JPH04272791A - 洗濯機 - Google Patents
洗濯機Info
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- JPH04272791A JPH04272791A JP3034498A JP3449891A JPH04272791A JP H04272791 A JPH04272791 A JP H04272791A JP 3034498 A JP3034498 A JP 3034498A JP 3449891 A JP3449891 A JP 3449891A JP H04272791 A JPH04272791 A JP H04272791A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- air
- pulsator
- water tank
- washing machine
- Prior art date
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- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、泡洗浄機能を付加した
洗濯機に関する。
洗濯機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の全自動洗濯機は、図6の如く、洗
濯機本体1に脱水槽2および水槽3が内装されており、
脱水槽2の底部にはパルセータ4が設置され、脱水槽2
とパルセータ4とはモータ5を動力源にして、クラツチ
や減速装置からなる駆動切替機構6により、別々に回転
駆動される。
濯機本体1に脱水槽2および水槽3が内装されており、
脱水槽2の底部にはパルセータ4が設置され、脱水槽2
とパルセータ4とはモータ5を動力源にして、クラツチ
や減速装置からなる駆動切替機構6により、別々に回転
駆動される。
【0003】すなわち、洗濯やすすぎの時は脱水槽2は
固定されていて、パルセータ4のみが回転して、うず巻
き形の水流ができ、洗濯やすすぎを行う。脱水の時は、
脱水槽2が高速で回転して脱水を行う。
固定されていて、パルセータ4のみが回転して、うず巻
き形の水流ができ、洗濯やすすぎを行う。脱水の時は、
脱水槽2が高速で回転して脱水を行う。
【0004】なお、図中、7は水槽3の支持機構、8は
上面板、9は排水経路、10は排水弁である。
上面板、9は排水経路、10は排水弁である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、パルセータ4
の回転でうず巻形水流を起こして、洗濯やすすぎをした
り、脱水時に脱水槽を高速回転させると、それによつて
洗濯される布が、互いに絡み合うことになり、布絡みを
生じる。また、それを繰り返すことによつて、縮み、破
れ、しわ等の布傷みが生じる。特にシルク、ウール製の
衣類は苛酷な条件となる。また、布傷みのために回転数
を落とすと、充分な洗浄力が得られないといつた問題が
ある。
の回転でうず巻形水流を起こして、洗濯やすすぎをした
り、脱水時に脱水槽を高速回転させると、それによつて
洗濯される布が、互いに絡み合うことになり、布絡みを
生じる。また、それを繰り返すことによつて、縮み、破
れ、しわ等の布傷みが生じる。特にシルク、ウール製の
衣類は苛酷な条件となる。また、布傷みのために回転数
を落とすと、充分な洗浄力が得られないといつた問題が
ある。
【0006】本発明は、布傷みが少なく、かつ洗浄力を
損なうことなく洗濯できる洗濯機の提供を目的とする。
損なうことなく洗濯できる洗濯機の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明請求項1による課
題解決手段は、図1の如く、水槽3の下部に空気送込孔
11が形成され、該空気送込孔11に気泡を発生させる
ためのノズル12が挿着され、該ノズル12に空気を供
給するためのエアポンプ13が接続されたものである。
題解決手段は、図1の如く、水槽3の下部に空気送込孔
11が形成され、該空気送込孔11に気泡を発生させる
ためのノズル12が挿着され、該ノズル12に空気を供
給するためのエアポンプ13が接続されたものである。
【0008】請求項2による課題解決手段は、図2の如
く、ノズル12の吐出口14が、水槽3に内装されたパ
ルセータ4の下部に配され、該パルセータ4の中央部に
気泡通過孔15が形成されたものである。
く、ノズル12の吐出口14が、水槽3に内装されたパ
ルセータ4の下部に配され、該パルセータ4の中央部に
気泡通過孔15が形成されたものである。
【0009】請求項3による課題解決手段は、図4の如
く、ノズル12は、吐出口径Bがノズル内径Aよりも小
さくされたものである。
く、ノズル12は、吐出口径Bがノズル内径Aよりも小
さくされたものである。
【0010】請求項4による課題解決手段は、図5の如
く、水槽3の下面に配設された排水経路9の排水弁10
よりも上流側にノズル口41が形成され、該ノズル口4
1にエアポンプ13が接続されたものである。
く、水槽3の下面に配設された排水経路9の排水弁10
よりも上流側にノズル口41が形成され、該ノズル口4
1にエアポンプ13が接続されたものである。
【0011】
【作用】上記請求項1,2による課題解決手段において
、エアポンプ13から送り出された空気が、水槽3の下
部にあるノズル12から吐き出され、パルセータ4の中
央部に集まる。
、エアポンプ13から送り出された空気が、水槽3の下
部にあるノズル12から吐き出され、パルセータ4の中
央部に集まる。
【0012】そして、気泡通過孔15から気泡となつて
上昇し、水中にある被洗濯物に当たり付着する。
上昇し、水中にある被洗濯物に当たり付着する。
【0013】これにより、洗剤の界面活性剤の被洗濯物
への付着が促進され、汚れが落ちやすくなる。
への付着が促進され、汚れが落ちやすくなる。
【0014】請求項3において、ノズル12内の流速よ
りも吐出口14から排出される空気の流速が大きくなり
、勢いよく空気を水槽3内に放出することができる。
りも吐出口14から排出される空気の流速が大きくなり
、勢いよく空気を水槽3内に放出することができる。
【0015】請求項4において、エアポンプ13から送
られてきた空気をノズル口41から噴出させると、気泡
は排水経路9の内壁に当たりながら上昇していき、内壁
に付着した汚物や水あかを離脱させる。
られてきた空気をノズル口41から噴出させると、気泡
は排水経路9の内壁に当たりながら上昇していき、内壁
に付着した汚物や水あかを離脱させる。
【0016】気泡は上昇して、被洗濯物に付着し、洗剤
の洗浄効果を高める。一方、汚物等は、沈下していき、
排水弁10を開くことによつて排出される。
の洗浄効果を高める。一方、汚物等は、沈下していき、
排水弁10を開くことによつて排出される。
【0017】
【実施例】以下、本発明を全自動洗濯機に適用した実施
例を図面に基づいて説明する。
例を図面に基づいて説明する。
【0018】(第一実施例)図1は本発明の第一実施例
を示す全自動洗濯機の概略図、図2は同じく水槽の下部
の部分拡大断面図、図3は同じくパルセータの部分拡大
断面図である。なお、従来と同じ構成部品には同一符号
を付している。
を示す全自動洗濯機の概略図、図2は同じく水槽の下部
の部分拡大断面図、図3は同じくパルセータの部分拡大
断面図である。なお、従来と同じ構成部品には同一符号
を付している。
【0019】本実施例の全自動洗濯機の構造は、図6に
示した従来のものと同じであるが、水槽3の下部に空気
送込孔11が形成され、該空気送込孔11に気泡を発生
させるためのノズル12が挿着され、該ノズル12に空
気を供給するためのエアポンプ13が接続されている。
示した従来のものと同じであるが、水槽3の下部に空気
送込孔11が形成され、該空気送込孔11に気泡を発生
させるためのノズル12が挿着され、該ノズル12に空
気を供給するためのエアポンプ13が接続されている。
【0020】そして、前記ノズル12の吐出口14が、
水槽3に内装されたパルセータ4の下部に配され、該パ
ルセータ4の中央部に気泡通過孔15が形成されている
。
水槽3に内装されたパルセータ4の下部に配され、該パ
ルセータ4の中央部に気泡通過孔15が形成されている
。
【0021】前記水槽3には、脱水槽2が回転自在に内
装され、水槽3の底面中央に軸受16を介して中空の脱
水軸17が支持され、前記脱水槽2の底面に固定された
取付フランジ18により脱水槽2は脱水軸17に取付け
られている。また、脱水軸17の内部には、パルセータ
軸19が挿通されており、パルセータ軸19の上部にパ
ルセータ4がねじ止めされている。
装され、水槽3の底面中央に軸受16を介して中空の脱
水軸17が支持され、前記脱水槽2の底面に固定された
取付フランジ18により脱水槽2は脱水軸17に取付け
られている。また、脱水軸17の内部には、パルセータ
軸19が挿通されており、パルセータ軸19の上部にパ
ルセータ4がねじ止めされている。
【0022】水槽3の底面に、排水口20が形成され、
該排水口20に排水パイプ21が接続され、排水パイプ
21に排水ホース22が接続され、排水パイプ21に排
水弁10が介装されている。そして、前記排水口20か
ら排水ホース22に至る流路が排水経路9とされる。
該排水口20に排水パイプ21が接続され、排水パイプ
21に排水ホース22が接続され、排水パイプ21に排
水弁10が介装されている。そして、前記排水口20か
ら排水ホース22に至る流路が排水経路9とされる。
【0023】前記空気送込孔11は、図2の如く、水槽
3の側面で脱水槽2の底面よりも低い位置に形成され、
水槽3の外面側に円筒状のフランジ25が突設されてい
る。そして、前記空気送込孔11に、水槽3の内側と外
側とを連通するジヨイント26がOリングを介して嵌着
されている。
3の側面で脱水槽2の底面よりも低い位置に形成され、
水槽3の外面側に円筒状のフランジ25が突設されてい
る。そして、前記空気送込孔11に、水槽3の内側と外
側とを連通するジヨイント26がOリングを介して嵌着
されている。
【0024】該ジヨイント26は、前記空気送込孔11
の内径よりも小径のパイプ部27の外周に、前記空気送
込孔11のフランジ25に嵌合させるための取付片28
が形成されており、該取付片28は水槽3の外側から空
気送込孔11に挿入され、接着剤およびOリングにより
シールして嵌合される。
の内径よりも小径のパイプ部27の外周に、前記空気送
込孔11のフランジ25に嵌合させるための取付片28
が形成されており、該取付片28は水槽3の外側から空
気送込孔11に挿入され、接着剤およびOリングにより
シールして嵌合される。
【0025】前記ノズル12は、内径が同一のほぼ真直
なパイプからなり、その一端が前記ジヨイント26の水
槽3内面側に外嵌され、他端の吐出口14が脱水槽2の
取付フランジ18の下方に位置している。そして、ノズ
ル12は、水槽3の底面にビス29により固定支持され
ている。
なパイプからなり、その一端が前記ジヨイント26の水
槽3内面側に外嵌され、他端の吐出口14が脱水槽2の
取付フランジ18の下方に位置している。そして、ノズ
ル12は、水槽3の底面にビス29により固定支持され
ている。
【0026】前記エアポンプ13は、上面板8に内装さ
れており、その吐出側に供給パイプ30が接続され、該
供給パイプ30は、水槽3の外周面に沿つて前記空気送
込孔11まで達し、前記ジヨイント26の水槽外面側に
外嵌されている。また、エアポンプ13には、駆動回路
31が接続されており、パルセータ4の回転に合わせて
エアポンプ13を作動させ、空気を送つて気泡を発生さ
せるよう制御している。
れており、その吐出側に供給パイプ30が接続され、該
供給パイプ30は、水槽3の外周面に沿つて前記空気送
込孔11まで達し、前記ジヨイント26の水槽外面側に
外嵌されている。また、エアポンプ13には、駆動回路
31が接続されており、パルセータ4の回転に合わせて
エアポンプ13を作動させ、空気を送つて気泡を発生さ
せるよう制御している。
【0027】前記パルセータ4は、図3の如く、環状の
リブ32aを有する翼部32と、該翼部32の中央に配
され前記パルセータ軸19に被着されねじ止めされた筒
部33とからなり、該筒部33の上方の凹み34にキヤ
ツプ35が被せられており、この中央部が最も高くなつ
ている。
リブ32aを有する翼部32と、該翼部32の中央に配
され前記パルセータ軸19に被着されねじ止めされた筒
部33とからなり、該筒部33の上方の凹み34にキヤ
ツプ35が被せられており、この中央部が最も高くなつ
ている。
【0028】前記キヤツプ35には、複数個の前記気泡
通過孔15が穿設され、前記翼部32と筒部33との間
に、前記凹み34に通じる開口36が形成されている。 また、翼部32に気泡通過用の小孔37が複数個設けら
れており、前記取付フランジ18に気泡通過用の大孔3
8が複数個設けられている。
通過孔15が穿設され、前記翼部32と筒部33との間
に、前記凹み34に通じる開口36が形成されている。 また、翼部32に気泡通過用の小孔37が複数個設けら
れており、前記取付フランジ18に気泡通過用の大孔3
8が複数個設けられている。
【0029】上記構成において、洗濯を開始すると、水
槽3に水が給水され、被洗濯物の量に応じた一定の水が
入る。その後、一定の時間(30秒程度)パルセータ4
を回転させて、水面上に浮いてしまつた被洗濯物を沈め
る。ただし、水流の強さは布傷みを起こす程度ではない
。
槽3に水が給水され、被洗濯物の量に応じた一定の水が
入る。その後、一定の時間(30秒程度)パルセータ4
を回転させて、水面上に浮いてしまつた被洗濯物を沈め
る。ただし、水流の強さは布傷みを起こす程度ではない
。
【0030】そして、駆動回路31によりエアポンプ1
3に通電して作動させ、エアポンプ13から送り出され
た空気が、水槽3の下部にあるノズル12から吐き出さ
れ、取付フランジ18の大孔38、筒部33の開口36
を経てパルセータ4の中央の凹み34に集まる。そこに
設けた複数個の気泡通過孔15から気泡となつて上昇し
、水中にある被洗濯物に当たり付着する。このとき、被
洗濯物に対して同じ箇所しか気泡が当たらないため、一
定の間隔でパルセータ4を小刻みに回転することによつ
て被洗濯物自身を回転させ、万遍なく気泡が付着するよ
うにする。
3に通電して作動させ、エアポンプ13から送り出され
た空気が、水槽3の下部にあるノズル12から吐き出さ
れ、取付フランジ18の大孔38、筒部33の開口36
を経てパルセータ4の中央の凹み34に集まる。そこに
設けた複数個の気泡通過孔15から気泡となつて上昇し
、水中にある被洗濯物に当たり付着する。このとき、被
洗濯物に対して同じ箇所しか気泡が当たらないため、一
定の間隔でパルセータ4を小刻みに回転することによつ
て被洗濯物自身を回転させ、万遍なく気泡が付着するよ
うにする。
【0031】これにより、洗剤の界面活性剤の被洗濯物
への付着が促進され、汚れが落ちやすくなる。
への付着が促進され、汚れが落ちやすくなる。
【0032】したがつて、パルセータ4による機械力で
洗うと傷みやすい絹製品やウール製品等の被洗濯物に対
して、泡洗浄を行うことにより機械力を大幅に削減して
、布傷みがなく洗浄を行うことができる。
洗うと傷みやすい絹製品やウール製品等の被洗濯物に対
して、泡洗浄を行うことにより機械力を大幅に削減して
、布傷みがなく洗浄を行うことができる。
【0033】(第二実施例)図4は本発明の第二実施例
を示すノズルの断面図である。
を示すノズルの断面図である。
【0034】本実施例では、図示の如く、ノズル12の
吐出口径Bがノズル内径Aよりも小さくなるように、ノ
ズル12がテーパ状に形成されている。
吐出口径Bがノズル内径Aよりも小さくなるように、ノ
ズル12がテーパ状に形成されている。
【0035】なお、本実施例では、空気送込孔11のフ
ランジ25が水槽3の内面側に突設されており、該フラ
ンジ25にジヨイント26の取付片28がOリング40
を介して水槽3の内側から挿入されて、嵌合されている
。他の構成は、上記第一実施例と同様である。
ランジ25が水槽3の内面側に突設されており、該フラ
ンジ25にジヨイント26の取付片28がOリング40
を介して水槽3の内側から挿入されて、嵌合されている
。他の構成は、上記第一実施例と同様である。
【0036】上記の如く、ノズル12の形状が吐出口1
4で小径とされることにより、エアポンプ13から送ら
れてくる空気の圧力が一定ならば、ノズル12内の流速
よりも吐出口14から排出される空気の流速が大きくな
り、第一実施例における直管状のノズル12に比べて勢
いよく空気を水槽3内に放出することができる。そのた
め、気泡を細かくすることができ、被洗濯物への付着量
が増え、洗剤の界面活性剤の働きを活発にさせることが
できる。
4で小径とされることにより、エアポンプ13から送ら
れてくる空気の圧力が一定ならば、ノズル12内の流速
よりも吐出口14から排出される空気の流速が大きくな
り、第一実施例における直管状のノズル12に比べて勢
いよく空気を水槽3内に放出することができる。そのた
め、気泡を細かくすることができ、被洗濯物への付着量
が増え、洗剤の界面活性剤の働きを活発にさせることが
できる。
【0037】(第三実施例)図5は本発明の第三実施例
を示す水槽の下部の部分拡大断面図である。
を示す水槽の下部の部分拡大断面図である。
【0038】本実施例では、水槽3の下面に配設された
排水経路9の排水弁10よりも上流側にノズル口41が
形成され、該ノズル口41にエアポンプ13が接続され
ている。
排水経路9の排水弁10よりも上流側にノズル口41が
形成され、該ノズル口41にエアポンプ13が接続され
ている。
【0039】前記ノズル口41は、排水経路9の排水パ
イプ21のL字状に折れ曲がつた部分に上方に向けて開
口されており、該ノズル口41に供給ホース42が接続
され、該供給ホース42がエアポンプ13に接続されて
いる。
イプ21のL字状に折れ曲がつた部分に上方に向けて開
口されており、該ノズル口41に供給ホース42が接続
され、該供給ホース42がエアポンプ13に接続されて
いる。
【0040】なお、空気の吐出部以外の構成は、上記第
一実施例と同じである。
一実施例と同じである。
【0041】前記排水経路9は、被洗濯物から出る油脂
、泥、砂、糸屑等の汚物および水あか等が内壁に付着し
、非衛生的であり、しかも排水弁10付近に付着すると
排水不良の原因となる。
、泥、砂、糸屑等の汚物および水あか等が内壁に付着し
、非衛生的であり、しかも排水弁10付近に付着すると
排水不良の原因となる。
【0042】そのため、排水経路9にノズル口41を設
けて、エアポンプ13から送られてきた空気を噴出させ
て気泡を発生させることにより、気泡は排水経路9の内
壁に当たりながら上昇していき、内壁に付着した汚物や
水あかを離脱させる。
けて、エアポンプ13から送られてきた空気を噴出させ
て気泡を発生させることにより、気泡は排水経路9の内
壁に当たりながら上昇していき、内壁に付着した汚物や
水あかを離脱させる。
【0043】気泡は上昇して、水槽3からパルセータ4
の気泡通過孔15を通り抜けて被洗濯物に付着して、洗
剤の洗浄効果を高める。一方、汚物等は、沈下していき
、排水弁10を開くことによつて排出される。
の気泡通過孔15を通り抜けて被洗濯物に付着して、洗
剤の洗浄効果を高める。一方、汚物等は、沈下していき
、排水弁10を開くことによつて排出される。
【0044】したがつて、排水経路9中の汚れが洗浄さ
れ、衛生的となり、しかも排水不良等の弊害を撲滅する
ことができる。
れ、衛生的となり、しかも排水不良等の弊害を撲滅する
ことができる。
【0045】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。
【0046】本実施例では、全自動洗濯機に適用した例
を示したが、二槽式洗濯機にも適用できる。
を示したが、二槽式洗濯機にも適用できる。
【0047】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明請
求項1によると、水槽の下部に空気送込孔が形成され、
該空気送込孔に気泡を発生させるためのノズルが挿着さ
れ、該ノズルに空気を供給するためのエアポンプが接続
されているので、パルセータによる機械力で洗うと傷み
やすい絹製品やウール製品等の被洗濯物に対して、泡洗
浄を行うことにより機械力を大幅に削減して、布傷みが
なく洗浄を行うことができる。
求項1によると、水槽の下部に空気送込孔が形成され、
該空気送込孔に気泡を発生させるためのノズルが挿着さ
れ、該ノズルに空気を供給するためのエアポンプが接続
されているので、パルセータによる機械力で洗うと傷み
やすい絹製品やウール製品等の被洗濯物に対して、泡洗
浄を行うことにより機械力を大幅に削減して、布傷みが
なく洗浄を行うことができる。
【0048】請求項2によると、ノズルの吐出口が、水
槽に内装されたパルセータの下部に配され、該パルセー
タの中央部に気泡通過孔が形成されているので、ノズル
から吐き出された空気が気泡通過孔から気泡となつて上
昇し、水中にある被洗濯物に当たり付着する。
槽に内装されたパルセータの下部に配され、該パルセー
タの中央部に気泡通過孔が形成されているので、ノズル
から吐き出された空気が気泡通過孔から気泡となつて上
昇し、水中にある被洗濯物に当たり付着する。
【0049】これにより、洗剤の界面活性剤の被洗濯物
への付着が促進され、汚れが落ちやすくなる。
への付着が促進され、汚れが落ちやすくなる。
【0050】請求項3によると、ノズルの形状が吐出口
で小径とされることにより、ノズル内の流速よりも吐出
口から排出される空気の流速が大きくなり、勢いよく空
気を水槽内に放出することができる。そのため、気泡を
細かくすることができ、被洗濯物への付着量が増え、洗
剤の界面活性剤の働きを活発にさせることができる。
で小径とされることにより、ノズル内の流速よりも吐出
口から排出される空気の流速が大きくなり、勢いよく空
気を水槽内に放出することができる。そのため、気泡を
細かくすることができ、被洗濯物への付着量が増え、洗
剤の界面活性剤の働きを活発にさせることができる。
【0051】請求項4によると、排水経路にノズル口を
設けて、エアポンプから送られてきた空気を噴出させて
気泡を発生させることにより、排水経路中の汚れが洗浄
され、衛生的となり、しかも排水不良等の弊害を撲滅す
ることができる。
設けて、エアポンプから送られてきた空気を噴出させて
気泡を発生させることにより、排水経路中の汚れが洗浄
され、衛生的となり、しかも排水不良等の弊害を撲滅す
ることができる。
【0052】また、気泡は上昇して、被洗濯物に付着す
るので、洗剤の洗浄効果を高めることができる。
るので、洗剤の洗浄効果を高めることができる。
【図1】図1は本発明の第一実施例を示す全自動洗濯機
の概略図である。
の概略図である。
【図2】図2は同じく水槽の下部の部分拡大断面図であ
る。
る。
【図3】図3は同じくパルセータの部分拡大断面図であ
る。
る。
【図4】図4は本発明の第二実施例を示すノズルの断面
図である。
図である。
【図5】図5は本発明の第三実施例を示す水槽の下部の
部分拡大断面図である。
部分拡大断面図である。
【図6】図6は従来の洗濯機の概略図である。
3 水槽
4 パルセータ
9 排水経路
10 排水弁
11 空気送込孔
12 ノズル
13 エアポンプ
14 吐出口
15 気泡通過孔
41 ノズル口
A ノズル内径
B 吐出口径
Claims (4)
- 【請求項1】 水槽の下部に空気送込孔が形成され、
該空気送込孔に気泡を発生させるためのノズルが挿着さ
れ、該ノズルに空気を供給するためのエアポンプが接続
されたことを特徴とする洗濯機。 - 【請求項2】 請求項1記載のノズルの吐出口が、水
槽に内装されたパルセータの下部に配され、該パルセー
タの中央部に気泡通過孔が形成されたことを特徴とする
洗濯機。 - 【請求項3】 請求項1記載のノズルは、吐出口径が
ノズル内径よりも小さくされたことを特徴とする洗濯機
。 - 【請求項4】 水槽の下面に配設された排水経路の排
水弁よりも上流側にノズル口が形成され、該ノズル口に
エアポンプが接続されたことを特徴とする洗濯機。
Priority Applications (9)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3034498A JP2678824B2 (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 洗濯機 |
| MYPI92000313A MY111875A (en) | 1991-02-28 | 1992-02-26 | Washing machine having function of bubble cleaning |
| KR92003076A KR960003381B1 (en) | 1991-02-28 | 1992-02-27 | Washing machine |
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