JPH0427242Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0427242Y2 JPH0427242Y2 JP18979186U JP18979186U JPH0427242Y2 JP H0427242 Y2 JPH0427242 Y2 JP H0427242Y2 JP 18979186 U JP18979186 U JP 18979186U JP 18979186 U JP18979186 U JP 18979186U JP H0427242 Y2 JPH0427242 Y2 JP H0427242Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone
- cabinet
- transparent
- door
- side plate
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 7
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 4
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Landscapes
- Telephone Set Structure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、屋外又は屋内での街頭、広場や店
頭、構内など公衆場に設置される公衆電話機に用
いられる電話機用キヤビネツトに関するものであ
る。
頭、構内など公衆場に設置される公衆電話機に用
いられる電話機用キヤビネツトに関するものであ
る。
一般に、公衆電話機は公衆電話ボツクスに設置
される以外に、据置形としてスタンド式の電話機
用キヤビネツトが管理上の簡便さと、夜間を含む
終日利用ができることと、店頭や、せまい場所に
配置できるものとして重宝がられて多用されてい
る。
される以外に、据置形としてスタンド式の電話機
用キヤビネツトが管理上の簡便さと、夜間を含む
終日利用ができることと、店頭や、せまい場所に
配置できるものとして重宝がられて多用されてい
る。
しかしながら、この従来例では使用料金や電話
機の盗難やいたずらを避けるために、限定した公
衆電話機のみの専用キヤビネツトとしていたため
と、キヤビネツト内側に凸部が多くカード、コイ
ンの単独又は兼用タイプ電話機など複数で、しか
も多用化してきた電話機には電話機寸法も種々違
いキヤビネツトが対応できなく、取扱上も煩雑化
するばかりか、製作上コスト高となるし、電話機
の保護という面で十分満足するものとはなつてい
ないなどの問題がある。
機の盗難やいたずらを避けるために、限定した公
衆電話機のみの専用キヤビネツトとしていたため
と、キヤビネツト内側に凸部が多くカード、コイ
ンの単独又は兼用タイプ電話機など複数で、しか
も多用化してきた電話機には電話機寸法も種々違
いキヤビネツトが対応できなく、取扱上も煩雑化
するばかりか、製作上コスト高となるし、電話機
の保護という面で十分満足するものとはなつてい
ないなどの問題がある。
本考案は、これら従来の欠点を容易に除去し、
キヤビネツトの大きさや形態に関係なく、異種電
話機でも設置できて、料金収容や保守点検が容易
にでき、かつ複数の型違いの公衆電話機でも保護
が十分にでき、電話機自体の故障、損傷、盗難を
もさらに適確に防ぐことができる公衆電話機キヤ
ビネツトを提供することを目的とするものであ
る。
キヤビネツトの大きさや形態に関係なく、異種電
話機でも設置できて、料金収容や保守点検が容易
にでき、かつ複数の型違いの公衆電話機でも保護
が十分にでき、電話機自体の故障、損傷、盗難を
もさらに適確に防ぐことができる公衆電話機キヤ
ビネツトを提供することを目的とするものであ
る。
本考案は、電話機Aの収容できる箱形のキヤビ
ネツト1内に電話機取付台2を引出可能に装備す
ると共に、該キヤビネツト1に受台3を介して設
けた保持用の支脚4と、前記電話機取付台2を固
定するための旋錠機構5とを備えたものにおい
て、内板と外板とで内外面をカバーした中空状の
二重構造とした上面部11、下面部12、背面部1
3のあるコ字状の外囲体の両側面部に透明又は半
透明の側板14を前記上面部11、下面部12、背
面部13の内面にある窓枠にパツキン17を介し
て嵌着して設けて前面開放形のボツクス構成と
し、この外囲体の前面部を覆うように透明又は半
透明の扉20を前記側板14より内方で上面部11
と下面部12とに橋絡支持した支軸211と、閉方
向に付勢するバネ212とからなるヒンジ部21
で開閉自在に装備すると共に、前記側板14の前
端縁をカバーする横断面コ字状のフロントピラー
14を側板14の端部に嵌合配備したものである。
ネツト1内に電話機取付台2を引出可能に装備す
ると共に、該キヤビネツト1に受台3を介して設
けた保持用の支脚4と、前記電話機取付台2を固
定するための旋錠機構5とを備えたものにおい
て、内板と外板とで内外面をカバーした中空状の
二重構造とした上面部11、下面部12、背面部1
3のあるコ字状の外囲体の両側面部に透明又は半
透明の側板14を前記上面部11、下面部12、背
面部13の内面にある窓枠にパツキン17を介し
て嵌着して設けて前面開放形のボツクス構成と
し、この外囲体の前面部を覆うように透明又は半
透明の扉20を前記側板14より内方で上面部11
と下面部12とに橋絡支持した支軸211と、閉方
向に付勢するバネ212とからなるヒンジ部21
で開閉自在に装備すると共に、前記側板14の前
端縁をカバーする横断面コ字状のフロントピラー
14を側板14の端部に嵌合配備したものである。
本考案の実施例では、電話機Aが収容できるキ
ヤビネツト1は内板と外板とで内外面をカバーし
た中空状の二重構造とした上面部11、下面部12
及び背面部13のあるコ字状の外囲体の両側面部
に側板14を設けて前面開放形のボツクス構成と
し、この外囲体の前面部を覆うように扉20をヒ
ンジ部21で開閉自在に装備すると共に、下面部
13の底面が受台3を介してポールの支脚4で支
承保持されるようになつている。前記キヤビネツ
ト1内の内底面即ち下面部12上には、固定レー
ル10とこれに嵌合して摺動する可動レール11
とのスライダ機構で、前記電話機取付台2が引出
可能に嵌着され、前面に全部引出した場合は、ス
トツパ12で止まるようになつている。可動レー
ル11の一部は、垂直なブラケツト13を形成
し、該ブラケツト13の上部に電話機Aの取付台
2が取付けられている。前記キヤビネツト1の下
面部12中には、旋錠機構5とコンセント15と
が備えられ底面の錠穴にキー16を挿入して操作
することにより、取付台2が引出しうるようにな
つたり、不動状態に固定できるようになつてい
る。
ヤビネツト1は内板と外板とで内外面をカバーし
た中空状の二重構造とした上面部11、下面部12
及び背面部13のあるコ字状の外囲体の両側面部
に側板14を設けて前面開放形のボツクス構成と
し、この外囲体の前面部を覆うように扉20をヒ
ンジ部21で開閉自在に装備すると共に、下面部
13の底面が受台3を介してポールの支脚4で支
承保持されるようになつている。前記キヤビネツ
ト1内の内底面即ち下面部12上には、固定レー
ル10とこれに嵌合して摺動する可動レール11
とのスライダ機構で、前記電話機取付台2が引出
可能に嵌着され、前面に全部引出した場合は、ス
トツパ12で止まるようになつている。可動レー
ル11の一部は、垂直なブラケツト13を形成
し、該ブラケツト13の上部に電話機Aの取付台
2が取付けられている。前記キヤビネツト1の下
面部12中には、旋錠機構5とコンセント15と
が備えられ底面の錠穴にキー16を挿入して操作
することにより、取付台2が引出しうるようにな
つたり、不動状態に固定できるようになつてい
る。
また、前記キヤビネツト1の前面には、フロン
トピラー14を介して枠縁取りして化裳して側板
前端縁が現れないようにカバーすることが考慮さ
れると共に、ヒンジ部21で扉20を開閉自在に
設けてある。この場合、前記側板14はメタクリ
ル樹脂から成る透明乃至半透明板であつて、前記
外囲体を上面部11、下面部12、背面部13の内
面にある窓枠にパツキン17を介して嵌着されて
おり、しかも扉20もメタクリル樹脂から成る透
明乃至半透明板であつて、外囲体の側板14より
内方で上面部11と下面部12との間に橋絡支持し
た支軸211と閉方向に附勢するバネ212からな
るヒンジ部21で保持され把手22を備えてい
る。さらに、前記フロントピラー14としては、
合成樹脂製又はアルミニウムなどの金属製の横断
面コ字状の縁取り杆であつて、前記側板14の端
部に嵌合装着してある。またキヤビネツト1には
自動点滅器18、照明灯19並びにコードポケツ
ト23をそれぞれ配備されている。
トピラー14を介して枠縁取りして化裳して側板
前端縁が現れないようにカバーすることが考慮さ
れると共に、ヒンジ部21で扉20を開閉自在に
設けてある。この場合、前記側板14はメタクリ
ル樹脂から成る透明乃至半透明板であつて、前記
外囲体を上面部11、下面部12、背面部13の内
面にある窓枠にパツキン17を介して嵌着されて
おり、しかも扉20もメタクリル樹脂から成る透
明乃至半透明板であつて、外囲体の側板14より
内方で上面部11と下面部12との間に橋絡支持し
た支軸211と閉方向に附勢するバネ212からな
るヒンジ部21で保持され把手22を備えてい
る。さらに、前記フロントピラー14としては、
合成樹脂製又はアルミニウムなどの金属製の横断
面コ字状の縁取り杆であつて、前記側板14の端
部に嵌合装着してある。またキヤビネツト1には
自動点滅器18、照明灯19並びにコードポケツ
ト23をそれぞれ配備されている。
なお、前記電話機取付台2には、その上に電話
機保護カバー6、例えば電話機Aの外周に沿つて
囲繞嵌合する湾曲壁面を有し、舌片状の取付片6
1を折曲げ底壁部として形成されているものを取
付子7のネジをもつて着脱自在に設け、該電話機
保護カバー6で保持される電話機Aの設置位置に
対応して電話機Aのゴム足が嵌入するナス型形状
などの楕円形の受け凹部8を電話機取付用穴9を
中心として周囲に囲んで複数形成してある。この
受け凹部8は、第6図示のようにナス型形状のも
のと、小判形状のものを一対ずつ対向して環状に
配備されている凹窪部で下面部12の内板材にプ
レス成形で下方に押出された状態で一体的に構成
された有底穴部として、電話機Aの載置と固定化
を確実にキヤビネツト1の前面より取出しにくい
形態としてある。前記下面部12の下底面には、
外板材の底板でカバーしてあつて、前記受台3を
固着できるようになつていると共に、浸入した雨
などの水はけを良くするため樋構造を必要に応じ
て採用してもよい。
機保護カバー6、例えば電話機Aの外周に沿つて
囲繞嵌合する湾曲壁面を有し、舌片状の取付片6
1を折曲げ底壁部として形成されているものを取
付子7のネジをもつて着脱自在に設け、該電話機
保護カバー6で保持される電話機Aの設置位置に
対応して電話機Aのゴム足が嵌入するナス型形状
などの楕円形の受け凹部8を電話機取付用穴9を
中心として周囲に囲んで複数形成してある。この
受け凹部8は、第6図示のようにナス型形状のも
のと、小判形状のものを一対ずつ対向して環状に
配備されている凹窪部で下面部12の内板材にプ
レス成形で下方に押出された状態で一体的に構成
された有底穴部として、電話機Aの載置と固定化
を確実にキヤビネツト1の前面より取出しにくい
形態としてある。前記下面部12の下底面には、
外板材の底板でカバーしてあつて、前記受台3を
固着できるようになつていると共に、浸入した雨
などの水はけを良くするため樋構造を必要に応じ
て採用してもよい。
前記扉20は、当て板25を介してヒンジ部2
1に固着し、該ヒンジ部21の支軸211を上下
に設けた軸受24,24に支承し支軸211に巻
装されるバネ212で扉閉方向に常時付勢されて
いて開放して離せば、復元できるようになつてい
る。また前記フロントピラー14は支持枠26に
皿ねじ27で固着してキヤビネツト1の側板14
の前面に配置すれればよい。さらに前記旋錠機構
5はキー16で操作できるラジアルシリンダ錠を
用い、前記受台3の取付位置から外れた底板に設
けたキー差込口に嵌合してブツシユ29で支えら
れた固定板28で配備されている。
1に固着し、該ヒンジ部21の支軸211を上下
に設けた軸受24,24に支承し支軸211に巻
装されるバネ212で扉閉方向に常時付勢されて
いて開放して離せば、復元できるようになつてい
る。また前記フロントピラー14は支持枠26に
皿ねじ27で固着してキヤビネツト1の側板14
の前面に配置すれればよい。さらに前記旋錠機構
5はキー16で操作できるラジアルシリンダ錠を
用い、前記受台3の取付位置から外れた底板に設
けたキー差込口に嵌合してブツシユ29で支えら
れた固定板28で配備されている。
図中30は窓枠、31は前板、32は照明灯収
納ケース、33は配線コード押さえ金具、331
は電源コード通し穴、34は支脚嵌合用穴、35
は錠取付穴、36は水抜穴、37は受台取付穴、
38はシリンダ錠の突没する爪片でキー16の操
作で可動レ−ル11の穴に係脱する。39は電話
機取付ねじで前記取付台2の電話機取付穴9に嵌
挿して電話機Aを固定化される。40は床面取付
用の台座である。
納ケース、33は配線コード押さえ金具、331
は電源コード通し穴、34は支脚嵌合用穴、35
は錠取付穴、36は水抜穴、37は受台取付穴、
38はシリンダ錠の突没する爪片でキー16の操
作で可動レ−ル11の穴に係脱する。39は電話
機取付ねじで前記取付台2の電話機取付穴9に嵌
挿して電話機Aを固定化される。40は床面取付
用の台座である。
上記の如く構成されたキヤビネツトにおいて、
通話に供与する通常の状態では電話機Aは、キヤ
ビネツト1の中に収容されているが、料金を収集
する場合は裏面の鍵穴より鍵操作にて開錠し、電
話機Aを手前に引くと取付台2は固定レール1
0、可動レール11の滑動伸長により手前に引出
され、第2図例のように電話機Aはキヤビネツト
1の外に取り出されるので、その側面にある料金
収容箱を鍵を用いて開け取り出すことが容易とな
る。また、電話機Aは全体が完全にキヤビネツト
1の外に出ているので保守点検作業も容易で確実
となる。
通話に供与する通常の状態では電話機Aは、キヤ
ビネツト1の中に収容されているが、料金を収集
する場合は裏面の鍵穴より鍵操作にて開錠し、電
話機Aを手前に引くと取付台2は固定レール1
0、可動レール11の滑動伸長により手前に引出
され、第2図例のように電話機Aはキヤビネツト
1の外に取り出されるので、その側面にある料金
収容箱を鍵を用いて開け取り出すことが容易とな
る。また、電話機Aは全体が完全にキヤビネツト
1の外に出ているので保守点検作業も容易で確実
となる。
再び通話に供する状態に戻すには、電話機Aを
後方へ押し込むとレールは縮小して、取付台2は
キヤビネツト1の中に入り、旋錠されて設置状態
になる。料金収容箱を扱う場合は電話機Aを外に
引き出せばよいので、第1図の状態では、電話機
Aの側面とキヤビネツト1の側面との隙間は最小
限とすることができ、この状態で手を差し込んで
料金収容箱に触れることができないし取り出せな
い。また、電話機Aの取付けも取付台2の下面か
ら行つている第1図の状態では、取外すことがで
きない。従つて料金収容箱の取り出し、電話機A
の取り外しができないので盗難を予防することが
できるほか、キヤビネツト1の寸法を小さくする
ことができ、設置上便利であり、また開閉自在の
扉20があるので風雨を避けるにも効果がある
し、また専用の照明灯19が備えられているの
で、夜間でも使用でき便利である。
後方へ押し込むとレールは縮小して、取付台2は
キヤビネツト1の中に入り、旋錠されて設置状態
になる。料金収容箱を扱う場合は電話機Aを外に
引き出せばよいので、第1図の状態では、電話機
Aの側面とキヤビネツト1の側面との隙間は最小
限とすることができ、この状態で手を差し込んで
料金収容箱に触れることができないし取り出せな
い。また、電話機Aの取付けも取付台2の下面か
ら行つている第1図の状態では、取外すことがで
きない。従つて料金収容箱の取り出し、電話機A
の取り外しができないので盗難を予防することが
できるほか、キヤビネツト1の寸法を小さくする
ことができ、設置上便利であり、また開閉自在の
扉20があるので風雨を避けるにも効果がある
し、また専用の照明灯19が備えられているの
で、夜間でも使用でき便利である。
本考案は、電話機を内蔵せしめるキヤビネツト
において、キヤビネツトの内側底面にある電話機
取付台を固定するための旋錠機構とを備えたもの
において、内板と外板とで内外面をカバーした中
空状の二重構造とした上面部、下面部、背面部の
あるコ字状の外囲体の両側面部に透明又は半透明
の側板を前記上面部、下面部、背面部の内面にあ
る窓枠にパツキンを介して嵌着して設けて前面開
放形のボツクス構成とし、この外囲体の前面部を
覆うように透明又は半透明の扉を前記側板より内
方で上面部と下面部とに橋絡支持した支軸と、閉
方向に付勢するバネとからなるヒンジ部で開閉自
在に装備すると共に、前記側板の前端縁をカバー
する横断面コ字状のフロントピラーを側板の端部
に嵌合配備したことにより二重構造のキヤビネツ
トで内側に出張りがなく安全性を高めると共に、
体裁良好であり、キヤビネツトの大きさや形態に
関係なく異種電話機でも設置できて、料金収容や
保守点検が容易にでき、かつ複数の型違いの公衆
電話機でも保護が十分にでき電話機自体の故障、
損傷、盗難をもさらに適確に防ぐことができ、し
かも電話機取付或いは点検作業には、取付台をキ
ヤビネツトより引き出してできるので、簡単、迅
速に作業できるほか、電話機取付台をスライドし
て押し込めば、自動的に旋錠固定化されて引出さ
れることがないので、電話機に対するいたずら防
止に役立つばかりか料金収容箱の保護も適確安全
となり、さらに風雨を避け、損傷を防ぎ料金収容
箱や電話機の取付部に直接手を触れることができ
ないようにして、料金あるいは電話機の盗難を防
ぎ、しかも料金収集や保守点検は容易に行うこと
ができるほか全体寸法が小型な実用上極めて大な
る効果がある。
において、キヤビネツトの内側底面にある電話機
取付台を固定するための旋錠機構とを備えたもの
において、内板と外板とで内外面をカバーした中
空状の二重構造とした上面部、下面部、背面部の
あるコ字状の外囲体の両側面部に透明又は半透明
の側板を前記上面部、下面部、背面部の内面にあ
る窓枠にパツキンを介して嵌着して設けて前面開
放形のボツクス構成とし、この外囲体の前面部を
覆うように透明又は半透明の扉を前記側板より内
方で上面部と下面部とに橋絡支持した支軸と、閉
方向に付勢するバネとからなるヒンジ部で開閉自
在に装備すると共に、前記側板の前端縁をカバー
する横断面コ字状のフロントピラーを側板の端部
に嵌合配備したことにより二重構造のキヤビネツ
トで内側に出張りがなく安全性を高めると共に、
体裁良好であり、キヤビネツトの大きさや形態に
関係なく異種電話機でも設置できて、料金収容や
保守点検が容易にでき、かつ複数の型違いの公衆
電話機でも保護が十分にでき電話機自体の故障、
損傷、盗難をもさらに適確に防ぐことができ、し
かも電話機取付或いは点検作業には、取付台をキ
ヤビネツトより引き出してできるので、簡単、迅
速に作業できるほか、電話機取付台をスライドし
て押し込めば、自動的に旋錠固定化されて引出さ
れることがないので、電話機に対するいたずら防
止に役立つばかりか料金収容箱の保護も適確安全
となり、さらに風雨を避け、損傷を防ぎ料金収容
箱や電話機の取付部に直接手を触れることができ
ないようにして、料金あるいは電話機の盗難を防
ぎ、しかも料金収集や保守点検は容易に行うこと
ができるほか全体寸法が小型な実用上極めて大な
る効果がある。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は正面
図、第2図は側面図、第3図はキヤビネツト部の
正面図、第4図は第3図A−A線の縦断面図、第
5図は第3図B−B線の横断面図、第6図は電話
機取付台の平面図、第7図はその一部切断側面
図、第8図はその一部切断正面図、第9図は扉ヒ
ンジ部の正面図、第10図は第9図C−C線の一
部切断側面図、第11図はフロントピラーの正面
図、第12図はその側面図、第13図は錠部の側
面図である。 A……電話機、1……キヤビネツト、11……
上面部、12……下面部、13……背面部、14…
…側板、2……電話機取付台、3……受台、4…
…支脚、5……旋錠機構、6……電話機保護カバ
ー、7……取付子、8……受け凹部、9……電話
機取付穴、10……固定レール、11……可動レ
ール、12……ストツパ、13……ブラケツト、
14……フロントピラー、15……コンセント、
16……キー、17……パツキン、18……自動
点滅器、19……照明灯、20……扉、21……
ヒンジ部、211……支軸、212……バネ、22
……把手、23……コードポケツト。
図、第2図は側面図、第3図はキヤビネツト部の
正面図、第4図は第3図A−A線の縦断面図、第
5図は第3図B−B線の横断面図、第6図は電話
機取付台の平面図、第7図はその一部切断側面
図、第8図はその一部切断正面図、第9図は扉ヒ
ンジ部の正面図、第10図は第9図C−C線の一
部切断側面図、第11図はフロントピラーの正面
図、第12図はその側面図、第13図は錠部の側
面図である。 A……電話機、1……キヤビネツト、11……
上面部、12……下面部、13……背面部、14…
…側板、2……電話機取付台、3……受台、4…
…支脚、5……旋錠機構、6……電話機保護カバ
ー、7……取付子、8……受け凹部、9……電話
機取付穴、10……固定レール、11……可動レ
ール、12……ストツパ、13……ブラケツト、
14……フロントピラー、15……コンセント、
16……キー、17……パツキン、18……自動
点滅器、19……照明灯、20……扉、21……
ヒンジ部、211……支軸、212……バネ、22
……把手、23……コードポケツト。
Claims (1)
- 電話機Aの収容できる箱形のキヤビネツト1内
に電話機取付台2を引出可能に装備すると共に、
該キヤビネツト1に受台3を介して設けた保持用
の支脚4と、前記電話機取付台2を固定するため
の旋錠機構5とを備えたものにおいて、内板と外
板とで内外面をカバーした中空状の二重構造とし
た上面部11、下面部12、背面部13のあるコ字
状の外囲体の両側面部に透明又は半透明の側板1
4を前記上面部11、下面部12、背面部13の内面
にある窓枠にパツキン17を介して嵌着して設け
て前面開放形のボツクス構成とし、この外囲体の
前面部を覆うように透明又は半透明の扉20を前
記側板14より内方で上面部11と下面部12とに
橋絡支持した支軸211と、閉方向に付勢するバ
ネ212とからなるヒンジ部21で開閉自在に装
備すると共に、前記側板14の前端縁をカバーす
る横断面コ字状のフロントピラー14を側板14
の端部に嵌合配備したことを特徴とした電話機用
キヤビネツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18979186U JPH0427242Y2 (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18979186U JPH0427242Y2 (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6395347U JPS6395347U (ja) | 1988-06-20 |
| JPH0427242Y2 true JPH0427242Y2 (ja) | 1992-06-30 |
Family
ID=31142403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18979186U Expired JPH0427242Y2 (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0427242Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2539286Y2 (ja) * | 1991-11-22 | 1997-06-25 | 株式会社トーツー創研 | 電話機用キャビネット |
-
1986
- 1986-12-11 JP JP18979186U patent/JPH0427242Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6395347U (ja) | 1988-06-20 |
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