JPH0427491B2 - - Google Patents
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- JPH0427491B2 JPH0427491B2 JP15332787A JP15332787A JPH0427491B2 JP H0427491 B2 JPH0427491 B2 JP H0427491B2 JP 15332787 A JP15332787 A JP 15332787A JP 15332787 A JP15332787 A JP 15332787A JP H0427491 B2 JPH0427491 B2 JP H0427491B2
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- pressure side
- pressure
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- electric heater
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Landscapes
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、冷媒液面計に係り、特に液体窒素や
液体ヘリウムフロン系冷媒に使用するのに好適な
冷媒液面計に関する。
液体ヘリウムフロン系冷媒に使用するのに好適な
冷媒液面計に関する。
従来、液体窒素等の極低温冷媒の貯槽の液面を
計測する方法として、貯槽の底部に高圧側配管
を、上部気相部に低圧側配管を開口せしめて、そ
の圧力差を測り、冷媒のヘツドを求める方法があ
る。例えば、実開昭62−12824号公報に記載のよ
うに、電気ヒータを高圧側取入口に設けた例があ
る。
計測する方法として、貯槽の底部に高圧側配管
を、上部気相部に低圧側配管を開口せしめて、そ
の圧力差を測り、冷媒のヘツドを求める方法があ
る。例えば、実開昭62−12824号公報に記載のよ
うに、電気ヒータを高圧側取入口に設けた例があ
る。
しかしながら、上記従来技術では、熱損失を小
さくするため高圧側配管の径を小さくすると、高
圧側取入口に設けたヒータにより発生した蒸気が
入口を塞ぎ、高圧側配管内に流入した液体が蒸気
と入れ替わることなく管内に捕促されてしまうこ
とがあつた。この場合、正しい液面の指示は得ら
なかつた。
さくするため高圧側配管の径を小さくすると、高
圧側取入口に設けたヒータにより発生した蒸気が
入口を塞ぎ、高圧側配管内に流入した液体が蒸気
と入れ替わることなく管内に捕促されてしまうこ
とがあつた。この場合、正しい液面の指示は得ら
なかつた。
本発明の目的は、このような問題点を除き、常
に正しい液面指示を得ることのできる冷媒液面計
を得ることにある。
に正しい液面指示を得ることのできる冷媒液面計
を得ることにある。
上記目的は、高圧側配管のある一定区間にわた
り、管の内側又は外側に電気ヒータを挿入又は巻
回し、液面測定時にのみこのヒータを加熱するこ
とにより達成される。
り、管の内側又は外側に電気ヒータを挿入又は巻
回し、液面測定時にのみこのヒータを加熱するこ
とにより達成される。
本発明においては、高圧側配管を真空断熱二重
管とし、ヒータ挿入区間をこの断熱区間長とし、
低圧側配管を高圧側配管と同軸とし、圧力差は半
導体差圧変換器を用いるのが望ましい。
管とし、ヒータ挿入区間をこの断熱区間長とし、
低圧側配管を高圧側配管と同軸とし、圧力差は半
導体差圧変換器を用いるのが望ましい。
断熱された高圧側配管は、液面計測時は電気ヒ
ータによつて加熱され、内部に外圧によつて侵入
したりあるいは管壁が冷やされて凝縮してできた
液体がこの熱で気化して、配管の外に押し出され
る。それにより、高圧側配管は全長にわたり気相
のみとなり、正しいヘツドを計測することができ
る。
ータによつて加熱され、内部に外圧によつて侵入
したりあるいは管壁が冷やされて凝縮してできた
液体がこの熱で気化して、配管の外に押し出され
る。それにより、高圧側配管は全長にわたり気相
のみとなり、正しいヘツドを計測することができ
る。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明す
る。1は、液体窒素2を収納する断熱された貯
槽、3は液体窒素2を入れたり、その蒸発したガ
ス相4を外に出したり、液面計5を挿入したりす
るポートである。液面計5は外筒6をポート3に
挿入し、Oリング7、ワツシヤー8、押え金具9
により、密封固定されている。10は、逆止弁1
1の入つたガス抜き口である。外筒6は、孔12
を有する固定金具13により、真空ケース14に
固定されている。真空ケース14の内側には高圧
側の圧力管15が貫通している。圧力管15とし
ては、薄肉のステンレス鋼管が望ましく、内径1
〜5mmとするのがよく、その内側には、電気ヒー
タ線16を入れる。電気ヒータ線16は、電気絶
縁したマンガニン線やニクロム線で、直径0.2〜
1mmが望ましい。圧力管15は、真空ケース14
の上部の一部拡大した部分で屈曲部17を形成
し、真空ケース14と圧力管15に生ずる熱歪み
の差を吸収する。真空ケース14の底部には、活
性炭18を少量入れておき、真空度劣化の原因と
なる放出ガスを吸着させる。19は真空封じ部
で、内部は長期的に真空を維持できる。電気ヒー
タ線16は上部のハーメチツク端子20と下部の
圧力管先端21に半田付けされる。また、圧力管
15の上端は半導体式差圧変換器22の高圧側管
23に接続し、低圧側管24は、外筒6中に開放
する。半導体式差圧変換器22のリード端子25
からのリード線26、ハーメチツク端子20から
のリード線27及び、電気ヒータ線16の他端の
電極に相当する圧力管15からのリード線28は
すべて、ハーメチツク・コネクタ29に絶縁して
固定されたピン30に接続してある。ハーメチツ
ク・コネクタ29は、Oリング31により外筒6
に気密に固定されている。
る。1は、液体窒素2を収納する断熱された貯
槽、3は液体窒素2を入れたり、その蒸発したガ
ス相4を外に出したり、液面計5を挿入したりす
るポートである。液面計5は外筒6をポート3に
挿入し、Oリング7、ワツシヤー8、押え金具9
により、密封固定されている。10は、逆止弁1
1の入つたガス抜き口である。外筒6は、孔12
を有する固定金具13により、真空ケース14に
固定されている。真空ケース14の内側には高圧
側の圧力管15が貫通している。圧力管15とし
ては、薄肉のステンレス鋼管が望ましく、内径1
〜5mmとするのがよく、その内側には、電気ヒー
タ線16を入れる。電気ヒータ線16は、電気絶
縁したマンガニン線やニクロム線で、直径0.2〜
1mmが望ましい。圧力管15は、真空ケース14
の上部の一部拡大した部分で屈曲部17を形成
し、真空ケース14と圧力管15に生ずる熱歪み
の差を吸収する。真空ケース14の底部には、活
性炭18を少量入れておき、真空度劣化の原因と
なる放出ガスを吸着させる。19は真空封じ部
で、内部は長期的に真空を維持できる。電気ヒー
タ線16は上部のハーメチツク端子20と下部の
圧力管先端21に半田付けされる。また、圧力管
15の上端は半導体式差圧変換器22の高圧側管
23に接続し、低圧側管24は、外筒6中に開放
する。半導体式差圧変換器22のリード端子25
からのリード線26、ハーメチツク端子20から
のリード線27及び、電気ヒータ線16の他端の
電極に相当する圧力管15からのリード線28は
すべて、ハーメチツク・コネクタ29に絶縁して
固定されたピン30に接続してある。ハーメチツ
ク・コネクタ29は、Oリング31により外筒6
に気密に固定されている。
このような構成によると、もし、圧力管15の
内部に液体窒素2が入つていても、電気ヒータ線
16に通電することにより、、この線に接触した
液体はすべて気化し、圧力管15の中はすべて気
体になる。その結果、圧力管15の下端には、液
面高さに相当するヘツド圧力と、ガス相4にかか
る圧力とが印加される。一方、半導体式差圧変換
器22の低圧側管24は外筒6内及び孔12を通
じてガス相4に連通し、ガス相4の圧力がかかつ
ている。従つて、半導体式差圧変換器22から
は、液面ヘツド圧力のみが信号として取り出され
る。差圧変換器のかわりにゲージ圧変換器を用い
ても同じ効果が得られる。真空ケース14内の真
空が悪いと、熱伝導のため、周囲の液体窒素2に
熱が逃げ、その結果、圧力管15が冷えて液体窒
素が凝縮することがおこる。その場合でも、電気
ヒータ線16への供給電力を増やしてやれば、正
しく液面を測ることができる。
内部に液体窒素2が入つていても、電気ヒータ線
16に通電することにより、、この線に接触した
液体はすべて気化し、圧力管15の中はすべて気
体になる。その結果、圧力管15の下端には、液
面高さに相当するヘツド圧力と、ガス相4にかか
る圧力とが印加される。一方、半導体式差圧変換
器22の低圧側管24は外筒6内及び孔12を通
じてガス相4に連通し、ガス相4の圧力がかかつ
ている。従つて、半導体式差圧変換器22から
は、液面ヘツド圧力のみが信号として取り出され
る。差圧変換器のかわりにゲージ圧変換器を用い
ても同じ効果が得られる。真空ケース14内の真
空が悪いと、熱伝導のため、周囲の液体窒素2に
熱が逃げ、その結果、圧力管15が冷えて液体窒
素が凝縮することがおこる。その場合でも、電気
ヒータ線16への供給電力を増やしてやれば、正
しく液面を測ることができる。
第2図は、真空ケース14のかわりに、合成樹
脂等からなる断熱管32を用いた例である。ここ
では、液体窒素2の貯槽は省略してある。また、
電気ヒータ線33は周囲と電気的に絶縁するた
め、往路と復路とからなり、ピン34でたるみを
防いである。したがつて、ハーメチツクシール3
5も2ピンで、上部は非加熱とし、銅線36を使
つている。液面計をポート3に固定するのに、こ
こでは、Oリング37とカツプリング38で結合
している。
脂等からなる断熱管32を用いた例である。ここ
では、液体窒素2の貯槽は省略してある。また、
電気ヒータ線33は周囲と電気的に絶縁するた
め、往路と復路とからなり、ピン34でたるみを
防いである。したがつて、ハーメチツクシール3
5も2ピンで、上部は非加熱とし、銅線36を使
つている。液面計をポート3に固定するのに、こ
こでは、Oリング37とカツプリング38で結合
している。
39はピン・コネクタでケーブル40で計器に
引き出している。この例では、断熱管32の断熱
性が、第1図に示した真空ケース14よりも悪
く、測定時に加えるヒータ電力も増すが、断熱管
32の長さの調整が比較的自由で低コストであ
る。
引き出している。この例では、断熱管32の断熱
性が、第1図に示した真空ケース14よりも悪
く、測定時に加えるヒータ電力も増すが、断熱管
32の長さの調整が比較的自由で低コストであ
る。
第3図は、この液面計の測定方式を示すもので
ある。41は計器本体で、42は半導体圧力変換
器、43は圧力配管中の電気ヒータ、44はケー
ブルにつなぐコネクター、45は液体指示メータ
である。ここでは、a,bが圧力変換器の入力電
流源、c,dが圧力変換器からの出力電圧、e,
fが、電気ヒータ入力電流端子、g,hが計器4
1の交流又は直流電源端子、i,jがメータ45
と同一指示の出力信号端子である。なお、メータ
45のかわりに、デイジタル表示パネルを用いて
もよい。計器には、主電源スイツチSW1のほか
に、測定スイツチSW2を設け、液面測定時にのみ
短時間通電するようにすれば、冷媒の消費は少な
くてすむ。もちろん、許容できるならば、連続通
電して継続して測定してもよい。
ある。41は計器本体で、42は半導体圧力変換
器、43は圧力配管中の電気ヒータ、44はケー
ブルにつなぐコネクター、45は液体指示メータ
である。ここでは、a,bが圧力変換器の入力電
流源、c,dが圧力変換器からの出力電圧、e,
fが、電気ヒータ入力電流端子、g,hが計器4
1の交流又は直流電源端子、i,jがメータ45
と同一指示の出力信号端子である。なお、メータ
45のかわりに、デイジタル表示パネルを用いて
もよい。計器には、主電源スイツチSW1のほか
に、測定スイツチSW2を設け、液面測定時にのみ
短時間通電するようにすれば、冷媒の消費は少な
くてすむ。もちろん、許容できるならば、連続通
電して継続して測定してもよい。
その場合、ヒータ電流を調整するため、可変抵
抗器や切換スイツチを付加してもよい。
抗器や切換スイツチを付加してもよい。
本発明によれば、圧力配管の高圧側配管内部を
少なくとも計測時には完全に気体で満たすように
することができるので正しい液面を読みとること
ができるという効果がある。
少なくとも計測時には完全に気体で満たすように
することができるので正しい液面を読みとること
ができるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2
図は本発明の他の実施例を示す断面図、第3図は
本発明に適用する測定回路のブロツク図である。 2…液体窒素、4…ガス相、15…圧力管、3
2…断熱管、16,33…電気ヒータ線、22…
半導体式差圧変換器。
図は本発明の他の実施例を示す断面図、第3図は
本発明に適用する測定回路のブロツク図である。 2…液体窒素、4…ガス相、15…圧力管、3
2…断熱管、16,33…電気ヒータ線、22…
半導体式差圧変換器。
Claims (1)
- 1 冷媒貯槽の底部またはその近傍に高圧側配管
を開口し、前記冷媒貯槽の上部気相部に低圧側配
管を開口した差圧測定方式の液面計において、上
記高圧側配管の所定の区間の外側に断熱層を形成
し、上記低圧側配管の圧力導入用外筒を上記高圧
側配管と同軸とし、上記高圧側配管の所定の区間
の内側又は外側に、電気ヒータ線を挿入し又は巻
回し、液面測定時にのみ上記電気ヒータ線に通電
するようにしたことを特徴とする冷媒液面計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15332787A JPS63317726A (ja) | 1987-06-22 | 1987-06-22 | 冷媒液面計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15332787A JPS63317726A (ja) | 1987-06-22 | 1987-06-22 | 冷媒液面計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63317726A JPS63317726A (ja) | 1988-12-26 |
| JPH0427491B2 true JPH0427491B2 (ja) | 1992-05-12 |
Family
ID=15560066
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15332787A Granted JPS63317726A (ja) | 1987-06-22 | 1987-06-22 | 冷媒液面計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63317726A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5018387A (en) * | 1989-07-27 | 1991-05-28 | Southeastern Universities Research Association | Cryogenic liquid level measuring apparatus |
| JP6020119B2 (ja) * | 2012-12-14 | 2016-11-02 | 株式会社Ihi | 液位計測装置 |
-
1987
- 1987-06-22 JP JP15332787A patent/JPS63317726A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63317726A (ja) | 1988-12-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 16 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080512 |