JPH0427511Y2 - - Google Patents

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JPH0427511Y2
JPH0427511Y2 JP7787687U JP7787687U JPH0427511Y2 JP H0427511 Y2 JPH0427511 Y2 JP H0427511Y2 JP 7787687 U JP7787687 U JP 7787687U JP 7787687 U JP7787687 U JP 7787687U JP H0427511 Y2 JPH0427511 Y2 JP H0427511Y2
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JP
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motor
pulse signal
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switching
generating section
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は電気かみそり、特に内刃を駆動する
モータの回転速度を変更出来るようにものに関す
る。
[従来の技術] 通常、内刃駆動速度の変化に対応して、電気か
みそりとしての切れ味も変わることが知られてい
る。
かかる知見に基づき、従来、通常の使用時には
電源とモータ間に抵抗を介装してモータに対する
印加電圧を低下させてモータの回転速度を下げて
おき、大量の長い毛を剃るなどの負荷が重くなる
期間だけスイツチの切り換え操作と連繋してフル
パワーをモータに加えることにより、高速にひげ
そりを完了できる様にしたものが提案されてい
る。
ところが上記構成にあつては、通常使用時には
常時抵抗へ電流が流れ、該抵抗における電圧降下
は負荷が上昇して電流が増大するほど大きくなつ
て回転速度の大幅な低下をきたすとともに、抵抗
による電力損失も無視できない程にまで増大す
る。
かかる不都合に対し、抵抗に代えてダイオーを
使用し、該ダイオードによる順方向電圧でモータ
に加わる電圧を降下させることにより、電力損失
あるいは負荷の変動に起因する回転速度の変動を
可及的に防止する試みもなされている(例えば特
開昭59−63996号公報)。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながら、使用者の髭の濃い薄いあるいは
剃る部位等の違いにより、各自にとつて最も好ま
しい内刃駆動速度もまちまちであるが、上記構成
にあつては、降下可能な電圧値はダイオードの順
方向電圧の値に規制され、段階的にしか回転速度
を変更できず、各使用者に最適の回転数を選ぶこ
とは不可能に近い。
本考案は上記問題に鑑みてなされたものであつ
て、簡単な構成でモータ回転速度が微調整でき、
負荷の変動に対しても比較的安定な回転速度を維
持でき、電力損失も可及的に抑制出来る電気かみ
そりを提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 第1図は本考案にかかる電気かみそりの基本的
構成を説明する概略図であつて、従来の電気かみ
そりと略同様に、内刃を駆動するモータ14と、
該モータ14に電力を供給する電源部19と、モ
ータ14の始動時期を規制する主スイツチ15と
を備えている。
本考案は、上記構成に加えて、パルス信号の発
生部20と、該パルス信号発生部20から出力さ
れる信号の入力と連繋してオンオフ動作を繰り返
すスイツチング部21とを備えたことを特徴とす
る。
上記パルス信号発生部20は、その発生する信
号の各周期Tに対するパルス幅τの割合τ/Tを
連続的に変更出来るようにしている。
一方、スイツチング部21はモータ14への通
電回路中に介装され、入力されるパルス信号に対
応して通電回路をオンオフ制御する様にしてい
る。
[作用] 上記構成に於いて、主スイツチ15をオンする
と電源部19からモータ14に向け通電を開始す
る。
それと同時に、パルス信号発生部20はスイツ
チング部21へ向けパルス信号を送り、スイツチ
ング部21はオンオフ動作を繰り返してモータ1
4への通電回路を断続し、第4図の点線で示す如
く、1周期の時間Tに対するパルス幅τの比τ/
Tに対応した値の平均電圧Vnを実質的にモータ
14に印加する。この時、パルス信号発生部20
から出力される信号における上記割合は無段階に
変更出来るので、モータ14に印加される平均電
圧Vnの値も任意に設定でき、モータ回転速度、
従つて内刃の駆動速度は各使用者に対する最適値
が選ばれるのである。
[実施例] 以下本考案を、乾電池を電源として用いた往復
動式の電気かみそりに実施した一例に基づいて説
明するが、回転式など各種電気かみそりに実施で
きることは勿論である。
本考案を実施する電気かみそりは、第2図に示
す如く、本体ケース11の上部に外刃12を着脱
自在に取り付け、該外刃12の内側に内刃13を
摺動自在に配備するとともに、内刃13を移行さ
せるモータ14を本体ケース11の内部に収納す
る。
本体ケース11の周面には、モータ14の始動
時期を規制するスライド式の主スイツチ15と、
モータ14の回転速度を変更する押ボタン式の副
スイツチ16と、回転速度の微調整を行う可変抵
抗器17とを配備し、本体ケース11の内部に収
納した制御回路18の手動操作を可能とする。
制御回路18は、第3図に示す如く、所定の直
流電圧V3を発生する電源部19と、所定のパル
ス信号を発生するパルス信号発生部20と、パル
ス信号の入力と連繋してオンオフ動作するスイツ
チング部21とから構成される。
電源部19は、複数個の電池22を直列接続し
たものであつて、出力電圧をモータ14に直接印
加したときにモータ14の回転速度が必要とする
最高速度よりも稍高い値となる様に、出力電圧
V3を設定している。この電源部19の出力側は、
主スイツチ15、モータ14およびスイツチング
部21と直列につながれ、モータ通電回路を構成
する。
パルス信号発生部20は、2組のトランジスタ
23,24を用いた無安定マルチバイブレータで
あつて、第1トランジスタ23のベースと、電池
22のプラス極間に可変抵抗器17を備えてCR
回路の充電時定数を変更可能とし、第4図の如
く、出力信号のパルス幅τを変更して、各周期T
中のパルス幅τの割合τ/Tを無段階に変え得る
様にしている。更に前記ベース端には、アースと
の間に副スイツチ16を備え、該スイツチ16の
オン時に第1トランジスタ23のベース端を強制
的にゼロ電位とすることにより、バイブレータの
発振を一時的に停止し、出力端の電位をゼロとし
て、スイツチング部21の信号入力を停止するよ
うにしている。
スイツチング部21は、PNP型およびNPN型
のトランジスタ25,26をダーリントン接続し
たものであつて、第1トランジスタ25のエミツ
タ端を電源部19のプラス側に接続し、ベース端
とパルス信号発生部20の出力端を接続すること
により、パルス信号発生部20からの出力信号に
対応して、通電回路をオンオフ規制する様にして
いる。
すなわち、主スイツチ15をオンすると同時に
パルス信号発生部20はパルス信号の発生を開始
し、出力されたパルス信号でスイツチング部21
はオンオフしてモータ14への通電回路を第4図
の様に高速に断続し、1周期Tに対するパルス幅
τの比τ/Tに対応した平均電圧Vnがモータ1
4に印加され、スイツチング部21が連続的にオ
ンした場合よりも低い回転速度でモータ14は回
転する。この時、本体ケース14の周面に備えた
可変抵抗器17の抵抗値を適宜変更して、各使用
者にとつて最適の回転速度を決定しておくことに
より、その後は、主スイツチ15を押す毎に最適
の内刃駆動速度が得られる。一方、副スイツチ1
6の押圧でスイツチング部21に対する入力信号
のレベルはゼロとなつてスイツチング部21のト
ランジスタ26はオンし、電源電圧Vpより、ト
ランジスタ26のエミツタ・コレクタ間電圧だけ
低い電圧VMをモータ14に継続して印加し、モ
ータ14を前記した最適速度より高速で回転して
高速モードによる髭剃りが行われるのである。
なお、モータ14が安定回転しうる最低の回転
速度以下に設定出来ないように、可変抵抗器17
と直列接続する抵抗27り値を予め設定しておけ
ば、誤調整によりモータ14が不要に停止される
虞がない。
また、副スイツチ16の切り換えにより複数段
階にモータ14の回転速度変更させ、あるいは副
スイツチ16を設けることなく、可変抵抗器17
による無段階調整とすることも可能である。
更にパルス信号発生部20の構成は、所定のパ
ルス信号が発生できるものであれば、各種発振回
路が利用できることは勿論である。また、出力さ
れるパルス信号のパルス幅τの値を一定にし、パ
ルスレートを変更してもよい。
[考案の効果] 本考案は上記の如く、モータ14の通電回路中
にスイツチング部21を介装し、該スイツチング
部21におけるオンオフの割合を無段階に変更可
能として、モータ14に印加される平均電圧Vn
を連続的に変更できるようにしたので、使用者に
最適の内刃駆動速度が得られる。
更にモータ14と直列に抵抗素子が介在しない
ため、負荷変動に対する回転速度の変化も小さ
く、安定な髭剃り動作が行えるとともに、電力損
失も最小限に抑制出来る。
更にまた、副スイツチ16でパルス信号の発生
を停止可能とする一方、スイツチング部21に信
号入力がなくなるとオン状態を継続させることに
より、大電力が必要な高速回転時における電力消
費を可及的に抑制できるなど優れた利点を有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の概略を示すブロツク図であ
る。第2図は本考案を実施した一例を示す正面
図、第3図は制御回路の電気回路図、第4図は回
路の動作状況を説明する波形図である。 14……モータ、15……主スイツチ、16…
…副スイツチ、19……電源部、20……パルス
信号発生部、21……スイツチング部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 内刃を駆動するモータ14と、 該モータ14に電力を供給する電源部19
    と、 モータ14の始動時期を規制する主スイツチ
    15と、 1周期T当りのパルス幅τの割合τ/Tを連
    続的に変更可能なパルス信号発生部20と、 モータ通電回路中に介装され、前記パルス信
    号発生部20から出力される信号の入力と連繋
    して通電回路を断続するスイツチング部21と
    を備えた電気かみそり。 前記したパルス信号発生部20は、スイツチ
    16の切り換え動作で信号出力を停止可能とす
    る一方、スイツチング部21は、パルス信号発
    生部20からの信号入力がなくなるとオン状態
    を継続する実用新案登録請求の範囲第1項記載
    の電気かみそり。 パルス信号発生部20における出力信号の可
    変範囲は、モータ14が安定回転可能な範囲内
    に制限されている実用新案登録請求の範囲第1
    項または第2項記載の電気かみそり。
JP7787687U 1987-05-22 1987-05-22 Expired JPH0427511Y2 (ja)

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JP7787687U JPH0427511Y2 (ja) 1987-05-22 1987-05-22

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JP7787687U JPH0427511Y2 (ja) 1987-05-22 1987-05-22

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JPS63186382U JPS63186382U (ja) 1988-11-30
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JP2783916B2 (ja) * 1991-01-18 1998-08-06 三洋電機株式会社 電気かみそり

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JPS63186382U (ja) 1988-11-30

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