JPH0427821B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0427821B2
JPH0427821B2 JP58026034A JP2603483A JPH0427821B2 JP H0427821 B2 JPH0427821 B2 JP H0427821B2 JP 58026034 A JP58026034 A JP 58026034A JP 2603483 A JP2603483 A JP 2603483A JP H0427821 B2 JPH0427821 B2 JP H0427821B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
yuba
raw
soy milk
frame
partition frame
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP58026034A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59151853A (ja
Inventor
Kunihide Ikeda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IKEDEN SEISAKUSHO KK
Original Assignee
IKEDEN SEISAKUSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by IKEDEN SEISAKUSHO KK filed Critical IKEDEN SEISAKUSHO KK
Priority to JP58026034A priority Critical patent/JPS59151853A/ja
Publication of JPS59151853A publication Critical patent/JPS59151853A/ja
Publication of JPH0427821B2 publication Critical patent/JPH0427821B2/ja
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  • Beans For Foods Or Fodder (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 古くから精進料理に使われた湯葉は、良質の植
物性蛋白質と脂肪に豊み、消化吸収がよく、また
年中常用できる貯蔵品であり、調理法も簡単であ
る等の理由で、近年その認識が改められ、一般に
もひろまり需用が延びている。しかるに従来の湯
葉の製造は、仕切り枠を入れた長方形の浅い鍋に
豆乳を入れ煮立て、その表面にできた薄い膜状の
なま湯葉を、仕切り枠に付着している4辺を仕切
り枠から切り離してから引き上げ、乾燥して製品
となしていたが、これらの作業は全て人手によつ
てなされ、効率が低いばかりでなく、作業場は、
豆乳を煮立てるため高温、多湿となり、作業者は
健康上このましくない状態におかれていた。
そこでこの湯葉製造作業の機械化が望まれてい
るが、その際、仕切り枠内に生成されるなま湯葉
は仕切り枠に付着しており、この付着部位の切り
離しを行う機構の構造が複雑なばかりか、切り離
し後も仕切り枠に湯葉のくずが残るた連続しての
湯葉製造に際し、該湯葉くずを排除しなければな
らなかつた。
本発明はこの点を考慮してなされたもので、仕
切り枠に付着することなく、該切り枠にて形成さ
れる枠室になま湯葉を生成させ、これを簡単に引
き上げ得るものの提供を目的とする。
以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて説
明する。
豆乳aを入れて煮立て、その上面に薄い膜状の
なま湯葉bを生成させる豆乳槽1は、湯水cを入
れて加熱する外槽2内に収容するもので、平面形
状が長方形で、深さが浅く、また内側を仕切り枠
3によつて、長手方向両側に対称的に数個の枠室
4,4……を区切り、加えて前記仕切り枠3の内
部に、豆乳の上面に対応位置するよう冷水を通過
させる冷却機構たる冷却管5を嵌め込んであり、
この豆乳槽によつて豆乳aを煮立てると、各枠室
4……内において豆乳aの上面になま湯葉b……
が生成されるが、その際仕切り枠3に接する部分
の豆乳aには、その部分が冷却されているためな
ま湯葉が生じない、したがつて仕切り枠3となま
湯葉bとは分離している。
該豆乳槽1を用いる湯葉製造装置は、該豆乳槽
1を本体枠6内に配置し、また豆乳槽1の各枠室
4,4、……内に生成されたなま湯葉b……を本
体枠1の上部位置に引き上げる引き上げ部7と、
引き上げられたなま湯葉b……を受け取り、吊し
ながら移動運搬する運搬部8と、移動された該な
ま湯葉b……を運搬部8から取り出し積み重ねる
集積部9とから構成する。
なま湯葉の引き上げ部7,7は、本体枠6の両
側に、豆乳槽1をはさんで一対づつ垂直に固定し
たガイド杆10,10,10,10に、それぞれ
上下移動可能に嵌挿した昇降板11,11、豆乳
槽1の両側部に取付け、かつ先端をそれぞれの昇
降板11,11の長手方向中央に連結し、各昇降
板11,11を、前記各嵌挿したガイド杆10,
10,10,10でガイドして、適宜昇降させる
シリダー12,12、両昇降板11,11の内側
に、対向させて昇降板11,11と直角に突設
し、下降時には豆乳槽1の枠室4……の豆乳a内
にそれぞれ沈むように各枠室……に対応位置させ
て設けた2本1組の引き上げ杆13,13,1
3,13、……から構成している。そして、各枠
室4……の豆乳a上面になま湯葉b……が生成さ
れるまで昇降板11,11を下降して引き上げ杆
13,13、……を豆乳a内に沈めておき、なま
湯葉b……が生じたところで、昇降板11,11
を上昇させ、各引き上げ杆13,13,13,1
3、……になま湯葉b,b……を跨がせた状態に
して引き上げる。
運搬部8は、豆乳槽1の上方に位置し、豆乳槽
1の長手方向に伸びる中心線上を移動すべく、本
体枠6の両端部位に設けた大小のスプロケツト1
4,14′,15,15にかけ、そのうちの駆動
用スプロケツト14によつて循環移動するエンド
レスチエーン16、該エンドレスチエーン16
に、中心部でエンドレスチエーン16の進行方向
と直角に固定し、それぞれの間隔を引き上げ部
7,7の引き上げ杆13,13……と各対応する
ように決めた吊り下げ杆17……、エンドレスチ
エーン16の下側に沿つて配置し、吊り下げ杆1
7……を水平に保つべく一定幅を有する長手方向
両端が本体枠1に固定された水平ガイド板18か
ら構成している。そしてなま湯葉bを引き上げ待
機する引き上げ杆13,13、……の下方に該吊
り下げ杆17……が移動してきた時、エンドレス
チエーン16を停止し、引き上げ杆13,13、
……を下降することによつて、引き上げ杆13,
13、……に跨つているなま湯葉b……を、引き
上げ杆13,13、……が対応位置する吊り下げ
杆17……の両脇を通り抜ける時、吊り下げ杆1
7……に移しかえる。そして、再びエンドレスチ
エーン16を駆動してなま湯葉bを豆乳槽1の上
方から集積部9へ運搬する。
なま湯葉bの集積部9,9は、本体枠6の両外
側に配置するテーブル19,19上に、エンドレ
スチエーン16をはさんで設けるものであり、各
テーブル19上に垂直に起立する軸受け20に軸
支し、該軸受け20に水平に取付けられたシリン
ダー21によつて軸心上で角度90度を往復回転す
る回転軸22、該回転軸22の上端部に固定し、
シリンダー23を水平に取付けるとともに該シリ
ンダー23と同一方向に水平にガイド軸24を突
設した台座25、該シリンダー23の先端に連結
するとともに、該ガイド軸24に往復移動可能に
嵌挿した移動板26と一体に固設したアーム2
8′と、シリンダー27によつて該アーム28′に
向けて移動する移動アーム28とからなり、吊り
下げ杆17……に2つ折り状で吊り下がるなま湯
葉bを両側からはさむ挾持アーム28,28′、
挾持アーム28,28′を90度回転した部位に配
置し、なま湯葉bを積み重ね載置すべく表面を傾
斜させ、かつテーブル19に固定したシリンダー
29によつて、挾持アーム28,28′に上部近
くを挾持されたなま湯葉bに向けて移動する積み
重ね板30から構成したものである。そして、運
搬車8の吊り下げ杆17……に2つ折り状に吊り
下がつてるなま湯葉b……を挾持アーム28,2
8′によつて両側から挾んでから引き抜き、これ
を90度回転させて積み重ね板30に順次積み重ね
る。
次に上記実施例のものの作業工程を述べる。
今、豆乳槽1に豆乳aを入れ、外槽2内の湯水
cを加熱し、また一方、豆乳槽1の仕切り枠3内
に設けた冷却管5に冷水を循環させる。一定時間
経過すると、仕切り枠3によつて仕切られた各枠
室4……の豆乳aの上面に、仕切り枠3と接する
部位を除いて薄い膜状のなま湯葉bが生成され
る。つまり仕切り枠3は冷水によつて冷されてい
るため、これに接する部位の豆乳aにはなま湯葉
bが生成されることがなく、したがつて仕切枠3
になま湯葉bは接着しない。ここでシリンダー1
2,12を作動させ、昇降板11,11を上昇す
ると、昇降板11,11に固定され、かつ豆乳槽
1内に沈んでいる各引き上げ杆13,13……
に、なま湯葉b……は跨つた状態で、エンドレス
チエーン16の各スプロケツト14,14間に位
置する部分より高い位置まで引き上げられる。駆
動用スプロケツト14の回転でエンドレスチエー
ン16は循環移動を行い、吊り下げ杆17……が
各組の引き上げ杆13,13、……のそれぞれの
中間にきた時停止させ、引き上げ杆13,13、
……を下降させると、各引き上げ杆13,13、
……は、各吊り下げ杆17……の両脇を通つて両
者は交叉するから、引き上げ杆13,13、…跨
つたなま湯葉b……の中央部が吊り下げ杆17…
…に引掛り、2つ折り状に吊り下がる。引き上げ
杆13,13、……は、そのまゝ下降して再び豆
乳a内に沈み、一方吊り下げ杆17……は、エン
ドレスチエーン16の循環によつて移動し、なま
湯葉b……を集積部9へ運搬する。集積部9に
て、吊り下げ杆17……の先頭が挾持アーム2
8,28′の位置にきた時エンドレスチエーン1
6を止める。シリンダー23によつて移動板26
及び挾持アーム28,28′をガイド杆24に沿
つて押し出し、開き状態にある挾持アーム28,
28′を2つ折り状に吊り下がつたなま湯葉bの
両脇に進める。そしてシリンダー27によつて一
方の挾持アーム28を他方の固定された挾持アー
ム28′側に移行しなま湯葉bを挾持し、前記シ
リンダー23を逆作動して移動板26の挾持アー
28,28′を引き戻せば、なま湯葉bは吊り下
げ杆17から引き抜かれる。ここで、シリンダー
21によつて回転軸22を回転させ、挾持アーム
28,28′を角度90度回転させ、また積み重ね
板30をシリンダー29によつて回転後の挾持ア
ーム28,28′に挾持されたなま湯葉bに向け
て移動し、なま湯葉bを傾めに積み重ね板30に
のせ、挾持アーム28,28′を開いて、なま湯
葉bを運搬部8から集積部9へ移す。なま湯葉b
がのせられた積み重ね板30はシリンダー29に
よつて元の位置に復帰する。この作業を順次各吊
り下げ杆17……について行う。そして豆乳aの
上面に再びなま湯葉bが生成されたら、同様の操
作によりなま湯葉bの引き上げ、運搬、集積を行
い連続して湯葉の製造ができる。
なお、本発明の豆乳槽は、上記実施例における
湯葉製造装置とは異なる機構のものにも使用する
ことは可能であり、何ら上記実施例に限定される
ものではない。
以上のように本発明は、豆乳を入れて煮立て、
その上面になま湯葉を生成させる豆乳槽におい
て、豆乳槽の内側に設ける仕切り枠に豆乳の上面
に対応位置するよう冷却機構を設けたので、仕切
り枠に沿つた部位の豆乳は、冷却されて湯葉が生
じないから豆乳槽内に生じたなま湯葉は仕切り枠
に付着せず、従つて豆乳槽からなま湯葉を取り出
す機構が簡単なものでよく、湯葉製造装置による
湯葉製造の自動化を可能にしうる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
は一部を縦断して表す正面図、第2図は豆乳槽の
平面図、第3図は平面図、第4図は側面図、第5
図は集積部の一部拡大断面図、第6図は引き上げ
部の拡大斜視図、 1……豆乳槽、2……外槽、3……仕切り枠、
4……枠室、5……冷却管、6……本体枠、7…
…以き上げ部、8……運搬部、9……集積部、1
1……昇降板、12,21,23,27,29…
…シリンダー、13……引き上げ杆、16……エ
ンドレスチエーン、17……吊り下げ杆。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 豆乳を入れて煮立て、その上面になま湯葉を
    生成させる豆乳槽において、豆乳槽の内側に設け
    る仕切り枠に豆乳の上面に対応位置するよう冷却
    機構を設け、豆乳槽に生成されるなま湯葉が仕切
    り枠に付着しないようにしたことを特徴とする湯
    葉製造装置の豆乳槽。
JP58026034A 1983-02-18 1983-02-18 湯葉製造装置の豆乳槽 Granted JPS59151853A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58026034A JPS59151853A (ja) 1983-02-18 1983-02-18 湯葉製造装置の豆乳槽

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58026034A JPS59151853A (ja) 1983-02-18 1983-02-18 湯葉製造装置の豆乳槽

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59151853A JPS59151853A (ja) 1984-08-30
JPH0427821B2 true JPH0427821B2 (ja) 1992-05-12

Family

ID=12182416

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58026034A Granted JPS59151853A (ja) 1983-02-18 1983-02-18 湯葉製造装置の豆乳槽

Country Status (1)

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JP (1) JPS59151853A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101852375B1 (ko) * 2015-12-30 2018-06-12 엘지전자 주식회사 차량의 램프 장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101852375B1 (ko) * 2015-12-30 2018-06-12 엘지전자 주식회사 차량의 램프 장치

Also Published As

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JPS59151853A (ja) 1984-08-30

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