JPH04273231A - 交換レンズシステムにおける変換アダプター装置 - Google Patents
交換レンズシステムにおける変換アダプター装置Info
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- JPH04273231A JPH04273231A JP3034763A JP3476391A JPH04273231A JP H04273231 A JPH04273231 A JP H04273231A JP 3034763 A JP3034763 A JP 3034763A JP 3476391 A JP3476391 A JP 3476391A JP H04273231 A JPH04273231 A JP H04273231A
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- JP
- Japan
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- lens
- camera
- iris
- control
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- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、互いに規格の異なるレ
ンズとカメラを接続可能とする交換レンズシステムにお
けるアダプタ装置に関する。
ンズとカメラを接続可能とする交換レンズシステムにお
けるアダプタ装置に関する。
【0002】[背景技術]近年、ビデオムービーシステ
ムにおいて、通常のカメラ/レンズ一体型シテスムとは
異なり、各種のレンズが交換使用可能なムービー用交換
レンズシステムが提案されている。ところで、交換レン
ズシステムといえば、一眼レフカメラ用システム(ステ
ィルカメラ用システム)が一般に知られている。このシ
ステムは、各種の用途に合わせた特殊レンズを含め様々
なレンズが既に市場へ供給されている。ビデオムービー
システムにおいては、まだその導入期であり、市場も開
拓されていないため、その初期において、交換レンズシ
ステムの特徴となるべき特殊レンズを多品種作成するこ
とは、現実的ではない。そのため、既に市場に導入され
、ユーザーに認知されている一眼レフカメラ用交換レン
ズを使用したいという要求が発生してきている。そこで
、ビデオムービー用カメラと、スティルカメラ用レンズ
を接続するための変換アダプターが必要となってくる。 この変換アダプターは、 (1)ビデオムービー交換レンズシステムにおけるマウ
ントとスティルカメラ用交換レンズシステムにおけるマ
ウントが異なっているためその整合をとる(2)ビデオ
ムービーカメラとスティルカメラの撮像面とマウント位
置との距離が異なるためにその光路差を合わせる (3)ビデオムービー交換レンズシステムとスティルカ
メラ用交換レンズシステムで、制御するために必要な各
種にデータを受け渡しするために定められている通信フ
ォーマットが異なるため、又データ形式/制御形式が異
なるため、その整合をとる 主に以上の3つの理由により必要とされる。
ムにおいて、通常のカメラ/レンズ一体型シテスムとは
異なり、各種のレンズが交換使用可能なムービー用交換
レンズシステムが提案されている。ところで、交換レン
ズシステムといえば、一眼レフカメラ用システム(ステ
ィルカメラ用システム)が一般に知られている。このシ
ステムは、各種の用途に合わせた特殊レンズを含め様々
なレンズが既に市場へ供給されている。ビデオムービー
システムにおいては、まだその導入期であり、市場も開
拓されていないため、その初期において、交換レンズシ
ステムの特徴となるべき特殊レンズを多品種作成するこ
とは、現実的ではない。そのため、既に市場に導入され
、ユーザーに認知されている一眼レフカメラ用交換レン
ズを使用したいという要求が発生してきている。そこで
、ビデオムービー用カメラと、スティルカメラ用レンズ
を接続するための変換アダプターが必要となってくる。 この変換アダプターは、 (1)ビデオムービー交換レンズシステムにおけるマウ
ントとスティルカメラ用交換レンズシステムにおけるマ
ウントが異なっているためその整合をとる(2)ビデオ
ムービーカメラとスティルカメラの撮像面とマウント位
置との距離が異なるためにその光路差を合わせる (3)ビデオムービー交換レンズシステムとスティルカ
メラ用交換レンズシステムで、制御するために必要な各
種にデータを受け渡しするために定められている通信フ
ォーマットが異なるため、又データ形式/制御形式が異
なるため、その整合をとる 主に以上の3つの理由により必要とされる。
【0003】ところで、ムービーとスティルカメラにお
いてはその形態、撮影状態、機能等の条件にかなりの差
異が存在する。そのため露光制御方式にも差違が存在す
る。そこでまず露光制御方式について概略の説明を行な
う。
いてはその形態、撮影状態、機能等の条件にかなりの差
異が存在する。そのため露光制御方式にも差違が存在す
る。そこでまず露光制御方式について概略の説明を行な
う。
【0004】まずビデオムービーシステムの交換レンズ
方式における露光制御方式について、以下図1を用いて
説明する。同図中央の一点鎖線で示すマウント部MTを
境にして、右側がカメラユニッCM、左側がレンズユニ
ットLSとなっている。レンズ光学系1により、絞り機
構(アイリス)2を介し、撮像素子3の撮像面上に結像
された被写体は該撮像素子3により光電変換され、撮像
信号として出力される。撮像素子3よりカメラ信号処理
回路4へ撮像信号が供給されγ(ガンマ)変換等が施さ
れ、色信号C及び輝度信号Yγが映像信号として取り出
され、NTSC等のカメラエンコーダー5を経てコンポ
ジット映像信号等の形態でカメラ部より出力される。ま
た、上記カメラ信号処理回路より出力される輝度信号Y
は画面の輝度状態に応じ、適正露光を得るようアイリス
2を制御するための制御信号を発生させるべく、AE回
路6,7,8へ供給される。該AE回路では入力された
輝度信号Yを積分器 6にて積分し、増幅回路7で所
定のレベルに増幅した後、DCレベルシフト回路8によ
り基準レベルを所定の電圧とする。AE回路より発生さ
れた信号はA/D変換器9にてデジタル信号に変換され
、カメラマイコン10へ入力される。カメラマイコンに
てアイリスを制御するための制御信号は交換レンズの制
御の互換性を満足するためにあらかじめ定められたフォ
ーマットにしたがって情報変換され、所定のタイミング
で双方向データ通信路11を介してレンズユニットLS
へ制御信号として送信される。
方式における露光制御方式について、以下図1を用いて
説明する。同図中央の一点鎖線で示すマウント部MTを
境にして、右側がカメラユニッCM、左側がレンズユニ
ットLSとなっている。レンズ光学系1により、絞り機
構(アイリス)2を介し、撮像素子3の撮像面上に結像
された被写体は該撮像素子3により光電変換され、撮像
信号として出力される。撮像素子3よりカメラ信号処理
回路4へ撮像信号が供給されγ(ガンマ)変換等が施さ
れ、色信号C及び輝度信号Yγが映像信号として取り出
され、NTSC等のカメラエンコーダー5を経てコンポ
ジット映像信号等の形態でカメラ部より出力される。ま
た、上記カメラ信号処理回路より出力される輝度信号Y
は画面の輝度状態に応じ、適正露光を得るようアイリス
2を制御するための制御信号を発生させるべく、AE回
路6,7,8へ供給される。該AE回路では入力された
輝度信号Yを積分器 6にて積分し、増幅回路7で所
定のレベルに増幅した後、DCレベルシフト回路8によ
り基準レベルを所定の電圧とする。AE回路より発生さ
れた信号はA/D変換器9にてデジタル信号に変換され
、カメラマイコン10へ入力される。カメラマイコンに
てアイリスを制御するための制御信号は交換レンズの制
御の互換性を満足するためにあらかじめ定められたフォ
ーマットにしたがって情報変換され、所定のタイミング
で双方向データ通信路11を介してレンズユニットLS
へ制御信号として送信される。
【0005】双方向データ通信路11はレンズ側マイク
ロコンピューター12へ接続され、通信データは全て一
旦レンズ側マイクロコンピュータ12によって受信され
、カメラ側より伝送されてきたアイリス制御データをD
/A変換器13でアナログ信号に再び変換し、ドライバ
ー14を通じ、アクチュエーター15をドライブし、ア
イリス2を駆動する。アイリス2の状態はホール素子1
6のようなエンコーダーにて検知されA/D変換器17
によりデジタル信号に変換されレンズマイコン12に与
えられる。レンズマイコン12はそのアイリス位置情報
を交換レンズの制御の互換性を満足するためにあらかじ
め定められたフォーマットにしたがって情報交換し、所
定のタイミングで双方向データ通信路11を介してカメ
ラ側CMへ位置情報として送信する。この情報はカメラ
側にてTTL方式AF制御等の制御の判定情報として用
いられる。
ロコンピューター12へ接続され、通信データは全て一
旦レンズ側マイクロコンピュータ12によって受信され
、カメラ側より伝送されてきたアイリス制御データをD
/A変換器13でアナログ信号に再び変換し、ドライバ
ー14を通じ、アクチュエーター15をドライブし、ア
イリス2を駆動する。アイリス2の状態はホール素子1
6のようなエンコーダーにて検知されA/D変換器17
によりデジタル信号に変換されレンズマイコン12に与
えられる。レンズマイコン12はそのアイリス位置情報
を交換レンズの制御の互換性を満足するためにあらかじ
め定められたフォーマットにしたがって情報交換し、所
定のタイミングで双方向データ通信路11を介してカメ
ラ側CMへ位置情報として送信する。この情報はカメラ
側にてTTL方式AF制御等の制御の判定情報として用
いられる。
【0006】次にスティルカメラにおける露光制御方式
について、以下図2を用いて説明する。光学系1より入
射した光線は露光調整機構(アイリス)2により光量を
調節され、部分・平均測光を行なうための測光素子3A
、スポット測光を行なうための測光素子3Bに入力され
る。測光素子3A、及び3Bの出力はそれぞれ増幅回路
7A,7Bで増幅された後に測光回路18に入力される
。測光回路18では光電流を対数圧縮された電圧に変換
しカメラマイコン10ヘ与える。カメラマイコン10に
おいては各種Aモード(シャッター優先AE、絞り優先
AE、深度優先AE等のAEモード)に応じて適正露光
を求めるための露光演算を行なう。露光演算の結果は、
撮影絞りと開放絞りの差、即ち絞り段数に相当する値と
して求められる。この絞り段数がデータ伝送路11を介
してレンズ側LSのレンズマイコン12に送られる。
について、以下図2を用いて説明する。光学系1より入
射した光線は露光調整機構(アイリス)2により光量を
調節され、部分・平均測光を行なうための測光素子3A
、スポット測光を行なうための測光素子3Bに入力され
る。測光素子3A、及び3Bの出力はそれぞれ増幅回路
7A,7Bで増幅された後に測光回路18に入力される
。測光回路18では光電流を対数圧縮された電圧に変換
しカメラマイコン10ヘ与える。カメラマイコン10に
おいては各種Aモード(シャッター優先AE、絞り優先
AE、深度優先AE等のAEモード)に応じて適正露光
を求めるための露光演算を行なう。露光演算の結果は、
撮影絞りと開放絞りの差、即ち絞り段数に相当する値と
して求められる。この絞り段数がデータ伝送路11を介
してレンズ側LSのレンズマイコン12に送られる。
【0007】カメラから入力された絞り段数はレンズマ
イコン12によってパルスモーター15のパルス数に変
換され、パルス数によってドライブ回路14を介してパ
ルスモーターが駆動され、アイリス2が開閉し、露光制
御がなされる。パルスモーター15とアイリス2との関
係は例えばパルスモーター15の1パルスに対して絞り
が1/8段変化するようなものとなっている。アイリス
2にはアイリスが開放状態か否かを検出するための開放
SW16が有り、その出力はレンズマイコン12に与え
られる。レンズマイコン12はその開放SWの情報をあ
らかじめ定められたフォーマットにしたがって情報変換
し、所定のタイミングで双方向データ通信路11を介し
てカメラ側CMへ送信する。この情報はカメラ側にてア
イリス駆動の基準位置の確認(開放測光時)の為に用い
られる。
イコン12によってパルスモーター15のパルス数に変
換され、パルス数によってドライブ回路14を介してパ
ルスモーターが駆動され、アイリス2が開閉し、露光制
御がなされる。パルスモーター15とアイリス2との関
係は例えばパルスモーター15の1パルスに対して絞り
が1/8段変化するようなものとなっている。アイリス
2にはアイリスが開放状態か否かを検出するための開放
SW16が有り、その出力はレンズマイコン12に与え
られる。レンズマイコン12はその開放SWの情報をあ
らかじめ定められたフォーマットにしたがって情報変換
し、所定のタイミングで双方向データ通信路11を介し
てカメラ側CMへ送信する。この情報はカメラ側にてア
イリス駆動の基準位置の確認(開放測光時)の為に用い
られる。
【0008】次に図3を用いて図1におけるカメラ側C
Mと図2におけるレンズ側LSを変換アダプターADを
用いて接続した場合について説明する。図1にて説明し
たような手段によりカメラ側CMにて作成されたアイリ
ス制御信号は双方向データ通信路11Aにより変換アダ
プターADに制御信号として送信される。双方向データ
通信路11Aはアダプターマイクロコンピュータ19へ
接続され、通信データは全て一旦アダプターマイクロコ
ンピュータ19によって受信され、カメラ側より伝送さ
れてきたビデオムービー用アイリス制御データを制御信
号変換手段20によりスティルカメラ用アイリス制御信
号に変換し、双方向データ通信路11Bによりレンズ側
LSに制御信号として送信される。このレンズ側へ出力
される制御データは図2においてカメラ側から出力され
るデータと形態が同一のためレンズ側LSの処理は図2
におけるレンズ側の処理と同一となる。
Mと図2におけるレンズ側LSを変換アダプターADを
用いて接続した場合について説明する。図1にて説明し
たような手段によりカメラ側CMにて作成されたアイリ
ス制御信号は双方向データ通信路11Aにより変換アダ
プターADに制御信号として送信される。双方向データ
通信路11Aはアダプターマイクロコンピュータ19へ
接続され、通信データは全て一旦アダプターマイクロコ
ンピュータ19によって受信され、カメラ側より伝送さ
れてきたビデオムービー用アイリス制御データを制御信
号変換手段20によりスティルカメラ用アイリス制御信
号に変換し、双方向データ通信路11Bによりレンズ側
LSに制御信号として送信される。このレンズ側へ出力
される制御データは図2においてカメラ側から出力され
るデータと形態が同一のためレンズ側LSの処理は図2
におけるレンズ側の処理と同一となる。
【0009】
【発明が解決しようとする問題点】さてここで問題とな
るのはカメラ側CMからレンズ側LSへの制御データに
ついては上記のように変換アダプター内にて制御信号変
換手段を用いれば良い。しかしながらビデオムービー交
換レンズシステムのAF制御において必要とするアイリ
ス位置情報についてはビデオカメラ交換レンズシステム
用のレンズに装備されているアイリスエンコーダーに相
当するものがスティルカメラ用レンズには存在しないた
めにアイリスの位置情報が不明となり、AF制御におい
て被写界深度情報を用いることができなくなり、カメラ
側でのAF制御が最適のものとならないという事である
。
るのはカメラ側CMからレンズ側LSへの制御データに
ついては上記のように変換アダプター内にて制御信号変
換手段を用いれば良い。しかしながらビデオムービー交
換レンズシステムのAF制御において必要とするアイリ
ス位置情報についてはビデオカメラ交換レンズシステム
用のレンズに装備されているアイリスエンコーダーに相
当するものがスティルカメラ用レンズには存在しないた
めにアイリスの位置情報が不明となり、AF制御におい
て被写界深度情報を用いることができなくなり、カメラ
側でのAF制御が最適のものとならないという事である
。
【0010】(発明の目的)本発明の目的は、以上のよ
うな問題点を解決し、スティルカメラ用レンズが変換ア
ダプターを介して接続された場合にもビデオムービー用
のレンズが接続されたときと同じような位置情報を作成
し、カメラ側で良好なAF制御が可能となるような変換
アダプターを実現することにある。
うな問題点を解決し、スティルカメラ用レンズが変換ア
ダプターを介して接続された場合にもビデオムービー用
のレンズが接続されたときと同じような位置情報を作成
し、カメラ側で良好なAF制御が可能となるような変換
アダプターを実現することにある。
【0011】
【問題点を解決する手段】本発明における変換アダプタ
ーは、このような問題を解決するために、スティルカメ
ラ用レンズから変換アダプターに伝達される各種情報、
及びアイリス駆動パルス数を内部的にカウントすること
によりビデオムービー用カメラが必要とするアイリス位
置情報を作成する位置情報変換手段を備える。
ーは、このような問題を解決するために、スティルカメ
ラ用レンズから変換アダプターに伝達される各種情報、
及びアイリス駆動パルス数を内部的にカウントすること
によりビデオムービー用カメラが必要とするアイリス位
置情報を作成する位置情報変換手段を備える。
【0012】
【実施例】以下図面を用いて本発明の実施例を説明する
。
。
【0013】既出の図3において、変換アダプター内の
マイコン19はレンズ側LSより伝送されてきたスティ
ルレンズ用の各種情報に基づいてビデオムービー用アイ
リス位置情報を作成するための位置情報変換手段21を
持つ。この変換手段を用いて作成されたアイリス位置情
報はビデオムービー交換レンズシステムの交換レンズの
制御の互換性を満足するためにあらかじめ定められたフ
ォーマットにしたがって情報交換され双方向データ通信
路11Aによりカメラ側CMに位置情報として送信され
る。 S10: S6にて作成した内部カウンターを0(=
開放状態)とする。以上の処理を初期状態にて実行する
。 図5において、各処理ステップについて説明すると、S
21: カメラとのシリアル通信を行なう。(実際に
はこのシリアル通信はカメラ側がマスターとなり、変換
マイコンにては例えば外部割り込み処理となるが本発明
の内容には影響を及ぼさないため説明の都合上このよう
な表現としている。) S22: S21で受
信したデータからAE制御用データを取り出す。 S23: S22にて与えられたAE制御用命令が実
際にアイリスを駆動する命令か否かの判定を行なう。駆
動命令であればS28に進む。 S24: S22にて与えられたAE制御用命令がア
イリスの位置情報を要求する命令か否かの判定を行なう
。 該命令でなければS21に戻る。 S25: F1’+C/8の演算を行なう。この値を
Eとする。 S26: EはF1.0からの段数(2系列)である
のでこれをF値に変換する。変換した値をE’とする。 S27: E’の値をアイリス位置情報としてカメラ
に送信する。 →S21へ S28: カメラよりのアイリス駆動コマンドの内容
(駆動量等)にしたがってレンズのパルスモーターを駆
動する駆動パルス数を演算式に従いもしくはテーブルか
ら選択することにより得る。この値をQとする。 S29: カメラよりのアイリス駆動コマンドの駆動
方向の判定を行なう。開放側への駆動命令であればS3
5へ進む。小絞り側への駆動命令であればS30へ進む
。 S30: 内部カウンターの値がS5にて求めたPの
値と等しいか否かの判定を行なう。等しい場合にはこれ
以上絞れない位置にいると判断しS21へ戻る。 S31: 内部カウンターCに今回の駆動パルス数Q
を加え新たな内部カウンター値Cとする。
マイコン19はレンズ側LSより伝送されてきたスティ
ルレンズ用の各種情報に基づいてビデオムービー用アイ
リス位置情報を作成するための位置情報変換手段21を
持つ。この変換手段を用いて作成されたアイリス位置情
報はビデオムービー交換レンズシステムの交換レンズの
制御の互換性を満足するためにあらかじめ定められたフ
ォーマットにしたがって情報交換され双方向データ通信
路11Aによりカメラ側CMに位置情報として送信され
る。 S10: S6にて作成した内部カウンターを0(=
開放状態)とする。以上の処理を初期状態にて実行する
。 図5において、各処理ステップについて説明すると、S
21: カメラとのシリアル通信を行なう。(実際に
はこのシリアル通信はカメラ側がマスターとなり、変換
マイコンにては例えば外部割り込み処理となるが本発明
の内容には影響を及ぼさないため説明の都合上このよう
な表現としている。) S22: S21で受
信したデータからAE制御用データを取り出す。 S23: S22にて与えられたAE制御用命令が実
際にアイリスを駆動する命令か否かの判定を行なう。駆
動命令であればS28に進む。 S24: S22にて与えられたAE制御用命令がア
イリスの位置情報を要求する命令か否かの判定を行なう
。 該命令でなければS21に戻る。 S25: F1’+C/8の演算を行なう。この値を
Eとする。 S26: EはF1.0からの段数(2系列)である
のでこれをF値に変換する。変換した値をE’とする。 S27: E’の値をアイリス位置情報としてカメラ
に送信する。 →S21へ S28: カメラよりのアイリス駆動コマンドの内容
(駆動量等)にしたがってレンズのパルスモーターを駆
動する駆動パルス数を演算式に従いもしくはテーブルか
ら選択することにより得る。この値をQとする。 S29: カメラよりのアイリス駆動コマンドの駆動
方向の判定を行なう。開放側への駆動命令であればS3
5へ進む。小絞り側への駆動命令であればS30へ進む
。 S30: 内部カウンターの値がS5にて求めたPの
値と等しいか否かの判定を行なう。等しい場合にはこれ
以上絞れない位置にいると判断しS21へ戻る。 S31: 内部カウンターCに今回の駆動パルス数Q
を加え新たな内部カウンター値Cとする。
【0014】次に具体的な位置情報変換手段の例につい
て説明する。
て説明する。
【0015】この位置情報変換のためにはスティルレン
ズよりのデータが必要となる。そしてそれはスティルカ
メラにおいてもAE制御を行なうために必要なものであ
り、何らかの形でスティルカメラ用レンズより得られる
かそうでなければ一律に決定しているものである。それ
はレンズのとり得る絞りの範囲(開放F−No及び最小
F−No)と絞りの一駆動単位に対する変化量(パルス
モーターであれば1パルス当たりの絞り変化量)、そし
てカメラが開放測光するための開放端SWの情報である
。本実施例においては絞りの範囲はレンズとの通信によ
って開放F−No及び最小F−Noが絶対値として直接
得られるものとする。又パルスモーター1パルス当たり
の絞り変化量はレンズによらず1/8段であるとする。 上記仮定の元において位置情報変換のための変換マイコ
ン内の処理を図4及び図5に示すフローチャートを用い
て詳細に説明する。なおこのフローチャートは本発明が
関係する部分に限定して表現されている。(その他の各
種処理については省略する。)図4に示すアダプター内
処理フローチャート(1)は初期状態において、位置情
報変換のための準備を行うための処理を表わしている。 また図5に示すアダプター内処理フローチャート(2)
は実際のアイリス制御中にカメラ側に送る位置情報の具
体的な作成方法について表わしてある。図4において、
各処理ステップを説明すると、 S1: レンズとの通信を行ない開放F−Noを得、
この値をF1とする。 S2: レンズとの通信を行ない最小F−Noを得、
この値をF2とする。 S3: F1をF1.0からの段数(2系列)に変換
しこの値をF1’とする。 S4: F2をF1.0からの段数(2系列)に変換
しこの値をF2’とする。 S5: (F2’−F1’)×8を求める。この値が
レンズの持つパルスモーターの総パルス数(P)となる
。 S6: Pに相当する内部カウンターを作成する。 S7: 絞りを開放側に駆動する。(駆動パルス数は
任意) S8: レンズとの通信を行ない開放SWの状態を得
る。 S9: 開放SWの判定を行ない開放状態になければ
S7に戻り再度開放側に駆動する。このループは開放S
WがOnになるまで繰り返される。 S32: 内部カウンターの値がS5にて求めたPの
値と等しいか否かの判定を行なう。小さい場合にはS3
4へ進む。 S33: 内部カウンターの値がS5にて求めたPの
値を等しいか又は超えている場合には内部カウンターの
値をパルス数の最大値であるPに置き換える。 S34: レンズに対してQパルス小絞り側への駆動
命令を出力しS21へ戻る 。S35: 内部カウンターの値が0か否かの判定を
行なう。等しい場合にはこれ以上開放できない位置にい
ると判断しS40へ進む。 S36: 内部カウンターCから今回の駆動パルスQ
を引き新たな内部カウンター値Cとする。 S37: 内部カウンターの値と0を比較する。大き
い場合にはS39へ進む。 S38: 内部カウンターの値が0以下の場合には内
部カウンターの値をパルス数の最小値である0に置き換
える。 S39: レンズに対してQパルス開放側への駆動命
令を出力する。 S40: レンズとの通信を行ない開放SWの状態を
得る。 S41: 開放SWの判定を行ない開放状態でなけれ
ばS43へ進む。 S42: 開放状態のときは内部カウンターの値を0
に初期化しS21へ戻る。 S43: 内部カウンターCの判定を行なう。内部カ
ウンターの値が0でなければS21へ戻る。 S44: 開放SWが開放状態になくてかつ内部カウ
ンターが0(最小値)となっているためレンズの実際の
絞り位置と内部カウンターCとのずれを吸収するため内
部カウンターの値を仮に“1”としてS21へ戻る。
ズよりのデータが必要となる。そしてそれはスティルカ
メラにおいてもAE制御を行なうために必要なものであ
り、何らかの形でスティルカメラ用レンズより得られる
かそうでなければ一律に決定しているものである。それ
はレンズのとり得る絞りの範囲(開放F−No及び最小
F−No)と絞りの一駆動単位に対する変化量(パルス
モーターであれば1パルス当たりの絞り変化量)、そし
てカメラが開放測光するための開放端SWの情報である
。本実施例においては絞りの範囲はレンズとの通信によ
って開放F−No及び最小F−Noが絶対値として直接
得られるものとする。又パルスモーター1パルス当たり
の絞り変化量はレンズによらず1/8段であるとする。 上記仮定の元において位置情報変換のための変換マイコ
ン内の処理を図4及び図5に示すフローチャートを用い
て詳細に説明する。なおこのフローチャートは本発明が
関係する部分に限定して表現されている。(その他の各
種処理については省略する。)図4に示すアダプター内
処理フローチャート(1)は初期状態において、位置情
報変換のための準備を行うための処理を表わしている。 また図5に示すアダプター内処理フローチャート(2)
は実際のアイリス制御中にカメラ側に送る位置情報の具
体的な作成方法について表わしてある。図4において、
各処理ステップを説明すると、 S1: レンズとの通信を行ない開放F−Noを得、
この値をF1とする。 S2: レンズとの通信を行ない最小F−Noを得、
この値をF2とする。 S3: F1をF1.0からの段数(2系列)に変換
しこの値をF1’とする。 S4: F2をF1.0からの段数(2系列)に変換
しこの値をF2’とする。 S5: (F2’−F1’)×8を求める。この値が
レンズの持つパルスモーターの総パルス数(P)となる
。 S6: Pに相当する内部カウンターを作成する。 S7: 絞りを開放側に駆動する。(駆動パルス数は
任意) S8: レンズとの通信を行ない開放SWの状態を得
る。 S9: 開放SWの判定を行ない開放状態になければ
S7に戻り再度開放側に駆動する。このループは開放S
WがOnになるまで繰り返される。 S32: 内部カウンターの値がS5にて求めたPの
値と等しいか否かの判定を行なう。小さい場合にはS3
4へ進む。 S33: 内部カウンターの値がS5にて求めたPの
値を等しいか又は超えている場合には内部カウンターの
値をパルス数の最大値であるPに置き換える。 S34: レンズに対してQパルス小絞り側への駆動
命令を出力しS21へ戻る 。S35: 内部カウンターの値が0か否かの判定を
行なう。等しい場合にはこれ以上開放できない位置にい
ると判断しS40へ進む。 S36: 内部カウンターCから今回の駆動パルスQ
を引き新たな内部カウンター値Cとする。 S37: 内部カウンターの値と0を比較する。大き
い場合にはS39へ進む。 S38: 内部カウンターの値が0以下の場合には内
部カウンターの値をパルス数の最小値である0に置き換
える。 S39: レンズに対してQパルス開放側への駆動命
令を出力する。 S40: レンズとの通信を行ない開放SWの状態を
得る。 S41: 開放SWの判定を行ない開放状態でなけれ
ばS43へ進む。 S42: 開放状態のときは内部カウンターの値を0
に初期化しS21へ戻る。 S43: 内部カウンターCの判定を行なう。内部カ
ウンターの値が0でなければS21へ戻る。 S44: 開放SWが開放状態になくてかつ内部カウ
ンターが0(最小値)となっているためレンズの実際の
絞り位置と内部カウンターCとのずれを吸収するため内
部カウンターの値を仮に“1”としてS21へ戻る。
【0016】このずれ量が1より大きかった場合でもS
44の動作が繰り返されることによりずれがなくなった
時点でS41の判定にてS42に分岐し両者の状態が一
致することになる。
44の動作が繰り返されることによりずれがなくなった
時点でS41の判定にてS42に分岐し両者の状態が一
致することになる。
【0017】これによつて、レンズ側に絞りの動作状態
を直接検出するエンコーダがなくても、カメラ側におい
て絞りの動作状態を正確に検出することができ、AF制
御等の精度を向上し、適確な制御を行うことができる。
を直接検出するエンコーダがなくても、カメラ側におい
て絞りの動作状態を正確に検出することができ、AF制
御等の精度を向上し、適確な制御を行うことができる。
【0018】上記実施例においてはカメラに送るアイリ
ス位置情報をF−Noで送るものとしたが、これを図6
に示すような絞りの動作範囲を複数個のエリアに分割し
た各エリアのエリアコードに変換してカメラ側へと送っ
ても良い。アダプター内の処理としては図5のフローチ
ャートにおいてS26の処理をF−Noに変換するので
はなく、図6に示されるようなエリアコードに、演算も
しくはテーブルを用いて変換すれば良い。
ス位置情報をF−Noで送るものとしたが、これを図6
に示すような絞りの動作範囲を複数個のエリアに分割し
た各エリアのエリアコードに変換してカメラ側へと送っ
ても良い。アダプター内の処理としては図5のフローチ
ャートにおいてS26の処理をF−Noに変換するので
はなく、図6に示されるようなエリアコードに、演算も
しくはテーブルを用いて変換すれば良い。
【0019】
【発明の効果】上記手段を用いることにより図3におけ
る21に示す位置情報変換が達成される。このことによ
りカメラ側はスティルカメラ用レンズをビデオムービー
用レンズと同様な扱いにてAF制御、AE制御すること
が可能となる。
る21に示す位置情報変換が達成される。このことによ
りカメラ側はスティルカメラ用レンズをビデオムービー
用レンズと同様な扱いにてAF制御、AE制御すること
が可能となる。
【図1】交換レンズ方式ビデオカメラシステムにおける
AE制御のブロック図である。
AE制御のブロック図である。
【図2】スティルカメラシステムにおけるAE制御のブ
ロック図である。
ロック図である。
【図3】変換アダプターを用いたE制御のブロック図で
ある。
ある。
【図4】本発明の実施例における変換マイコンの処理を
表わすフローチャートである。
表わすフローチャートである。
【図5】図4フローチャートの続き
【図6】F−Noとアイリスエリアコードの関係を表わ
す一例
す一例
Claims (1)
- 【請求項1】 カメラ部に対してレンズ部を着脱する
変換アダプタ装置であって、前記カメラ部と前記レンズ
部とで、露光制御手段の動作状態を判定する露光状態判
定方式が異なる場合、前記レンズ部における露光制御手
段の動作位置情報を前記カメラ側において判別可能な形
態に変換する変換手段を備えたことを特徴とする交換レ
ンズシステムにおける変換アダプター装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3034763A JPH04273231A (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 交換レンズシステムにおける変換アダプター装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3034763A JPH04273231A (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 交換レンズシステムにおける変換アダプター装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04273231A true JPH04273231A (ja) | 1992-09-29 |
Family
ID=12423353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3034763A Pending JPH04273231A (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 交換レンズシステムにおける変換アダプター装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04273231A (ja) |
-
1991
- 1991-02-28 JP JP3034763A patent/JPH04273231A/ja active Pending
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