JPH04273727A - 未確認メッセージ通報機能付き無線選択呼び出し受信機 - Google Patents
未確認メッセージ通報機能付き無線選択呼び出し受信機Info
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
に関し、特に利用者によって未だ確認されていないと推
測される受信メッセージが存在する場合にその旨を定期
的に利用者に通報する未確認メッセージ通報機能付き無
線選択呼び出し受信機に関する。
してメッセージ表示機能付き無線選択呼び出し受信機が
実用化されている。このメッセージ表示機能付き無線選
択呼び出し受信機は、自己のアドレスと合致するアドレ
ス信号を受信することによりLEDの点滅,スピーカの
鳴動,バイブレータの振動といった形態で呼び出し報知
を行い、且つ続いて受信したメッセージをメモリへ格納
すると共にLCD等の表示器に表示する。なお、呼び出
し報知およびメッセージ表示中に確認操作が行われると
呼び出し報知およびメッセージ表示は停止する。これは
マニュアルリセットと呼ばれる。また、所定時間内に確
認操作が行われなかった場合も電源の節約等の理由で同
じく呼び出し報知およびメッセージ表示は停止する。こ
れはオートリセットと呼ばれる。
納しておく一つの理由は、呼び出し報知を常に利用者が
認識できるとは限らないので、呼び出し報知と同時に表
示器に表示されたメッセージも確認されないことが考え
られるため、それをメモリに格納し、後の再表示を可能
にするためである。このため、通常この種の無線選択呼
び出し受信機にはメッセージ読み出し操作を行えば、メ
モリに格納されたメッセージを表示器に再表示できるよ
うになっている。
し受信機は、上述したようにメッセージ読み出し操作を
行うことにより若し未確認のメッセージが受信されてい
ればそれを確認することができた。しかし、メッセージ
読み出し操作を行わなければ未確認のメッセージが存在
するか否かすらわからない。このため、「未確認のメッ
セージが存在するのでは」という不安が常に付きまとい
、メッセージ読み出し操作を度々行うことが必要であっ
た。
行われた場合、同時に表示されたメッセージを利用者が
確認していないと推測できる点に着目し、オートリセッ
トされた受信メッセージは未確認メッセージとして、マ
ニュアルリセットされた受信メッセージは確認済メッセ
ージとしてそれぞれ扱い、後のメッセージ読み出し操作
による確認済メッセージの表示時には呼び出し報知を行
わず、未確認メッセージの表示時には呼び出し報知を再
度行うようにした無線選択呼び出し受信機も報告されて
いる。このような無線選択呼び出し受信機によれば、未
確認メッセージと確認済メッセージとの区別は可能であ
るが、メッセージ読み出し操作を行わなければ未確認の
メッセージが存在するか否かすらわからない点で上述の
無線選択呼び出し受信機と変わるところがない。
ないと推測される受信メッセージが存在する場合にはそ
の旨を積極的に利用者に通報する未確認メッセージ通報
機能付き無線選択呼び出し受信機を提供することにある
。
ジ通報機能付き無線選択呼び出し受信機は上記の目的を
達成するために、自己のアドレスと合致するアドレス信
号を受信することにより呼び出し報知を行うと同時に受
信したメッセージを表示器に表示すると共にメモリに記
憶し、また後のメッセージ読み出し操作に応答して前記
メモリに格納されたメッセージを前記表示器に再表示す
る無線選択呼び出し受信機において、前記呼び出し報知
およびメッセージ表示がオートリセットされることによ
り、前記メモリに格納された今回の受信メッセージを未
確認メッセージとする手段と、前記メモリに未確認メッ
セージが格納されている期間中、所定時間毎に未確認メ
ッセージが存在する旨の未確認メッセージ通報を行う手
段とを備えている。
動方法を呼び出し報知時と異ならせることにより前記報
知器から未確認メッセージ通報を発生する構成を採用し
ている。
択呼び出し受信機においては、自己のアドレスと合致す
るアドレス信号が受信されたことにより呼び出し報知と
受信メッセージの表示とが行われた際、予め定められた
時間内に確認操作が行われなかったことからオートリセ
ットされると、今回の受信メッセージは未確認メッセー
ジとされ、このような未確認メッセージがメモリに格納
されている間、所定時間毎に未確認メッセージが存在す
る旨の未確認メッセージ通報が発生される。
て詳細に説明する。図1は本発明の一実施例のブロック
図である。
セージ通報機能付き無線選択呼び出し受信機は、送信局
等から送られてくる例えばFSK(Frequency
Shift Keying)で変調された無線信
号を受信するアンテナ1,受信した無線信号の増幅,復
調等を行う受信部2,受信信号中の自アドレスの検出等
を行うデコーダ3,当該無線選択呼び出し受信機の主た
る制御を行う制御部8,それぞれ報知器を構成するLE
D9とスピーカ10とバイブレータ11,これらを駆動
するアラートドライバ12,メッセージ等を表示するL
CD13,スイッチ部14および無線選択呼び出し受信
機の初期設定用のID−ROM15を含んでいる。
プション機能の選択等に用いられるプログラム用のP−
ROM4と、受信メッセージ記憶用のRAM5と、CP
U6と、LCD13用のLCDドライバ7と、タイマ1
6とを含んでいる。
ッセージ読み出し操作等を行う際に使用する部分であり
、複数個のスイッチを含んでいる。
源投入後に行われる処理の一例を示すフローチャート、
図3はタイマ16による割り込み時に行われる処理の一
例を示すフローチャート、図4はメッセージ読み出し操
作が行われた際の処理の一例を示すフローチャート、図
5は本実施例で採用した鳴音および点滅パターンの一例
を示すタイムチャートである。以下、各図を参照して本
実施例の未確認メッセージ通報機能付き無線選択呼び出
し受信機の動作を説明する。
出し受信機の制御部8におけるCPU6は図2に示す処
理を開始する。先ず、CPU6はID−ROM15から
初期状態情報を読み込み、各部を初期設定する(ステッ
プS1)。ID−ROM15には当該無線選択呼び出し
受信機に対して割り当てられたアドレス(ID番号)と
未確認メッセージ通報をどの程度の時間間隔で行うかを
示す再通知時間情報とが事前に記憶されており、ステッ
プS1の初期設定ではその一環としてアドレスのデコー
ダ3への通知、再通知時間情報のタイマ16への設定等
が行われる。なお、上記の情報のID−ROM15への
書き込みは無線選択呼び出し受信機のサービス局側で行
われる。また、再通知時間としては5分,10分,15
分等の時間が採用される。
通知時間毎にタイムアップしてCPU6に割り込みをか
けるタイマであり、CPU6はその割り込み時に図3に
示す処理を行う。この割り込み時の処理については後述
する。
ス,メッセージが送られてくるのを待つ(ステップS2
)。
と、受信部2で信号の増幅,復調等が行われてデコーダ
3に入力され、デコーダ3は受信信号中に自アドレスに
合致するアドレス信号が含まれているか否かを調べ、含
まれている場合にはそのアドレスを制御部8に通知し、
且つ、アドレス信号に続くメッセージを検出して制御部
8に送出する。
3からアドレスとメッセージとが送られてきたことを検
出すると(ステップS2でYES)、受信したアドレス
,メッセージを組にしてRAM5に記憶し(ステップS
3)、且つ、LCDドライバ7を使ってLCD13に上
記受信したメッセージを表示せしめると共にデコーダ3
に今回の受信アドレスに対応する呼び出し報知を開始さ
せる(ステップS4)。これに応答してデコーダ3はア
ラートドライバ12を起動してLED9の点滅,スピー
カ10の鳴動,バイブレータ11の振動の何れか一つ又
はその組み合わせで呼び出し報知を行う。
して呼び出し報知を行う場合、受信した自アドレスの種
類(第1アドレスから第6アドレスまで)とCallの
種類(AからD)とに応じて図5に示すようなそれぞれ
異なる鳴音および点滅パターンでスピーカ10およびL
ED9が駆動されることにより、該当するパターンの鳴
音および点滅による呼び出し報知が行われる。
およびメッセージ表示を開始すると、予め定められた一
定時間内にスイッチ部14で確認操作が行われたか否か
を判定し(ステップS5,S6)、一定時間内に確認操
作が行われた場合には(ステップS5でYES)、デコ
ーダ3に対しLED9,スピーカ10等による呼び出し
報知を停止させると共にLCD13による受信メッセー
ジの表示を停止させる(ステップS7)。
行われなかった場合には(ステップS6でYES)、ス
テップS7と同様に呼び出し報知およびメッセージ表示
を停止させ(ステップS8)、次いで今回の受信メッセ
ージを未確認メッセージとする(ステップS9)。具体
的には、例えばRAM5に記憶した今回のアドレスと受
信メッセージの組に未確認メッセージである旨の所定の
符号を付加する。
6より設定された再通知時間毎にCPU6に割り込みを
かけており、CPU6は各割り込み時に図3に示す処理
を実行する。
旨の所定の符号が付加されたメッセージがRAM5に記
憶されているか否かを判定する(ステップ21)。そし
て、そのようなメッセージが存在しなければ(ステップ
S21でNO)、今回の割り込み処理を終了する。
符号が付加されたメッセージが存在していれば(ステッ
プS21でYES)、デコーダ3に対し未確認メッセー
ジ通報の発生を指示する(ステップS22)。これに応
答してデコーダ3は、呼び出し報知で採用されている鳴
音および点滅パターンとは異なる鳴音および点滅パター
ン即ち図5の未確認メッセージ通報用パターンでアラー
トドライバ12を起動する。これによって、呼び出し報
知と区別できる形態で受信機携帯者に未確認メッセージ
が存在する旨が通報される。
生するバイブレータ11による未確認メッセージ通報の
形態としては、例えばバイブレータ11を断続的に動作
させることにより呼び出し報知時の連続動作と区別する
。
行われている最中に図1のスイッチ部14でメッセージ
読み出し操作が行われた場合、CPU6は図3による処
理を直ちに終了して図4の処理を実行する。なお、この
図4の処理は未確認メッセージ通報が行われていない任
意の期間にメッセージ読み出し操作が行われたときにも
実行される。
アドレスとメッセージとの組を1つ読み出す(ステップ
S31)。読み出し得た組があった場合(ステップS3
2でNO)、それに未確認メッセージである旨の所定の
符号が付加されているか否か即ち今回読み出したメッセ
ージが未確認メッセージであるか否かを判定する(ステ
ップS33)。
でなく確認済メッセージの場合は、LCDドライバ7を
使ってLCD13にそのメッセージを表示せしめるだけ
で呼び出し報知は行わない(ステップS35)。他方、
読み出したメッセージが未確認メッセージであれば(ス
テップS33でYES)、デコーダ3に今回のアドレス
に対応する呼び出し報知を開始させ(ステップS34)
、同時にLCDドライバ7を使ってLCD13にそのメ
ッセージを表示せしめる(ステップS35)。デコーダ
3は図5に示したようなパターンでアラートドライバ1
2を起動してLED9の点滅,スピーカ10の鳴動等に
よる呼び出し報知を行う。
作が行われたか否か、再びメッセージ読み出し操作が行
われたか否かを判定し(ステップS36,S37)、確
認操作が行われた場合は今回表示したメッセージが未確
認メッセージであれば(ステップS38でYES)、R
AM5に記憶されたそのメッセージ対応の所定の符号を
削除して当該メッセージを確認済メッセージとし(ステ
ップS39)、ステップS31へ戻って次のメッセージ
を処理する。未確認メッセージでなければ(ステップS
38でNO)、ステップS39をスキップしてステップ
S31へ戻り、次のメッセージを処理する。
し操作が行われた場合には(ステップS37でYES)
、ステップS38,S39をスキップしてステップS3
1に戻り、次のメッセージを処理する。従って、未確認
メッセージが再表示されても確認操作が行われなければ
、そのメッセージは未確認メッセージのままとなる。
セージ通報機能付き無線選択呼び出し受信機は、呼び出
し報知時に所定時間内に確認操作が行われなかったこと
からオートリセットされた場合には今回の受信メッセー
ジを未確認メッセージとして扱い、このような未確認メ
ッセージがメッセージ読み出し操作により再表示されて
確認操作が行われるまで、未確認メッセージが存在する
旨の通報を所定時間毎に発するようにしたので、利用者
は未確認メッセージが存在するか否かを何等積極的な操
作を行わずに知ることができる。よって、「ひょっとし
て未確認メッセージが存在するのでは」という不安を取
り除くことができ、その確認のためにメッセージ読み出
し操作を度々行う作業から利用者を解放することができ
る。
び出し報知時と異なる方法で駆動して未確認メッセージ
通報を発生させたことにより、呼び出し報知と未確認メ
ッセージ通報とで報知器を兼用することができる。
チャートである。
一例を示すフローチャートである。
一例を示すフローチャートである。
一例を示すタイムチャートである。
Claims (2)
- 【請求項1】 自己のアドレスと合致するアドレス信
号を受信することにより呼び出し報知を行うと同時に受
信したメッセージを表示器に表示すると共にメモリに記
憶し、また後のメッセージ読み出し操作に応答して前記
メモリに格納されたメッセージを前記表示器に再表示す
る無線選択呼び出し受信機において、前記呼び出し報知
およびメッセージ表示がオートリセットされることによ
り、前記メモリに格納された今回の受信メッセージを未
確認メッセージとする手段と、前記メモリに未確認メッ
セージが格納されている期間中、所定時間毎に未確認メ
ッセージが存在する旨の未確認メッセージ通報を行う手
段とを具備したことを特徴とする未確認メッセージ通報
機能付き無線選択呼び出し受信機。 - 【請求項2】 呼び出し報知に使用する報知器の駆動
方法を呼び出し報知時と異ならせることにより前記報知
器から未確認メッセージ通報を発生する構成を備えた請
求項1記載の未確認メッセージ通報機能付き無線選択呼
び出し受信機。
Priority Applications (11)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SG1996005338A SG43201A1 (en) | 1991-02-14 | 1991-02-13 | Radio pager with power-backup memory for storing uncompleted messages |
| JP3057773A JP2748712B2 (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 未確認メッセージ通報機能付き無線選択呼び出し受信機 |
| ES92102404T ES2106099T3 (es) | 1991-02-14 | 1992-02-13 | Avisador de radio con memoria de reserva de potencia para almacenar mensajes no completados. |
| CA002061162A CA2061162C (en) | 1991-02-14 | 1992-02-13 | Radio pager with power-backup memory for storing uncompleted messages |
| EP92102404A EP0499247B1 (en) | 1991-02-14 | 1992-02-13 | Radio pager with power-backup memory for storing uncompleted messages |
| DE69221746T DE69221746T2 (de) | 1991-02-14 | 1992-02-13 | Personenruf-Funkempfänger mit gesicherter Speicherung ungelesener Nachrichten im Fall des Abschaltens der Batterie |
| AU10970/92A AU642580B2 (en) | 1991-02-14 | 1992-02-14 | Radio pager with power-backup memory for storing uncompleted messages |
| US07/835,330 US5332994A (en) | 1991-02-14 | 1992-02-14 | Radio pager with power-backup memory for storing uncompleted messages |
| KR1019920002173A KR920017388A (ko) | 1991-02-14 | 1992-02-14 | 전력 백업 메모리를 구비한 무선 페이저 |
| KR2019960001378U KR960009193Y1 (ko) | 1991-02-14 | 1996-01-26 | 전력 백업 메모리를 구비한 무선 페이저 |
| HK97102590.4A HK1001013B (en) | 1991-02-14 | 1997-12-23 | Radio pager with power-backup memory for storing uncompleted messages |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3057773A JP2748712B2 (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 未確認メッセージ通報機能付き無線選択呼び出し受信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04273727A true JPH04273727A (ja) | 1992-09-29 |
| JP2748712B2 JP2748712B2 (ja) | 1998-05-13 |
Family
ID=13065191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3057773A Expired - Lifetime JP2748712B2 (ja) | 1991-02-14 | 1991-02-28 | 未確認メッセージ通報機能付き無線選択呼び出し受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2748712B2 (ja) |
Cited By (6)
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| JPH0779466A (ja) * | 1993-07-14 | 1995-03-20 | Nec Shizuoka Ltd | 未読み出しメッセージ報知機能付き無線選択呼出受信機 |
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| JP2002204285A (ja) * | 2000-12-27 | 2002-07-19 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 携帯電話機 |
| US6459359B1 (en) | 1997-07-28 | 2002-10-01 | Nec Corporation | Communication apparatus capable of displaying the number of unconfirmed messages |
| US6759944B1 (en) | 1998-06-29 | 2004-07-06 | Nec Corporation | Radio selective-calling receiver with displaying function |
Citations (1)
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| JPH0243037U (ja) * | 1988-09-14 | 1990-03-26 |
-
1991
- 1991-02-28 JP JP3057773A patent/JP2748712B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2748712B2 (ja) | 1998-05-13 |
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