JPH04274573A - カラー・ビデオ像データを自動修正するシステムで用いる方法 - Google Patents
カラー・ビデオ像データを自動修正するシステムで用いる方法Info
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- JPH04274573A JPH04274573A JP3219981A JP21998191A JPH04274573A JP H04274573 A JPH04274573 A JP H04274573A JP 3219981 A JP3219981 A JP 3219981A JP 21998191 A JP21998191 A JP 21998191A JP H04274573 A JPH04274573 A JP H04274573A
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- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T5/00—Image enhancement or restoration
- G06T5/90—Dynamic range modification of images or parts thereof
- G06T5/92—Dynamic range modification of images or parts thereof based on global image properties
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- G—PHYSICS
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- G06T2207/00—Indexing scheme for image analysis or image enhancement
- G06T2207/10—Image acquisition modality
- G06T2207/10016—Video; Image sequence
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Image Processing (AREA)
- Image Input (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、像捕捉および表示装置
に関し、特にデジタル化したビデオ像の画質を向上させ
るためのコンピュータ制御されたシステムに関する。
に関し、特にデジタル化したビデオ像の画質を向上させ
るためのコンピュータ制御されたシステムに関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】デジ
タルビデオ技術の分野においては、写真技術において経
験されるものと類似の問題が、捕捉された像に関して発
生することがよくある。即ち、像のコントラスト欠陥が
あり、修正を必要とすることである。
タルビデオ技術の分野においては、写真技術において経
験されるものと類似の問題が、捕捉された像に関して発
生することがよくある。即ち、像のコントラスト欠陥が
あり、修正を必要とすることである。
【0003】そのような欠陥を修正するために過去数種
類の方法が採用されてきた。例えば、人工衛星像処理技
術においては、好ましい像に帰因するアーティファクト
(artifact)を、好ましくない異常(anom
aly)である像捕捉プロセスのアーティファクトから
仕別けし、差別して処理することなく像のグレイスケー
ルのヒストグラムを効果的に平坦化することが知られて
いる。
類の方法が採用されてきた。例えば、人工衛星像処理技
術においては、好ましい像に帰因するアーティファクト
(artifact)を、好ましくない異常(anom
aly)である像捕捉プロセスのアーティファクトから
仕別けし、差別して処理することなく像のグレイスケー
ルのヒストグラムを効果的に平坦化することが知られて
いる。
【0004】そのような技術は、高いエントロピイの像
を提供し、宇宙採査で経験する像に関して極めて有用で
ある。しかしながら、マルチメディアの仕事において一
層典型的に経験する自然の像に適用されるとき、その結
果は、例えば屋外の像において空が粒子があらく現われ
るように捕捉プロセスに係わる極めて不快で不自然にみ
える人工物を含むことがよくある。
を提供し、宇宙採査で経験する像に関して極めて有用で
ある。しかしながら、マルチメディアの仕事において一
層典型的に経験する自然の像に適用されるとき、その結
果は、例えば屋外の像において空が粒子があらく現われ
るように捕捉プロセスに係わる極めて不快で不自然にみ
える人工物を含むことがよくある。
【0005】例えば写真像を生成するために写真フィル
ムの処理において採用される設備におけるように、コン
トラストレベルを手作業で調整しうる技術がさらに開発
されてきた。前記設備で採用された修正曲線は、例えば
、飽和のように写真の望ましくない特性を高めたり、あ
るいは低減させるために操作者が最も明るい部分を上げ
たり、影を落したり、中間のグレイを上げたり、中間グ
レイを下げたり等しうる商業的なスライドサービス施設
において手作業で調整しうる。
ムの処理において採用される設備におけるように、コン
トラストレベルを手作業で調整しうる技術がさらに開発
されてきた。前記設備で採用された修正曲線は、例えば
、飽和のように写真の望ましくない特性を高めたり、あ
るいは低減させるために操作者が最も明るい部分を上げ
たり、影を落したり、中間のグレイを上げたり、中間グ
レイを下げたり等しうる商業的なスライドサービス施設
において手作業で調整しうる。
【0006】関連領域において、操作者が捕捉したビデ
オ信号のコントラスト即ちガンマを手作業で調整しうる
ようにする種々形態のビデオ信号処理設備を提供するこ
とが知られている。そのような手作業による技術は、大
きな融通性と芸術的な入力の機会を提供するが、これら
の同じ特性はまた数々の問題を発生させる。それらの中
の最も顕著なものは、熟練操作者と彼らの主観的な判断
の必要性と、なされつつある芸術的判断の繰り返し性お
よび一貫性とである。
オ信号のコントラスト即ちガンマを手作業で調整しうる
ようにする種々形態のビデオ信号処理設備を提供するこ
とが知られている。そのような手作業による技術は、大
きな融通性と芸術的な入力の機会を提供するが、これら
の同じ特性はまた数々の問題を発生させる。それらの中
の最も顕著なものは、熟練操作者と彼らの主観的な判断
の必要性と、なされつつある芸術的判断の繰り返し性お
よび一貫性とである。
【0007】従って、例えば商業的なアルチメディアシ
ステムのようなある種の用途においては、ビデオ像のあ
る種の形式の自動ガンマ即ちコントラスト調整に対する
設備を設けることにより、前記のような芸術的機能をユ
ーザの介入なくして発見的に実行しうるようにすること
が極めて望ましかった。確かに、例えば白黒レベルの自
動範囲設定あるいはある形式のビデオ設備における自動
明るさ制御のように、人間による変動を除去しようとし
て像処理および写真技術において各種の自動コントラス
ト方法が案出されてきた。ある場合、例えば商業写真の
分野においては、像におけるグレイスケールの平均が時
折採集され、明るさレベルがこの平均の関数として設定
される。さらに高性能の設備においては、自動処理回路
が最も明るいレベルと最も暗いレベルについて像を検査
し、これらのレベルの関数としてコントラストを設定し
うる。
ステムのようなある種の用途においては、ビデオ像のあ
る種の形式の自動ガンマ即ちコントラスト調整に対する
設備を設けることにより、前記のような芸術的機能をユ
ーザの介入なくして発見的に実行しうるようにすること
が極めて望ましかった。確かに、例えば白黒レベルの自
動範囲設定あるいはある形式のビデオ設備における自動
明るさ制御のように、人間による変動を除去しようとし
て像処理および写真技術において各種の自動コントラス
ト方法が案出されてきた。ある場合、例えば商業写真の
分野においては、像におけるグレイスケールの平均が時
折採集され、明るさレベルがこの平均の関数として設定
される。さらに高性能の設備においては、自動処理回路
が最も明るいレベルと最も暗いレベルについて像を検査
し、これらのレベルの関数としてコントラストを設定し
うる。
【0008】しかしながら、これらの自動化による方法
に係わる深刻な問題は、像のアーティファクトと望まし
くない捕捉アーティファクトとの間の区別をすることを
採求することに何ら留意されていないことである。この
ように、ユーザが介入することなく、捕捉された像に基
本的なコントラスト修正を自動的に行い、一方同時に該
捕捉プロセスによって導入されたアーティファクトのみ
を像から除去する技術が非常に望まれていた。
に係わる深刻な問題は、像のアーティファクトと望まし
くない捕捉アーティファクトとの間の区別をすることを
採求することに何ら留意されていないことである。この
ように、ユーザが介入することなく、捕捉された像に基
本的なコントラスト修正を自動的に行い、一方同時に該
捕捉プロセスによって導入されたアーティファクトのみ
を像から除去する技術が非常に望まれていた。
【0009】
【課題を解決するための手段】アナログビデオデータ入
力は、ビデオ捕捉システムによって受け取られ、デジタ
ル化される。捕捉された像の画素(pel)からグレイ
スケールレベルヒストグラムがシステムプロセッサによ
り構成され、通常像捕捉特に利用可能のコントラスト制
御機能と類似の、設定された白黒基準に正規化される。 像のアーティファクトに起因しがちであるピークは限定
される。次いで像プロセッサは、ヒストグラムの二次の
最良適合回帰を実行し、該ヒストグラムから像がその後
修正される。このように像コントラストの自動修正が行
われ、捕捉アーティファクトは、像のアーティファクト
を残しながら低減する。代替実施例においては、ピーク
を限定する代りに、反復最良適合が実行され、ピークは
、実行する最良適合パスからの湾曲適合からの距離の関
数として後続の最良適合パスにおいて重み付けされる。
力は、ビデオ捕捉システムによって受け取られ、デジタ
ル化される。捕捉された像の画素(pel)からグレイ
スケールレベルヒストグラムがシステムプロセッサによ
り構成され、通常像捕捉特に利用可能のコントラスト制
御機能と類似の、設定された白黒基準に正規化される。 像のアーティファクトに起因しがちであるピークは限定
される。次いで像プロセッサは、ヒストグラムの二次の
最良適合回帰を実行し、該ヒストグラムから像がその後
修正される。このように像コントラストの自動修正が行
われ、捕捉アーティファクトは、像のアーティファクト
を残しながら低減する。代替実施例においては、ピーク
を限定する代りに、反復最良適合が実行され、ピークは
、実行する最良適合パスからの湾曲適合からの距離の関
数として後続の最良適合パスにおいて重み付けされる。
【0010】本発明の特徴をなすと考えられる新規な特
徴が特許請求の範囲に記載されている。しかしながら、
本発明自体並びにその他の特徴や利点は、添付図面と関
連して読めば好適実施例についての以下の説明を参照す
ることにより最良に理解される。
徴が特許請求の範囲に記載されている。しかしながら、
本発明自体並びにその他の特徴や利点は、添付図面と関
連して読めば好適実施例についての以下の説明を参照す
ることにより最良に理解される。
【0011】
【実施例】最初に、自動ガンマ修正を行うシステムの全
体的な説明と共に本発明が指向する問題の説明を行う。 これに続いて、本発明を実行するために使用される、ビ
デオ捕捉および処理システムの説明が図1および図2を
参照して続く。次に、本発明による捕捉された像のデジ
タル処理についての高いレベルの説明を図3と図4とを
参照して行う。これには図5から図10までを参照した
デジタル信号処理の特定実施例についての詳細説明が続
く。
体的な説明と共に本発明が指向する問題の説明を行う。 これに続いて、本発明を実行するために使用される、ビ
デオ捕捉および処理システムの説明が図1および図2を
参照して続く。次に、本発明による捕捉された像のデジ
タル処理についての高いレベルの説明を図3と図4とを
参照して行う。これには図5から図10までを参照した
デジタル信号処理の特定実施例についての詳細説明が続
く。
【0012】本発明によるシステムは、捕捉された像に
対して基本的なコントラスト修正を自動的に行うことに
より、ユーザの介入することなく芸術的な機能を発見的
に提供する。追って詳細に説明される実施されるべき機
能の広い全体像としては、上記のようにするために、本
システムは像を分析し、捕捉プロセスにおける限度を決
め、捕捉システムの限度によって生ずる異常を像の望ま
しい特徴から分離し、次いで捕捉プロセスによって導入
されたアーティファクトのみを除去する必要がある。本
明細書に開示の特定の実施例はグレイスケールの形状の
みに作用することによってコントラストのみ修正するの
で、色あるいは鮮鋭さは修正しようせず、色や鮮鋭さは
コントラストを向上させることによって専ら向上する。
対して基本的なコントラスト修正を自動的に行うことに
より、ユーザの介入することなく芸術的な機能を発見的
に提供する。追って詳細に説明される実施されるべき機
能の広い全体像としては、上記のようにするために、本
システムは像を分析し、捕捉プロセスにおける限度を決
め、捕捉システムの限度によって生ずる異常を像の望ま
しい特徴から分離し、次いで捕捉プロセスによって導入
されたアーティファクトのみを除去する必要がある。本
明細書に開示の特定の実施例はグレイスケールの形状の
みに作用することによってコントラストのみ修正するの
で、色あるいは鮮鋭さは修正しようせず、色や鮮鋭さは
コントラストを向上させることによって専ら向上する。
【0013】本発明が指向する問題をより明確に理解す
るために、もし全てのレベルのグレイを均等に分布させ
て包含するテスト像が捕捉異常を有するシステムによっ
て捕捉されたとすれば、このテスト像の捕捉から構築さ
れたヒストグラムを、これらの捕捉異常を除去するため
に後続のより有用な像に対する修正ルーチンで直接使用
しうる。
るために、もし全てのレベルのグレイを均等に分布させ
て包含するテスト像が捕捉異常を有するシステムによっ
て捕捉されたとすれば、このテスト像の捕捉から構築さ
れたヒストグラムを、これらの捕捉異常を除去するため
に後続のより有用な像に対する修正ルーチンで直接使用
しうる。
【0014】しかしながら、現実の世界における問題の
一つは、テスト像が簡単に入手しえないことが多いこと
である。単に一例として、デジタル化したいと思う本の
中の像が、追加された像を規定する情報であってかつ保
存したいと思う該情報と共に、捕捉異常を含むカメラに
よって捕捉されずみである場合である。最も単純な場合
、本明細書に記載されているシステムは、像の特徴を介
して捕捉プロセスの根底にある欠陥を追求する。次いで
、このシステムは、プレーン(plain)グレイスケ
ールテスト像が最初に較正するために捕捉されていたと
すれば、取得したであろうテストヒストグラムを基本的
に再生させようとする。
一つは、テスト像が簡単に入手しえないことが多いこと
である。単に一例として、デジタル化したいと思う本の
中の像が、追加された像を規定する情報であってかつ保
存したいと思う該情報と共に、捕捉異常を含むカメラに
よって捕捉されずみである場合である。最も単純な場合
、本明細書に記載されているシステムは、像の特徴を介
して捕捉プロセスの根底にある欠陥を追求する。次いで
、このシステムは、プレーン(plain)グレイスケ
ールテスト像が最初に較正するために捕捉されていたと
すれば、取得したであろうテストヒストグラムを基本的
に再生させようとする。
【0015】本明細書で実行されている技術を広く詳細
に説明する前に、捕捉プロセス自体についてある想定を
行う必要がある。まず、像のグレイスケールヒストグラ
ムのピークは、像のアーティファクトを指示するのであ
って捕捉アーティファクトを指示しない比較的一様の色
の領域を意味するものと想定する。従って、これらのピ
ークは好適実施例の制限ステップにおいて記載のように
無視される。
に説明する前に、捕捉プロセス自体についてある想定を
行う必要がある。まず、像のグレイスケールヒストグラ
ムのピークは、像のアーティファクトを指示するのであ
って捕捉アーティファクトを指示しない比較的一様の色
の領域を意味するものと想定する。従って、これらのピ
ークは好適実施例の制限ステップにおいて記載のように
無視される。
【0016】第2の想定は、好適実施例においては二次
の適合により実行されるヒストグラムに適合した曲線に
おける望ましい滑らかさの程度に関する。より高次にな
れば、即ち曲線適合において採用されているXn のn
がより大きくなればなるほど、実際のヒストグラム曲線
のより詳細な変化が曲線の適合化において説明される。 (例えばX3 およびX4 を採用した)より高次曲線
適合化が明確な物理的捕捉欠陥にマップ(map)しな
いものと経験的に判明する。これは、従来のマルチメデ
ィアワークに関して通常経験されるタイプの像において
ガンマおよび飽和に極めて近接して経験的にマップされ
ることが判明しているX項およびX2 項と対照的であ
る。より高次の曲線適合化によりヒストグラム曲線にお
けるより早い変化を説明することにより、像のアーティ
ファクトがピックアップされる危険性が増大する。その
結果、これらの人工物を無視するために二次元の適合化
が採用されているのが本発明の特徴である。換言すれば
、二次の最良適合を実施することにより、前述のテスト
グレイスケールが利用できたとすれば他の方法で行った
であろう一群の像異常を見つける方法として効果的に作
用する。
の適合により実行されるヒストグラムに適合した曲線に
おける望ましい滑らかさの程度に関する。より高次にな
れば、即ち曲線適合において採用されているXn のn
がより大きくなればなるほど、実際のヒストグラム曲線
のより詳細な変化が曲線の適合化において説明される。 (例えばX3 およびX4 を採用した)より高次曲線
適合化が明確な物理的捕捉欠陥にマップ(map)しな
いものと経験的に判明する。これは、従来のマルチメデ
ィアワークに関して通常経験されるタイプの像において
ガンマおよび飽和に極めて近接して経験的にマップされ
ることが判明しているX項およびX2 項と対照的であ
る。より高次の曲線適合化によりヒストグラム曲線にお
けるより早い変化を説明することにより、像のアーティ
ファクトがピックアップされる危険性が増大する。その
結果、これらの人工物を無視するために二次元の適合化
が採用されているのが本発明の特徴である。換言すれば
、二次の最良適合を実施することにより、前述のテスト
グレイスケールが利用できたとすれば他の方法で行った
であろう一群の像異常を見つける方法として効果的に作
用する。
【0017】このように、本発明の一特徴として、捕捉
プロセスは、A+Bx+Cx2 の形式の二次式でグレ
イスケール曲線をワープ(warp)する。いずれかの
より高次の項、即ちいずれかのより急激な変化P1 、
保存したいと思う像特徴あるいは前述した飽和した白と
黒のような修正不可能の捕捉欠陥から発生する。「A」
の項は、単に像の画素の数に関連し、アルゴリズム的に
は興味ない。しかしながら、残りの項は、コントラスト
と飽和である、像捕捉において悪化しうる2つの主要な
要素を示す。
プロセスは、A+Bx+Cx2 の形式の二次式でグレ
イスケール曲線をワープ(warp)する。いずれかの
より高次の項、即ちいずれかのより急激な変化P1 、
保存したいと思う像特徴あるいは前述した飽和した白と
黒のような修正不可能の捕捉欠陥から発生する。「A」
の項は、単に像の画素の数に関連し、アルゴリズム的に
は興味ない。しかしながら、残りの項は、コントラスト
と飽和である、像捕捉において悪化しうる2つの主要な
要素を示す。
【0018】「B」の項は経験的にガンマ、即ち真正の
コントラストを測定即ちマップする。もしこの「B」の
係数が負であるとすれば、暗い画素が多すぎ、明るい画
素が十分でないので、像が暗く、「コントラストがある
」ことを意味する。負のBは、例えば写真メディアと電
子メディアの双方のガンマが相互に追加されているプリ
ントあるいはスライドからビデオグラフイック的に捕捉
する場合極めて一般的な問題を定量化する。正のBは真
正コントラストの少なすぎる像を定量化する。像は、依
然完全に黒と白でありうるがその間で像は明るすぎ、最
も明るい部分の細部が弱いとか、像に生気がないという
ようなことがある。別の云い方をすれば、負のBの像は
、典型的には当該技術分野において「低いキー」と称さ
れる暗い値を多く含む高ガンマに対応し、一方正のBの
像は低ガンマであって、「高いキー」と称される白い値
を多く含んでいる。
コントラストを測定即ちマップする。もしこの「B」の
係数が負であるとすれば、暗い画素が多すぎ、明るい画
素が十分でないので、像が暗く、「コントラストがある
」ことを意味する。負のBは、例えば写真メディアと電
子メディアの双方のガンマが相互に追加されているプリ
ントあるいはスライドからビデオグラフイック的に捕捉
する場合極めて一般的な問題を定量化する。正のBは真
正コントラストの少なすぎる像を定量化する。像は、依
然完全に黒と白でありうるがその間で像は明るすぎ、最
も明るい部分の細部が弱いとか、像に生気がないという
ようなことがある。別の云い方をすれば、負のBの像は
、典型的には当該技術分野において「低いキー」と称さ
れる暗い値を多く含む高ガンマに対応し、一方正のBの
像は低ガンマであって、「高いキー」と称される白い値
を多く含んでいる。
【0019】「C」の項は、黒に向かうグレイスケール
曲線における軸線の交差点に向かう「趾部」として、か
つ最右端における曲線の「肩」として判るように飽和を
定量化する。正の「C」は、典型的には最も明るい部分
あるいは暗部のいずれか、あるいは双方が、グレイスケ
ールグラフの端の立上りで示すように飽和していること
を示す。「B」の項は「C」の項と協働して、暗部、最
も明るい部分あるいはその双方が飽和により圧縮されて
いるか否か特定する。この理由から、Bの項は、本発明
によりCの項の値に照して解釈する必要はない。時には
像は負のCを発生する。見るべき残りの像に対するグレ
イスケールの余地を残すためにクリップすべきでなく、
むしろ圧縮する必要のある光輝く最も明るい部分がある
とすれば負のCの発生があることが注目される。
曲線における軸線の交差点に向かう「趾部」として、か
つ最右端における曲線の「肩」として判るように飽和を
定量化する。正の「C」は、典型的には最も明るい部分
あるいは暗部のいずれか、あるいは双方が、グレイスケ
ールグラフの端の立上りで示すように飽和していること
を示す。「B」の項は「C」の項と協働して、暗部、最
も明るい部分あるいはその双方が飽和により圧縮されて
いるか否か特定する。この理由から、Bの項は、本発明
によりCの項の値に照して解釈する必要はない。時には
像は負のCを発生する。見るべき残りの像に対するグレ
イスケールの余地を残すためにクリップすべきでなく、
むしろ圧縮する必要のある光輝く最も明るい部分がある
とすれば負のCの発生があることが注目される。
【0020】広義には、本発明のプロセスは、3つのス
テップからなる。まず、像は、例えば以下全体的に説明
するような適切なデジタルビデオ捕捉システムにより像
がデジタル化される、即ち捕捉される。このように捕捉
された画素を記憶してグレイスケールヒストグラムが作
られる。この第1のステップにおけるヒストグラムの形
成は、基本的には、グレイスケールにおける各レベルに
対する発生頻度を示すグラフを構築する。そのような代
表的なヒストグラムの概略図が図6に示されている。こ
のグラフは、修正された像を発生させるために利用する
像処理ステップにおいて採用されている像についての全
ての情報を含んでいる。一例として、もし元の像が含む
暗い暗部が多すぎるとすれば、参照番号84の近傍にお
いて、グラフの底部にこぶが現われ、一方元の像が露出
不足であるとすれば、グラフの頂部は図6において参照
番号85で示すように0に近づく。
テップからなる。まず、像は、例えば以下全体的に説明
するような適切なデジタルビデオ捕捉システムにより像
がデジタル化される、即ち捕捉される。このように捕捉
された画素を記憶してグレイスケールヒストグラムが作
られる。この第1のステップにおけるヒストグラムの形
成は、基本的には、グレイスケールにおける各レベルに
対する発生頻度を示すグラフを構築する。そのような代
表的なヒストグラムの概略図が図6に示されている。こ
のグラフは、修正された像を発生させるために利用する
像処理ステップにおいて採用されている像についての全
ての情報を含んでいる。一例として、もし元の像が含む
暗い暗部が多すぎるとすれば、参照番号84の近傍にお
いて、グラフの底部にこぶが現われ、一方元の像が露出
不足であるとすれば、グラフの頂部は図6において参照
番号85で示すように0に近づく。
【0021】像処理における次のステップとして、次い
で像は、再分布したグレイレベルにより修正されるので
、グレイスケールグラフはより均一となる。例えば、も
し元の像の暗い暗部が多すぎたとすれば、元の像の暗部
における各々のグレイスケールのステップは、修正され
た像の暗部における2つのグレイスケールステップに変
換されることによって広範囲にわたってステップを広げ
、グラフの底部におけるこぶを低減させる。同様に、も
し元の像が露出不足であったとすればグレイスケールの
頂部は、修正の間に圧縮され、希薄にされたグレイスケ
ールステップを前のステップに圧縮し、各ステップにお
ける画素数を標準まで上げる。グレイスケールにおける
各状態を像にわたる確率について概ね等しくすることに
より、像の「情報量」は、当該技術分野で周知の情報理
論からの公式に従って上昇する。人間の目が、明瞭に提
供された「情報」を確認したいと思うので、像の美観は
そのため通常は向上する。
で像は、再分布したグレイレベルにより修正されるので
、グレイスケールグラフはより均一となる。例えば、も
し元の像の暗い暗部が多すぎたとすれば、元の像の暗部
における各々のグレイスケールのステップは、修正され
た像の暗部における2つのグレイスケールステップに変
換されることによって広範囲にわたってステップを広げ
、グラフの底部におけるこぶを低減させる。同様に、も
し元の像が露出不足であったとすればグレイスケールの
頂部は、修正の間に圧縮され、希薄にされたグレイスケ
ールステップを前のステップに圧縮し、各ステップにお
ける画素数を標準まで上げる。グレイスケールにおける
各状態を像にわたる確率について概ね等しくすることに
より、像の「情報量」は、当該技術分野で周知の情報理
論からの公式に従って上昇する。人間の目が、明瞭に提
供された「情報」を確認したいと思うので、像の美観は
そのため通常は向上する。
【0022】このように、プロセスの第2のステップに
おいては別の云い方をすれば、プロセスは、グレイスケ
ールヒストグラムを合成しようとし、例えば、カメラの
前方に配置したテストグレイスケールからのヒストグラ
ムとして取得されるものを回収しようとする。そのよう
な合成されたグレイスケールのヒストグラムへの回帰に
おいて、捕捉のヒストグラムからのこの回帰は、理想的
なテストグレイスケールのヒストグラム、即ちどのよう
なアーティファクトが像に属するか、どのアーティファ
クトが捕捉プロセスにおける欠陥に属するかについての
先験的な知識に基づきグレイスケールヒストグラムがど
のような様相を呈するか予測しようとすることが明らか
である。このように、プロセスは、この回帰を実行する
上でこれらの異なる像と捕捉アーティファクトとを区別
しようとする。
おいては別の云い方をすれば、プロセスは、グレイスケ
ールヒストグラムを合成しようとし、例えば、カメラの
前方に配置したテストグレイスケールからのヒストグラ
ムとして取得されるものを回収しようとする。そのよう
な合成されたグレイスケールのヒストグラムへの回帰に
おいて、捕捉のヒストグラムからのこの回帰は、理想的
なテストグレイスケールのヒストグラム、即ちどのよう
なアーティファクトが像に属するか、どのアーティファ
クトが捕捉プロセスにおける欠陥に属するかについての
先験的な知識に基づきグレイスケールヒストグラムがど
のような様相を呈するか予測しようとすることが明らか
である。このように、プロセスは、この回帰を実行する
上でこれらの異なる像と捕捉アーティファクトとを区別
しようとする。
【0023】極端な修正では、修正された像における各
グレイステップが同数の関連の像の画素を有するように
グレイスケールを再配列する。そのような極端な修正は
、数学の観点からは、各状態が今や等しい確率を有して
いるので、殆んどの「情報」を提供する。しかしながら
、グレイスケール曲線は、ばらばらにされ、小さい面積
のアーティファクトを発生する。さらに、例えば宇宙探
査像処理と関連した従来技術における前述の空のような
同じグレイレベルの像の大きい領域に多すぎるコントラ
ストが割り当てられるので、粒状に見える。従って、本
発明の処理の異なる局面は、修正すべきで捕捉アーティ
ファクトからグレイスケールグラフの特性が実際何であ
るか、修正することのできない捕捉アーティファクトか
らの部分はどれであるか、さらに修正すべきでない像特
性からの部分はどれであるか決めることである。修正す
ることのできない部分の一例として、最も明るい部分は
、基本的に消えるように露出過度としかつ飽和しておく
ことができる。
グレイステップが同数の関連の像の画素を有するように
グレイスケールを再配列する。そのような極端な修正は
、数学の観点からは、各状態が今や等しい確率を有して
いるので、殆んどの「情報」を提供する。しかしながら
、グレイスケール曲線は、ばらばらにされ、小さい面積
のアーティファクトを発生する。さらに、例えば宇宙探
査像処理と関連した従来技術における前述の空のような
同じグレイレベルの像の大きい領域に多すぎるコントラ
ストが割り当てられるので、粒状に見える。従って、本
発明の処理の異なる局面は、修正すべきで捕捉アーティ
ファクトからグレイスケールグラフの特性が実際何であ
るか、修正することのできない捕捉アーティファクトか
らの部分はどれであるか、さらに修正すべきでない像特
性からの部分はどれであるか決めることである。修正す
ることのできない部分の一例として、最も明るい部分は
、基本的に消えるように露出過度としかつ飽和しておく
ことができる。
【0024】本発明による像処理の第3のステップとし
て、プロセスが合成しようとするグレイスケールヒスト
グラムへの前述の回帰から、かつ捕捉された像から、像
は最良の適合に従って修正される。この最良の適合を実
行することに関して、本発明が指向する最も困難な問題
の1つは、保存したい像によって発生した曲線のアーテ
ィファクトに対して捕捉プロセス自体における欠陥によ
って発生したアーティファクトを決めることである。後
者のアーティファクトの例は、露出不足のフィルムと、
過度のガンマと、飽和された像のある部分とのいずれか
を含む。像のある特性は、いずれの種類のアーティファ
クトが存在しているかを指示することが判明しており、
最良の適合においてアーティファクトを分離しようとす
る像処理において採用されている。
て、プロセスが合成しようとするグレイスケールヒスト
グラムへの前述の回帰から、かつ捕捉された像から、像
は最良の適合に従って修正される。この最良の適合を実
行することに関して、本発明が指向する最も困難な問題
の1つは、保存したい像によって発生した曲線のアーテ
ィファクトに対して捕捉プロセス自体における欠陥によ
って発生したアーティファクトを決めることである。後
者のアーティファクトの例は、露出不足のフィルムと、
過度のガンマと、飽和された像のある部分とのいずれか
を含む。像のある特性は、いずれの種類のアーティファ
クトが存在しているかを指示することが判明しており、
最良の適合においてアーティファクトを分離しようとす
る像処理において採用されている。
【0025】本発明による像処理について全体的に検討
してきたので、本発明に適合する代表的なデジタルビデ
オ捕捉および処理システムを図1および図2に関して説
明し、その後処理についての特定の好適実施例の詳細説
明を続ける。図1と図2とに示す要領で採用しうるその
ような一システムは、アナログビデオデータの前述の捕
捉、処理および表示に必要なハードウェアとソフトウェ
アの双方を含むオーディオビジュアル接続装置即ちAV
Cシステムである。このシステムは、ニューヨーク州ア
ーモンクのIBM社により製作されている。そのような
システムのための支援文書が、参考のため本明細書に組
入れられ、双方共IBM社から入手しうるIBM A
udio Visual Connection
User′sGuideおよびVideo Cap
ture Adapter Installati
on and Technical Refer
ence Manualにおいて見い出しうる。
してきたので、本発明に適合する代表的なデジタルビデ
オ捕捉および処理システムを図1および図2に関して説
明し、その後処理についての特定の好適実施例の詳細説
明を続ける。図1と図2とに示す要領で採用しうるその
ような一システムは、アナログビデオデータの前述の捕
捉、処理および表示に必要なハードウェアとソフトウェ
アの双方を含むオーディオビジュアル接続装置即ちAV
Cシステムである。このシステムは、ニューヨーク州ア
ーモンクのIBM社により製作されている。そのような
システムのための支援文書が、参考のため本明細書に組
入れられ、双方共IBM社から入手しうるIBM A
udio Visual Connection
User′sGuideおよびVideo Cap
ture Adapter Installati
on and Technical Refer
ence Manualにおいて見い出しうる。
【0026】図面、特に図1を参照すれば、本発明によ
るシステムと方法とに従って採用しうるテジタルコンピ
ュータシステム10がブロック図の形式で示されている
。システム10は、デジタルパーソナルコンピュータの
形態であることが好ましく、当該技術分野で周知の要領
で中央処理装置即ちホストPC 4に結合されるユー
ザ入力手段を提供するキーボード6を含む、ホスト4に
はメモリデバイスが含まれており、該メモリ装置は、非
持久性および持久性メモリ記憶デバイスからなり、かつ
例えば磁気ディスクあるいはテープ記憶装置のような補
助メモリデバイスを含みうる。
るシステムと方法とに従って採用しうるテジタルコンピ
ュータシステム10がブロック図の形式で示されている
。システム10は、デジタルパーソナルコンピュータの
形態であることが好ましく、当該技術分野で周知の要領
で中央処理装置即ちホストPC 4に結合されるユー
ザ入力手段を提供するキーボード6を含む、ホスト4に
はメモリデバイスが含まれており、該メモリ装置は、非
持久性および持久性メモリ記憶デバイスからなり、かつ
例えば磁気ディスクあるいはテープ記憶装置のような補
助メモリデバイスを含みうる。
【0027】ホスト4はまた、当該技術分野で周知の要
領で利用されホスト4からの適切な制御およびデータ信
号を表示装置5および1つ以上のモニタ7に結合するこ
とによりビデオ像の可視表示を提供する1つ以上の表示
ドライバ(図示せず)に結合されている。当該技術分野
の専門家は、表示装置5とモニタ7とは、例えばRGB
、Y/C、NTSC等のようなフォーマットを変えてア
ナログビデオを受け取るようにされたもののような種々
のデバイスによって提供しうることが認められる。
領で利用されホスト4からの適切な制御およびデータ信
号を表示装置5および1つ以上のモニタ7に結合するこ
とによりビデオ像の可視表示を提供する1つ以上の表示
ドライバ(図示せず)に結合されている。当該技術分野
の専門家は、表示装置5とモニタ7とは、例えばRGB
、Y/C、NTSC等のようなフォーマットを変えてア
ナログビデオを受け取るようにされたもののような種々
のデバイスによって提供しうることが認められる。
【0028】図1に示すシステム10においては、ホス
ト4へのアナログビデオリンク32を有するビデオカメ
ラ3が含まれている。カメラ3は、本システム10によ
ってデジタル化すべき可視像を有する対象物2に向けら
れた状態で示されている。後述の要領で、カメラ3は、
対象物2の可視像をホスト4へのリンク32において搬
送されるアナログ電子信号に変形する。ホスト4におい
て、該信号は、続いてデジタル化され、処理され、アナ
ログ出力リンク34へ出力するアナログ形式に再変換さ
れ、その後1つ以上のモニタ7に表示される。勿論シス
テム10は、他の要素を含んでよく、全体的なデジタル
コンピュータとディスプレイ部分に関しては、本システ
ムは、ニューヨーク州、アーモンクのIBM社によって
製造されているIBMモデルNo.80 PS/2の
コンピュータによって実行することが好ましい。
ト4へのアナログビデオリンク32を有するビデオカメ
ラ3が含まれている。カメラ3は、本システム10によ
ってデジタル化すべき可視像を有する対象物2に向けら
れた状態で示されている。後述の要領で、カメラ3は、
対象物2の可視像をホスト4へのリンク32において搬
送されるアナログ電子信号に変形する。ホスト4におい
て、該信号は、続いてデジタル化され、処理され、アナ
ログ出力リンク34へ出力するアナログ形式に再変換さ
れ、その後1つ以上のモニタ7に表示される。勿論シス
テム10は、他の要素を含んでよく、全体的なデジタル
コンピュータとディスプレイ部分に関しては、本システ
ムは、ニューヨーク州、アーモンクのIBM社によって
製造されているIBMモデルNo.80 PS/2の
コンピュータによって実行することが好ましい。
【0029】パーソナルコンピュータにおいて一般的な
ホスト4は、当該技術分野において周知の要領でシステ
ムの種々要素へのデータ、制御およびアドレスI/Oを
促進するバスシステムを含む。特に前述のモデル80ホ
スト4に関しては、システムの好適実施例において望ま
しい独占的なMicro ChannelTMバスシ
ステムが採用されている。Micro Channe
lはIBM社の商標である。しかしながら、本発明は特
定のバス構造に限定する意図はなく、他のバス構造の使
用も考えられる。このマイクロチャンネルバスの構造お
よび動作とに関するさらに詳しい情報は、本明細書に参
考のために含めているモデル80マシンに付属の技術マ
ニュアルを参照することにより取得しうる。
ホスト4は、当該技術分野において周知の要領でシステ
ムの種々要素へのデータ、制御およびアドレスI/Oを
促進するバスシステムを含む。特に前述のモデル80ホ
スト4に関しては、システムの好適実施例において望ま
しい独占的なMicro ChannelTMバスシ
ステムが採用されている。Micro Channe
lはIBM社の商標である。しかしながら、本発明は特
定のバス構造に限定する意図はなく、他のバス構造の使
用も考えられる。このマイクロチャンネルバスの構造お
よび動作とに関するさらに詳しい情報は、本明細書に参
考のために含めているモデル80マシンに付属の技術マ
ニュアルを参照することにより取得しうる。
【0030】また図1に示すシステム10に関して、リ
ンク32上のアナログビデオ入力信号をカメラ3から発
生したものとして示しているが、そのようなアナログビ
デオソース材料は、例えば馴みのあるVCR、VTR(
ビデオテープレコーダ)等のような多数のその他のソー
スからも発生することが可能で、そのため本発明はその
ようなアナログ信号を発生させるためにいずれかの特定
のソースとの使用に限定する積りはない。当該技術分野
において周知のように、アナログビデオ信号のこれらの
ソースは、例えば前述のRGB、Y/C、合成ビデオあ
るいはその他のフォーマットのような多数のフォーマッ
トでよい。そのようなフォーマット化したビデオ情報の
1つのソースのみを図1に示しているが、それぞれのビ
デオ像あるいはデータをホスト4において続いてデジタ
ル化し、それらを処理し、1つ以上の表示デバイスにお
いて同時に表示するため続いてアナログビデオ信号に再
変換するために複数のマルチフォーマット・ソースを収
容しておくことが本発明では周知である。従来からホス
ト4を含む汎用パーソナルコンピュータシステムの一部
をなし、ホスト4とのI/Oのための従来の目的に用い
られるコンピュータモニタ5が図1に示されている。 しかしながら、前述のように、モニタ7がこれらの再変
換されたアナログビデオ信号を表示するためにさらに含
まれている。
ンク32上のアナログビデオ入力信号をカメラ3から発
生したものとして示しているが、そのようなアナログビ
デオソース材料は、例えば馴みのあるVCR、VTR(
ビデオテープレコーダ)等のような多数のその他のソー
スからも発生することが可能で、そのため本発明はその
ようなアナログ信号を発生させるためにいずれかの特定
のソースとの使用に限定する積りはない。当該技術分野
において周知のように、アナログビデオ信号のこれらの
ソースは、例えば前述のRGB、Y/C、合成ビデオあ
るいはその他のフォーマットのような多数のフォーマッ
トでよい。そのようなフォーマット化したビデオ情報の
1つのソースのみを図1に示しているが、それぞれのビ
デオ像あるいはデータをホスト4において続いてデジタ
ル化し、それらを処理し、1つ以上の表示デバイスにお
いて同時に表示するため続いてアナログビデオ信号に再
変換するために複数のマルチフォーマット・ソースを収
容しておくことが本発明では周知である。従来からホス
ト4を含む汎用パーソナルコンピュータシステムの一部
をなし、ホスト4とのI/Oのための従来の目的に用い
られるコンピュータモニタ5が図1に示されている。 しかしながら、前述のように、モニタ7がこれらの再変
換されたアナログビデオ信号を表示するためにさらに含
まれている。
【0031】パーソナルコンピュータシステム10と関
連しているバス構造を再度簡単に参照すれば、種々の市
販のホスト4において複数のアダプタカードあるいは拡
張スロットが従来から設けられている。これらのスロッ
トの目的は、ユーザが好適実施例において所望の機能を
実施するようシステムを特性構成できるようにすること
である。スロットの1つにおけるアダプタカードは、コ
ンピュータの制御の下で前述のバスとインタフェースす
ることによりデジタル化のためにこれら信号の1つを選
択するカード上で、多重フォーマットおよび多重化/制
御ハードウェア等の生のアナログビデオソースデータを
受け取るコネクタを有している。このアダプタカードは
さらに、この予め選択された信号をデジタル化するに必
要なアナログ−デジタル回路を含む。バスとのアダプタ
カードの相互接続により、本発明の特徴は、バスを介し
てのホスト4コンピュータの制御の下でこのようにデジ
タル化された像を処理しかつ編集して、後述の要領で運
動アーティファクトを排除することであることが直ちに
認められる。アダプタカードの別の機能は、処理され/
編集されかつデジタル化されたビデオ情報をアナログ形
式に再変換することであり、そのような機能は、適当な
デジタル−アナログ変換回路を設けることによりカード
上の基板でも実行される。
連しているバス構造を再度簡単に参照すれば、種々の市
販のホスト4において複数のアダプタカードあるいは拡
張スロットが従来から設けられている。これらのスロッ
トの目的は、ユーザが好適実施例において所望の機能を
実施するようシステムを特性構成できるようにすること
である。スロットの1つにおけるアダプタカードは、コ
ンピュータの制御の下で前述のバスとインタフェースす
ることによりデジタル化のためにこれら信号の1つを選
択するカード上で、多重フォーマットおよび多重化/制
御ハードウェア等の生のアナログビデオソースデータを
受け取るコネクタを有している。このアダプタカードは
さらに、この予め選択された信号をデジタル化するに必
要なアナログ−デジタル回路を含む。バスとのアダプタ
カードの相互接続により、本発明の特徴は、バスを介し
てのホスト4コンピュータの制御の下でこのようにデジ
タル化された像を処理しかつ編集して、後述の要領で運
動アーティファクトを排除することであることが直ちに
認められる。アダプタカードの別の機能は、処理され/
編集されかつデジタル化されたビデオ情報をアナログ形
式に再変換することであり、そのような機能は、適当な
デジタル−アナログ変換回路を設けることによりカード
上の基板でも実行される。
【0032】最後に、追って詳細に説明する好適実施例
については、符号器回路が基板に(即ちアダプタカード
に)設けられることによって、デジタル化したビデオ信
号がアナログ形式に再変換されると、それらは多重フォ
ーマットに変換される。多重コネクタがカードに設けら
れ、各カードは従来のアナログビデオフォーマットの異
なる1つで再変換されたデジタル化信号の異なる1つを
搬送する。このように、コネクタの特定信号フォーマッ
トを受け取るようにされた各コネクタにモニタを接続す
ることにより、多重フォーマットでビデオ像を同時に表
示することになる。この再変換も、アダプタカードと、
関連の符号器回路とがコンピュータ4のインタフェース
バスに差し込まれているのでコンピュータ4の制御の下
でなされることが注目される。
については、符号器回路が基板に(即ちアダプタカード
に)設けられることによって、デジタル化したビデオ信
号がアナログ形式に再変換されると、それらは多重フォ
ーマットに変換される。多重コネクタがカードに設けら
れ、各カードは従来のアナログビデオフォーマットの異
なる1つで再変換されたデジタル化信号の異なる1つを
搬送する。このように、コネクタの特定信号フォーマッ
トを受け取るようにされた各コネクタにモニタを接続す
ることにより、多重フォーマットでビデオ像を同時に表
示することになる。この再変換も、アダプタカードと、
関連の符号器回路とがコンピュータ4のインタフェース
バスに差し込まれているのでコンピュータ4の制御の下
でなされることが注目される。
【0033】さて図2を参照すれば、図1に示すシステ
ム10のより詳細な機能ブロック図が示されており、こ
れを以下説明する。
ム10のより詳細な機能ブロック図が示されており、こ
れを以下説明する。
【0034】ライン32で示すように、種々フォーマッ
トでのアナログビデオ入力信号が本発明のビデオアダプ
タによって受け取られる。ビデオアダプタ16は、ビデ
オデバイスドライバ18によってホストシステム12に
接続され、該ドライバ18は、ライン36でアダプタか
らの状態を受け取り、指令とデータとをライン38でア
ダプタのレジスタへ送る。システム10のバスは、アダ
プタ16からホストプロセッサ12内のビデオバッファ
28へ進むライン26の出力によって部分的に図式的表
示されている。このバスの別の機能が、ライン30によ
って示され、このビデオバッファ28に記憶されている
情報が例えばPCハードディスク22のようなホスト記
憶装置にロードされうることを示している。バスを介し
て記憶装置22からライン24によって、データはディ
スクから受け取られ、ホスト12のバッファ28へ戻す
ことができる。データは、またこれらのバッファ28か
ら読み取られ、ライン32上でアダプタ16へのホスト
バス接続を介して送り戻され、ビデオデータをアダプタ
16のビデオメモリにロードしうる。
トでのアナログビデオ入力信号が本発明のビデオアダプ
タによって受け取られる。ビデオアダプタ16は、ビデ
オデバイスドライバ18によってホストシステム12に
接続され、該ドライバ18は、ライン36でアダプタか
らの状態を受け取り、指令とデータとをライン38でア
ダプタのレジスタへ送る。システム10のバスは、アダ
プタ16からホストプロセッサ12内のビデオバッファ
28へ進むライン26の出力によって部分的に図式的表
示されている。このバスの別の機能が、ライン30によ
って示され、このビデオバッファ28に記憶されている
情報が例えばPCハードディスク22のようなホスト記
憶装置にロードされうることを示している。バスを介し
て記憶装置22からライン24によって、データはディ
スクから受け取られ、ホスト12のバッファ28へ戻す
ことができる。データは、またこれらのバッファ28か
ら読み取られ、ライン32上でアダプタ16へのホスト
バス接続を介して送り戻され、ビデオデータをアダプタ
16のビデオメモリにロードしうる。
【0035】ビデオデバイスドライバ18は、図示のよ
うにライン15によってホストシステム10のビデオ捕
捉および編集能力即ち機能部14と直接インタフェース
するビデオアプリケーションプログラミング・インタフ
ェース20を有している。アプリケーションプログラミ
ング・インタフェース20は、ビデオ捕捉および編集過
程に対してマイクロ指令を提供し、該マイクロ指令は、
最終的にデバイスドライバボックス18を介してビデオ
アダプタ16へ送られる。ビデオ捕捉および編集プログ
ラム14の実行の結果、指令がライン40を介してホス
ト12へ送られ、状態情報がライン42を介してホスト
12のシステムプロセッサから受け取られる。このため
、像が図1に示す1つ以上のモニタ7のスクリーンに表
示される。ホスト12のスクリーン17は、一般的に非
ソース材料即ち、パーソナルコンピュータシステムと関
連した従来のI/Oデータの表示のためにとっておく。 そのようなデータは、キーボード6からの操作者の入力
、および本発明の捕捉および表示特性を実行するホスト
12からのユーザインタフェース情報を含む。表示され
た像は、生か、あるいはビデオ捕捉および編集モジュー
ルによって選定された機能によって制御される像を含む
複合像である。ビデオ捕捉および編集機能部14とアプ
リケーションプログラミング・インタフェース20との
間の通路15は、マイクロ指令を通し、該マイクロ指令
の方はライン36,38にわたって個々の指令と状態リ
クエストとに変換される。前述したように、ライン32
,30,24および26によって示される機能は、全シ
ステム10のバス自体を介して実際に扱われ、一般的に
ディスク22 I/Oとアダプタカード16I/Oと
を表わす。
うにライン15によってホストシステム10のビデオ捕
捉および編集能力即ち機能部14と直接インタフェース
するビデオアプリケーションプログラミング・インタフ
ェース20を有している。アプリケーションプログラミ
ング・インタフェース20は、ビデオ捕捉および編集過
程に対してマイクロ指令を提供し、該マイクロ指令は、
最終的にデバイスドライバボックス18を介してビデオ
アダプタ16へ送られる。ビデオ捕捉および編集プログ
ラム14の実行の結果、指令がライン40を介してホス
ト12へ送られ、状態情報がライン42を介してホスト
12のシステムプロセッサから受け取られる。このため
、像が図1に示す1つ以上のモニタ7のスクリーンに表
示される。ホスト12のスクリーン17は、一般的に非
ソース材料即ち、パーソナルコンピュータシステムと関
連した従来のI/Oデータの表示のためにとっておく。 そのようなデータは、キーボード6からの操作者の入力
、および本発明の捕捉および表示特性を実行するホスト
12からのユーザインタフェース情報を含む。表示され
た像は、生か、あるいはビデオ捕捉および編集モジュー
ルによって選定された機能によって制御される像を含む
複合像である。ビデオ捕捉および編集機能部14とアプ
リケーションプログラミング・インタフェース20との
間の通路15は、マイクロ指令を通し、該マイクロ指令
の方はライン36,38にわたって個々の指令と状態リ
クエストとに変換される。前述したように、ライン32
,30,24および26によって示される機能は、全シ
ステム10のバス自体を介して実際に扱われ、一般的に
ディスク22 I/Oとアダプタカード16I/Oと
を表わす。
【0036】図1および図2に示すようにシステムによ
って一旦像がビデオデータの各種フレームの画素のデジ
タル表示の形式で捕捉されると、いずれかの望ましい要
領でそのようなデータを扱うためのソフトウェアがホス
トプロセッサに対して提供されることが認められる。勿
論本発明の特徴は、所望の像修正を行うために本発明に
従って、本明細書に示す要領でこのデジタル化したデー
タを演算するコンピュータ化したプロセスを提供するこ
とである。このように、本発明の像処理アプリケーショ
ンプログラム21を、ビデオアプリケーションプログラ
ミング・インタフェース20によてインタフェースに提
供され、画素のこれらデジタル表示の所望の操作と変換
を行うことができる。画素は、PCディスク22に再記
憶されるか、あるいは画質が向上した像の表示のために
アナログ34としてビデオアダプタ16を介して出力さ
れる前にPCデバイス22およびバッファ28に記憶さ
れる。このように、本発明によるシステム10は、画質
が向上した像を発生させ、システム10と協働する処理
ソフトウェアにより望ましくない捕捉アーティファクト
を排除する。
って一旦像がビデオデータの各種フレームの画素のデジ
タル表示の形式で捕捉されると、いずれかの望ましい要
領でそのようなデータを扱うためのソフトウェアがホス
トプロセッサに対して提供されることが認められる。勿
論本発明の特徴は、所望の像修正を行うために本発明に
従って、本明細書に示す要領でこのデジタル化したデー
タを演算するコンピュータ化したプロセスを提供するこ
とである。このように、本発明の像処理アプリケーショ
ンプログラム21を、ビデオアプリケーションプログラ
ミング・インタフェース20によてインタフェースに提
供され、画素のこれらデジタル表示の所望の操作と変換
を行うことができる。画素は、PCディスク22に再記
憶されるか、あるいは画質が向上した像の表示のために
アナログ34としてビデオアダプタ16を介して出力さ
れる前にPCデバイス22およびバッファ28に記憶さ
れる。このように、本発明によるシステム10は、画質
が向上した像を発生させ、システム10と協働する処理
ソフトウェアにより望ましくない捕捉アーティファクト
を排除する。
【0037】像捕捉能力を有し、ソフトウェア制御およ
び表示の下で本発明によって処理される捕捉システムを
説明したので、本発明による処理アプリケーションによ
る捕捉画素のデジタル表示処理の詳細説明を以下提供す
る。
び表示の下で本発明によって処理される捕捉システムを
説明したので、本発明による処理アプリケーションによ
る捕捉画素のデジタル表示処理の詳細説明を以下提供す
る。
【0038】図3において、本発明による捕捉および処
理の前述の全体的な説明を概略図示していることが判る
。例えば、カメラ50のような適当なソースによって捕
捉された像は、ブロック52で示すようにデジタル化さ
れ、そこでビデオシステムは以下特に詳しく説明するヒ
ストグラムをブロック54において構築する。次いで、
このように作られたヒストグラムは、ブロック56で示
す最良の適合曲線を発生させモデル化する。ブロック5
2においてデジタル化された元の像は、次いで矢印58
とブロック60とで概略図示するように、ブロック56
で発生した最良適合曲線に従って機能的に変更され、そ
の結果コントラストについて自動的に修正したデジタル
像を発生させる。
理の前述の全体的な説明を概略図示していることが判る
。例えば、カメラ50のような適当なソースによって捕
捉された像は、ブロック52で示すようにデジタル化さ
れ、そこでビデオシステムは以下特に詳しく説明するヒ
ストグラムをブロック54において構築する。次いで、
このように作られたヒストグラムは、ブロック56で示
す最良の適合曲線を発生させモデル化する。ブロック5
2においてデジタル化された元の像は、次いで矢印58
とブロック60とで概略図示するように、ブロック56
で発生した最良適合曲線に従って機能的に変更され、そ
の結果コントラストについて自動的に修正したデジタル
像を発生させる。
【0039】図3の最良適合ブロック56を図4で更に
拡大している。まず、グレイスケール範囲がブロック6
2において適切な範囲に限定されている。この範囲内で
、極めて高い、あるいは低いヒストグラム計数がブロッ
ク66において限定され、限定されたグレイスケール範
囲内のヒストグラムの二次最良適合がブロック68にお
いて計算される。範囲と最良適合データとが、ブロック
70において積分され、全体的な最良適合を提供し、該
最良適合からグレイスケール修正機能がブロック72に
おいて見い出され、これが元の像の修正に適用される。
拡大している。まず、グレイスケール範囲がブロック6
2において適切な範囲に限定されている。この範囲内で
、極めて高い、あるいは低いヒストグラム計数がブロッ
ク66において限定され、限定されたグレイスケール範
囲内のヒストグラムの二次最良適合がブロック68にお
いて計算される。範囲と最良適合データとが、ブロック
70において積分され、全体的な最良適合を提供し、該
最良適合からグレイスケール修正機能がブロック72に
おいて見い出され、これが元の像の修正に適用される。
【0040】捕捉された像の処理についての詳細図示に
おいて、デジタル化した像は図5において像80として
概略図示されている。本発明による像修正を実行するた
めの処理を図2のアプリケーションプログラム21にお
いて実行しうる。このプログラムは、添付の説明と図面
とを参照すればプログラミング技術分野の専門家は容易
に実行しうる。
おいて、デジタル化した像は図5において像80として
概略図示されている。本発明による像修正を実行するた
めの処理を図2のアプリケーションプログラム21にお
いて実行しうる。このプログラムは、添付の説明と図面
とを参照すればプログラミング技術分野の専門家は容易
に実行しうる。
【0041】例示として480×640の像システムで
よい処理の最初の詳細ステップにおいて、図5の像の中
央部分はまず例えばX=40から599までおよびY=
40から439まで走査される。このようにすることに
より当該技術分野で周知の像の縁部に関連の潜在的な問
題を排除する。一例として、国際規格によれば、従来の
35ミリメートルのネガフィルム領域は24×36ミリ
メートルで規定されている。この領域の外側部分は、典
型的にはフレームによってカバーされ、このように本明
細書で説明のように処理され、これらの縁部が像から削
除される。このステップで回避される縁部問題の別な端
的な例として、捕捉された像は、例えば空や、極端な影
のような余りにも望ましくない像特性を含むことが多い
。
よい処理の最初の詳細ステップにおいて、図5の像の中
央部分はまず例えばX=40から599までおよびY=
40から439まで走査される。このようにすることに
より当該技術分野で周知の像の縁部に関連の潜在的な問
題を排除する。一例として、国際規格によれば、従来の
35ミリメートルのネガフィルム領域は24×36ミリ
メートルで規定されている。この領域の外側部分は、典
型的にはフレームによってカバーされ、このように本明
細書で説明のように処理され、これらの縁部が像から削
除される。このステップで回避される縁部問題の別な端
的な例として、捕捉された像は、例えば空や、極端な影
のような余りにも望ましくない像特性を含むことが多い
。
【0042】この詳細例において、像5の赤、緑、およ
び青の記録が6ビットまでデジタル化され、26 =6
4の値をとりうる。これらの離散的な値は、図6から図
9までにおいて水平方向軸線に沿った断続点として表わ
される。
び青の記録が6ビットまでデジタル化され、26 =6
4の値をとりうる。これらの離散的な値は、図6から図
9までにおいて水平方向軸線に沿った断続点として表わ
される。
【0043】本発明による像処理の第2の詳細ステップ
は、図5の捕捉され「クロップされた」像から図6に示
すグレイスケールレベルのヒストグラムの前述の構築を
行うことである。図5のクロップされた像における各画
素に対して、赤、緑、および青レベルが決められる。 赤、緑および青レベルによって指示されたグレイスケー
ルのグラフ要素は、それぞれ、4,4および1だけ増分
される。そのようなヒストグラムの構築の背後にある数
多くの理論的根拠を論じる前に、その結果のヒストグラ
ムにより表わされた像の例の数個の特性については図6
を参照すれば判る。これらは、参照番号82における「
弱い」黒の存在を有し、そこではコントラストが低いた
め暗部が全て概ね同じに見える。そのような像は、例え
ば84におけるブロックされた暗部や、86における暗
すぎかつ「コントラストがきつすぎる」像の部分や、例
えば参照番号88で示すような修正不可能の飽和を示す
像の要素のような修正を必要とする別の特性を示す。 図6のヒストグラムには、保存することが望ましく一方
同時に欠陥のある捕捉プロセスに関連するものを排除し
た代表的な像アーティファクト90が示されていること
も注目される。
は、図5の捕捉され「クロップされた」像から図6に示
すグレイスケールレベルのヒストグラムの前述の構築を
行うことである。図5のクロップされた像における各画
素に対して、赤、緑、および青レベルが決められる。 赤、緑および青レベルによって指示されたグレイスケー
ルのグラフ要素は、それぞれ、4,4および1だけ増分
される。そのようなヒストグラムの構築の背後にある数
多くの理論的根拠を論じる前に、その結果のヒストグラ
ムにより表わされた像の例の数個の特性については図6
を参照すれば判る。これらは、参照番号82における「
弱い」黒の存在を有し、そこではコントラストが低いた
め暗部が全て概ね同じに見える。そのような像は、例え
ば84におけるブロックされた暗部や、86における暗
すぎかつ「コントラストがきつすぎる」像の部分や、例
えば参照番号88で示すような修正不可能の飽和を示す
像の要素のような修正を必要とする別の特性を示す。 図6のヒストグラムには、保存することが望ましく一方
同時に欠陥のある捕捉プロセスに関連するものを排除し
た代表的な像アーティファクト90が示されていること
も注目される。
【0044】そのようなヒストグラムの構築に対する理
論的根拠については、まず、全ての色が一緒に扱われて
いるグレイスケールレベルを実行することにおいて、明
るい色の情景は一方の色では低いキーであり、かつ別の
色では高いキーであることが経験的に観察される。各色
の像を個別に修正すれば多くのアプリケーションにおい
て色々の情景の色を消してしまうことがある。さらに、
赤、緑および青レベルに対する非類似の値でグレイスケ
ールを増分したことが注目される。さらに、あるカラー
アップの像においては、青の記録はより高いノイズを有
し、従って青は飽和状態の不安定な指標であり、従って
、赤と緑とに関し増分値が低いのはそのためであること
が経験的に観察された。さらに、赤、緑および青は、輝
度を計数するよりもむしろ個別にそれぞれ計数される。 このように、明るい色は、輝度がヒストグラムの中間で
は不正確に計数しているもののヒストグラムの両端では
正確に計数される。カラープリントのモノクロームの像
が元々白黒で撮影した像よりも灰色が非常に多いことが
注目される。
論的根拠については、まず、全ての色が一緒に扱われて
いるグレイスケールレベルを実行することにおいて、明
るい色の情景は一方の色では低いキーであり、かつ別の
色では高いキーであることが経験的に観察される。各色
の像を個別に修正すれば多くのアプリケーションにおい
て色々の情景の色を消してしまうことがある。さらに、
赤、緑および青レベルに対する非類似の値でグレイスケ
ールを増分したことが注目される。さらに、あるカラー
アップの像においては、青の記録はより高いノイズを有
し、従って青は飽和状態の不安定な指標であり、従って
、赤と緑とに関し増分値が低いのはそのためであること
が経験的に観察された。さらに、赤、緑および青は、輝
度を計数するよりもむしろ個別にそれぞれ計数される。 このように、明るい色は、輝度がヒストグラムの中間で
は不正確に計数しているもののヒストグラムの両端では
正確に計数される。カラープリントのモノクロームの像
が元々白黒で撮影した像よりも灰色が非常に多いことが
注目される。
【0045】最後に、緑は、典型的により大きい可視「
重み付け」を有し、かつ最小のノイズを含むものの、赤
の像は、多くの情景においてより重要であることが多く
、より高いコントラストの記録を有する傾向があり、問
題に対するより良好な指標であるため、正味緑と赤とは
同等に計数される。他方、青は、最大のノイズと最小の
可視重みを有することが多く、像はより不揃いであって
、従って重みは小さい。
重み付け」を有し、かつ最小のノイズを含むものの、赤
の像は、多くの情景においてより重要であることが多く
、より高いコントラストの記録を有する傾向があり、問
題に対するより良好な指標であるため、正味緑と赤とは
同等に計数される。他方、青は、最大のノイズと最小の
可視重みを有することが多く、像はより不揃いであって
、従って重みは小さい。
【0046】さて図7を参照すれば、この図は像処理に
おける次のステップ即ち白黒基準の決定を概略図示する
ものである。まず、全体が64グレイレベルの総和を表
わし、即ち(画素の合計)×(4+4+1)に等しい、
全ての計数された色の合計を表わす全体が導出される。 次に、番号「黒200」が最大グレイスケール値番号と
して決められ、全てのより低いレベルの数は合計/20
0より少ないかあるいは等しい。このようにするために
、プロセスは、黒零から計数することが望ましく、全て
のR、G、Bの和は合計/200より大きいとき、この
レベルは図7において参照番号92で示す黒200の値
として割り当てられる。
おける次のステップ即ち白黒基準の決定を概略図示する
ものである。まず、全体が64グレイレベルの総和を表
わし、即ち(画素の合計)×(4+4+1)に等しい、
全ての計数された色の合計を表わす全体が導出される。 次に、番号「黒200」が最大グレイスケール値番号と
して決められ、全てのより低いレベルの数は合計/20
0より少ないかあるいは等しい。このようにするために
、プロセスは、黒零から計数することが望ましく、全て
のR、G、Bの和は合計/200より大きいとき、この
レベルは図7において参照番号92で示す黒200の値
として割り当てられる。
【0047】同様に、黒32の値は、参照番号94とし
て図7において概略的に示す、合計/32を表わす値と
決められる。同様に、白32と白200とに対するヒス
トグラム頂部の値は、図示のように参照番号96として
決められる。前述の黒と白の基準に対する設定に対して
数個の基本的理由がある。基本的には、このステップは
、像捕捉時間におけるコントラストの制御によって得ら
れる同じ正規化を達成する。通常、もし像が正しく捕捉
されるとすれば、「200」の点は0と63の極端値に
あり、「32」の点はこれらの極端な点に極めて近接し
ている。「200」のカットオフ点は新しい白黒レベル
にあるが、統計はより狭い範囲から引き出されるので、
飽和効果は端部でより明確に集中する。「32」と「2
00」の点の間の差は、生の像における鏡面反射に対す
る滑らかなロールオフを許容する。生の像においては、
これらの鏡面アーティファクトに対する修正は捕捉時間
においては可能でない。鏡面反射の例としてはクロムと
太陽光の鏡面反射を含む。そのような最も明るい部分が
捕捉されるとすれば、例えば白い壁が好ましくないほど
暗く見えるように黒から白までの全範囲を網羅するよう
に像を暗くする必要のあることがよくある。鏡面反射を
完全に無視することができないので、本発明の方法のこ
のステップによれば、鏡面反射は純粋に白の値を設定す
るために用いられず、このように、通常の白レベルを越
えた小さい範囲で表わされることが望ましい。同様に、
現実の世界の像においては、黒のカットオフ点は、通常
急激でなく、かなり暗い値が黒ヘ飽和する傾向があり、
カメラおよび他の捕捉異常によって起因する若干の口径
食を表わす。即ち、ヒストグラムは飽和点まで上昇し、
直ちに零まで低下するとは考えられず、図7に示すよう
にロールオフする。しかしながら、本発明による曲線適
合化においては、曲線適合化のプロセスがこのロールオ
フを経験するのでなく、適合する一層均一な曲線を経験
することが望ましい。さもなければ、不適当な最良適合
が起因する。このため、白と黒の基準を設定するこのス
テップによればロールオフが排除される。
て図7において概略的に示す、合計/32を表わす値と
決められる。同様に、白32と白200とに対するヒス
トグラム頂部の値は、図示のように参照番号96として
決められる。前述の黒と白の基準に対する設定に対して
数個の基本的理由がある。基本的には、このステップは
、像捕捉時間におけるコントラストの制御によって得ら
れる同じ正規化を達成する。通常、もし像が正しく捕捉
されるとすれば、「200」の点は0と63の極端値に
あり、「32」の点はこれらの極端な点に極めて近接し
ている。「200」のカットオフ点は新しい白黒レベル
にあるが、統計はより狭い範囲から引き出されるので、
飽和効果は端部でより明確に集中する。「32」と「2
00」の点の間の差は、生の像における鏡面反射に対す
る滑らかなロールオフを許容する。生の像においては、
これらの鏡面アーティファクトに対する修正は捕捉時間
においては可能でない。鏡面反射の例としてはクロムと
太陽光の鏡面反射を含む。そのような最も明るい部分が
捕捉されるとすれば、例えば白い壁が好ましくないほど
暗く見えるように黒から白までの全範囲を網羅するよう
に像を暗くする必要のあることがよくある。鏡面反射を
完全に無視することができないので、本発明の方法のこ
のステップによれば、鏡面反射は純粋に白の値を設定す
るために用いられず、このように、通常の白レベルを越
えた小さい範囲で表わされることが望ましい。同様に、
現実の世界の像においては、黒のカットオフ点は、通常
急激でなく、かなり暗い値が黒ヘ飽和する傾向があり、
カメラおよび他の捕捉異常によって起因する若干の口径
食を表わす。即ち、ヒストグラムは飽和点まで上昇し、
直ちに零まで低下するとは考えられず、図7に示すよう
にロールオフする。しかしながら、本発明による曲線適
合化においては、曲線適合化のプロセスがこのロールオ
フを経験するのでなく、適合する一層均一な曲線を経験
することが望ましい。さもなければ、不適当な最良適合
が起因する。このため、白と黒の基準を設定するこのス
テップによればロールオフが排除される。
【0048】像処理についてのこの詳細実施例における
次のステップは、全てのグレイスケールレベルにおける
計数が平均1となるようにヒストグラムを正規化するこ
とである。このことは、(白32マイナス黒32プラス
1)/(全体計数時間63/64)を全てのグレイスケ
ール計数に乗算することにより達成しうる。この63/
64の項は、いずれかの特定の像に対しては実際には6
2/64と1との間である。白32和黒32のグレイス
ケール点の使用により図7の範囲98内に来る値を正規
化する。
次のステップは、全てのグレイスケールレベルにおける
計数が平均1となるようにヒストグラムを正規化するこ
とである。このことは、(白32マイナス黒32プラス
1)/(全体計数時間63/64)を全てのグレイスケ
ール計数に乗算することにより達成しうる。この63/
64の項は、いずれかの特定の像に対しては実際には6
2/64と1との間である。白32和黒32のグレイス
ケール点の使用により図7の範囲98内に来る値を正規
化する。
【0049】次に、曲線を制限することにより、多分例
えば図7に示す参照番号90と図8における参照番号1
00とによって示すもののような像アーティファクトで
あるヒストグラムの極端な点を制限する。参照番号90
および100のこれら像アーティファクトと図7および
図8の88および102における修正不可能の飽和要素
との座標の比較が、それぞれこの制限機能をグラフ表示
する。極端に高い点の前述の制限即ち引き下げに加えて
、同様にヒストグラムの低い点は、図7と図8との比較
から判るように引き上げられる。前述の制限過程に対し
ては数種の基本理由がある。まず、高い点の端における
制限は、コントラストを高すぎる程度まで高めることに
よって単に像においてノイズをもたらすのみなので必要
であることが判明している。また、この飽和が修正不可
能であるので、極めて高い単一の点を無視することが望
ましい。また、最良の適合曲線が正のまま確実に残るよ
うに低い点の端で制限がなされる。典型的な制限機能は
、以下のようにグレイスケールの各レベルにおける計数
を割り当てし直す。もし計数が0.5以下であるとすれ
ば、該計数は0.25+計数/2が割り当てられる。 しかしながら、もし計数が2より大であるとすれば、計
数=1+計数/2であり、もし計数が依然として3より
大であるとすれば、計数は3である。
えば図7に示す参照番号90と図8における参照番号1
00とによって示すもののような像アーティファクトで
あるヒストグラムの極端な点を制限する。参照番号90
および100のこれら像アーティファクトと図7および
図8の88および102における修正不可能の飽和要素
との座標の比較が、それぞれこの制限機能をグラフ表示
する。極端に高い点の前述の制限即ち引き下げに加えて
、同様にヒストグラムの低い点は、図7と図8との比較
から判るように引き上げられる。前述の制限過程に対し
ては数種の基本理由がある。まず、高い点の端における
制限は、コントラストを高すぎる程度まで高めることに
よって単に像においてノイズをもたらすのみなので必要
であることが判明している。また、この飽和が修正不可
能であるので、極めて高い単一の点を無視することが望
ましい。また、最良の適合曲線が正のまま確実に残るよ
うに低い点の端で制限がなされる。典型的な制限機能は
、以下のようにグレイスケールの各レベルにおける計数
を割り当てし直す。もし計数が0.5以下であるとすれ
ば、該計数は0.25+計数/2が割り当てられる。 しかしながら、もし計数が2より大であるとすれば、計
数=1+計数/2であり、もし計数が依然として3より
大であるとすれば、計数は3である。
【0050】像処理における次のステップは、A+Bx
+Cx2 の形式における前述の最良適合を実行するこ
とである。この二次最良適合は、図9の参照番号94と
96とにおいて示す星32レベルと白32レベルとの間
で実行され、その結果の最良の適合曲線は曲線104と
して示すものである。この曲線適合化は、図1と図2と
に示すシステムによって提供されるコンピュータ処理の
支援を得て数学の分野で周知の多数の要領により達成し
うる。
+Cx2 の形式における前述の最良適合を実行するこ
とである。この二次最良適合は、図9の参照番号94と
96とにおいて示す星32レベルと白32レベルとの間
で実行され、その結果の最良の適合曲線は曲線104と
して示すものである。この曲線適合化は、図1と図2と
に示すシステムによって提供されるコンピュータ処理の
支援を得て数学の分野で周知の多数の要領により達成し
うる。
【0051】次に本発明によれば、滑らかなグレイスケ
ールグラフが創生され、即ち図9に示す二次最良適合曲
線104と95における黒200から97における白2
00までの全体範囲が提供され、最良適合曲線は、例え
ば図9の106で示すように縁部をテーパ状に減らすこ
とにより全体範囲にわたって全体の最良適合を提供する
ことにより「滑らか」にされる。
ールグラフが創生され、即ち図9に示す二次最良適合曲
線104と95における黒200から97における白2
00までの全体範囲が提供され、最良適合曲線は、例え
ば図9の106で示すように縁部をテーパ状に減らすこ
とにより全体範囲にわたって全体の最良適合を提供する
ことにより「滑らか」にされる。
【0052】図9に示す曲線をルックアップテーブルに
変換してその曲線の修正を都合よく像5の各画素に適用
するために、最初の「デルタ」アレイが0.5,1.5
,2.5,・・・,61.5および62.5での要素を
用いてつくられる。黒32プラス0.5と白3.2マイ
ナス0.5との間にはA、B、Cを先のステップで決め
た関数f(x)=A+Bx+Cx2 の値が評価され、
その結果がこのデルタアレイ108に配置される。次に
、このf(x)が黒32で評価され、Yの値が割り当て
られる。もし黒32が黒200と等しくないとすれば、
次にプロセスは、黒200プラス0.5と黒3.2マイ
ナス0.5との間1だけステップし、次いでデルタアレ
イがY×(N−黒200)/(黒32−黒200)に等
しく設定される。
変換してその曲線の修正を都合よく像5の各画素に適用
するために、最初の「デルタ」アレイが0.5,1.5
,2.5,・・・,61.5および62.5での要素を
用いてつくられる。黒32プラス0.5と白3.2マイ
ナス0.5との間にはA、B、Cを先のステップで決め
た関数f(x)=A+Bx+Cx2 の値が評価され、
その結果がこのデルタアレイ108に配置される。次に
、このf(x)が黒32で評価され、Yの値が割り当て
られる。もし黒32が黒200と等しくないとすれば、
次にプロセスは、黒200プラス0.5と黒3.2マイ
ナス0.5との間1だけステップし、次いでデルタアレ
イがY×(N−黒200)/(黒32−黒200)に等
しく設定される。
【0053】デルタアレイをつくるこのステップに引続
き、もし黒200が0と等しくないとすれば、該デルタ
アレイは0.5と黒200−0.5との間で零とされる
。次に、関数f(x)が白32で評価され、Yの値が割
り当てられる。もし白32が白200と等しくないとす
れば、白32+0.5と白200−0.5との間でデル
タアレイはYの値×(白200−N)/(白200−白
32)に等しく設定される。もし白200が63でない
とすれば、デルタアレイは白200プラス0.5と、6
2.5との間で零とされる。
き、もし黒200が0と等しくないとすれば、該デルタ
アレイは0.5と黒200−0.5との間で零とされる
。次に、関数f(x)が白32で評価され、Yの値が割
り当てられる。もし白32が白200と等しくないとす
れば、白32+0.5と白200−0.5との間でデル
タアレイはYの値×(白200−N)/(白200−白
32)に等しく設定される。もし白200が63でない
とすれば、デルタアレイは白200プラス0.5と、6
2.5との間で零とされる。
【0054】前記の2つのパラグラフについてはアルゴ
リズム的に記述した。その作用は、デルタアレイに、テ
ーパのついた端部106と107、並びに0セグメント
105とによって完全な、図9の曲線104に対応する
105の数を入れることである。
リズム的に記述した。その作用は、デルタアレイに、テ
ーパのついた端部106と107、並びに0セグメント
105とによって完全な、図9の曲線104に対応する
105の数を入れることである。
【0055】本プロセスのこのステップに対しては数々
の根本理由がある。セグメント104,106,107
および105からなる図9の曲線は、修正を必要とする
グレイスケールのグラフである。本ステップは、保存し
たいと思う像アーティファクト並びに修正不可能の捕捉
異常の双方を除去している。高密度の画素を備えたグレ
イスケールのセクションは、その密度に比例して拡大す
る必要がある。デルタあるいは差分アレイは、2つの状
態の変換されたグレイスケールとの間で得られる差と、
最終的な変換像曲線を平坦にする最終変換アレイとを保
持する。さらに、32と、最終の200の点との間の端
部においては滑らかな降下が示され、200の点を越え
るとグレイスケールは何ら配分されていない。
の根本理由がある。セグメント104,106,107
および105からなる図9の曲線は、修正を必要とする
グレイスケールのグラフである。本ステップは、保存し
たいと思う像アーティファクト並びに修正不可能の捕捉
異常の双方を除去している。高密度の画素を備えたグレ
イスケールのセクションは、その密度に比例して拡大す
る必要がある。デルタあるいは差分アレイは、2つの状
態の変換されたグレイスケールとの間で得られる差と、
最終的な変換像曲線を平坦にする最終変換アレイとを保
持する。さらに、32と、最終の200の点との間の端
部においては滑らかな降下が示され、200の点を越え
るとグレイスケールは何ら配分されていない。
【0056】処理方法における最終のステップとして、
全体的な最良適合に基づいて修正ルックアップテーブル
が作成され、像を修正するために用いられる。まず、0
から63までの要素により図10に示す変換アレイ10
9が発生する。変換アレイの最初の要素は0にセットさ
れる。次いで、1から63までのNに対して、本方法は
変換アレイ(N)=変換アレイ(N−1)+デルタアレ
イ(N−0.5)と設定する。次いで、プロセスは、再
びN=0から63を走査し、変換アレイ(N)=変換ア
レイ(N)/変換アレイ(63)と設定する。このため
、正規化されたルックアップ変換アレイを発生させる。 基本的には、そのためデルタアレイを積分して、最高画
素密度を有していたグレイのレベルにおけるグレイスケ
ールの最大のジャンプを提供する。
全体的な最良適合に基づいて修正ルックアップテーブル
が作成され、像を修正するために用いられる。まず、0
から63までの要素により図10に示す変換アレイ10
9が発生する。変換アレイの最初の要素は0にセットさ
れる。次いで、1から63までのNに対して、本方法は
変換アレイ(N)=変換アレイ(N−1)+デルタアレ
イ(N−0.5)と設定する。次いで、プロセスは、再
びN=0から63を走査し、変換アレイ(N)=変換ア
レイ(N)/変換アレイ(63)と設定する。このため
、正規化されたルックアップ変換アレイを発生させる。 基本的には、そのためデルタアレイを積分して、最高画
素密度を有していたグレイのレベルにおけるグレイスケ
ールの最大のジャンプを提供する。
【0057】この点まで、変換アレイは、0.0から1
.0の間で正規化されずみである。次に、本発明の像処
理によれば、変換アレイはインタガイズ(interg
ize)される。もしカラー値が、それぞれ6ビットで
ある必要がある場合は、変換アレイの各要素は切形の関
数(変換アレイ(N)×63.99)を用いて変換され
る。最後に、元の像から、本発明の産物である修正され
た像への実際の変換は、この変換アレイを用いて実行さ
れる。元の像の各画素の各々の色に対して、色の6ビッ
トの値が、変換アレイのポインタとして使用され、新し
い6ビットの値が、受け取られ、古い値と置換する。 このように、修正された像に対する画素が創成され、そ
の後例えば、図1のモニタ5または7上での修正像の表
示のようにいずれかの望ましい要領で利用しうる。
.0の間で正規化されずみである。次に、本発明の像処
理によれば、変換アレイはインタガイズ(interg
ize)される。もしカラー値が、それぞれ6ビットで
ある必要がある場合は、変換アレイの各要素は切形の関
数(変換アレイ(N)×63.99)を用いて変換され
る。最後に、元の像から、本発明の産物である修正され
た像への実際の変換は、この変換アレイを用いて実行さ
れる。元の像の各画素の各々の色に対して、色の6ビッ
トの値が、変換アレイのポインタとして使用され、新し
い6ビットの値が、受け取られ、古い値と置換する。 このように、修正された像に対する画素が創成され、そ
の後例えば、図1のモニタ5または7上での修正像の表
示のようにいずれかの望ましい要領で利用しうる。
【0058】本発明による前述の像処理は、例えば伝達
関数110を図11に示すように、写真技術におけるネ
ガに係わる伝達関数理論に対する従来のアプローチに関
して理解しうる。この関数は、露出不足領域をもたらす
領域112、低コントラストのトー114、高コントラ
ストの中間116、低コントラストの肩118および飽
和レベル120を含む数々の領域が典型的に関連してい
る。
関数110を図11に示すように、写真技術におけるネ
ガに係わる伝達関数理論に対する従来のアプローチに関
して理解しうる。この関数は、露出不足領域をもたらす
領域112、低コントラストのトー114、高コントラ
ストの中間116、低コントラストの肩118および飽
和レベル120を含む数々の領域が典型的に関連してい
る。
【0059】この伝達関数は、前述のヒストグラムの積
分として見られうることが認められる。即ち、f(x)
の積分によりZ+Ax+Bx2 +Cx3 の形式の関
数を発生させる。これらの係数Z、A、BおよびCは、
それぞれ黒レベル、白レベル、ガンマおよび飽和にアッ
プする。換言すれば、Cx2 の積分=Cx3 /3で
あるので、積分の係数Cはヒストグラムの関数のCにマ
ップする。このように、前述の説明は、従来技術におけ
るガンマ修正のためのx3 の項の使用に関する混乱を
除去すべきである。
分として見られうることが認められる。即ち、f(x)
の積分によりZ+Ax+Bx2 +Cx3 の形式の関
数を発生させる。これらの係数Z、A、BおよびCは、
それぞれ黒レベル、白レベル、ガンマおよび飽和にアッ
プする。換言すれば、Cx2 の積分=Cx3 /3で
あるので、積分の係数Cはヒストグラムの関数のCにマ
ップする。このように、前述の説明は、従来技術におけ
るガンマ修正のためのx3 の項の使用に関する混乱を
除去すべきである。
【0060】前述の説明において、図6に示すヒストグ
ラムの極端な点90は、制限されているが、本発明はそ
の範囲においてこれらの点の処理に限定される意図のな
いことが認められる。例えば、これらの点は、限定され
るよりもむしろ、均等ではあるが僅かに異なる結果を発
生させる最良適合が実行されるにつれて単に重みが低減
する。換言すれば、ある用途においては反復最良適合も
望ましい。従って、最初のパスの最良適合が実行される
。次いでこれらの極端な点が最初のパス曲線の適合から
どの程度離れているかによって、第2のパスの適合が実
行され、そこでは第1のパス分の曲線適合からの距離の
関数として単純により少く重み付けされる。前述の説明
から、単に極端な点を限定することにより、これらの点
を重み付けすることによりさらに正確にしうるこれらの
極端な点を配慮するだけでよいことが判る。
ラムの極端な点90は、制限されているが、本発明はそ
の範囲においてこれらの点の処理に限定される意図のな
いことが認められる。例えば、これらの点は、限定され
るよりもむしろ、均等ではあるが僅かに異なる結果を発
生させる最良適合が実行されるにつれて単に重みが低減
する。換言すれば、ある用途においては反復最良適合も
望ましい。従って、最初のパスの最良適合が実行される
。次いでこれらの極端な点が最初のパス曲線の適合から
どの程度離れているかによって、第2のパスの適合が実
行され、そこでは第1のパス分の曲線適合からの距離の
関数として単純により少く重み付けされる。前述の説明
から、単に極端な点を限定することにより、これらの点
を重み付けすることによりさらに正確にしうるこれらの
極端な点を配慮するだけでよいことが判る。
【0061】本発明を特定実施例を参照して図示し、か
つ説明してきたが、当該技術分野の専門家には本発明の
精神と範囲とから逸脱することなく形態や細部において
前述並びにその他の変更が可能なことが認められる。
つ説明してきたが、当該技術分野の専門家には本発明の
精神と範囲とから逸脱することなく形態や細部において
前述並びにその他の変更が可能なことが認められる。
【図1】コンピュータ化したビデオ像捕捉および処理シ
ステムを示す機能ブロック線図。
ステムを示す機能ブロック線図。
【図2】図1に示すシステムのさらに詳しいブロック線
図。
図。
【図3】本発明により修正されたデジタル像を発生させ
るために像を捕捉し、自動ガンマ修正を実行するプロセ
スの概略図。
るために像を捕捉し、自動ガンマ修正を実行するプロセ
スの概略図。
【図4】図3に示す二次最良適合を決定するステップの
さらに詳しいフロー図。
さらに詳しいフロー図。
【図5】縁部データをクロップ(crop)したことを
示す捕捉された像の概略図。
示す捕捉された像の概略図。
【図6】図5に示す捕捉された像から導出されたグレイ
スケールレベルのヒストグラムを簡略化して示す図。
スケールレベルのヒストグラムを簡略化して示す図。
【図7】本発明により統計を集めるために採用したヒス
トグラム上の白−黒基準の設定と、計算された白−黒範
囲を示す、図6のグレイスケールレベルのヒストグラム
を示す別の図。
トグラム上の白−黒基準の設定と、計算された白−黒範
囲を示す、図6のグレイスケールレベルのヒストグラム
を示す別の図。
【図8】正規化並びにサンプル限定を行うことによって
、高い端部ではノイズを発生させる過度のコントラスト
と、修正不可能の飽和を発生させる単一の高い点とが排
除され、さらに低い端が制限されて正の最良適合曲線を
保証する、図7に示すものから得たグレイスケールレベ
ルの別のヒストグラムの図。
、高い端部ではノイズを発生させる過度のコントラスト
と、修正不可能の飽和を発生させる単一の高い点とが排
除され、さらに低い端が制限されて正の最良適合曲線を
保証する、図7に示すものから得たグレイスケールレベ
ルの別のヒストグラムの図。
【図9】図8に示すデータの二次最良適合曲線を示す図
。
。
【図10】図5に示す像を修正するために用いられる、
図9に示すデータから導出された一対のデルタアレイを
示す図。
図9に示すデータから導出された一対のデルタアレイを
示す図。
【図11】フィルムベースの像に対して一般的である伝
達曲線と共通の積分伝達曲線における図6のヒストグラ
ムを示す図。
達曲線と共通の積分伝達曲線における図6のヒストグラ
ムを示す図。
2 対象物
3 ビデオカメラ
4 ホストPC
5 表示装置
6 キーボード
7 モニタ
10 デジタルコンピュータシステム12 ホスト
システム 17 スクリーン 50 カメラ
システム 17 スクリーン 50 カメラ
Claims (15)
- 【請求項1】 ビデオ像データを自動修正するシステ
ムで用いる方法において、前記像データのヒストグラム
を発生し、前記ヒストグラムの最良適合回帰機能を発生
し、前記回帰機能の関数として前記像データを修正する
ステップを備える、ビデオ像データを自動修正するシス
テムで用いる方法。 - 【請求項2】 前記最良適合が多項式によるものであ
る請求項1に記載の方法。 - 【請求項3】 前記多項式が二次である請求項2に記
載の方法。 - 【請求項4】 前記最良適合が全グレイスケール範囲
よりは少ない範囲にわたって完成する請求項3に記載の
方法。 - 【請求項5】 前記範囲が、前記ヒストグラムの選定
された割合を含むよう選定された限度の間にある請求項
4に記載の方法。 - 【請求項6】 前記の反復最良適合は、前記ヒストグ
ラムの複数の二次最良適合関数を発生するステップを含
み、前記の各関数に対して、ピークが前記最良適合関数
の先行のものにおける対応する点からの距離の関数とし
て重み付けされる請求項1に記載の方法。 - 【請求項7】 前記の回帰機能の発生の前に、前記ヒ
ストグラムのピークが標準からの偏差の関数として重み
付けされる請求項1に記載の方法。 - 【請求項8】 前記の正規化は、白黒の基準レベルを
設定するため前記像データのコントラストを調整するも
のである請求項7に記載の方法。 - 【請求項9】 前記最良適合が反復性である請求項1
に記載の方法。 - 【請求項10】 前記の反復最良適合は、前記ヒスト
グラムの複数の二次最良適合関数を発生するステップを
含み、前記の各関数に対して、ヒストグラム値が、前記
最良適合関数の先行のものにおける対応する点からの距
離の関数として重み付けされる請求項9に記載の方法。 - 【請求項11】 前記ヒストグラムが、各々のカラー
記録のヒストグラムの重み付けされた平均であるように
カラー像に対して演算することをさらに含む請求項1に
記載の方法。 - 【請求項12】 重みを割り当てられた青が、重みを
割り当てられた赤あるいは緑より少ない請求項11に記
載の方法。 - 【請求項13】 前記ヒストグラムの選定可能な割合
を有する前記領域が、前記像における黒から白までの範
囲を包含する請求項4に記載の方法。 - 【請求項14】 前記の多項式適合の前記領域の外側
の前記最良適合曲線が、前記領域の縁における多項式の
値から前記ヒストグラムの端における零まで減少する請
求項13に記載の方法。 - 【請求項15】 ビデオ像データを自動修正するシス
テムにおいて使用するプログラムコード手段を有する製
造装置において、前記像データのヒストグラムを発生す
るプログラムコード手段と、前記ヒストグラムの最良適
合回帰機能を発生するプログラムコード手段と、前記像
データを前記回帰機能の関数として修正することを備え
る、プログラムコード手段を有する製造装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/608,124 US5265200A (en) | 1990-11-01 | 1990-11-01 | System and method for automatic image saturation, gamma, and exposure correction in a digitizing video capture system |
| US608124 | 1990-11-01 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04274573A true JPH04274573A (ja) | 1992-09-30 |
Family
ID=24435143
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3219981A Pending JPH04274573A (ja) | 1990-11-01 | 1991-08-30 | カラー・ビデオ像データを自動修正するシステムで用いる方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5265200A (ja) |
| EP (1) | EP0484102A3 (ja) |
| JP (1) | JPH04274573A (ja) |
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