JPH04276317A - 記録媒体処理装置 - Google Patents
記録媒体処理装置Info
- Publication number
- JPH04276317A JPH04276317A JP3626791A JP3626791A JPH04276317A JP H04276317 A JPH04276317 A JP H04276317A JP 3626791 A JP3626791 A JP 3626791A JP 3626791 A JP3626791 A JP 3626791A JP H04276317 A JPH04276317 A JP H04276317A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- difference
- recording medium
- moving
- control data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[発明の目的]
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、たとえば光ディスク
の情報トラックに光スポットを照射することにより、情
報の書き込みまたは読み出しを行う光ディスク装置など
の記録媒体処理装置に関する。
の情報トラックに光スポットを照射することにより、情
報の書き込みまたは読み出しを行う光ディスク装置など
の記録媒体処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、光ディスクの情報トラッ
クに光スポットを照射して、情報の書き込み(記録)ま
たは読み出し(再生)を行う光ディスク装置が実用化さ
れている。
クに光スポットを照射して、情報の書き込み(記録)ま
たは読み出し(再生)を行う光ディスク装置が実用化さ
れている。
【0003】従来、この種の光ディスク装置においては
、たとえば光ディスク上に形成されたトラックに沿って
情報が書き込まれたり、読み出されるようになっている
。この書き込みまたは読み出し時には、トラックの真上
に光スポットがくるように制御されるが、離れたトラッ
ク上で情報の書き込みまたは読み出しを行う場合には、
そのトラックへのアクセス動作(トラックシーク)が行
われる。このアクセス中においては、上記光スポットは
速度制御によりトラックを横切って移動させられる。図
3は、目標トラックへアクセスする場合の基準速度カー
ブの一例を示すものである。すなわち、トラックシーク
時には、光スポットはこの速度基準カーブにしたがって
速度が制御される。
、たとえば光ディスク上に形成されたトラックに沿って
情報が書き込まれたり、読み出されるようになっている
。この書き込みまたは読み出し時には、トラックの真上
に光スポットがくるように制御されるが、離れたトラッ
ク上で情報の書き込みまたは読み出しを行う場合には、
そのトラックへのアクセス動作(トラックシーク)が行
われる。このアクセス中においては、上記光スポットは
速度制御によりトラックを横切って移動させられる。図
3は、目標トラックへアクセスする場合の基準速度カー
ブの一例を示すものである。すなわち、トラックシーク
時には、光スポットはこの速度基準カーブにしたがって
速度が制御される。
【0004】この場合、縦軸を速度、横軸を時間とし、
実線によりたとえば最大ストロークをアクセスする場合
の基準速度カーブを示している。なお、より短い区間を
アクセスする場合には、図に破線で示すように、それぞ
れの目標トラックまでのストロークに合わせて速度が制
御されるようになっている。図4は、上記の速度基準カ
ーブを、横軸を残りトラック数として書き直したもので
ある。
実線によりたとえば最大ストロークをアクセスする場合
の基準速度カーブを示している。なお、より短い区間を
アクセスする場合には、図に破線で示すように、それぞ
れの目標トラックまでのストロークに合わせて速度が制
御されるようになっている。図4は、上記の速度基準カ
ーブを、横軸を残りトラック数として書き直したもので
ある。
【0005】これは、目標トラックまでの残りトラック
数に応じた目標速度(速度制御データ)を得るためのも
のであり、実際には、残りトラック数のそれぞれに対し
て1つずつ速度制御データが対応づけられて記憶された
基準速度テーブルとして用意されている。
数に応じた目標速度(速度制御データ)を得るためのも
のであり、実際には、残りトラック数のそれぞれに対し
て1つずつ速度制御データが対応づけられて記憶された
基準速度テーブルとして用意されている。
【0006】しかして、アクセス中は、光ディスクから
得られる信号を用いて光スポットが横切ったトラック数
をカウントすることにより、目標トラックまでの残りト
ラック数が求められる。そして、この残りトラック数を
もとに基準速度テーブルが参照されて、現在の目標速度
が設定される。また、光スポットの実際の速度が速度検
出器によって検出され、これら2つの信号にもとづいて
光スポットの速度制御が行われる。
得られる信号を用いて光スポットが横切ったトラック数
をカウントすることにより、目標トラックまでの残りト
ラック数が求められる。そして、この残りトラック数を
もとに基準速度テーブルが参照されて、現在の目標速度
が設定される。また、光スポットの実際の速度が速度検
出器によって検出され、これら2つの信号にもとづいて
光スポットの速度制御が行われる。
【0007】しかしながら、上記した基準速度テーブル
の記憶は、残りトラック数がそのままアドレス値とされ
、少なくとも、目標速度が一定となるトラック数(図4
の矢印部分)までは、1つの残りトラック数(各アドレ
ス)に対して1つの速度制御データが用意されていた。 このため、たとえば90mm径の光ディスクを取り扱う
装置において、図4に示した基準速度テーブルを記憶す
る場合には、最低でも、3172トラック(図4の矢印
より左の速度制御データが一定でない部分)に相当する
だけの記憶容量が必要であり、一つのデータが1バイト
で構成されているとすると、3172バイト以上の記憶
容量を必要とし、アドレスも12ビット必要となる。
の記憶は、残りトラック数がそのままアドレス値とされ
、少なくとも、目標速度が一定となるトラック数(図4
の矢印部分)までは、1つの残りトラック数(各アドレ
ス)に対して1つの速度制御データが用意されていた。 このため、たとえば90mm径の光ディスクを取り扱う
装置において、図4に示した基準速度テーブルを記憶す
る場合には、最低でも、3172トラック(図4の矢印
より左の速度制御データが一定でない部分)に相当する
だけの記憶容量が必要であり、一つのデータが1バイト
で構成されているとすると、3172バイト以上の記憶
容量を必要とし、アドレスも12ビット必要となる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
においては、基準速度テーブルをデータとして記憶する
際に、残りトラック数のそれぞれについて速度制御デー
タを記憶するようにしていたため、少なくとも速度制御
データが一定でない部分のトラック数に相当するだけの
記憶容量が必要であり、記憶装置およびアドレスのビッ
ト数が大きくなって装置の小形化に不利なものとなって
いた。そこで、この発明は、トラックシークにかかる性
能の低下をまねくことなく、小形化が可能な記録媒体処
理装置を提供することを目的としている。 [発明の構成]
においては、基準速度テーブルをデータとして記憶する
際に、残りトラック数のそれぞれについて速度制御デー
タを記憶するようにしていたため、少なくとも速度制御
データが一定でない部分のトラック数に相当するだけの
記憶容量が必要であり、記憶装置およびアドレスのビッ
ト数が大きくなって装置の小形化に不利なものとなって
いた。そこで、この発明は、トラックシークにかかる性
能の低下をまねくことなく、小形化が可能な記録媒体処
理装置を提供することを目的としている。 [発明の構成]
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明の記録媒体処理装置にあっては、集光さ
れた光を記録媒体に照射する照射手段と、前記集光され
た光が照射している前記記録媒体の第1の位置と、前記
集光された光を前記記録媒体の移動させるべく所望の第
2の位置との差が所定値以上の場合には、前記第1の位
置と第2の位置との差に応じた第1の変化率にもとづい
て前記集光された光の移動する移動速度を設定する第1
の設定手段と、前記第1の位置と前記第2の位置との差
が所定値未満の場合には、前記第1の位置と前記第2の
位置との差に応じた第2の変化率にもとづいて前記集光
された光の移動する移動速度を設定する第2の設定手段
と、前記第1および第2の設定手段により設定される移
動速度にもとづいて前記集光された光を移動させる移動
手段とから構成されている。
めに、この発明の記録媒体処理装置にあっては、集光さ
れた光を記録媒体に照射する照射手段と、前記集光され
た光が照射している前記記録媒体の第1の位置と、前記
集光された光を前記記録媒体の移動させるべく所望の第
2の位置との差が所定値以上の場合には、前記第1の位
置と第2の位置との差に応じた第1の変化率にもとづい
て前記集光された光の移動する移動速度を設定する第1
の設定手段と、前記第1の位置と前記第2の位置との差
が所定値未満の場合には、前記第1の位置と前記第2の
位置との差に応じた第2の変化率にもとづいて前記集光
された光の移動する移動速度を設定する第2の設定手段
と、前記第1および第2の設定手段により設定される移
動速度にもとづいて前記集光された光を移動させる移動
手段とから構成されている。
【0010】また、この発明の記録媒体処理装置にあっ
ては、記録媒体に光スポットを照射することにより、情
報の書き込みまたは読み出しを行うものにおいて、前記
記録媒体上の第1の位置に光スポットを照射する照射手
段と、この照射手段を前記記録媒体上で移動させること
によって前記光スポットを所望の第2の位置まで移動さ
せる移動手段と、この移動手段で移動される前記照射手
段の移動速度を検出する検出手段と、前記第1の位置と
第2の位置との差を検知する検知手段と、前記移動手段
で前記照射手段を移動させる際の基準となる速度制御デ
ータを前記第1の位置と第2の位置との差に応じた所定
の第1の単位で記憶する第1の記憶手段と、前記移動手
段で前記照射手段を移動させる際の基準となる速度制御
データを前記第1の位置と第2の位置との差に応じた所
定の第2の単位で記憶する第2の記憶手段と、前記検知
手段で検知される前記第1の位置と第2の位置との差が
所定値未満の場合には前記第1の記憶手段より速度制御
データを読み出し、前記第1の位置と第2の位置との差
が所定値以上の場合には前記第2の記憶手段より速度制
御データを読み出す読出手段と、この読出手段で読み出
される速度制御データと前記検出手段によって検出され
る移動速度との差に応じて前記移動手段を制御する制御
手段とから構成されている。
ては、記録媒体に光スポットを照射することにより、情
報の書き込みまたは読み出しを行うものにおいて、前記
記録媒体上の第1の位置に光スポットを照射する照射手
段と、この照射手段を前記記録媒体上で移動させること
によって前記光スポットを所望の第2の位置まで移動さ
せる移動手段と、この移動手段で移動される前記照射手
段の移動速度を検出する検出手段と、前記第1の位置と
第2の位置との差を検知する検知手段と、前記移動手段
で前記照射手段を移動させる際の基準となる速度制御デ
ータを前記第1の位置と第2の位置との差に応じた所定
の第1の単位で記憶する第1の記憶手段と、前記移動手
段で前記照射手段を移動させる際の基準となる速度制御
データを前記第1の位置と第2の位置との差に応じた所
定の第2の単位で記憶する第2の記憶手段と、前記検知
手段で検知される前記第1の位置と第2の位置との差が
所定値未満の場合には前記第1の記憶手段より速度制御
データを読み出し、前記第1の位置と第2の位置との差
が所定値以上の場合には前記第2の記憶手段より速度制
御データを読み出す読出手段と、この読出手段で読み出
される速度制御データと前記検出手段によって検出され
る移動速度との差に応じて前記移動手段を制御する制御
手段とから構成されている。
【0011】
【作用】この発明は、上記した手段により、目標トラッ
クまでの残りトラック数が多いときには数トラックごと
に目標速度を設定できるようになるため、記憶の容量を
削減し得るものである。
クまでの残りトラック数が多いときには数トラックごと
に目標速度を設定できるようになるため、記憶の容量を
削減し得るものである。
【0012】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して説明する。図1は、この発明にかかる光ディスク
装置の構成の要部を示すものである。すなわち、光ディ
スク11は、モータ12によってたとえば一定の速度で
回転駆動される。
照して説明する。図1は、この発明にかかる光ディスク
装置の構成の要部を示すものである。すなわち、光ディ
スク11は、モータ12によってたとえば一定の速度で
回転駆動される。
【0013】光ディスク11には、たとえば複数の情報
トラックが等間隔(同芯円状に)で設けられている。こ
の光ディスク11には、公知の光学ヘッド(ピックアッ
プ)13によって光スポットが照射されるようになって
おり、この光スポットの照射によって情報の書き込み(
記録)または読み出し(再生)が行われる。
トラックが等間隔(同芯円状に)で設けられている。こ
の光ディスク11には、公知の光学ヘッド(ピックアッ
プ)13によって光スポットが照射されるようになって
おり、この光スポットの照射によって情報の書き込み(
記録)または読み出し(再生)が行われる。
【0014】光学ヘッド13は、アクチュエータ14に
よって図示矢印方向に移動自在とされている。したがっ
て、トラックシーク時には、アクチュエータ14の可動
にともなって光学ヘッド13が光ディスク11の半径方
向に移動されることにより、光スポットが目標トラック
にアクセスされるようになっている。
よって図示矢印方向に移動自在とされている。したがっ
て、トラックシーク時には、アクチュエータ14の可動
にともなって光学ヘッド13が光ディスク11の半径方
向に移動されることにより、光スポットが目標トラック
にアクセスされるようになっている。
【0015】トラックシーク、つまり目標トラックへの
アクセスは、図示の如く、光ディスク11より得られる
信号を増幅および整形する増幅部(たとえば、プリアン
プと信号整形回路とからなる)15、この増幅部15の
出力を用いて光スポットが横切ったトラック数をカウン
トするトラックカウンタ16、このトラックカウンタ1
6の出力をもとに目標トラックまでの残りトラック数に
対応した速度制御データのアドレスなどを選択する選択
回路(アドレスデコーダ)17、目標トラックまでの残
りトラック数に対応した速度制御データを記憶する基準
速度テーブル(詳細については後述する)としての記憶
部18、上記増幅部15の出力を用いて光スポットの実
際の速度を検出する速度検出器19、およびこの速度検
出器19で検出された速度信号と上記記憶部18より読
み出される速度制御データとにもとづいて上記アクチュ
エータ14を可動するための信号を生成するパワーアン
プ20によって行われる。図2は、光スポットを速度制
御するための、上記基準速度テーブルの内容を示すもの
である。
アクセスは、図示の如く、光ディスク11より得られる
信号を増幅および整形する増幅部(たとえば、プリアン
プと信号整形回路とからなる)15、この増幅部15の
出力を用いて光スポットが横切ったトラック数をカウン
トするトラックカウンタ16、このトラックカウンタ1
6の出力をもとに目標トラックまでの残りトラック数に
対応した速度制御データのアドレスなどを選択する選択
回路(アドレスデコーダ)17、目標トラックまでの残
りトラック数に対応した速度制御データを記憶する基準
速度テーブル(詳細については後述する)としての記憶
部18、上記増幅部15の出力を用いて光スポットの実
際の速度を検出する速度検出器19、およびこの速度検
出器19で検出された速度信号と上記記憶部18より読
み出される速度制御データとにもとづいて上記アクチュ
エータ14を可動するための信号を生成するパワーアン
プ20によって行われる。図2は、光スポットを速度制
御するための、上記基準速度テーブルの内容を示すもの
である。
【0016】すなわち、この基準速度テーブルは、残り
トラック数、アドレス、速度制御データ、および領域識
別フラグをそれぞれ記憶するためのエリアから構成され
ている。また、残りトラック数の所定値、たとえば25
6トラック未満が領域1とされ、256トラック以上が
領域2とされている。
トラック数、アドレス、速度制御データ、および領域識
別フラグをそれぞれ記憶するためのエリアから構成され
ている。また、残りトラック数の所定値、たとえば25
6トラック未満が領域1とされ、256トラック以上が
領域2とされている。
【0017】領域1では、残りトラック数のそれぞれに
対応して1つのアドレスが割り付けられ、そのアドレス
ごとに1つずつ速度制御データが設定されている。また
、この領域1の領域識別フラグとしては、すべて「0」
がセットされている。そして、残りトラック数が256
よりも小さい場合には、上記選択回路17によって領域
1とそのアドレスとが選択される、つまり選択回路17
からトラックカウンタ16より供給される残りトラック
数をアドレスに変換した値と、残りトラック数が256
よりも小さいことを示す領域識別フラグとしての「0」
とが出力されることにより、残りトラック数が少ない場
合の光スポットの目標速度が読み出されるようになって
いる。
対応して1つのアドレスが割り付けられ、そのアドレス
ごとに1つずつ速度制御データが設定されている。また
、この領域1の領域識別フラグとしては、すべて「0」
がセットされている。そして、残りトラック数が256
よりも小さい場合には、上記選択回路17によって領域
1とそのアドレスとが選択される、つまり選択回路17
からトラックカウンタ16より供給される残りトラック
数をアドレスに変換した値と、残りトラック数が256
よりも小さいことを示す領域識別フラグとしての「0」
とが出力されることにより、残りトラック数が少ない場
合の光スポットの目標速度が読み出されるようになって
いる。
【0018】一方、領域2では、たとえば16個の連続
した残りトラック数に対して1つのアドレスが割り付け
られており、そのアドレスごとに1つずつ速度制御デー
タが設定されている。また、この領域2の領域識別フラ
グとしては、すべて「1」がセットされている。したが
って、残りトラック数が256以上の場合には、上記選
択回路17よりトラックカウンタ16からの残りトラッ
ク数を4ビット右にシフトした値(アドレス)と、残り
トラック数が256以上であることを示す領域識別フラ
グとしての「1」とが出力されることによって、残りト
ラック数が多い場合の光スポットの目標速度が読み出さ
れるようになっている。
した残りトラック数に対して1つのアドレスが割り付け
られており、そのアドレスごとに1つずつ速度制御デー
タが設定されている。また、この領域2の領域識別フラ
グとしては、すべて「1」がセットされている。したが
って、残りトラック数が256以上の場合には、上記選
択回路17よりトラックカウンタ16からの残りトラッ
ク数を4ビット右にシフトした値(アドレス)と、残り
トラック数が256以上であることを示す領域識別フラ
グとしての「1」とが出力されることによって、残りト
ラック数が多い場合の光スポットの目標速度が読み出さ
れるようになっている。
【0019】この方式によれば、たとえば3172トラ
ックまでの上記速度制御データが一定でない部分につい
てのみ基準速度テーブルを記憶しようとするとき、一つ
のデータが1バイトで構成されるとした場合、領域1に
関しては256バイト、領域2に関しては183((3
172−256)/16)バイトとなり、全体で439
バイトで済むため、記憶部18として従来より1/7程
度も小さい容量のものを用いることが可能となる。ちな
みに、このときのアドレスは9ビットとなっている。次
に、上記した構成における動作について説明する。
ックまでの上記速度制御データが一定でない部分につい
てのみ基準速度テーブルを記憶しようとするとき、一つ
のデータが1バイトで構成されるとした場合、領域1に
関しては256バイト、領域2に関しては183((3
172−256)/16)バイトとなり、全体で439
バイトで済むため、記憶部18として従来より1/7程
度も小さい容量のものを用いることが可能となる。ちな
みに、このときのアドレスは9ビットとなっている。次
に、上記した構成における動作について説明する。
【0020】トラックシーク時においては、まず、光デ
ィスク11から得られる信号が増幅部15によって増幅
および整形される。この信号はトラックカウンタ16に
供給され、光スポットが横切ったトラック数がカウント
されることにより、目標トラックまでの残りトラック数
が算出される。また、速度検出器19に供給されること
により、光スポットの実際の速度が検出される。
ィスク11から得られる信号が増幅部15によって増幅
および整形される。この信号はトラックカウンタ16に
供給され、光スポットが横切ったトラック数がカウント
されることにより、目標トラックまでの残りトラック数
が算出される。また、速度検出器19に供給されること
により、光スポットの実際の速度が検出される。
【0021】上記トラックカウンタ16の出力は選択回
路17に供給され、その残りトラック数がアドレスに変
換されるとともに、そのアドレスの領域を示す領域識別
フラグが選択される。そして、この選択回路17の出力
にもとづいて記憶部18より速度制御データが読み出さ
れる。この場合、上記残りトラック数が256よりも小
さい場合には、領域1の上記アドレスに対応する速度制
御データが読み出される。また、残りトラック数が25
6よりも大きい場合には、領域2の上記アドレスに対応
する速度制御データが読み出される。
路17に供給され、その残りトラック数がアドレスに変
換されるとともに、そのアドレスの領域を示す領域識別
フラグが選択される。そして、この選択回路17の出力
にもとづいて記憶部18より速度制御データが読み出さ
れる。この場合、上記残りトラック数が256よりも小
さい場合には、領域1の上記アドレスに対応する速度制
御データが読み出される。また、残りトラック数が25
6よりも大きい場合には、領域2の上記アドレスに対応
する速度制御データが読み出される。
【0022】そして、これにより得られた目標速度と上
記速度検出器19で検出された検出速度とをもとに、光
スポットの速度制御を行うための信号が生成される。こ
の信号はパワーアンプ20にて増幅された後、アクチュ
エータ14に与えられる。これにより、目標トラックま
での残りトラック数が多い場合には大まかな速度制御に
よって光学ヘッド13が光ディスク11の半径方向に移
動され、残りトラック数が少ない場合、つまり目標トラ
ックへの光スポットの引き込みの直前には細かい速度制
御が行われる。上記したように、目標トラックまでの残
りトラック数が多いときには、数トラックごとに目標速
度を設定するようにしている。
記速度検出器19で検出された検出速度とをもとに、光
スポットの速度制御を行うための信号が生成される。こ
の信号はパワーアンプ20にて増幅された後、アクチュ
エータ14に与えられる。これにより、目標トラックま
での残りトラック数が多い場合には大まかな速度制御に
よって光学ヘッド13が光ディスク11の半径方向に移
動され、残りトラック数が少ない場合、つまり目標トラ
ックへの光スポットの引き込みの直前には細かい速度制
御が行われる。上記したように、目標トラックまでの残
りトラック数が多いときには、数トラックごとに目標速
度を設定するようにしている。
【0023】すなわち、目標トラックまでの残りトラッ
ク数が256以上の場合、残りトラック数が変化しても
目標速度はあまり変化しないことから、複数のトラック
を1つにまとめ、これに対して1つの速度制御データを
設定するようにしている。これにより、256トラック
以上における速度制御データの記憶量を激減することが
可能となる。したがって、記憶容量だけでなく、アドレ
スのビット数をも削減することができ、記憶容量の小さ
な記憶装置を使用できるようになるものである。
ク数が256以上の場合、残りトラック数が変化しても
目標速度はあまり変化しないことから、複数のトラック
を1つにまとめ、これに対して1つの速度制御データを
設定するようにしている。これにより、256トラック
以上における速度制御データの記憶量を激減することが
可能となる。したがって、記憶容量だけでなく、アドレ
スのビット数をも削減することができ、記憶容量の小さ
な記憶装置を使用できるようになるものである。
【0024】また、残りトラック数が256以上の場合
には目標速度の変化が少ないことから、速度制御に大き
な影響はなく、しかも、目標トラックへの引き込みの直
前では従来通りの細かい速度制御が行えるため、安定な
動作が確保できるものである。なお、この発明は上記し
た実施例に限定されるものではなく、発明の要旨を変え
ない範囲において、種々変形実施可能なことは勿論であ
る。
には目標速度の変化が少ないことから、速度制御に大き
な影響はなく、しかも、目標トラックへの引き込みの直
前では従来通りの細かい速度制御が行えるため、安定な
動作が確保できるものである。なお、この発明は上記し
た実施例に限定されるものではなく、発明の要旨を変え
ない範囲において、種々変形実施可能なことは勿論であ
る。
【0025】
【発明の効果】以上、詳述したようにこの発明によれば
、トラックシークにかかる性能の低下をまねくことなく
、小形化が可能な記録媒体処理装置を提供できる。
、トラックシークにかかる性能の低下をまねくことなく
、小形化が可能な記録媒体処理装置を提供できる。
【図1】この発明の一実施例にかかる光ディスク装置の
構成の要部を示すブロック図。
構成の要部を示すブロック図。
【図2】同じく、トラックシーク時の速度制御に用いる
基準速度テーブルの構成例を示す図。
基準速度テーブルの構成例を示す図。
【図3】従来技術とその問題点を説明するための、光ス
ポットの速度基準カーブの一例を示す図。
ポットの速度基準カーブの一例を示す図。
【図4】同じく、基準速度テーブルを説明するために示
す図。
す図。
11…光ディスク、13…光学ヘッド、14…アクチュ
エータ、15…増幅部、16…トラックカウンタ、17
…選択回路、18…記憶部、19…速度検出器、20…
パワーアンプ。
エータ、15…増幅部、16…トラックカウンタ、17
…選択回路、18…記憶部、19…速度検出器、20…
パワーアンプ。
Claims (2)
- 【請求項1】 集光された光を記録媒体に照射する照
射手段と、前記集光された光が照射している前記記録媒
体の第1の位置と、前記集光された光を前記記録媒体の
移動させるべく所望の第2の位置との差が所定値以上の
場合には、前記第1の位置と第2の位置との差に応じた
第1の変化率にもとづいて前記集光された光の移動する
移動速度を設定する第1の設定手段と、前記第1の位置
と前記第2の位置との差が所定値未満の場合には、前記
第1の位置と前記第2の位置との差に応じた第2の変化
率にもとづいて前記集光された光の移動する移動速度を
設定する第2の設定手段と、前記第1および第2の設定
手段により設定される移動速度にもとづいて前記集光さ
れた光を移動させる移動手段とを具備したことを特徴と
する記録媒体処理装置。 - 【請求項2】 記録媒体に光スポットを照射すること
により、情報の書き込みまたは読み出しを行う記録媒体
処理装置において、前記記録媒体上の第1の位置に光ス
ポットを照射する照射手段と、この照射手段を前記記録
媒体上で移動させることによって前記光スポットを所望
の第2の位置まで移動させる移動手段と、この移動手段
で移動される前記照射手段の移動速度を検出する検出手
段と、前記第1の位置と第2の位置との差を検知する検
知手段と、前記移動手段で前記照射手段を移動させる際
の基準となる速度制御データを前記第1の位置と第2の
位置との差に応じた所定の第1の単位で記憶する第1の
記憶手段と、前記移動手段で前記照射手段を移動させる
際の基準となる速度制御データを前記第1の位置と第2
の位置との差に応じた所定の第2の単位で記憶する第2
の記憶手段と、前記検知手段で検知される前記第1の位
置と第2の位置との差が所定値未満の場合には前記第1
の記憶手段より速度制御データを読み出し、前記第1の
位置と第2の位置との差が所定値以上の場合には前記第
2の記憶手段より速度制御データを読み出す読出手段と
、この読出手段で読み出される速度制御データと前記検
出手段によって検出される移動速度との差に応じて前記
移動手段を制御する制御手段とを具備したことを特徴と
する記録媒体処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3626791A JPH04276317A (ja) | 1991-03-01 | 1991-03-01 | 記録媒体処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3626791A JPH04276317A (ja) | 1991-03-01 | 1991-03-01 | 記録媒体処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04276317A true JPH04276317A (ja) | 1992-10-01 |
Family
ID=12464997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3626791A Pending JPH04276317A (ja) | 1991-03-01 | 1991-03-01 | 記録媒体処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04276317A (ja) |
-
1991
- 1991-03-01 JP JP3626791A patent/JPH04276317A/ja active Pending
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