JPH04275928A - ガラス板曲げ設備用加熱装置 - Google Patents
ガラス板曲げ設備用加熱装置Info
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- JPH04275928A JPH04275928A JP3330013A JP33001391A JPH04275928A JP H04275928 A JPH04275928 A JP H04275928A JP 3330013 A JP3330013 A JP 3330013A JP 33001391 A JP33001391 A JP 33001391A JP H04275928 A JPH04275928 A JP H04275928A
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- JP
- Japan
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- heating
- resistor
- heating device
- resistors
- bending
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- 238000005452 bending Methods 0.000 title claims abstract description 41
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B29/00—Reheating glass products for softening or fusing their surfaces; Fire-polishing; Fusing of margins
- C03B29/04—Reheating glass products for softening or fusing their surfaces; Fire-polishing; Fusing of margins in a continuous way
- C03B29/06—Reheating glass products for softening or fusing their surfaces; Fire-polishing; Fusing of margins in a continuous way with horizontal displacement of the products
- C03B29/08—Glass sheets
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B23/00—Re-forming shaped glass
- C03B23/02—Re-forming glass sheets
- C03B23/023—Re-forming glass sheets by bending
- C03B23/0235—Re-forming glass sheets by bending involving applying local or additional heating, cooling or insulating means
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S65/00—Glass manufacturing
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S65/00—Glass manufacturing
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- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
- Control Of Resistance Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガラス板を曲げる設備
用の加熱装置に関する。
用の加熱装置に関する。
【0002】
【従来の技術】本出願人による米国特許第449764
5号には、本願発明が適用可能な曲げ設備を含んだ曲げ
加工用の加熱炉が開示されている。
5号には、本願発明が適用可能な曲げ設備を含んだ曲げ
加工用の加熱炉が開示されている。
【0003】このような曲げ設備を用いて、例えば自動
車の風防ガラスや後部ライト等の製造のためのガラス板
曲げ加工を行う場合には、ガラス板の部位のうち僅かな
曲げしか必要としない部分に較べて、曲げ量が大きい部
分に対してはより勢いよく加熱するといったふうに、ガ
ラス板の各部に対して加熱効果の適正分布や部分的収束
が必要となる。
車の風防ガラスや後部ライト等の製造のためのガラス板
曲げ加工を行う場合には、ガラス板の部位のうち僅かな
曲げしか必要としない部分に較べて、曲げ量が大きい部
分に対してはより勢いよく加熱するといったふうに、ガ
ラス板の各部に対して加熱効果の適正分布や部分的収束
が必要となる。
【0004】然しながら、曲げ過程を制御するために熱
を収束(forcusing) させることは、単に一
種類のガラス板を扱う場合でさえも困難なものであった
。多種類の曲げるべきガラス板を扱いこれに伴い曲げ線
の位置と方向の両方を対象に応じて変えなければならな
い場合には状況は更に困難なものとなる。この問題を解
決するために努力が為され、操作に基づき加熱抵抗エレ
メント群の向きを変える技術がヨーロッパ特許第335
749号と米国特許第4726832号に開示されてい
る。然しながら、曲げ設備内の高温部分内部に操作機構
を配備することは、実施するにあまりに不便でしかも高
価な解決方法であり、好ましいものではない。
を収束(forcusing) させることは、単に一
種類のガラス板を扱う場合でさえも困難なものであった
。多種類の曲げるべきガラス板を扱いこれに伴い曲げ線
の位置と方向の両方を対象に応じて変えなければならな
い場合には状況は更に困難なものとなる。この問題を解
決するために努力が為され、操作に基づき加熱抵抗エレ
メント群の向きを変える技術がヨーロッパ特許第335
749号と米国特許第4726832号に開示されてい
る。然しながら、曲げ設備内の高温部分内部に操作機構
を配備することは、実施するにあまりに不便でしかも高
価な解決方法であり、好ましいものではない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本願は、加熱用抵抗体
の移動操作をすること無しに、ガラス板表面領域での起
伏状態やその方向に応じて加熱パターン即ち加熱の部分
的な領域的収束を所望の状態に制御することを可能とす
るための、抵抗体エレメントの新規な配置及びその発熱
量制御機構を提案し、これに従い上述の問題を解決した
加熱装置を提供することを目的としている。
の移動操作をすること無しに、ガラス板表面領域での起
伏状態やその方向に応じて加熱パターン即ち加熱の部分
的な領域的収束を所望の状態に制御することを可能とす
るための、抵抗体エレメントの新規な配置及びその発熱
量制御機構を提案し、これに従い上述の問題を解決した
加熱装置を提供することを目的としている。
【0006】なお、本願発明は上述設備以外のタイプの
設備であっても、ガラス板が電気抵抗体によってガラス
板を曲げ得る軟化温度近くまで加熱する全てのタイプの
ガラス板曲げ設備に適用可能である。勿論、曲げ設備は
一つに限らず2つ、3つと連続する場合にも適用できる
。この場合にはガラス板の曲げ工程は連続する曲げ設備
により次々に行われる。
設備であっても、ガラス板が電気抵抗体によってガラス
板を曲げ得る軟化温度近くまで加熱する全てのタイプの
ガラス板曲げ設備に適用可能である。勿論、曲げ設備は
一つに限らず2つ、3つと連続する場合にも適用できる
。この場合にはガラス板の曲げ工程は連続する曲げ設備
により次々に行われる。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願発明の加熱装置は、
曲げ加工に供するガラス板を加工する領域全体に及ぶ抵
抗体領域を形成する細長い加熱抵抗体の列と、前記加熱
抵抗体を断続制御するための制御機構とを含み構成され
るガラス板曲げ設備用の加熱装置であって、前記個々に
分離配置され独立して制御される加熱抵抗体は、前記抵
抗体領域内において、加熱抵抗体の長手方向に連続して
配設されており、前記制御機構は、連続する前記抵抗体
領域中の加熱抵抗体群中の通電されたものが、加熱抵抗
体の呈する方向と異なる方向に延びる少なくとも1 つ
の線状加熱部を形成するような配置となるように、前記
抵抗体領域の加熱抵抗体夫々を所定プログラムに従って
断続制御するように構成されている。
曲げ加工に供するガラス板を加工する領域全体に及ぶ抵
抗体領域を形成する細長い加熱抵抗体の列と、前記加熱
抵抗体を断続制御するための制御機構とを含み構成され
るガラス板曲げ設備用の加熱装置であって、前記個々に
分離配置され独立して制御される加熱抵抗体は、前記抵
抗体領域内において、加熱抵抗体の長手方向に連続して
配設されており、前記制御機構は、連続する前記抵抗体
領域中の加熱抵抗体群中の通電されたものが、加熱抵抗
体の呈する方向と異なる方向に延びる少なくとも1 つ
の線状加熱部を形成するような配置となるように、前記
抵抗体領域の加熱抵抗体夫々を所定プログラムに従って
断続制御するように構成されている。
【0008】
【作用】本願発明によれば、隔離して配置され個々に独
立して制御される加熱抵抗体はその長手方向に連続的に
配置されていて、制御機構が所定プログラムに従って所
定加熱抵抗体を通電制御し、連続する抵抗体領域に少な
くとも1つの、前記加熱抵抗体の長手方向と異なる方向
を持つ線状加熱部を生成する。
立して制御される加熱抵抗体はその長手方向に連続的に
配置されていて、制御機構が所定プログラムに従って所
定加熱抵抗体を通電制御し、連続する抵抗体領域に少な
くとも1つの、前記加熱抵抗体の長手方向と異なる方向
を持つ線状加熱部を生成する。
【0009】
【実施例】以下、本願発明の一実施例を添付図面を参照
して詳細に説明する。図1は装置の主要部のブロック図
と工程の制御手段を示す図であり、図2乃至図5は各種
表面形状のガラス加工物に対応する線状加熱部を得るた
めに通電すべき加熱抵抗体の個数や方向(配置状態)を
図示している。なお、全ての図は抵抗体の配置される抵
抗体領域の中心線の左半分に配置された個々の加熱抵抗
体(3)のみを示しており、右半分については省略され
ている。
して詳細に説明する。図1は装置の主要部のブロック図
と工程の制御手段を示す図であり、図2乃至図5は各種
表面形状のガラス加工物に対応する線状加熱部を得るた
めに通電すべき加熱抵抗体の個数や方向(配置状態)を
図示している。なお、全ての図は抵抗体の配置される抵
抗体領域の中心線の左半分に配置された個々の加熱抵抗
体(3)のみを示しており、右半分については省略され
ている。
【0010】本実施例では、抵抗体領域左半分に配置さ
れた各加熱抵抗体(3)は、3行20列に配置されてい
てその総個数は60個である。各列には、夫々独立して
通電あるいは断電される3本の分離された加熱抵抗体が
加熱抵抗体(3)の長手方向(軸方向)に配置されてい
る。これにより3部分の連続する抵抗体領域が形成され
ている。夫々の抵抗体領域の所定位置の各加熱抵抗体(
3)を通電することにより、全体として加熱抵抗体(3
)の長手方向と異なる方向を呈する線状加熱部を形成す
ることができる。線状加熱部の方向、即ち加熱抵抗体(
3)の通電分布状態は、プログラムに従って前述連続す
る抵抗体領域の1つのあるいは1以上の隣合う1以上の
加熱抵抗体(3)を選択し適宜分布で通電することによ
り制御することができる。
れた各加熱抵抗体(3)は、3行20列に配置されてい
てその総個数は60個である。各列には、夫々独立して
通電あるいは断電される3本の分離された加熱抵抗体が
加熱抵抗体(3)の長手方向(軸方向)に配置されてい
る。これにより3部分の連続する抵抗体領域が形成され
ている。夫々の抵抗体領域の所定位置の各加熱抵抗体(
3)を通電することにより、全体として加熱抵抗体(3
)の長手方向と異なる方向を呈する線状加熱部を形成す
ることができる。線状加熱部の方向、即ち加熱抵抗体(
3)の通電分布状態は、プログラムに従って前述連続す
る抵抗体領域の1つのあるいは1以上の隣合う1以上の
加熱抵抗体(3)を選択し適宜分布で通電することによ
り制御することができる。
【0011】当然ながら、上述制御の他にも異なる分布
形状を呈するように加熱抵抗体(3)に通電制御を行う
ことができる。例えば、全数の加熱抵抗体(3)を通電
すること、最上段と最下段の抵抗体領域に属する加熱抵
抗体(3)のみを通電し中段のものは断電状態とするこ
とやこれと丁度逆の状態とすること、また最上段あるい
は最下段の加熱抵抗体(3)のみを通電し残りは断電と
することが可能である。このように、ガラス板加熱過程
及び曲げ過程中の様々な段階において任意のスイッチン
グ状態(通電加熱抵抗体(3)の位置分布)を用いるこ
とができる。
形状を呈するように加熱抵抗体(3)に通電制御を行う
ことができる。例えば、全数の加熱抵抗体(3)を通電
すること、最上段と最下段の抵抗体領域に属する加熱抵
抗体(3)のみを通電し中段のものは断電状態とするこ
とやこれと丁度逆の状態とすること、また最上段あるい
は最下段の加熱抵抗体(3)のみを通電し残りは断電と
することが可能である。このように、ガラス板加熱過程
及び曲げ過程中の様々な段階において任意のスイッチン
グ状態(通電加熱抵抗体(3)の位置分布)を用いるこ
とができる。
【0012】然しながら、曲げ過程の終了に近づきガラ
ス板が曲がり始める時点では、曲げ線に沿って加熱効果
を収束(集中)させることが特に大切である。逆に、以
後の急速冷却に先立ってガラス板の周縁部分でのストレ
スを処理させるためには、曲げられたガラス板の周縁部
に対して均一な加熱効果を与えることが必要である。本
発明により通電加熱抵抗体を任意に分布させることは、
様々な大きさと形状を有するガラス板の周縁部分を加熱
する際にも極めて有効に機能する。
ス板が曲がり始める時点では、曲げ線に沿って加熱効果
を収束(集中)させることが特に大切である。逆に、以
後の急速冷却に先立ってガラス板の周縁部分でのストレ
スを処理させるためには、曲げられたガラス板の周縁部
に対して均一な加熱効果を与えることが必要である。本
発明により通電加熱抵抗体を任意に分布させることは、
様々な大きさと形状を有するガラス板の周縁部分を加熱
する際にも極めて有効に機能する。
【0013】一般的には、抵抗体領域は曲げ加工設備の
天井部分に配置され、ガラス板(4)がその下方にてリ
ング状曲げ型の上に支持される。当然ながら曲げ型は、
全表面タイプのものであって良いし、リング状曲げ型と
部分表面タイプの曲げ型との組合せであっても良い。
天井部分に配置され、ガラス板(4)がその下方にてリ
ング状曲げ型の上に支持される。当然ながら曲げ型は、
全表面タイプのものであって良いし、リング状曲げ型と
部分表面タイプの曲げ型との組合せであっても良い。
【0014】上述加熱抵抗体(3)の断続(スイッチン
グ)制御を行うのは、工程制御コンピュータ(1)と、
そしてスイッチ(または接触器)を含み構成され個々の
加熱抵抗体(3)そして論理回路双方に結線されている
、電力供給回路中の機能ブロック(2)との2部分から
構成される制御機構である。なお、前記論理回路は、個
々の加熱抵抗体(3)の断続状態を夫々読取り(即ち抵
抗体領域における加熱抵抗体(3)の断続状況(スイッ
チパターン)を得て)、これを前記工程制御コンピュー
タ(1)に入力している。
グ)制御を行うのは、工程制御コンピュータ(1)と、
そしてスイッチ(または接触器)を含み構成され個々の
加熱抵抗体(3)そして論理回路双方に結線されている
、電力供給回路中の機能ブロック(2)との2部分から
構成される制御機構である。なお、前記論理回路は、個
々の加熱抵抗体(3)の断続状態を夫々読取り(即ち抵
抗体領域における加熱抵抗体(3)の断続状況(スイッ
チパターン)を得て)、これを前記工程制御コンピュー
タ(1)に入力している。
【0015】ガラス板(4)の温度が、ガラス板曲げ工
程中に1つまたはそれより多数の温度計(焦電型温度計
)(5)によって測定される。曲げ工程中は、ガラス板
の最大曲がり部位に最も近い温度計が測定用に選択使用
される。この温度計により得られた読取値が前記コンピ
ュータ1に入力され、全ての加熱抵抗体(3)を適宜制
御するための参照値として使用される。
程中に1つまたはそれより多数の温度計(焦電型温度計
)(5)によって測定される。曲げ工程中は、ガラス板
の最大曲がり部位に最も近い温度計が測定用に選択使用
される。この温度計により得られた読取値が前記コンピ
ュータ1に入力され、全ての加熱抵抗体(3)を適宜制
御するための参照値として使用される。
【0016】通電されている加熱抵抗体(3)に個々に
対応付けられ、コンピュータ1の表示装置上で、温度が
上昇するにつれ上方に上限温度まで延びる棒状記号とし
て表示される。連続する抵抗体領域夫々には、対応する
棒状記号のセット(必ずしも画面上に表示されるとは限
らない)が準備されていて、連続する抵抗体領域に対応
する棒状記号のうち最も高い棒状記号部分の位置を左右
適宜に移動することに対応して、制御が行われ所望の温
度分布が実現する。
対応付けられ、コンピュータ1の表示装置上で、温度が
上昇するにつれ上方に上限温度まで延びる棒状記号とし
て表示される。連続する抵抗体領域夫々には、対応する
棒状記号のセット(必ずしも画面上に表示されるとは限
らない)が準備されていて、連続する抵抗体領域に対応
する棒状記号のうち最も高い棒状記号部分の位置を左右
適宜に移動することに対応して、制御が行われ所望の温
度分布が実現する。
【0017】ある特定タイプのガラス板に適合する曲げ
工程プログラムは、以下に説明する2通りの方法で入力
することができる。第一の方法は、個々の加熱抵抗体(
3)夫々を通電あるいは断電するための個々に番号が付
されたスイッチ(8)を具備した制御盤(7)を用いて
、所定のガラス板を手動操作により実際に曲げる作業を
行い、この間の操作の逐一が曲げ工程終了まで完全に記
憶される(学習)。第二の方法は、コンピュータ(1)
に付属する表示装置(CRT)及びキーボードを使用し
、図示的に諸定数を入力するプログラムを利用すること
により、曲げ工程プログラムを入力するものである。
工程プログラムは、以下に説明する2通りの方法で入力
することができる。第一の方法は、個々の加熱抵抗体(
3)夫々を通電あるいは断電するための個々に番号が付
されたスイッチ(8)を具備した制御盤(7)を用いて
、所定のガラス板を手動操作により実際に曲げる作業を
行い、この間の操作の逐一が曲げ工程終了まで完全に記
憶される(学習)。第二の方法は、コンピュータ(1)
に付属する表示装置(CRT)及びキーボードを使用し
、図示的に諸定数を入力するプログラムを利用すること
により、曲げ工程プログラムを入力するものである。
【0018】何れの方法においても、完成したプログラ
ムはコンピュータ(1)のハードディスク記憶装置に記
憶され、曲げ設備運転のため必要な場合に読み出すこと
ができる。なお、上述プログラムは、必要とあれば、図
示的プログラミンングを用いるか、或いは手動制御によ
る曲げ作業を再度行うかの何れかの手段を用いて訂正す
ることができる。
ムはコンピュータ(1)のハードディスク記憶装置に記
憶され、曲げ設備運転のため必要な場合に読み出すこと
ができる。なお、上述プログラムは、必要とあれば、図
示的プログラミンングを用いるか、或いは手動制御によ
る曲げ作業を再度行うかの何れかの手段を用いて訂正す
ることができる。
【0019】加熱抵抗体(3)群の制御は、これらが様
々な集合として一群に組み合わされて制御されるように
すれば、より好適な使い易いものとなる。このグループ
化(集合化)制御は、以下の手順により行う。 1)曲げ設備の左部分と右部分にグループ化する2)曲
げ設備の前方部分、中央部分及び後方部分にグループ化
する 3)0、1〜3置きの分布でグループ化する4)加熱抵
抗体(3)を各グループ毎に一括し通電制御する。
々な集合として一群に組み合わされて制御されるように
すれば、より好適な使い易いものとなる。このグループ
化(集合化)制御は、以下の手順により行う。 1)曲げ設備の左部分と右部分にグループ化する2)曲
げ設備の前方部分、中央部分及び後方部分にグループ化
する 3)0、1〜3置きの分布でグループ化する4)加熱抵
抗体(3)を各グループ毎に一括し通電制御する。
【0020】こうしたグループ(集合)の選択決定につ
いて更に説明する。対称形のガラス板を曲げるときには
、通常は曲げ対象のガラス板を曲げ設備の中央部に位置
せしめる。この場合には、曲げ設備の左側及び右側夫々
の加熱抵抗体(3)が、対応して同時に制御される。 従って、「左右別の」グループ選択が採用されグループ
単位の制御が行われる。曲げるべきガラス板のタイプに
応じて、ガラス板の頂部あるいは底部となる中央部分に
大きな曲げをもたらすためには、「前、中、後部の」グ
ループ選択が用いられグループ単位の制御が行われる。
いて更に説明する。対称形のガラス板を曲げるときには
、通常は曲げ対象のガラス板を曲げ設備の中央部に位置
せしめる。この場合には、曲げ設備の左側及び右側夫々
の加熱抵抗体(3)が、対応して同時に制御される。 従って、「左右別の」グループ選択が採用されグループ
単位の制御が行われる。曲げるべきガラス板のタイプに
応じて、ガラス板の頂部あるいは底部となる中央部分に
大きな曲げをもたらすためには、「前、中、後部の」グ
ループ選択が用いられグループ単位の制御が行われる。
【0021】図2は、グループ単位の制御の実例を示し
ている。この例では加熱抵抗体(3)中で中央部より数
えて第1番目の列(並び)ではは一列状の選択(グルー
プ化)が為されている。また第4番目と第5番目の加熱
抵抗体(3)の並びは一列状で2列連続の選択がされて
いる。第8、第9、第10番目のものについては、並び
は一列状で3列連続の選択がされている。そして第13
番目のものでは、1つずつ下方にずれて選択がなされて
いる。図3においては、第13番目のものがずれること
なく一列状(ずれ0)で、3連の選択がされており、図
4においてはずれ量2で選択がされており、また図5で
はずれ量3で選択がなされている。
ている。この例では加熱抵抗体(3)中で中央部より数
えて第1番目の列(並び)ではは一列状の選択(グルー
プ化)が為されている。また第4番目と第5番目の加熱
抵抗体(3)の並びは一列状で2列連続の選択がされて
いる。第8、第9、第10番目のものについては、並び
は一列状で3列連続の選択がされている。そして第13
番目のものでは、1つずつ下方にずれて選択がなされて
いる。図3においては、第13番目のものがずれること
なく一列状(ずれ0)で、3連の選択がされており、図
4においてはずれ量2で選択がされており、また図5で
はずれ量3で選択がなされている。
【0022】もし、加熱抵抗体(3)が、加熱炉の横方
向に多くのグループ単位で通電制御される場合には、唯
一つの加熱抵抗体をグループ化する代わりにグループ(
かたまり)は2個或いは3個の隣合った加熱抵抗体(3
)を含むようにグループ化しても良い。
向に多くのグループ単位で通電制御される場合には、唯
一つの加熱抵抗体をグループ化する代わりにグループ(
かたまり)は2個或いは3個の隣合った加熱抵抗体(3
)を含むようにグループ化しても良い。
【0023】以上の説明の様に、本発明を適用するにあ
たっては、曲げるべきガラス板夫々のタイプに応じて、
曲がり部位にて計られる温度に基づいて、所定スイッチ
をONすることにより、換言するならば、ある数の加熱
抵抗体には通電しないことにより、該特定タイプのガラ
ス板に対して適切部位に適切配置の線状加熱部を形成す
るための適切な加熱抵抗体を制御するプログラムが用意
される。なお、本願発明は説明した設備以外のタイプの
設備に適用可能であるし、曲げ設備は一つに限らず2つ
、3つと連続する場合にも適用できる。
たっては、曲げるべきガラス板夫々のタイプに応じて、
曲がり部位にて計られる温度に基づいて、所定スイッチ
をONすることにより、換言するならば、ある数の加熱
抵抗体には通電しないことにより、該特定タイプのガラ
ス板に対して適切部位に適切配置の線状加熱部を形成す
るための適切な加熱抵抗体を制御するプログラムが用意
される。なお、本願発明は説明した設備以外のタイプの
設備に適用可能であるし、曲げ設備は一つに限らず2つ
、3つと連続する場合にも適用できる。
【0024】
【発明の効果】以上詳述したとおり本願発明装置によれ
ば、隔離して配置され個々に独立して制御される加熱抵
抗体はその長手方向に連続的に配置されていて、制御機
構が所定プログラムに従って所定加熱抵抗体を通電制御
するから、連続する抵抗体領域に少なくとも1つの、前
記加熱抵抗体の長手方向と異なる方向を持つ線状加熱部
を生成することができ、従って、加熱用抵抗体の移動操
作をすること無しに、ガラス板表面領域での起伏状態や
その方向に応じて加熱パターン即ち加熱の部分的な領域
的収束を所望の状態に制御することが可能となり、この
結果ガラス板を種々の複雑な形状に容易に曲げることが
できる。
ば、隔離して配置され個々に独立して制御される加熱抵
抗体はその長手方向に連続的に配置されていて、制御機
構が所定プログラムに従って所定加熱抵抗体を通電制御
するから、連続する抵抗体領域に少なくとも1つの、前
記加熱抵抗体の長手方向と異なる方向を持つ線状加熱部
を生成することができ、従って、加熱用抵抗体の移動操
作をすること無しに、ガラス板表面領域での起伏状態や
その方向に応じて加熱パターン即ち加熱の部分的な領域
的収束を所望の状態に制御することが可能となり、この
結果ガラス板を種々の複雑な形状に容易に曲げることが
できる。
【図1】本願装置一実施例の主要部ブロック図と制御手
段を示す図である。
段を示す図である。
【図2】本願装置に係る加熱抵抗体の配置状態等を説明
する図である。
する図である。
【図3】本願装置に係る加熱抵抗体の配置状態等を説明
する図である。
する図である。
【図4】本願装置に係る加熱抵抗体の配置状態等を説明
する図である。
する図である。
【図5】本願装置に係る加熱抵抗体の配置状態等を説明
する図である。
する図である。
1…コンピュータ、 2…機能ブロック、 3…加
熱抵抗体、4…ガラス板、 5…温度計。
熱抵抗体、4…ガラス板、 5…温度計。
Claims (6)
- 【請求項1】 曲げ加工に供するガラス板(4) を
加工する領域全体に及ぶ抵抗体領域を形成する細長い加
熱抵抗体(3) の列と、前記加熱抵抗体(3) を断
続制御するための制御機構(1,2) とを含み構成さ
れるガラス板曲げ設備用の加熱装置であって、前記個々
に分離配置され独立して制御される加熱抵抗体(3)
は、前記抵抗体領域内において、加熱抵抗体(3) の
長手方向に連続して配設されており、前記制御機構(1
,2) は、連続する前記抵抗体領域中の加熱抵抗体(
3) 群中の通電されたものが、加熱抵抗体(3) の
呈する方向と異なる方向に延びる少なくとも1 つの線
状加熱部を形成するような配置となるように、前記抵抗
体領域の加熱抵抗体(3) 夫々を所定プログラムに従
って断続制御するように構成されていることを特徴とす
る加熱装置。 - 【請求項2】 前述配置状態は、連続する抵抗体領域
中で1 つ以上の隣合う加熱抵抗体(3) を所定プロ
グラムに従い切換えることにより、前記線状加熱部の方
向と前記加熱抵抗体(3) の長手方向とが成す角度が
調整可能に構成されていることを特徴とする特許請求の
範囲第1 項記載の加熱装置。 - 【請求項3】 隣合う線状加熱部が、互いに異なる配
置角度を有することを特徴とする特許請求の範囲第1ま
たは第2項記載の加熱装置。 - 【請求項4】 隣合う線状加熱部を形成する隣接した
前記加熱抵抗体(3) の数を可変としたことを特徴と
する特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれか1項に
記載の加熱装置。 - 【請求項5】 前記抵抗体領域の中心線の右半分及び
左半分夫々の対応する各線状加熱部同士が、前記中心線
に対して線対称に位置し線対称に延びていることを特徴
とする特許請求の範囲第1項乃至第4項のいずれか1項
に記載の加熱装置。 - 【請求項6】 ガラス板(4) の大きく曲がる部分
に於ける温度を測定するための温度計(5) を具備し
ており、測定された温度に基づき予め定められた部位の
抵抗体の通電開始あるいは通電維持のために参照用温度
値として入力されることを特徴とする特許請求の範囲第
1項乃至第5項のいずれか1項に記載の加熱装置。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FI905695A FI86404C (fi) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | Vaermeanordning foer glasskivors boejningsavdelning. |
| FI905695 | 1990-11-19 | ||
| US07/795,735 US5470367A (en) | 1990-11-19 | 1991-11-21 | Heating apparatus for a glass-sheet bending station |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04275928A true JPH04275928A (ja) | 1992-10-01 |
Family
ID=26158852
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3330013A Pending JPH04275928A (ja) | 1990-11-19 | 1991-11-19 | ガラス板曲げ設備用加熱装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5470367A (ja) |
| EP (1) | EP0486952B1 (ja) |
| JP (1) | JPH04275928A (ja) |
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-
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- 1991-11-19 JP JP3330013A patent/JPH04275928A/ja active Pending
- 1991-11-21 US US07/795,735 patent/US5470367A/en not_active Expired - Lifetime
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|---|---|
| EP0486952A3 (en) | 1992-07-01 |
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