JPH04277933A - データ圧縮および復元方式 - Google Patents

データ圧縮および復元方式

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JPH04277933A
JPH04277933A JP3986891A JP3986891A JPH04277933A JP H04277933 A JPH04277933 A JP H04277933A JP 3986891 A JP3986891 A JP 3986891A JP 3986891 A JP3986891 A JP 3986891A JP H04277933 A JPH04277933 A JP H04277933A
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JP
Japan
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data
code
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register
bits
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JP3986891A
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Shigeru Yoshida
茂 吉田
Yoshiyuki Okada
佳之 岡田
Yasuhiko Nakano
泰彦 中野
Hirotaka Chiba
広隆 千葉
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,文字コード,画像デー
タ等のデータを算術符号化するデータ圧縮方式に関する
。文字コード,画像データ等の様々な種類のデータがコ
ンピュータで扱われるようになるのにともない,取り扱
われるデータ量も増大している。そのような大量のデー
タの処理においては,記憶容量を減らしたり,遠隔地へ
の伝送を可能とするため,データ中の冗長な部分を省い
て圧縮したデータとして記憶したり,データ転送を行う
ようにすることが望まれる。
【0002】様々な種類のデータ(文字コード,画像デ
ータ等)のデータに適用できるデータ圧縮方式として,
ユニバーサル符号による方式がある。ユニバーサル符号
化方式には,様々な方法があるが,代表的な方法として
,算術符号化方式がある。本発明は,算術符号化方式に
よる圧縮符号の最終バイトに付加する制御符号の構成を
改良することを目的とする。
【0003】
【従来の技術】算出符号化方式は,情報源の文字の出現
頻度が分かっている場合に,最大の効率で圧縮できるも
のである。
【0004】図4により,二値データを算術符号化する
場合の原理を説明する。出難いシンボルの出現確率をp
,出易いシンボルの出現確率を1−pとし,出難いシン
ボルが出現したときをFalse (F)出易いシンボ
ルが出現したときをTrue(T)とする。
【0005】そして,出現確率pを次のように2の負の
巾乗で近似する。 p=2−SK (SK:SKew  numberであ
って整数)そして,入力のT,Fにより数直線上で次式
によって符号化区間の幅と符号区間の下端の値により符
号語を求める。   区間幅:A(s,F)=W(F)=A(s)×2−
SK ・・・・・(1)          A(s,
T)=W(T)=A(s)−W(F)・・・・(2) 
 符号語:C(s,F)=C(s)・・・・・・・・・
・・・・・(3)          C(s,T)=
W(T)=C(s)+W(F)・・・・(4)
【000
6】図は区間幅の初期値を1として,入力データが,「
TTFTFTT」の順に出現する場合を示す。 入力データの最初のシンボルに対しては,Tであるから
,上記式(2),(4)により A(1,T)=1−2−SK (=A1 )C(1,T
)=2−SK     (=C1 )が得られる。第2
番目に入力されるシンボルに対しては,Tであるから,
上記式(2),(4)より,    A(2,T)=A
1 −A1 ×2−SK =A1 ×(1−2−SK 
)(=A2 )    C(2,T)=C1 +A1 
×2−SK =A1 ×(1+2−SK )(=C2 
)第3番目のシンボルに対しては,Fであるから,上記
式(2),(3)により, A(3,F)=A2 ×2−SK  C(3,F)=C2  以下,同様に演算を進め,求められた最後区間の下端の
値に基づいて符号が定められる。
【0007】図5に算術符号の符号化のアルゴリズムの
フローを示す。図において,Cは符号レジスタ,Qは出
力バッファレジスタ,Aは区間幅レジスタ,MINは入
力データビット,SKはSkew Number (1
,2,3,4)である。SKの値は,入力データと予測
値を比較し,一致した回数に応じて更新される。sh1
 は1 ビットシフト,sh1SKはSKビットシフト
,sh14は4ビットシフトを示す。なお,Qレジスタ
とCレジスタ(5ビット)は同一レジスタ上に構成され
,Qレジスタの最下位ビットにつづいて,Cレジスタの
最上位ビットである。
【0008】図示の番号に従って説明する。■  Q,
CおよびAを初期化する。■  入力データの1ビット
を取り込む。SKをセットする(SKの初期値は1)。 ■  入力データビット(MIN)のT,Fを判定する
。■  Fであれば,Qレジスタ,CレジスタをSKビ
ットシフトし,Cレジスタに格納された符号を,Qレジ
スタに移す。そして,Cレジスタの空いた部分に0を詰
める(C(s)=C(s),区間幅A=A(s)×2−
SK を1に規格するため)。区間幅Aを1に規格化す
る。■  ■において,MINがTのときは,Cレジス
タの値をC+2−SK ,Aレジスタの値をA−2−S
K とする(C(T)=C(s)+W(F),A(T)
=A(s)−W(F))。
【0009】■  2進演算の論理上,Aが1を越える
場合があるので,A<1.0でないなら,■に進み,A
<1.0なら■に進む。■  Qレジスタ,Cレジスタ
を1ビットシフトし,Cレジスタに格納した符号を,1
ビットだけQレジスタに移し,Cレジスタの空いた部分
に0を詰める。Aレジスタも1ビットシフトしてCレジ
スタと桁合わせする。■  すべての入力データについ
て処理したか判断し,終了していなけれは,■以降の処
理を繰り返す。■  ■において,全ての入力データビ
ットの処理を終了したら,Qレジスタ,Cレジスタを4
ビットシフトして出力符号を得る。
【0010】図6に,算術符号の復号化のアルゴリズム
のフローを示す。図において,Cは符号レジスタ,Qは
出力バッファレジスタ,Aは区間幅レジスタ,MOUT
は入力符号ビット,SKはSkew Number,s
h1 は1ビットシフト,sh1SKはSKビットシフ
ト,sh14は4ビットシフトを示す。  なお,Qレ
ジスタとCレジスタを同一レジスタ上に構成され,Cレ
ジスタ(5ビット)の最下位ビットにつづいて,Qレジ
スタの最上位ビットである。
【0011】図示の番号の順にフローの説明をする。■
  Cレジスタに,Qレジスタを4ビットシフトして,
データを格納する。Aレジスタの値を1.0に規格化す
る。■  SKの値を取り込む。■  C−2−SK 
の正負を判定する。■  ■において,C−2−SK 
が負であれば,入力符号ビットMOUTとしてFを出力
する。■  Cレジスタ,QレジスタをSKビットシフ
トし,CレジスタにQレジスタの符号を移す。そして,
Qレジスタの空いた桁に0を詰める。Aの値を1.0に
規格化する。■  ■において,C−2−SK が正で
あれば入力符号ビットMOUTとしてTを出力する。■
  CレジスタをC−2−SK とする,Aレジスタを
A−2−SK とする。■  A<1.0であるか判定
する。A<1.0でなければ,■’に進む。■  ■に
おいて,A<1.0を満たしていれば,Cレジスタ,Q
レジスタを1ビットシフトし,CレジスタにQレジスタ
の符号を移す。そして,空いた桁に0を詰める。■’全
ての符号について復号化が終了したか判断し,終了して
いなければ■以降の処理を繰り返す。
【0012】図7,図8により,ANSI提案方式にお
ける従来の算術符号化の装置構成を示す。図7は通常モ
ード(Normal mode )における構成を示す
。図において,60はモデリング変換器であって,入力
データから,二値データの出現頻度を予測し,符号化対
象の入力ビットと比較して,T,Fを判定するもの,6
1は算術符号化符号器,62は8ビットの入力データ(
文字コード)を格納するものであって,MSBからLS
Bの順で順次に格納した二値データを1ビットずつ出力
するもの,63はレジスタ62の出力を,出現確率の高
い値(MPS( more probable sym
bol ))と比較し,入力データビットについてT,
Fを判定するもの,64はテーブルペア(table 
pair)であって,入力データにおける二値データの
並びのパターンに続く二値データを予測するためのテー
ブルであって,出現確率の高い二値データ(MPS)と
SKについての組をテーブルペアとして,二値データの
パターン毎に持つものである。65はテーブルペアアド
レス作成部であって,入力された二値データについての
並び方のパターンと同じパターンを持つテーブルペア6
4のアドレスを生成するもの,66は実際にMPSとの
照合部63における照合結果に基づいて,SKの値を更
新するTable  pair更新部,67はテーブル
ペアアドレス作成部65のアドレスに従って,テーブル
ペアを選択するテーブルペア選択部,68は符号化ビッ
ト制御部であって,入力データ格納部62の入力データ
についてMSBからLSBに順次取り出すように制御す
るとともに,テーブルペアアドレス作成部を制御するも
のである。
【0013】図の構成の動作を説明する。入力データ格
納部62に格納された文字コード等の8ビットの並列デ
ータは符号化ビット制御部68に制御されて,MSBか
ら順次LSBの順に1ビットづつ出力する。そして,テ
ーブルペアアドレス作成部65は,順次に取り出された
ビットの並び方のパターンと同一のパターンを取り出す
ためのテーブルペアに対するアドレスを作成する。テー
ブルペア選択部67はテーブルペアアドレス作成部65
の作成したアドレスに基づいて,テーブルペア64より
テーブルペアを取り出し,MPSとの照合部63に格納
する。MPSとの照合部63は,入力データ格納部62
から出力されたデータと格納されたMPSを比較する。
【0014】その結果,一致すれば,Tを出力し,一致
しなければFを出力する。算術符号化符号器61は,テ
ーブルペア選択部67が選択したテーブルペア64のS
K,およびMPSとの照合部63の照合結果に基づいて
,算術符号を求める。テーブルペア更新部66は,Tの
回数をカウントし,一定値に達すると,SKの値を更新
する。
【0015】図8は,ランモード(Run mode)
における装置構成を示す。図において,70はモデリン
グ変換器,71は算術符号化符号器,72はレジスタで
あって,符号化対象の1バイトデータに先行する1バイ
トデータを格納するもの,73は8ビット照合部であっ
て,符号化対象の入力データと後続の1バイトデータを
比較し,同一の時はランモードをオンとするものである
。74はランモード専用のテーブルペアであって,MP
Sの初期値として1を持ち,MPSとSKの組よりなる
ものである。75はテーブルペア更新部であって,MP
Sとの照合部76(後述)の出力におけるTをカウント
し,一定値に達するとテーブルペアにおけるSKの値を
更新する。76はMPSとの照合器であって,入力デー
タをビット毎に,テーブルペア74のMPSと比較する
ものである。
【0016】図の構成の動作を説明する。レジスタ72
には,先行する1バイトデータが残されている。そこで
,8ビット照合部73は,1バイトの入力データとレジ
スタ72に残されている1バイトデータを比較し,一致
したときはランモードをオンにして,ランモードを設定
する。そして,ランモードにおいては,以降のデータが
ランモードに入ったときのデータと同じときは,MPS
との照合部76への入力データは1とする。テーブルペ
ア74は,ランモード専用(MPS=1)のテーブルペ
アがあり,MPSとの照合部76は,入力データ1とM
PS(=1)を比較する。従って,ランモードが続く場
合には論理Tが出力される。
【0017】図9は従来の算術符号のデータフォーマッ
トを示す。図において,90は入力データ,91は圧縮
データ,92,92’は終端符号であって,ブロック毎
の圧縮データの終端に付加するデータである。93,9
3’は入力データの1ブロック(例えば,512バイト
)の圧縮符号の終了を示す全ビット1の終了符号である
。94は制御符号であって,符号化した圧縮データにお
ける制御符号を表す(先頭は必ず1とされる),94’
は最終ブロック制御信号を示す。95,95’は圧縮デ
ータにおける全ビット数がバイト単位で割り切れないよ
うな場合に,バイト単位の整数倍になるように付加した
ビット数を表すもので,例えば,3ビット付加したので
あれば「011」とする。従来のデータフォーマットは
,図示のように,例えば,512バイト単位の入力デー
タ90について,算術符号化し,ブロック毎に圧縮デー
タ91を得る。
【0018】そして,1ブロックの入力データの符号化
が終了すると,符号化の終了を示す終了信号「1111
  1111」を圧縮データに付加する。さらに,付加
したビット数を示す制御符号94,94’を付加する。 算術符号では,符号「11111111」が生成された
場合には,桁上がりを抑止するため,続く符号として「
0000」を挿入するように規定されているので,終了
信号と全ビット1の符号を識別するために制御符号の先
頭は必ず1とされる。
【0019】圧縮データは,常にバイト単位で割り切れ
るビット数で構成されるとは限らないので,圧縮データ
をバイト単位に分けた場合,最後のバイトにおける1バ
イトに満たない部分が1バイトになるようにビットを付
加して,バイトの整数倍の長さのデータとなるようにす
る。そして,制御符号における下位3ビットの部分に付
加したビット数示す符号付加する。例えば,3ビット付
加したのであれば,付加ビット数95は「011」とす
る。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】従来の算術符号化方式
におけるデータフォーマットからは,符号語全体のビッ
ト数は分かるが,符号語から元データとして,何バイト
が復元されるかは分からない欠点があった。本発明は,
算術符号においては符号化したデータ数が分かれば,符
号語から元データを正確に復元できることに着目し,デ
ータフォーマットの終端符号の部分に元データ数を付加
するようにした。そして,簡単な構成で元データ数が分
かるようなデータフォーマットを作成する算術符号化方
式を提供することを目的とする。
【0021】
【課題を解決するための手段】図1に本発明の基本構成
を示す。図において,1は入力データであって,mバイ
ト(mは整数)よりなるもの,2は圧縮データであって
,mバイトの入力データ1を算術符号化したもの,3は
終端符号であって,終了符号と制御信号よりなるもので
ある。4は全ビット1の終了符号であって圧縮符号の終
了を示すもの,5は制御符号であって,先頭1であるも
ので,例えば,第2ビット以降の7ビットの部分に,元
データのデータ数(mバイト)もしくは,元データ数を
整数αで割った余り等により元データ数がわかるような
数値を表したものである。
【0022】データ数の表し方としては,直接実際の元
データ数で表すか,データ数を任意の数αで割った余り
で表すようにする。例えば,データ数を表すのに使用で
きるビット数は最大7ビット(最大128)までである
ので,α=128として元データ数を128で割った余
りを7ビットで表す(mod(m,128))ようにす
る(この場合,元データ数が128以下の場合には,1
28で割った余りは,そのまま,元データ数を表す)。
【0023】
【作用】図1の基本構成の作用について説明する。符号
化においては,予め定めた元データ数mバイトに対して
,データ数mもしくはmをαで割った余りを,圧縮デー
タの終了符号の次に付加する。復号側では,復元データ
数をカウントしながら,復元してゆく,一方,復元側に
おいて,終端符号を検出したら,そこに記されているデ
ータ数mもしくは,余りαを検出し,カンウト値もしく
はカウント値をαで割った値と比較する。そして,復元
したデータ数と終端符号で検出した値が一致した所で復
号を終了する。実際には,終了符号を検出した時点にお
いて,検出値と復元されたデータ数とで,大きな違いは
ないので,両者の下位数ビット(4ビット程度)を比較
するだけでよい。また,αで割った場合にも,αが2の
指数乗であれば,制御符号における余りの数値と復元デ
ータ数を下位数ビットで比較することにより正確に符号
化を終了させることができる。
【0024】
【実施例】図2に,本発明の符号化における装置構成実
施例を示す。図において,20はモデリング変換器,2
1は算術符号化符号器,22は入力データの終了検出器
,23はマルチプレクサであって,算術符号化符号器2
1の出力と,カウンタ24(後述)の出力と,終了符号
発生部25(後述)の出力を選択するもの,24は入力
データ数をカウントするカウンタ,25は全ビット1の
終了符号を発生する終了符号発生器,26は8ビットの
文字コード等の入力データ,27は圧縮データ(符号)
である。
【0025】図の構成の動作を説明する。入力データは
,モデリング変換器20に入力され,モデリング変換器
からT/Fの出力に基づいて,算術符号化符号器21は
算術符号を作成する。一方,終了検出器22は,予め定
められた一定のバイト数の入力データの処理が終了した
ことを検出すると,算術符号化符号器21およびマルチ
プレクサ23に終了検出信号を与える。
【0026】カウンタ24は,例えば8ビットのカウン
タで構成し,入力データの1データ毎にパルスを計数す
る。ところで,復号においては,元データ数と復元デー
タ数を全ビットで比較して復号化の終了時点を判定する
必要はなく,下位7ビットの比較で正確に終了を判定で
きるので,符号化においても,カウンタ24のカウント
値のうち下位7ビットを出力する。終了検出器22の終
了検出に基づいて,マルチプレクサ23は,終了符号発
生器25の全ビット1の出力「FF」を選択する。次い
で,カウンタ24の出力により制御符号を作成し,出力
する。
【0027】図3に復号側における装置構成実施例を示
す。図において,30は算術符号化復号器,31はモデ
リング逆変換器であって,算術符号化復号器の出力に基
づいて,復元データを作成するもの,32は終端検出器
であって,圧縮データにおける全ビット1の終了符号を
検出するもの,33はレジスタであって,終端符号にお
ける制御符号のデータ数を表すデータを格納するもの,
34は復元データ数をカウントするカウンタ,35はレ
ジスタ33に格納された値とカウンタ34のカウント値
を比較するものである。37は入力される圧縮データ(
符号),38は復元データである。
【0028】図の構成の動作を説明する。圧縮データ(
符号)37は,算術符号化復号器30に入力され復号さ
れる。復号された出力はモデリング逆変換器31に入力
され,復元データ38を得る。一方,カウンタ34は復
元したデータ数をカウントする。そして,終端検出器3
2は,圧縮符号において,全ビット1の終了符号を検出
すると,それに続く制御符号のデータ数を示す下位ビッ
トの値をレジスタ33にセットする。比較器35はカウ
ンタ34のカウント値とレジスタにセットされた値を比
較し,一致すると,算術符号化復号器30およびモデリ
ング逆変換器31に終了指令を示す信号を出力する。 そして,復元動作を終了する。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば,算術符号化において,
簡単な構成で圧縮した元データ数を圧縮データに付加す
ることができ,復元においても,簡単な構成で復元の終
了処理を行うことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基本構成を示す図である。
【図2】本発明の符号化における装置構成を示す図であ
る。
【図3】本発明の復号側における装置構成を示す図であ
る。
【図4】算術符号の説明図である。
【図5】算術符号の符号化のフローを示す図である。
【図6】算術符号の復号化のフローを示す図である。
【図7】従来の算術符号化(Normal  mode
)の装置構成を示す図である。
【図8】従来の算術符号化(Run  mode)の装
置構成を示す図である。
【図9】従来の算術符号のデータフォーマットを示す図
である。
【符号の説明】
1  入力データ 2  圧縮データ 3  終端符号 4  終了符号 5  制御符号 6  元データ数

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  複数バイトのデータを,算術符号化す
    るデータ圧縮方式において,入力される元データ(1)
     を算術符号化する算術符号化手段と,元データ(1)
     のバイト数を計数する手段と,圧縮データの終端を示
    す終端符号(3) を付加する手段とを備え,圧縮デー
    タに付加される終端符号(3) は,圧縮データ(2)
     の終了を示す符号と元データ(1) のバイト数もし
    くは元データのバイト数を整数で割った余りの数を含む
    制御符号により構成することを特徴とするデータ圧縮方
    式。
  2. 【請求項2】  請求項1において,制御符号(5) 
    に含める元データ数を示す数値は,元データ数の下位数
    ビットの数値,もしくは元データ数を整数で割った余り
    の下位数ビットで表される数値であることを特徴とする
    データ圧縮方式。
  3. 【請求項3】  算術符号化された圧縮データを入力し
    て復号する算術符号復号部と,復号したデータ数をカウ
    ントするカウンタと,圧縮データの終端符号における元
    データ数を検出する終端符号検出部と,復元データ数と
    元データ数を比較する比較部を備え,復元データ数もし
    くは復元データ数の下位数ビットの数値と,終端符号検
    出部の検出した数値が一致するまで,圧縮データを復号
    することを特徴とする請求項1に記載の圧縮データの復
    元方式。
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