JPH0427241A - 多重伝送方法 - Google Patents

多重伝送方法

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JPH0427241A
JPH0427241A JP13198390A JP13198390A JPH0427241A JP H0427241 A JPH0427241 A JP H0427241A JP 13198390 A JP13198390 A JP 13198390A JP 13198390 A JP13198390 A JP 13198390A JP H0427241 A JPH0427241 A JP H0427241A
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JP
Japan
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data
priority
message
ecu
node
Prior art date
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Pending
Application number
JP13198390A
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English (en)
Inventor
Yukio Kominami
小南 幸男
Nobuyuki Kobayashi
信之 小林
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、CS M A / CD (Carrie
r 5ense Multlple Access w
ith Co11islon Detection)方
式によるメツセージの多重伝送を行う多重伝送方法に関
する。
〔従来の技術〕
従来、一つの伝送路で複数の情報を伝達する場合の制御
方式として種々の方式があるが、自動車における多重伝
送には、CSMA/CD方式が一般に採用されている。
ところで、自動車におけるC S MA/CD方式によ
る多重伝送方法について簡単に説明すると、車内の各部
に設けられたノードに相当するECU間で、バスを介し
てセンサ等からのデータの伝送を行う場合において、複
数のECUが同時にデータを伝送してデータの衝突が生
じたときに、優先度の低いデータから伝送を中止し、優
先度の高いデータから優先的に伝送し、任意の時間経過
後に中止したデータの伝送を再度行うものである。
このように、いずれのデータを優先させるかを定めるた
めに、従来ノードである各ECUに対して予め優先度が
割り付けられ、割り付けられたECUそれぞれの優先度
を表わすノードプライオリティビット(以下プライオリ
ティピットをPBという)が、伝送すべきデータと一緒
に伝送されるようになっている。
即ち、第7図に示すように、ECUの優先度を表わすノ
ードPBIと、データ内容を表わすデータビット2とに
より構成されるメツセージ3がECUからバスに送出さ
れ、複数のECUから同時にメツセージ3が送出されて
競合が生じたときに、メツセージ3を送出した各ECU
それぞれにより、競合するメツセージ3のノードPBI
による優先度に基づいて伝送順位が判断され、ECUに
より、自己の優先度よりも高い優先度を表わすノードP
B1からなるメツセージ3があると判断されると、当該
ECUによるメツセージ3の伝送が中止され、任意時間
経過後に再度伝送される。
ところで、自動車における多重伝送の場合、各ECUそ
れぞれが扱うデータの種類は多く、しかも一つのECU
が扱うデータのなかには、生起開度が高く伝送すべき順
位の高いデータや、生起開度が低く伝送すべき順位の低
いデータがあり、データの生起開度の異なる複数のデー
タが存在する。
そして、このように一つのECUが生[f[の異なる複
数のデータを扱う場合、当該ECUが送出するメツセー
ジの発生開度は、このECUが扱う各データの生起開度
の最も高いものに同期し、各データの生起開度のうち最
も高い生起開度に応じた優先度が当該ECUの優先度と
して割り付けられることになる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従って、従来の場合、一つのECUで扱われる生起開度
の異なるすべてのデータが一つのメツセージとして一度
に送出されるため、メッセージ長が非常に長くなり、回
線の利用効率の低下を招き、場合によっては応答時間を
確保するために伝送速度を上げる必要が生じ、伝送速度
の上昇により、放射ノイズが増大するという問題点があ
った。
そこでこの発明は、上記のような問題点を解決するため
になされたもので、CSMA/CD方式によるメツセー
ジの多重伝送において、伝送速度を上げることなく、回
線の利用効率の低下を防止し、回線を有効に利用できる
ようにすることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る多重伝送方法は、複数のノード間でCS
MA/CD方式によるメツセージの多重伝送を行う多重
伝送方法において、前記メツセージを、前記各ノードで
それぞれ扱う複数のデータの優先度を表わすデータブラ
イオリテイビ・ソトと、前記各ノードの優先度を表わす
ノードプライオリティビットと、前記各データの内容を
表わすデータビットとにより構成し、前記各ノードによ
り、前記データプライオリティビットによる優先度に基
づいて伝送順位を判断し、前記データプライオリティビ
ットによる優先度が同等の場合に、−前記ノードプライ
オリティビットによる優先度に基づいて伝送順位を判断
することを特徴としている。
〔作用〕
この発明においては、各データの優先度を表わすデータ
プライオリティビット及び各ノードの優先度を表わすノ
ードプライオリティビットを設け、まずデータプライオ
リティビットによる優先度に基づいて伝送順位を判断し
、優先度が同じ場合に、続いてノードプライオリティビ
ットによる優先度に基づいて伝送順位を判断するため、
一つのノードが生起頻度や応答遅れ許容時間の異なる複
数のデータを扱う場合であっても、データごとのメ・ソ
セージがその生起頻度等に応じた順位でノードからバス
に送出され、一つのメッセージ長が従来のように長くな
ることがなく、応答時間の確保のために伝送速度を上げ
る必要もなく、回線の利用効率の向上が図れる。
〔実施例〕
第1図はこの発明の多重伝送方法を自動車の伝送に適用
した場合の一実施例におけるメツセージフォーマットの
説明図である。
同図に示すように、ノードである各ECUでそれぞれ扱
う複数のデータの優先度を表わすデータPB(PBはプ
ライオリティビット)4と、各ECUの優先度を表わす
ノードPB5と、各データの内容を表わすデータビット
6とにより、送出されるメツセージ7が構成されている
このとき、各ECUが扱うデータが、生起頻度或いは応
答遅れ許容時間毎に応じて複数のグループに分類され、
生起頻度の高いグループから低いグループ、或いは許容
時間の短いグループから長いグループの順に、データの
優先度が割り付けられ、いま4つのグループに分類され
たとすると、優先度の高いものから順に、例えば4ビツ
トのデータPB4として、“0001“0010”“0
011”、“0100“が割り付けられる。
そして、第7図に示す従来のメツセージフォーマットと
比較し、データPB4を設けることによって、一つのメ
ツセージ7に含まれるデータは一つだけとなり、一つの
ECUが生起頻度等の異なる複数のデータを扱う場合で
あっても、データごとのメツセージがその生起頻度等に
応じた順位でECUからバスに送出されるため、一つの
メッセージ長が従来のように長くなることがない。
ここで、データビット6の長さは特に固定されていない
つぎに、第2図は第1図に示すフォーマットのメツセー
ジを多重伝送する自動車における伝送系のブロック図で
あり、第2図に示すように、エンジンコントロール用の
第1ECUg、ブレーキコントロール用の第2ECU9
、メータ用の第3ECUIO1運転席ドアコントロール
用の第4ECUllが、それぞれバス12に接続され、
各ECU3〜11からバス12にメツセージが送出され
、バス12を介して各ECU3〜11間でメツセージの
多重伝送が行われる。
ところで、例えば第1ECU8を高優先度として各EC
U3〜11の優先度の割り付けが行われ、各ECU3〜
11に対して、例えば4ビツトノードPB5として、“
00010  ″0010”“0011°、“0100
”等が割り付けられると、各ECU3〜11が扱う各デ
ータに対応するメツセージフォーマットを示すと、それ
ぞれ第3図ないし第6図に示すようになる。
ただし、第3図ないし第6図は各ECU3〜11それぞ
れから送出されるメツセージの一部の例を示しており、
前述したようにデータPB4を4ビツトとすると、一つ
のECUが送出し得るメツセージは16個となり、さら
に前述したようにノードPB5を4ビツトとすると、バ
ス12に接続し得るECUは16個となる。
そして、エンジンコントロール用の第1ECU8から送
出されるメツセージは、第3図に示すようにメツセージ
7.7 7 であり、メッセ^I   A2° ^3 −ジ7Alは、同図(a)に示すように、例えば生起頻
度の高い(10ss)スロットル閉信号5C(3)及び
スロットル開信号So (3)をデータ内容とし、メツ
セージ7^2は、同図(b)に示すように、次に生起開
度の高い(100+s)オイルプレッシャデータOIL
、トルクコンバータ(以下トルコンという)の各インジ
ケータデータP、N、R。
D、Lをデータ内容とし、メツセージ7A3は、同図(
e)に示すように生起頻度の低い(500ss)エンジ
ンコントロールダイアグツシスデータEG−D (8)
をデータ内容とする。
つぎに、ブレーキコントロール用の第2ECU9から送
出されるメツセージは、第4図に示すようにメツセージ
7Bl”B2”B3であり、メツセージ7B□は、同図
(a)に示すように、生起開度の高い(10議S)のシ
ョックアブソーバ制御信号SAB (3)をデータ内容
とし、メツセージ7B2は、同図(b)に示すように、
次に生起開度の高い(100ss)のパーキングブレー
キ信号PBK (1)及びウオーニングランプ信号LP
をデータ内容とし、メツセージ7B3は、同図(e)に
示すように生起頻度の低い(500ss)のブレーキコ
ントロールダイアグツシスデータBK−D (8)をデ
ータ内容とする。
さらに、メータ用の第3ECU10がら送出されるメツ
セージは、第5図に示すようにメツセージ7 .7 .
7  であるが、同図(b)に示すよCI   C2C
8 うに2番目に生起頻度の高い(100+s)のメツセー
ジ7c2に対応するデータ内容がないため、実際に送出
されるのはメツセージ7 及び7c3だけCI であり、メツセージ7゜1は、同図(a)に示すように
生起頻度の高い(10ms)のスピード信号5P(8)
をデータ内容とし、メツセージ7゜3は、同図(C)に
示すように生起頻度の低い(500ms)のメータダイ
アグツシスデータMT−D (8)をデータ内容とする
また、運転席ドアコントロール用の第4ECU11から
送出されるメツセージは、第6図に示すようにメツセー
ジ7 .7 .7  であるが、同Di   D2  
03 図(a)に示すように生起頻度の高い(10■S)のメ
ツセージ7D1に対応するデータ内容がないため、実際
に送出されるのはメツセージ7.7 だけD2   D
3 であり、メツセージ7D2は、同図(b)に示すように
、2番目に生起頻度の高い(100ss)助手席。
後席左・右の各パワーウィンドウのアップ制御信号P/
W  UP  FL、 P/W  UP  RL、 P
/W  UP  RR,及び助手席、後席左・右の各パ
ワーウィンドウのダウン制御信号P/W  DNFL、
P/W  DN  RL、P/W  DN  RRをデ
ータ内容とし、メツセージ7D3は、同図(C)に示す
ように生起頻度の低い(500+ns)のドアコントロ
ールダイアグツシスデータDR−D(8)をデータ内容
とする。
従って、例えば第1 ECU3からのメツセージ7 と
第2ECU9からのメツセージ7Blとが同I 時にバス12に送出されると、第1ECU8によりメツ
セージ7BlのデータPB4による優先度が判断される
と同時に、第2ECU9によりメツセージ7Alのデー
タPB4による優先度が判断され、判断の結果、両メツ
セージ7.7 のデータP^l旧 B4による優先度が同じであるため、次にメツセージ7
.7 のノードPB5による優先度が、AI旧 同様に判断される。
そして、判断の結果、メツセージ7AlのノードPB5
による優先度がメツセージ7BlのノードPB5による
優先度よりも高いため、第2ECU9からのメツセージ
7B+の送出が中止されて第1ECU8からのメツセー
ジ7^1が優先的にバスを伝送される。
また、同時に3個以上のECUからメツセージが同時に
送出された場合も、同様に処理される。
このように、各ECU3〜11がそれぞれ扱う各データ
の優先度を表わすデータPB4及び各ECU3〜11の
優先度を表わすノードPB5を設け、まずデータPB4
による優先度に基づいて伝送順位が判断され、優先度が
同じ場合に、続いてノードPB5による優先度に基づい
て伝送順位が判断されるため、一つのECUが生起頻度
等の異なる複数のデータを扱う場合であっても、データ
ごとのメツセージがその生起頻度等に応じた順位でEC
Uからバス12に送出されることになり、一つのメッセ
ージ長が従来のように長くなることを防止でき、応答時
間の確保のために伝送速度を上げる必要もなく、回線の
利用効率の向上を図ることができる。
なお、上記実施例では、データPB4及びノードPB5
をそれぞれ4ビツトとした場合につやで説明したが、特
にこれに限るものでは、ない。
また、上記実施例では、ノードとして4個のECUを使
用した場合について説明したが、2個或いは3個のEC
U、更に5個以上のECUを使用する場合であっても、
この発明を同様に実施できるのは勿論である。
さらに、上記実施例では自動車に適用した場合について
説明したが、適用対象が特に自動車のみに限定されるも
のではなく、CSMA/CD方式による多重伝送を採用
する各種の装置2機器に対してこの発明を適用できるの
は言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明の多重伝送方法によれば、各デ
ータの優先度を表わすデータプライオリティビット及び
各ノードの優先度を表わすノードプライオリティビット
を設けたため、一つのノードが生起頻度等の異なる複数
のデータを扱う場合であっても、データごとのメツセー
ジをその生起頻度等に応じた順位でノードからバスに送
出することかでき、一つのメッセージ長が従来のように
長くなることを防止でき、応答時間の確保のために伝送
速度を上げる必要もなく、回線の利用効率の向上を図る
ことができ、回線の有効利用が図れ、特に自動車の多重
伝送において有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の多重伝送方法の一実施例のメツセー
ジフォーマットの説明図、第2図は第1図のメツセージ
フォーマットを伝送する伝送系のブロック図、第3図な
いし第6図は第2図の伝送系のノードから送出されるメ
ツセージの説明図、第7図は従来の多重伝送方法におけ
るメツセージフォーマットの説明図である。 4・・・データPB(データプライオリティビット)5
・・・ノードPB(ノードプライオリティビット)6・
・・データビット 7・・・メツセージ 8〜11・・・第1〜第11ECU

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数のノード間でCSMA/CD方式によるメッ
    セージの多重伝送を行う多重伝送方法において、 前記メッセージを、 前記各ノードでそれぞれ扱う複数のデータの優先度を表
    わすデータプライオリティビットと、前記各ノードの優
    先度を表わすノードプライオリティビットと、前記各デ
    ータの内容を表わすデータビットとにより構成し、 前記各ノードにより、前記データプライオリティビット
    による優先度に基づいて伝送順位を判断し、前記データ
    プライオリティビットによる優先度が同等の場合に、前
    記ノードプライオリティビットによる優先度に基づいて
    伝送順位を判断することを特徴とする多重伝送方法。
JP13198390A 1990-05-22 1990-05-22 多重伝送方法 Pending JPH0427241A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010147767A (ja) * 2008-12-18 2010-07-01 Panasonic Corp 通信方法及び通信装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5986940A (ja) * 1982-11-11 1984-05-19 Meidensha Electric Mfg Co Ltd マルチドロツプ方式の情報伝送方式

Patent Citations (1)

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