JPH04276192A - コンプレッサ - Google Patents

コンプレッサ

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Publication number
JPH04276192A
JPH04276192A JP3038332A JP3833291A JPH04276192A JP H04276192 A JPH04276192 A JP H04276192A JP 3038332 A JP3038332 A JP 3038332A JP 3833291 A JP3833291 A JP 3833291A JP H04276192 A JPH04276192 A JP H04276192A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
discharge
suction
valve plate
chamber
muffler
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3038332A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuhisa Taguchi
辰久 田口
Ryoichi Abe
良一 阿部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP3038332A priority Critical patent/JPH04276192A/ja
Publication of JPH04276192A publication Critical patent/JPH04276192A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空調・冷房装置等に供せ
られるコンプレッサに関する。
【0002】
【従来の技術】コンプレッサは、冷凍・空調・冷房装置
等に多く供せられ、中でも複数のシリンダが配置された
型式のものは自動車冷房用に多用されている。その一例
を図2に示す。図2において、31はリアケースと呼ば
れるものであってその中央部は高圧部,周辺部は低圧部
となっている。即ち、冷媒ガスは、吸入マフラ32を通
り吸入室33に流入後、弁板34に形成された吸入孔3
4aから吸入弁35を介してシリンダ室36側に吸入さ
れる。そして、ピストン37の往復運動により冷媒ガス
は圧縮され、その圧力が吐出室38の圧力より上昇した
時、ガスは弁板34に形成された吐出孔34bから吐出
弁40を介して吐出マフラー41に流出する。図におい
て42は吐出室の仕切り板であり、吐出マフラー内に複
数箇所から吐出される圧縮ガスによる圧力変動がこの空
間の共鳴周波数において増幅されるので、それによる吐
出圧力脈動を減少させるため、中央に連通孔43を形成
したものである。図中、44は弁板34とリアケース3
1に挟まれて、リアケース31内外と、吸入室33,吐
出室38間の気密を保つ弁板パッキンである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記吐出室に設けられ
た仕切り板は吐出室の外側形状が複雑な形状の場合でも
隙間なく設置することが圧力脈動低減の為には必要であ
るが、仕切り板を精度よく作製することはコスト上好ま
しくないと共に、部品点数,組立工数の増加など不具合
点が多い。更に、この斜板式コンプレッサの場合には、
吸入弁,吐出弁が多数存在するため、しばしば騒音の原
因になっており、吸入側にもマフラーを設置(コンプレ
ッサの外に設置する場合が多い。)するケースもある。 このように斜板式コンプレッサにおいては、吸入室,吐
出室の両方において圧力脈動もしくは騒音低減の為に如
何に低コストかつコンパクトにマフラー構造を形成する
かが課題の1つである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、弁板パッキンに絞り成形により吸入マフ
ラーと吐出マフラーとなる有孔凸部を形成することによ
り、部品点数や組立工数を増やすことなく、かつ、複雑
形状の吐出室にでも容易に形成できるマフラー構造を提
案するものである。
【0005】
【作用】本発明は、隣接して設けられた吸入室と吐出室
をシールする弁板パッキンに、吸入室と吐出室に対応さ
せて凸部を形成し、この凸部にその内外を連通させる穴
を形成してマフラーとしたことにより、部品,組立工数
の増加なくマフラーを構成して、吸入弁,吐出弁の存在
によるガスの圧力変動をこのマフラーの存在により有効
に低減する。
【0006】
【実施例】本発明の一実施例について、以下に図を用い
説明する。図1は本発明のコンプレッサの縦断面図を示
す。また、図2は同横断面を示す。
【0007】図1において、1はシリンダブロックであ
り、複数の円筒状シリンダ2が環状に設置されている。 各々のシリンダ2にはピストン3が挿入されており、前
記ピストン3は、シャフト4と一体化されたドライブプ
レート(図示なし)に懸架され、かつシャフト4に対し
傾斜して回転する斜板(図示なし)により拘束されると
共に、回り止めされ、謡動運動するホルダプレートに自
在継手を介し連結されている為、シリンダ2内を往復運
動する。
【0008】5は弁板であり、シリンダ2側の面には吸
入弁6が挟まれている。弁板5の反シリンダ側の面には
吐出弁7が吐出弁押え8と共に固定されている。また、
弁板5とリアケース9の間には弁板パッキン10が挟ま
れている。この弁板パッキン10には、前記リアケース
9内に融壁により形成された中央部の吐出室11と周辺
部の吸入室12の間、さらにリアケースの吸入室12か
ら外の大気への洩れを完全にシールすべく、シール部1
3が存在すると共に、前記吸入室12及び吐出室11空
間内に突出するように絞り成形によりマフラー14,1
5が形成されている。また、これらの凸部14,15に
は、その数ヵ所に凸部内外を連通させる穴14a,15
aが在り、各々吸入室12,吐出室11とのガス流入出
が可能となっている。前述した凸部14,15からなる
マフラー空間は各々吸入室,吐出室の圧力緩衝部となっ
ており、前述したピストン3の往復運動により発生する
吸入ガス,吐出ガスの高周波成分を中心とした圧力変動
が、このマフラー構造により減衰させられるため、本来
の吸入室12,吐出室11内では、圧力脈動の振幅が少
なくなる。
【0009】
【発明の効果】本発明のコンプレッサは、上述のことか
ら明らかなように、部品点数,組立工数を増やすことの
ないシンプルな構成で、吸入及び吐出の圧力変動を低く
押えることができると共に、低振動,低騒音化が図れる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるコンプレッサのマフ
ラー構造を示す断面図
【図2】従来例を示す断面図
【符号の説明】
5    弁板 9    リアケース 10  弁板パッキン 14,15  凸部 14a,15a  穴 11  吐出室 12  吸入室

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  複数の吐出弁を有する吐出室の外周に
    複数の吸入弁を有する吸入室が環状に配置され、前記吐
    出室と吸入室が隔壁により隔離された構造のリアケース
    と、前記吸入弁および吐出弁が配設された弁板と、前記
    リアケースと前記弁板により挟まれ少なくとも前記隔壁
    部で前記吸入室と吐出室をシールする弁板パッキンを有
    する構造のコンプレッサにおいて、前記弁板パッキンの
    一部が前記吸入室及び吐出室の空間内に凸部となって突
    出し、かつこの凸部には凸部の内外を連通させる穴が設
    けられたマフラー構造となっていることを特徴とするコ
    ンプレッサ。
JP3038332A 1991-03-05 1991-03-05 コンプレッサ Pending JPH04276192A (ja)

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