JPH04276790A - マトリクス表示装置 - Google Patents
マトリクス表示装置Info
- Publication number
- JPH04276790A JPH04276790A JP3038365A JP3836591A JPH04276790A JP H04276790 A JPH04276790 A JP H04276790A JP 3038365 A JP3038365 A JP 3038365A JP 3836591 A JP3836591 A JP 3836591A JP H04276790 A JPH04276790 A JP H04276790A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- circuit
- display panel
- data
- state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Control Of El Displays (AREA)
- Control Of Gas Discharge Display Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、容量性フラットマトリ
クスディスプレイ(以下、薄膜EL表示装置と呼ぶ)や
プラズマディスプレイなどのマトリクス表示装置に関す
る。
クスディスプレイ(以下、薄膜EL表示装置と呼ぶ)や
プラズマディスプレイなどのマトリクス表示装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図3はマトリクス表示装置のひとつであ
る薄膜EL表示装置の一般的な構成を概略的に示すブロ
ック図であり、図4はその表示パネル10を構成する薄
膜EL素子の構造を示す斜視図である。
る薄膜EL表示装置の一般的な構成を概略的に示すブロ
ック図であり、図4はその表示パネル10を構成する薄
膜EL素子の構造を示す斜視図である。
【0003】図4に示すように、表示パネル10を構成
する薄膜EL素子は、ガラス基板1上にIn2O3など
からなる複数本の帯状透明電極2を互いに平行に配列し
、この上にY2O3などの誘電物質層3、Mnなどの活
性剤をドープしたZnSのEL層4、Y2O3などの誘
電物質層5を、この順序に蒸着法あるいはスパッタリン
グ法などによって500Å〜10000Åの膜厚に形成
して3層構造とし、さらに、誘電物質層5の上に上記透
明電極2と直交する方向に延びる複数本の帯状背面電極
6を配列した素子であり、等価回路的には容量性素子で
ある。
する薄膜EL素子は、ガラス基板1上にIn2O3など
からなる複数本の帯状透明電極2を互いに平行に配列し
、この上にY2O3などの誘電物質層3、Mnなどの活
性剤をドープしたZnSのEL層4、Y2O3などの誘
電物質層5を、この順序に蒸着法あるいはスパッタリン
グ法などによって500Å〜10000Åの膜厚に形成
して3層構造とし、さらに、誘電物質層5の上に上記透
明電極2と直交する方向に延びる複数本の帯状背面電極
6を配列した素子であり、等価回路的には容量性素子で
ある。
【0004】薄膜EL素子の所望の透明電極2と背面電
極6とに所定の交番電圧を印加すると、両電極の交差部
に挟持された微少面積部分が発光する。すなわち、上記
微少面積部分は画像を表示する一絵素を構成しており、
この薄膜EL素子からなる前記表示パネル10は、複数
の絵素が縦横にマトリクス状に配列されたドットマトリ
クス形のパネル構造を持つ。
極6とに所定の交番電圧を印加すると、両電極の交差部
に挟持された微少面積部分が発光する。すなわち、上記
微少面積部分は画像を表示する一絵素を構成しており、
この薄膜EL素子からなる前記表示パネル10は、複数
の絵素が縦横にマトリクス状に配列されたドットマトリ
クス形のパネル構造を持つ。
【0005】図3において、表示駆動回路11は上記表
示パネル10を駆動するための回路である。すなわち、
この表示駆動回路11は、たとえば表示パネル10の帯
状透明電極2をデータ側電極、帯状背面電極6を走査側
電極と定め、走査側電極に線順次に交番電圧を印加する
一方、データ側電極に画素の発光・非発光を決める画像
データに応じた変調電圧を印加することによって、表示
パネル10の画素を選択的に発光駆動する機能を持つ。
示パネル10を駆動するための回路である。すなわち、
この表示駆動回路11は、たとえば表示パネル10の帯
状透明電極2をデータ側電極、帯状背面電極6を走査側
電極と定め、走査側電極に線順次に交番電圧を印加する
一方、データ側電極に画素の発光・非発光を決める画像
データに応じた変調電圧を印加することによって、表示
パネル10の画素を選択的に発光駆動する機能を持つ。
【0006】駆動論理回路91は、外部から与えられる
水平同期信号H、垂直同期信号V、画像データDATA
、クロックCLKに基づき、その画像データDATAに
対応する画像が表示パネル10に表示されるように前記
表示駆動回路11を制御する機能を持つ回路である。
水平同期信号H、垂直同期信号V、画像データDATA
、クロックCLKに基づき、その画像データDATAに
対応する画像が表示パネル10に表示されるように前記
表示駆動回路11を制御する機能を持つ回路である。
【0007】ところで、上述した薄膜EL表示装置には
、製品の信頼性を確保する目的で、生産出荷前の段階で
一定時間の間、通電状態に置くエージング処理が施され
る。とくに、動作を安定させるエージングでは、一般的
に表示パネル10を全面発光させて行われる。
、製品の信頼性を確保する目的で、生産出荷前の段階で
一定時間の間、通電状態に置くエージング処理が施され
る。とくに、動作を安定させるエージングでは、一般的
に表示パネル10を全面発光させて行われる。
【0008】従来の薄膜EL表示装置では、上述したエ
ージングで表示パネル10を全面発光させる場合も、通
常の表示動作の場合と同様に、外部から駆動論理回路9
1に対し、水平同期信号H,垂直同期信号V、クロック
CLKおよび全面発光に相当する画像データDATAを
入力して行われる。
ージングで表示パネル10を全面発光させる場合も、通
常の表示動作の場合と同様に、外部から駆動論理回路9
1に対し、水平同期信号H,垂直同期信号V、クロック
CLKおよび全面発光に相当する画像データDATAを
入力して行われる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
の薄膜EL表示装置のように、エージングの場合にも、
表示パネル10を全面発光させるために外部から水平同
期信号H、垂直同期信号V、画像データDATA、クロ
ックCLKを入力する構成では、エージングに使用する
エージング装置として、駆動論理回路91を動作させる
ためのロジック電源や、表示駆動回路11から表示パネ
ル10の各電極に印加する電圧を生成するためのドライ
ブ電源などの電源類の他に、上述した各種入力信号を発
生させる信号発生器が必要になり、エージング装置が大
型化するという問題点があった。
の薄膜EL表示装置のように、エージングの場合にも、
表示パネル10を全面発光させるために外部から水平同
期信号H、垂直同期信号V、画像データDATA、クロ
ックCLKを入力する構成では、エージングに使用する
エージング装置として、駆動論理回路91を動作させる
ためのロジック電源や、表示駆動回路11から表示パネ
ル10の各電極に印加する電圧を生成するためのドライ
ブ電源などの電源類の他に、上述した各種入力信号を発
生させる信号発生器が必要になり、エージング装置が大
型化するという問題点があった。
【0010】すなわち、一般的にはエージング装置は、
その1台に対して数10台〜数100台の薄膜EL表示
装置をエージングできるように設計されているが、薄膜
EL表示装置の処理台数が増加すると、それに伴いエー
ジング装置の台数を増やして並列運転するか、エージン
グ装置1台当たりのエージング処理台数を増加させる必
要がある。つまり、いずれの場合でも処理台数の増加に
対応するためには、相当数の電源と信号発生器の追加が
必要になり、結局、エージング装置が大型化しコストを
増大させていた。
その1台に対して数10台〜数100台の薄膜EL表示
装置をエージングできるように設計されているが、薄膜
EL表示装置の処理台数が増加すると、それに伴いエー
ジング装置の台数を増やして並列運転するか、エージン
グ装置1台当たりのエージング処理台数を増加させる必
要がある。つまり、いずれの場合でも処理台数の増加に
対応するためには、相当数の電源と信号発生器の追加が
必要になり、結局、エージング装置が大型化しコストを
増大させていた。
【0011】したがって、本発明の目的は、外部からの
信号入力がない状態のもとで全面発光などのエージング
が可能なマトリクス表示装置を提供することである。
信号入力がない状態のもとで全面発光などのエージング
が可能なマトリクス表示装置を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、画素をマトリ
クス状に配列した表示パネルと、前記表示パネルを駆動
する表示駆動回路と、外部からの同期信号および画像デ
ータに基づき、画像データに応じた画像が表示パネルに
再生されるように前記表示駆動回路を制御する通常動作
機能と、外部からの同期信号および画像データに関係な
く、電源入力状態のもとで表示パネルが全面発光または
全面非発光の表示状態となるように表示駆動回路を制御
する特殊動作機能とを持つ駆動制御回路と、前記駆動制
御回路を通常動作機能が働く状態と特殊動作機能が働く
状態とに切換え設定する動作機能切換手段とを備えたこ
とを特徴とするマトリクス表示装置である。
クス状に配列した表示パネルと、前記表示パネルを駆動
する表示駆動回路と、外部からの同期信号および画像デ
ータに基づき、画像データに応じた画像が表示パネルに
再生されるように前記表示駆動回路を制御する通常動作
機能と、外部からの同期信号および画像データに関係な
く、電源入力状態のもとで表示パネルが全面発光または
全面非発光の表示状態となるように表示駆動回路を制御
する特殊動作機能とを持つ駆動制御回路と、前記駆動制
御回路を通常動作機能が働く状態と特殊動作機能が働く
状態とに切換え設定する動作機能切換手段とを備えたこ
とを特徴とするマトリクス表示装置である。
【0013】
【作用】本発明に従えば、エージング時に、動作機能切
換手段によって駆動制御回路を特殊動作機能が働く状態
に切換えることによって、外部から信号を入力すること
なく電源を入力しただけの状態で表示パネルをたとえば
全面発光の表示状態に駆動させることができる。したが
って、エージング装置は、外部からマトリクス表示装置
に入力信号を与えるための信号発生器を必要とせず、エ
ージング装置の小型化が可能となる。
換手段によって駆動制御回路を特殊動作機能が働く状態
に切換えることによって、外部から信号を入力すること
なく電源を入力しただけの状態で表示パネルをたとえば
全面発光の表示状態に駆動させることができる。したが
って、エージング装置は、外部からマトリクス表示装置
に入力信号を与えるための信号発生器を必要とせず、エ
ージング装置の小型化が可能となる。
【0014】
【実施例】図1は、本発明のマトリクス表示装置の一実
施例である薄膜EL表示装置の概略的な構成を示すブロ
ック図である。表示パネル10は、従来例の場合と同様
に薄膜EL素子からなり、ドットマトリクス形のパネル
構造をもつ。
施例である薄膜EL表示装置の概略的な構成を示すブロ
ック図である。表示パネル10は、従来例の場合と同様
に薄膜EL素子からなり、ドットマトリクス形のパネル
構造をもつ。
【0015】表示駆動回路11は、上記表示パネル10
を駆動するための回路であり、表示パネル10の走査側
電極に線順次に交番電圧を印加する一方、データ側電極
に画素の発光・非発光を決める画像データに応じた変調
電圧を印加することによって、表示パネル10の画素を
選択的に発光駆動する機能を持つ。
を駆動するための回路であり、表示パネル10の走査側
電極に線順次に交番電圧を印加する一方、データ側電極
に画素の発光・非発光を決める画像データに応じた変調
電圧を印加することによって、表示パネル10の画素を
選択的に発光駆動する機能を持つ。
【0016】上記表示駆動回路11は、走査側ドライバ
群12、走査側シフトレジスタ・ラッチ回路13、デー
タ側ドライバ群14、データ側シフトレジスタ・ラッチ
回路15、変調回路・書込み駆動回路16などによって
構成されている。
群12、走査側シフトレジスタ・ラッチ回路13、デー
タ側ドライバ群14、データ側シフトレジスタ・ラッチ
回路15、変調回路・書込み駆動回路16などによって
構成されている。
【0017】上記走査側ドライバ群12は、表示パネル
10の走査側電極に線順次に交番電圧である書込み電圧
を印加するスイッチ群である。上記データ側ドライバ群
14は、表示パネル10のデータ側電極に画素の発光・
非発光を決める画像データDATAに対応した変調電圧
を印加するスイッチ群である。
10の走査側電極に線順次に交番電圧である書込み電圧
を印加するスイッチ群である。上記データ側ドライバ群
14は、表示パネル10のデータ側電極に画素の発光・
非発光を決める画像データDATAに対応した変調電圧
を印加するスイッチ群である。
【0018】上記走査側シフトレジスタ・ラッチ回路1
3は、後述する駆動論理回路90から与えられる駆動タ
イミング信号に応じて、走査側ドライバ群12のオン・
オフ動作を制御する回路である。上記データ側シフトレ
ジスタ・ラッチ回路15は、駆動論理回路90から与え
られる駆動タイミング信号に応じて、データ側ドライバ
群14のオン・オフ動作を制御する回路である。
3は、後述する駆動論理回路90から与えられる駆動タ
イミング信号に応じて、走査側ドライバ群12のオン・
オフ動作を制御する回路である。上記データ側シフトレ
ジスタ・ラッチ回路15は、駆動論理回路90から与え
られる駆動タイミング信号に応じて、データ側ドライバ
群14のオン・オフ動作を制御する回路である。
【0019】上記変調回路・書込み駆動回路16は、走
査側ドライバ群12に書込み電圧を、データ側ドライバ
群14に変調電圧をそれぞれ供給する回路である。
査側ドライバ群12に書込み電圧を、データ側ドライバ
群14に変調電圧をそれぞれ供給する回路である。
【0020】駆動論理回路90は、上記走査側シフトレ
ジスタ・ラッチ回路13およびデータ側シフトレジスタ
・ラッチ回路15を制御する回路であって、外部から入
力されてくる水平同期信号H、垂直同期信号V、クロッ
クCLKおよび画像データDATAに基づき、その画像
データDATAの画像が表示パネル10に表示されるよ
うに表示駆動回路11を制御するノーマル表示動作機能
と、外部からの上記入力信号とは無関係に電源が入力さ
れただけの状態で表示パネル10が全面発光あるいは全
面非発光の表示状態となるように表示駆動回路11を制
御する自動表示動作機能とを併有する。
ジスタ・ラッチ回路13およびデータ側シフトレジスタ
・ラッチ回路15を制御する回路であって、外部から入
力されてくる水平同期信号H、垂直同期信号V、クロッ
クCLKおよび画像データDATAに基づき、その画像
データDATAの画像が表示パネル10に表示されるよ
うに表示駆動回路11を制御するノーマル表示動作機能
と、外部からの上記入力信号とは無関係に電源が入力さ
れただけの状態で表示パネル10が全面発光あるいは全
面非発光の表示状態となるように表示駆動回路11を制
御する自動表示動作機能とを併有する。
【0021】上記駆動論理回路90は、コラムカウンタ
20、ローカウンタ30、行数設定スイッチ35、発振
回路40、同期信号インタフェース回路50、データ信
号インタフェース回路60、ラッチ回路70、P−RO
M80、自動表示動作制御回路100などによって構成
されている。
20、ローカウンタ30、行数設定スイッチ35、発振
回路40、同期信号インタフェース回路50、データ信
号インタフェース回路60、ラッチ回路70、P−RO
M80、自動表示動作制御回路100などによって構成
されている。
【0022】上記コラムカウンタ20は、表示パネル1
0の1行分の画素を駆動するための周期を、発振回路4
0から出力されるパルスをカウントすることによって設
定する回路である。この1行分の周期は、フレーム周波
数および走査側電極数によって決まるが、通常、フレー
ム周波数は一定に保たれるため走査側電極数に応じて決
められることになる。
0の1行分の画素を駆動するための周期を、発振回路4
0から出力されるパルスをカウントすることによって設
定する回路である。この1行分の周期は、フレーム周波
数および走査側電極数によって決まるが、通常、フレー
ム周波数は一定に保たれるため走査側電極数に応じて決
められることになる。
【0023】このような事情から、走査側電極数がそれ
ぞれ異なる多種類の表示パネル10にも適用できるよう
に、上記1行分の周期を可変設定するためには、発振回
路40の発振周波数を一定にしてコラムカウンタ20の
カウント数を変更するか、またはカウント数を一定にし
て発振周波数を変更する必要がある。
ぞれ異なる多種類の表示パネル10にも適用できるよう
に、上記1行分の周期を可変設定するためには、発振回
路40の発振周波数を一定にしてコラムカウンタ20の
カウント数を変更するか、またはカウント数を一定にし
て発振周波数を変更する必要がある。
【0024】上記ローカウンタ30は、上記コラムカウ
ンタ20のカウントアップ信号をカウントすることによ
って、表示パネル10における駆動すべき画素の行を線
順次に指定するための回路である。したがって、このロ
ーカウンタ30のカウント数は、線順次駆動を行う上で
、走査側電極数に対応させておく必要がある。
ンタ20のカウントアップ信号をカウントすることによ
って、表示パネル10における駆動すべき画素の行を線
順次に指定するための回路である。したがって、このロ
ーカウンタ30のカウント数は、線順次駆動を行う上で
、走査側電極数に対応させておく必要がある。
【0025】上記P−ROM80は、前記表示駆動回路
11の駆動タイミングを指定するタイミングデータがス
トアされる書換え可能なROMであり、コラムカウンタ
20およびローカウンタ30の出力をアドレスデータと
して、これに対応付けられるタイミングデータが読出さ
れる。すなわち、1行に必要な駆動タイミングデータは
コラムカウンタ20の出力をアドレスデータとすること
によって、また1フィールドに必要な駆動タイミングデ
ータはローカウンタ30の出力をアドレスデータとする
ことによって、それぞれP−ROM80から読出される
。
11の駆動タイミングを指定するタイミングデータがス
トアされる書換え可能なROMであり、コラムカウンタ
20およびローカウンタ30の出力をアドレスデータと
して、これに対応付けられるタイミングデータが読出さ
れる。すなわち、1行に必要な駆動タイミングデータは
コラムカウンタ20の出力をアドレスデータとすること
によって、また1フィールドに必要な駆動タイミングデ
ータはローカウンタ30の出力をアドレスデータとする
ことによって、それぞれP−ROM80から読出される
。
【0026】なお、コラムカウンタ20のカウント周期
やローカウンタ30のカウント数に変更があった場合に
は、これらの変更に対応させてP−ROM80にストア
するデータを書換えることで、ハードウエアの変更無し
に対応できる。
やローカウンタ30のカウント数に変更があった場合に
は、これらの変更に対応させてP−ROM80にストア
するデータを書換えることで、ハードウエアの変更無し
に対応できる。
【0027】上記ラッチ回路70は、P−ROM80の
出力データをノイズ除去のためにラッチするほか、電源
変動による出力停止の働きも行う回路である。上記同期
信号インタフェース回路50は、薄膜EL表示装置内部
の駆動タイミングを確保し、かつ外部からの同期信号と
同期をとる回路である。
出力データをノイズ除去のためにラッチするほか、電源
変動による出力停止の働きも行う回路である。上記同期
信号インタフェース回路50は、薄膜EL表示装置内部
の駆動タイミングを確保し、かつ外部からの同期信号と
同期をとる回路である。
【0028】上記データ信号インタフェース回路60は
、外部からの入力信号であるクロックCLK、画像デー
タDATA、水平同期信号Hと兼用されるデータ有効期
間信号に基づき、直接データ側シフトレジスタ・ラッチ
回路15を制御するための回路である。
、外部からの入力信号であるクロックCLK、画像デー
タDATA、水平同期信号Hと兼用されるデータ有効期
間信号に基づき、直接データ側シフトレジスタ・ラッチ
回路15を制御するための回路である。
【0029】上記行数設定スイッチ35は、ローカウン
タ30のカウント値をプリセットするためのスイッチで
ある。この行数設定スイッチ35を設けることによって
、ローカウンタ30として表示パネル10の行数に対し
て十分余裕のあるカウント数のものを採用し、行数設定
スイッチ35で表示パネル10の行数に合った任意のカ
ウント数を設定できるので、多種類の表示パネル10に
適用可能となる。
タ30のカウント値をプリセットするためのスイッチで
ある。この行数設定スイッチ35を設けることによって
、ローカウンタ30として表示パネル10の行数に対し
て十分余裕のあるカウント数のものを採用し、行数設定
スイッチ35で表示パネル10の行数に合った任意のカ
ウント数を設定できるので、多種類の表示パネル10に
適用可能となる。
【0030】上記自動表示制御回路100は、駆動論理
回路90を上述したノーマル表示動作機能が働く状態と
自動表示動作機能が働く状態とに切換え設定するための
制御回路であり、その切換え指令は切換スイッチ110
によって与えられる。
回路90を上述したノーマル表示動作機能が働く状態と
自動表示動作機能が働く状態とに切換え設定するための
制御回路であり、その切換え指令は切換スイッチ110
によって与えられる。
【0031】図2は、上記自動表示制御回路100の構
成を概略的に示すブロック図である。すなわち、この自
動表示制御回路100は、複数のスイッチ101〜10
6と、これらのスイッチのオン・オフ状態を切換えるス
イッチ制御回路107と、画像データDATAなどの外
部入力とは関係無く表示パネル10が全面発光状態ある
いは全面非発光状態となるようにデータ側シフトレジス
タ・ラッチ回路15を制御する制御信号を生成する制御
信号生成回路108とで構成されている。
成を概略的に示すブロック図である。すなわち、この自
動表示制御回路100は、複数のスイッチ101〜10
6と、これらのスイッチのオン・オフ状態を切換えるス
イッチ制御回路107と、画像データDATAなどの外
部入力とは関係無く表示パネル10が全面発光状態ある
いは全面非発光状態となるようにデータ側シフトレジス
タ・ラッチ回路15を制御する制御信号を生成する制御
信号生成回路108とで構成されている。
【0032】スイッチ101はコラムカウンタ20の出
力信号線eと同期信号インタフェース回路50の入力信
号線dとの間に、スイッチ102は同期信号インタフェ
ース回路50の出力信号線bとコラムカウンタ20の入
力信号線cとの間に、スイッチ103はローカウンタ3
0の出力信号線iと同期信号インタフェース回路50の
入力信号線hとの間に、スイッチ104は同期信号イン
タフェース回路50の出力信号線fとローカウンタ30
の入力信号線gとの間に、スイッチ105はラッチ回路
70の出力信号線jとデータ側シフトレジスタ・ラッチ
回路15の入力信号線kとの間に、スイッチ106は制
御信号生成回路108の出力端子とデータ側シフトレジ
スタ・ラッチ回路15の入力信号線kとの間にそれぞれ
介挿されている。また、制御信号生成回路108の入力
端子はラッチ回路70の出力信号線jに接続されている
。
力信号線eと同期信号インタフェース回路50の入力信
号線dとの間に、スイッチ102は同期信号インタフェ
ース回路50の出力信号線bとコラムカウンタ20の入
力信号線cとの間に、スイッチ103はローカウンタ3
0の出力信号線iと同期信号インタフェース回路50の
入力信号線hとの間に、スイッチ104は同期信号イン
タフェース回路50の出力信号線fとローカウンタ30
の入力信号線gとの間に、スイッチ105はラッチ回路
70の出力信号線jとデータ側シフトレジスタ・ラッチ
回路15の入力信号線kとの間に、スイッチ106は制
御信号生成回路108の出力端子とデータ側シフトレジ
スタ・ラッチ回路15の入力信号線kとの間にそれぞれ
介挿されている。また、制御信号生成回路108の入力
端子はラッチ回路70の出力信号線jに接続されている
。
【0033】切換スイッチ110の共通接点110cは
信号線aを介してスイッチ制御回路107に接続され、
一方の切換接点110bは接地され、他方の切換接点1
10aは直流電源111に接続されている。この切換ス
イッチ110が切換接点110b側にオンしている状態
、つまりスイッチ制御回路107への入力電圧がローレ
ベルの状態は、ノーマル表示動作機能を選択設定してい
る状態に相当しており、このときスイッチ101〜10
5はオン、スイッチ106はオフとされる。
信号線aを介してスイッチ制御回路107に接続され、
一方の切換接点110bは接地され、他方の切換接点1
10aは直流電源111に接続されている。この切換ス
イッチ110が切換接点110b側にオンしている状態
、つまりスイッチ制御回路107への入力電圧がローレ
ベルの状態は、ノーマル表示動作機能を選択設定してい
る状態に相当しており、このときスイッチ101〜10
5はオン、スイッチ106はオフとされる。
【0034】これに対して、切換スイッチ110が切換
接点110a側にオンしている状態、つまりスイッチ制
御回路107への入力電圧がハイレベルの状態は、自動
表示動作機能を選択設定している状態に相当しており、
このときスイッチ101〜105はオフ、スイッチ10
6はオンとされる。
接点110a側にオンしている状態、つまりスイッチ制
御回路107への入力電圧がハイレベルの状態は、自動
表示動作機能を選択設定している状態に相当しており、
このときスイッチ101〜105はオフ、スイッチ10
6はオンとされる。
【0035】次に、上記薄膜EL表示装置の動作を説明
する。切換スイッチ110が切換接点110b側にオン
している状態、つまり駆動論理回路90の動作機能とし
てノーマル表示動作機能が選択設定されている状態では
、切換スイッチ110から信号線aを経て自動表示制御
回路100内のスイッチ制御回路107へはローレベル
の入力電圧が与えられ、このとき自動表示制御回路10
0内の各スイッチ101〜106は、スイッチ制御回路
107によって図2に示すオン・オフ状態に設定される
。
する。切換スイッチ110が切換接点110b側にオン
している状態、つまり駆動論理回路90の動作機能とし
てノーマル表示動作機能が選択設定されている状態では
、切換スイッチ110から信号線aを経て自動表示制御
回路100内のスイッチ制御回路107へはローレベル
の入力電圧が与えられ、このとき自動表示制御回路10
0内の各スイッチ101〜106は、スイッチ制御回路
107によって図2に示すオン・オフ状態に設定される
。
【0036】したがって、このノーマル表示動作機能の
選択設定状態では、コラムカウンタ20から出力信号線
eに導出される信号はスイッチ101および入力信号線
dを経て同期信号インタフェース回路50に、同期信号
インタフェース回路50から出力信号線bに導出される
信号はスイッチ102および入力信号線cを経てコラム
カウンタ20に、ローカウンタ30から出力信号線iに
導出される信号はスイッチ103および入力信号線hを
経て同期信号インタフェース回路50に、同期信号イン
タフェース回路50から出力信号線fに導出される信号
はスイッチ104および入力信号線gを経てローカウン
タ30に、ラッチ回路70から出力信号線jに導出され
る信号はスイッチ105および入力信号線kを経てデー
タ側シフトレジスタ・ラッチ回路15にそれぞれ入力さ
れる。
選択設定状態では、コラムカウンタ20から出力信号線
eに導出される信号はスイッチ101および入力信号線
dを経て同期信号インタフェース回路50に、同期信号
インタフェース回路50から出力信号線bに導出される
信号はスイッチ102および入力信号線cを経てコラム
カウンタ20に、ローカウンタ30から出力信号線iに
導出される信号はスイッチ103および入力信号線hを
経て同期信号インタフェース回路50に、同期信号イン
タフェース回路50から出力信号線fに導出される信号
はスイッチ104および入力信号線gを経てローカウン
タ30に、ラッチ回路70から出力信号線jに導出され
る信号はスイッチ105および入力信号線kを経てデー
タ側シフトレジスタ・ラッチ回路15にそれぞれ入力さ
れる。
【0037】表示開始のタイミングを与える垂直同期信
号Vが外部から同期信号インタフェース回路50に入力
されると、その信号は出力信号線b、スイッチ102、
入力信号線cを経てコラムカウンタ20に入力される。
号Vが外部から同期信号インタフェース回路50に入力
されると、その信号は出力信号線b、スイッチ102、
入力信号線cを経てコラムカウンタ20に入力される。
【0038】これによってコラムカウンタ20のカウン
ト動作が開始され、そのコラムカウンタ20からP−R
OM80にアドレスデータとして与えられるカウント信
号に応じて表示パネル10の1行に必要な駆動タイミン
グデータがP−ROM80から読出され、そのデータは
ラッチ回路70を経て表示駆動回路11の走査側シフト
レジスタ・ラッチ回路13およびデータ側シフトレジス
タ・ラッチ回路15に送られる。
ト動作が開始され、そのコラムカウンタ20からP−R
OM80にアドレスデータとして与えられるカウント信
号に応じて表示パネル10の1行に必要な駆動タイミン
グデータがP−ROM80から読出され、そのデータは
ラッチ回路70を経て表示駆動回路11の走査側シフト
レジスタ・ラッチ回路13およびデータ側シフトレジス
タ・ラッチ回路15に送られる。
【0039】ラッチ回路70からデータ側シフトレジス
タ・ラッチ回路15へのデータの送信は、入力信号線j
、スイッチ105、入力信号線kを経て行われる。ラッ
チ回路70からデータ側シフトレジスタ・ラッチ回路1
5へ送られるデータは、データ信号インタフェース回路
60の出力、つまり外部から入力される画像データDA
TAおよびクロックCLKを、対応する画像が表示パネ
ル10に表示できるように加工した信号を、データ側シ
フトレジスタ・ラッチ回路15が適正なタイミングで取
込めるように制御するのに供される。
タ・ラッチ回路15へのデータの送信は、入力信号線j
、スイッチ105、入力信号線kを経て行われる。ラッ
チ回路70からデータ側シフトレジスタ・ラッチ回路1
5へ送られるデータは、データ信号インタフェース回路
60の出力、つまり外部から入力される画像データDA
TAおよびクロックCLKを、対応する画像が表示パネ
ル10に表示できるように加工した信号を、データ側シ
フトレジスタ・ラッチ回路15が適正なタイミングで取
込めるように制御するのに供される。
【0040】上記垂直同期信号Vは、同期信号インタフ
ェース回路50から出力信号線f、スイッチ104、入
力信号線gを経てローカウンタ30に入力される。これ
によってローカウンタ30はカウント待機状態となり、
コラムカウンタ20からのカウントアップ信号を待つ。
ェース回路50から出力信号線f、スイッチ104、入
力信号線gを経てローカウンタ30に入力される。これ
によってローカウンタ30はカウント待機状態となり、
コラムカウンタ20からのカウントアップ信号を待つ。
【0041】コラムカウンタ20のカウント動作によっ
てP−ROM80から1行に必要な駆動タイミングデー
タが読出された後、コラムカウンタ20からローカウン
タ30に対してカウントアップ信号が出力され、この信
号がローカウンタ30でカウントされる。
てP−ROM80から1行に必要な駆動タイミングデー
タが読出された後、コラムカウンタ20からローカウン
タ30に対してカウントアップ信号が出力され、この信
号がローカウンタ30でカウントされる。
【0042】この後、コラムカウンタ20のカウント動
作は一旦停止し、コラムカウンタ20から出力信号線e
、スイッチ101、入力信号線dを経て、コラムカウン
タ20が停止状態にある旨を知らせる信号が同期信号イ
ンタフェース回路50に与えられる。
作は一旦停止し、コラムカウンタ20から出力信号線e
、スイッチ101、入力信号線dを経て、コラムカウン
タ20が停止状態にある旨を知らせる信号が同期信号イ
ンタフェース回路50に与えられる。
【0043】次に、外部から同期信号インタフェース回
路50に水平同期信号Hが入力されてくると、この信号
は出力信号線b、スイッチ102、入力信号線cを経て
コラムカウンタ20に入力される。これを受けて、コラ
ムカウンタ20はカウント動作を再開する。このコラム
カウンタ20のカウント動作によって、P−ROM80
から次の1行に必要な駆動タイミングデータが読出され
、ついでコラムカウンタ20から出力されるカウントア
ップ信号がローカウンタ30によってカウントされる。
路50に水平同期信号Hが入力されてくると、この信号
は出力信号線b、スイッチ102、入力信号線cを経て
コラムカウンタ20に入力される。これを受けて、コラ
ムカウンタ20はカウント動作を再開する。このコラム
カウンタ20のカウント動作によって、P−ROM80
から次の1行に必要な駆動タイミングデータが読出され
、ついでコラムカウンタ20から出力されるカウントア
ップ信号がローカウンタ30によってカウントされる。
【0044】このような動作が順次繰返され、ローカウ
ンタ30のカウント値が行数設定スイッチ35によるプ
リセット値と同じになると、ローカウンタ30はリセッ
トされカウント動作を停止する。このときローカウンタ
30から、ローカウンタ30が停止状態にある旨を知ら
せる信号が出力され、その信号は出力信号線i、スイッ
チ103、入力信号線hを経て同期信号インタフェース
回路50に入力される。
ンタ30のカウント値が行数設定スイッチ35によるプ
リセット値と同じになると、ローカウンタ30はリセッ
トされカウント動作を停止する。このときローカウンタ
30から、ローカウンタ30が停止状態にある旨を知ら
せる信号が出力され、その信号は出力信号線i、スイッ
チ103、入力信号線hを経て同期信号インタフェース
回路50に入力される。
【0045】これを受けて、同期信号インタフェース回
路50は次の垂直同期信号Vを待つ状態となり、次の垂
直同期信号Vが外部から入力されてくると、上述したよ
うに表示開始となり、再び同様の動作が繰返される。つ
まり外部から入力されてくる垂直同期信号Vおよび水平
同期信号Hによって同期がとられ、表示駆動が行われる
。
路50は次の垂直同期信号Vを待つ状態となり、次の垂
直同期信号Vが外部から入力されてくると、上述したよ
うに表示開始となり、再び同様の動作が繰返される。つ
まり外部から入力されてくる垂直同期信号Vおよび水平
同期信号Hによって同期がとられ、表示駆動が行われる
。
【0046】一方、切換スイッチ110が切換接点11
0a側にオンしている状態、つまり駆動論理回路90の
動作機能として自動表示動作機能が選択設定されている
状態では、切換スイッチ110から信号線aを経て自動
表示制御回路100内のスイッチ制御回路107へはハ
イレベルの入力電圧が与えられ、このとき自動表示制御
回路100内の各スイッチ101〜106は、スイッチ
制御回路107によって図2に示すオン・オフ状態と逆
の状態に設定される。
0a側にオンしている状態、つまり駆動論理回路90の
動作機能として自動表示動作機能が選択設定されている
状態では、切換スイッチ110から信号線aを経て自動
表示制御回路100内のスイッチ制御回路107へはハ
イレベルの入力電圧が与えられ、このとき自動表示制御
回路100内の各スイッチ101〜106は、スイッチ
制御回路107によって図2に示すオン・オフ状態と逆
の状態に設定される。
【0047】したがって、この自動表示動作機能の選択
設定状態では、コラムカウンタ20と同期信号インタフ
ェース回路50との間、およびローカウンタ30と同期
信号インタフェース回路50との間は通信経路が遮断さ
れる。また、ラッチ回路70とデータ側シフトレジスタ
・ラッチ回路15との間には制御信号生成回路108が
介挿される。
設定状態では、コラムカウンタ20と同期信号インタフ
ェース回路50との間、およびローカウンタ30と同期
信号インタフェース回路50との間は通信経路が遮断さ
れる。また、ラッチ回路70とデータ側シフトレジスタ
・ラッチ回路15との間には制御信号生成回路108が
介挿される。
【0048】その結果、自動表示動作機能の選択設定状
態では、同期信号インタフェース回路50からコラムカ
ウンタ20やローカウンタ30には同期信号が与えられ
ず、コラムカウンタ20やローカウンタ30は停止動作
することなく自動的にカウント動作を繰返す。
態では、同期信号インタフェース回路50からコラムカ
ウンタ20やローカウンタ30には同期信号が与えられ
ず、コラムカウンタ20やローカウンタ30は停止動作
することなく自動的にカウント動作を繰返す。
【0049】すなわち、コラムカウンタ20がカウント
動作し1行に必要な駆動タイミングデータがP−ROM
80から読出された後、ローカウンタ30が1だけカウ
ントアップし、この後もコラムカウンタ20は停止する
ことなくカウント動作を再開する。
動作し1行に必要な駆動タイミングデータがP−ROM
80から読出された後、ローカウンタ30が1だけカウ
ントアップし、この後もコラムカウンタ20は停止する
ことなくカウント動作を再開する。
【0050】このような動作が繰返され、ローカウンタ
30のカウント値が行数設定スイッチ35によるプリセ
ット値に達すると、ローカウンタ30はリセットし、カ
ウント動作を再開する。
30のカウント値が行数設定スイッチ35によるプリセ
ット値に達すると、ローカウンタ30はリセットし、カ
ウント動作を再開する。
【0051】1行に必要な駆動タイミングデータがP−
ROM80からラッチ回路70を通して出力されるのは
ノーマル表示動作の場合と同じであるが、この自動表示
動作の場合にはデータ側ドライバ群14を制御する信号
は、自動表示装置制御回路100内の制御信号生成回路
108から与えられる。
ROM80からラッチ回路70を通して出力されるのは
ノーマル表示動作の場合と同じであるが、この自動表示
動作の場合にはデータ側ドライバ群14を制御する信号
は、自動表示装置制御回路100内の制御信号生成回路
108から与えられる。
【0052】上記制御信号生成回路108から送られて
くる制御信号は、ラッチ回路70から出力される信号を
制御信号生成回路108で加工した信号である。すなわ
ち、この加工された制御信号は、1行の駆動時に、その
1行分の画素が全発光あるいは全非発光となるようにデ
ータ側ドライバ群14のオン・オフ状態を制御する、つ
まりデータ側ドライバ群14を強制的に全部オンあるい
は全部オフの状態に設定するようにデータ側シフトレジ
スタ・ラッチ回路15を制御する信号である。したがっ
て、自動表示動作時には、外部から垂直同期信号V、水
平同期信号H、画像データDATA、クロックCLKが
入力されなくても、電源が入力されているだけで、全面
発光パターンあるいは全面非発光パターンが表示パネル
10に表示されることになる。
くる制御信号は、ラッチ回路70から出力される信号を
制御信号生成回路108で加工した信号である。すなわ
ち、この加工された制御信号は、1行の駆動時に、その
1行分の画素が全発光あるいは全非発光となるようにデ
ータ側ドライバ群14のオン・オフ状態を制御する、つ
まりデータ側ドライバ群14を強制的に全部オンあるい
は全部オフの状態に設定するようにデータ側シフトレジ
スタ・ラッチ回路15を制御する信号である。したがっ
て、自動表示動作時には、外部から垂直同期信号V、水
平同期信号H、画像データDATA、クロックCLKが
入力されなくても、電源が入力されているだけで、全面
発光パターンあるいは全面非発光パターンが表示パネル
10に表示されることになる。
【0053】そこで、この薄膜EL表示装置をエージン
グ処理にかける場合には、切換スイッチ110の切換操
作によって駆動論理回路90の動作状態を自動表示動作
機能が働く状態に設定することで、外部からの入力信号
に頼ることなく表示パネル10の表示画面を全面発光パ
ターンあるいは全面非発光パターンの表示状態にするこ
とができる。
グ処理にかける場合には、切換スイッチ110の切換操
作によって駆動論理回路90の動作状態を自動表示動作
機能が働く状態に設定することで、外部からの入力信号
に頼ることなく表示パネル10の表示画面を全面発光パ
ターンあるいは全面非発光パターンの表示状態にするこ
とができる。
【0054】すなわち、エージング装置には、薄膜EL
表示装置に対して外部入力である垂直同期信号V、水平
同期信号H,画像データDATA、クロックCLKを与
えるための信号発生器を設ける必要がなくなる。
表示装置に対して外部入力である垂直同期信号V、水平
同期信号H,画像データDATA、クロックCLKを与
えるための信号発生器を設ける必要がなくなる。
【0055】なお、上記実施例では薄膜EL表示装置を
例に挙げて説明したが、これに限らずプラズマディスプ
レイや液晶表示装置など、他のマトリクス表示装置にも
同様に適用できる。
例に挙げて説明したが、これに限らずプラズマディスプ
レイや液晶表示装置など、他のマトリクス表示装置にも
同様に適用できる。
【0056】
【発明の効果】以上のように本発明のマトリクス表示装
置によれば、表示パネル駆動用の表示駆動回路を制御す
る駆動制御回路に、外部からの同期信号および画像デー
タに基づき、表示パネルを駆動するように表示駆動回路
を制御する通常動作機能と、外部からの同期信号および
画像データに関係なく、表示パネルを全面発光または全
面非発光状態に駆動するように表示駆動回路を制御する
特殊動作機能とを持たせ、動作機能切換手段によって駆
動制御回路を通常動作機能が働く状態と特殊動作機能が
働く状態とに切換え設定するようにしているので、エー
ジング時に、駆動制御回路を特殊動作機能が働く状態に
切換えることで、外部から信号を入力することなく表示
パネルをたとえば全面発光の表示状態に駆動することが
できる。
置によれば、表示パネル駆動用の表示駆動回路を制御す
る駆動制御回路に、外部からの同期信号および画像デー
タに基づき、表示パネルを駆動するように表示駆動回路
を制御する通常動作機能と、外部からの同期信号および
画像データに関係なく、表示パネルを全面発光または全
面非発光状態に駆動するように表示駆動回路を制御する
特殊動作機能とを持たせ、動作機能切換手段によって駆
動制御回路を通常動作機能が働く状態と特殊動作機能が
働く状態とに切換え設定するようにしているので、エー
ジング時に、駆動制御回路を特殊動作機能が働く状態に
切換えることで、外部から信号を入力することなく表示
パネルをたとえば全面発光の表示状態に駆動することが
できる。
【0057】したがって、エージング装置には、外部か
らマトリクス表示装置に入力信号を与えるための信号発
生器が不要となり、エージング装置の小型化が可能とな
る。
らマトリクス表示装置に入力信号を与えるための信号発
生器が不要となり、エージング装置の小型化が可能とな
る。
【図1】本発明の一実施例である薄膜EL表示装置の概
略的な構成を示すブロック図である。
略的な構成を示すブロック図である。
【図2】実施例の薄膜EL表示装置における自動表示制
御回路の構成を示すブロック図である。
御回路の構成を示すブロック図である。
【図3】一般的な薄膜EL表示装置の概略的な構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図4】薄膜EL表示装置の表示パネルを構成する薄膜
EL素子の構造を示す斜視図である。
EL素子の構造を示す斜視図である。
10 表示パネル
11 表示駆動回路
20 コラムカウンタ
30 ローカウンタ
50 同期信号インタフェース回路
60 データ信号インタフェース回路90 駆動論
理回路 100 自動表示制御回路 101〜106 スイッチ 107 スイッチ制御回路 108 制御信号生成回路 110 切換スイッチ
理回路 100 自動表示制御回路 101〜106 スイッチ 107 スイッチ制御回路 108 制御信号生成回路 110 切換スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 画素をマトリクス状に配列した表示パ
ネルと、前記表示パネルを駆動する表示駆動回路と、外
部からの同期信号および画像データに基づき、画像デー
タに応じた画像が表示パネルに再生されるように前記表
示駆動回路を制御する通常動作機能と、外部からの同期
信号および画像データに関係なく、電源入力状態のもと
で表示パネルが全面発光または全面非発光の表示状態と
なるように表示駆動回路を制御する特殊動作機能とを持
つ駆動制御回路と、前記駆動制御回路を通常動作機能が
働く状態と特殊動作機能が働く状態とに切換え設定する
動作機能切換手段とを備えたことを特徴とするマトリク
ス表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3038365A JPH04276790A (ja) | 1991-03-05 | 1991-03-05 | マトリクス表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3038365A JPH04276790A (ja) | 1991-03-05 | 1991-03-05 | マトリクス表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04276790A true JPH04276790A (ja) | 1992-10-01 |
Family
ID=12523258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3038365A Pending JPH04276790A (ja) | 1991-03-05 | 1991-03-05 | マトリクス表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04276790A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003066912A (ja) * | 2001-08-22 | 2003-03-05 | Fujitsu Display Technologies Corp | タイミング制御回路及び画像表示装置並びに画像表示装置の評価方法 |
| KR100977217B1 (ko) * | 2003-10-02 | 2010-08-23 | 엘지디스플레이 주식회사 | 액정표시장치의 구동장치 및 방법 |
-
1991
- 1991-03-05 JP JP3038365A patent/JPH04276790A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003066912A (ja) * | 2001-08-22 | 2003-03-05 | Fujitsu Display Technologies Corp | タイミング制御回路及び画像表示装置並びに画像表示装置の評価方法 |
| KR100977217B1 (ko) * | 2003-10-02 | 2010-08-23 | 엘지디스플레이 주식회사 | 액정표시장치의 구동장치 및 방법 |
| US8648783B2 (en) | 2003-10-02 | 2014-02-11 | Lg Display Co., Ltd. | Apparatus and method for driving liquid crystal display |
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