JPH0427411B2 - - Google Patents
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- JPH0427411B2 JPH0427411B2 JP58105065A JP10506583A JPH0427411B2 JP H0427411 B2 JPH0427411 B2 JP H0427411B2 JP 58105065 A JP58105065 A JP 58105065A JP 10506583 A JP10506583 A JP 10506583A JP H0427411 B2 JPH0427411 B2 JP H0427411B2
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- Japan
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- sleeve
- key
- key shaft
- rack
- Prior art date
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D65/00—Parts or details
- F16D65/38—Slack adjusters
- F16D65/40—Slack adjusters mechanical
- F16D65/52—Slack adjusters mechanical self-acting in one direction for adjusting excessive play
- F16D65/56—Slack adjusters mechanical self-acting in one direction for adjusting excessive play with screw-thread and nut
- F16D65/561—Slack adjusters mechanical self-acting in one direction for adjusting excessive play with screw-thread and nut for mounting within the confines of a drum brake
- F16D65/562—Slack adjusters mechanical self-acting in one direction for adjusting excessive play with screw-thread and nut for mounting within the confines of a drum brake arranged between service brake actuator and braking member, and subjected to service brake force
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D2125/00—Components of actuators
- F16D2125/18—Mechanical mechanisms
- F16D2125/20—Mechanical mechanisms converting rotation to linear movement or vice versa
- F16D2125/22—Mechanical mechanisms converting rotation to linear movement or vice versa acting transversely to the axis of rotation
- F16D2125/26—Cranks
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D2125/00—Components of actuators
- F16D2125/18—Mechanical mechanisms
- F16D2125/20—Mechanical mechanisms converting rotation to linear movement or vice versa
- F16D2125/22—Mechanical mechanisms converting rotation to linear movement or vice versa acting transversely to the axis of rotation
- F16D2125/28—Cams; Levers with cams
- F16D2125/30—Cams; Levers with cams acting on two or more cam followers, e.g. S-cams
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はキー部材により作動される車両用ブレ
ーキ装置の自動すきま調整装置に関する。
ーキ装置の自動すきま調整装置に関する。
本発明においてキー部材はシリンダ・ピストン
装置を作動する作動装置に連結されたキーシヤフ
トに装着される。キー部材は力伝達部材を介し一
対のブレーキ片を作動する。又各力伝達部材は互
いに延縮動作可能な2つの延出部材からなり、一
方のロツド状の延縮部材の外周面並びに他方のス
リーブ状の延縮部材の内周面にネジ山が形成され
ている。2つのスリーブ状の延縮部材の各外周面
には、歯部でなるラツクが具備され、ラツクはキ
ーシヤフトに軸支される輪体の片面において半径
方向に延接された溝と協働可能に設けられてい
る。又、輪体に設けられた溝は、ラツクが輪体に
対し半径方向に移動されるときスリーブ状の延出
部材の双方にトルクが与えられ2つの力伝達部材
の全長が増大され得るよう構成されている。
装置を作動する作動装置に連結されたキーシヤフ
トに装着される。キー部材は力伝達部材を介し一
対のブレーキ片を作動する。又各力伝達部材は互
いに延縮動作可能な2つの延出部材からなり、一
方のロツド状の延縮部材の外周面並びに他方のス
リーブ状の延縮部材の内周面にネジ山が形成され
ている。2つのスリーブ状の延縮部材の各外周面
には、歯部でなるラツクが具備され、ラツクはキ
ーシヤフトに軸支される輪体の片面において半径
方向に延接された溝と協働可能に設けられてい
る。又、輪体に設けられた溝は、ラツクが輪体に
対し半径方向に移動されるときスリーブ状の延出
部材の双方にトルクが与えられ2つの力伝達部材
の全長が増大され得るよう構成されている。
(従来の技術)
この種の従来の自動すきま調整装置は、米国特
許第3891068号および第4161999号に開示される。
許第3891068号および第4161999号に開示される。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら実際上、上記米国特許等に開示の
従来の自動すきま調整装置はその動作が著しく緩
慢であるため、制御時に行われるすきま調整量を
極めて小さくする必要がある。このようにすきま
調整量を極めて小さくした場合短時間にブレーキ
面が摩耗し且つ加熱して調整を要するすきまが大
となり、調整量が大巾に狂うことになる。仮に自
動すきま調整作用が適度な緩除さであれば、制御
動作を重ねて摩耗を生ずると共にブレーキドラム
が加熱されても、調整量が大巾に狂うことはな
い。
従来の自動すきま調整装置はその動作が著しく緩
慢であるため、制御時に行われるすきま調整量を
極めて小さくする必要がある。このようにすきま
調整量を極めて小さくした場合短時間にブレーキ
面が摩耗し且つ加熱して調整を要するすきまが大
となり、調整量が大巾に狂うことになる。仮に自
動すきま調整作用が適度な緩除さであれば、制御
動作を重ねて摩耗を生ずると共にブレーキドラム
が加熱されても、調整量が大巾に狂うことはな
い。
換言すれば自動すきま調整が過度に緩慢に行わ
れるよう構成されていると、適正のすきまを得る
ために極めて多数回の制動動作が必要であり、且
つ充分適正なすきまを得ることは困難であつた。
この欠点を除去するには自動すきま調整装置の構
成部材の製造精度および取付精度を高める必要が
あつた。
れるよう構成されていると、適正のすきまを得る
ために極めて多数回の制動動作が必要であり、且
つ充分適正なすきまを得ることは困難であつた。
この欠点を除去するには自動すきま調整装置の構
成部材の製造精度および取付精度を高める必要が
あつた。
一般にすきま調整動作は、ブレーキ装置の固定
の部材に対し制動力を伝達する部材が過度に移動
される場合、あるいは2つの力伝達部材が相対的
に過度に移動される場合に実現される。
の部材に対し制動力を伝達する部材が過度に移動
される場合、あるいは2つの力伝達部材が相対的
に過度に移動される場合に実現される。
前者の場合、固定部材の取付位置が正確でなか
つたり固定部材の次の変位位置が正確に位置決め
されるよう構成されていない場合、すきまの調整
量が適正でなくなることが理解されよう。後者の
場合は、正確にある平面上において移動可能に構
成すること又は正確な角度で偏位可能に設けるこ
とにより所望のすきまを得るように作動されるの
で、適正なすきまを得ることができる。本発明は
後者の場合に属する。すきま調整装置は一度ブレ
ーキ装置に組み込まれると正確に取り付けられた
か否かを点検することは実質的に不可能である。
つたり固定部材の次の変位位置が正確に位置決め
されるよう構成されていない場合、すきまの調整
量が適正でなくなることが理解されよう。後者の
場合は、正確にある平面上において移動可能に構
成すること又は正確な角度で偏位可能に設けるこ
とにより所望のすきまを得るように作動されるの
で、適正なすきまを得ることができる。本発明は
後者の場合に属する。すきま調整装置は一度ブレ
ーキ装置に組み込まれると正確に取り付けられた
か否かを点検することは実質的に不可能である。
本発明の一目的はすきま調整に主として寄与す
る部材が大きな変位を伴うことなく自動すきま調
整を実現できる装置を提供することにある。この
ため現場での点検が不必要となり適正なすきまが
常に得られる。
る部材が大きな変位を伴うことなく自動すきま調
整を実現できる装置を提供することにある。この
ため現場での点検が不必要となり適正なすきまが
常に得られる。
また本発明による自動すきま調整装置は又、車
輪の軸方向に延びる第2の面にキーシヤフトに固
設される弾性のバネラツチ部材を受容可能な半径
方向に延びる溝および棟部が形成されていること
を特徴とする。
輪の軸方向に延びる第2の面にキーシヤフトに固
設される弾性のバネラツチ部材を受容可能な半径
方向に延びる溝および棟部が形成されていること
を特徴とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明によれば上記の目的はキーシヤフト4に
固設されたキー部材6により作動される車両用の
ドラムブレーキ装置に適用可能に設けられ、前記
キーシヤフト4はシリンダ・ピストン装置を作動
する作動装置1に連結され、前記キー部材6は力
伝達装置7,8を介し一対のブレーキ片13,1
4を作動可能に設けられ、前記各力伝達装置7,
8は延縮可能な2つの延縮部材19〜22からな
り、前記の2つの延縮部材の一方9,12はロツ
ド状をなしていて外周面にネジ山が設けられ、他
方10,11はスリーブ状をなしていて内周面に
ネジ山が設けられ、前記ロツド状の延縮部材9,
12は前記スリーブ状の延縮部材10,11内に
螺入され、前記各スリーブ状の延縮部材10,1
1の外周面には歯部でなるラツク17が具備さ
れ、前記ラツク17は前記キーシヤフト4上に回
転可能に支承された輪体19の第1の面に設けら
れた半径方向に延びる溝21と協働可能に設けら
れ、前記溝21は前記ラツク17が前記輪体19
に対し半径方向に移動されたとき前記2つのスリ
ーブ状の延縮部材10,11に力が加わり前記2
つの延縮部材9,10および11,12の全長が
増大されるように設けられ、前記輪体19の第2
の面には前記キーシヤフト4に固設される弾性の
バネラツチ部材20を受容可能な半径方向に延び
る溝22および棟部23が設けられてなる自動す
きま調整装置により達成される。
固設されたキー部材6により作動される車両用の
ドラムブレーキ装置に適用可能に設けられ、前記
キーシヤフト4はシリンダ・ピストン装置を作動
する作動装置1に連結され、前記キー部材6は力
伝達装置7,8を介し一対のブレーキ片13,1
4を作動可能に設けられ、前記各力伝達装置7,
8は延縮可能な2つの延縮部材19〜22からな
り、前記の2つの延縮部材の一方9,12はロツ
ド状をなしていて外周面にネジ山が設けられ、他
方10,11はスリーブ状をなしていて内周面に
ネジ山が設けられ、前記ロツド状の延縮部材9,
12は前記スリーブ状の延縮部材10,11内に
螺入され、前記各スリーブ状の延縮部材10,1
1の外周面には歯部でなるラツク17が具備さ
れ、前記ラツク17は前記キーシヤフト4上に回
転可能に支承された輪体19の第1の面に設けら
れた半径方向に延びる溝21と協働可能に設けら
れ、前記溝21は前記ラツク17が前記輪体19
に対し半径方向に移動されたとき前記2つのスリ
ーブ状の延縮部材10,11に力が加わり前記2
つの延縮部材9,10および11,12の全長が
増大されるように設けられ、前記輪体19の第2
の面には前記キーシヤフト4に固設される弾性の
バネラツチ部材20を受容可能な半径方向に延び
る溝22および棟部23が設けられてなる自動す
きま調整装置により達成される。
(作用)
上述の自動すきま調整装置においては過剰のす
きまが生じたときクラツチ17が輪体19に対し
半径方向に移動されてスリーブ状の延縮部材1
0,11に力が加わり、互いに逆方向に回動され
て、力伝達部材7,8の夫々が延伸動作して適正
のすきまに調整され得る。
きまが生じたときクラツチ17が輪体19に対し
半径方向に移動されてスリーブ状の延縮部材1
0,11に力が加わり、互いに逆方向に回動され
て、力伝達部材7,8の夫々が延伸動作して適正
のすきまに調整され得る。
(実施例)
第1図〜第8図を参照するに本発明のすきま調
整装置を具備したブレーキ装置が示されている。
ブレーキ装置のシリンダ・ピストンを作動する作
動装置1にはピストンロツド2が具備され、ピス
トンロツド2の先端部にはキーシヤフト4に連結
されたレバー3が枢支されている。一方前記キー
シヤフト4は車輪(図示せず)に固設されたブレ
ーキドラム5内に突出されている。又キーシヤフ
ト4にはキー部材6が装着され、キー部材6は力
伝達部材7,8の凸状の端面を受容する凹状のく
ぼみ部を有している。前記力伝達部材7,8は
夫々相互に圧縮可能に動作する2延縮部材9,1
0並びに11,12からなる。又力伝達部材7,
8は夫々ライニング15,16を具備するブレー
キ片13,14に連係される。当該ブレーキ装置
は第1図の状態では開放位置にある、すなわちラ
イニング15,16とブレーキドラム5の内面と
の間に間〓が存在している。
整装置を具備したブレーキ装置が示されている。
ブレーキ装置のシリンダ・ピストンを作動する作
動装置1にはピストンロツド2が具備され、ピス
トンロツド2の先端部にはキーシヤフト4に連結
されたレバー3が枢支されている。一方前記キー
シヤフト4は車輪(図示せず)に固設されたブレ
ーキドラム5内に突出されている。又キーシヤフ
ト4にはキー部材6が装着され、キー部材6は力
伝達部材7,8の凸状の端面を受容する凹状のく
ぼみ部を有している。前記力伝達部材7,8は
夫々相互に圧縮可能に動作する2延縮部材9,1
0並びに11,12からなる。又力伝達部材7,
8は夫々ライニング15,16を具備するブレー
キ片13,14に連係される。当該ブレーキ装置
は第1図の状態では開放位置にある、すなわちラ
イニング15,16とブレーキドラム5の内面と
の間に間〓が存在している。
制動動作は先ず圧縮空気を作動装置1に供給す
ることにより開始される。圧縮空気が作動装置1
に供給されると、ピストンロツド2が押進されレ
バー3を介してキーシヤフト4が回転される。キ
ーシヤフト4の回転に伴いキー部材6が回転され
力伝達部材7,8が駆動されて、これによりブレ
ーキ片13,14のライニング15,16がブレ
ーキドラム5に対し当接されることになる(特に
第2図参照)。
ることにより開始される。圧縮空気が作動装置1
に供給されると、ピストンロツド2が押進されレ
バー3を介してキーシヤフト4が回転される。キ
ーシヤフト4の回転に伴いキー部材6が回転され
力伝達部材7,8が駆動されて、これによりブレ
ーキ片13,14のライニング15,16がブレ
ーキドラム5に対し当接されることになる(特に
第2図参照)。
この場合、所定の時間内に所定の制動力を得る
ため伝達する力を大巾に変化させ続けると、ライ
ニング15,16およびブレーキドラム5に過度
の摩耗が生じ、ブレーキ装置による制動力が不充
分になる。
ため伝達する力を大巾に変化させ続けると、ライ
ニング15,16およびブレーキドラム5に過度
の摩耗が生じ、ブレーキ装置による制動力が不充
分になる。
従つてブレーキ面の摩耗量に応じ力伝達部材の
長さを増大することができれば、ブレーキ装置は
好適に作動可能となる。本発明によれば、これを
圧縮部材9,10並びに11,12を自動的に斜
めに変位可能になす構成をとることにより実現す
る。更に詳述するに、スリーブ状の圧縮部材1
0,11は内周面にネジ山が具備され、夫々外周
面にこれと螺合するネジ山が具備したロツド状の
延縮部材9,12が受容されるように設けられ、
且つ前記ロツド状の延縮部材9,12は好適な構
成をもつて回転が防止されるように設けられてい
る。又各圧縮部材10,11の外周面には多数の
歯部18からなるラツク17が形成される。第3
図、即ち第1図の線−に沿つて切断した断面
図を参照するに、(同図においては他の部材を示
すためキー部材6を省略してあるが、)輪体19
がキーシヤフト4の延長部に回転自在に軸支され
る。又弾性のバネラツチ部材20がキーシヤフト
4の外端面に固設されており、輪体19をキーシ
ヤフト4の端部から離れる方向即ち軸方向内向き
に押圧するよう機能する。輪体19の下面には、
半径B−Aの領域に延びかつ少なくとも一個の歯
部18を受容可能で且つ円周方向に傾斜した溝2
1が形成されている(第4図併照)。また輪体1
9の反対面には半径方向に延びる溝22および棟
部23が形成されており(第5図併照)、前記溝
22にはバネラツチ部材20の突出部24が係入
可能である(第6図併照)。同図は第3図の線
−から見た状態を第4図および第5図と実質的
に同寸に示してある。
長さを増大することができれば、ブレーキ装置は
好適に作動可能となる。本発明によれば、これを
圧縮部材9,10並びに11,12を自動的に斜
めに変位可能になす構成をとることにより実現す
る。更に詳述するに、スリーブ状の圧縮部材1
0,11は内周面にネジ山が具備され、夫々外周
面にこれと螺合するネジ山が具備したロツド状の
延縮部材9,12が受容されるように設けられ、
且つ前記ロツド状の延縮部材9,12は好適な構
成をもつて回転が防止されるように設けられてい
る。又各圧縮部材10,11の外周面には多数の
歯部18からなるラツク17が形成される。第3
図、即ち第1図の線−に沿つて切断した断面
図を参照するに、(同図においては他の部材を示
すためキー部材6を省略してあるが、)輪体19
がキーシヤフト4の延長部に回転自在に軸支され
る。又弾性のバネラツチ部材20がキーシヤフト
4の外端面に固設されており、輪体19をキーシ
ヤフト4の端部から離れる方向即ち軸方向内向き
に押圧するよう機能する。輪体19の下面には、
半径B−Aの領域に延びかつ少なくとも一個の歯
部18を受容可能で且つ円周方向に傾斜した溝2
1が形成されている(第4図併照)。また輪体1
9の反対面には半径方向に延びる溝22および棟
部23が形成されており(第5図併照)、前記溝
22にはバネラツチ部材20の突出部24が係入
可能である(第6図併照)。同図は第3図の線
−から見た状態を第4図および第5図と実質的
に同寸に示してある。
一方前記バネラツチ部材20の突出部24と反
対側の端部25は棟部23の頂部に対し摺接可能
に設けられているので、バネラツチ部材20の突
出部24により輪体19に加わるバネ負荷の平衡
化が図られ得る。
対側の端部25は棟部23の頂部に対し摺接可能
に設けられているので、バネラツチ部材20の突
出部24により輪体19に加わるバネ負荷の平衡
化が図られ得る。
バネラツチ部材20と輪体19との係合状態が
第7図に示される。この場合隣接する2つの棟部
23間において溝22の斜めに延びる内面の距離
より大にバネラツチ部材20が移動されると、バ
ネラツチ部材20の突出部24が次段の溝22に
係入される。この構成によりバネラツチ部材20
と輪体19とはその相対移動が一方向のみに制限
される。即ちバネラツチ部材20の突出部24に
より第7図の左側へ向かつて力が加えられた場
合、棟部23の内面と突出部24の先端面26と
が当接される。この場合先端面26はその面積が
大になるように設けられていて大きな摩耗が生じ
ないように構成される。一方突出部24の先端部
27の位置により突出部24が溝22に導入され
る時の長さが定まる。先端部27はバネラツチ部
材20自体が可撓性を持つから輪体19を押進さ
せて移動する際に生ずる摩耗が大巾に低減され
る。
第7図に示される。この場合隣接する2つの棟部
23間において溝22の斜めに延びる内面の距離
より大にバネラツチ部材20が移動されると、バ
ネラツチ部材20の突出部24が次段の溝22に
係入される。この構成によりバネラツチ部材20
と輪体19とはその相対移動が一方向のみに制限
される。即ちバネラツチ部材20の突出部24に
より第7図の左側へ向かつて力が加えられた場
合、棟部23の内面と突出部24の先端面26と
が当接される。この場合先端面26はその面積が
大になるように設けられていて大きな摩耗が生じ
ないように構成される。一方突出部24の先端部
27の位置により突出部24が溝22に導入され
る時の長さが定まる。先端部27はバネラツチ部
材20自体が可撓性を持つから輪体19を押進さ
せて移動する際に生ずる摩耗が大巾に低減され
る。
更に本発明の自動すきま調整装置の動作を詳述
する。いま制動力を加えると、力伝達部材7,8
はキーシヤフト4の軸線に対し外側へ作動されて
ブレーキ面、即ちブレーキドラムに対しライニン
グが圧接される。力伝達部材7,8がキーシヤフ
ト4の軸線に対し外側へ作動される際、各力伝達
部材7,8の少なくとも一の歯部18が輪体19
の溝21内に係入した状態に置かれる。この場合
溝21の内面は周方向に斜めに延びる、即ち半径
方向に対しある角度が持たせられるように形成さ
れているので、力伝達部材7,8の2つの歯部1
8が半径方向の一方向且つ互いに逆方向に回転さ
れるときのみ、輪体19が回転されることにな
る。
する。いま制動力を加えると、力伝達部材7,8
はキーシヤフト4の軸線に対し外側へ作動されて
ブレーキ面、即ちブレーキドラムに対しライニン
グが圧接される。力伝達部材7,8がキーシヤフ
ト4の軸線に対し外側へ作動される際、各力伝達
部材7,8の少なくとも一の歯部18が輪体19
の溝21内に係入した状態に置かれる。この場合
溝21の内面は周方向に斜めに延びる、即ち半径
方向に対しある角度が持たせられるように形成さ
れているので、力伝達部材7,8の2つの歯部1
8が半径方向の一方向且つ互いに逆方向に回転さ
れるときのみ、輪体19が回転されることにな
る。
一方キー部材6が回転されたとき力伝達部材
7,8が同一平面上において変位され構成をとる
ことにより、輪体19のある固定部材に対する実
際の回転、即ち例えば第2図においてキーシヤフ
ト4が軸支されている背平面(図示せず)に対す
る輪対19の実際の回転は相対的に小さくなる。
又キーシヤフト4の回転、延いてはキーシヤフト
4に固設されるバネラツチ部材20の回転も同一
方向に行われるが、溝21が半径方向に対しある
角度をもつて形成されているので、輪体19とバ
ネラツチ部材20とは相対的に僅かに回転される
ことになる。又輪体19とバネラツチ部材20と
の相対回転はキーシヤフト4(延いては力伝達部
材)の斜め方向の移動距離の函数となる。
7,8が同一平面上において変位され構成をとる
ことにより、輪体19のある固定部材に対する実
際の回転、即ち例えば第2図においてキーシヤフ
ト4が軸支されている背平面(図示せず)に対す
る輪対19の実際の回転は相対的に小さくなる。
又キーシヤフト4の回転、延いてはキーシヤフト
4に固設されるバネラツチ部材20の回転も同一
方向に行われるが、溝21が半径方向に対しある
角度をもつて形成されているので、輪体19とバ
ネラツチ部材20とは相対的に僅かに回転される
ことになる。又輪体19とバネラツチ部材20と
の相対回転はキーシヤフト4(延いては力伝達部
材)の斜め方向の移動距離の函数となる。
キーシヤフト4(延いては力伝達部材)が隣接
する2つの棟部23間における溝22の斜めに延
びる内面の距離より大にバネラツチ部材20を移
動するように回転されると、上記バネラツチ部材
20と輪体19との相対回転によりバネラツチ部
材の突出部24が輪体19の隣接する次段の溝2
2に係入される。このとき制動力が開放され、キ
ーシヤフト4が逆方向に回転されたとき、バネラ
ツチ部材20の突出部24を介して輪体19、延
いては延縮部材9,12に連係する歯部18を有
した延縮部材10,11に力が加わり力伝達部材
7,8全体の長さが延長されることになる。
する2つの棟部23間における溝22の斜めに延
びる内面の距離より大にバネラツチ部材20を移
動するように回転されると、上記バネラツチ部材
20と輪体19との相対回転によりバネラツチ部
材の突出部24が輪体19の隣接する次段の溝2
2に係入される。このとき制動力が開放され、キ
ーシヤフト4が逆方向に回転されたとき、バネラ
ツチ部材20の突出部24を介して輪体19、延
いては延縮部材9,12に連係する歯部18を有
した延縮部材10,11に力が加わり力伝達部材
7,8全体の長さが延長されることになる。
すきま調整を行う構成部材が対称に構成され且
つすきま調整を実現する主要部材が非固定状態で
作動され得るから、本発明のすきま調整装置は適
度の緩徐さをもつて作動させても極めて有効なす
きま調整を実現でき、また力伝達部材の製造誤差
によりブレーキ装置全体に寸法上の差がある場合
でもこれを吸収して動作し得ることになる。
つすきま調整を実現する主要部材が非固定状態で
作動され得るから、本発明のすきま調整装置は適
度の緩徐さをもつて作動させても極めて有効なす
きま調整を実現でき、また力伝達部材の製造誤差
によりブレーキ装置全体に寸法上の差がある場合
でもこれを吸収して動作し得ることになる。
力伝達部材7,8、輪体19およびバネラツチ
部材20は異なる寸法および形状のキー部材6を
有した各種のブレーキ装置にも適用可能である。
即ちこれは歯部18からなるラツク17を延縮部
材10,11に対し軸方向に移動可能に配設する
ことにより達成し得る。更にこれを詳述するに、
第8図に示す如く、止めネジ28を緩めることに
よりラツク17を軸方向に所望の位置まで変位し
多数の穴29の一内に止めネジ28を再び螺入可
能に構成することにより実現できる。
部材20は異なる寸法および形状のキー部材6を
有した各種のブレーキ装置にも適用可能である。
即ちこれは歯部18からなるラツク17を延縮部
材10,11に対し軸方向に移動可能に配設する
ことにより達成し得る。更にこれを詳述するに、
第8図に示す如く、止めネジ28を緩めることに
よりラツク17を軸方向に所望の位置まで変位し
多数の穴29の一内に止めネジ28を再び螺入可
能に構成することにより実現できる。
第9図および第10図には本発明の他の実施例
が示されており、本実施例においては上述の実施
例とは異なつたキー部材6が用いられている。第
9図の実施例ではキー部材6はその有効長が長く
設けられ、また仮想線30(キーシヤフト4の軸
線31と力伝達部材7のブレーキ片13に対する
回転軸32と結ぶ線)と延縮部材の有効半径Rを
表す線とのなす角度αも大にされる。一方第10
図の実施例ではキー部材6がその有効長を短くし
て構成され、また有効半径γを表す線と上述と同
様の仮想線30とのなす角度βも小さくされてい
る。
が示されており、本実施例においては上述の実施
例とは異なつたキー部材6が用いられている。第
9図の実施例ではキー部材6はその有効長が長く
設けられ、また仮想線30(キーシヤフト4の軸
線31と力伝達部材7のブレーキ片13に対する
回転軸32と結ぶ線)と延縮部材の有効半径Rを
表す線とのなす角度αも大にされる。一方第10
図の実施例ではキー部材6がその有効長を短くし
て構成され、また有効半径γを表す線と上述と同
様の仮想線30とのなす角度βも小さくされてい
る。
更に詳述するに、第9図においては変位可能な
ラツク17がその最基端位置に置かれており、こ
の場合制動動作時にはラツク17の歯部18が最
終移動位置18aまで移動され、一方回転軸32
が位置32aまで移動されることになる。歯部の
最基端位置並びに最終移動位置18aまでの軸線
31からの半径方向の距離に応じて、輪体19
(第9図には図示せず)の溝21に導入される歯
部18の半径方向における導入路が決まる。
ラツク17がその最基端位置に置かれており、こ
の場合制動動作時にはラツク17の歯部18が最
終移動位置18aまで移動され、一方回転軸32
が位置32aまで移動されることになる。歯部の
最基端位置並びに最終移動位置18aまでの軸線
31からの半径方向の距離に応じて、輪体19
(第9図には図示せず)の溝21に導入される歯
部18の半径方向における導入路が決まる。
第10図の如く小さな角度βおよび小さな有効
半径γを有するブレーキ装置において、第9図と
同一の溝21を有する同一の輪体19を用いた場
合の変位可能なラツク17の構成を示している。
第10図において変位可能なラツク17は、歯部
の最終移動位置18aが溝21の外端部近傍に位
置するように構成され、一方歯部18の移動開始
位置が溝21の端部間に位置するよう構成され
る。この場合第9図に示す如くラツク17を位置
させることは第10図のキー部材を有するブレー
キ装置において不適当であることが理解されよ
う。即ち輪体19の直径が不足することになる。
半径γを有するブレーキ装置において、第9図と
同一の溝21を有する同一の輪体19を用いた場
合の変位可能なラツク17の構成を示している。
第10図において変位可能なラツク17は、歯部
の最終移動位置18aが溝21の外端部近傍に位
置するように構成され、一方歯部18の移動開始
位置が溝21の端部間に位置するよう構成され
る。この場合第9図に示す如くラツク17を位置
させることは第10図のキー部材を有するブレー
キ装置において不適当であることが理解されよ
う。即ち輪体19の直径が不足することになる。
(発明の効果)
上述のように構成された本発明の自動すきま調
整装置によれば、すきま調整構成部材が大きな変
位を行うことなく、適度の緩徐さをもつて極めて
有効なすきま調整を実現できる等々の効果を達成
し得る。
整装置によれば、すきま調整構成部材が大きな変
位を行うことなく、適度の緩徐さをもつて極めて
有効なすきま調整を実現できる等々の効果を達成
し得る。
第1図は本発明の自動すきま調整装置を備えた
ブレーキ装置の簡略側面図、第2図は同第1図と
異なつた動作状態を示す簡略側面図、第3図は第
1図の線−から見た一部を切開いて示す簡略
平面図、第4図は同部分拡大底面図、第5図、第
6図は同部分拡大平面図、第7図は第6図の線
−から見た状態の簡略部分拡大説明図、第8図
乃至第10図は夫々本発明の他の実施例の一部を
切開いて示す簡略部分拡大側面図である。 1……作動装置、2……ピストンロツド、3…
…レバー、4……キーシヤフト、5……ブレーキ
ドラム、6……キー部材、7,8……力伝達部
材、9乃至12……延縮部材、13,14……ブ
レーキ片、15,16……ライニング、17……
ラツク、18……歯部、19……輪体、20……
バネラツチ部材、21,22……溝、23……棟
部、24……突出部、25……端部、26……先
端面、27……先端部、28……止めネジ、29
……穴、30……仮想線、31……軸線、32…
…回転軸。
ブレーキ装置の簡略側面図、第2図は同第1図と
異なつた動作状態を示す簡略側面図、第3図は第
1図の線−から見た一部を切開いて示す簡略
平面図、第4図は同部分拡大底面図、第5図、第
6図は同部分拡大平面図、第7図は第6図の線
−から見た状態の簡略部分拡大説明図、第8図
乃至第10図は夫々本発明の他の実施例の一部を
切開いて示す簡略部分拡大側面図である。 1……作動装置、2……ピストンロツド、3…
…レバー、4……キーシヤフト、5……ブレーキ
ドラム、6……キー部材、7,8……力伝達部
材、9乃至12……延縮部材、13,14……ブ
レーキ片、15,16……ライニング、17……
ラツク、18……歯部、19……輪体、20……
バネラツチ部材、21,22……溝、23……棟
部、24……突出部、25……端部、26……先
端面、27……先端部、28……止めネジ、29
……穴、30……仮想線、31……軸線、32…
…回転軸。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 キーシヤフト4に固設されたキー部材6によ
り作動される車両用のドラムブレーキ装置に適用
可能に設けられ、前記キーシヤフト4はシリン
ダ・ピストン装置を作動する作動装置1に連結さ
れ、前記キー部材6は力伝達装置7,8を介し一
対のブレーキ片13,14を作動可能に設けら
れ、前記各力伝達装置7,8は延縮可能な2つの
延縮部材9〜12からなり、前記の2つの延縮部
材の一方9,12はロツド状をなしていて外周面
にネジ山が設けられ、他方10,11はスリーブ
状をなしていて内周面にネジ山が設けられ、前記
ロツド状の延縮部材9,12は前記スリーブ状の
延縮部材10,11内に螺入され、前記各スリー
ブ状の延縮部材10,11の外周面には歯部でな
るラツク17が具備され、前記ラツク17は前記
キーシヤフト4上に回転可能に支承された輪体1
9の第1の面に設けられた半径方向に延びる溝2
1と協働可能に設けられ、前記溝21は前記ラツ
ク17が前記輪体19に対し半径方向に移動され
たとき前記2つのスリーブ状の延縮部材10,1
1に力が加わつて回転し前記2つの延縮部材9,
10および11,12の全長が増大されるように
設けられ、前記輪体19の第2の面には前記キー
シヤフト4に固設される弾性のバネラツチ部材2
0を受容可能な半径方向に延びる溝22および棟
部23が設けられてなる自動すきま調整装置。 2 2つのスリーブ状の延縮部材10,11は外
周面に具備されるラツク17が軸方向に移動可能
に設けられてなる特許請求の範囲第1項記載の自
動すきま調整装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US38816182A | 1982-06-14 | 1982-06-14 | |
| US388161 | 1982-06-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS596440A JPS596440A (ja) | 1984-01-13 |
| JPH0427411B2 true JPH0427411B2 (ja) | 1992-05-11 |
Family
ID=23532951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58105065A Granted JPS596440A (ja) | 1982-06-14 | 1983-06-14 | 自動すきま調整装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596440A (ja) |
| BR (1) | BR8303084A (ja) |
| CA (1) | CA1201984A (ja) |
| DE (1) | DE3321319A1 (ja) |
| FR (1) | FR2528513B1 (ja) |
| GB (1) | GB2121896B (ja) |
| IT (1) | IT1163513B (ja) |
| SE (1) | SE453420B (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE447596B (sv) * | 1983-11-21 | 1986-11-24 | Sven Erik Camph | Anordning for overforing av bromskraft mellan bromsnyckel och bromsback i trumbroms |
| GB8507299D0 (en) * | 1985-03-21 | 1985-05-01 | Lucas Ind Plc | Automatic adjuster |
| GB8916046D0 (en) * | 1989-07-13 | 1989-08-31 | Lucas Ind Plc | Brake actuator |
| TW477874B (en) * | 1999-11-09 | 2002-03-01 | Pbr Automotive Pty Ltd | Adjuster strut |
| US9365194B2 (en) * | 2014-11-01 | 2016-06-14 | Bendix Spicer Foundation Brake Llc | Drum brake S-cam having offset cam followers |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB634408A (en) * | 1947-06-18 | 1950-03-22 | Harry Parker | Improvements in vehicle brakes |
| FR1340274A (fr) * | 1962-09-04 | 1963-10-18 | Dba Sa | Dispositif automatique de rattrapage d'usure pour frein à tambour |
| DE1600157B1 (de) * | 1967-01-27 | 1970-08-06 | Teves Gmbh Alfred | Nachstellvorrichtung fuer eine Schwimmsattel-Teilbelagscheibenbremse |
| SE383393B (sv) * | 1973-04-06 | 1976-03-08 | S E Camph | Automatisk spelrumsefterstellningsapparat for bromsar |
| SE398379B (sv) * | 1976-12-27 | 1977-12-19 | Camph Sven Erik | Automatisk efterstellningsanordning |
-
1983
- 1983-05-30 CA CA000429178A patent/CA1201984A/en not_active Expired
- 1983-06-10 BR BR8303084A patent/BR8303084A/pt not_active IP Right Cessation
- 1983-06-13 SE SE8303331A patent/SE453420B/sv not_active IP Right Cessation
- 1983-06-13 IT IT21598/83A patent/IT1163513B/it active
- 1983-06-13 DE DE19833321319 patent/DE3321319A1/de active Granted
- 1983-06-13 GB GB08316049A patent/GB2121896B/en not_active Expired
- 1983-06-13 FR FR8309771A patent/FR2528513B1/fr not_active Expired
- 1983-06-14 JP JP58105065A patent/JPS596440A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT8321598A0 (it) | 1983-06-13 |
| SE453420B (sv) | 1988-02-01 |
| FR2528513B1 (fr) | 1986-05-02 |
| CA1201984A (en) | 1986-03-18 |
| DE3321319C2 (ja) | 1992-05-14 |
| DE3321319A1 (de) | 1983-12-15 |
| SE8303331D0 (sv) | 1983-06-13 |
| GB2121896B (en) | 1986-02-12 |
| IT1163513B (it) | 1987-04-08 |
| FR2528513A1 (fr) | 1983-12-16 |
| GB2121896A (en) | 1984-01-04 |
| BR8303084A (pt) | 1984-01-31 |
| JPS596440A (ja) | 1984-01-13 |
| SE8303331L (sv) | 1983-12-15 |
| GB8316049D0 (en) | 1983-07-20 |
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