JPH04276421A - ゴムおよび熱可塑性合成物質の加工および製造をするための押出機 - Google Patents
ゴムおよび熱可塑性合成物質の加工および製造をするための押出機Info
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
備えている押出機バレル並びにバレルの加工領域内でそ
の縦軸線を中心にして回転可能に設けられている押出ス
クリューのための駆動機構とから成るゴムおよび熱可塑
性合成物質を加工製造するための押出機に関する。
て専ら、例えば本出願人のドイツ連邦共和国公開特許第
22 35 784号或いは第30 03 6
15号公報により公知であるようないわゆるピンシリン
ダ押出機が使用されてきた。この構造様式の押出機にあ
っては金属ピンが半径方向で押出機ハウジングを経て押
出機の加工領域内に突出しており、その際押出スクリュ
ーはこの帯域において中断されているスクリューウエッ
ブを備えている。
産率と加工される材料に対する良好な均質化作用が達せ
られることと、更に等しいスクリューの回転数にあって
従来の冷間押出機に比して単位時間当たりの増量された
材料通過量を可能にすることである。
こ15年の間ゴム加工産業において最も頻繁に使用れさ
る押出機となった。
練部分として知られている(ドイツ連邦共和国特許出願
第11 42 839号明細書参照)押出機混練部
分が開発された。この混練部分の本質的に特徴とする点
は、押出スクリューも押出機バレルの内壁も一定の長さ
にわたって溝とウエッブとを備えており、この場合、押
出機バレルの長手方向において押出スクリューの溝深さ
は一様な寸法で零にまで低減しており、引続き再び増大
し、同様にバレル溝の溝深さは増大し再び低減する。押
出機のスクリューおよび押出機バレルのこの構成により
スクリュー溝とバレル溝間における押出物質の完全な交
代が可能となり、これにより良好な混練作用が達せられ
る。
機に比して、特に押出機の構造長さを短くしようとする
場合に有利であることからある程度のマーケット・シェ
アを占めている。
報から、押出機が絞り構造部分を有しており、この絞り
構造部分により押出機内の押出物質の移送度を変えるよ
うに外から制御することが可能である。この公報により
、更に押出スクリューのスクリューシャフト上にほぼ円
筒形の構造部分が設けられており、この構造部分はスク
リューと共に回転し、作業下流側で加工領域を完全に閉
鎖する。この円筒形の構造部分の領域内において、二つ
の絞りピンがそれぞれ一つの軸方向で指向されていてか
つ押出機バレルの内壁内に形成されている溢流路内に押
出機バレルを貫通して外から半径方向で案内されている
。。
押出物質の一部分は、絞りピンを引戻した際この溢流路
を経て下流側の押出機部分に達する。絞りピンが異なる
深さでこの溢流路内に挿入されていることによりこの押
出物質の流れが制限される。
7 31 438号公報から、バレル内のウエッブ
数とトランスフアー領域内のスクリュー上のウエッブの
数とがスクリュー溝の断面積が増大するにつれ低減し、
スクリュー溝の断面積が小さくなるに従って増大するよ
うな様式のトランスフアー押出機が知られている。この
場合、大きな断面積を有するスクリュー溝は小さいスク
リュー断面積を有するスクリュー溝よりも大きな幅を有
している。
なされた色々な試みにより、これらの混練部分により比
較的良好な混練品質が達することができ、かつこれらの
混練部分が自体自己洗浄性を有していることが明瞭とな
った。しかし、こで提案されている構造様式が比較的高
い製造経費を要し、従って押出機の製造費が高く付くと
言う欠点を有している。
は、細部の改良は別として、ここ15年間少しも変わっ
ていない点を考慮して、本発明の根底をなす課題は、公
知の装置に比して設備投資が低減され、かつ少なくとも
一様に良好な混練作用が達せられる高い生産率を可能に
し、混練兼均質化押出機の構造長の著しい短縮並びに従
来の使用領域の拡張を許容する混練兼均質化押出機を提
供することである。
り、一方の領域がバレルの加工領域内に半径方向で突出
しているピンとこのピンの領域内で中断することなく続
いている押出スクリューウエッブとを備えたピンシリン
ダ領域として形成されていること、他方の領域がトラン
スフアー領域として形成されており、この領域内におい
て押出スクリューが供給領域から排出領域へとその溝容
量が零にまで絶えず低減し、次いで最大値にまで溝容量
増大し、かつこの領域内において押出機バレルが中断し
ていないバレル溝を備えており、このバレル溝がトラン
スフアー領域の供給領域から排出領域へとその溝容量を
零から最大値にまで増大しており、これにより引続き再
び零の溝容量に低下し、かつ上記の領域内でバレル溝が
ほぼ螺旋状に仮想押出機縦軸線の周囲に形成されている
こと、バレル溝の最大の溝容量の領域内において半径方
向で調節可能な絞りピンがバレルを経てバレル溝並びに
加工領域内に突出するように設けられていること、トラ
ンスフアー領域の供給領域および排出領域内において溝
数、即ち押出スクリューウエッブとバレルウエッブの溝
数がバレル断面積および押出スクリュー断面積に関係な
く一定であること、により解決される。
トランスフアー領域を有する押出機により、等しい混練
品質と等しいスクリュー回転数の下において押出機の駆
動機構効率が50%以下に低減され、物質通過量が60
%〜100%に増大されることが分かった。
ントの50%の低減を可能にし、これは押出機の製造に
あって伝動機構に要する費用を著しく低減する。これに
加えて、ピンシリンダとトランスフアー技術とを組合わ
せることにより、等しい混練品質を得るのに必要な混練
領域の構造長さが、ピンシリンダ原理により働く押出機
に比して、約50%だけ低減される。
いる押出機バレルのトランスフアー領域の部分内で半径
方向に突出していてかつ半径方向で調節可能な絞りピン
を設けることにより、本発明による押出機を色々なゴム
混練物の加工に適合させることが可能となる。バレル溝
および押出機の加工領域内への絞りピンの侵入深さに伴
って、押出物質の可塑化効率もしくはトランスフアー部
分内で変換される摩擦エネルギーを任意にかつ混練状態
に即応して予め選択することが可能である。これにより
、従来公知のこの様式の押出機に比較してスクリュー回
転数および加工に関与する温度以外に他の自由に選択可
能なプロセスパラメータを取入れることが可能である。
リューとバレルブッシュのこの構成は溝数およびウエッ
ブ数が溝断面積に依存していないことにより、押出機の
自己洗浄性と混練品質の維持の下に適切な費用で押出機
を製造することが可能となる。
き本発明を詳しく説明する。
図を示している。押出機バレル2の内部には押出機スク
リュー6が設けられており、この押出機スクリューは駆
動ユニット5によりその縦軸線を中心にして駆動される
。押出機バレル2はその上流側端部の領域内に押出加工
されるべき材料のための供給口3を備えており、この材
料は混練されかつ均質化されて仕上げられ排出口4を経
て押出機去る。
おいて、公知の様式で供給口3から供給される材料を押
出機内に供給しかつ可塑化するのに適している幾何学的
な形状を備えている。
が設けられており、このピンシリンダ領域内には二列の
ピン11が押出機バレル2を経て半径方向でスクリュー
軸の方向で押出機の加工領域4内に突出している。この
ピンシリンダ領域7内においてスクリューウエッブ12
は、ピン11との衝突を回避するために公知様式でピン
の面内に中断されている。
フアー領域8が設けられており、この実施例にあっては
このトランスフアー領域内において押出機スクリュー6
のウエッブ18と押出機バレル2のウエッブ13間の角
度は105°より大きいか或いは105°であり、互い
に補完し合って90°の角度を形成していない。
域とに分割されており、この場合両領域は大きな溝深さ
を有するバレル溝によって分割されている。
いては流入領域と流出領域内の溝数は一定であり、これ
により流入領域と流出領域内のウエッブの数はバレル溝
16とスクリュー溝15の溝断面に左右されない。
縮領域10で形成されており、この圧縮領域内において
スクリューは、公知の様式で溶融圧力を必要とする処理
圧力に増大させる幾何学的な形状を有している。
押出機のための他の構成も可能である。即ち、例えば良
好な混練および均質化結果をもたらすのであれば、トラ
ンスフアー領域8をピンシリンダ領域7の上流側にも設
けることが可能である。更に、ピンシリンダ領域が二列
以上多数列のピンを具備することによりその混練および
均質化の課題を充足することが可能でもある。費用と混
練品質との関係からすればこのピンシリンダ領域が一列
から五列のピンを備えているのが最も好都合である。
クリュー直径Dの押出機長さの場合、供給領域にあって
は約3・Dの長さであり、ピンシリンダ領域にあっては
1,5〜10・Dの長さ、特に1,5〜2・Dの長さで
あり、トランスフアー領域にあっては2から2,5・D
の長さであり、圧縮領域にあっては約3・Dの長さであ
る。
付加的な処理領域、例えば脱気領域或いは捏和領域をピ
ンシリンダ領域とトランスフアー領域の手前に、それら
の後方に或いはそれらの間に設けることが可能である。
ピン11を備えたピントランスフアー押出機1を示した
。この押出機の充填領域9はこの実施例では通常の冷間
供給押出機に相当し、スクリュー長さDに対するスクリ
ュー直径の比率3を有している。
の長さの押出機部分が設けられており、この部分におい
てピン11を備えた相前後して設けられている二つのピ
ン面を備えたピンシリンダ領域7が存在している。ピン
シリンダ領域7の下流には約2Dの長さのトランスフア
ー領域と、約1,5Dの長さの圧縮領域9が設けられて
いる。
機バレル2の壁内の調温孔19によって行われる。押出
機バレルのトランスフアー領域はこの実施例にあっては
バレルブッシュ20としてバレル2内に固定されている
。
ブッシュの溝のピッチは、スクリューとブッシュ間のウ
エッブが105°と等しい角度或いは105°以上の角
度を形成するように選択されている。これにより有利に
、押出物質がこのトランスフアー部分を通過する際に−
スクリュー回転当たりのスクリューウエッブとブッシュ
ウエッブ間の上記の通過による交切点の大きな数に条件
ずけるれはするが−激しい剪断作用を受ける。
ランスフアー部分内においては中断されていない。これ
らの溝はむしろ連続してかつ途切れることなく、トラン
スフアー部分の流入帯域からその流出帯域まで増大する
ようにもしくは低減するように押出機の仮想縦軸線を中
心に螺旋状に経過している。
域においてスクリュー心の直径は最大の溝深さから外径
にまで増大している。即ちスクリュー6の溝容量は流入
領域における最大値から零にまで低減している。プッシ
ュ20の溝容量は反対の傾向を有している。従って押出
物質にとって効果的な流過容量は軸方向および半径方向
の移送方向において一定に保たれる。このような状態か
ら必然的にスクリュー6とバレルブッシュ20間の10
0%の押出物質の交代が行われる。
域の長さが約1,4Dである場合、スクリュー6の溝容
量は連続して増大し、バレルブッシュ20にあっては連
続して低減する。この場合もまた押出物質のためのスク
リューとブッシュの全溝容量は一定に維持される。
8の流入領域と流出領域内の溝数は一定であり、これに
よりスクリューウエッブとバレルブッシュウエッブの数
はスクリューの断面積とバレル断面積に左右されない。
混合物の加工の際、トランスフアー領域における激しい
可塑化作業以前の低い剪断勾配でのピン領域における押
出物質の予備可塑化が機械の脈動挙動に対して排出量を
増大せるように、また有利に作用することが分かった。
よび加工部分温度以外に、自由に選択可能でありかつ大
きな板幅の種々のゴム混合物の加工性に関して押出機の
汎用性を拡げる他のパラメータも使用される。
領域の端部においてこの実施例にあっては絞り要素が設
けられており、この絞り要素はトランスフアー構造部分
の周面に対称的に配分して設けられているピン17を備
えており、これらのピンはトランスフアー部分ブッシュ
20の中断していない溝内に半径方向で侵入しており、
この領域内におけるブッシュ20の溝容量は最大値から
零へと低減する。
なこれらの絞りピン17により可塑化効率もしくはトラ
ンスフアー領域内において変換される押出物質のための
摩擦エネルギーを任意に設定することが可能でとなる。
ことは、従来冷間供給押出により、また特別に最適化さ
れたピンシリンダ押出機を使用しては充分な均質化でも
って加工し得なかったゴム混合物の品質をピントランス
フアー押出機を使用することにより始めて達せられるよ
うになった点である。このピントランスフアー押出機は
例えば貨物自動車用タイヤおよびEM−タイヤ用と同じ
重合体をベースとした戦車チエーンおよび走行条片混合
物の製造用の天然ゴム−品質を得るために最適である。
出機で達せられたテスト結果を総合すると、ピンシリン
ダ押出機に比較して55〜60ML1+4の粘度(10
0℃)以下の低粘性の合成ゴム混合物の加工にあっては
20%以下までの比エネルギー低減の下に25%〜50
%の生産率向上が達せられることが確かめられた。
)の高粘度の加工しにくい天然ゴム品質にあっては利点
が更にますことが明瞭であった。何故なら、既に述べた
ようにピンシリンダ押出機にあっては押出物質均質化限
界が約800〜1000kg/hの処理率で達せられ、
従って個々の場合ピントランスフアー押出機における効
率の倍加が可能であるからである。
に示したものであり、これらの実験結果は従来の技術に
よる押出機による結果(鎖線)と実験室におけるトラン
スフアーピンシリンダ押出機による結果(実線)と比較
される値が得られたことを示している。押出物質として
はNK90〜95ML1+4(100℃)の粘度の天然
ゴム混合物を使用した。この天然ゴム混合物は高粘性で
あり、特に加工しにくいことで知られている。三つの表
全部において、斜線を付した垂直の線で従来の押出機が
高品質をもってこのようなゴム混合物の処理を達するた
めに適用された25回転/分の回転数を示した。
処理率が記入されているが、図4には物質温度が、図5
には押出物質Kg当たりの比エネルギー消費量がそれぞ
れスクリューの回転数の関数として示されている。これ
ら三つの表に示されていることに関して総合して言える
ことは、本発明により提案されている押出機コンセプト
により優れた混練および均質化作用の以外に容認し得る
押出物質温度と著しく低減されたエネルギー消費量の下
に高い押出物質処理率を達することが可能となった点に
ある。
領域において生じるプロフイルにおける製品の多孔性に
関する問題はこのピンシリンダトランスフアー押出機に
あっては確認できなかった。
押出機スクリュー6の実施例を示した。根本的に公知の
流入領域と流出領域内におけるスクリュー溝断面積の増
減はこの実施例にあってはスクリューの心断面、即ち溝
深さを円錐形に変形することによってのみ行われている
。流入領域と流出領域内における溝数は互いに異なるが
、それぞれの領域内にあっては一定である。この結果ウ
エッブの数は溝断面積22に無関係となる。
押出物質が最大引渡される領域、即ちほぼ絞りピン17
の領域内におけるトランスフアースクリューがスクリュ
ー心内に溝23を有している実施例が伺える。これらの
溝23は流入領域と流出領域内におけるスクリュー溝を
互いに結合しており、その約1mmの僅かな溝深さと約
10mmの僅かな溝幅を有していることからこれらの溝
を経る押出物質の移送は不可能である。これらの溝によ
りトランスフアー領域における混練効率が押出加工が困
難な押出物質でも改善される。これは本質的に、これら
の溝により付加的な剪断縁部が形成されることにより達
せられる。
ューと共働するトランスフアーバレルブッシュ20の概
略縦断面図を示した。この実施例にあっても、溝数がそ
れぞれ流入領域と流出領域内において一定であり、従っ
てバレルウエッブの数がバレル溝断面積に左右されない
ことがことが明瞭に伺える。
な自己洗浄作用の傍ら優れた混練品質が保証され、他方
特に図6と7によるブッシュ構造部分の構成との組合わ
せにより、バレル溝(とスクリュー溝)の幅が同じであ
るにもかかわらず製造費が著しく低減されることが明瞭
に伺える。
るか或いは有していない提案されたピンシリンダ押出機
は、構造が最適であって絞りピンをもうける必要がない
場合でも使用可能である。これらの絞りピンを位置決め
することにより押出機を種々のゴム混合物およびそれら
の加工温度に調節することが可能であり、従ってこの押
出機を使用者は自在に使用することが可能である。不完
全な実施例にあっては、これらの調節可能な絞りピンを
押出機の下流側の端部に、即ち圧縮領域10の端部に設
けることが可能である。
ることにより、公知技術による混練兼均質化押出機に比
して著しく良好な混練および均質化をたっすることが可
能となり、更にこの押出機により可塑化作業を押出物質
の特性に依存して自由に調節可能することが可能となる
。
い単軸押出機の縦断面図である。
単軸押出機の縦断面図である。
よる構造様式の押出機によって得られた実験結果を示し
たグラフである。
よる構造様式の押出機によって得られた実験結果を示し
たグラフである。
よる構造様式の押出機によって得られた実験結果を示し
たグラフである。
ある。
した概略側面図である。
る。
調節装置 22 溝断面積 23 溝
Claims (9)
- 【請求項1】 供給口(3)および排出口(4)を備
えている押出機バレル(2)並びにバレル(2)の加工
領域(14)内でその縦軸線を中心にして回転可能に設
けられている押出スクリュー(6)のための駆動機構(
5)とから成るゴムおよび熱可塑性合成物質を加工製造
するための押出機において、押出機(1)が相前後して
設けられている混練兼均質化領域(7,8)を備えてい
ること、一方の領域がバレル(2)の加工領域(14)
内に半径方向で突出しているピン(11)とこのピン(
11)の領域内で中断することなく続いている押出スク
リューウエッブ(12)とを備えたピンシリンダ領域(
17)として形成されていること、他方の領域がトラン
スフアー領域(8)として形成されており、この領域内
において押出スクリュー(6)が供給領域から排出領域
へとその溝容量が零にまで絶えず低減し、次いで最大値
にまで溝容量増大し、かつこの領域内において押出機バ
レル(2)が中断していないバレル溝を備えており、こ
のバレル溝がトランスフアー領域の供給領域から排出領
域へとその溝容量を零から最大値にまで増大しており、
これにより引続き再び零の溝容量に低下し、かつ上記の
領域内でバレル溝がほぼ螺旋状に仮想押出機縦軸線の周
囲に形成されていること、バレル溝の最大の溝容量の領
域内において半径方向で調節可能な絞りピン(17)が
バレル(2)を経てバレル溝(16)並びに加工領域(
4)内に突出するように設けられていること、トランス
フアー領域(8)の供給領域および排出領域内において
溝数、即ち押出スクリューウエッブ(18)とバレルウ
エッブ(13)の溝数がバレル断面積および押出スクリ
ュー断面積(22)に関係なく一定であること、を特徴
とするゴムおよび熱可塑性合成物質を加工製造するため
の押出機。 - 【請求項2】 ピンシリンダ領域(7)が作業上流側
でトランスフア領域(8)の手前に設けられていること
を特徴とする請求項1の押出機。 - 【請求項3】 押出機が混練領域(7)と均質化領域
(7,8)の上流側に供給領域(9)を備えており、下
流側に押出物質を必要な処理圧力で押出可能な領域(1
0)を備えていることを特徴とする請求項1の押出機。 - 【請求項4】 押出機の長さが特に10・スクリュー
直径(D)である場合供給領域(9)が3・Dの長さで
あり、ピンシリンダ領域(7)が1,5〜2・Dの長さ
であり、トランスフア領域(8)が2,5・D以下の長
さであり、圧縮領域(10)が約3・Dの長さであるこ
とを特徴とする請求項3の押出機。 - 【請求項5】 ピンシリンダ領域〕7)内に特に1〜
5列のピン(11)が設けられていることを特徴とする
請求項1から4までのいずれか一つの押出機。 - 【請求項6】 押出機のトランスフアー領域(8)が
、押出スクリュー(6)のウエッブ(12)と押出機バ
レル(2)のウエッブ(3)間の角度が105°より大
きいか或いは105°であり、補完しあって90°の角
度を形成しないことを特徴とする請求項1から4までの
いずれか一つの押出機。 - 【請求項7】 調節可能な絞りピン(17)が押出機
(1)の下流側端部に設けられていることを特徴とする
請求項1から6までのいずれか一つの押出機。 - 【請求項8】 絞りピン(17)が機械的に、空気圧
により或いは液圧により作動可能な調節装置(21)を
介して運動可能であることを特徴とする請求項1或いは
7の押出機。 - 【請求項9】 押出スクリュー(6)がトランスフア
領域(8)内において浅く狭い溝(23)を有しており
、この溝が供給側の押出スクリュー溝(15)と排出側
の押出スクリュー溝(15)とを互いに結合しているこ
とを特徴とする請求項1から8項のいずれか一つの押出
機。
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