JPH0427654B2 - - Google Patents

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JPH0427654B2
JPH0427654B2 JP58014144A JP1414483A JPH0427654B2 JP H0427654 B2 JPH0427654 B2 JP H0427654B2 JP 58014144 A JP58014144 A JP 58014144A JP 1414483 A JP1414483 A JP 1414483A JP H0427654 B2 JPH0427654 B2 JP H0427654B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
armatures
armature
shaft
iron core
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP58014144A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59139529A (ja
Inventor
Masanori Motoyama
Toyotaka Nishikawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP1414483A priority Critical patent/JPS59139529A/ja
Priority to US06/574,730 priority patent/US4570138A/en
Priority to CA000446314A priority patent/CA1201469A/en
Priority to DE8484100961T priority patent/DE3460282D1/de
Priority to EP19840100961 priority patent/EP0117451B1/en
Priority to AT84100961T priority patent/ATE20789T1/de
Publication of JPS59139529A publication Critical patent/JPS59139529A/ja
Publication of JPH0427654B2 publication Critical patent/JPH0427654B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明はバランスアマチユア型リレー、殊に有
極で4ギヤツプとされたバランスアマチユア型リ
レーに関する。
〔背景技術〕
従来より提供されている4ギヤツプバランスア
マチユア型リレーは、一対の接極子(アマチユ
ア)をコイルの上方若しくは下方で軸支して水平
面内で両接極子を回動自在とする構成であるため
に、どうしても上下寸法が大きくなるという問題
点を有し、また両接極子の支持用の軸をコイルの
外周上に配置する関係上、コイルブロツクに直接
軸を設けることができず、従つて軸を備えた部材
をコイルブロツクとは別に設けて両者を組み合わ
せていたために、軸中心とコイルに貫挿して接極
子と相対する鉄芯の両端の面との相対位置精度を
高くすることがきわめて困難であり、リレー特性
が安定しないという問題点を有していた。
特開昭57−130318号公報に示されたもののよう
に、コイルブロツクに設けた軸で接極子を支持す
ることで鉄芯と接極子との相対位置精度の向上を
図つたものもあるが、ここで示されたものでも接
極子にて開閉駆動される接点部がコイルの下方側
に配設されたものとなつているために、上下寸法
の点で問題が残る。
〔発明の目的〕
本発明はこのような点に鑑み為されたものであ
り、その目的とするところは薄型である上に接極
子を支持する軸と鉄芯の両端の面との相対位置精
度が高くてリレー特性が安定している上に耐サー
ジ対策もなされたバランスアマチユア型リレーを
提供するにある。
〔発明の開示〕 本発明は鉄芯が貫挿されたコイルの外周面に成
形部を被覆成形して構成したコイルブロツクと、
コイルブロツクが嵌まる開口部を備えた枠状であ
り且つ両端が鉄芯の両端の上面及び下面に夫々相
対する上下一対の接極子と、コイルの側方で且つ
上下の両接極子間に位置する接点部とを具備し、
コイルブロツクの成形部がコイルの側方に突出し
て上下両接極子間に位置する軸を一体に有し、上
下両接極子がこの軸によつて上下に回動自在に支
持され、接極子にて押圧駆動される接点部の動作
ばねは、上下両接極子と両接極子間に配置された
永久磁石とで囲まれた空間内に位置するととも
に、上記永久磁石は動作ばねとコイルとの間に配
設されていることに特徴を有するものであつて、
軸がコイルブロツクに一体であり、また一対の接
極子がコイルの側方において支持されて上下に回
動し、そしてこの接極子で駆動される接点部が上
下両接極子間にあることからコイルの全高内に両
接極子及び接点部が納まるように、そして動作ば
ねを含む接点部は上下の接極子と永久磁石とで囲
まれたシールド空間内に位置するようにしたもの
である。
以下図示の有極型の実施例に基いて詳述する
と、このリレーは上下の各ケース9,10が上下
に取付けられるボテイブロツク1に各部材が組み
付けられて構成されるものであつて、ボデイブロ
ツク1は上下に開口する矩形枠状のボデイ11に
各端子14をインサート成形し、一対の動作ばね
6と固定接点8とを取付けたものである。各端子
14はボデイ11の両側面から下方へと導出さ
れ、動作ばね6と固定接点8とからなる接点部は
ボデイ11の両側内面に沿つて一対配置されてい
る。コイルブロツク2は鉄芯21が貫挿されたコ
イル枠22にコイル20を巻装し、この後に成形
金型内において鉄芯21の両端の上下面を金型で
保持した状態でコイル20の全面に成形部23を
被覆成形することで構成されたものであり、この
成形部23にはコイル20の両側方へ突出する一
対の軸24,24が上記成形時に一体に形成され
ている。鉄芯21両端の上下面と軸24との相対
位置精度が、コイル20の外周に軸24を配置す
るにもかかわらず金型精度に依存する高精度なも
のになつているわけである。そしてこのコイルブ
ロツク2は、鉄芯21両端面に設けてある溝25
に、ボデイ11の両端内面に突設してある突部1
2を嵌め込むようにしてボデイブロツク1に組付
けられる。鉄芯21がボデイブロツク1の中心を
通つてボデイブロツク1の機械的強度を高めるよ
うにしてあるわけである。
上下一対の接極子3,4は共に中央にコイル2
0が納まる開口を備えた偏平な矩形枠状であり、
上方の接極子3の上面には同じく矩形枠状の平衡
ばね35が取付けられており、下方の接極子4の
上面両側部には夫々永久磁石5,5が2対の結合
軸41,41間に配設され、更に接極子3の下面
両側の各一端と接極子4の上面両側の各一端とに
はカード31が設けられ、また接極子3の両側中
央の内縁下部及び接極子4の両側中央の内縁上部
に夫々軸受部30が形成されている。尚、結合軸
41やカード31及び軸受部30は、接極子3,
4にアウトサート成形されたものである。しかし
て両接極子3,4はボデイブロツク1に対して
夫々上下から組み込まれてボデイブロツク1内に
コイル20を囲むようにして配置されるものであ
り、下方の接極子4から突設した結合軸41上端
が上方の接極子3に穿孔されている孔32に結合
して両接極子3,4が連結されるものであり、こ
の時に両接極子3,4における上下2対の軸受部
30が一対の軸24を上下からはさむ。両接極子
3,4が軸24を中心に上下に回動自在となるわ
けである。また、この時、一対の永久磁石5,5
の上端面が上方の接極子3の下面に当接する。そ
して接点部における動作ばね6及び固定接点8
は、永久磁石5と上下の接極子3,4とで囲まれ
たシールド空間S内に第4図に示すように位置す
るものであり、コイル20と接点部とが磁気的に
遮へいされ、接点側(出力側)からのサージがコ
イル20側(入力側)にのつてしまうことの防
止、つまりは出力側のサージによる入力側の電子
回路の破損の防止がなされている。尚、第4図に
おいてはコイルブロツク2の成形部23を省略し
ている。
このようにボデイブロツク1にコイルブロツク
2と、上下の各接極子3,4のブロツクを組付け
た後、ボデイ11の上下縁に全周にわたり設けて
いる突条13を上下ケース9,10の開口縁に設
けている凹溝19,19に嵌め込むようにして上
下ケース9,10を取付ける。コイル20に電圧
を印加して鉄心21両端の上下面(磁極面)を磁
化し、永久磁石5によつて磁化されている両接極
子3,4の両端部との間に磁気的な吸引反撥力を
働かせれば、軸24の中心として接極子3,4が
回動し、上下の接極子3,4のカード31,31
ではさまれている動作ばね6の駆動がなされて接
点の開閉がなされるものである。
次にこのリレーにおける固定接点8の位置調整
法について述べる。動作ばね6先端の動作接点7
と相対する固定接点8は、端子14につながつて
いる極点板15上に取付けられているのである
が、第2図に示すようにこの接点板15はその中
央部両側より突出した一対の突片16,16の両
先端がボデイ11内に埋め込まれ、そしてこの突
片16が端子14につながつているものであり、
固定接点8は接点板15の前部上に取付けられ、
固定接点8よりも接点板15の後部が後方へと突
出しているものである。従つて第3図及び第5図
に示すように接点板15の後部を上方若しくは下
方から調整棒17でもつて押圧すれば、接点板1
5が突片16のある中央部を中心として上下に回
動し、固定接点8の上下位置調整がなされるもの
である。
〔発明の効果〕
以上のように本発明にあつては、接極子を支持
する軸がコイルの外周面に成形被覆した成形部に
一体に形成したものであるからコイルに貫挿して
ある鉄芯と軸との一体化がなされ、1ブロツクと
して取扱えて組立の便が良いのはもちろん軸と磁
極面となる鉄芯の両端上下面との相対位置精度が
高く、安定したリレー特性を得ることができるも
のであり、しかもこのコイルの側方に一対の接極
子及び接点部があつてコイルの全高内に全機構部
材を納めることができるために薄型化を図れると
ともにコイルをリレーの設計寸法いつぱいに取る
ことができるわけであるからコイルの巻線効率が
良くなるものであり、更にはコイル表面を成形部
で被覆しているので、コイルからのガスや水分が
接点に悪影響を及ぼすことがないものである。そ
して上下の接極子にて押圧駆動される接点部の動
作ばねは、上下両接極子と両接極子間に配置され
た永久磁石とで囲まれた空間内に位置するととも
に、上記永久磁石は動作ばねとコイルとの間に配
設されているために、動作ばねを含む接点部は上
下の接極子と永久磁石とで囲まれたシールド空間
内に位置するものであり、接点部とコイルとの間
が磁気的に遮蔽されるために、接点側(出力側)
からのサージがコイル側(入力側)にのつてしま
うこと、つまりは出力側のサージによる入力側の
電子回路の破損が防止されているものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の分解斜視図、第2図
は同上のボデイブロツクとコイルブロツクとの平
面図、第3図は第2図中のA−A線断面図、第4
図はコイルと接極子と動作ばねとの位置関係を示
す横断面図、第5図は固定接点部の断面図であつ
て、1はボデイブロツク、2はコイルブロツク、
3,4は接極子、5は永久磁石、6は動作ばね、
8は固定接点、20はコイル、21は鉄芯、23
は成形部、24は軸を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 鉄芯が貫挿されたコイルの外周面に成形部を
    被覆成形して構成したコイルブロツクと、コイル
    ブロツクが嵌まる開口部を備えた枠状であり且つ
    両端が鉄芯の両端の上面及び下面に夫々相対する
    上下一対の接極子と、コイルの側方で且つ上下の
    両接極子間に位置する接点部とを具備し、コイル
    ブロツクの成形部はコイル側方に突出して上下両
    接極子間に位置する軸を一体に有し、上下両接極
    子はこの軸で上下に回動自在に支持されており、
    接極子にて押圧駆動される接点部の動作ばねは、
    上下両接極子と両接極子間に配置された永久磁石
    とで囲まれた空間内に位置するとともに、上記永
    久磁石は動作ばねとコイルとの間に配設されてい
    ることを特徴とするバランスアマチユア型リレ
    ー。
JP1414483A 1983-01-31 1983-01-31 バランスアマチユア型リレ− Granted JPS59139529A (ja)

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JP1414483A JPS59139529A (ja) 1983-01-31 1983-01-31 バランスアマチユア型リレ−
US06/574,730 US4570138A (en) 1983-01-31 1984-01-30 Balanced armature type relay
CA000446314A CA1201469A (en) 1983-01-31 1984-01-30 Balanced armature type relay
DE8484100961T DE3460282D1 (en) 1983-01-31 1984-01-31 Electromagnetic relay
EP19840100961 EP0117451B1 (en) 1983-01-31 1984-01-31 Electromagnetic relay
AT84100961T ATE20789T1 (de) 1983-01-31 1984-01-31 Elektromagnetisches relais.

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JPS59139529A JPS59139529A (ja) 1984-08-10
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