JPH0427646A - 車両の水切り装置 - Google Patents
車両の水切り装置Info
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- JPH0427646A JPH0427646A JP13157890A JP13157890A JPH0427646A JP H0427646 A JPH0427646 A JP H0427646A JP 13157890 A JP13157890 A JP 13157890A JP 13157890 A JP13157890 A JP 13157890A JP H0427646 A JPH0427646 A JP H0427646A
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- Japan
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- vehicle
- air blowing
- blowing nozzle
- longitudinal direction
- draining device
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A3発明の目的
(1)産業上の利用分野
本発明は、車両を跨ぐ架台に、該車両に対向する空気吹
8しノズルが配設される車両の水切り装置に関する。
8しノズルが配設される車両の水切り装置に関する。
(2)従来の技術
従来、かかる装置は、たとえば実公昭59−42631
号公報等により既に知られている。
号公報等により既に知られている。
(3)発明が解決しようとする課題
ところで、上記従来のものでは、車両上面に対向する空
気吹出しノズルを架台に配設し、車両の前後方向に沿う
架台および車両の相対移動に応じて、空気吹出しノズル
から空気を車両上面に吹付けることにより水切りを行な
うようにしている。
気吹出しノズルを架台に配設し、車両の前後方向に沿う
架台および車両の相対移動に応じて、空気吹出しノズル
から空気を車両上面に吹付けることにより水切りを行な
うようにしている。
而して空気吹出しノズルは、車両に対してその前後方向
に相対移動するものであり、相対移動距離が比較的長く
なることにより、水切り完了までの時間が比較的長く、
能率的であるとは言い難い。
に相対移動するものであり、相対移動距離が比較的長く
なることにより、水切り完了までの時間が比較的長く、
能率的であるとは言い難い。
しかも車両のフロントガラスおよびボンネット間のカウ
ルトップ部は、車両の前後方向に対してほぼ直交する方
向に長く窪んでいるので、空気吹出しノズルを車両の前
後方向に相対移動させると、カウルトップ部に溜まった
水が空気吹出しノズルからの空気吹付けによって飛散し
、水切り終了部に水滴が再び付着するおそれがある。
ルトップ部は、車両の前後方向に対してほぼ直交する方
向に長く窪んでいるので、空気吹出しノズルを車両の前
後方向に相対移動させると、カウルトップ部に溜まった
水が空気吹出しノズルからの空気吹付けによって飛散し
、水切り終了部に水滴が再び付着するおそれがある。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、水
切りを能率的に行なうとともにカウルトップ部から水滴
が飛散することを防止し得るようにした車両の水切り装
置を提供することを目的とする。
切りを能率的に行なうとともにカウルトップ部から水滴
が飛散することを防止し得るようにした車両の水切り装
置を提供することを目的とする。
B8発明の構成
(1)課題を解決するたtの手段
上記目的を達成するために、本発明の第1の特徴によれ
ば、車両の前後方向に長い吹出口を該車両の上面に対向
させる空気吹出しノズルが、車両の前後方向と直角な左
右方向への移動を可能として架台に配設される。
ば、車両の前後方向に長い吹出口を該車両の上面に対向
させる空気吹出しノズルが、車両の前後方向と直角な左
右方向への移動を可能として架台に配設される。
また本発明の第2の特徴によれば、車両の左右方向への
移動を可能にして台車が架台に支承され、該台車には、
車両のボンネットの前後方向全長にほぼ対応する長さの
吹出口を有するボンネット用空気吹比しノズルと、車両
のルーフの前後方向全長にほぼ対応する長さの吹出口を
有するルーフ用空気吹出しノズルと、車両のトランクの
前後方向全長にほぼ台頭する長さの吹出口を有するトラ
ンク用空気吹出しノズルとが配設され、車両の上面にそ
のほぼ全幅にわたって対向可能な上面用空気吹出しノズ
ルと、車両の両側面にそのほぼ全高にわたってそれぞれ
対向可能な一対の側面用空気吹田しノズルとが、車両の
前後方向に沿う架台の一端部に固定的に配設される。
移動を可能にして台車が架台に支承され、該台車には、
車両のボンネットの前後方向全長にほぼ対応する長さの
吹出口を有するボンネット用空気吹比しノズルと、車両
のルーフの前後方向全長にほぼ対応する長さの吹出口を
有するルーフ用空気吹出しノズルと、車両のトランクの
前後方向全長にほぼ台頭する長さの吹出口を有するトラ
ンク用空気吹出しノズルとが配設され、車両の上面にそ
のほぼ全幅にわたって対向可能な上面用空気吹出しノズ
ルと、車両の両側面にそのほぼ全高にわたってそれぞれ
対向可能な一対の側面用空気吹田しノズルとが、車両の
前後方向に沿う架台の一端部に固定的に配設される。
さらに本発明の第3の特徴によれば、ボンネット用空気
吹出しノズルおよびトランク用空気吹出しノズルは、車
両の前後方向に沿う軸線まわりの揺動ならびに車両の前
後方向に沿う移動を可能として前記台車に支承され、ル
ーフ用空気吹出しノズルは車両の前後方向に沿う軸線ま
わりの揺動を可能として前記台車に支承される。
吹出しノズルおよびトランク用空気吹出しノズルは、車
両の前後方向に沿う軸線まわりの揺動ならびに車両の前
後方向に沿う移動を可能として前記台車に支承され、ル
ーフ用空気吹出しノズルは車両の前後方向に沿う軸線ま
わりの揺動を可能として前記台車に支承される。
(2)作用
上記第1の特徴の構成によれば、車両の上面に対向する
空気吹出しノズルの移動距離が比較的短く、したがって
水切りに要する時開の短縮が可能となる。またカウルト
ップ部のほぼ長平方向に沿って前記空気吹出しノズルが
移動するので、水切り終了部にカウルトップ部の水が飛
散することはない。
空気吹出しノズルの移動距離が比較的短く、したがって
水切りに要する時開の短縮が可能となる。またカウルト
ップ部のほぼ長平方向に沿って前記空気吹出しノズルが
移動するので、水切り終了部にカウルトップ部の水が飛
散することはない。
また上記第2の特徴の構成によれば、車両のボンネット
、ルーフおよびトランクに個別に対応する空気吹aしノ
ズルから空気が吹付けられて車両上面の水切りが効率よ
く行なわれ、架台に対して車両がその前後方向に相対移
動することにより、上面用空気吹出しノズルおよび一対
の側面用空気吹出しノズルから吹付けられる空気により
、車両上面の水切りが再度行なわれるとともに車両側面
の水切りが行なわれる。
、ルーフおよびトランクに個別に対応する空気吹aしノ
ズルから空気が吹付けられて車両上面の水切りが効率よ
く行なわれ、架台に対して車両がその前後方向に相対移
動することにより、上面用空気吹出しノズルおよび一対
の側面用空気吹出しノズルから吹付けられる空気により
、車両上面の水切りが再度行なわれるとともに車両側面
の水切りが行なわれる。
さらに上記第3の特徴の構成によれば、ボンネット用空
気吹出しノズル、ルーフ用空気吹出しノズルおよびトラ
ンク用空気吹出しノズルが車両の前後方向に沿う軸線ま
わりに揺動することにより、車両の形状変化に対処可能
であり、またボンネット用空気吹比しノズルおよびトラ
ンク用空気吹出しノズルが車両の前後方向に沿って移動
することにより、車両の前後方向長さの変化に対処可能
となる。
気吹出しノズル、ルーフ用空気吹出しノズルおよびトラ
ンク用空気吹出しノズルが車両の前後方向に沿う軸線ま
わりに揺動することにより、車両の形状変化に対処可能
であり、またボンネット用空気吹比しノズルおよびトラ
ンク用空気吹出しノズルが車両の前後方向に沿って移動
することにより、車両の前後方向長さの変化に対処可能
となる。
(3)実施例
以下、図面により本発明の一実施例について説明する。
第1図は本発明装置の側面図、第2図は第1図の■矢視
背面図、第3図は第1図の■矢視平面図、第4図は本発
明装置の切欠き斜視図、第5図は第1図のV部拡大図、
第6図は第5図のVl−Vl線断面図、第7図は第1図
の■部拡大図、第8図は第7図の■−■線断面図、第9
図は第1図の■部拡大図、第10図は第9図のX−X線
断面図である。
背面図、第3図は第1図の■矢視平面図、第4図は本発
明装置の切欠き斜視図、第5図は第1図のV部拡大図、
第6図は第5図のVl−Vl線断面図、第7図は第1図
の■部拡大図、第8図は第7図の■−■線断面図、第9
図は第1図の■部拡大図、第10図は第9図のX−X線
断面図である。
先ず第1図ないし第4図において、この水切り装置は、
車両Vの組立完了後の最終外観検査にあたって該車両V
の表面に付着した水滴および塵等を除去するためのもの
であり、組立完了後の車両Vを跨ぐ架台1に、車両Vの
ボンネットVBに対向するボンネット用空気吹出しノズ
ル2と、車両■のルーフVRに対向するルーフ用空気吹
出しノズル3と、車両■のトランクV工に対向するトラ
ンク用空気吹出しノズル4とが、車両Vの前後方向と直
交する方向すなわち幅方向への移動を可能として配設さ
れるとともに、車両Vの上面に対向する上面用空気吹出
しノズル5と、車両Vの側面に対向する一対の側面用空
気吹出しノズル6.6とが固定的に配設されて成る。
車両Vの組立完了後の最終外観検査にあたって該車両V
の表面に付着した水滴および塵等を除去するためのもの
であり、組立完了後の車両Vを跨ぐ架台1に、車両Vの
ボンネットVBに対向するボンネット用空気吹出しノズ
ル2と、車両■のルーフVRに対向するルーフ用空気吹
出しノズル3と、車両■のトランクV工に対向するトラ
ンク用空気吹出しノズル4とが、車両Vの前後方向と直
交する方向すなわち幅方向への移動を可能として配設さ
れるとともに、車両Vの上面に対向する上面用空気吹出
しノズル5と、車両Vの側面に対向する一対の側面用空
気吹出しノズル6.6とが固定的に配設されて成る。
架台1は、車両Vがその前進方向11 (第1図の左方
向)に向けての前進運転に応じて進入可能なスペースを
有して門形に形成されながら床面上に立設されるもので
あり、この架台1の下方には、車両Vの一側前後タイヤ
を案内すべく該タイヤの幅よりもわずかに大きな間隔を
相互間にあけた一対のガイド棒7,7が車両Vの前後方
向に沿って長く延びながら床面上に固定配置される。
向)に向けての前進運転に応じて進入可能なスペースを
有して門形に形成されながら床面上に立設されるもので
あり、この架台1の下方には、車両Vの一側前後タイヤ
を案内すべく該タイヤの幅よりもわずかに大きな間隔を
相互間にあけた一対のガイド棒7,7が車両Vの前後方
向に沿って長く延びながら床面上に固定配置される。
架台1内における車両Vの前進方向11に沿う前記両ガ
イド棒7,7の前端部付近で、両ガイド棒7.7で案内
されて来た車両の前輪タイヤに側方から嵌合する位置と
、その嵌合状態を解除する位置との間で、両ガイド棒7
,7の長手方向と直交する水平方向に移動可能にして、
先端を略U字状としたタイヤロック爪8が配設される。
イド棒7,7の前端部付近で、両ガイド棒7.7で案内
されて来た車両の前輪タイヤに側方から嵌合する位置と
、その嵌合状態を解除する位置との間で、両ガイド棒7
,7の長手方向と直交する水平方向に移動可能にして、
先端を略U字状としたタイヤロック爪8が配設される。
このタイヤロック爪8は、両ガイド棒7,7の一側方位
置で床面上に固定される案内板9によって移動可能に支
承されるものであり、該案内板9には、タイヤロック爪
8に連結されるロック用シリンダIOがクレビス支持さ
れる。
置で床面上に固定される案内板9によって移動可能に支
承されるものであり、該案内板9には、タイヤロック爪
8に連結されるロック用シリンダIOがクレビス支持さ
れる。
架台1の上部には、ボンネット用空気吹aしノズル2、
ルーフ用空気吹出しノズル3およびトランク用空気吹出
しノズル4に空気を送風するた約の横断面四角形状の送
風ダクト12と、該送風ダクト12に連結される3台の
送風機13・・・とが固定的に配設される。送風ダクト
12は、タイヤロック爪8を前輪タイヤに嵌合した状態
で静止している車両Vの上方で該車両Vの前後方向に長
く延びる供給部12aの後端に連結部12bが直交して
連結されて略T字状に形成されるものであり、連結部1
2bの両端部および中央部に前記各送風機13・・・が
それぞれ連結される。
ルーフ用空気吹出しノズル3およびトランク用空気吹出
しノズル4に空気を送風するた約の横断面四角形状の送
風ダクト12と、該送風ダクト12に連結される3台の
送風機13・・・とが固定的に配設される。送風ダクト
12は、タイヤロック爪8を前輪タイヤに嵌合した状態
で静止している車両Vの上方で該車両Vの前後方向に長
く延びる供給部12aの後端に連結部12bが直交して
連結されて略T字状に形成されるものであり、連結部1
2bの両端部および中央部に前記各送風機13・・・が
それぞれ連結される。
送風ダクト12の下方でかつ車両Vの上方位置において
、架台1には、車両Vの前後方向と直交する水平方向す
なわち車両Vの左右方向に沿って移動可能にして台車1
4が支承される。この台車14は、車両Vの全長よりも
長い矩形状に形成されるものであり、架台1には、該台
車14の前端部および後端部を案内すべく両側部間にわ
たってガイドレール15.16が架設されるとともに、
台車14の長手方向中間部に対応する上方位置で両側部
間にわたってガイドレール17が架設される。一方、台
車14の前端部には、ガイドレール15の上面および側
面に沿って転勤する一対すつ2組のローラ18,18・
・・が軸支され、台車14の後端部にはガイドレール1
6の上面および側面に沿って転勤する一対ずつ2組のロ
ーラ19,19・・・が軸支され、台車14の中間部に
はガイド1ノル17上を転動する一対のローラ20.2
0が軸支される。
、架台1には、車両Vの前後方向と直交する水平方向す
なわち車両Vの左右方向に沿って移動可能にして台車1
4が支承される。この台車14は、車両Vの全長よりも
長い矩形状に形成されるものであり、架台1には、該台
車14の前端部および後端部を案内すべく両側部間にわ
たってガイドレール15.16が架設されるとともに、
台車14の長手方向中間部に対応する上方位置で両側部
間にわたってガイドレール17が架設される。一方、台
車14の前端部には、ガイドレール15の上面および側
面に沿って転勤する一対すつ2組のローラ18,18・
・・が軸支され、台車14の後端部にはガイドレール1
6の上面および側面に沿って転勤する一対ずつ2組のロ
ーラ19,19・・・が軸支され、台車14の中間部に
はガイド1ノル17上を転動する一対のローラ20.2
0が軸支される。
またガイドレール17の上方位置で架台1の両側部間に
わたって架設された支持枠21上には、ラックギヤ22
が固定されており、このラックギヤ22に噛合するピニ
オンギヤ23が出力軸に固定された減速機付モータ24
が台車14の前端部上に固定的に支持される。したがっ
て該モーフ24の作動により台車14が車両Vの幅方向
に沿って往復移動可能となる。
わたって架設された支持枠21上には、ラックギヤ22
が固定されており、このラックギヤ22に噛合するピニ
オンギヤ23が出力軸に固定された減速機付モータ24
が台車14の前端部上に固定的に支持される。したがっ
て該モーフ24の作動により台車14が車両Vの幅方向
に沿って往復移動可能となる。
タイヤロック爪8によって静止状態にある車両Vの前進
方向11に沿う前方で、架台1には、静止位置から前進
して来た車両Vを跨ぐようにして門形に形成された送風
ダクト26が固定的に配設されており、この送風ダクト
26には、架台1の上部における前端部に配設された一
対の送風機27.27が接続される。
方向11に沿う前方で、架台1には、静止位置から前進
して来た車両Vを跨ぐようにして門形に形成された送風
ダクト26が固定的に配設されており、この送風ダクト
26には、架台1の上部における前端部に配設された一
対の送風機27.27が接続される。
而して送風ダクト26の上部には、車両Vの通過時に該
車両Vの上面に向けて空気を吹付けるべく、車両Vの上
面全幅にほぼ対応する長さの上面用空気吹出しノズル5
が下方に向けて固定的に設けられ、送風ダクト26の両
側部には、車両Vの通過時に該車両Vの側面に向けて空
気を吹付けるべく、車両Vの側面全高にほぼ対応して上
下に延びながら前玉がりに傾斜した側面用空気吹出しノ
ズル6が内方に向けてそれぞれ固定的に設けられる。
車両Vの上面に向けて空気を吹付けるべく、車両Vの上
面全幅にほぼ対応する長さの上面用空気吹出しノズル5
が下方に向けて固定的に設けられ、送風ダクト26の両
側部には、車両Vの通過時に該車両Vの側面に向けて空
気を吹付けるべく、車両Vの側面全高にほぼ対応して上
下に延びながら前玉がりに傾斜した側面用空気吹出しノ
ズル6が内方に向けてそれぞれ固定的に設けられる。
第5図および第6図を併せて参照して、車両Vのボンネ
ッ)VBに対応する部分で、一対の支持枠28.28が
前後方向への揺動を可能として台車14の前後方向に間
隔をあけた位置から垂下される。これらの支持枠28.
28は、車両Vの前進方向11に直交する平面内で略U
字状に形成されるものであり、それらの上端部が前記前
進方向J1と直交する水平な軸線を有する支軸29,2
9を介して台車14に支承される。
ッ)VBに対応する部分で、一対の支持枠28.28が
前後方向への揺動を可能として台車14の前後方向に間
隔をあけた位置から垂下される。これらの支持枠28.
28は、車両Vの前進方向11に直交する平面内で略U
字状に形成されるものであり、それらの上端部が前記前
進方向J1と直交する水平な軸線を有する支軸29,2
9を介して台車14に支承される。
各支持枠28.28の下部には、前記支軸29゜29と
平行な連結軸30.30を介してホルダ31が連結され
る。またホルダ31には、前進方向11と平行な軸線ま
わりの揺動を可能としてボンネット用空気吹出しノズル
2が支承される。すなわちボンネット用空気吹出しノズ
ル2は、車両VのボンネットVnにほぼ対応した形状の
吹出口2aを下端に有して箱形に形成されるものであり
吹出口2aはボンネン)VBの前後方向全長にほぼ対応
する長さを有するように車両■の前後方向に長く形成さ
れる。而してボンネット用空気吹出(。
平行な連結軸30.30を介してホルダ31が連結され
る。またホルダ31には、前進方向11と平行な軸線ま
わりの揺動を可能としてボンネット用空気吹出しノズル
2が支承される。すなわちボンネット用空気吹出しノズ
ル2は、車両VのボンネットVnにほぼ対応した形状の
吹出口2aを下端に有して箱形に形成されるものであり
吹出口2aはボンネン)VBの前後方向全長にほぼ対応
する長さを有するように車両■の前後方向に長く形成さ
れる。而してボンネット用空気吹出(。
ノズル2の上部における前後端部が、前進方向11と平
行な軸32,32を介してホルダ31に支承される。
行な軸32,32を介してホルダ31に支承される。
前方側の支持枠28の側方には、台車14に固定された
支持板33が配設されており、この支持板33には、第
5図の実線で示すように支持枠28が鉛直姿勢にある状
態で該支持枠28の後部に当接するストッパ34と、支
持枠28が鉛直姿勢から第5図の鎖線で示すように前方
側に揺動した状態で支持枠28の前部に当接するストッ
パ35とが固定的に設けられる。また前方側の支持枠2
8には、該支持枠28よりも後方側で台車14にクレビ
ス支持されたシリンダ36のピストンロッド36aが連
結される。したがって、両支持枠28.28すなわちボ
ンネット用空気吹出しノズル2は、シリンダ36を収縮
作動させたときの第5図実線で示す位置と、シリンダ3
6を伸長作動させたときの第5図鎖線で示す位置との間
で移動可能となる。
支持板33が配設されており、この支持板33には、第
5図の実線で示すように支持枠28が鉛直姿勢にある状
態で該支持枠28の後部に当接するストッパ34と、支
持枠28が鉛直姿勢から第5図の鎖線で示すように前方
側に揺動した状態で支持枠28の前部に当接するストッ
パ35とが固定的に設けられる。また前方側の支持枠2
8には、該支持枠28よりも後方側で台車14にクレビ
ス支持されたシリンダ36のピストンロッド36aが連
結される。したがって、両支持枠28.28すなわちボ
ンネット用空気吹出しノズル2は、シリンダ36を収縮
作動させたときの第5図実線で示す位置と、シリンダ3
6を伸長作動させたときの第5図鎖線で示す位置との間
で移動可能となる。
またボンネット用空気吹出しノズル2の前端部には、該
ボンネット用空気吹出しノズル2の側方でホルダ31に
クレビス支持されたシリンダ37のピストンロッド37
aが連結されており、該シリンダ37の伸縮作動に応じ
て、ボンネット用空気吹出しノズル2は軸32.32の
まわりに第6図の鎖線で示す範囲で揺動する。
ボンネット用空気吹出しノズル2の側方でホルダ31に
クレビス支持されたシリンダ37のピストンロッド37
aが連結されており、該シリンダ37の伸縮作動に応じ
て、ボンネット用空気吹出しノズル2は軸32.32の
まわりに第6図の鎖線で示す範囲で揺動する。
ボンネット用空気吹出しノズル2は、車両Vの幅方向に
沿う移動、車両■の前後方向に沿う軸32.32まわり
の揺動、ならびに車両Vの前後方向に沿う移動にかかわ
らず接続状態を保つべく、可撓性を有した一対の接続バ
イブ38.38を介して送風ダクト12の供給部12a
に接続される。
沿う移動、車両■の前後方向に沿う軸32.32まわり
の揺動、ならびに車両Vの前後方向に沿う移動にかかわ
らず接続状態を保つべく、可撓性を有した一対の接続バ
イブ38.38を介して送風ダクト12の供給部12a
に接続される。
第7図および第8図を併せて参照して、車両■のルーフ
Vヨに対応する部分で、一対の支持枠40.40が台車
14の前後方向に間隔をあけた位置から固定的に垂下さ
れる。各支持枠4040の下部にはホルダ41が固定さ
れる。またホルダ41には、前進方向1]と平行な軸線
まわりの揺動を可能としてルーフ用空気吹出しノズル3
が支承される。すなわちルーフ用空気吹出しノズル3は
、車両VのルーフV、にほぼ対応した形状の吹出口3a
を下端に有して箱形に形成されるものであり、吹出口3
aはルーフVRの前後方向全長にほぼ対応する長さを有
するように車両Vの前後方向に長く形成される。而して
該ルーフ用空気吹出しノズル3の上部における前後端部
が、前進方向11と平行な軸42.42を介してホルダ
41に支承される。
Vヨに対応する部分で、一対の支持枠40.40が台車
14の前後方向に間隔をあけた位置から固定的に垂下さ
れる。各支持枠4040の下部にはホルダ41が固定さ
れる。またホルダ41には、前進方向1]と平行な軸線
まわりの揺動を可能としてルーフ用空気吹出しノズル3
が支承される。すなわちルーフ用空気吹出しノズル3は
、車両VのルーフV、にほぼ対応した形状の吹出口3a
を下端に有して箱形に形成されるものであり、吹出口3
aはルーフVRの前後方向全長にほぼ対応する長さを有
するように車両Vの前後方向に長く形成される。而して
該ルーフ用空気吹出しノズル3の上部における前後端部
が、前進方向11と平行な軸42.42を介してホルダ
41に支承される。
またルーフ用空気吹出しノズル3の前端部には、該ルー
フ用空気吹出しノズル3の側方でホルダ41にクレビス
支持されたシリンダ43のピストンロッド43aが連結
されており、該シリンダ43の伸縮作動に応じて、ルー
フ用空気吹出しノズル3は軸42.42のまわりに第8
図の鎖線で示す範囲で揺動する。
フ用空気吹出しノズル3の側方でホルダ41にクレビス
支持されたシリンダ43のピストンロッド43aが連結
されており、該シリンダ43の伸縮作動に応じて、ルー
フ用空気吹出しノズル3は軸42.42のまわりに第8
図の鎖線で示す範囲で揺動する。
このルーフ用空気吹出しノズル3は、車両Vの幅方向に
沿う移動、ならびに車両■の前後方向に沿う軸42.4
2まわりの揺動にかかわらず接続状態を保つべく、可撓
性を有した一対の接続パイプ44.44を介して送風ダ
クト12の供給部12aに接続される。
沿う移動、ならびに車両■の前後方向に沿う軸42.4
2まわりの揺動にかかわらず接続状態を保つべく、可撓
性を有した一対の接続パイプ44.44を介して送風ダ
クト12の供給部12aに接続される。
第9図および第10図を併せて参照して、車両Vのトラ
ンク■、に対応する部分で、一対の支持枠45.45が
前後方向への揺動を可能として台車14の前後方向に間
隔をあけた位置から垂下される。これらの支持枠45.
45は、車両Vの前進方向11に直交する平面内で略U
字状に形成されるものであり、それらの上端部が前記前
進方向11と直交する水平な軸線を有する支軸46.4
6を介して台車14に支承される。
ンク■、に対応する部分で、一対の支持枠45.45が
前後方向への揺動を可能として台車14の前後方向に間
隔をあけた位置から垂下される。これらの支持枠45.
45は、車両Vの前進方向11に直交する平面内で略U
字状に形成されるものであり、それらの上端部が前記前
進方向11と直交する水平な軸線を有する支軸46.4
6を介して台車14に支承される。
各支持枠45.45の下部には、前記支軸46゜46と
平行な連結軸47.47を介してホルダ48が連結され
る。またホルダ48には、前進方向11と平行な軸線ま
わりの揺動を可能としてトランク用空気吹出しノズル4
が支承される。すなわちトランク用空気吹出しノズル4
は、車両VのトランクV、にほぼ対応した形状の吹出口
4aを下端に有して箱形に形成されるものであり、吹出
口4aはトランクV、の前後方向全長にほぼ対応する長
さを有するように車両Vの前後方向に長く形成される。
平行な連結軸47.47を介してホルダ48が連結され
る。またホルダ48には、前進方向11と平行な軸線ま
わりの揺動を可能としてトランク用空気吹出しノズル4
が支承される。すなわちトランク用空気吹出しノズル4
は、車両VのトランクV、にほぼ対応した形状の吹出口
4aを下端に有して箱形に形成されるものであり、吹出
口4aはトランクV、の前後方向全長にほぼ対応する長
さを有するように車両Vの前後方向に長く形成される。
而して該トランク用空気吹出しノズル4の上部における
前後端部が、前進方向11と平行な軸49.49を介し
てホルダ48に支承される。
前後端部が、前進方向11と平行な軸49.49を介し
てホルダ48に支承される。
前方側の支持枠45の側方には、台車14に固定された
支持板51が配設されており、この支持板51には、第
9図の鎖線で示すように支持枠45が鉛直姿勢から後方
側に揺動した状態で該支持枠45の後部に当接するスト
ッパ52と、支持枠45が鉛直姿勢から第9図の鎖線で
示すように前方側に揺動した状態で支持枠45の前部に
当接するストッパ53とが固定的に設けられる。また後
方側の支持枠45には、前記支持板51にクレビス支持
されたシリンダ54のピストンロッド54aが連結され
る。したがって、両支持枠45,45すなわちトランク
用空気吹出しノズル4は、シリンダ54の伸縮作動によ
り第9図の鎖線で示す位置間で前後に移動可能となる。
支持板51が配設されており、この支持板51には、第
9図の鎖線で示すように支持枠45が鉛直姿勢から後方
側に揺動した状態で該支持枠45の後部に当接するスト
ッパ52と、支持枠45が鉛直姿勢から第9図の鎖線で
示すように前方側に揺動した状態で支持枠45の前部に
当接するストッパ53とが固定的に設けられる。また後
方側の支持枠45には、前記支持板51にクレビス支持
されたシリンダ54のピストンロッド54aが連結され
る。したがって、両支持枠45,45すなわちトランク
用空気吹出しノズル4は、シリンダ54の伸縮作動によ
り第9図の鎖線で示す位置間で前後に移動可能となる。
またトランク用空気吹出しノズル4の後端部には、該ト
ランク用空気吹出しノズル4の側方でホルダ48にクレ
ビス支持されたシリンダ55のピストンロッド55aが
連結されており、該シリンダ55の伸縮作動に応じて、
トランク用空気吹出しノズル4は軸49,49のまわり
に第10図の鎖線で示す範囲で揺動する。
ランク用空気吹出しノズル4の側方でホルダ48にクレ
ビス支持されたシリンダ55のピストンロッド55aが
連結されており、該シリンダ55の伸縮作動に応じて、
トランク用空気吹出しノズル4は軸49,49のまわり
に第10図の鎖線で示す範囲で揺動する。
トランク用空気吹出しノズル4は、車両Vの幅方向に沿
う移動、車両Vの前後方向に沿う軸4949まわりの揺
動、ならびに車両■の前後方向に沿う移動にかかわらず
接続状態を保つべく、可撓性を有した接続パイプ56を
介して送風ダクト12の供給部12aに接続される。
う移動、車両Vの前後方向に沿う軸4949まわりの揺
動、ならびに車両■の前後方向に沿う移動にかかわらず
接続状態を保つべく、可撓性を有した接続パイプ56を
介して送風ダクト12の供給部12aに接続される。
次にこの実施例の作用について説明すると、車両組立工
程で組立を完了した車両Vの水切りを行なうにあたって
、台車14は架台1の一側で待機した状態にあり、また
タイヤロック爪8はガイド棒7,7から離反した位置に
待機した状態にある。
程で組立を完了した車両Vの水切りを行なうにあたって
、台車14は架台1の一側で待機した状態にあり、また
タイヤロック爪8はガイド棒7,7から離反した位置に
待機した状態にある。
さらに各送風機13.13・・・、27.27は作動状
態にあり、各ノズル2,3.4,5.6.6からは空気
が吹出している。
態にあり、各ノズル2,3.4,5.6.6からは空気
が吹出している。
かかる状態で、水滴等を表面に付着させた車両Vが前進
方向11に沿って前進し、該車両Vの前輪タイヤがタイ
ヤロック爪8に対応する位置まで車両Vが架台1内に進
入して停止した状態で、ロック用シリンダ10が伸長作
動し、タイヤロック爪8が前輪タイヤに嵌合し、車両V
を固定位置に静止させる。
方向11に沿って前進し、該車両Vの前輪タイヤがタイ
ヤロック爪8に対応する位置まで車両Vが架台1内に進
入して停止した状態で、ロック用シリンダ10が伸長作
動し、タイヤロック爪8が前輪タイヤに嵌合し、車両V
を固定位置に静止させる。
次いで、モータ24の作動により台車14が架台1の一
側から他側に向けて移動する。而してこの台車14の移
動により、該台車14とともに移動するボンネット用空
気吹出しノズル2、ルーフ用空気吹出しノズル3および
トランク用空気吹出しノズル4から、車両Vの対応する
部分すなわちボンネットVB1ルーフV6およびトラン
クV。
側から他側に向けて移動する。而してこの台車14の移
動により、該台車14とともに移動するボンネット用空
気吹出しノズル2、ルーフ用空気吹出しノズル3および
トランク用空気吹出しノズル4から、車両Vの対応する
部分すなわちボンネットVB1ルーフV6およびトラン
クV。
に向けて空気がそれぞれ吹付けられ、それにより車両V
の上面の水切りが行なわれる。
の上面の水切りが行なわれる。
この際、車両VのフロントガラスおよびボンネットV5
間のカウルトップ部は、車両Vの前後方向に対してほぼ
直交する方向に長く窪んでいるが、ボンネット用空気吹
出しノズル2は、そのカウルトップ部の長手方向に沿っ
て移動するものであり、カウルトップ部の水が水切り終
了後の部分に水滴が再び付着するおそれはない。しかも
車両Vの前後方向に沿ってノズルを移動させるのに比べ
ると、各ノズル2. 3. 4は車両Vの左右方向に移
動するものであるので、移動に要する時間が短くてすみ
、それだけ能率が向上することになる。
間のカウルトップ部は、車両Vの前後方向に対してほぼ
直交する方向に長く窪んでいるが、ボンネット用空気吹
出しノズル2は、そのカウルトップ部の長手方向に沿っ
て移動するものであり、カウルトップ部の水が水切り終
了後の部分に水滴が再び付着するおそれはない。しかも
車両Vの前後方向に沿ってノズルを移動させるのに比べ
ると、各ノズル2. 3. 4は車両Vの左右方向に移
動するものであるので、移動に要する時間が短くてすみ
、それだけ能率が向上することになる。
またボンネット用空気吹出しノズル2およびトランク用
空気吹出しノズル4は、車両Vの前後方向に沿う移動を
可能として台車14に支承されており、車両Vの長さが
変化する際には、車両Vの前後方向に沿うそれらのノズ
ル2,4の位置を調整することができ、車両Vの全長の
変化に対処することができる。
空気吹出しノズル4は、車両Vの前後方向に沿う移動を
可能として台車14に支承されており、車両Vの長さが
変化する際には、車両Vの前後方向に沿うそれらのノズ
ル2,4の位置を調整することができ、車両Vの全長の
変化に対処することができる。
さらにボンネット用空気吹出しノズル2、ルーフ用空気
吹出しノズル3およびトランク用空気吹出しノズル4は
、車両Vの前後方向に沿う軸線まわりの揺動を可能とし
て台車14に支承されているので、車両Vの上面形状が
わずかに変化したとしても、それらのノズル2. 3.
4を車両V (7) 前後方向に沿う軸線まわりに角
変位させることにより、車両Vの上面形状変化に対処す
ることができる。
吹出しノズル3およびトランク用空気吹出しノズル4は
、車両Vの前後方向に沿う軸線まわりの揺動を可能とし
て台車14に支承されているので、車両Vの上面形状が
わずかに変化したとしても、それらのノズル2. 3.
4を車両V (7) 前後方向に沿う軸線まわりに角
変位させることにより、車両Vの上面形状変化に対処す
ることができる。
前記台車14が架台1の位置側から他側まで移動した後
には、ロック用シリンダ10を収縮作動させてタイヤロ
ック爪8の前輪タイヤとの嵌合状態を解除し、車両Vを
前進方向11に移動させる。
には、ロック用シリンダ10を収縮作動させてタイヤロ
ック爪8の前輪タイヤとの嵌合状態を解除し、車両Vを
前進方向11に移動させる。
而して該車両Vが送風ダクト26を通過する際には、上
面用空気吹出しノズル5から車両Vに向けて空気が吹出
され、車両Vの上面の水切りが仕上げられるとともに、
両側面用空気吹臼しノズル66から車両Vの両側面にむ
けて空気が吹出され、車Vの側面の水切りも完了する。
面用空気吹出しノズル5から車両Vに向けて空気が吹出
され、車両Vの上面の水切りが仕上げられるとともに、
両側面用空気吹臼しノズル66から車両Vの両側面にむ
けて空気が吹出され、車Vの側面の水切りも完了する。
以上の実施例では架台1を床面に固定したが、架台1が
床面上を移動するように1−でもよい。
床面上を移動するように1−でもよい。
C9発明の効果
以上のように本発明の第1の特徴によれば、車両の前後
方向に長い吹出口を該車両の上面に対向させる空気吹出
1.ノズルが、車両の前後方向と直角な左右方向への移
動を可能として架台に配設されるので、車両の上面に対
向する空気吹出しノズルの移動距離を比較的短くするこ
とが可能であり、それにより車両上面の水切りに要する
時間を短縮して能率を向上することができ、またカウル
トップ部のほぼ長手方向に沿って前記空気吹出しノズル
を移動させることによりカウルトップ部の水が再飛散す
ることを防止することができる。
方向に長い吹出口を該車両の上面に対向させる空気吹出
1.ノズルが、車両の前後方向と直角な左右方向への移
動を可能として架台に配設されるので、車両の上面に対
向する空気吹出しノズルの移動距離を比較的短くするこ
とが可能であり、それにより車両上面の水切りに要する
時間を短縮して能率を向上することができ、またカウル
トップ部のほぼ長手方向に沿って前記空気吹出しノズル
を移動させることによりカウルトップ部の水が再飛散す
ることを防止することができる。
また本発明の第2の特徴によれば、車両の左右方向への
移動を可能にして台車が架台に支承され、該台車には、
車両のボンネットの前後方向全長にほぼ対応する長さの
吹出口を有するボンネット用空気吹出しノズルと、車両
のルーフの前後方向全長にほぼ対応する長さの吹出口を
有するルーフ用空気吹出しノズルと、車両のトランクの
前後方向全長にほぼ台頭する長さの吹出口を有するトラ
ンク用空気吹出しノズルとが配設され、車両の上面にそ
のほぼ全幅にわたって対向可能な上面用空気吹出しノズ
ルと、車両の両側面にそのほぼ全高にわたってそれぞれ
対向可能な一対の側面用空気吹出しノズルとが、車両の
前後方向に沿う架台の一端部に固定的に配設されるので
、車両のボンネット、ルーフおよびトランクに個別に対
応する空気吹出しノズルを同時に移動させて車両上面の
水切りを効率的に行なうことができ、架台に対して車両
をその前後方向に相対移動させることにより車両上面の
水切り仕上げと、車両側面の水切りを行なうことができ
る。
移動を可能にして台車が架台に支承され、該台車には、
車両のボンネットの前後方向全長にほぼ対応する長さの
吹出口を有するボンネット用空気吹出しノズルと、車両
のルーフの前後方向全長にほぼ対応する長さの吹出口を
有するルーフ用空気吹出しノズルと、車両のトランクの
前後方向全長にほぼ台頭する長さの吹出口を有するトラ
ンク用空気吹出しノズルとが配設され、車両の上面にそ
のほぼ全幅にわたって対向可能な上面用空気吹出しノズ
ルと、車両の両側面にそのほぼ全高にわたってそれぞれ
対向可能な一対の側面用空気吹出しノズルとが、車両の
前後方向に沿う架台の一端部に固定的に配設されるので
、車両のボンネット、ルーフおよびトランクに個別に対
応する空気吹出しノズルを同時に移動させて車両上面の
水切りを効率的に行なうことができ、架台に対して車両
をその前後方向に相対移動させることにより車両上面の
水切り仕上げと、車両側面の水切りを行なうことができ
る。
さらに本発明の第3の特徴によれば、ボンネット用空気
吹出しノズルおよびトランク用空気吹出しノズルは、車
両の前後方向に沿う軸線まわりの揺動ならびに車両の前
後方向に沿う移動を可能として前記台車に支承され、ル
ーフ用空気吹出しノズルは車両の前後方向に沿う軸線ま
わりの揺動を可能として前記台車に支承されるので、車
両の形状変化および全長変化に容易に対処することがで
きる。
吹出しノズルおよびトランク用空気吹出しノズルは、車
両の前後方向に沿う軸線まわりの揺動ならびに車両の前
後方向に沿う移動を可能として前記台車に支承され、ル
ーフ用空気吹出しノズルは車両の前後方向に沿う軸線ま
わりの揺動を可能として前記台車に支承されるので、車
両の形状変化および全長変化に容易に対処することがで
きる。
図面は本発明の一実施例を示すものであり、第1図は本
発明装置の側面図、第2図は第1図の■矢視背面図、第
3図は第1図の■矢視平面図、第4図は本発明装置の切
欠き斜視図、第5図は第1図のv部拡大図、第6図は第
5図のVI−Vl線断面図、第7図は第1図の■部拡大
図、第8図は第7図の■−■線断面図、第9図は第1図
の■部拡大図、第10図は第9図のX−X線断面図であ
る。 1・・・架台、2・・・ボンネット用空気吹出しノズル
、3・・・ルーフ用空気吹出しノズル、4・・・トラン
ク用空気吹出しノズル、5・・・上面用空気吹出しノズ
ル、6・・・側面用空気吹出しノズノベ 14・・・台
車、■・・・車両、VIl・・・ボンネット、■、・・
・ルーフ、VT・・・トランク 特 許出願 人 本田技研工業株式会社
発明装置の側面図、第2図は第1図の■矢視背面図、第
3図は第1図の■矢視平面図、第4図は本発明装置の切
欠き斜視図、第5図は第1図のv部拡大図、第6図は第
5図のVI−Vl線断面図、第7図は第1図の■部拡大
図、第8図は第7図の■−■線断面図、第9図は第1図
の■部拡大図、第10図は第9図のX−X線断面図であ
る。 1・・・架台、2・・・ボンネット用空気吹出しノズル
、3・・・ルーフ用空気吹出しノズル、4・・・トラン
ク用空気吹出しノズル、5・・・上面用空気吹出しノズ
ル、6・・・側面用空気吹出しノズノベ 14・・・台
車、■・・・車両、VIl・・・ボンネット、■、・・
・ルーフ、VT・・・トランク 特 許出願 人 本田技研工業株式会社
Claims (3)
- (1)車両(V)を跨ぐ架台(1)に、該車両(V)に
対向する空気吹出しノズルが配設される車両の水切り装
置において、車両(V)の前後方向に長い吹出口(2a
、3a、4a)を該車両(V)の上面に対向させる空気
吹出しノズル(2、3、4)が、車両(V)の前後方向
と直角な左右方向への移動を可能として架台(1)に配
設されることを特徴とする車両の水切り装置。 - (2)車両(V)の左右方向への移動を可能にして台車
(14)が架台(1)に支承され、該台車(14)には
、車両(V)のボンネツト(V_B)の前後方向全長に
ほぼ対応する長さの吹出口(2a)を有するボンネツト
用空気吹出しノズル(2)と、車両(V)のルーフ(V
_R)の前後方向全長にほぼ対応する長さの吹出口(3
a)を有するルーフ用空気吹出しノズル(3)と、車両
(V)のトランク(V_T)の前後方向全長にほぼ台頭
する長さの吹出口(4a)を有するトランク用空気吹出
しノズル(4)とが配設され、車両(V)の上面にその
ほぼ全幅にわたって対向可能な上面用空気吹出しノズル
(5)と、車両(V)の両側面にそのほぼ全高にわたっ
てそれぞれ対向可能な一対の側面用空気吹出しノズル(
6、6)とが、車両(V)の前後方向に沿う架台(1)
の一端部に固定的に配設されることを特徴とする請求項
第(1)項記載の車両の水切り装置。 - (3)ボンネツト用空気吹出しノズル(2)およびトラ
ンク用空気吹出しノズル(4)は、車両(V)の前後方
向に沿う軸線まわりの揺動ならびに車両(V)の前後方
向に沿う移動を可能として前記台車(14)に支承され
、ルーフ用空気吹出しノズル(3)は車両(V)の前後
方向に沿う軸線まわりの揺動を可能として前記台車(1
4)に支承されることを特徴とする請求項第(2)項記
載の車両の水切り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2131578A JP2557275B2 (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | 車両の水切り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2131578A JP2557275B2 (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | 車両の水切り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0427646A true JPH0427646A (ja) | 1992-01-30 |
| JP2557275B2 JP2557275B2 (ja) | 1996-11-27 |
Family
ID=15061330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2131578A Expired - Fee Related JP2557275B2 (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | 車両の水切り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2557275B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7146748B2 (en) | 2004-12-07 | 2006-12-12 | Swisher Dorla J | System for drying shopping carts |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6175047A (ja) * | 1984-09-20 | 1986-04-17 | Tokyo Tatsuno Co Ltd | 門型洗車機 |
-
1990
- 1990-05-22 JP JP2131578A patent/JP2557275B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6175047A (ja) * | 1984-09-20 | 1986-04-17 | Tokyo Tatsuno Co Ltd | 門型洗車機 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7146748B2 (en) | 2004-12-07 | 2006-12-12 | Swisher Dorla J | System for drying shopping carts |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2557275B2 (ja) | 1996-11-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |