JPH0427636Y2 - - Google Patents

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JPH0427636Y2
JPH0427636Y2 JP18858987U JP18858987U JPH0427636Y2 JP H0427636 Y2 JPH0427636 Y2 JP H0427636Y2 JP 18858987 U JP18858987 U JP 18858987U JP 18858987 U JP18858987 U JP 18858987U JP H0427636 Y2 JPH0427636 Y2 JP H0427636Y2
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JP
Japan
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base material
sheet
paper
adhesive layer
artificial straw
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JP18858987U
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JPH0191528U (ja
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  • Laminated Bodies (AREA)
  • Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、緩衡基材の片面に接着層を介して
人工藁を貼着せしめて三層構造からなる積層シー
トに関するものである。
従来の技術 従来より、市販されている人工藁は紙又はプラ
スチツクフイルム等をテープ状にして、紙縒状に
縒りをかけ細糸等で編織したり、プラスチツク樹
脂で固めたりしたものがある。
然し乍ら、人工藁単体のシート状のものを使用
するには、ある程度、限定された範囲内だけでし
か使用できず、次の如き欠点があつた。
(1) 端部が、バイヤステープと共にに縫製し、縁
取りしてあるため、自由な寸法に裁断すること
ができない。
(2) 人工藁とする素線を編織した細糸が、すぐに
切れてほぐれると共に、商品価値がなくなる。
(3) 人工藁の素線に傷が入ると折れ易い。
(4) 人工藁の素線を押圧すると保形性がなくなり
弾力性もなくなる。
(5) 軽いため、どこに置いても安定せず動き易
い。
(6) 撓りがあり腰もない。
(7) 紙の人工藁は、水濡れすると脆い。
(8) プラスチツクフイルムの人工藁は、紙のよう
な特性(柔軟性・クツシヨン性・吸水性・吸湿
性・吸汗性・防音性・吸音性・臭いなどの吸着
性・印刷性等)がない。
考案が解決しようとする問題点 本案は、以上のような実情に鑑みて考案なされ
たもので、人工藁単体でなく、緩衡基材と貼り合
せることにより、素材としての特質を充分に発揮
し、機能性を高めた積層シートを安価に提供せん
とするものである。
問題を解決するための手段 その特徴とするところは、紙又は不織布のテー
プ状基材を集束ダイス内に挿通し、所望外形で内
部に空間部を有する断面を緯条素線に形成して、
該緯条素線を任意幅に経糸で結束し編織したシー
トの片面に接着層を設け、該接着層に緩衡基材を
貼着した三層構造からなる積層シートである。
作 用 これを使用する時には、例えば緩衡基材をウレ
タン系シートとし、片面の接着層を介して、人工
藁はクラフト紙を素材としたものを貼着した三層
構造からなる積層シートの場合、ウレタン系シー
トとクラフト紙の人工藁により、クツシヨン性や
柔軟性が更に増し、肌に柔らかく感じるので、寝
たきり病人のベツド下のシートとして使用すれ
ば、クラフト紙の特性である吸湿性・吸汗性・保
温性・臭いなどの吸着性効果があるので調法され
るものである。
又、一般家庭用マツトとして使用すれば、台所
等での冬場での炊事仕事に足が冷えることなく、
吸湿性・吸水性・保温性・肌に感じる風合等より
優れた効果を発揮するものである。
前期使用例以外に、例えば新建材として使用す
ることができ、人工藁面に印刷を施し、壁などに
貼り付けることにより、ウレタン系シートと表面
化したクラフト紙の人工藁により、複数の球面構
造が、ステレオやテレビ・ピアノの音を拡散吸音
され、最近の個室化される室内の防音壁材とし
て、優れた効果を発揮するものである。
これら以外に、海浜などにバカンスシートとし
て使用できるが、緩衡基材があるため砂がシート
上に上らず、海水着や体が濡れていてもそのまま
横たわることができ、上面の人工藁が吸水するよ
うに肌に馴染んで、冷たさを感じることなく早く
乾くので、安らかな休日の一時を過ごすことがで
きると共に、印刷などを施して高級イメージを出
すことができるものである。
更に、緩衡基材がゴム系シートの場合、防水機
能を備えられるのでマツトとして利用できる。人
工藁は紙だけでなく、不織布などにすれば紙のよ
うな水濡れや摩擦による脆さはなく、強靱で耐久
性があり、複数の球面構造に印刷もできるので美
観性を高める効果もある。
本案は、以上のように、紙又は不織布の人工藁
と、接着層に貼着する緩衡基材として、柔軟性・
クツシヨン性・防水性・吸湿性・吸水性・吸汗
性・保温性・防音性・吸音性・吸音性・臭いなど
の吸着等の色々な使用条件により、素材の特質を
充分に活かし適宜選択して変更利用できるもので
ある。
実施例 以下、実施例について図面により説明する。第
1図は本案の紙又は不織布のテープ状基材5を集
束ダイス7内に挿通し、所望外形で内部に空間部
を有する断面を緯状素線1に形成した状態を示す
斜視図である。
第2図は、該緯条素線1を任意幅に経糸4で結
束し編織したシート6の片面に接着層2を設け、
該接着層2に緩衡基材(例えば、ゴム糸、ウレタ
ン系・発泡系等)3を貼着したもので、前期緩衡
基材3の接着面と緯条素線1及び経糸4が押圧さ
れるように接着された状態を平面図で示す。
第3図は第2図の積層シートの横断面図であ
り、緩衡基材(例えば、ゴム系・ウレタン系・発
泡系等のシート)3の上に接着層2を介して、紙
又は不織布のテープ状基材5を集束ダイス7内に
挿通し、所望外形で内部に空間部を有する断面を
緯条素線1に形成し任意幅に経糸4で結束し編織
したシート6が貼着されたものである。
効 果 本案は、以上のように簡単な構造で安価に提供
できると共に、紙や不織布による人工藁の特質
(例えば、柔軟性やクツシヨン性・吸湿性・保温
性・吸汗性・吸水性・保水性・防音性・吸音性・
臭いなどの吸着性・印刷性等)が充分に得られる
だけでなく、緩衡基材(例えば、ウレタン系・ゴ
ム系・発泡系シート等)を貼着することにより、
下記の如く多大の効果を奉するものである。
(1) 水濡れや摩擦があつてもある程度の耐久性を
持つことができる。
(2) 軽過ぎてフワフワすることなく安定してい
る。
(3) 新建材として、最近の個室化される室内の防
音・吸音壁材として有効である。
(4) 傷が入つても折れ難い。
(5) 少々押圧されても、保形性・弾力性がある。
(6) どの部分を裁断しても、緯条素線や経糸がほ
ぐれないので自由な寸法に裁断できる。
(7) 撓りがなく腰がある。
(8) 緩衡基材をゴム系シートにすると防水効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案のテープ状基材を集束ダイス内に
挿通し緯条素線を形成する状態を示す斜視図、第
2図は本案の積層シートの平面図、第3図は第2
図の積層シートの横断面図である。 1は緯条素線、2は接着層、3は緩衡基材、4
は経糸、5は紙又は不織布のテープ状基材、6は
シート、7は集束ダイスである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 紙又は不織布のテープ状基材を集束ダイス内に
    挿通し、所望外形で内部に空間部を有する断面を
    緯条素線に形成して、該緯条素線を任意幅に経糸
    で結束し編織したシートの片面に接着層を設け、
    該接着層に緩衡基材を貼着した三層構造からなる
    積層シート。
JP18858987U 1987-12-10 1987-12-10 Expired JPH0427636Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18858987U JPH0427636Y2 (ja) 1987-12-10 1987-12-10

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JP18858987U JPH0427636Y2 (ja) 1987-12-10 1987-12-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0191528U JPH0191528U (ja) 1989-06-15
JPH0427636Y2 true JPH0427636Y2 (ja) 1992-07-02

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ID=31479671

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JPH0191528U (ja) 1989-06-15

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