JPH04277377A - Oリングを製造するための方法 - Google Patents

Oリングを製造するための方法

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Publication number
JPH04277377A
JPH04277377A JP2991791A JP2991791A JPH04277377A JP H04277377 A JPH04277377 A JP H04277377A JP 2991791 A JP2991791 A JP 2991791A JP 2991791 A JP2991791 A JP 2991791A JP H04277377 A JPH04277377 A JP H04277377A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ring
strand
reinforcing material
closed
mold
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP2991791A
Other languages
English (en)
Inventor
Jan Stelwagen
ヤン・ステルウァヘン
Henk Van Oosten
ヘンク・ファン・オーステン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HOVAP INTERNATL BV
Original Assignee
HOVAP INTERNATL BV
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Filing date
Publication date
Application filed by HOVAP INTERNATL BV filed Critical HOVAP INTERNATL BV
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Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】この発明は請求項1の導入項において指定
されるようなOリングを製造するための方法に関するも
のである。
【0002】Oリングは非常に一般的にシーリング要素
として使用される。それらは多数のさまざまな応用に対
して使用されることができる。軸方向に可動の要素のシ
ーリングにとって、特に高温になる状態においてこのこ
とが起こらなければならないとき、Oリングはその座席
から押出され得るので、もはや満足に機能しないという
ことが起こるかもしれない。このような応用に対してポ
リテトラフルオロエテンの被覆でOリングを使用するこ
とが知られており、それはより大きい剛性を有する。し
かしながらまた、これらのOリングは高温でのそれらの
応用において制限される。実際面として、バルブシーリ
ングとして使用されたとき、このOリングは約70℃よ
り上の温度でかつ相当の圧力においてはその溝から押出
され得るということがこうして見つけられた。
【0003】この発明は今、その目的に対して、上述の
困難な状態下でもまた信頼性のあるように機能し続ける
Oリングが製造され得る方法を提供することを有する。 請求項1の特性において述べられたこの発明によるステ
ップを適用することによって導入項において記述された
型の方法でこれは達成される。
【0004】これによって、初めは切欠きの底部が位置
している断面における補強する材料の心を有するOリン
グが最終的に得られる。これは、Oリングを事実上縦に
長い方向に伸張しないようにする。リングは通常の態様
で圧縮できるままであり、そのためシーリング特性は維
持されたままである。しかしながらリングは伸張しない
ので、それはもはや溝から押出され得ない。
【0005】この発明の好ましい実施例の多数が副請求
項において述べられている。この発明はさらに添付の図
を参照にしてこれ以降説明される。
【0006】図1において示されているように、加硫さ
れていないエラストマ材料のストランド2は、押出機1
、そのうちの押出ヘッドだけが示されているが、を使用
してそれ自体が知られた態様で製造される。押出機1の
ノズルの押出開口は、図2に示されているように、スト
ランド2の断面が切欠き3を有するように実施される。
【0007】Oリングの製造のために、定められた長さ
の断片4はストランド2から切り落とされる。この断片
4はマンドレル5の周囲に置かれる。断片4はそれの端
部6が互いに正確に当接し、マンドレル5の周囲に置か
れることができるような長さにストランド2から切られ
る。図3において示されるようなこの態様においては、
縦に長い切欠き3は環状のチャネル7を形成する。
【0008】この環状のチャネルには、今、フィラメン
ト状の補強する材料8の多数の捲線が配置される。この
フィラメント状の補強する材料は好ましくは合成繊維で
ありかつより特定的にはアラミド繊維である。図5に示
されているように、捲線数は切欠き3の底部上に束9を
形成する。こうしてリングへと湾曲されかつその中に補
強する材料の束を巻いたストランド材料の断片4は金型
10の中に配置される。金型10は寸法決めされた金型
空洞を有し、そのためストランド材料の断片4は圧縮さ
れ、そこにおいては切欠き3は閉じられる。これは図6
において描かれている。
【0009】金型10は加硫する金型でありかつストラ
ンド断片4のエラストマ材料はこの金型において加硫さ
れる。溝3の当接する面および端部面6はそこで通常の
態様でともに接合され、そのため図7に示されるように
閉じたOリング11が得られる。Oリング11は補強す
る心12および加硫されたエラストマ材料からなる本体
13を含む。心12は事実上伸張せず、そのため大きい
荷重および高温の場合においてさえ、Oリングは伸張し
ないであろう。さらに、本体13は良いシーリング機能
のために不可欠の特性を保つ。
【0010】上記の図は、方法の応用のために使用され
る装置構成要素を純粋に概略的に示すということが述べ
られる。これらの装置構成要素は当業者に自明の多くの
異なった方法で実施され得る。基礎材料のストランドの
押出しおよび閉じたリングへの最後の加硫は既に通常の
Oリング製造において適用されている。環状チャネルに
おいて補強するフィラメント材料を巻くことは、原則と
して手で実施され得るが、もちろんまた機械化されるこ
ともできる。
【0011】図9において示されているバルブは出願人
のヨーロッパ特許出願0140432において記述され
ているバルブの実施例の修正である。したがって、この
出願に関して関連した構成要素だけがさらにここで記述
されるであろう。
【0012】バルブ19はハウジング20を含み、そこ
においては上部のバルブ本体21および下部のバルブ本
体22から組立てられたバルブ本体が、図において示さ
れている閉じた位置と下方に動かされた開いた位置との
間を滑ることができる。バルブ本体21、22は、洗浄
液でバルブの洗浄を可能にするために、制限された距離
を超えて互いに相関して動かされることもまたできる。
【0013】上部のバルブ本体21はシリンダ形の弁座
27においてOリング23を使用して閉じる。同様の態
様において下部のバルブ本体22はこのシリンダ形の弁
座27に相関してOリング26を使用し閉じる。この実
施例において、Oリング23および26はこの発明によ
る方法で製造される。それらはそれらの縦に長い方向に
おいて伸張され得ないので、それらは放射状の溝におい
て通常の方法で配置されることはできない。代わりに、
Oリングは相関した溝の中へ軸方向に滑りかつ板を利用
してそこで囲まれる。Oリング23はバルブ本体21に
ねじで止められた板24によって囲まれ、一方Oリング
26は板25を使用して囲まれる。
【0014】この発明により製造されたOリングを有す
る図9に示されているバルブは、シーリングOリングが
それらの座席溝から押出される危険なしに高温および高
圧で機能することができる。
【0015】この発明により製造されたOリングは、も
ちろん図9のバルブ19のようなバルブにおける使用に
限定されない。従来のOリングに対しての場合のように
、この発明による方法で製造されるOリングはまた無数
のあり得る応用を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による方法における第1の段階を概略
的に説明する。
【図2】図1におけるII−IIに沿った断面を示す。
【図3】この発明による方法における後の段階を示す。
【図4】この発明による方法における後の段階を示す。
【図5】図4におけるV−Vに沿った断面を示す。
【図6】この発明による方法における最終の段階を示す
。
【図7】この発明による方法で得られたOリングの斜視
図である。
【図8】図7におけるVIII−VIIIに沿った断面
図である。
【図9】この発明による方法で製造されたOリングが有
利に適用され得るバルブの長さ方向断面図である。
【符号の説明】
2  ストランド 3  切欠き 5  マンドレル 8  フィラメント状の補強する材料 10  金型

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  加硫されていないエラストマ材料から
    なるストランドを製造するステップと、ストランドから
    定められた長さの断片を分離するステップと、端部が当
    接した状態で断片を、加硫する金型の環状の金型空洞の
    中へ置くステッと、それの閉じたOリングへの加硫する
    ステップとを含み、そこにおいてはストランドは縦に長
    い方向において切欠きを有して製造され、そのためスト
    ランド断片の端部が互いに対して置かれるとき切欠きに
    よって環状のチャネルが形成され、環状のチャネルにお
    いてはフィラメント状の補強する材料からなる多数の捲
    線が配置され、補強する材料の捲線が設けられかつリン
    グへと湾曲されたストランド断片は金型において圧縮さ
    れ、そこにおいて切欠きは実質的に押し閉じられかつ閉
    じたOリングへと加硫される、Oリングを製造するため
    の方法。
  2. 【請求項2】  ストランド断片はそこで補強する材料
    を捲くためのマンドレルの周囲に置かれる、請求項1に
    記載の方法。
  3. 【請求項3】  合成繊維がフィラメント状の補強する
    材料として取られる、請求項1に記載の方法。
  4. 【請求項4】  合成繊維がアラミド繊維である、請求
    項3に記載の方法。
JP2991791A 1991-02-25 1991-02-25 Oリングを製造するための方法 Withdrawn JPH04277377A (ja)

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