JPH04277948A - データフレーム再送方法および装置 - Google Patents

データフレーム再送方法および装置

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JPH04277948A
JPH04277948A JP3318593A JP31859391A JPH04277948A JP H04277948 A JPH04277948 A JP H04277948A JP 3318593 A JP3318593 A JP 3318593A JP 31859391 A JP31859391 A JP 31859391A JP H04277948 A JPH04277948 A JP H04277948A
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JP
Japan
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data
frame
frames
erroneous
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Application number
JP3318593A
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English (en)
Inventor
Michael Emmerich Nagy
マイケル・エマリッチ・ネイジー
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International Business Machines Corp
Original Assignee
International Business Machines Corp
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Publication date
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    • H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
    • H04L1/12—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by using return channel
    • H04L1/16—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by using return channel in which the return channel carries supervisory signals, e.g. repetition request signals
    • H04L1/1607—Details of the supervisory signal
    • H04L1/1642—Formats specially adapted for sequence numbers
    • H—ELECTRICITY
    • H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
    • H04L1/12—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by using return channel
    • H04L1/16—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by using return channel in which the return channel carries supervisory signals, e.g. repetition request signals
    • H04L1/18—Automatic repetition systems, e.g. Van Duuren systems
    • H04L1/1867—Arrangements specially adapted for the transmitter end
    • H04L1/1874—Buffer management

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Communication Control (AREA)
  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータ処理システムにお
けるデータフレーム伝送装置および方法に関する。より
具体的には、誤りを有するデータフレームのみを同時に
識別し,選択して再送しながら、非同期リンクを経て受
信した無誤りデータフレームの送出をそれらの宛先に直
ちに行うことのできるデータ再送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】通信リンク上での経済的高速データ伝送
の必要性はますます増大しつつある。データの再送が要
求されると、伝送能率は低下し、伝送コストも大きく増
加する。モデムを使用した電話回線を介する伝送のよう
な雑音の多い環境では、データを再送しなければならな
い可能性が増加する。一般的な同期データリンク制御(
Synchronous  Data  Link  
Control:SDLC)プロトコルでは、フレーム
列内の1つのデータフレームが失われると、プロトコル
修復ルールが、損傷したフレームだけでなく、全ての連
続フレームを再送させている。
【0003】IOC(国際標準化機構:Interna
tional  Organization  for
  Standardization)によって定めら
れたハイレベル・データリンク制御(High−Lev
el  Data  Link  Control:H
DLC)プロトコルの形式での良好な解決方法が、前記
問題を解決するために用いられてきた。HDLCプロト
コルでは、REJ(Reject)方式とSREJ(S
elective  Reject)方式とは、伝送さ
れたフレームが誤っており、受信側に適切に到達してい
ない場合に用いられる再送方式として規定されている。
【0004】REJ方式は、いわゆる“ゴーバックN自
動繰り返し要求方式(Go−Back−N  Auto
matic  Repeat  Request  s
cheme)”を表している。REJ方式は、次のよう
に機能する。すなわち受信側が、欠落した連続フレーム
を受信してフレームの欠落を検出すると、再送要求を指
示する信号REJn(nは、誤りフレームの番号を示す
)を送り返す。送信側は、誤りフレームを再送し、これ
に続いて送信フレーム列を送信する。REJ方式は、送
信側および受信側の両方で、少数のバッファで足りると
いう利点を有している。
【0005】SREJ方式によれば、誤りフレームのみ
再送されている。それ故に、むだにフレームが送信され
ることはない。しかしながら、HDLCプロトコルの規
定に従えば、2以上のSREJ信号を同時に送り返すこ
とができない。SREJ機能は、単一バーストのフレー
ムに多数の誤りが発生する、特に雑音の多い環境におい
て、かなりの低下を生じる。このような環境下では、S
REJ機能はSDLC再送ルール、すなわち誤りフレー
ムおよび全連続フレームに戻る。送信側および受信側の
両方で、非常に多数のバッファが必要とされる。これら
のバッファは、誤りフレームが受信され、適切に順序付
けされるまで、無誤りフレームを保持する働きをする。
【0006】HDLCフレームは、これらが送信リンク
局へ送られる正確な順序で受信リンク局から送出されな
ければならない。再送が行われる雑音の多い環境では、
正しく受信されているフレームは、他の無関係なパケッ
トが誤りなく再送されるまで、それらの宛先まで送出す
ることができない。この問題は、プロトコルの基本的規
定の周囲で生じている。すなわち、HDLCは、データ
の同期をとるために、フレームを再順序付けする責任を
負っている。フレームを再順序付けすることのできるイ
ンテリジェント・アプリケーション・レイヤを受信側が
有するか否かとは無関係に、基本的規定が適用される。
【0007】従って、必要なことは、単一バーストのデ
ータフレームに受信された、受信シーケンス中に表れる
複数の誤りデータフレームを同時に識別し,選択的に再
送し、一方で、無誤りデータフレームをそれらの宛先に
即座に送出する装置である。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、誤りデータフ
レームに対して再送が要求される場合でさえも、無誤り
データフレームをそれらの宛先に直ちに送出するように
、通信リンクを経てデータフレームを送信する方法およ
び装置を開示する。インテリジェント受信アプリケーシ
ョン・レイヤが誤りデータフレームを再順序付けする修
正ハイレベル・データリンク制御(HDLC)プロトコ
ルが提供される。修正HDLCプロトコルは、全てのフ
レームが一様なフォーマットを有することを要求する。 フレームは、アドレスバイト,制御バイト,少なくとも
1つのデータバイトより成るデータを含む。データを搬
送しないフレーム(ヌルフレーム)は、アドレスバイト
のみより成る。HDLCアドレスバイトおよび制御バイ
トは、8ビット受信トグルビット・フィールドと、4ビ
ット論理チャネル・インデックスと、単一ビット送信ト
グルビット・フィールドと、3ビット送信順序番号フィ
ールドとを含むように再規定される。各受信トグルビッ
トは、8つの可能なフレーム順序番号の1つに相当して
いる。フレームが受信されると、受信トグルビット・ア
レイ中の対応ビットが、受信フレーム中の送信トグルビ
ットに等しくなるように設定される。
【0009】
【実施例】図面を参照する。特に図1には、本発明の方
法を実施するのに使用することのできるデータ処理シス
テム8が示されている。図によれば、データ処理システ
ム8は、ローカル・エリア・ネットワーク(Local
  Area  Network:LAN)10,32
のような複数のネットワークを含むことができ、各ネッ
トワークはそれぞれ複数の独立したコンピュータ12,
30を含んでいる。もちろん、当業者は、ホスト・プロ
セッサに結合された複数の対話式ワークステーション(
Interactive  Work  Statio
n:IWS)を、このような各ネットワークに利用でき
ることがわかるであろう。
【0010】そのようなデータ処理システムでは普通で
あるが、各独立コンピュータは、記憶装置14やプリン
タ等の出力装置16に接続することができる。本発明の
方法によれば、1個以上のこのような記憶装置14を用
いて、データ処理システム8内部でユーザによって周期
的にアクセスできるアプリケーション・プログラムまた
は他のプログラムを格納することができる。
【0011】図1によれば、データ処理システム8はま
た、メインフレーム・コンピュータ18のような、複数
のメインフレーム・コンピュータを含むことができ、メ
インフレーム・コンピュータ18は通信リンク22によ
ってLAN10と好適に接続することができる。通信リ
ンク22は、同時双方向データフローが可能なリンクの
各端部にモデム(図示せず)をさらに有している。メイ
ンフレーム・コンピュータ18はまた、LAN10に対
する遠隔記憶装置として働く記憶装置20に接続するこ
とができる。同様に、LAN10は通信リンク24,サ
ブシステム制御装置および通信コントローラ26,通信
リンク34を介して、ゲートウェイ・サーバ28に結合
できる。このゲートウェイ・サーバ28はLAN32を
LAN10にリンクする働きをする。独立コンピュータ
は、また対話式ワークステーション(IWS)とするの
が好適である。
【0012】LAN32とLAN10について述べたよ
うに、アプリケーション・プログラムまたはその他のプ
ログラムを、記憶装置20内に格納し、メインフレーム
・コンピュータ18によって制御することができる。も
ちろん当業者は、メインフレーム・コンピュータ18を
LAN10より地理的に非常に離れた位置に配置でき、
同様にLAN10をLAN32よりかなり離れた位置に
配置できることがわかる。
【0013】上述したように、データ処理システムの構
成要素を、互いにかなりの距離に配置することができる
。高性能同期リンクは、通信リンクによる効率的伝送を
可能にするためには、本発明の特定の特徴組に類似の特
定の特徴組によって必要とされる。本発明の基本的リン
クの概念は、ハイレベル・データリンク制御プロトコル
から引き出される。制限されたデータ速度の低価格非同
期モデムを用いて、高性能非同期リンクの要求に合致す
る修正を行う。本発明のリンク・プロトコルは、非常に
小さいオーバヘッドを要求し、データが効率的に流れる
のを可能にする。平均的には、本発明は1フレームあた
り5バイトをアプリケーション・データパケットに加え
る。本発明で用いられるパケットは、データと制御信号
を含む2進数字列に関係する。この2進数字列は、合成
体(Composite  Whole)として送信さ
れ切り換えられる。データ信号および制御信号は、特定
フォーマットで配列された誤り制御情報も含んでいる。 ターム・パケットはデータフレームと同義である。
【0014】1200ビット/秒(bps)では、目標
パケット・サイズは、60バイト/フレームであり、約
8%のフレーミング・オーバヘッドを与える。2400
bpsでは、目標パケット・サイズは120バイトに増
え、フレーム・オーバヘッドは4%に減少する。これは
全2重プロトコルであって、誤りフレームの否定応答の
遅延を減らしまたは排除するために、このように選ばれ
ている。代表的な同期プロトコルにおいては、半2重デ
ータフローは、最悪の状況における6フルフレーム時間
だけ誤りフレームの否定応答を遅延させることができる
。本発明の全2重オペレーションは、否定応答を最悪の
場合における1フルフレーム時間をわずかに越える時間
に減少させる。双方向データフローが許される全2重オ
ペレーションの他の有効な効果は、双方向同時にデータ
フローを許すことによってリンクの帯域幅が2倍になる
ことである。
【0015】次に、図2において、データフレームのフ
ォーマットを示す。本発明では2つのタイプのフレーム
を定義している。データフレームとヌルフレームで、デ
ータフレームはリンクを介してデータパケットを転送す
るためのものであり、ヌルフレームはデータパケットの
受信のタイムリーな肯定応答のためのものである。アプ
リケーション・データは次の構成からなるデータフレー
ムに格納される。すなわち、データフレームは、初期フ
ラグバイト40,アドレスバイト42,制御バイト44
,1以上のデータバイト46,2個のフレームチェック
・シーケンス(CRC)バイト48,ターミナル・フラ
グバイト50で構成される。
【0016】アドレスバイト42,制御バイト44,デ
ータバイト46,CRCバイト48は、データ・トラン
スペアレンシ変換を受け、物理的な送信側に待ち行列さ
れる前に、必要ならば拡張シーケンスを含むように拡張
される。受信すると、これら同一バイトが処理されて、
検査される前に、データ・トランスペアレンシ変換を逆
にする。データ・トランスペアレンシは、バイト詰め論
理の使用によって達成される。バイト詰めは、フレーム
を物理的に送信するのに必要な最終オペレーションに関
係している。それは、最初および終り認識表示およびデ
ータ・トランスペアレンシ情報の付加に関係している。 送信データパケットがフレームされた後にのみ発生する
バイト詰めは、CRCを計算して挿入させ、(任意に)
暗号化される。バイト詰め論理は“拡張”文字をまず初
めに定める。拡張文字がリンクを介して流れるときには
、拡張文字は、2つの文字拡張シーケンスの最初の文字
である。拡張文字が用いられて、正常データ内のフレー
ム開始および終了文字の発生のための交互符号化機構を
与え、拡張文字が正常データ内に発生するとき、拡張文
字自体の実際の発生を符号化する。フレーム開始フラグ
40は、8ビット・バイト0x7eとなるように定めら
れる。この値は、データ・トランスペアレンシ変換によ
ってフレーム内に発生しないように保証される。このデ
ータ・トランスペアレンシは、フレーム・イメージが物
理的伝送プロセスに待ち行列される前にフレーム・イメ
ージに適用される。この値は、フレーム終了フラグ50
にも用いられる。コンフリクトが生ぜず、フレーム開始
フラグ40および終了フラグ50に対して同じ値を用い
ることによって、連続フレームを縦につないで詰め込み
、最初のフレームの終了フラグ50が、次のフレームの
開始フラグ40の2倍になることを許容することが可能
になる。
【0017】データ・トランスペアレンシ転送によって
保護されなければならない8ビット・バイト値の数の制
限は、コンフリクト・データバイトの拡張シーケンスへ
の拡張によって生じるリンク容量スループットの減少を
最小にする。もし、データフローの大部分が大きく圧縮
され、圧縮されたデータが本質的に“ホワイト”スペク
トルを有するとすると、2つの保存バイト(フレームフ
ラグと拡張フラグ)を無効にするためのデータ・トラン
スペアレンシ拡張の影響は、1%以下に平均化しなけれ
ばならない。
【0018】拡張フラグは、8ビット・バイト0x7d
となるように定められる。物理リンク上で、この値は、
2バイト拡張シーケンスの第1バイトになるように保証
される。この2バイト拡張シーケンスでは、第2バイト
は、拡張フラグの値またはフレーム開始フラグ40の値
に決して等しくない。データ・トランスペアレンシ(制
限されないフレームデータ内容)を達成するためには、
データフレームのアドレス・フィールド42,制御フィ
ールド44,データ・フィールド46およびフレームチ
ェック・シーケンス・フィールド48の値0x7e(フ
レーム開始フラグ50)または0x7d(拡張フラグ自
体)の発生に対して、拡張シーケンスを置き換える。こ
れら2つの特別なバイト値のうちの1つに遭遇すると、
送信側は、バイト値0x2oと排他的論理和がとられた
原バイト値が続く拡張フラグ・バイトを置き換える。こ
れは、変換が図4に示すように行われることを意味して
いる。受信側は変換を逆にして、物理的転送レイヤによ
ってフレームを受信した後、アドレス・フィールド42
,制御フィールド44,データ・フィールド46および
フレームチェック・シーケンス・フィールド48の原バ
イト値を再構成する。
【0019】各フレームの完全性は、送信時に各フレー
ムに計算され挿入され、受信時に各フレームから削除さ
れる16ビットCRC48フレームチェック・シーケン
スによって統計的に保証される。チェックシーケンス確
認計算に失敗したフレームは、それらを受信しなかった
として捨てられる。このフレームチェック・シーケンス
は、2バイトの冗長度符号チェック値であって、データ
・トランスペアレンシ変換が行われる前に、アドレス・
バイト42,制御バイト44,データバイト46の値か
ら計算されたものである。CRC生成多項式は、16ビ
ット値0x1021によって定められる。
【0020】図3に戻ると、図3はヌルフレームのフォ
ーマットを示している。2つのリンク局間で交換される
データは、データフレーム列の形をとる。これらのフレ
ームは、図2に示すデータフレームか、図3に示すヌル
フレームいずれかとすることができる。アプリケーショ
ン・データの1以上のバイトを搬送するデータフレーム
と違って、ヌルフレームはデータを搬送しない。リンク
管理機能は、ヌルフレームとアプリケーション・データ
フレームの交換で運用される。
【0021】次に、図5を参照してデータフレームのア
ドレス・バイト70,制御バイト72およびデータ・バ
イト74の詳細について説明する。データフレームは8
ビット列から構成されており、1開始ビット、1終了ビ
ットを有し、パリティ・ビットを有さない8ビット・デ
ータワードを用いて送信および受信されるビット列であ
る。
【0022】全てのフレームは、そのアドレス・バイト
は8個の独立受信トグルビットからなるアドレス・バイ
ト70を含んでいる。各受信トグルビットは、0〜7の
8個の可能な送信順序番号のうちの1つに相当している
。図6に示すように、最下位ビット(lsb)は、送信
順序数0に相当し、最上位ビット(msb)は、送信順
序数7に相当している。
【0023】再び図5を参照すると、受信側でフレーム
を受信する度に、受信フレームのアドレス・バイト70
の受信トグルビットの値を、肯定応答されなかった送信
フレームの状態に対してチェックする。もし適切な受信
トグルビットの値が、特定の送信フレームに対して予測
されるものに一致するならば、そのフレームは肯定応答
されるものとみなされ、関連する送信順序数が再使用の
ために利用できるようになる。
【0024】本発明は、HDLCのプロトコルで使用さ
れるものと類似するSREJ機能を有する非同期リンク
・プロトコルを提供する。HDLCのもとでは、損傷フ
レームのみの再送が要求される。本発明は、7つまでの
連続フレーム列中に6つまでの損傷フレームが、同時に
識別され、必要に応じて選択的に再送されることを可能
にすることによって、SREJ機能を改良する。
【0025】本発明は、また、誤り修復に対する誤り送
信の影響も最小にする。多数の誤りが発生したときに、
フレームサイズを縮小する動的フレームサイズの調整ア
ルゴリズムが用いられる。このことは多くのフレームが
、送信失敗の間にリンクを介して通過するのを可能にす
る。したがって、多数の誤りの発生にかかわらず、ポジ
ティブなスループットが達成される。所定期間内に誤り
が発生しなければ、フレームサイズは、最適値になるこ
とが許される。
【0026】標準HDLCプロトコル局アドレスは、数
種類のマルチドロップ接続とリング接続を支援する。モ
デムのみのような動作環境では、この修正HDLCプロ
トコルが、ポイント対ポイント接続を支援する。この修
正HDLCプロトコルは、単一の物理リンク上に16の
独立した論理セッションを与える。これは、パケットを
特定のアプリケーション列にルートさせるのに用いられ
るデータフレーム・ヘッダ内の専用4ビットフィールド
によって論理的に支援されている。この機能は厳密には
、リンク・レイヤの一部ではないが、リンク・レイヤに
効率的に一体化されており、別個の低レベル・パケット
・ルータ・タスクの必要性を排除している。
【0027】再び図5を参照すると、本発明は、連続フ
レームに対してSDLCとHDLCによって用いられる
のと同様な機能を使用している。3ビットの送信順序番
号80は、各フレームに割り当てられる。しかし本発明
は、順序番号付けられた以上のフレームが、一回でも肯
定応答されないことを決して許さない。送信側は、デー
タが受信側を通過してしまわないことを保証することが
でき、しかも、受信側からの肯定応答に基づく再送を自
動的に開始することができる。
【0028】図7は、3つの別個のフィールドを含む制
御バイト72を含むデータを搬送するフレームを示して
いる。第1フィールドは、16の別個の宛先待ち行列の
いずれかにデータをルートするのに用いられる4ビット
の論理チャンネル・インデックス76である。第2のフ
ィールドは、3ビットの送信順序番号80のフィールド
である。この送信順序番号は、起こり得る送信誤りの前
に、データ・パケットの目標待ち行列への供給を保証す
るために使用される。送信誤りは、パケットの物理的受
信を、本来送信側に供給される順序からはずれるように
させる。第3フィールドは、単一ビット送信トグルビッ
ト78の値である。この値は、送信順序数80と協働し
て、伝送路雑音によって第1コピーの肯定応答が失われ
るときに受信することのできるデータフレームの多数の
コピーを検出し削除する。
【0029】3ビットの送信順序番号80のフィールド
は、データパケットがリンクを経て流れるときに、デー
タパケットの直列化を行うために用いられる。再送を生
じさせる誤りが発生すると、フレームを送信順序からは
ずれて送信することが必要になる。送信側が送信のため
にデータパケットをスケジュールするとき、0から7に
至り再び0に戻る基数8のサイクルで連続順序番号を割
り当てる。8個の全ての順序番号は、利用可能状態で取
り扱われる。合計8個以上の順序番号を一度に用いるこ
とができる。データパケットを送信のためにスケジュー
ルする送信側に対して、次の順序番号が得られなければ
ならず、利用できる順序番号の総数は、6以下でなけれ
ばならない。
【0030】一旦、順序番号が割り当てられると、受信
側が、その順序番号と、すでに利用することのできる直
前の順序番号との受信を確認するならば、割り当てられ
た順序番号を再び利用できるだけである。このことは、
エラー修復の間、リンクを経て流れるデータを整調する
効果がある。
【0031】送信トグルビット78は、順序番号が再び
使用される毎に、送信側によって反転させられる。受信
側は、その送信トグルビット78が、同じ送信順序番号
を搬送した前のパケットのトグルビットと異なる毎に、
パケットの受信を確認する。
【0032】パケットに受信された前の順序番号を同じ
送信順序番号に一致させる送信トグルビットで、パケッ
トが受信されると、パケットは重複しているとして捨て
られ、確認されない。
【0033】受信パケットがリンク・レイヤによって送
出されアプリケーション・レイヤへ渡されるまで、論理
チャネル・インデックス76は、リンク・レイヤ論理に
よってデータとして論理的に扱われる。このとき、チャ
ネル・インデックス76の値は、保存されたアプリケー
ションのテーブルを指標付けするのに用いて、到来デー
タに対する適切な目標待ち行列を決定する。
【0034】本発明は無誤りフレームを受信すると直ち
にそれらの宛先に送出することを可能にする。当業者で
あれば、より高いレベルのインターアプリケーション・
プロトコルが、必要に応じてフレームを再順序番号付け
することのできるパケット切り換え環境に応用できるこ
とがわかるであろう。これは、例えば、x.25ネット
ワークにおける場合である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が実施されるデータ処理システムのブロ
ックダイアグラムを示す図である。
【図2】修正HDLCプロトコル用データフレームのフ
ォーマットを示す図である。
【図3】修正HDLCプロトコル用ヌルフレームのフォ
ーマットを示す図である。
【図4】修正HDLCプロトコル用データ・トランスペ
アレンシ符号化変換を示す図である。
【図5】修正HDLCプロトコル用アドレスバイト,制
御バイト,データバイトを示す図である。
【図6】修正HDLCプロトコル用アドレスバイトのフ
ォーマットを示す図である。
【図7】バイトを構成するビットのビット重みを示す制
御バイトのフォーマットを示す図である。
【符号の説明】
8  データ処理システム 10,32  ローカル・エリア・ネットワーク12,
30  コンピュータ 14  記憶装置 16  出力装置 18  メインフレーム・コンピュータ20  記憶装
置 22,24,34  通信リンク 26  サブシステム制御装置/通信コントローラ28
  ゲートウェイ・サーバ

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数データフレームの単一バースト内に表
    れる複数の誤りデータフレームを同時に認識し,選択し
    て再送する方法であって、前記複数のデータフレームの
    各々は、転送順序番号と受信トグルビットとを含むフレ
    ーム識別値によって確認する、データフレーム再送方法
    において、前記単一バーストに表れる前記複数のデータ
    フレームの各々に、転送側で、前記フレーム識別値を割
    り当てるステップと、受信側で、前記フレーム識別値を
    、前に転送されたフレーム識別値と比較することによっ
    て、前記複数のデータフレームのうちの少なくとも2つ
    を同時に識別し、誤りデータフレームの再送を要求する
    ステップと、を含むデータフレーム再送方法。
  2. 【請求項2】フレーム識別値の割り当ては、前記送信順
    序番号に対して基数8のサイクルで行う、請求項1記載
    のデータフレーム再送方法。
  3. 【請求項3】前記受信側が、前記フレーム識別値の受信
    を8より小さい値に制限する、請求項1記載のデータフ
    レーム再送方法。
  4. 【請求項4】前記受信側は、送信トグル値からの値を、
    前記受信トグルフィールドに設定する、請求項1記載の
    データフレーム再送方法。
  5. 【請求項5】データ処理システムで実施され、宛先にお
    いて受信された送信側からの7つの連続データフレーム
    列に表れる複数の誤りデータフレームを、同時に識別し
    ,選択的に再送する方法において、前記複数の誤りデー
    タフレームを含む前記7つの連続データフレーム列を、
    前記宛先で受信するステップと、前記7つの連続するデ
    ータフレーム列の各々の送信順序番号を検査することに
    よって、前記複数の誤りデータフレームのうちの少なく
    とも2つが、前記7つの連続データフレーム列内に表れ
    るか否かを決定するステップと、前記複数の誤りデータ
    フレームのうちの少なくとも2つが、前記連続データフ
    レーム列内に発見されたとき、前記複数の誤りデータフ
    レームを再送するステップと、を含む誤りデータフレー
    ム再送方法。
  6. 【請求項6】連続的に受信したデータフレームのバース
    ト内に発生する誤りを含む複数のデータフレームを、送
    信側から受信側へ再送する装置において、a)送信順序
    番号を前記複数のデータフレームの各々に割り当てる手
    段と、 b)肯定応答されない連続して番号の付されたデータフ
    レームの数を、7より小さい数に制限しながら、前記送
    信順序番号を含む前記複数のデータフレームを前記送信
    側から前記受信側に送信する手段と、 c)受信側で、前記複数のデータフレームに誤りがある
    ことを決定し、誤りのない前記複数のデータフレームを
    前記受信側へ直ちに送出する手段と、 d)誤りがあると発見された前記複数のデータフレーム
    のみを再送する手段と、を備えるデータフレーム再送装
    置。
  7. 【請求項7】前記送信順序番号を基数記数法で割り当て
    る手段をさらに備える請求項6記載のデータフレーム再
    送装置。
  8. 【請求項8】送信側から宛先で受信された7つの連続デ
    ータフレーム列に表れる複数の誤りデータフレームを、
    同時に識別し,選択的に再送する装置において、前記複
    数の誤りデータフレームを含む前記7つの連続データフ
    レーム列を、前記宛先で受信する手段と、前記7つの連
    続データフレーム列の各々の送信順序番号を検査するこ
    とによって、前記複数の誤りデータフレームが、前記7
    つの連続データフレーム列内に表れるか否かを決定する
    手段と、前記複数の誤りデータフレームが、前記連続デ
    ータフレーム列内に発見されたとき、前記複数の誤りデ
    ータフレームを再送する手段と、を備える誤りデータフ
    レーム再送装置。
  9. 【請求項9】受信側で受信された連続データフレームの
    バースト内に発生する複数の誤りデータフレームを、同
    時に識別し,選択的に再送する修正ハイレベル・データ
    リンク・プロトコル装置において、前記複数の誤りデー
    タフレームを含む連続データフレームの前記バーストの
    7つまでを受信する手段と、受信側で、連続データフレ
    ームの前記バースト内の複数の誤りデータフレームを識
    別する手段と、前記複数の誤りデータフレームを同時に
    再送する手段と、を備える修正ハイレベル・データリン
    ク・プロトコル装置。
  10. 【請求項10】複数の受信動作中に、連続データフレー
    ムのバースト内に発生する複数の誤りデータフレームを
    、同時に識別し,選択的に再送する装置において、少な
    くとも2つのトグルビットを有するアドレスバイトと、
    送信トグルビットと送信順序番号とを有する制御バイト
    と、複数の受信動作中に、前記アドレスバイトと前記制
    御バイトとを結合し、前記アドレスバイト内の前記トグ
    ルビットのうちの適切なもので、前記送信トグルビット
    に値を設定する手段と、を備えるデータフレーム再送装
    置。
  11. 【請求項11】前記複数の受信動作の各々の間に、前記
    送信トグルビットの値を交替する手段をさらに備える請
    求項10記載のデータフレーム再送装置。
JP3318593A 1990-12-31 1991-11-07 データフレーム再送方法および装置 Pending JPH04277948A (ja)

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