JPH04277747A - 平版印刷版 - Google Patents
平版印刷版Info
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- JPH04277747A JPH04277747A JP6554591A JP6554591A JPH04277747A JP H04277747 A JPH04277747 A JP H04277747A JP 6554591 A JP6554591 A JP 6554591A JP 6554591 A JP6554591 A JP 6554591A JP H04277747 A JPH04277747 A JP H04277747A
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- Japan
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- lithographic printing
- layer
- silver
- physical development
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- Prior art date
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- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
用した平版印刷材料に関するものである。
る親油性の画線部分と、インキを受理しない撥油性の非
画線部分とからなり、一般に該非画線部は水を受け付け
る親水性部分から構成されている。通常の平版印刷では
、水とインキの両方を版面に供給し、画線部は着色性の
インキを、非画線部は水を選択的に受け入れ、該画線上
のインキを、例えば紙等の被印刷体に転写させることに
よって印刷がなされている。
部と非画線部の親油性及び親水性の差が十分に大きくて
、水及びインキを版面に供給した時に、画線部は十分量
のインキを受け付け、非画線部は全くインキを受付けな
いことが必要である。
版印刷版、特にハロゲン化銀乳剤層の上に物理現像核層
を有する平版印刷版は、例えば、米国特許第3,728
,114号、同第4,134,769号、同第4,16
0,670号、同第4,336,321号、同第4,5
01,811号、同第4,510,228号、同第4,
621,041号明細書等に記載されており、露光され
たハロゲン化銀結晶は、DTR現像により化学現像を生
起し黒色の銀となり親水性の非画線部を形成し、一方、
未露光のハロゲン化銀結晶は現像液中の銀塩錯化剤によ
り銀塩錯体となって表面の物理現像核層まで拡散し、核
の存在により物理現像を生起してインキ受容性の物理現
像銀を主体とする画線部を形成する。
ハロゲン化銀乳剤層の上にある物理現像核層上に析出し
た銀像をインキ受容性の画線部として利用するため、一
般の平版印刷版(例えばPS版等)に比して、画線部の
機械的摩耗に対する抵抗性が不十分であり、画線部が欠
落したり、画線部のインキ受容性が徐々に失われ易いと
いう欠点を有している。
膜度を高くしたり、物理現像核の量を多くすれば、地汚
れが発生して該平版印刷版の耐刷力が著しく低下する。 さらに平版印刷版を製造してから製版するまで長期に亘
って保存することによって地汚れが発生したり、インキ
受容性が劣化したりする欠点があり、改良が望まれてい
る。
性が向上した、銀錯塩拡散転写法を用いた平版印刷版を
提供することである。本発明の別の目的は、印刷性能の
保存安定性が改良された、銀錯塩拡散転写法を用いた平
版印刷版を提供することである。
持体上に少なくともハロゲン化銀乳剤層及び物理現像核
層を有する平版印刷版において、物理現像核層中、また
は/及びその隣接する層にプルランを含む事により達成
された。
Yeastと呼ばれる菌を培養した時に菌体外に生
産される多糖類の一種であり、培養の炭素源としてスク
ロース、グルコース糖が用いられる。
万のものが容易に製造できる。プルランの製造及び性質
については、高分子26巻93頁(1977年)に記載
されている。又、プルランは工業製品として林原株式会
社よりプルランPF−20とPI−20の商標で発売さ
れている。本発明に使用されるプルランの分子量は特に
限定されないが、好ましくは1万〜100万程度の範囲
のものがよい。
00mg/m2以下が好ましく、より好ましくは2〜2
00mg/m2の範囲である。プルランを構成層に含有
させる方法に特に制限はなく、物理現像核層又は/及び
その隣接層に含ませるものであり、物理現像核を塗布す
る前もしくは後に付与する事もできるが品質の安定性及
び製造上の容易さ等から、物理現像核とともに付与する
方法が最も有利であり、塗布液製造時に添加するのが合
理的である。
に使用される水溶性ポリマー、例えばカルボキシメチル
セルロース、アラビアゴム、アルギン酸ナトリウム、ビ
ニルイミダゾールとアクリルアミドの共重合体等と併用
することもでき、プルランの効果は更に向上させる事が
出来る。
り使用量に幅があり、物理現像核の塗液の安定性もよく
、今までより多量使用が可能である。つまり、付与量に
よる効果が増大するのである。
含有しており、その含有量は下塗り層であり、乳剤層で
あり、また物理現像核層でもありうる。これらのゼラチ
ン含有量は、ゼラチン硬膜剤で硬化することができる。 ゼラチン硬膜剤としては、例えばクロム明ばんのような
無機化合物、ホルマリン、グリオキザール、マレアルデ
ヒド、グルタルアルデヒドのようなアルデヒド類、尿素
やエチレン尿素等のN−メチロール化合物、ムコクロル
酸、2,3ージヒドロキシー1,4ージオキサンの様な
アルデヒド類、2,4ージクロロー6ーヒドロキシーS
−トリアジン塩や、2,4ージヒドロキシー6ークロロ
ートリアジン塩のような活性ハロゲンを有する化合物、
ジビニルスルホン、ジビニルケトンやN、N、N−トリ
アクロイルヘキサヒドロトリアジン、活性な三員環であ
るエチレンイミノ基やエポキシ基を分子中に二個以上有
する化合物類、高分子硬膜剤としてのジアルデヒド澱粉
等の種々の化合物の一種もしくは二種以上をもちいるこ
とができる。
、幾つか又は一層にのみ添加することも可能である。 勿論、拡散性の硬膜剤は二層同時塗布の場合、何れか一
層にのみ添加することが可能である。添加方法は乳剤製
造時に添加したり、塗布時にインラインで添加すること
もできる。
は、その一部を、水溶性ゼラチン、澱粉、デキストリン
、アルブミン、アルギン酸ナトリウム、ヒドロキシエチ
ルセルロース、アラビアゴム、ポリビニルアルコール、
ポリビニルピロリドン、カルボキシメチルセルロース、
ポリアクリルアミド、スチレン−無水マレイン酸共重合
体、ポリビニルメチルエーテル−無水マレイン酸共重合
体等の親水性高分子の一種又は二種以上で置換すること
も出来る。さらにビニル重合体水性分散物(ラテックス
)をゼラチン層に添加することも出来る。
〜10g/m2より好ましくは1〜6g/m2である。 下塗り層にはハレーション防止の目的でカーボンブラッ
ク等の顔料、染料等を含み得るし、また耐刷力向上のた
めに平均粒径2〜10ミクロンの固形粉末(例えばシリ
カ粒子)を含み得る。さらに現像主薬等の写真用添加物
も含むことが出来る。また下塗り層は特開昭48−55
03号、同昭48−100203号、同昭49−165
07号公報に記載のようなものであってもよい。
臭化銀、塩臭化銀、及びこれらにヨウ化銀を含むものか
らなる。ハロゲン化銀結晶は、ロジウム塩、イリジウム
塩、パラジウム塩、ルテニウム塩、ニッケル塩、白金塩
等の重金属塩を含んでいてもよく、添加量はハロゲン化
銀1モル当り10−8〜10−3モルである。ハロゲン
化銀の結晶形態に特に制限はなく、立方体ないし14面
体粒子、さらにはコアシェル型、平板状粒子でもよい。 ハロゲン化銀結晶は、単分散、多分散結晶であってもよ
く、その平均粒径は0.2〜0.8μmの範囲である。 好ましい例の一つとしては、ロジウム塩もしくはイリジ
ウム塩を含む、塩化銀が80モル%以上の単分散もしく
は多分散結晶がある。
又は塗布される時に種々な方法で増感することが出来る
。例えば、チオ硫酸ナトリウム、アルキルチオ尿素によ
って、又は金化合物、たとえばロダン金、塩化金によっ
て、又はこれらの両者の併用など当該技術分野において
良く知られた方法で化学的に増感することが好ましい。 ハロゲン化銀乳剤は又、例えばシアニン、メロシアニン
等の色素によってポジティブにもネガティブにも増感又
は減感され得る。その増感又は減感され得る波長域に特
に制限はない。従って、オルソ増感、パンクロ増感、ヘ
リウム−ネオンレーザー用増感、アルゴンレーザー用増
感、LED用増感、半導体レーザー用増感もなし得るし
、明室用にUV増感、可視光減感もなし得る。
像核を含む。物理現像核としては銀、アンチモン、ビス
マス、カドミウム、コバルト、鉛、ニッケル、パラジウ
ム、ロジウム、金、白金等の金属コロイド微粒子や、こ
れらの金属の硫化物、多硫化物、セレン化物、又はそれ
らの混合物、混晶であっても良い。物理現像核には、親
水性バインダーを含んでいてもいなくても良いが、ゼラ
チン、澱粉、ジアルデヒド澱粉、カルボキシメチルセル
ロース、アラビアゴム、アルギン酸ナトリウム、ヒドロ
キシエチルセルロース、ポリスチレンスルホン酸、ビニ
ルイミダゾールとアクリルアミドの共重合体、ポリビニ
ルアルコール等の親水性高分子又はそのオリゴマーを含
むことが出来、その含有量は0.5g/m2以下である
ことが好ましい。さらに物理現像核層には、ハイドロキ
ノン、メチルハイドロキノン、カテコール等の現像主薬
や、ホルマリン、ジクロロ−s−トリアジン等の公知の
硬膜剤を含んでいてもよい。
核層等の各塗布層には、塗布助剤として、陰イオン、陽
イオンもしくは中性界面活性剤のいくつかを含んでいて
もよいし、カブリ防止剤、マット剤、増粘剤、帯電防止
剤等を含むことが出来る。
、又は合成もしくは半合成高分子フィルム、アルミニウ
ム、鉄等の金属板等で平版印刷に耐えるものであれば使
用することが出来る。支持体の表面を一層又はそれ以上
の高分子フィルム、又は金属薄膜で、片面もしくは両面
を被覆することも出来る。これらの支持体の表面を塗布
層との接着を良くする為に表面処理することも可能であ
る。
しくは片面をポリオレフィン重合体で被覆した紙、ポリ
エステルフィルム、表面を親水化処理したポリエステル
フィルム、表面処理を行ったアルミニウム板等である。 これらの支持体にはハレーション防止のための顔料や表
面物性改良の為に固形微粒子を含んでいてもよい。又支
持体は裏面露光が可能なように光透過性であっても良い
。
リ性物質、例えば水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、
水酸化リチウム、第三リン酸ナトリウム等、保恒剤とし
ての亜硫酸塩、ハロゲン化銀溶剤、例えばチオ硫酸塩、
チオシアン酸塩、環状イミド、2−メルカプト安息香酸
、アミン等、粘稠剤、例えばヒドロキシエチルセルロー
ス、カルボキシメチルセルロース等、カブリ防止剤、例
えば臭化カリウム、特開昭47−26201号公報に記
載の化合物等、現像剤、例えばハイドロキノン類、カテ
コール、1−フェニル−3−ピラゾリドン等、現像変性
剤、例えばポリオキシアルキレン化合物、オニウム化合
物等を含むことが出来る。さらに現像処理液には、米国
特許第3,776,728号に記載の如き表面銀層のイ
ンキ乗りを良くする化合物等を使用することが出来る。
、任意の公知の表面処理剤でインキ受容性に変換ないし
は受容性を増強せしめ得る。このような処理液としては
、例えば特公昭48−29723号、米国特許第3,7
21,559号等に記載されている。印刷方法、あるい
は使用する不感脂化液、給湿液等は普通に良く知られた
方法によることが出来る。
本発明。はこれだけに限定されるものではない
8】実施例1 135g/m2両面ポリエチレン被覆紙の片面に平均粒
子サイズ5μのシリカ粒子を含有するマット化層を設け
、反対側の面をコロナ放電加工後、カーボンブラック、
及び平均粒径7μのシリカ粉末を含む下塗り層(ゼラチ
ン3.5g/m2)と、その上に1−フェニル−3−ピ
ラゾリドン0.1g/m2を有するオルソ増感された高
感度塩化銀乳剤(ゼラチン0.8g/m2含む)を硝酸
銀として1.0g/m2になるように、二層同時塗布を
行った。
ヒドロキシ−S−トリアジンナトリウムを下塗り層に1
70mg/m2含有し、乳剤層にはN−メチロールエチ
レン尿素を80mg/m2含有させた。乾燥後、特開昭
58−21602の実施例2に記載の核塗布液(ポリマ
ーとしてはNo.3のアクリルアミドとイミダゾールと
の共重合体を含み現像主薬としてハイドロキノンを0.
8g/m2の割合で含む)を塗布、乾燥し本発明の比較
例Aとなる平版印刷版を作成した。
版印刷版(比較例A)に於いて、さらに核塗布液にプル
ラン(林原株式会社製プルランPF−20の商標)を5
0mg/m2と200mg/m2となるようにそれぞれ
含有させて本発明の平版印刷版C、Dを作成した。
Aの核塗布液にカルボキシメチルセルロースを50mg
/m2となるように含有させて作成した。これら4種の
平版印刷版を製造直後および50℃、相対湿度80%の
条件下で5日間保存した後、それぞれ像反転機構を有す
る製版用カメラで像露光を行い、下記の銀錯塩拡散転写
現像液により30℃で1分間現像処理を行った。
700ml水酸化カリウム
20g無水亜硫酸ナトリウム
50g2−メルカプト安息香酸
1.5g2−メチルアミノエタノール 15
g水を加えて1リットルとする。 現像処理後、該原版を2本の絞りローラー間に通し、余
分の現像液を除去し、直ちに下記組成を有する中和液で
25℃20秒間処理し、絞りローラーで余分の液を除去
し室温で乾燥した。
600mlクエン酸
10gクエン酸ナトリウム
35gコロイダルシリカ(20%液)
5mlエチレングリコール
5ml水を加えて1リットルとする。 以上の操作により作成した平版印刷版をオフセット印刷
機に装着し、下記の不感脂化液を版面にくまなく与え、
下記給湿液を用いて印刷を行った。
600ml
イソプロピルアルコール
400ml エチレングリ
コール
50g 3−メルカプト−4−アセトア
ミド−5−n−ヘプチル−1,2,4−トリアゾール
1g
給湿液> o−リン酸
10g硝酸ニッケル
5g亜硝酸ナトリウム
5gエチレングリコール
100gコロイダルシリカ(20%液) 28g水
を加えて2リットルとする。
A.B.Dick社製オフセット印刷機の商標)を使用
し、非画像部の地汚れ及び銀画像部の欠落による画像飛
びが生じて印刷に供せなくなった時の印刷枚数で、次の
評価基準により判定した。 ○ 10,000〜20,000枚 △ 5,000〜10,000枚× 2,
000〜 5,000枚印刷結果を表1に示す。
ために、インキとして大日本インキ製Fグロス紫68S
を使用し、給湿液として水を使いAB Dick350
CDで地汚れが発生し印刷に供せなくなた時の印刷枚数
で、次の評価基準により判定した。 ◎ 3000枚以上 ○ 1000〜3000枚 △ 300〜1000枚 × 1〜300枚 印刷結果を表1に示す。
トも同時行った。表1にそのインキ乗り枚数で評価した
。
により印刷諸特性に優れ、特に保水性に優れ、しかも経
時安定性の優れていることが確認された。
用した平版印刷版の保水性を良くし、その印刷性能の保
存による劣化を改良することが出来る。
Claims (1)
- 【請求項1】 支持体上に少なくともハロゲン化銀乳
剤層及び物理現像核層を有する銀錯塩拡散転写法を応用
した平版印刷材料に於て、物理現像核層中、または/及
びその隣接する層にプルランを含む事を特徴とする平版
印刷材料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6554591A JP2907565B2 (ja) | 1991-03-06 | 1991-03-06 | 平版印刷版 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6554591A JP2907565B2 (ja) | 1991-03-06 | 1991-03-06 | 平版印刷版 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04277747A true JPH04277747A (ja) | 1992-10-02 |
| JP2907565B2 JP2907565B2 (ja) | 1999-06-21 |
Family
ID=13290095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6554591A Expired - Fee Related JP2907565B2 (ja) | 1991-03-06 | 1991-03-06 | 平版印刷版 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2907565B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0610936A3 (en) * | 1993-02-10 | 1994-10-05 | Fuji Photo Film Co Ltd | Lithographic printing material. |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5827488B2 (ja) | 2011-04-08 | 2015-12-02 | 株式会社東芝 | 記録媒体判定装置、画像形成装置及び記録媒体判定方法 |
-
1991
- 1991-03-06 JP JP6554591A patent/JP2907565B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0610936A3 (en) * | 1993-02-10 | 1994-10-05 | Fuji Photo Film Co Ltd | Lithographic printing material. |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2907565B2 (ja) | 1999-06-21 |
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