JPH04275857A - 断線検出装置 - Google Patents
断線検出装置Info
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- JPH04275857A JPH04275857A JP5615891A JP5615891A JPH04275857A JP H04275857 A JPH04275857 A JP H04275857A JP 5615891 A JP5615891 A JP 5615891A JP 5615891 A JP5615891 A JP 5615891A JP H04275857 A JPH04275857 A JP H04275857A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 51
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
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- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、パンチプレスや旋盤
等の工作機械において、ソレノイイドバルブに接続され
ている駆動信号線、およびソレノイドバルブの内部コイ
ルの断線を検出する断線検出装置に関するものである。
等の工作機械において、ソレノイイドバルブに接続され
ている駆動信号線、およびソレノイドバルブの内部コイ
ルの断線を検出する断線検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】NC工作機械においては、ソレノイドバ
ルブが各所に使用され、制御装置から与えられる駆動信
号により制御される。例えば、タレットパンチプレスで
は、ワークホルダを駆動するソレノイドバルブが、ワー
クホルダと同じキャリッジに搭載され、このソレノイド
バルブは駆動信号線を介して制御装置に接続されている
。したがって、キャリッジの移動に伴い、ソレノイドバ
ルブと制御装置とを電気的に接続する駆動信号線も絶え
ず変形することになり、この部分での断線が発生しやす
い。
ルブが各所に使用され、制御装置から与えられる駆動信
号により制御される。例えば、タレットパンチプレスで
は、ワークホルダを駆動するソレノイドバルブが、ワー
クホルダと同じキャリッジに搭載され、このソレノイド
バルブは駆動信号線を介して制御装置に接続されている
。したがって、キャリッジの移動に伴い、ソレノイドバ
ルブと制御装置とを電気的に接続する駆動信号線も絶え
ず変形することになり、この部分での断線が発生しやす
い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のNC工
作機械などにおいては、上述したソレノイドバルブに接
続された駆動信号線の断線を簡単に検出する手段がなく
、断線発見に手間取り、工作機械の稼動率を低下させる
などの問題点があった。
作機械などにおいては、上述したソレノイドバルブに接
続された駆動信号線の断線を簡単に検出する手段がなく
、断線発見に手間取り、工作機械の稼動率を低下させる
などの問題点があった。
【0004】この発明の目的は、工作機械などに搭載さ
れたソレノイドバルブに駆動信号を与える駆動信号線、
およびソレノイドバルブの内部コイルの断線を短時間で
検出できる断線検出装置を提供することである。
れたソレノイドバルブに駆動信号を与える駆動信号線、
およびソレノイドバルブの内部コイルの断線を短時間で
検出できる断線検出装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の構成を実施例
に対応する図1と共に説明する。この発明は、駆動電圧
印加手段(8)とソレノイドバルブ(3)とを接続した
ソレノイドバルブ回路(15)に断線検出回路(12)
を接続し、かつ検出電圧印加手段(9)および断線判定
手段(13)を設けたものである。検出電圧印加手段(
9)は、前記駆動電圧印加手段(8)のオフ時に前記断
線検出回路(12)に検出電圧を印加する手段である。 断線判定手段(13)は、前記断線検出回路(12)の
通電を検出して断線の有無を検出する手段である。
に対応する図1と共に説明する。この発明は、駆動電圧
印加手段(8)とソレノイドバルブ(3)とを接続した
ソレノイドバルブ回路(15)に断線検出回路(12)
を接続し、かつ検出電圧印加手段(9)および断線判定
手段(13)を設けたものである。検出電圧印加手段(
9)は、前記駆動電圧印加手段(8)のオフ時に前記断
線検出回路(12)に検出電圧を印加する手段である。 断線判定手段(13)は、前記断線検出回路(12)の
通電を検出して断線の有無を検出する手段である。
【0006】
【作用】駆動電圧印加手段(8)のオフ時に、検出電圧
印加手段(9)によって断線検出回路(12)に検出電
圧を印加すると、ソレノイドバルブ回路(15)、また
はソレノイドバルブ(3)の内部コイルのいずれかに断
線がある場合には断線検出回路(12)は通電し、断線
がなけれが断線検出回路(12)は通電しない。このと
き、断線判定手段(13)は、断線検出回路(12)の
通電の有無から断線の有無を判定する。
印加手段(9)によって断線検出回路(12)に検出電
圧を印加すると、ソレノイドバルブ回路(15)、また
はソレノイドバルブ(3)の内部コイルのいずれかに断
線がある場合には断線検出回路(12)は通電し、断線
がなけれが断線検出回路(12)は通電しない。このと
き、断線判定手段(13)は、断線検出回路(12)の
通電の有無から断線の有無を判定する。
【0007】
【実施例】この発明の一実施例を図1ないし図4に基づ
いて説明する。図2に示す工作機械1は実施例の断線検
出装置を搭載したしたタレットパンチプレスであって、
その動作は数値制御装置2によって制御される。工作機
械1である上記タレットパンチプレスは、図3に正面図
で示すように、ベッド30に上下一対の工具タレット3
1a,31bを設置し、その上方を覆う機体カバー32
内に、フライホイール33等を有するパンチ駆動機構を
収容してある。工具タレット31a,31bの前方には
ワークテーブル34が配置されている。
いて説明する。図2に示す工作機械1は実施例の断線検
出装置を搭載したしたタレットパンチプレスであって、
その動作は数値制御装置2によって制御される。工作機
械1である上記タレットパンチプレスは、図3に正面図
で示すように、ベッド30に上下一対の工具タレット3
1a,31bを設置し、その上方を覆う機体カバー32
内に、フライホイール33等を有するパンチ駆動機構を
収容してある。工具タレット31a,31bの前方には
ワークテーブル34が配置されている。
【0008】ワークテーブル34は、図4に平面図で示
すように、中央の固定テーブル34aと、両側のスライ
ドテーブル34bとからなり、スライドテーブル34b
はキャリッジ35と共にベッド30のレール36上を前
後方向(Y軸方向)に移動する。キャリッジ35には横
方向(X軸方向)移動自在にクロススライド37を設け
、クロススライド37にはワークホルダ38が取り付け
てある。ワークホルダ38でワークWを移動させること
により、ワークWをワークテーブル34上で移動させ、
ワークWの任意箇所をパンチ位置Pに移動させることが
できる。
すように、中央の固定テーブル34aと、両側のスライ
ドテーブル34bとからなり、スライドテーブル34b
はキャリッジ35と共にベッド30のレール36上を前
後方向(Y軸方向)に移動する。キャリッジ35には横
方向(X軸方向)移動自在にクロススライド37を設け
、クロススライド37にはワークホルダ38が取り付け
てある。ワークホルダ38でワークWを移動させること
により、ワークWをワークテーブル34上で移動させ、
ワークWの任意箇所をパンチ位置Pに移動させることが
できる。
【0009】ワークホルダ38の開閉動作はエアシリン
ダ39によって行われ、そのエアシリンダ39へのエア
の供給制御は図2に示すソレノイドバルブ3… の開
閉によって行われる。ワークホルダ38に関連するこれ
らのエアシリンダ39やソレノイドバルブ3… は、
ワークホルダ38と同様に、クロススライド37に取り
付けてある。
ダ39によって行われ、そのエアシリンダ39へのエア
の供給制御は図2に示すソレノイドバルブ3… の開
閉によって行われる。ワークホルダ38に関連するこれ
らのエアシリンダ39やソレノイドバルブ3… は、
ワークホルダ38と同様に、クロススライド37に取り
付けてある。
【0010】工作機械1には、このほかキャリッジ35
をX軸方向に移動させたり、スライドテーブル34bを
Y軸方向に移動させるためのアクチュエータ4…や、ワ
ークWの位置決め時に働くタッチスイッチ、エンドロケ
ータ、あるいはキャリッジ35が所定の前後移動範囲内
に入ったことを検出する安全確認用のリミットスイッチ
など、可動部材上に位置する図1に示すような各種の検
出機器5…も設けられている。
をX軸方向に移動させたり、スライドテーブル34bを
Y軸方向に移動させるためのアクチュエータ4…や、ワ
ークWの位置決め時に働くタッチスイッチ、エンドロケ
ータ、あるいはキャリッジ35が所定の前後移動範囲内
に入ったことを検出する安全確認用のリミットスイッチ
など、可動部材上に位置する図1に示すような各種の検
出機器5…も設けられている。
【0011】前記ソレノイドバルブ3…、アクチュエー
タ4…、検出機器5…は、可動体であるキャリッジ3
5から可撓性ケーブル6を介して数値制御装置2に電気
的に接続されている。前記工作機械1には、このほか固
定部材に設けられたアクチュエータ16や検出機器17
もあり、これらは別の固定ケーブル18を介して数値制
御装置2に電気的に接続されている。
タ4…、検出機器5…は、可動体であるキャリッジ3
5から可撓性ケーブル6を介して数値制御装置2に電気
的に接続されている。前記工作機械1には、このほか固
定部材に設けられたアクチュエータ16や検出機器17
もあり、これらは別の固定ケーブル18を介して数値制
御装置2に電気的に接続されている。
【0012】図2に示すように、数値制御装置2は、工
作機械1を制御する本体である制御部7や前記ソレノイ
ドバルブ3…に駆動電圧を印加する駆動電圧印加手段8
の他に、実施例の断線検出装置を構成する検出電圧印加
手段9、断線検出回路12、断線判定手段13、および
報知手段14を有している。
作機械1を制御する本体である制御部7や前記ソレノイ
ドバルブ3…に駆動電圧を印加する駆動電圧印加手段8
の他に、実施例の断線検出装置を構成する検出電圧印加
手段9、断線検出回路12、断線判定手段13、および
報知手段14を有している。
【0013】駆動電圧印加手段8と、工作機械1側のソ
レノイドバルブ3とは駆動信号線6aで接続され、それ
によってソレノイドバルブ回路15が構成されている。 駆動電圧印加手段8はDCドライバからなり、プログラ
ムの実行に伴い制御部7から与えられる駆動制御信号に
応答して、ソレノイドバルブ3…を駆動する駆動電圧を
出力する。駆動信号線6aは、前記可撓性ケーブル6中
の信号線である。可撓性ケーブル6には、このほかアク
チュエータ4…と制御部7とを接続する駆動信号線6b
および検出機器5…と制御部7とを接続する検出信号通
信線6cが含まれる。
レノイドバルブ3とは駆動信号線6aで接続され、それ
によってソレノイドバルブ回路15が構成されている。 駆動電圧印加手段8はDCドライバからなり、プログラ
ムの実行に伴い制御部7から与えられる駆動制御信号に
応答して、ソレノイドバルブ3…を駆動する駆動電圧を
出力する。駆動信号線6aは、前記可撓性ケーブル6中
の信号線である。可撓性ケーブル6には、このほかアク
チュエータ4…と制御部7とを接続する駆動信号線6b
および検出機器5…と制御部7とを接続する検出信号通
信線6cが含まれる。
【0014】検出電圧印加手段9は、チェック電圧電源
10とスイッチ11とで構成されている。チェック電圧
電源10は、前記断線検出回路12に一定レベルの直流
電圧(例えば+24V)を供給するための電源であり、
スイッチ11を介して断線検出回路12に接続される。 なお、チェック電圧電源10は駆動電圧印加手段8の電
源に共用される。
10とスイッチ11とで構成されている。チェック電圧
電源10は、前記断線検出回路12に一定レベルの直流
電圧(例えば+24V)を供給するための電源であり、
スイッチ11を介して断線検出回路12に接続される。 なお、チェック電圧電源10は駆動電圧印加手段8の電
源に共用される。
【0015】ソレノイドバルブ3…の駆動信号線6a…
に接続される断線検出回路12は、駆動電圧印加手段8
のオフ時つまり停止時に、スイッチ11を介してチェッ
ク電圧電源10から印加されるチェック電圧に基づき、
駆動信号線6a…に電流を流して断線検出を行うための
回路である。
に接続される断線検出回路12は、駆動電圧印加手段8
のオフ時つまり停止時に、スイッチ11を介してチェッ
ク電圧電源10から印加されるチェック電圧に基づき、
駆動信号線6a…に電流を流して断線検出を行うための
回路である。
【0016】断線判定手段13は、前記断線検出回路1
2へのチェック電圧印加時に、ソレノイドバルブ3…の
駆動信号線6a…に電流が流れるか否かをチェックする
ことによって、ソレノイドバルブ回路15の断線の有無
を判定すると共に、駆動電圧印加手段8の故障判定を行
う装置である。
2へのチェック電圧印加時に、ソレノイドバルブ3…の
駆動信号線6a…に電流が流れるか否かをチェックする
ことによって、ソレノイドバルブ回路15の断線の有無
を判定すると共に、駆動電圧印加手段8の故障判定を行
う装置である。
【0017】報知手段14は、断線判定手段13から与
えられる判定信号に応じて、その判定結果を報知する装
置であり、例えばCRTによって構成される。
えられる判定信号に応じて、その判定結果を報知する装
置であり、例えばCRTによって構成される。
【0018】図1は、工作機械1側のソレノイドバルブ
3…と、数値制御装置2側の駆動電圧印加手段8および
断線検出回路12との接続構成の具体例を示す回路図で
ある。断線検出回路12は、フォトカプラ19、限流抵
抗20、サージ吸収用ダイオード21からなり、ソレノ
イドバルブ回路15の駆動信号線6aやソレノイドバル
ブコイルが断線していない条件下では、駆動電圧印加手
段8の停止時にチェック電圧が印加されると、フォトカ
プラ19のフォトダイオード19aから限流抵抗20を
経て駆動信号線6aに電流が流れ、ソレノイドバルブ回
路15が断線していれば電流が流れないような接続構成
となっている。
3…と、数値制御装置2側の駆動電圧印加手段8および
断線検出回路12との接続構成の具体例を示す回路図で
ある。断線検出回路12は、フォトカプラ19、限流抵
抗20、サージ吸収用ダイオード21からなり、ソレノ
イドバルブ回路15の駆動信号線6aやソレノイドバル
ブコイルが断線していない条件下では、駆動電圧印加手
段8の停止時にチェック電圧が印加されると、フォトカ
プラ19のフォトダイオード19aから限流抵抗20を
経て駆動信号線6aに電流が流れ、ソレノイドバルブ回
路15が断線していれば電流が流れないような接続構成
となっている。
【0019】つぎに、実施例の断線検出装置の動作を説
明する。図5は、断線判定手段13の判定動作を示す。 制御部7のソレノイドバルブ駆動信号がオフのとき、す
なわち駆動電圧印加手段8の出力電圧がローレベルの状
態のもとで、スイッチ11をオンに設定することにより
、ソレノイドバルブ回路15の断線チェックが行われる
。
明する。図5は、断線判定手段13の判定動作を示す。 制御部7のソレノイドバルブ駆動信号がオフのとき、す
なわち駆動電圧印加手段8の出力電圧がローレベルの状
態のもとで、スイッチ11をオンに設定することにより
、ソレノイドバルブ回路15の断線チェックが行われる
。
【0020】このとき、スイッチ11を介してチェック
電圧電源10から断線検出回路12にチェック電圧が印
加されるが、駆動信号線6aおよびソレノイドバルブ3
…に断線がなければ、断線検出回路12におけるフォト
カプラ19のフォトダイオード19aおよび限流抵抗2
0を経て駆動信号線6aに電流が流れ込み、フォトダイ
オード19aが発光する。これをフォトカプラ19のフ
ォトトランジスタ19bが受光して、フォトトランジス
タ19b側に電流が流れる。この電流を検出した断線判
定手段13からは正常判定信号が出力され、報知手段1
4は断線がなく正常状態である旨の報知を行う。
電圧電源10から断線検出回路12にチェック電圧が印
加されるが、駆動信号線6aおよびソレノイドバルブ3
…に断線がなければ、断線検出回路12におけるフォト
カプラ19のフォトダイオード19aおよび限流抵抗2
0を経て駆動信号線6aに電流が流れ込み、フォトダイ
オード19aが発光する。これをフォトカプラ19のフ
ォトトランジスタ19bが受光して、フォトトランジス
タ19b側に電流が流れる。この電流を検出した断線判
定手段13からは正常判定信号が出力され、報知手段1
4は断線がなく正常状態である旨の報知を行う。
【0021】一方、上記条件のもとで、ソレノイドバル
ブ回路15、またはソレノイドバルブ3の内部コイルに
断線がある場合には、断線検出回路12におけるフォト
カプラ19のフォトダイオード19a側に電流が流れず
、フォトダイオード19aが発光しないので、フォトカ
プラ19のフォトトランジスタ19b側にも電流が流れ
ない。これに応答して、断線判定手段13からは断線判
定信号が出力され、これを受けた報知手段14では断線
している旨の報知が行われる。
ブ回路15、またはソレノイドバルブ3の内部コイルに
断線がある場合には、断線検出回路12におけるフォト
カプラ19のフォトダイオード19a側に電流が流れず
、フォトダイオード19aが発光しないので、フォトカ
プラ19のフォトトランジスタ19b側にも電流が流れ
ない。これに応答して、断線判定手段13からは断線判
定信号が出力され、これを受けた報知手段14では断線
している旨の報知が行われる。
【0022】また、制御部7のソレノイドバルブ駆動信
号がオンのとき、すなわち駆動電圧印加手段8の出力電
圧がハイレベルの状態にあるべき条件のもとで、スイッ
チ11をオンに設定した場合には、以下に示すように駆
動電圧印加手段8の故障の有無がチェックできる。
号がオンのとき、すなわち駆動電圧印加手段8の出力電
圧がハイレベルの状態にあるべき条件のもとで、スイッ
チ11をオンに設定した場合には、以下に示すように駆
動電圧印加手段8の故障の有無がチェックできる。
【0023】すなわち、この条件下で駆動電圧印加手段
8に故障がなければ、その出力電圧はハイレベルとなる
ので、断線検出回路12の入出力端子間、つまりフォト
カプラ19におけるフォトダイオード19aのアノード
側と駆動信号線6aとの間には電位差が生じず、フォト
カプラ19のフォトダイオード19a側に電流が流れな
い。そこで、このとき断線判定手段13からは正常判定
信号が出力され、報知手段14では、駆動電圧印加手段
8が正常である旨の報知が行われる。
8に故障がなければ、その出力電圧はハイレベルとなる
ので、断線検出回路12の入出力端子間、つまりフォト
カプラ19におけるフォトダイオード19aのアノード
側と駆動信号線6aとの間には電位差が生じず、フォト
カプラ19のフォトダイオード19a側に電流が流れな
い。そこで、このとき断線判定手段13からは正常判定
信号が出力され、報知手段14では、駆動電圧印加手段
8が正常である旨の報知が行われる。
【0024】一方、同じ条件下で、駆動電圧印加手段8
に故障があって、その出力電圧がローレベルとなってい
る場合には、逆に断線検出回路12の入出力端子間に電
位差が生じて、フォトカプラ19のフォトダイオード1
9a側に電流が流れる。その結果、断線判定手段13か
ら報知手段14へは破損判定信号が送信され、報知手段
14は駆動電圧印加手段8が破損している旨の報知を行
う。
に故障があって、その出力電圧がローレベルとなってい
る場合には、逆に断線検出回路12の入出力端子間に電
位差が生じて、フォトカプラ19のフォトダイオード1
9a側に電流が流れる。その結果、断線判定手段13か
ら報知手段14へは破損判定信号が送信され、報知手段
14は駆動電圧印加手段8が破損している旨の報知を行
う。
【0025】なお、前記実施例では断線判定手段13に
駆動電圧印加手段8の破損の判定を行わせるようにした
が、ソレノイドバルブ回路15の断線判定のみを行わせ
るようにしても良い。
駆動電圧印加手段8の破損の判定を行わせるようにした
が、ソレノイドバルブ回路15の断線判定のみを行わせ
るようにしても良い。
【0026】また、前記実施例は工作機械1がパンチプ
レスである場合につき説明したが、この発明はタレット
旋盤や、その他の工作機械におけるソレノイドバルブの
配線の断線検出にも適用することができる。
レスである場合につき説明したが、この発明はタレット
旋盤や、その他の工作機械におけるソレノイドバルブの
配線の断線検出にも適用することができる。
【0027】
【発明の効果】この発明の断線検出装置は、駆動電圧印
加手段とソレノイドバルブとを接続したソレノイドバル
ブ回路に断線検出回路を接続し、駆動電圧印加手段のオ
フ時に断線検出回路に検出電圧を印加して、このときの
断線検出回路の通電の有無に応じて断線の有無を断線判
定手段により判定するように構成したため、ソレノイド
バルブ回路、またはソレノイドバルブコイルの何れかに
断線があることの有無が即座に検出される。そのため、
工作機械などにおける断線箇所の発見が早期に行え、断
線の復旧時間が短縮されるという効果がある。
加手段とソレノイドバルブとを接続したソレノイドバル
ブ回路に断線検出回路を接続し、駆動電圧印加手段のオ
フ時に断線検出回路に検出電圧を印加して、このときの
断線検出回路の通電の有無に応じて断線の有無を断線判
定手段により判定するように構成したため、ソレノイド
バルブ回路、またはソレノイドバルブコイルの何れかに
断線があることの有無が即座に検出される。そのため、
工作機械などにおける断線箇所の発見が早期に行え、断
線の復旧時間が短縮されるという効果がある。
【図1】この発明の一実施例の断線検出装置の構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】同実施例の一部回路の具体例を示す回路図であ
る。
る。
【図3】同実施例が適用される工作機械の正面図である
。
。
【図4】同工作機械の平面図である。
【図5】断線判定手段の判定動作の説明図である。
1…工作機械、2…数値制御装置、3…ソレノイドバル
ブ、6…可撓性ケーブル、6a…駆動信号線、7…制御
部、8…駆動電圧印加手段、9…検出電圧印加手段、1
2…断線検出回路、13…断線判定手段、14…報知手
段、15…ソレノイドバルブ回路、19…フォトカプラ
、20…限流抵抗
ブ、6…可撓性ケーブル、6a…駆動信号線、7…制御
部、8…駆動電圧印加手段、9…検出電圧印加手段、1
2…断線検出回路、13…断線判定手段、14…報知手
段、15…ソレノイドバルブ回路、19…フォトカプラ
、20…限流抵抗
Claims (1)
- 【請求項1】 駆動電圧印加手段とソレノイドバルブ
とを接続したソレノイドバルブ回路に断線検出回路を接
続し、前記駆動電圧印加手段のオフ時に前記断線検出回
路に検出電圧を印加する検出電圧印加手段を設け、前記
断線検出回路の通電を検出して断線の有無を検出する断
線判定手段を設けた断線検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5615891A JPH04275857A (ja) | 1991-02-26 | 1991-02-26 | 断線検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5615891A JPH04275857A (ja) | 1991-02-26 | 1991-02-26 | 断線検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04275857A true JPH04275857A (ja) | 1992-10-01 |
Family
ID=13019289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5615891A Pending JPH04275857A (ja) | 1991-02-26 | 1991-02-26 | 断線検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04275857A (ja) |
-
1991
- 1991-02-26 JP JP5615891A patent/JPH04275857A/ja active Pending
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