JPH0427532Y2 - - Google Patents

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JPH0427532Y2
JPH0427532Y2 JP1986112555U JP11255586U JPH0427532Y2 JP H0427532 Y2 JPH0427532 Y2 JP H0427532Y2 JP 1986112555 U JP1986112555 U JP 1986112555U JP 11255586 U JP11255586 U JP 11255586U JP H0427532 Y2 JPH0427532 Y2 JP H0427532Y2
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JP
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ribs
hollow sphere
holes
soil
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JP1986112555U
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JPS6320931U (ja
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    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
    • Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage

Landscapes

  • Biological Treatment Of Waste Water (AREA)
  • Gas Separation By Absorption (AREA)
  • Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、汚水浄化又は空気浄化などに用い
る接触材に関するもので、水又は空気の浄化に
よる環境改善に関連する産業分野に属する。
(従来の技術) 従来汚水の浄化に用いる接触材としては、
礫、合成樹脂波板、チツプ、条、筒体その他多種
多様の形状構造が提案され、多数のものが実用に
供されている。
(考案により解決すべき問題点) 従来知られている接触材は、汎用性がなく、
浄水用のものは気体に不向であつたり、軽量のも
のは剛性に欠け、かつ汚水又は気体の流動に対す
る多様性に欠けるなど、幾多の問題点があつた。
また永年使用されていた礫は、耐久性、耐薬品
性、剛性および表面の多様性並びに廉価で多量に
供給できる点などで優れているが、比重が大き
く、内部が利用できないことおよび気体に利用し
難いなどの問題点があつた。
(問題点を解決すべき手段) この考案は、中空球体の外周部にリブを突設
し、前記中空球体に複数の透孔を設けたものであ
る。前記中空球体を合成樹脂製にすることによつ
て、比重を1前後に調整し得ると共に、耐久性、
耐薬品性を具備させることができる。またリブを
突設することによつて、充填時に適当の相互間隔
をとることができると共に、剛性を保ち、かつ荷
重に耐え、使用中の変形を未然に防止することが
できると共に、水又は空気の通路を確保し、かつ
流路に多様性を付与するなどの特質がある。また
中空球体であることにより、表面積の増加はもと
より、水又は空気の流路の多様性に寄与し、かつ
必要に応じ、他物(例えばい草)の収容もでき
る。
前記リブは環状であつて、補強および近接材
との均等間隔を保持し、かつ微生物膜の保持に有
効である。また二つの半球体を向い合せて固着す
れば成形できるので、製造も容易であり、内容物
充填も容易である。
この考案における中空球体は、必ずしも真球又
はこれに近い形状を必須要件とするものでなく、
楕円球も考えられる。但し、球体は最小材料で最
大強度になる特質があり、球体の場合には充填材
とする場合の充填量も容易に算定できると共に、
充填作業も容易円滑にできる。
(考案の作用) この考案によれば、複数の透孔を有する中空球
体にリブを設けたので、所定の強度を保有させる
ことができると共に、所定の間〓を保つて均等に
充填することができる。また流体を流動させる
と、流路に多様性を付与し、整流を妨げることが
できる。
(実施例) 次にこの考案の実施例を第1図および第2図に
基づき説明する。
ポリプロピレン製の中空半球体1の口縁部に所
定幅の環状鍔2を設け、前記半球体1には複数の
透孔3を穿設する。前記半球体1の外壁には、前
記環状鍔2と直角に弧状のリブ4を設けてあり、
前記環状鍔2および弧状リブ4には夫々透孔5,
6が設けてある。
次に前記半球体1,1を互に重ね合せて、透孔
5,5を一致させた後、相互に接着固定すれば、
この考案の接触材7が完成する。
前記実施例によれば、リブを十字環状に設けた
ので、強度が大きいのみならず、充填した場合に
十分の相互間隔を有する利点がある。また中空で
あるから、内側へい草などの有害物除去に有効な
物品を充填することができる。
前記実施例ではポリプロピレンを用いたが、こ
れに限定されることなく、塩化ビニール、塩化ビ
ニリデン、ポリエチレン、ナイロンその他の合成
樹脂を用いることができる。然して比重調整に
は、合成樹脂の充填材により変えることができ
る。
(使用例 1) 次にこの考案の接触材の使用例を第3図に基
づいて説明する。
地中8へ埋設した処理槽9の中間部へロストル
10を設け、処理槽の下部内側へ通気口11を開
口すると共に、汚水注入管12を連結する。前記
ロストル10の上部には、多数の接触材7を載
置し、最上部へ網13を被覆する。図中8aは覆
土、14,14aは上下の処理水面を示す。
前記使用例によれば、処理槽9内に汚水を導
き、前記通気口11から空気を注入して曝気すれ
ば、空気は矢示32のように上昇し接触材7に
より接触酸化および材7に付着した微生物処理
により、汚物を消化すると共に、水分は毛管現象
によつて覆土中を上昇分散して浄化される。即ち
既に発明された土壌浄化法の礫に代えて、この考
案の充填材を使用したものである。
(使用例 2) 第4図の使用例は、空気又は排煙などの浄化に
使用した場合を示す。
即ち処理槽15の内側下部へ、ロストル16を
設け、ロストル16の下部には被処理気体の供給
管17と、排水管18を連結し、ロストル16の
上部には、接触材7を充填し、処理槽15の上
部には散水管19を横設してある。前記使用例に
おいて、被処理気体が、供給管17から矢示20
のように供給されると、処理槽15内を矢示21
のように上昇し、材表面又は内部を通過してい
る間に処理されて、矢示22のように排気管23
から排出される。
この場合に散水管19から水が矢示24のよう
に散水され、上昇気体中の固形物を流下させると
共に、接触材表面を経て処理槽15の内側へ溜
り、排水管18から排水される。
(使用例 3) 第5図の使用例は、コンクリート防水床28の
上部へ、排気管26を埋設し、排気管26の左右
へ接触材7を並設し、前記排気管26および接
触材7上へ網27を被覆し、網27の上部へ適
度の覆土25を行つたもので、図中29は植物で
ある。
前記において、通気管26へ排気を供給する
と、通気管26の側壁に設けた透孔から、排気が
矢示30,31のように流動し、ついで土壌中を
矢示32のように上昇する。この場合に接触材
7中を通過する間に有害ガス(例えばNO2)は
除去され、ついで土壌中を上昇する間に脱臭され
る。そこで有害な排気は清浄化されて大気中へ放
出されることになる。この場合においても、この
考案の接触材は適度の間隔を有し、かつ覆土の
重量に耐え得るので、礫以上の有効な接触材と
なる。特に材内には必要に応じてい草などを充
填できる特質もある。
(考案の効果) 即ちこの考案によれば、中空球体の外周部へリ
ブを突設し、球体壁へ透孔を設けたので、比較的
少量の材で所定空間を満し得ると共に、材内
を通過する流体は乱流状となり、一層接触効果を
向上することができる。
またリブは材の強度増大用にも効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例の斜視図、第2図は
同じく断面図、第3図乃至第5図は同じくこの考
案の材の使用例であつて、第3図は土壌兼用の
汚水浄化例、第4図は排気浄化例、第5図は土壌
利用の排気浄化例である。 1……中空半球体、2……環状鍔、3,5,6
……透孔、4……弧状リブ、7……接触材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 中空球体の外周部へリブを突設し、前記中空
    球体に複数の透孔を設けてなる接触材 2 中空球体は合成樹脂製とし、比重を1前後と
    した実用新案登録請求の範囲第1項記載の接触
    材 3 リブは環状に複数設けられ、該リブに複数の
    透孔を設けた実用新案登録請求の範囲第1項記
    載の接触材 4 中空球体は二つの半球体を向合せて形成さ
    れ、前記半球体の口縁部の環状鍔により、リブ
    を形成した実用新案登録請求の範囲第1項記載
    の接触材
JP1986112555U 1986-07-22 1986-07-22 Expired JPH0427532Y2 (ja)

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JPS6320931U JPS6320931U (ja) 1988-02-12
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JPS58114469U (ja) * 1982-01-29 1983-08-04 株式会社竹中工務店 ヒ−トポンプ式冷暖房装置

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JPS6320931U (ja) 1988-02-12

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