JPH042748B2 - - Google Patents

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JPH042748B2
JPH042748B2 JP60102199A JP10219985A JPH042748B2 JP H042748 B2 JPH042748 B2 JP H042748B2 JP 60102199 A JP60102199 A JP 60102199A JP 10219985 A JP10219985 A JP 10219985A JP H042748 B2 JPH042748 B2 JP H042748B2
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JP
Japan
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frame
base
house
mobile
assembled
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JP60102199A
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JPS61261560A (ja
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  • Steps, Ramps, And Handrails (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は工事現場、催し物会場、仮設住宅おい
て使用される移動家屋に用いられる組立て階段に
関するものであり、特に組立て及び収納を迅速に
行うことが出来て、作業を迅速に行うことができ
る組立て階段に関するものである。
〔従来の技術〕
従来から工事現場、催し物会場、河川敷等で使
用するために臨時の家屋、仮設住宅が盛んに用い
られている。このため、トラツク等で持ち運んで
使用することが出来る移動家屋が盛んに用いられ
ており、使用面積に対し、延び面積を多くするた
めには移動家屋を二階建てにして用いることも盛
んに行われていた。しかしながら、移動家屋を二
階建てにして用いると地面より二階部分に人が出
入りするためには必ず階段を設けなければならな
いものであつた。このため従来では移動家屋に対
し、取付け可能な梯子部分や支柱等を用いて使用
する現場において、二階建てとなつた移動家屋に
階段を取り付けたり、又は各部品を組立てること
により、二階部分に出入りできる階段を組立てて
いた。しかしながら従来の二階建て移動家屋にお
いて用いられる階段では移動家屋を設置した場所
で部品を組立てて階段として移動家屋に取り付け
ねばならず、階段の組立て作業及び徹去作業に人
手が掛かると共にその作業が迅速に行われず、移
動家屋はクレーン等で徹去することが容易であつ
ても階段を組立てたり、分解するために時間が多
くとられ、移動家屋の設置場所から設置場所への
移動において時間が掛かる欠点があつた。また、
従来の組立て移動家屋においてはその二階建てと
なつた移動家屋に用いる階段の部品点数が多く紛
失したり、何回も使用してる間に各部品が紛失し
たり、再使用出来なくなる場合が多く極めて不便
なものであつた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の二階建式移動家屋に用いられる階段では
多数の部品をバラバラにして設置現場まで運搬
し、その設置現場において各部品をボルト及びナ
ツトにより締めつけることで組立てていたが、こ
の方法では移動家屋をクレーンより設置する時間
よりも階段を組立てる時間が長くなり、作業性が
低下するものであつた。通常、移動家屋において
は現場から現場への移動時間の短縮が望まれてお
り、現場での組立て及び徹去作業の時間が掛かる
ことでは実際に移動家屋を移動して次の現場で使
用する時間が短くなるため機材の利用が効率的で
ないものであつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、少なくとも四つ以上の垂直に伸びた
支柱を持つ基台と、この基台の上方に上下動でき
るように組合わされた少なくとも四つのパイプを
持つ枠体と、前記基台内に水平方向に移動して出
没できる下ステツプと、前記枠体内に取付けられ
て前記下ステツプと一直線上に配置できる上ステ
ツプと、枠体の上部であり、かつ、上ステツプの
上端部において上下に揺動できる踊場板とから成
り、下ステツプを基台内に収納し、踊場板を枠体
に対し、上下方向に折畳み、枠体を基台方向に縮
小することで格納することを特徴とする組立て家
屋を提供するものである。
〔作用〕
本発明では運送時には基台の中に下ステツプを
収納させると共に、踊場板を枠体と平行にし、さ
らに枠体を基台方向に滑らせることで高さを短縮
し、立体形のものとなつた枠状の内部に下ステツ
プ、上ステツプをそれぞれ収納させ、ボルト、ナ
ツト等の締めつけをする必要が無く、そのままト
ラツクの荷台に載置して運搬でき、現場では基台
より枠体を持ち上げ、下ステツプを基台より引き
出すことで簡単に二階建て移動家屋に用いること
ができる組立て階段を提供するものである。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づい説明す
る。
第1図は本発明の一実施例における組立て階段
を実際に使用した状態を示すもので、移動家屋1
と2はそれぞれ同一の形状をしており、それぞれ
は上部にクレーン釣り下げ用の金具4を有してお
り、この長方形状となつた移動家屋をトラツクの
荷台に金具4にワイヤーを引つ掛けて釣り上げて
移動させることができるものである。この場合、
下の組立て家屋をトラツクから降ろし、設置現場
の地面上に固定した後、この移動家屋1の上に同
一形状の移動家屋2をクレーンにより吊り下ろす
ことにより上下二階建てとなつた組立て家屋を形
成させることができるものである。移動家屋1の
側面にはドアー5があり、移動家屋2の側面にも
同様にドアー6がある。このままでは下の移動家
屋1ではドアー5を開けることで作業員等は出入
りすることは出来るが、上の二階となつた移動家
屋2のドアー6は宙に浮いているため作業員はそ
のままでは出入りすることが出来ない。そのため
に組立てた状態の組立て家屋3を用いることによ
りステツプを踏み上げることで作業員は移動家屋
2のドアー6から出入りすることができる。
次に第2図以下で組立て階段3の詳しい説明を
する。
地面の上に置かれるコ字形をしたマウント11
は角パイプで溶接させて組立てられており、この
マウントの各四隅には支柱はそれぞれ垂直方向に
向けて固定してあり、このマウント11、支柱1
2により基台13が構成されている。前記支柱1
2のそれぞれには上下に挿通することができる角
パイプ14が挿通してあり、各角パイプ14の上
端はコ字形に連結されたフレーム15に連結して
あり、この角パイプ14及びフレーム15により
枠体16が形成されている。この基台13と枠体
は上下に摺動出来て、この間隔を変化させること
ができるものであり、各支柱と支柱12と角パイ
プ14とは抜き差し出来るピン17によつてその
間隔を固定することができるものである。そして
フレームのコ字形になつた奥の頂部と前方に開い
た角パイプの下端との間には斜め方向に角パイプ
で形成した一対の斜柱18が間隔を置いて固着し
てある。これらの斜柱18間には上下方向に等間
隔を置いてかつ、それぞれが水平方向になるよう
にステツプ19が取り付けてある。また、フレー
ム15の上部には手擦りを取り付けるための固定
穴20が開口してある。次に前記マウント11の
内部水平方向に移動できるコ字形をしたステツプ
マウント21の奥隅には垂直方向に柱22が固定
してあり、ステツプマウント21の先端と柱22
の上端との間に斜め方向に一対の斜柱23が固定
してある。前記斜柱23間は間隔を置いて設けて
あり、これらの斜柱23間には上下方向に間隔を
おいて、かつ、それぞれが水平に位置するように
ステツプ24が固定されている。これらステツプ
マウント21、柱22、斜柱23、ステツプ24
により下ステツプ台25が形成される。また、前
記フレーム15の後部は平面形状をした踊場板2
6が蝶番(図示せず)により上下方向に回動自在
に連結してあり、この蝶番の四隅には手擦りを取
り付けるために取付け穴27が開口してある。そ
して支柱14と踊場板26との間には筋かい28
が着脱自在に連結してあり、この筋かい28は支
柱側の端部を中心にして回動でき、踊場板26側
は取り外すことができる構成となつている。そし
て丸パイプで形成した手擦り29はフレーム15
の取付け穴20にその下部を挿通することがで
き、L字形に組立てられた手擦り30はその下部
を取付け穴27に挿通して組立てることができ
る。第2図は組立て階段を組立てた状態を示すも
のである。
次に本実施例の作用を説明する。
第1図及び第2図は組立て家屋を組立ててステ
ツプ24及び19を順次踏み上げることにより、
人が地面から踊場板26まで登り上がることがで
き、踊場板26より2階の移動家屋にドアー6を
開閉して移動家屋2の内部に出入りすることが出
来るものである。この第2図の状態においては移
動家屋1,2を設置した状態において用いるもの
であり、組立て家屋3を移動する場合にはその外
形を縮小して畳み込んだ状態で移動しなければな
らない。第2図の状態ではその容積が大きくな
り、そのままではトラツク等に載置することが出
来ないからである。第3図は第2図における組立
て家屋を組み立てた状態を示す側面図である。
次に第4図以下によりこの組立て階段3を収納
する順序に付いて説明する。まず、下ステツプ台
25を基台13内部方向に移動し、マウント11
内周にステツプマウント21外周が接触するよう
に位置させる。これにより下ステツプ台25は基
台13内に収納させ、斜めに突出していた斜柱2
3の部分が基台13より突出しなくなる。次に手
擦り29を取付け穴20より切り抜き、同時に手
擦り30を取付け穴21より引き抜いてそれぞれ
の手擦り29,30を取り外す。そして筋かい2
8と踊場板26の連結を解除し、筋かい28はフ
レーム15と平行になるように角パイプ14,1
4の間に固定する。そして踊場板26を下方に折
畳み、踊場板26の平面と角パイプ14の方向を
一致させ、踊場板26を枠体16の外周と同じ平
面に位置させる。この状態が第4図の状態であ
る。そしてピン17をそれぞれ外し、支柱12と
角パイプ14の連結を解除することにより、支柱
12の外周に角パイプ14の内周を摺動させて枠
体16を下方に移動させ、角パイプ14のそれぞ
れの下端をマウント11の上面にまで移動させ
る。これにより基台13と枠体16の高さは縮小
され、第5図に示す状態となる。この第5図の状
態では下の斜柱23の上方に上の斜柱18が接近
し、それぞれが平行となつて位置すると共に踊場
板26は角パイプの長さ方向と平行に位置するた
め第2図に示す最初の状態の半分以下の容積とな
る。この状態となつた時に組立て階段をクレーン
等で吊り上げてトラツクに載置し、移動すること
ができる。第6図は第5図における組立て家屋を
縮小して収納した状態を示す側面図である。な
お、組立て階段を使用する設置場所まで運搬し、
使用する状態にするには第5図、第4図、第2図
の順で前述とは逆の手順により組立てることがで
きる。
〔発明の効果〕
本発明は上述のように構成したので、使用する
時には踊場板を立ち上げると共に枠体を持ち上げ
て、その高さを高くし、下ステツプ台を引き出す
ことにより簡単に組立てることができ、二階建て
の移動家屋においてその二階に人員が出入りする
場合に迅速に使用することができる。また移動す
る場合には前述とは逆に迅速にその体積を縮小し
て徹去作業ができるため、作業時間が短縮される
と共にその体積が小さくなるため、嵩張らず移動
に便利なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す組立て階段を
移動家屋と共に使用する場合の状態を示す説明
図、第2図は同上の組立て家屋を組立てた状態を
示す斜視図、第3図は同上の組立てた状態におけ
る側面図、第4図は下ステツプを収納し、踊場板
を折畳んだ状態を示す斜視図、第5図は枠体を引
き下げその高さを縮小させた状態を示す斜視図、
第6図は第5図における状態を示す側面図であ
る。 3……組立て階段、13……基台、16……枠
体、19……ステツプ、24……ステツプ、25
……下ステツプ台、26……踊場板。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 少なくとも四つ以上の垂直に伸びた支柱を持
    つ基台と、この基台の上方に上下動できるように
    組合わされた少なくとも四つのパイプを持つ枠体
    と、前記基台内に水平方向に移動して出没できる
    下ステツプと、前記枠体内に取付けられて前記下
    ステツプと一直線上に配置できる上ステツプと、
    枠体の上部であり、かつ、上ステツプの上端部に
    おいて上下に揺動できる踊場板とから成り、下ス
    テツプを基台内に収納し、踊場板を枠体に対し、
    上下方向に折畳み、枠体を基台方向に縮小するこ
    とで格納することを特徴とする組立て階段。
JP60102199A 1985-05-14 1985-05-14 組立て階段 Granted JPS61261560A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60102199A JPS61261560A (ja) 1985-05-14 1985-05-14 組立て階段

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60102199A JPS61261560A (ja) 1985-05-14 1985-05-14 組立て階段

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Publication Number Publication Date
JPS61261560A JPS61261560A (ja) 1986-11-19
JPH042748B2 true JPH042748B2 (ja) 1992-01-20

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ID=14320990

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JP60102199A Granted JPS61261560A (ja) 1985-05-14 1985-05-14 組立て階段

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JP (1) JPS61261560A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6377238B1 (ja) * 2017-12-08 2018-08-22 株式会社長田工業所 組立式階段

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JPS61261560A (ja) 1986-11-19

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