JPH0427468A - 塗装法およびその装置 - Google Patents
塗装法およびその装置Info
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- JPH0427468A JPH0427468A JP13081890A JP13081890A JPH0427468A JP H0427468 A JPH0427468 A JP H0427468A JP 13081890 A JP13081890 A JP 13081890A JP 13081890 A JP13081890 A JP 13081890A JP H0427468 A JPH0427468 A JP H0427468A
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Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、紙、板紙、織物製品等の長尺多孔性ソートの
表面を塗装する塗装法および塗装装置に関する。
表面を塗装する塗装法および塗装装置に関する。
従来、紙、板紙、織物製品等の長尺多孔性/−トく以下
ウェブという)を塗装するには、垂直型或いは水平型の
含浸コータを用いる塗装法か行われている。
ウェブという)を塗装するには、垂直型或いは水平型の
含浸コータを用いる塗装法か行われている。
これらの方法においては、塗料を満たした塗料槽中にウ
ェブを通して塗装した後、計量装置に導き、これに取り
付けられているナイフ状の掻き取りプレート、絞りロー
ルで過剰の塗料を除去し、一定量の塗料かウェブに塗装
されるようにしている。
ェブを通して塗装した後、計量装置に導き、これに取り
付けられているナイフ状の掻き取りプレート、絞りロー
ルで過剰の塗料を除去し、一定量の塗料かウェブに塗装
されるようにしている。
しかし、上記従来の方法においては、垂直、水平いずれ
の型の含浸コータを用いても、多層塗装する場合には装
置の高さか高くなる欠点があり、単層塗装する場合でも
、塗料を含浸塗装した後、過剰塗装された塗料を掻き取
りブレード等か内蔵されている計量装置を通して塗料の
量を制御しなければならず、さらに、駆動機構、同期機
構などが必要で、装置が複雑化する。
の型の含浸コータを用いても、多層塗装する場合には装
置の高さか高くなる欠点があり、単層塗装する場合でも
、塗料を含浸塗装した後、過剰塗装された塗料を掻き取
りブレード等か内蔵されている計量装置を通して塗料の
量を制御しなければならず、さらに、駆動機構、同期機
構などが必要で、装置が複雑化する。
本発明は上記の事情に鑑み、簡単な装置を用いて、適量
の塗料によりウェブ面を均一に両面から塗装することが
出来、かつ計量装置等を必要としない塗装法および塗装
装置を提供することを目的とする。
の塗料によりウェブ面を均一に両面から塗装することが
出来、かつ計量装置等を必要としない塗装法および塗装
装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明の塗装法は、塗料に
気体を噴出させて塗料を泡状化し、この泡状塗料を垂直
走行するウェブの両面に接触させる。
気体を噴出させて塗料を泡状化し、この泡状塗料を垂直
走行するウェブの両面に接触させる。
また、塗装装置は、塗料槽にウェブの通過できる開口部
を形成し、この開口部の両側の塗料槽の底部に気体を分
散噴出する気体分散器を設ける。
を形成し、この開口部の両側の塗料槽の底部に気体を分
散噴出する気体分散器を設ける。
本発明は、上記の構成となっているので、開口部より溢
流する塗料の気泡が連続して、定速で垂直走行するウェ
ブ面に両面から接し、ウェブ面に均一な薄い塗膜が形成
される。
流する塗料の気泡が連続して、定速で垂直走行するウェ
ブ面に両面から接し、ウェブ面に均一な薄い塗膜が形成
される。
第1図(a)(b)は、本発明に係る塗装装置(以下装
置という)1の実施例を示すもので、図中符号2は、塗
料3が満たされている直方形の塗料槽である。
置という)1の実施例を示すもので、図中符号2は、塗
料3が満たされている直方形の塗料槽である。
この塗料槽2のほぼ中央部には、直方形状の開口部4が
形成されている。この開口部4は、開口部4内をウェブ
8か通過、走行できる程度の大きさとなっている。また
、この開口部4の短辺側は連通部5となっている。さら
に、塗料槽2の外周壁をなす外側板2aは、開口部4の
周壁をなす内側板2bよりも高くなっている。内側板2
bの先端は開口部4側に軽く折り曲げられている。
形成されている。この開口部4は、開口部4内をウェブ
8か通過、走行できる程度の大きさとなっている。また
、この開口部4の短辺側は連通部5となっている。さら
に、塗料槽2の外周壁をなす外側板2aは、開口部4の
周壁をなす内側板2bよりも高くなっている。内側板2
bの先端は開口部4側に軽く折り曲げられている。
塗料槽2の底部には、上面に空気を噴出することにより
、最適な塗料の泡が形成されるような外径とピッチを有
する多数の小孔6a・・か穿設された中空柱状の空気分
散器6が設けられている。この空気分散器6には、流量
を制御して空気を送給する導管7が接続されている。
、最適な塗料の泡が形成されるような外径とピッチを有
する多数の小孔6a・・か穿設された中空柱状の空気分
散器6が設けられている。この空気分散器6には、流量
を制御して空気を送給する導管7が接続されている。
上記装置の材質としては、塗料の汚染を防止するためス
テンレススチールを用いるのか望ましい。
テンレススチールを用いるのか望ましい。
また、塗料の泡の状態を常に安定に保持するため、塗料
槽2内の塗料の液面の高さを一定とする塗料供給管およ
び塗料槽2内の塗料の粘度を調整するための加熱、冷却
手段(共に図示せず)か設けられている。
槽2内の塗料の液面の高さを一定とする塗料供給管およ
び塗料槽2内の塗料の粘度を調整するための加熱、冷却
手段(共に図示せず)か設けられている。
また、上記開口部4には、ウェブ8を内側板2bに対し
て、平行な方向に定速で垂直走行させるための駆動機構
(図示せず)か設けられている。
て、平行な方向に定速で垂直走行させるための駆動機構
(図示せず)か設けられている。
上記塗装装置1を用いてウェブ8を塗装するには、先ず
使用する塗料に合わせ、ウェブ8に塗装される塗料の量
が最適となるように、塗料3の保持温度、液面の高さ、
開口部4の間隔、内側板2bと外側板2aの間隔、内側
板2bの高さおよび空気分散器6への空気供給量を決め
、それぞれの条件にセットする。
使用する塗料に合わせ、ウェブ8に塗装される塗料の量
が最適となるように、塗料3の保持温度、液面の高さ、
開口部4の間隔、内側板2bと外側板2aの間隔、内側
板2bの高さおよび空気分散器6への空気供給量を決め
、それぞれの条件にセットする。
次いて、第2図に示すように、空気分散器6に空気を送
ると、上記空気分散器6より噴出する空気は、塗料3に
噴出し、これによって塗料3の気泡(気泡塗料)9を発
生する。この気泡9は、内側板2bと外側板2aの間を
上昇し盛り上がった後、内側板2bから溢流する。この
時、ウェブ8を所定の速度で垂直方向に下方から上方に
向けて移動させれば、この定速走行するウェブ8の垂直
面に気泡塗料9が両側から接触し塗装が行われる。
ると、上記空気分散器6より噴出する空気は、塗料3に
噴出し、これによって塗料3の気泡(気泡塗料)9を発
生する。この気泡9は、内側板2bと外側板2aの間を
上昇し盛り上がった後、内側板2bから溢流する。この
時、ウェブ8を所定の速度で垂直方向に下方から上方に
向けて移動させれば、この定速走行するウェブ8の垂直
面に気泡塗料9が両側から接触し塗装が行われる。
この塗装法は、含浸コータと異なり連続して供給される
薄い気泡塗料9との接触によって塗装されるので、過剰
塗装されることかなく、適正な塗料量によってむらなく
塗装される。
薄い気泡塗料9との接触によって塗装されるので、過剰
塗装されることかなく、適正な塗料量によってむらなく
塗装される。
実施例1
外径101Il111、厚さ1mmの両端を閉じた長さ
2501I1mのステンレスバイブにピッチ10mmて
、径O8ll1mの小孔を穿設した空気分散器6と、内
側板2bの高さ50mm、外側板2aの高さ1100n
、内側板2bと外側板2aの間隔か15mm、開口部4
の間隔が10mmの装置(ダブルエアファウンテンコー
タ)を構成した。この装置の塗料槽に、何機溶剤系で、
固形分a度か4Qwt%、粘度かlcpの塗料を30m
mの深さに入れ、厚さ0.3mm、幅150mm、坪量
155g/m’のクラフト紙のウェブを、内側板2bと
5mmの間隔となるようにセ。
2501I1mのステンレスバイブにピッチ10mmて
、径O8ll1mの小孔を穿設した空気分散器6と、内
側板2bの高さ50mm、外側板2aの高さ1100n
、内側板2bと外側板2aの間隔か15mm、開口部4
の間隔が10mmの装置(ダブルエアファウンテンコー
タ)を構成した。この装置の塗料槽に、何機溶剤系で、
固形分a度か4Qwt%、粘度かlcpの塗料を30m
mの深さに入れ、厚さ0.3mm、幅150mm、坪量
155g/m’のクラフト紙のウェブを、内側板2bと
5mmの間隔となるようにセ。
トし、速度3Ill/分で走行させると共に、上記空気
分散器6に、2 、 5 kg/ Cl11’の空気を
導管より導入し、噴出せしめた。空気の流量は、塗料の
気泡がウェブに達し、内側板から溢流する程度に調整し
て塗装を行ったところ、塗りむらの発生はなく、乾燥後
の塗料付着量は、18.2wt%であった。
分散器6に、2 、 5 kg/ Cl11’の空気を
導管より導入し、噴出せしめた。空気の流量は、塗料の
気泡がウェブに達し、内側板から溢流する程度に調整し
て塗装を行ったところ、塗りむらの発生はなく、乾燥後
の塗料付着量は、18.2wt%であった。
比較例1
実施例1と同しウェブ、塗料を使用し、水平方式の下面
からのエアファウンテンコータで、ウェブの走行速度を
同速度で塗装を行ったところ、付着量が少なくむらが発
生し、速度を1m/分に低下したところ、付着量は19
.5wt%であった。
からのエアファウンテンコータで、ウェブの走行速度を
同速度で塗装を行ったところ、付着量が少なくむらが発
生し、速度を1m/分に低下したところ、付着量は19
.5wt%であった。
比較例2
実施例1と同じウェブ、塗料を使用し、塗装速度を1I
ll/分として、含浸コータによる塗装を行ったところ
、付着量は24.4wt%てあった。上記含浸コータを
通した後、3 、 1 kg/ c”の線圧で絞りロー
ルを通過させたところ、その塗料の付着量は19.5w
t%であった。
ll/分として、含浸コータによる塗装を行ったところ
、付着量は24.4wt%てあった。上記含浸コータを
通した後、3 、 1 kg/ c”の線圧で絞りロー
ルを通過させたところ、その塗料の付着量は19.5w
t%であった。
比較例3
実施例1と同じウェブ、塗料を用い、キスロールによっ
て付着塗料量が19,4vt%となるように塗装したと
ころ、不均一な、塗りむらのある塗装となった。
て付着塗料量が19,4vt%となるように塗装したと
ころ、不均一な、塗りむらのある塗装となった。
以上述べたように、本発明では、定速で走行するウェブ
と、連続して両側から充分に供給される気泡塗料とが接
触して塗装されるので、幅広で多孔性のウェブか、少な
い塗料によって中速度でも均一に塗装される。また、空
気分散器への空気の供給を止めれば気泡は消失して、直
ちに塗装か停止されるので、ウェブの継き合わせ部への
塗工を避けたい場合などの塗装停止の切り換えか容易で
ある。さらに装置か簡単で、駆動、同期なとの機構を必
要とせず、コストが安く、多層塗装の場合においても、
必要な層数骨たけ本装置を連結すれハヨク、スペースが
少なくてすむ等、多くの長所を有する。
と、連続して両側から充分に供給される気泡塗料とが接
触して塗装されるので、幅広で多孔性のウェブか、少な
い塗料によって中速度でも均一に塗装される。また、空
気分散器への空気の供給を止めれば気泡は消失して、直
ちに塗装か停止されるので、ウェブの継き合わせ部への
塗工を避けたい場合などの塗装停止の切り換えか容易で
ある。さらに装置か簡単で、駆動、同期なとの機構を必
要とせず、コストが安く、多層塗装の場合においても、
必要な層数骨たけ本装置を連結すれハヨク、スペースが
少なくてすむ等、多くの長所を有する。
第1図(a)(b)は、本発明の塗装装置の一例を示す
もので、第1図(a)は平面図、第1図(b)は第1図
(a)のI−I線矢視断面図、第2図はウェブを塗装す
る方法を示す説明図である。 1・・・・・・塗装装置(装置)、2・・・・塗料槽、
2a外側板、 b 内側板、 塗料、 開口部、 連通部、 空気分散器、 小孔、 導管、 ウェブ、 気泡。
もので、第1図(a)は平面図、第1図(b)は第1図
(a)のI−I線矢視断面図、第2図はウェブを塗装す
る方法を示す説明図である。 1・・・・・・塗装装置(装置)、2・・・・塗料槽、
2a外側板、 b 内側板、 塗料、 開口部、 連通部、 空気分散器、 小孔、 導管、 ウェブ、 気泡。
Claims (2)
- (1)塗料に気体を噴出させて塗料を泡状化して気泡塗
料とし、この気泡塗料を垂直走行するウェブの両面に接
触させることを特徴とする塗装法。 - (2)塗料槽にウェブの通過できる開口部を形成し、こ
の開口部の両側の塗料槽内の底部に気体を分散噴出する
気体分散器を設けたことを特徴とする塗装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13081890A JPH0427468A (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | 塗装法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13081890A JPH0427468A (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | 塗装法およびその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0427468A true JPH0427468A (ja) | 1992-01-30 |
Family
ID=15043432
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13081890A Pending JPH0427468A (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | 塗装法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0427468A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010143157A (ja) * | 2008-12-21 | 2010-07-01 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置、泡塗布装置 |
| JP2010158784A (ja) * | 2009-01-06 | 2010-07-22 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
-
1990
- 1990-05-21 JP JP13081890A patent/JPH0427468A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010143157A (ja) * | 2008-12-21 | 2010-07-01 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置、泡塗布装置 |
| JP2010158784A (ja) * | 2009-01-06 | 2010-07-22 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
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