JPH04276031A - アルミニウム中のリンの除去方法 - Google Patents
アルミニウム中のリンの除去方法Info
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- JPH04276031A JPH04276031A JP3062385A JP6238591A JPH04276031A JP H04276031 A JPH04276031 A JP H04276031A JP 3062385 A JP3062385 A JP 3062385A JP 6238591 A JP6238591 A JP 6238591A JP H04276031 A JPH04276031 A JP H04276031A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/20—Recycling
Landscapes
- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアルミニウム中のリンの
除去方法に係り、アルミニウム溶湯中のリンを効率的に
除去することのできる方法を提供しようとするものであ
る。
除去方法に係り、アルミニウム溶湯中のリンを効率的に
除去することのできる方法を提供しようとするものであ
る。
【0002】アルミニウム工業においては、近時におい
て1次地金よりも市中屑や返り材などを用いることが不
可避的となりつつあり、箔類や印刷板等に用いられる純
アルミニウムについても建材や器物などに使用される展
延用アルミニウム合金と共にコスト低下のため市中屑な
どを多く配合せざるを得ない傾向にある。
て1次地金よりも市中屑や返り材などを用いることが不
可避的となりつつあり、箔類や印刷板等に用いられる純
アルミニウムについても建材や器物などに使用される展
延用アルミニウム合金と共にコスト低下のため市中屑な
どを多く配合せざるを得ない傾向にある。
【0003】 ところが前記した市中屑などにはPを
含有した銅製品スクラップ、Al板にNi−Pメッキし
たスクラップ材、Pを添加した過共晶Al−Si系合金
のスクラップや返り材、インキや感光剤、樹脂などが塗
布された市中屑などが含まれてくることは不可避である
。
含有した銅製品スクラップ、Al板にNi−Pメッキし
たスクラップ材、Pを添加した過共晶Al−Si系合金
のスクラップや返り材、インキや感光剤、樹脂などが塗
布された市中屑などが含まれてくることは不可避である
。
【0004】一方、Siを4〜10%含有する亜共晶系
Al−Si合金、例えばAC4A、AC4B、AC4C
、AC8A、AC8Bなどは鋳造性が良好で、しかも強
度が高く、耐摩耗性があることから、Na、Sb、Sr
を添加して共晶珪素微細化のような改良処理を施し、自
動車部品、たとえばブレーキドラム、クランクケース、
ピストン等に大量に使用されている。然してこのような
Al−Si系合金の成分元素許容範囲は他の合金の場合
よりも広いのでその溶製に当っては各種合金の市中屑や
返り材が添加されることとなり、上記したSi:4〜1
0%のAl−Si系合金には5ppm 以上のPを含有
することがある。
Al−Si合金、例えばAC4A、AC4B、AC4C
、AC8A、AC8Bなどは鋳造性が良好で、しかも強
度が高く、耐摩耗性があることから、Na、Sb、Sr
を添加して共晶珪素微細化のような改良処理を施し、自
動車部品、たとえばブレーキドラム、クランクケース、
ピストン等に大量に使用されている。然してこのような
Al−Si系合金の成分元素許容範囲は他の合金の場合
よりも広いのでその溶製に当っては各種合金の市中屑や
返り材が添加されることとなり、上記したSi:4〜1
0%のAl−Si系合金には5ppm 以上のPを含有
することがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記のような事情から
して純Al材にPが5ppm 以上含有されると化学処
理した場合に均一なエッチングがなされず、表面品質を
低下させるなどの不利を来す。
して純Al材にPが5ppm 以上含有されると化学処
理した場合に均一なエッチングがなされず、表面品質を
低下させるなどの不利を来す。
【0006】又上記したようなSi:4〜10%含有の
Al−Si系合金においてはその許容P量がその合金種
によって異るとしても、P:5〜10ppm 以上とな
ると、共晶Siの微細化、即ち改良処理効果が阻害され
、所期の強度、耐摩耗性が得られないこととなると共に
鋳造に際して引けが多いなどの欠点を伴う。
Al−Si系合金においてはその許容P量がその合金種
によって異るとしても、P:5〜10ppm 以上とな
ると、共晶Siの微細化、即ち改良処理効果が阻害され
、所期の強度、耐摩耗性が得られないこととなると共に
鋳造に際して引けが多いなどの欠点を伴う。
【0007】従って上記のようなAlまたはAl合金中
のPを除去することについては種々の検討が重ねられて
いるが、適切な除去方法が得られておらず、現場的には
P量の低い材料を混合して低減を図るような手段が採用
されているが、P自体が除去されるわけでないことから
その操作が煩雑で、大量のエネルギーおよび処理操作を
必要とするなどの不利がある。
のPを除去することについては種々の検討が重ねられて
いるが、適切な除去方法が得られておらず、現場的には
P量の低い材料を混合して低減を図るような手段が採用
されているが、P自体が除去されるわけでないことから
その操作が煩雑で、大量のエネルギーおよび処理操作を
必要とするなどの不利がある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記したような
実情に鑑み検討を重ねて創案されたものであって、発明
者等がアルミニウムまたはアルミニウム合金溶湯中に存
在するPとAlの化合物について検討した結果によると
、該化合物の大きさは溶湯の温度に対する依存性が大き
く、溶湯温度の特定条件下で濾過すると、Pを有効に除
去し得ることを見出し、本発明を完成するに到った。即
ち本発明は以下の如くである。
実情に鑑み検討を重ねて創案されたものであって、発明
者等がアルミニウムまたはアルミニウム合金溶湯中に存
在するPとAlの化合物について検討した結果によると
、該化合物の大きさは溶湯の温度に対する依存性が大き
く、溶湯温度の特定条件下で濾過すると、Pを有効に除
去し得ることを見出し、本発明を完成するに到った。即
ち本発明は以下の如くである。
【0009】(1) リンを5ppm 以上含有する
アルミニウムまたはアルミニウム合金溶湯を、溶湯温度
750℃以下で濾過処理し、リンを除去することを特徴
とするアルミニウム中のリンの除去方法。 (2) 前記(1)項に記載の除去方法であって、ア
ルミニウム合金溶湯が亜共晶または共晶Al−Si合金
溶湯であることを特徴とするアルミニウム中のリンの除
去方法。 (3) 前記(1)項または(2)項の何れかに記載
の除去方法であって、溶湯温度750℃以下で濾過する
フィルターの濾過粒度が150〜450μmであること
を特徴とするアルミニウム中のリンの除去方法。
アルミニウムまたはアルミニウム合金溶湯を、溶湯温度
750℃以下で濾過処理し、リンを除去することを特徴
とするアルミニウム中のリンの除去方法。 (2) 前記(1)項に記載の除去方法であって、ア
ルミニウム合金溶湯が亜共晶または共晶Al−Si合金
溶湯であることを特徴とするアルミニウム中のリンの除
去方法。 (3) 前記(1)項または(2)項の何れかに記載
の除去方法であって、溶湯温度750℃以下で濾過する
フィルターの濾過粒度が150〜450μmであること
を特徴とするアルミニウム中のリンの除去方法。
【0010】
【作用】リンを5ppm 以上含有するアルミニウムま
たはアルミニウム合金溶湯を、溶湯温度750℃以下で
濾過処理することにより溶湯中AlP化合物が適当に巨
大化した状態で濾過処理され、適切に除去される。
たはアルミニウム合金溶湯を、溶湯温度750℃以下で
濾過処理することにより溶湯中AlP化合物が適当に巨
大化した状態で濾過処理され、適切に除去される。
【0011】発明者等は純Al中に20ppm のPを
含有した溶湯について、そのAlP化合物の形態や挙動
を仔細に検討した結果によると、溶湯中AlP化合物の
大きさは溶湯温度依存性が大きく、且つ可逆的に変化す
ることを発見した。即ち、これは顕微鏡写真による図1
〜図5に示す如くであって、図1では720℃、図2で
は740℃、図3は760℃、図4は780℃、図5は
800℃で濾過した場合のフィルター残渣に関するもの
であるが、図3〜図5においてはAlP化合物が頗る微
細であるのに対し、図2および図1おいては頗る巨大化
しており、しかもその大きさは720℃以下とした場合
においても変化が殆んどないことが確認された。
含有した溶湯について、そのAlP化合物の形態や挙動
を仔細に検討した結果によると、溶湯中AlP化合物の
大きさは溶湯温度依存性が大きく、且つ可逆的に変化す
ることを発見した。即ち、これは顕微鏡写真による図1
〜図5に示す如くであって、図1では720℃、図2で
は740℃、図3は760℃、図4は780℃、図5は
800℃で濾過した場合のフィルター残渣に関するもの
であるが、図3〜図5においてはAlP化合物が頗る微
細であるのに対し、図2および図1おいては頗る巨大化
しており、しかもその大きさは720℃以下とした場合
においても変化が殆んどないことが確認された。
【0012】又この図1において示されている化合物に
ついてX線解析した結果はSi検出に相当した位置にそ
れぞれ検出ピークが顕われており、AlPがSiと殆ん
ど同じ結晶構造であることも知られ、前述のように純A
lを用いた場合のものであることからSiが存在せず、
AlPであることは自明である。又このようなPは亜共
晶Si合金においてもこの純Al溶湯におけると同様な
挙動を示すことが確認されている。
ついてX線解析した結果はSi検出に相当した位置にそ
れぞれ検出ピークが顕われており、AlPがSiと殆ん
ど同じ結晶構造であることも知られ、前述のように純A
lを用いた場合のものであることからSiが存在せず、
AlPであることは自明である。又このようなPは亜共
晶Si合金においてもこの純Al溶湯におけると同様な
挙動を示すことが確認されている。
【0013】更に本発明者等はこのようなAlP化合物
についての濾過特性について検討したところ、このAl
P化合物が1μm以下の微粒子であると、AlP化合物
が凝集化し易く、このため濾過速度は著しく遅くなると
共に僅かな濾過量で目詰りを発生し、即ち完全閉塞型の
濾過機構となって濾過不能となるのに対し、前記図1、
図2のように2〜3μm以上のAlP化合物となるとフ
ィルター上で濾過されるケーク濾過機構による濾過とな
り、濾過速度の低下、濾過の長時間化を有効に避け得る
し、フィルター上の濾過物を除去することによりフィル
ターの連続使用が可能となる。
についての濾過特性について検討したところ、このAl
P化合物が1μm以下の微粒子であると、AlP化合物
が凝集化し易く、このため濾過速度は著しく遅くなると
共に僅かな濾過量で目詰りを発生し、即ち完全閉塞型の
濾過機構となって濾過不能となるのに対し、前記図1、
図2のように2〜3μm以上のAlP化合物となるとフ
ィルター上で濾過されるケーク濾過機構による濾過とな
り、濾過速度の低下、濾過の長時間化を有効に避け得る
し、フィルター上の濾過物を除去することによりフィル
ターの連続使用が可能となる。
【0014】即ち溶湯温度750℃以下で濾過すること
により効率的で、又フィルターを反覆使用する有利な濾
過を実現し、溶湯中P分の適切な低減を得しめる。
により効率的で、又フィルターを反覆使用する有利な濾
過を実現し、溶湯中P分の適切な低減を得しめる。
【0015】濾過に用いられるフィルターの濾過粒度(
JIS B8356に準ずる測定法による)については
150μm以下では目詰りを発生し易く、生産性を阻害
し、一方450μm以上では濾過効率が劣ったものとな
る。即ち150〜450μmとすることによりそれらの
不利を適切に回避した濾過を実施せしめ得る。
JIS B8356に準ずる測定法による)については
150μm以下では目詰りを発生し易く、生産性を阻害
し、一方450μm以上では濾過効率が劣ったものとな
る。即ち150〜450μmとすることによりそれらの
不利を適切に回避した濾過を実施せしめ得る。
【0016】前記した濾過材としてはセラミックスによ
るアルミナ系フィルターが強度的に優れていて耐用性が
高い。しかしリン酸系バインダーを使用したものはその
Pがフィルターから溶湯に混入する可能性があるので硼
酸系バインダーまたは焼結したフィルターを採用するこ
とが好ましい。
るアルミナ系フィルターが強度的に優れていて耐用性が
高い。しかしリン酸系バインダーを使用したものはその
Pがフィルターから溶湯に混入する可能性があるので硼
酸系バインダーまたは焼結したフィルターを採用するこ
とが好ましい。
【0017】濾過圧と濾過重量については、1例として
720℃の溶湯の場合において、濾過当初において濾過
圧が0.9kgf/mm2 近くまで瞬間的に上昇する
が3分程度を経過した以後においては0.7kgf/m
m2 程度の安定した濾過圧を示し、少くとも十数分以
上に亘って適切な濾過を実施し得ることが確認された。 濾過量については、溶湯温度が760℃以上の場合には
2〜6分程度で目詰りにより殆んど濾過し得ない状態と
なるのに対し、750℃以下の場合には少くとも15〜
20分以上に亘って濾過を継続することができる。
720℃の溶湯の場合において、濾過当初において濾過
圧が0.9kgf/mm2 近くまで瞬間的に上昇する
が3分程度を経過した以後においては0.7kgf/m
m2 程度の安定した濾過圧を示し、少くとも十数分以
上に亘って適切な濾過を実施し得ることが確認された。 濾過量については、溶湯温度が760℃以上の場合には
2〜6分程度で目詰りにより殆んど濾過し得ない状態と
なるのに対し、750℃以下の場合には少くとも15〜
20分以上に亘って濾過を継続することができる。
【0018】
【実施例】本発明によるもの具体的な実施例について説
明すると、以下の如くである。なお、Pの分析はいずれ
も化学分析で行った。 実施例1 AC4C(Al−7%Si−0.3%Mg)においてP
を15ppm 含有した溶湯を準備し、該溶湯を720
℃の温度条件で、250μmの濾過粒度を有するアルミ
ナ質チューブフィルターを用い、0.4kg/cm2
・hrの濾過速度で濾過処理したところ、濾過された溶
湯のP含有量は3ppm に低下していることが確認さ
れた。
明すると、以下の如くである。なお、Pの分析はいずれ
も化学分析で行った。 実施例1 AC4C(Al−7%Si−0.3%Mg)においてP
を15ppm 含有した溶湯を準備し、該溶湯を720
℃の温度条件で、250μmの濾過粒度を有するアルミ
ナ質チューブフィルターを用い、0.4kg/cm2
・hrの濾過速度で濾過処理したところ、濾過された溶
湯のP含有量は3ppm に低下していることが確認さ
れた。
【0019】実施例2
AC8B(Al−9%Si−3%Cu−1%Mg−0.
5%Ni)においてPを20ppm 含有した溶湯を準
備し、この溶湯を700℃の温度条件と0.2kg/c
m2 ・hrの濾過速度で、平均気孔径350μmのア
ルミナ質チューブフィルターにより実施例1におけると
同じに濾過したところ、P含有量は約4ppm に低下
していた。
5%Ni)においてPを20ppm 含有した溶湯を準
備し、この溶湯を700℃の温度条件と0.2kg/c
m2 ・hrの濾過速度で、平均気孔径350μmのア
ルミナ質チューブフィルターにより実施例1におけると
同じに濾過したところ、P含有量は約4ppm に低下
していた。
【0020】実施例3
純度99.7%の純アルミニウムであってPを10pp
m 含有した溶湯を710℃の温度条件と濾過速度0.
3kg/cm2 ・hrで平均気孔径250μmのフィ
ルターにより実施例1、2と同様に濾過処理したところ
、P含有量は2ppm 以下(2ppmは分析機器の検
出限度)であった。
m 含有した溶湯を710℃の温度条件と濾過速度0.
3kg/cm2 ・hrで平均気孔径250μmのフィ
ルターにより実施例1、2と同様に濾過処理したところ
、P含有量は2ppm 以下(2ppmは分析機器の検
出限度)であった。
【0021】
【発明の効果】以上説明したような本発明によるときは
アルミニウムまたはアルミニウム合金中のP値を簡易且
つ有効に低減し得るもので、それによってP含有スクラ
ップや返り材の好ましい利用を適切に得しめることがで
き、又それらアルミニウム材またはアルミニウム合金材
の用途上における制限を解消し、しかもフィルター材の
連続使用ないし反覆使用を可能にし、有利且つ低コスト
な処理を実施し得るなど工業的にその効果の大きい発明
である。
アルミニウムまたはアルミニウム合金中のP値を簡易且
つ有効に低減し得るもので、それによってP含有スクラ
ップや返り材の好ましい利用を適切に得しめることがで
き、又それらアルミニウム材またはアルミニウム合金材
の用途上における制限を解消し、しかもフィルター材の
連続使用ないし反覆使用を可能にし、有利且つ低コスト
な処理を実施し得るなど工業的にその効果の大きい発明
である。
【図1】溶湯温度720℃で濾過したフィルター上金属
におけるミクロ組織を示した顕微鏡写真(倍率400倍
)である。
におけるミクロ組織を示した顕微鏡写真(倍率400倍
)である。
【図2】溶湯温度740℃で濾過したフィルター上金属
におけるミクロ組織を示した顕微鏡写真(倍率400倍
)である。
におけるミクロ組織を示した顕微鏡写真(倍率400倍
)である。
【図3】溶湯温度760℃で濾過したフィルター上金属
におけるミクロ組織を示した顕微鏡写真(倍率400倍
)である。
におけるミクロ組織を示した顕微鏡写真(倍率400倍
)である。
【図4】溶湯温度780℃で濾過したフィルター上金属
におけるミクロ組織を示した顕微鏡写真(倍率400倍
)である。
におけるミクロ組織を示した顕微鏡写真(倍率400倍
)である。
【図5】溶湯温度800℃で濾過したフィルター上金属
におけるミクロ組織を示した顕微鏡写真(倍率400倍
)である。
におけるミクロ組織を示した顕微鏡写真(倍率400倍
)である。
Claims (3)
- 【請求項1】 リンを5ppm 以上含有するアルミ
ニウムまたはアルミニウム合金溶湯を、溶湯温度750
℃以下で濾過処理し、リンを除去することを特徴とする
アルミニウム中のリンの除去方法。 - 【請求項2】 請求項1に記載の除去方法であって、
アルミニウム合金溶湯が亜共晶または共晶Al−Si合
金溶湯であることを特徴とするアルミニウム中のリンの
除去方法。 - 【請求項3】 請求項1または2の何れかに記載の除
去方法であって、溶湯温度750℃以下で濾過するフィ
ルターの濾過粒度が150〜450μmであることを特
徴とするアルミニウム中のリンの除去方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3062385A JPH04276031A (ja) | 1991-03-05 | 1991-03-05 | アルミニウム中のリンの除去方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3062385A JPH04276031A (ja) | 1991-03-05 | 1991-03-05 | アルミニウム中のリンの除去方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04276031A true JPH04276031A (ja) | 1992-10-01 |
Family
ID=13198607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3062385A Pending JPH04276031A (ja) | 1991-03-05 | 1991-03-05 | アルミニウム中のリンの除去方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04276031A (ja) |
Cited By (13)
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| EP2100677A1 (en) | 2008-03-06 | 2009-09-16 | Fujifilm Corporation | Method of manufacturing aluminum alloy plate for lithographic printing plate, aluminum alloy plate for lithographic printing plate obtained thereby and lithographic printing plate support |
| WO2010038812A1 (ja) | 2008-09-30 | 2010-04-08 | 富士フイルム株式会社 | 電解処理方法および電解処理装置 |
| WO2010150810A1 (ja) | 2009-06-26 | 2010-12-29 | 富士フイルム株式会社 | 光反射基板およびその製造方法 |
| WO2011037005A1 (ja) | 2009-09-24 | 2011-03-31 | 富士フイルム株式会社 | 平版印刷版原版 |
| WO2011078010A1 (ja) | 2009-12-25 | 2011-06-30 | 富士フイルム株式会社 | 絶縁基板、絶縁基板の製造方法、配線の形成方法、配線基板および発光素子 |
| EP2434592A2 (en) | 2010-09-24 | 2012-03-28 | Fujifilm Corporation | Anisotropically conductive member |
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| WO2014091936A1 (ja) | 2012-12-10 | 2014-06-19 | 昭和電工株式会社 | ケイ素含有アルミニウム合金鋳塊の製造方法 |
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-
1991
- 1991-03-05 JP JP3062385A patent/JPH04276031A/ja active Pending
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