JPH04277154A - テープセッティング機構 - Google Patents
テープセッティング機構Info
- Publication number
- JPH04277154A JPH04277154A JP6401391A JP6401391A JPH04277154A JP H04277154 A JPH04277154 A JP H04277154A JP 6401391 A JP6401391 A JP 6401391A JP 6401391 A JP6401391 A JP 6401391A JP H04277154 A JPH04277154 A JP H04277154A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core tube
- tape
- support shaft
- support member
- core pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Unwinding Webs (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テープを芯管に巻回し
てなる原反テープを繰り返し可能にセッティングするた
めのテープセッティング機構に関する。
てなる原反テープを繰り返し可能にセッティングするた
めのテープセッティング機構に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来のテープセッティング機構
の構成を示している。このテープセッティング機構は、
回転支軸20に外挿したテープ1の芯管2の両端内周縁
を、内向き対向して回転支軸20に取付けた一対のテー
パーコーン21,22で挟み付けて支持するよう構成し
たものである。一方のテーパーコーン21はセットネジ
23によって回転支軸20に固定され、他方のテーパー
コーン22は、回転支軸20にセットネジ24を介して
固定したスリーブ25に外嵌螺着され、このテーパーコ
ーン22を回転螺進させて芯管2を適当な力で挟み付け
た後、テーパーコーン22をセットネジ26でスリーブ
25に固定する。尚、テープ幅に応じて一方のテーパー
コーン21、およびスリーブ25の固定位置を調節する
ことができるようになっている。
の構成を示している。このテープセッティング機構は、
回転支軸20に外挿したテープ1の芯管2の両端内周縁
を、内向き対向して回転支軸20に取付けた一対のテー
パーコーン21,22で挟み付けて支持するよう構成し
たものである。一方のテーパーコーン21はセットネジ
23によって回転支軸20に固定され、他方のテーパー
コーン22は、回転支軸20にセットネジ24を介して
固定したスリーブ25に外嵌螺着され、このテーパーコ
ーン22を回転螺進させて芯管2を適当な力で挟み付け
た後、テーパーコーン22をセットネジ26でスリーブ
25に固定する。尚、テープ幅に応じて一方のテーパー
コーン21、およびスリーブ25の固定位置を調節する
ことができるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のテープセッティング機構には、次のような問題点が
ある。 (1) テープ交換時に少なくとも一方のテーパーコー
ンの抜出しが必要で手間がかかり、テープ交換のために
作業休止時間が長くなり、作業能率を低下させる。 (2) 芯管の内周縁を締付けているために、運転中の
芯管内周縁の変形によって締付け力が減少しやすく、回
転支軸に対してテープがガタついて蛇行が発生しやすく
なる。 (3) テープにバックテンションを与えるために、回
転支軸に適度の回転抵抗が与えられているが、前記(2
) で説明したように締付け力が減少すると回転支軸に
対してテープ芯管が相対回転しやすくなり、その結果、
テープ張力が低下して、供給先でのテープの波打ち等が
発生して処理に支障を来す。
来のテープセッティング機構には、次のような問題点が
ある。 (1) テープ交換時に少なくとも一方のテーパーコー
ンの抜出しが必要で手間がかかり、テープ交換のために
作業休止時間が長くなり、作業能率を低下させる。 (2) 芯管の内周縁を締付けているために、運転中の
芯管内周縁の変形によって締付け力が減少しやすく、回
転支軸に対してテープがガタついて蛇行が発生しやすく
なる。 (3) テープにバックテンションを与えるために、回
転支軸に適度の回転抵抗が与えられているが、前記(2
) で説明したように締付け力が減少すると回転支軸に
対してテープ芯管が相対回転しやすくなり、その結果、
テープ張力が低下して、供給先でのテープの波打ち等が
発生して処理に支障を来す。
【0004】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであって、テープ交換時におうける作業能率を向
上し、かつ、テープを円滑に繰り出すことができるテー
プセッティング機構を提供することを目的としている。
たものであって、テープ交換時におうける作業能率を向
上し、かつ、テープを円滑に繰り出すことができるテー
プセッティング機構を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、本発明は次のような構成を採る。すなわち、本発明に
係るテープセッティング機構は、回転支軸に回転軸心方
向に沿う複数のリブ部材を放射状に突設するとともに、
これらリブ部材とは異なった回転位相部位に半径方向へ
変位自在な芯管支持部材を設け、この芯管支持部材を半
径方向外方に向けて弾性付勢し、前記リブ部材と芯管支
持部材とにテープの芯管を外嵌装着するように構成した
ものである。
、本発明は次のような構成を採る。すなわち、本発明に
係るテープセッティング機構は、回転支軸に回転軸心方
向に沿う複数のリブ部材を放射状に突設するとともに、
これらリブ部材とは異なった回転位相部位に半径方向へ
変位自在な芯管支持部材を設け、この芯管支持部材を半
径方向外方に向けて弾性付勢し、前記リブ部材と芯管支
持部材とにテープの芯管を外嵌装着するように構成した
ものである。
【0006】
【作用】本発明の作用は次のとおりである。すなわち、
本発明によれば、テープ装着に際しては芯管支持部材を
外方付勢力に抗して回転中心側に強制変位させてテープ
の芯管を複数のリブ部材と芯管支持部材にわたって外挿
する。装着状態では固定のリブ部材で内周面を受け止め
られて回転支軸と平行に支持された芯管を、その内側か
ら芯管支持部材が半径方向外方に押圧することで、芯管
は回転支軸に対して芯合わせ状態に固定される。テープ
交換のための芯管の抜取りは、芯管支持部材を回転中心
側に強制変位させることによって行われる。
本発明によれば、テープ装着に際しては芯管支持部材を
外方付勢力に抗して回転中心側に強制変位させてテープ
の芯管を複数のリブ部材と芯管支持部材にわたって外挿
する。装着状態では固定のリブ部材で内周面を受け止め
られて回転支軸と平行に支持された芯管を、その内側か
ら芯管支持部材が半径方向外方に押圧することで、芯管
は回転支軸に対して芯合わせ状態に固定される。テープ
交換のための芯管の抜取りは、芯管支持部材を回転中心
側に強制変位させることによって行われる。
【0007】
【実施例】図1は本発明に係るテープセッティング機構
の一実施例の縦断正面図、図2はその縦断側面図である
。図において、符号1はテープ、2はテープ1を巻回し
た芯管、3は回転支軸、4は回転支軸3を水平状態に支
持する左右一対のフレームである。
の一実施例の縦断正面図、図2はその縦断側面図である
。図において、符号1はテープ、2はテープ1を巻回し
た芯管、3は回転支軸、4は回転支軸3を水平状態に支
持する左右一対のフレームである。
【0008】回転支軸3には六角軸が用いられ、この一
端の丸軸部3aにボルト締めで固定した周溝付きのハブ
5が一方のフレーム4に回転自在に係止されるとともに
、回転支軸の他端の丸軸部3bが他方のフレーム4に回
転自在に係止されている。
端の丸軸部3aにボルト締めで固定した周溝付きのハブ
5が一方のフレーム4に回転自在に係止されるとともに
、回転支軸の他端の丸軸部3bが他方のフレーム4に回
転自在に係止されている。
【0009】また、この回転支軸3の外面には、回転軸
心方向に沿う一対のリブ部材6が放射状に突設されると
ともに、これらリブ部材6と回転位相を異ならせた部位
に回転軸心方向に沿うバー状の芯管支持部材7が配備さ
れている。この芯管支持部材7は回転支軸3に突設した
ブラケット8に対して支点9を中心に揺動自在に連結さ
れている。そして、この芯管支持部材7の遊端側と回転
支軸3との間には圧縮コイルバネ10が介装されて、芯
管支持部材7が回転支軸3に対して半径方向に変位可能
となっている。また、芯管支持部材7の長手方向中間の
外端部には軸心方向に適当長さにわたってゴム等の弾性
材11が付設されている。
心方向に沿う一対のリブ部材6が放射状に突設されると
ともに、これらリブ部材6と回転位相を異ならせた部位
に回転軸心方向に沿うバー状の芯管支持部材7が配備さ
れている。この芯管支持部材7は回転支軸3に突設した
ブラケット8に対して支点9を中心に揺動自在に連結さ
れている。そして、この芯管支持部材7の遊端側と回転
支軸3との間には圧縮コイルバネ10が介装されて、芯
管支持部材7が回転支軸3に対して半径方向に変位可能
となっている。また、芯管支持部材7の長手方向中間の
外端部には軸心方向に適当長さにわたってゴム等の弾性
材11が付設されている。
【0010】回転支軸3の一端部の丸軸部3aには、ブ
レーキディスク12が遊嵌されている。このブレーキデ
ィスク12は、コイルバネ13によって前記ハブ5の端
面に押圧されるとともに、フレーム4に取付けたボルト
14との係合によって回り止めされている。ブレーキデ
ィスク12は、ハブ5を介して回転支軸3に適度の回転
抵抗を与えることで、テープ1にバックテンションを付
与するために設けられている。
レーキディスク12が遊嵌されている。このブレーキデ
ィスク12は、コイルバネ13によって前記ハブ5の端
面に押圧されるとともに、フレーム4に取付けたボルト
14との係合によって回り止めされている。ブレーキデ
ィスク12は、ハブ5を介して回転支軸3に適度の回転
抵抗を与えることで、テープ1にバックテンションを付
与するために設けられている。
【0011】回転軸3の他端部には取付金具15を介し
てリング状のエンドプレート16が固設されており、テ
ープ1および芯管3の軸心方向の位置決めを行っている
。
てリング状のエンドプレート16が固設されており、テ
ープ1および芯管3の軸心方向の位置決めを行っている
。
【0012】本実施例のテープセッティング機構は以上
のように構成されたものであり、回転支軸3に外挿され
たテープ1の芯管2は、一対のリブ部材6の外端面を基
準にして位置決めされるとともに、芯管支持部材7が半
径方向外向きに付設され、芯管2の内周面に弾性材11
が面接触状態に押圧されることによって、回転支軸3に
固定される。
のように構成されたものであり、回転支軸3に外挿され
たテープ1の芯管2は、一対のリブ部材6の外端面を基
準にして位置決めされるとともに、芯管支持部材7が半
径方向外向きに付設され、芯管2の内周面に弾性材11
が面接触状態に押圧されることによって、回転支軸3に
固定される。
【0013】尚、テープ1の消費に伴う芯管2の抜取り
に際しては、先ず回転支軸3をフレーム4から取外し、
芯管支持部材7の外端7aを回転中心側に押さ込んで変
位させることによって、弾性材11による内周からの押
圧を解除したのち、図1における左方に芯管2を抜き出
す。芯管2を抜出した状態では芯管支持部材7はエンド
プレート16の内周との当接によってその揺動限度が制
約される。また、新しいテープ1の装着は、芯管支持部
材7を芯管抜出し時と同様に回転中心側に変位させた状
態で行い、エンドプレート16に芯管2が当たるまで装
着して芯管支持部材7への外力を解除すればよい。
に際しては、先ず回転支軸3をフレーム4から取外し、
芯管支持部材7の外端7aを回転中心側に押さ込んで変
位させることによって、弾性材11による内周からの押
圧を解除したのち、図1における左方に芯管2を抜き出
す。芯管2を抜出した状態では芯管支持部材7はエンド
プレート16の内周との当接によってその揺動限度が制
約される。また、新しいテープ1の装着は、芯管支持部
材7を芯管抜出し時と同様に回転中心側に変位させた状
態で行い、エンドプレート16に芯管2が当たるまで装
着して芯管支持部材7への外力を解除すればよい。
【0014】尚、実施例では芯管支持部材7を揺動させ
て芯管半径方向に変位させる場合を示したが、平行四連
リンクを介して回転支軸3に取付けることで回転支軸3
と平行姿勢を保ったまま半径方向に変位させることも可
能である。
て芯管半径方向に変位させる場合を示したが、平行四連
リンクを介して回転支軸3に取付けることで回転支軸3
と平行姿勢を保ったまま半径方向に変位させることも可
能である。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると次
のような効果が得られる。 (1) テープの交換に際して、芯管支持部材を押圧し
て強制変位させるだけで芯管の抜差しが可能であるため
、テープ交換に要する時間が短くなり、作業能率を上げ
ることができる。 (2) 芯管の内周面を軸心方向に長く接触支持するも
のであるから、作業中において固定力の減少が少なく、
テープが回転支軸に対して自由に回ったり、ガタつくこ
とがなく、テープ蛇行や揺れを未然に防止できる。 (3) 回転支軸に対する芯管の固定が確実であるため
に、回転支軸に回転抵抗を与えることで、テープに適切
なバックテンションを発生させ、供給先での処理を支障
なく行える。
のような効果が得られる。 (1) テープの交換に際して、芯管支持部材を押圧し
て強制変位させるだけで芯管の抜差しが可能であるため
、テープ交換に要する時間が短くなり、作業能率を上げ
ることができる。 (2) 芯管の内周面を軸心方向に長く接触支持するも
のであるから、作業中において固定力の減少が少なく、
テープが回転支軸に対して自由に回ったり、ガタつくこ
とがなく、テープ蛇行や揺れを未然に防止できる。 (3) 回転支軸に対する芯管の固定が確実であるため
に、回転支軸に回転抵抗を与えることで、テープに適切
なバックテンションを発生させ、供給先での処理を支障
なく行える。
【図1】本発明に係るテープセッティング機構の一実施
例の縦断正面図である。
例の縦断正面図である。
【図2】図1におけるA−A線断面図である。
【図3】従来機構の縦断正面図である。
1…テープ
2…芯管
3…回転支軸
6…リブ部材
7…芯管支持部材
11…弾性材
Claims (1)
- 【請求項1】 回転支軸に回転軸心方向に沿う複数の
リブ部材を放射状に突設するとともに、これらリブ部材
とは異なった回転位相部位に半径方向へ変位自在な芯管
支持部材を設け、この芯管支持部材を半径方向外方に向
けて弾性付勢し、前記リブ部材と芯管支持部材とにテー
プの芯管を外嵌装着するように構成したことを特徴とす
るテープセッティング機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6401391A JPH04277154A (ja) | 1991-03-04 | 1991-03-04 | テープセッティング機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6401391A JPH04277154A (ja) | 1991-03-04 | 1991-03-04 | テープセッティング機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04277154A true JPH04277154A (ja) | 1992-10-02 |
Family
ID=13245867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6401391A Pending JPH04277154A (ja) | 1991-03-04 | 1991-03-04 | テープセッティング機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04277154A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007320669A (ja) * | 2006-05-30 | 2007-12-13 | Konica Minolta Ij Technologies Inc | ロール媒体供給装置 |
-
1991
- 1991-03-04 JP JP6401391A patent/JPH04277154A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007320669A (ja) * | 2006-05-30 | 2007-12-13 | Konica Minolta Ij Technologies Inc | ロール媒体供給装置 |
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