置
を音声の受信が可能な状態にする。このように、
全ての他の子装置を設定してから、当該1つの子
装置では子呼出スイツチ13をOFFにし、プレ
ストークスイツチ14をONにして特定のパーテ
イーを音声で名指して所定の事項を伝える。名指
されたパーテイーのうちの1人は自己の子装置か
ら音声で応答する。子装置相互の通話は、濃霧や
地形の影で見えない先行パーテイーに後行パーテ
イーからシヨツトの可否を問い合せたりするのに
有用である。
なお、前述の実施例では通話保持回路42の保
持時間を20秒としたが、この値は必要に応じて任
意に変更して差し支えない。その他、実施例では
具体的に述べたが、これらは本考案を限定するも
のではない。
持時間を20秒としたが、この値は必要に応じて任
意に変更して差し支えない。その他、実施例では
具体的に述べたが、これらは本考案を限定するも
のではない。
(考案の効果)
以上に詳しく述べたように、本考案によれば、
ゴルフカートの運行を管理する中央装置とゴルフ
カートとの通信が、当該通信と無関係なプレイヤ
に支障を与えることなく、しかも各別な無線周波
数の割当てを要せず、任意の時に確実に行える遠
隔制御走行ゴルフカート通信装置を提供できる。
ゴルフカートの運行を管理する中央装置とゴルフ
カートとの通信が、当該通信と無関係なプレイヤ
に支障を与えることなく、しかも各別な無線周波
数の割当てを要せず、任意の時に確実に行える遠
隔制御走行ゴルフカート通信装置を提供できる。
第1図は本考案の一実施例のゴルフカート通信
装置を示すブロツク回路図、第2図は第1図の実
施例と通信する中央装置のブロツク回路図、第3
図は第2図の中央装置から第1図の子装置を呼び
出す場合における各部の作動および信号の時間関
係を示すタイミング図、第4図は2つの子装置相
互間で通信を行う場合における各部の作動および
信号の時間関係を示すタイミング図、第5図は単
線式誘導ループ線路を伝送路とする通信方式を示
す概念図、第6図は平衡2線式誘導ループ線路を
伝送路とする通信方式を示す概念図、第7図は第
6図の平衡2線式誘導線路をより具体化して示す
通信方式の概念図である。 38……論理積回路、39……呼出番号識別回
路、41……子局呼出識別回路、43……自動通
話スイツチ。
装置を示すブロツク回路図、第2図は第1図の実
施例と通信する中央装置のブロツク回路図、第3
図は第2図の中央装置から第1図の子装置を呼び
出す場合における各部の作動および信号の時間関
係を示すタイミング図、第4図は2つの子装置相
互間で通信を行う場合における各部の作動および
信号の時間関係を示すタイミング図、第5図は単
線式誘導ループ線路を伝送路とする通信方式を示
す概念図、第6図は平衡2線式誘導ループ線路を
伝送路とする通信方式を示す概念図、第7図は第
6図の平衡2線式誘導線路をより具体化して示す
通信方式の概念図である。 38……論理積回路、39……呼出番号識別回
路、41……子局呼出識別回路、43……自動通
話スイツチ。
Claims (1)
- ゴルフ場に布設してある誘導線路に沿つて遠隔
制御により走行するゴルフカートに搭載され、複
数の前記ゴルフカートの運行を管理する中央装置
と音声信号で通信をする装置において、話者の音
声を電気信号に変換するマイクロホンと、前記話
者が前記中央装置を呼び出すときに手動で操作さ
れる中央呼出スイツチと、この中央呼出スイツチ
が前記中央装置の呼び出し状態にされたとき前記
中央装置を呼び出すための呼出符号を発生する回
路と、搬送波を発生する搬送波発振回路と、前記
呼出符号および前記マイクロホンの出力を変調信
号として受け、前記呼出符号の入力があるときに
はその呼出符号で前記搬送波を変調し、前記呼出
符号の入力がないときには前記マイクロホンの出
力で前記搬送波を変調する変調回路と、この変調
回路の出力を増幅する送信増幅回路と、前記誘導
線路に電磁結合される誘導アンテナと、話者が前
記中央装置と通話をしようとするときにその話者
により送話状態に設定されるプレストークスイツ
チと、送話状態のときに前記誘導アンテナを送信
端子に接続し、受信状態のとき前記誘導アンテナ
を受信端子に接続し、前記送信端子が前記送信増
幅器の出力端に接続されている送受信切替スイツ
チと、通過周波数帯域が前記中央装置から送信さ
れる搬送波の周波数を含み、前記受信端子から受
信信号を受ける帯域通過フイルタと、この帯域通
過フイルタの出力を増幅する受信増幅回路と、こ
の受信増幅回路の出力を受け、前記中央装置から
送出された音声帯域の信号を復調する回路と、通
過周波数帯域が音声帯域にあり前記復調回路の出
力を受ける低域通過フイルタと、この低域通過フ
イルタの出力に予め定められた子局呼出信号が有
るか否かを識別する識別回路と、この識別回路で
前記子局呼出信号が有ると識別されたときに呼出
音の信号を発生する回路と、前記受信増幅回路の
出力の前記搬送波が所定強度であるとき搬送波検
出信号を生成する回路と、前記プレストークスイ
ツチが前記送話状態を解かれて非送話状態に設定
されてから所定の期間だけ所定の論理値を保持す
る通話保持回路と、この通話保持回路が前記所定
の論理値である期間に前記搬送波検出信号があつ
たときにセツト信号を送出する論理積回路と、入
力端子が前記低域通過フイルタの出力を受け、前
記セツト信号を受けた時に前記入力端子と出力端
子との間が接になり前記搬送波検出信号が消えた
時に断になる自動通話スイツチと、この自動通話
スイツチを介して導かれる前記低域通過フイルタ
の出力および前記呼出音信号を増幅する音声増幅
回路と、この音声増幅回路の出力を音声に変換す
るスピーカと、前記搬送波検出信号がない期間で
あつて、しかも前記中央呼出スイツチが前記呼び
出し状態にされ又は前記プレストークスイツチが
前記送話状態にされている期間には前記送受信切
替スイツチを前記送信状態にし、その他の期間に
は前記送受信切替スイツチを前記受信状態にする
送受信切替スイツチ制御回路とを有する遠隔制御
走行ゴルフカート通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987175366U JPH0427234Y2 (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987175366U JPH0427234Y2 (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0178483U JPH0178483U (ja) | 1989-05-26 |
| JPH0427234Y2 true JPH0427234Y2 (ja) | 1992-06-30 |
Family
ID=31467160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987175366U Expired JPH0427234Y2 (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0427234Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-11-16 JP JP1987175366U patent/JPH0427234Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0178483U (ja) | 1989-05-26 |
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