JPH0427635B2 - - Google Patents

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JPH0427635B2
JPH0427635B2 JP60179575A JP17957585A JPH0427635B2 JP H0427635 B2 JPH0427635 B2 JP H0427635B2 JP 60179575 A JP60179575 A JP 60179575A JP 17957585 A JP17957585 A JP 17957585A JP H0427635 B2 JPH0427635 B2 JP H0427635B2
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JP
Japan
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transistor
node
transistors
voltage
capacitor
Prior art date
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JP60179575A
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JPS61134993A (ja
Inventor
Deebitsudo Puraisaa Uirubaa
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International Business Machines Corp
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International Business Machines Corp
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Publication date
Application filed by International Business Machines Corp filed Critical International Business Machines Corp
Publication of JPS61134993A publication Critical patent/JPS61134993A/ja
Publication of JPH0427635B2 publication Critical patent/JPH0427635B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C7/00Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
    • G11C7/06Sense amplifiers; Associated circuits, e.g. timing or triggering circuits
    • G11C7/065Differential amplifiers of latching type

Description

【発明の詳細な説明】 以下の順序でこの発明を説明する。
A 産業上の利用分野 B 開示の概要 C 従来技従 D 発明が解決しようとする問題点 E 問題点を解決するための手段 F1 実施例 F2 作用 G1 他の実施例 G2 作用 H 発明の効果 A 産業上の利用分野 この発明は、相補的金属酸化半導体(CMOS)
タイプのような半導体集積回路に関し、特に短い
時間間隔内に最小の直流電流の電力損失できわめ
て小さい信号を分解することのできるセンス・ア
ンプ回路に関するものである。
B 開示の概要 この発明によれば、一対の信号ノードに接続さ
れた交差結合された一対のバイポーラ・トランジ
スタと、その同一の信号ノードに接続された交差
接続結合された一対の電界効果トランジスタと、
最初の期間にバイポーラ・トランジスタに電流を
流し、次に電界効果トランジスタに電流を流すた
めの手段を含む改良された電圧センス回路が与え
られる。このバイポーラ・トランジスタは、好ま
しくはNPNトランジスタであり、電界効果トラ
ンジスタは、好ましくはPチヤンネル・トランジ
スタである。この回路は、CMOS技術で製造す
ることができる。
C 従来技術 半導体回路、特に記憶用キヤパシタと単一のス
イツチをもつセルを使用するメモリ回路は、メモ
リ・セルの高集積密度を達成している。小型のメ
モリ・セルを与えるための最も簡単な回路のうち
の1つが米国特許第3387286号に記載されている。
これら各々のセルは、実質的に、唯一の記憶用キ
ヤパシタと、そのキヤパシタをビツト/センス・
ラインに選択的に接続するためのスイツチとして
働く電界効果トランジスタ(FET)とを使用す
る。米国特許第3841926号には、上述の特許に記
載されたタイプの単一デバイス電界効果トランジ
スタ・メモリ・セルが開示されており、このメモ
リ・セルは、記憶用キヤパシタを形成するために
半導体基版上に配置された誘電媒体によつて分離
されたドープされた多結晶シリコンの層を利用す
ることによつて小型に形成される。
また、ダミー・セル・キヤパシタに等化された
電圧を加える前に“1”及び“0”のデイジタル
電圧を等化することによつて、単一デバイス・メ
モリ中の信号を検出するために、記憶された2進
値“1”または“0”をそれぞれあらわす電圧値
の中間の値をもつ基準またはダミー・セル電圧を
発生することが米国特許第3940747号に教示され
ている。
米国特許第4080590号には、ユニポーラ技術で
製造されきわめて小さいキヤパシタ・セルを設け
てなる結合されたチヤージ・メモリが開示されて
いる。この各々のセルは、実質的に、キヤパシタ
の一方の端子に入力されるきわめて小さい信号を
供給するビツト/センス・ラインをもつ小型の記
憶用キヤパシタと、キヤパシタの他方の端子に接
続を与えるワード・ラインのみを含んでいる。
簡単なアンプ・ラツチは、米国特許第3588844
号に記載されているセルに記憶されている信号を
センスするために使用することができる。
IBMテクニカル・デイスクロジヤ・ブリテイ
ン(Technical Disclosure Bulletin:以下TDB
と略記)Vo1.16,No.6,1973年11月、pp.1973−
1974、及びIBM TDB Vo1.24,No.11A,1982
年4月、pp.5474−5475には、メモリ・セルの信
号を検出するために交差結合したPチヤネル
FETと交差結合したNチヤネルFETをもつ出力
ラツチが開示されている。
IBM TDB Vo1.14,No.12,1972年5月、
pp.3684−3685には、交差結合したPチヤネル
FETと、バイポーラ・トランジスタをもつ電流
スイツチとを有する差動アンプが開示されてい
る。
同様の、FETの2重の交差結合配置は、米国
特許第3983545号にも見出される。
小さい信号を検出するための、ラツチの出力ノ
ードとラツチの制御電極の間の容量性結合の配置
は、米国特許第4039861号に示されている。
小さい信号を検出するためのFETセンス・ア
ンプ中のプリチヤージ用キヤパシタが、米国特許
第3764906号に教示されている。
また、集積されたセルを設計するための、結合
トランジスタ・ロジツク(MTL)または集積注
入(I2L)バイポーラ・トランジスタ・メモリの
特徴と利点は、例えば米国特許第4346458号に開
示されているように、よく知られている。
しかし、メモリ・システムにおいてセルの高集
積密度と、高性能を達成することとが、相入れな
い目標であることに注意する必要がある。という
のは、高集積密度の回路には、通常きわめて弱い
データ信号が与えられるので、長い高キヤパシタ
ンスのビツト・ラインを必要とするからである。
D 発明が解決しようとする問題点 この発明の目的は、電界効果トランジスタまた
はバイポーラ・トランジスタのみを利用するセン
ス・アンプよりも低電圧または低信号に対して高
い感度を有し、最小限の直流電力しか消費しない
ような高性能のセンス回路またはシステムを提供
することにある。
E 問題点を解決するための手段 この発明の教示するところによれば、一対の出
力ノードに接続された交差結合された一対のバイ
ポーラ・トランジスタと、その同一の出力ノード
に接続された交差結合された一対の電界効果トラ
ンジスタとを利用する改良されたセンス回路また
はシステムが与えられる。
動作においては、ノードに加えられた入力信号
を検出し増幅するためにバイポーラ・トランジス
タに電流が供給され、次にこれらの信号をさらに
増幅するために電界効果トランジスタに電流が供
給される。
F1 実施例 第1図は、本発明のセンス回路の一実施例の回
路図である。このセンス回路10は、第1のノー
ドA及び第2のノードBを有し、これらのノード
には、それぞれ、センス回路10の左側に位置す
るビツト・ラインBLLと、センス回路10の右
側に位置するビツト・ラインBLRが接続されて
いる。ビツト・ラインBLL及びBLRはメモリ・
アレイの一部である。メモリ・アレイは、記憶用
キヤパシタCS1と、記憶用キヤパシタCS1と右側の
ビツト・ラインBLRとの間に接続されワードラ
インWL1上の電圧によつて制御される第1の電
界効果トランジスタT1をもつ第1のメモリセル
12を備えている。このメモリ・アレイはまた、
好ましくは記憶用キヤパシタCS1の1/2のキヤパシ
タンスをもつダミー・セル・キヤパシタCD1と、
ダミー・セル・キヤパシタCD1と左側のビツト・
ラインBLLとの間に接続されダミー・ワード・
ラインWLD上の電圧によつて制御される第2の
電界効果トランジスタT2とを有する、基準電圧
を供給するための手段14をも備えている。左側
のビツト・ラインBLLはCLで示されるキヤパシ
タンスをもち、右側のビツト・ラインBLRはCR
で示されるキヤパシタンスをもつ。各々のキヤパ
シタCL及びCRは約500フエムトフアラド(5×
10-13フアランド)のキヤパシタンスを持ちうる。
センス回路10は、また、さらに第1及び第2
のバイポーラ・トランジスタT3及びT4を有
し、それらのコレクタはそれぞれノードA及びB
に接続され、それらのエミツタは第1のクロツク
端子φ1に接続されている。ノードAは第1の結
合用キヤパシタC1を介してトランジスタT4の
ベースにも接続され、ノードBは第2の結合用キ
ヤパシタC2を介してトランジスタT3のベース
にも接続され、こうして交差結合されたバイポー
ラ・トランジスタのラツチが形成される。各々の
結合用キヤパシタC1及びC2は100フエムトフアラ
ド(10-13フアラド)のキヤパシタンスを持ちう
る。このセンス回路10はまた、第3及び第4の
電界効果トランジスタT5及びT6を有し、それ
らのドレインはそれぞれノードA及びBに接続さ
れ、それらのソースは第2のクロツク端子φ2
接続されている。ノードAはさらに第4のトラン
ジスタT6の制御ゲートに接続され、ノードBは
さらに第3のトランジスタT6の制御ゲートに接
続され、こうして交差接続された電界効果トラン
ジスタ・ラツチが形成される。トランジスタT5
の制御ゲートとトランジスタT3のベースの間に
は結合用トランジスタT7が接続され、トランジ
スタT6の制御ゲートとトランジスタT4のベー
スの間には結合用トランジスタT8が接続され、
トランジスタT7及びT8の制御ゲートは第2の
クロツク端子φ2に接続されている。電圧供給端
子VHは、ドレインをノードAに接続してなる電
界効果トランジスタT9のソースと、ドレインを
ノードBに接続してなる電界効果トランジスタT
10のソースに接続されている。トランジスタT
5,T6,T7,T8,T9及びT10は好適に
はPチヤネル・タイプのものである。トランジス
タT1及びT2は好適にはNチヤネル・タイプで
あり、トランジスタT3及びT4はNPNトラン
ジスタでよい。また、VHは好適には+5ボルト
である。
F2 作用 次に、第2図及び第3図のグラフを参照して第
1図のセンス回路の作用を説明する。第2図及び
第3図において、時間t0で、φ1は高電圧レベルに
あり、これによりバイポーラ・トランジスタT3
及びT4が不作動とされ、φ2は低電圧レベルに
あり、これによりPチヤネル・トランジスタT7
及びT8をターン・オンさせる傾向にある。ノー
ドA及びBでビツト・ラインBLL及びBLRから
信号を受け取る前に、そのビツト・ライン及びノ
ードは、短い期間トランジスタT9及びT10を
ターン・オンさせることにより、VHすなわち+
5ボルトにプリチヤージされる。
ここでセル12の記憶用キヤパシタCS1が2進
“1”の存在を示す程度に完全にチヤージされ、
基準電圧手段14のダミー・セル・キヤパシタ
CD1が放電されていると仮定すると、ワード・ラ
インWL1上のワード・ライン・パルスと、ダミ
ー・ワード・ラインWLD上のダミー・ライン・
パルスが時間t1でトランジスタT1及びT2をそ
れぞれターン・オンし、これによりノードAがわ
ずかに放電されるが、ノードBは実質的に完全に
チヤージされたままにとどまる。トランジスタT
7及びT8は完全にオンなので、トランジスタT
3のベース、すなわちノードCにおける電圧はノ
ードBの電圧に等しく、トランジスタT4のベー
ス、すなわちノードDにおける電圧はノードAの
電圧に等しい。時間t2では、φ1の電圧が下降し始
め、これによりトランジスタT3及びT4がター
ン・オンする傾向となる。ノードCにおける電圧
はノードDでの電圧より高いので、時間t3までに
トランジスタT3はトランジスタT4よりも強く
オンし、これによりノードAには十分大きい電圧
降下が生じる。尚、トランジスタT4も少くとも
ある程度はオンなので、ノードBでの電圧も時間
t3の後は同様に下降することに注意されたい。し
かし、ノードAではノードBよりも速く電圧が降
下するので、ノードD上の電圧は、トランジスタ
T4がターン・オンし始める点まで迅速に減少す
る。また時間t3では、φ2電圧が増加し始めて結合
用トランジスタT7及びT8がターン・オフさ
れ、これにより、キヤパシタC1及びC2を介して
結合がはかられることを除いては、ノードCがノ
ードBから、またノードDがノードAからそれぞ
れ分離される。時間t4の前で例えば0.7ボルトま
たはそれ以上の電圧差がノードAとBとの間につ
くり出されたあと、φ2電圧がトランジスタT6
をターン・オンさせる程度に十分に上昇するが、
一方トランジスタT5はノードBからそれれのゲ
ート電極に加えられた正の電圧によつてオフにと
どまる。こうして、時間t4では、ノードBでの電
圧がVHまたは+5ボルトに上昇し始め、ノード
Aでの電圧は0ボルトとなる。時間t5では、ノー
ドB上の電圧が+5ボルトに達するが、ノードA
上の電圧は0ボルトにとどまる。
尚、本発明のセンス回路は、ノードAでの信号
がノードBでの信号よりも高いときにも、上述と
同様に動作することを理解されたい。このような
状況では、ノードAを+5ボルトに維持しノード
Bをアース電位に維持するために、トランジスタ
T4が、トランジスタT5とともに完全にター
ン・オンされる。
このとき、電圧源VHとアースの間の直流電流
経路は、遷移期間のみ瞬間的に存在するにすぎな
いことに注意されたい。
また、CMOS回路の製造技術は、付加的な製
造処理をほとんどまたは全く要することなくバイ
ポーラ・トランジスタを同時に製造することを可
能ならしめることにも注意されたい。もし垂直ト
ランジスタ構造が使用されるなら、そのバイポー
ラ・トランジスタは、センス・アンプできわめて
望ましい性質である。きわめて精密なエミツタ・
ベース電圧Vbeでの微小電圧に対する高速応答す
なわちしきい値整合を実現する。本発明のセンス
回路は、通常バイポーラ・トランジスタ回路に付
随する直流電流の電力散逸をもたらすことなく、
短い期間の間に約3〜5mVのきわめて小さい信
号を分解する能力をもつものである。上述のよう
に、この回路はわずか2つのクロツクでセツトさ
れ、その第2のクロツクφ2は、もし望むなら、
CMOS反転回路を用いた第1のクロツクφ1の遷
移の完了によつてトリガすることができる。
G1 他の実施例 第4図は、本発明の他の実施例を示す回路図で
ある。第4図において、第1図と同等の素子につ
いては同番号が付されている。この場合、第4図
の回路は、主として、Pチヤネル電界効果トラン
ジスタT7′及びT8′がクロツクφ1の制御のも
とでノードA及びCと、ノードB及びDにそれぞ
れ接続され、電圧等化トランジスタT11がクロ
ツクφ2の制御もとでノードA及びBの間に接続
され、クロツクφ3回路がNPNバイポーラ・トラ
ンジスタのエミツタに接続され、クロツクφ2
トランジスタT9及びT10を制御するために使
用される。このクロツクφ3回路は、複数のセン
ス回路に接続し得るものであり、キヤパシタC3
と、キヤパシタC3に掛け渡した放電用トランジ
スタT12と、キヤパシタC3とNPNトランジ
スタT3及びT4のエミツタの間に接続された結
合用トランジスタT13と、トランジスタT3及
びT4のエミツタとアースの間に接続されたアー
ス用トランジスタ14と、電圧供給用端子VH
トランジスタT3及びT4のエミツタとの間に接
続された電圧供給トランジスタ15を有してい
る。トランジスタ12,13及び14は、好適に
はNチヤネル電界効果トランジスタであり、トラ
ンジスタT15は、好適にはPチヤネル電界効果
トランジスタである。NPNトランジスタT3及
びT4とアースの間の結線キヤパシタンスは、寄
生キヤパシタCEで示されている。キヤパシタC
3は好ましくは結線キヤパシタンスCEの1/4に等
しいキヤパシタンスを持つている。
G2 作用 次に、第5,6,7及び8図を参照してこの回
路の作用を説明する。これらの図において、時間
t0では、すべてのフエーズφ1,φ2,φ2′,φ3が高
レベルにあり、φ3はクロツクφ3回路のトランジ
スタT15をターン・オンすることによつて高レ
ベルに維持されている。この回路の動作は、時間
t1で開始され、そのときビツト・ラインBLL及び
BLRは、クロツクφ2の制御のもとでトランジス
タT9及びT10をターン・オンさせるととも
に、ノードC及びDをもVHにチヤージするため
に、それに一致してクロツクφ1の制御のもとで
トランジスタT7′及びT8′をターン・オンさせ
ることによりVHにプリチヤージされる。時間t2
おいては、φ1が+5ボルトに戻り始め、これに
よりトランジスタT7′及びT8′がターン・オフ
される。時間t3の前に、キヤパシタC3を放電させ
るためにトランジスタT12がターン・オンさ
れ、時間t3ではトランジスタT15がターン・オ
フされ、放電されたキヤパシタC3を、トランジ
スタt3及びT4のエミツタ及び結線キヤパシタ
CEに接続するために、結合用トランジスタT1
3がターン・オフされる。トランジスタT7′及
びT8′がオフである場合、キヤパシタC3は、キ
ヤパシタCEの電圧よりも低いVbeになるまでキヤ
パシタCEを放電させ、そのときキヤパシタCEは、
トランジスタT3及びT4のエミツタ電流によつ
てクランプされる。エミツタまたはφ3における
この電圧降下は、時間t3でトランジスタT3及び
T4のベースにおける、例えば50±3mVの電圧
降下をもひき起こす。しかし、一たんバイポー
ラ・トランジスタの導通が開始されると、それら
のトランジスタのゲインによつて増幅されたクロ
ツクφ3回路に対して、交差結合キヤパシタC1
びC2は負荷としてあらわれるので、ノードC及
びDが大量の電荷を放電することはない。トラン
ジスタT3及びT4の間のVbeの不一致はキヤパ
シタC1及びC2の両端の電圧に反映される。こ
うして、トランジスタT3及びT4は、それらの
ベースに加えられたきわめてわずかの電圧の増分
によりターン・オンされるための準備が整えられ
る。
時間t4では、φ2及びφ2′が増加し始め、これに
よりトランジスタT9,T10及びT11がター
ン・オフされる。しかし、ターン・オフの最後の
瞬間のノイズを最小限に抑えるために、φ2′の上
昇時間がφ2の上昇時間よりも長いということに
注意されたい。トランジスタT11は好適にはト
ランジスタT9及びT10より小さく、ミリボル
トまたはそれ以下の差動ノイズを導入するために
高度に対称的になるように設計されている。
時間t4及びt5の間で、ワード・ラインWL1及
びダミー・ワード・ラインWLDの制御のもとで
トランジスタT1及びT2をターン・オンさせる
ことにより、増幅を行うためノードA及びBに信
号が印加される。時間t5では、トランジスタT3
及びT4を完全に付勢するために、トランジスタ
T14をターン・オンすることによつてφ3がア
ース側に減少される。これらの信号は初期的に
は、キヤパシタC1及びC2の両端の予備電圧によ
つて補償された不一致を以て、バイポーラ・トラ
ンジスタT3及びT4により増幅される。そし
て、ノードAまたはBのうち一方の電圧が供給電
圧VHよりも低くしきい値電圧Vthを下降させたと
き、対応するPチヤネル・トランジスタT5また
はT6が自動的に増幅プロセスに加わる。
動作においては、バイポーラ・トランジスタの
ゲインがビツト・ライン・キヤパシタンスCL
たはCRの交差結合キヤパシタ・キヤパシタンス
C1またはC2に対する比率よりもわずかに大きけ
ればよく、それの望ましい設計数値は10であ
る。
H 発明の効果 本発明の教示に従えば、ベース・エミツタ電圧
Vbeの一致によりきわめて高感度のCMOSセン
ス・アツプが与えられることが見てとれよう。ま
た、この回路は、CMOS回路のPチヤネル電界
効果トランジスタ用に形成されるNウエル中に典
型的に製造されるNPNバイポーラ・トランジス
タにより高速性を与えるために、浅いデバイス接
合によつて形成することができる。
本発明の上述の教示から理解されるように、通
常のNチヤネル電界効果トランジスタまたはバイ
ポーラ・センス・アンプよりも高い感度をもち、
直流電力消費は全くあるいはほとんどなく、ビツ
ト・ラインの減衰がなく、迅速なラツチ動作を行
うセンス回路が提供される。
本発明の教示に従えば、第9図及び第10図に
トランジスタT3′及びT4′として示されている
ような、組合せトランジスタ論理(MTL)また
は集積注入論理(I2L)で製造されたバイポー
ラ・トランジスタを使用することによつて、より
集積度の高いバイポーラPチヤネル電界効果トラ
ンジスタ・センス・アンプを製造することができ
る。第9図及び第10図に示したセンス回路の動
作は、第1図及び第4図に示したセンス回路の動
作と実質的に同一である。MTLバイポーラ・ト
ランジスタはベータが低く低周波数応答であるた
め、第9図及び第10図の回路における結合用キ
ヤパシタC1及びC2の値と、クロツクφ1及びφ3
ランプ速度の各々が、最適動作を達成するように
調整されなくてはならないだろう。
本発明の教示に従えば、カツト・アフを行うた
めのバイポーラ・プリチヤージと、きわめて高感
度のアンプを形成するためのオフセツト記憶概念
(stored offset concept)を利用するCMOS技術
をセンス回路が与えることになり、交差結合した
バイポーラ・トランジスタは、低電力を使用し
て、従来の電界効果トランジスタのセンス・アツ
プよりも改善された動作を行うべくPチヤネル・
ラツチをセツトするように十分なオフセツトを発
生するためにプリアンプとして使用される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の回路図、第2図
は、第1図におけるφ1,φ2の電圧時間推移を示
す図、第3図は、ノードA〜Dの電圧の時間推移
を示す図、第4図は、本発明の他の実施例の回路
図、第5〜8図は、それぞれ、第4図における
φ1,φ2,φ2′,φ3の電圧の時間推移を示す図、第
9図及び第10図は、MTLまたはI2L技術を用
いて製造される本発明の他の実施例の回路図であ
る。 A,B……第1及び第2のノード、T3,T4
……交差結合された一対のバイポーラ・トランジ
スタ、T5,T6……交差結合された一対の電界
効果トランジスタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (a) 第1及び第2のノードと、 (b) 上記ノードに結合された入出力手段と、 (c) 上記第1のノードに第1のキヤパシタを介し
    てベース電極を接続され、上記第2のノードに
    コレクタ(エミツタ)電極を接続されてなる第
    1のバイポーラ・トランジスタと、 (d) 上記第2のノードに第2のキヤパシタを介し
    てベース電極を接続され、上記第1のノードに
    コレクタ(エミツタ)電極を接続され、以て上
    記第1のバイポーラ・トランジスタとラツチを
    形成するように交差結合されてなる第2のバイ
    ポーラ・トランジスタと、 (e) 上記第1のノードにゲート電極を接続され、
    上記第2のノードにソース(ドレイン)電極を
    接続されてなる第1の電界結果トランジスタ
    と、 (f) 上記第2のノードにゲート電極を接続され、
    上記第1のノードにソース(ドレイン)電極を
    接続され、以て上記第1の電界効果トランジス
    タとラツチを形成するように交差結合されてな
    る第2の電界効果トランジスタと、 (g) 上記第1及び第2のバイポーラ・トランジス
    タのコレクタ電極及びエミツタ電極の間と、上
    記第1及び第2の電界効果トランジスタのソー
    ス電極とドレイン電極の間に電圧を印加するた
    めの手段とを具備する、 センス・アンプ。
JP60179575A 1984-12-03 1985-08-16 センス・アンプ Granted JPS61134993A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/677,613 US4604534A (en) 1984-12-03 1984-12-03 Highly sensitive high performance sense amplifiers
US677613 1984-12-03

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61134993A JPS61134993A (ja) 1986-06-23
JPH0427635B2 true JPH0427635B2 (ja) 1992-05-12

Family

ID=24719443

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60179575A Granted JPS61134993A (ja) 1984-12-03 1985-08-16 センス・アンプ

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4604534A (ja)
EP (1) EP0184031B1 (ja)
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