JPH0427468Y2 - - Google Patents

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JPH0427468Y2
JPH0427468Y2 JP1988070468U JP7046888U JPH0427468Y2 JP H0427468 Y2 JPH0427468 Y2 JP H0427468Y2 JP 1988070468 U JP1988070468 U JP 1988070468U JP 7046888 U JP7046888 U JP 7046888U JP H0427468 Y2 JPH0427468 Y2 JP H0427468Y2
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JP
Japan
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pizza
tray
exothermic agent
molded body
heat
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JP1988070468U
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JPH01175744U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、焼き上げたピザを加熱しつつ保温し
ておく容器に関する。
〔従来の技術〕
焼いたピザを買つて持ち帰る場合、ピザを焼き
上げてからそれを食べるまでにはかなりの時間が
経過し、食べようとするときに、ピザがすでにさ
めてしまつていることが少なくない。近年盛んに
なつてきた宅配による場合は、比較的温かいピザ
が届けられるが、パーテイーのスケジユールなど
種々の都合で、これをしばらく温めたままで置き
たいことがある。
一旦さめたピザを電子レンジなどで温めなおす
ことは、面倒であるばかりでなく、風味を損なう
から避けたい。
〔考案が解決しようとする課題〕
本考案の目的は、ピザを焼き上げてから、それ
を食べるまでの間、ゆるやかに加熱することによ
りピザを保温しておくことができる容器を提供す
ることにある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案のピザ保温容器は、図面に代表例を示す
ように、外容器1、その底面においた生石灰を主
成分とする発熱剤の板状成形体1を1個または2
個以上、アルミシートを成形した浅い盆状の発熱
剤用トレー2の所定の位置に配置し、その上にア
ルミニウムの成形品であるピザ5用トレー3をの
せ、全体を外容器4に入れてなる。発熱剤成形体
を所定の位置に安定に置くために発熱剤用トレー
に凹みを設けておくことが好ましい。それに対応
して、ピザ用トレー3は、その裏面に発熱剤成形
体1の形状と位置に合わせた浅い凹みを設けてお
くと、位置がずれなくてよい。発熱剤成形体の上
は、アルミ箔や不織布で覆つておくと、消石灰の
粉末が飛散したりすることがない。不織布は水を
吸いあげて、発熱剤成形体のトレーに近い部分に
も行きわたらせ、発熱反応を均一に起すことがで
きる。
外容器は、断熱性があることが好ましく、発砲
ポリスチレン成形品などは最良であるが、化粧段
ボールなどでもよい。
発熱剤成形体は、生石灰またはそれを主成分と
する発熱剤の粒子をプレスし、円形、正方形、長
方形、三角形、六角形あるいは扇形など、適宜の
形状の板にすることにより製造する。
発熱剤成形体は、第2図に例示したように複数
個、適宜の間隔で存在せておけば、注いだ水の分
散に好都合である。
本考案のピザ保温容器は、発熱剤成形体を配置
したトレーだけを、使用するまで防湿性をもつた
袋などにいれて保存しておく。
〔作用〕
本考案のピザ保温容器に焼き上がつたピザを詰
めるとき、発熱剤用トレーに水を注ぐ。すると水
と生石灰が反応して熱が出るので、それを利用し
てピザを長い時間温めておくことができる。
ピザ用トレーおよび発熱剤用トレーにアルミシ
ートの成形品を用いたので、発熱剤から生じた熱
をピザによく伝えることができて、ピザを効果的
に保温する。
〔実施例〕
径1mm以下の生石灰の粉粒混合物を約600Kg/
cm2の圧力でプレスし、直径75mm×厚さ10mmの円板
状の発熱剤成形体(1個100g)を得た。その6
枚を、第2図のように、等間隔でアルミニウム製
のトレーに配置した。別に、発砲ポリスレン製の
35cm×35cm×高さ5cmの本体と蓋とからなる外容
器を用意し、その中に上記の発熱剤成形体を配置
したトレーを入れた。
外容器の蓋をあけて水300を注ぎ、その上にア
ルミシート製のトレー上で焼き上げたピザをの
せ、蓋をした。
90分後に蓋をあけたところ、ピザはまだ熱いま
まであつた。
〔考案の効果〕
本考案のピザ保温容器を使用すれば、持ち帰り
や配達に多少の時間がかかつても、ピザを焼きた
ての状態で食卓に提供することができ、食卓の上
でもかなりの時間にわたつて温かい状態に保つこ
とができる。
これをピザ宅配業務に適用すれば、サービスエ
リアを拡大することが可能である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案のピザ保温容器の代表例を説明す
るものであつて、第1図はピザを含めた全体の断
面図であり、第2図は容器の上部を開放しピザと
ピザ用トレーを取り去つて発熱剤成形体の配置を
示した平面図である。 1……発熱剤成形体、2……発熱剤用トレー、
3……ピザ用トレー、4……外容器、5……ピ
ザ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 生石灰を主成分とする発熱剤の板状成形体1
    を1個または2個以上、アルミシートを成形し
    た浅い盆状の発熱剤用トレー2の所定の位置に
    配置し、その上にアルミニウムの成形品である
    ピザ5用トレー3をのせ、全体を外容器4に入
    れてなるピザ保温容器。 (2) ピザ用トレー3の裏面に、発熱剤成形体1の
    形状と位置に合わせた浅い凹みを設けた請求項
    1に記載のピザ保温容器。
JP1988070468U 1988-05-30 1988-05-30 Expired JPH0427468Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988070468U JPH0427468Y2 (ja) 1988-05-30 1988-05-30

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988070468U JPH0427468Y2 (ja) 1988-05-30 1988-05-30

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Publication Number Publication Date
JPH01175744U JPH01175744U (ja) 1989-12-14
JPH0427468Y2 true JPH0427468Y2 (ja) 1992-07-01

Family

ID=31295711

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JP1988070468U Expired JPH0427468Y2 (ja) 1988-05-30 1988-05-30

Country Status (1)

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JP (1) JPH0427468Y2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5718986Y2 (ja) * 1978-12-08 1982-04-21
JPS59157634U (ja) * 1983-04-06 1984-10-23 日本パイオニクス株式会社 加熱保温容器
JPS59157632U (ja) * 1983-04-06 1984-10-23 日本パイオニクス株式会社 加熱保温容器

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01175744U (ja) 1989-12-14

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