JPH04277247A - 居住室の床構造 - Google Patents
居住室の床構造Info
- Publication number
- JPH04277247A JPH04277247A JP5841291A JP5841291A JPH04277247A JP H04277247 A JPH04277247 A JP H04277247A JP 5841291 A JP5841291 A JP 5841291A JP 5841291 A JP5841291 A JP 5841291A JP H04277247 A JPH04277247 A JP H04277247A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- room
- ceiling
- movable
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば、1ルーム・
マンション等に好適な、居住室の床構造に関するもので
ある。
マンション等に好適な、居住室の床構造に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】近年、独身者、単身赴任者等のために、
各地に、中層または高層の1ルーム・マンションが建築
されている。このような1ルーム・マンションにおいて
は、当然のことながら、1つの居住室が、居室、客室、
寝室等を兼ねており、ときに応じて、種々の使い方がな
されている。
各地に、中層または高層の1ルーム・マンションが建築
されている。このような1ルーム・マンションにおいて
は、当然のことながら、1つの居住室が、居室、客室、
寝室等を兼ねており、ときに応じて、種々の使い方がな
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の1ルーム・マンションにおいては、1室が、多様に使
用されていることから、例えば、寝室として使用するた
めに、室内にベッド等を置くと、居室として使用すると
きにこれが邪魔になり、また、居室として使用するため
に、室内に応接セット等を置くと、寝室として使用する
ときにこれが邪魔になる。従って、ベッドや応接セット
を頻繁に移動しなければならず、極めて煩わしい。また
、室内の床や天井等の内装は、建設時の仕様によって一
定である。これらのことから、1ルーム・マンションの
居住性は、必ずしも良好であるとは言い難い。
の1ルーム・マンションにおいては、1室が、多様に使
用されていることから、例えば、寝室として使用するた
めに、室内にベッド等を置くと、居室として使用すると
きにこれが邪魔になり、また、居室として使用するため
に、室内に応接セット等を置くと、寝室として使用する
ときにこれが邪魔になる。従って、ベッドや応接セット
を頻繁に移動しなければならず、極めて煩わしい。また
、室内の床や天井等の内装は、建設時の仕様によって一
定である。これらのことから、1ルーム・マンションの
居住性は、必ずしも良好であるとは言い難い。
【0004】従って、この発明の目的は、上述した問題
を解決し、1つの室内に、例えば、ベッドや応接セット
等を置いても、これらが邪魔になって、その都度移動さ
せる必要なく、1つの居住室内を、居室、客室、寝室等
のような各種の用途に機能的に使用することができ、そ
の居住性が高められる、居住室の床構造を提供すること
にある。
を解決し、1つの室内に、例えば、ベッドや応接セット
等を置いても、これらが邪魔になって、その都度移動さ
せる必要なく、1つの居住室内を、居室、客室、寝室等
のような各種の用途に機能的に使用することができ、そ
の居住性が高められる、居住室の床構造を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段〕本発明者等
は、上述した問題を解決すべく鋭意研究を重ねた結果、
室内の固定床上に、昇降可能な移動床を配置し、この固
定床および移動床の各々の上に応接セットやベッド等を
置き、移動床を適宜の位置に固定すれば、1つの居住室
内を極めて機能的に使用し得ることを知見した。 【0006】この発明は、上記知見に基づいてなされた
ものであって、居住室内の床を、固定床と、前記固定床
の上に、天井の下面との間において昇降可能に設けられ
た移動床とによって構成し、前記移動床は、固定床の上
面および天井の下面、並びに、固定床の上面と天井の下
面との間の任意の位置において、固定可能となっている
ことに特徴を有するものである。
は、上述した問題を解決すべく鋭意研究を重ねた結果、
室内の固定床上に、昇降可能な移動床を配置し、この固
定床および移動床の各々の上に応接セットやベッド等を
置き、移動床を適宜の位置に固定すれば、1つの居住室
内を極めて機能的に使用し得ることを知見した。 【0006】この発明は、上記知見に基づいてなされた
ものであって、居住室内の床を、固定床と、前記固定床
の上に、天井の下面との間において昇降可能に設けられ
た移動床とによって構成し、前記移動床は、固定床の上
面および天井の下面、並びに、固定床の上面と天井の下
面との間の任意の位置において、固定可能となっている
ことに特徴を有するものである。
【0007】次ぎに、この発明を、図面を参照しながら
説明する。図1〜図3は、この発明の床構造を有する居
住室の部分概略縦断面図、図4は居住室全体の概略平面
図である。図面に示すように、1つの居住室Aの固定床
1の上には、移動床2が設けられている。移動床2は、
固定床1の上面と天井3の下面との間において、昇降可
能であり、固定床1の上面、天井3の下面、および、固
定床1の上面と天井3の下面との間の任意の位置におい
て、固定可能となっている。図4において、4は玄関、
5はキッチンユニット、6は浴室・トイレユニットであ
る。
説明する。図1〜図3は、この発明の床構造を有する居
住室の部分概略縦断面図、図4は居住室全体の概略平面
図である。図面に示すように、1つの居住室Aの固定床
1の上には、移動床2が設けられている。移動床2は、
固定床1の上面と天井3の下面との間において、昇降可
能であり、固定床1の上面、天井3の下面、および、固
定床1の上面と天井3の下面との間の任意の位置におい
て、固定可能となっている。図4において、4は玄関、
5はキッチンユニット、6は浴室・トイレユニットであ
る。
【0008】図5は、移動床の昇降機構の一例を示す概
略縦断面図である。図面に示すように、居住室Aの固定
床1と天井3の下面との間には、移動床2の昇降を案内
するための、その各隅部が摺接するアングル状の案内部
材7が設けられている。固定床1上には、案内部材7の
各々に近接して、移動床2を支持しそして昇降させるた
めの油圧シリンダ8が設けられている。油圧シリンダ8
の同期的作動により、移動床2は、案内部材7をガイド
として昇降し、任意の位置において停止の上、その位置
に固定される。油圧シリンダ8は、室内に設けたスイッ
チによって作動させるようになっている。従って、上記
スイッチの操作によって、移動床2の上昇、下降、停止
を自在に行うことができる。なお、移動床の昇降機構は
、上述したような油圧機構に限られるものではなく、電
動式その他公知の駆動機構を使用することができる。
略縦断面図である。図面に示すように、居住室Aの固定
床1と天井3の下面との間には、移動床2の昇降を案内
するための、その各隅部が摺接するアングル状の案内部
材7が設けられている。固定床1上には、案内部材7の
各々に近接して、移動床2を支持しそして昇降させるた
めの油圧シリンダ8が設けられている。油圧シリンダ8
の同期的作動により、移動床2は、案内部材7をガイド
として昇降し、任意の位置において停止の上、その位置
に固定される。油圧シリンダ8は、室内に設けたスイッ
チによって作動させるようになっている。従って、上記
スイッチの操作によって、移動床2の上昇、下降、停止
を自在に行うことができる。なお、移動床の昇降機構は
、上述したような油圧機構に限られるものではなく、電
動式その他公知の駆動機構を使用することができる。
【0009】
【作用】例えば、図1〜3に示すように、移動床2の上
面にカーペットを敷き、その上に応接セット9を置く。 一方、固定床1の上面には畳を敷き、その上にベッド1
0または布団を置く。移動床2の下面は、和室風の竿縁
天井状に形成する。図1に示すように、昼間は、移動床
2を下降させ、固定床1に近接した位置に固定する。こ
のとき、固定床1上のベッド10等は、そのままの状態
で、固定床1と移動床2との間の空間内に収納される。 そして、居住室Aは、移動床2と天井3との間において
、洋室風の居室または応接室となる。
面にカーペットを敷き、その上に応接セット9を置く。 一方、固定床1の上面には畳を敷き、その上にベッド1
0または布団を置く。移動床2の下面は、和室風の竿縁
天井状に形成する。図1に示すように、昼間は、移動床
2を下降させ、固定床1に近接した位置に固定する。こ
のとき、固定床1上のベッド10等は、そのままの状態
で、固定床1と移動床2との間の空間内に収納される。 そして、居住室Aは、移動床2と天井3との間において
、洋室風の居室または応接室となる。
【0010】図3に示すように、夜間は、移動床2を、
応接セットを置いたまま上昇させ、天井3に近接した位
置に固定する。その結果、移動床2は2重の天井となり
、移動床2上の応接セット9等は、そのままの状態で、
移動床2と天井3との間の空間内に収納される。そして
、居住室Aは、固定床1と2重天井としての移動床2と
の間において、和室風の居室または寝室となる。図3に
示すように、応接セットAの椅子として、その背もたれ
が折り畳み可能な構造のものを使用すれば、移動床2の
上昇位置を高くすることができ、天井のふところを小さ
くすることができる。
応接セットを置いたまま上昇させ、天井3に近接した位
置に固定する。その結果、移動床2は2重の天井となり
、移動床2上の応接セット9等は、そのままの状態で、
移動床2と天井3との間の空間内に収納される。そして
、居住室Aは、固定床1と2重天井としての移動床2と
の間において、和室風の居室または寝室となる。図3に
示すように、応接セットAの椅子として、その背もたれ
が折り畳み可能な構造のものを使用すれば、移動床2の
上昇位置を高くすることができ、天井のふところを小さ
くすることができる。
【0011】また、図2に示すように、移動床2を、固
定床1と天井3との間の中間の位置に固定すれば、居住
室Aを、移動床2を境として上下2室に分けることがで
きる。従って、各室を居室や寝室等として独立して利用
し得るほか、一方の室を、収納スペース等として利用し
得る等、貴重な空間を有効に利用し、1つの居住室Aを
2倍に使用することが可能になる。
定床1と天井3との間の中間の位置に固定すれば、居住
室Aを、移動床2を境として上下2室に分けることがで
きる。従って、各室を居室や寝室等として独立して利用
し得るほか、一方の室を、収納スペース等として利用し
得る等、貴重な空間を有効に利用し、1つの居住室Aを
2倍に使用することが可能になる。
【0012】固定床1および移動床2の各上面の敷物、
および、移動床2の下面のインテリア等によって、移動
床2を境とした上下2室を、居住者の好みや用途に従い
、随意に洋室または和室に変えることができる。
および、移動床2の下面のインテリア等によって、移動
床2を境とした上下2室を、居住者の好みや用途に従い
、随意に洋室または和室に変えることができる。
【0013】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
1つの室内に、例えば、応接セット9やベッド10等を
置いても、これらを移動させることはなく、1つの居住
室内を、居室、客室、寝室等のような各種の用途に機能
的に使用することが可能となり、空間を有効に利用して
、その居住性を高めることができ、特に、若年者層向け
に好適な経済的な住宅を提供し得る等、多くの有用な効
果がもたらされる。
1つの室内に、例えば、応接セット9やベッド10等を
置いても、これらを移動させることはなく、1つの居住
室内を、居室、客室、寝室等のような各種の用途に機能
的に使用することが可能となり、空間を有効に利用して
、その居住性を高めることができ、特に、若年者層向け
に好適な経済的な住宅を提供し得る等、多くの有用な効
果がもたらされる。
【図1】この発明の床構造を有する居住室の部分概略縦
断面図である。
断面図である。
【図2】この発明の床構造によって、居住室を2分した
状態を示す部分概略縦断面図である。
状態を示す部分概略縦断面図である。
【図3】この発明の床構造における移動床を天井付近に
上昇させた状態を示す部分概略縦断面図である。
上昇させた状態を示す部分概略縦断面図である。
【図4】この発明の床構造を有する居住室全体の概略平
面図である。
面図である。
【図5】この発明の床構造における移動床の昇降機構の
一例を示す概略縦断面図である。
一例を示す概略縦断面図である。
A 居住室
1 固定床
2 移動床
3 天井
4 玄関
5 キッチンセット
6 浴室・トイレセット
7 案内部材
8 油圧シリンダ
9 応接セット
10 ベッド
Claims (1)
- 【請求項1】 室内の床を、固定床と、前記固定床の
上に、天井の下面との間において昇降可能に設けられた
移動床とによって構成し、前記移動床は、固定床の上部
および天井の下部、並びに、固定床の上面と天井の下面
との間の任意の位置において、固定可能となっているこ
とを特徴とする、居住室の床構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5841291A JPH04277247A (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 居住室の床構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5841291A JPH04277247A (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 居住室の床構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04277247A true JPH04277247A (ja) | 1992-10-02 |
Family
ID=13083663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5841291A Pending JPH04277247A (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 居住室の床構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04277247A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014041354A1 (en) * | 2012-09-12 | 2014-03-20 | Yo! Limited | A residential apartment |
| US9033205B2 (en) | 2012-07-27 | 2015-05-19 | Alfredo CASTILLO | Friction stir welding with temperature control |
-
1991
- 1991-02-28 JP JP5841291A patent/JPH04277247A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9033205B2 (en) | 2012-07-27 | 2015-05-19 | Alfredo CASTILLO | Friction stir welding with temperature control |
| WO2014041354A1 (en) * | 2012-09-12 | 2014-03-20 | Yo! Limited | A residential apartment |
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