JPH04278366A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH04278366A JPH04278366A JP3041707A JP4170791A JPH04278366A JP H04278366 A JPH04278366 A JP H04278366A JP 3041707 A JP3041707 A JP 3041707A JP 4170791 A JP4170791 A JP 4170791A JP H04278366 A JPH04278366 A JP H04278366A
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- JP
- Japan
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- toner
- aperture
- conveying belt
- electrode
- toner conveying
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- Pending
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- 239000002245 particle Substances 0.000 description 7
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 5
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 4
- 238000005411 Van der Waals force Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009503 electrostatic coating Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
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- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、プリンター、
プロッター、ファクシミリ等に利用し得る画像形成装置
に関するものである。
プロッター、ファクシミリ等に利用し得る画像形成装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、アパチャーを有した電極に画像信
号を印加することによりトナー粒子のアパチャー通過を
制御し支持体上に画像を得る画像記録装置が米国特許第
3689935号明細書に開示されている。
号を印加することによりトナー粒子のアパチャー通過を
制御し支持体上に画像を得る画像記録装置が米国特許第
3689935号明細書に開示されている。
【0003】この画像記録装置は、絶縁体の層を挟んで
一方の面に連続した導電体の層(以下、基準電極と称す
る)が、他方の面に互いに絶縁された複数の導電層(以
下、制御電極と称する)が形成され、各制御電極毎に3
層を貫いて少なくも1列のアパチャーを有しているアパ
チャー電極体と、制御電極に基準電極との間に選択的に
電位を与える手段と、印加された電位によってアパチャ
ーを通るトナー粒子の流れを変調されるよう帯電した粒
子を投射する手段と、支持体とアパチャー電極体が相対
的に移動し支持体を粒子流路中に位置決めする手段から
構成されている。
一方の面に連続した導電体の層(以下、基準電極と称す
る)が、他方の面に互いに絶縁された複数の導電層(以
下、制御電極と称する)が形成され、各制御電極毎に3
層を貫いて少なくも1列のアパチャーを有しているアパ
チャー電極体と、制御電極に基準電極との間に選択的に
電位を与える手段と、印加された電位によってアパチャ
ーを通るトナー粒子の流れを変調されるよう帯電した粒
子を投射する手段と、支持体とアパチャー電極体が相対
的に移動し支持体を粒子流路中に位置決めする手段から
構成されている。
【0004】上記画像記録装置において、帯電したトナ
ー粒子をアパチャー近傍に供給する手段として帯電トナ
ーを振動子によりクラウド状にして搬送する方式が提案
されている。
ー粒子をアパチャー近傍に供給する手段として帯電トナ
ーを振動子によりクラウド状にして搬送する方式が提案
されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようにトナー粒子をアパチャー近傍に供給するためにト
ナー搬送ベルトをアパチャーの下方の振動子により振動
させ、帯電トナーをクラウド状にして搬送する方式では
、トナー搬送ベルト全体が振動してしまい、アパチャー
直下に来る前にトナーが飛散してしまい、良好なトナー
クラウドを得ることが出来ないと言う欠点があった。
ようにトナー粒子をアパチャー近傍に供給するためにト
ナー搬送ベルトをアパチャーの下方の振動子により振動
させ、帯電トナーをクラウド状にして搬送する方式では
、トナー搬送ベルト全体が振動してしまい、アパチャー
直下に来る前にトナーが飛散してしまい、良好なトナー
クラウドを得ることが出来ないと言う欠点があった。
【0006】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、良好なトナークラウドを得るこ
とができ、アパチャー通過制御のしやすい画像形成装置
を提供することを目的としている。
になされたものであり、良好なトナークラウドを得るこ
とができ、アパチャー通過制御のしやすい画像形成装置
を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明の画像形成装置は、アパチャーを備えた電極
に画像信号を印加することにより帯電されたトナーのア
パチャー通過を制御し、トナー供給源とアパチャー付き
電極を挟んで反対側に設けた支持体上に画像を形成する
画像形成装置において、一面をアパチャーに対向するよ
う配置されたトナー搬送ベルトと、トナー搬送ベルトの
アパチャーと対向する面にトナーを供給する供給手段と
、トナー搬送ベルトを高次モードに振動させる振動手段
とを備え、供給手段によりトナー搬送ベルトにトナーが
供給される位置からから振動波の最初の腹の位置に前記
アパチャーが対向するように前記アパチャー付き電極を
配置している。
に、本発明の画像形成装置は、アパチャーを備えた電極
に画像信号を印加することにより帯電されたトナーのア
パチャー通過を制御し、トナー供給源とアパチャー付き
電極を挟んで反対側に設けた支持体上に画像を形成する
画像形成装置において、一面をアパチャーに対向するよ
う配置されたトナー搬送ベルトと、トナー搬送ベルトの
アパチャーと対向する面にトナーを供給する供給手段と
、トナー搬送ベルトを高次モードに振動させる振動手段
とを備え、供給手段によりトナー搬送ベルトにトナーが
供給される位置からから振動波の最初の腹の位置に前記
アパチャーが対向するように前記アパチャー付き電極を
配置している。
【0008】
【作用】上記の構成を有する本発明によれば、帯電した
トナーはトナー搬送ベルトに担持されアパチャー対向面
に搬送される。トナー搬送ベルトの表面は振動手段によ
り高次モードに振動している。従って、トナー搬送ベル
トの表面に担持されたトナーは、ベルト表面の振動加速
度によってベルトとの間に発生しているファンデルワー
ルス力等の付着力から解放されて、ベルト上で躍動して
いる。
トナーはトナー搬送ベルトに担持されアパチャー対向面
に搬送される。トナー搬送ベルトの表面は振動手段によ
り高次モードに振動している。従って、トナー搬送ベル
トの表面に担持されたトナーは、ベルト表面の振動加速
度によってベルトとの間に発生しているファンデルワー
ルス力等の付着力から解放されて、ベルト上で躍動して
いる。
【0009】一方、アパチャー付き電極は、トナーがト
ナー搬送ベルトに担持される位置から最初の振動波の腹
の発生する位置にアパチャーが対向するように配設され
ており、アパチャー付き電極が発生する比較的小さな電
界によってトナーのアパチャー通過が制御される。
ナー搬送ベルトに担持される位置から最初の振動波の腹
の発生する位置にアパチャーが対向するように配設され
ており、アパチャー付き電極が発生する比較的小さな電
界によってトナーのアパチャー通過が制御される。
【0010】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0011】本発明のアパチャー付き電極を構成するア
パチャー電極体1は、図2に詳細に示すように、絶縁層
2の一方の面に基準電極3が形成され、基準電極3及び
絶縁層2を貫くアパチャー6が多数一列に形成され、後
述する支持体10の幅分だけ並んでいる。
パチャー電極体1は、図2に詳細に示すように、絶縁層
2の一方の面に基準電極3が形成され、基準電極3及び
絶縁層2を貫くアパチャー6が多数一列に形成され、後
述する支持体10の幅分だけ並んでいる。
【0012】制御電極4は、多数のアパチャー6の各々
に単独に制御電圧が加えられるように、絶縁層2の他方
の面においてアパチャーの周囲に1個のアパチャーに対
応して1個づつ設けられている。制御電極4の各々は、
画像信号に応じた電圧を発生する制御電圧駆動回路8に
繋がれている。尚、基準電極3は接地されている。
に単独に制御電圧が加えられるように、絶縁層2の他方
の面においてアパチャーの周囲に1個のアパチャーに対
応して1個づつ設けられている。制御電極4の各々は、
画像信号に応じた電圧を発生する制御電圧駆動回路8に
繋がれている。尚、基準電極3は接地されている。
【0013】図1に示すように、アパチャー電極体1の
制御電極4側には支持体10を搬送する支持体搬送ロー
ラ14が配設され、その支持体10のアパチャー電極体
1と対向する面の裏側に接するように背面電極11が配
設され、背面電極11は負の高圧電源12に繋がれてい
る。また、支持体10の搬送先には定着装置13が配置
されている。
制御電極4側には支持体10を搬送する支持体搬送ロー
ラ14が配設され、その支持体10のアパチャー電極体
1と対向する面の裏側に接するように背面電極11が配
設され、背面電極11は負の高圧電源12に繋がれてい
る。また、支持体10の搬送先には定着装置13が配置
されている。
【0014】ケース21の上端にはアパチャー電極体1
が固定されており、アパチャー電極体1の基準電極3と
対向するように、ケース21の内部には、駆動ローラ2
0と負の高圧電源12に接続されているバックアップロ
ーラ24との間にトナー搬送ベルト26が掛け渡されて
いる。そのトナー搬送ベルト26を挟んでアパチャー電
極体1の反対側には、本発明の振動手段を構成する超音
波振動子27が配置されている。このトナー搬送ベルト
26と超音波振動子27との隙間は10ミリメートル以
下になっている。
が固定されており、アパチャー電極体1の基準電極3と
対向するように、ケース21の内部には、駆動ローラ2
0と負の高圧電源12に接続されているバックアップロ
ーラ24との間にトナー搬送ベルト26が掛け渡されて
いる。そのトナー搬送ベルト26を挟んでアパチャー電
極体1の反対側には、本発明の振動手段を構成する超音
波振動子27が配置されている。このトナー搬送ベルト
26と超音波振動子27との隙間は10ミリメートル以
下になっている。
【0015】ケース21内部において前記バックアップ
ローラ24の左下方には、トナー22が蓄えられている
。この蓄積されているトナー22の付近には、供給ロー
ラ23が配設され、その供給ローラ23と圧接する位置
に、担持ローラ30が配設されている。この担持ローラ
30とバックアップローラ24に巻かれているトナー搬
送ベルト26との間は0.1〜0.4ミリメートルの隙
間が形成されている。前記供給ローラ23はスポンジ等
、担持ローラ30は樹脂で表面が形成されている。この
供給ローラ23と担持ローラ30とにより本発明の供給
手段が構成される。
ローラ24の左下方には、トナー22が蓄えられている
。この蓄積されているトナー22の付近には、供給ロー
ラ23が配設され、その供給ローラ23と圧接する位置
に、担持ローラ30が配設されている。この担持ローラ
30とバックアップローラ24に巻かれているトナー搬
送ベルト26との間は0.1〜0.4ミリメートルの隙
間が形成されている。前記供給ローラ23はスポンジ等
、担持ローラ30は樹脂で表面が形成されている。この
供給ローラ23と担持ローラ30とにより本発明の供給
手段が構成される。
【0016】尚、アパチャー電極体1は、トナー搬送ベ
ルト26の担持ローラ30に対向する位置からみて超音
波振動子27によって起こされる最初の振動波の腹31
の位置にアパチャー6が対向するように配設されている
。
ルト26の担持ローラ30に対向する位置からみて超音
波振動子27によって起こされる最初の振動波の腹31
の位置にアパチャー6が対向するように配設されている
。
【0017】上記のように構成された画像形成装置の動
作について以下に詳述する。
作について以下に詳述する。
【0018】駆動ローラ20が図1の時計方向(矢印方
向)に回転することにより、トナー搬送ベルト26はバ
ックアップローラ24と駆動ローラ20との間を廻る。 一方、供給ローラ23が図1の時計方向(矢印方向)に
回転すると共に担持ローラ30が同図の時計方向(矢印
方向)に回転することにより、トナー22は供給ローラ
23と担持ローラ30とに擦られ、正に摩擦帯電させら
れる。
向)に回転することにより、トナー搬送ベルト26はバ
ックアップローラ24と駆動ローラ20との間を廻る。 一方、供給ローラ23が図1の時計方向(矢印方向)に
回転すると共に担持ローラ30が同図の時計方向(矢印
方向)に回転することにより、トナー22は供給ローラ
23と担持ローラ30とに擦られ、正に摩擦帯電させら
れる。
【0019】そして、バックアップローラ24には高圧
電源12による負の高電圧が印加されているので、この
電圧により担持ローラ30とバックアップローラ24と
の間には電界が発生する。その電界により正に帯電した
トナー22がバックアップローラ24に掛け渡されてい
るトナー搬送ベルト26上に飛翔し、トナー22がトナ
ー搬送ベルト26のアパチャー電極1と対向面に静電塗
布によって担持される。
電源12による負の高電圧が印加されているので、この
電圧により担持ローラ30とバックアップローラ24と
の間には電界が発生する。その電界により正に帯電した
トナー22がバックアップローラ24に掛け渡されてい
るトナー搬送ベルト26上に飛翔し、トナー22がトナ
ー搬送ベルト26のアパチャー電極1と対向面に静電塗
布によって担持される。
【0020】担持されたトナー22はトナー搬送ベルト
26の回転に伴ってアパチャー電極1の下方に向かって
搬送される。
26の回転に伴ってアパチャー電極1の下方に向かって
搬送される。
【0021】一方、バックアップローラ24と駆動ロー
ラ20との間に位置するトナー搬送ベルト26は、その
表面が超音波振動子27の20キロヘルツ以上の振動に
より空気を介して超音波振動子27と同じ振動数で高次
モードに振動している。従って、トナー22はトナー搬
送ベルト26に担持されてから最初の振動波の腹31の
位置において、トナー22はトナー搬送ベルト26の振
動加速度により力を受け、鏡像力、ファンデルワールス
力、及び搬送ベルト26との静電気力等の付着力から解
放され、トナークラウドを発生する。
ラ20との間に位置するトナー搬送ベルト26は、その
表面が超音波振動子27の20キロヘルツ以上の振動に
より空気を介して超音波振動子27と同じ振動数で高次
モードに振動している。従って、トナー22はトナー搬
送ベルト26に担持されてから最初の振動波の腹31の
位置において、トナー22はトナー搬送ベルト26の振
動加速度により力を受け、鏡像力、ファンデルワールス
力、及び搬送ベルト26との静電気力等の付着力から解
放され、トナークラウドを発生する。
【0022】このとき画像信号に応じて制御電極4には
負の電圧を印加される。負の電圧が印加された制御電極
4に対応するアパチャー6には、基準電極3側から制御
電極4側に向かう電気力線が形成される。そして、トナ
ークラウドを発生している正帯電のトナー22は、アパ
チャー6を通じて基準電極3側から制御電極4側に引き
出され、さらには背面電極11により形成されている飛
翔電界によって支持体10上に飛翔し、支持体10上に
付着してトナー像を形成する。
負の電圧を印加される。負の電圧が印加された制御電極
4に対応するアパチャー6には、基準電極3側から制御
電極4側に向かう電気力線が形成される。そして、トナ
ークラウドを発生している正帯電のトナー22は、アパ
チャー6を通じて基準電極3側から制御電極4側に引き
出され、さらには背面電極11により形成されている飛
翔電界によって支持体10上に飛翔し、支持体10上に
付着してトナー像を形成する。
【0023】画像に関係の無いアパチャー6に対応する
制御電極4には、基準電極3と同電位かまたは正電圧を
印加することにより、さらには背面電極11による飛翔
電界をシールドするか、もしくはアパチャー6内に制御
電極4側から基準電極3側に向かう電気力線を形成する
ことにより、トナー22のアパチャー6通過を抑えてい
る。
制御電極4には、基準電極3と同電位かまたは正電圧を
印加することにより、さらには背面電極11による飛翔
電界をシールドするか、もしくはアパチャー6内に制御
電極4側から基準電極3側に向かう電気力線を形成する
ことにより、トナー22のアパチャー6通過を抑えてい
る。
【0024】上記動作を支持体10を搬送させながら繰
り返すことにより、支持体10全面にトナー像が形成さ
れる。トナー像の形成された支持体10が定着装置13
を通過することにより、トナー像は支持体10に定着さ
れる。
り返すことにより、支持体10全面にトナー像が形成さ
れる。トナー像の形成された支持体10が定着装置13
を通過することにより、トナー像は支持体10に定着さ
れる。
【0025】実験では、トナー搬送ベルト26の厚みが
0.1ミリメートル、トナー搬送ベルト26のテンショ
ンが340グラム、トナー搬送ベルト26と超音波振動
子27との隙間が0.5ミリメートル、超音波振動子2
7の周波数が20キロヘルツ、超音波振動子27の振幅
が5マイクロメートルである時、トナー22がトナー搬
送ベルトに担持される位置から最初のトナー搬送ベルト
26の振動波の最大振幅は18マイクロメートルであっ
たのに対し、バックアップローラ24と超音波振動子2
7の中間位置においてトナー搬送ベルト26の最大振幅
は、6マイクロメートルであり、また、超音波振動子2
7の中央位置と対向する位置にあるトナー搬送ベルト2
6の最大振幅も同程度であった。なお、トナー搬送ベル
ト26の振動周波数は、いずれの場合も20キロヘルツ
であった。
0.1ミリメートル、トナー搬送ベルト26のテンショ
ンが340グラム、トナー搬送ベルト26と超音波振動
子27との隙間が0.5ミリメートル、超音波振動子2
7の周波数が20キロヘルツ、超音波振動子27の振幅
が5マイクロメートルである時、トナー22がトナー搬
送ベルトに担持される位置から最初のトナー搬送ベルト
26の振動波の最大振幅は18マイクロメートルであっ
たのに対し、バックアップローラ24と超音波振動子2
7の中間位置においてトナー搬送ベルト26の最大振幅
は、6マイクロメートルであり、また、超音波振動子2
7の中央位置と対向する位置にあるトナー搬送ベルト2
6の最大振幅も同程度であった。なお、トナー搬送ベル
ト26の振動周波数は、いずれの場合も20キロヘルツ
であった。
【0026】振動加速度は振幅に比例し、振幅が大きい
ほど振動加速度が大きくなり、トナークラウドを発生し
易くなる。よって、振幅が他の位置に比べて大きいとこ
ろの、トナー22が担持される位置から最初のトナー搬
送ベルト26の振動波の腹31の位置とアパチャー6が
対向するようにアパチャー電極体1を配置することによ
り、トナークラウドが極めて容易に発生する。
ほど振動加速度が大きくなり、トナークラウドを発生し
易くなる。よって、振幅が他の位置に比べて大きいとこ
ろの、トナー22が担持される位置から最初のトナー搬
送ベルト26の振動波の腹31の位置とアパチャー6が
対向するようにアパチャー電極体1を配置することによ
り、トナークラウドが極めて容易に発生する。
【0027】また、前記腹31の位置の振動により、ト
ナー搬送ベルト26に担持されたトナー22のほとんど
がクラウド状になってトナー搬送ベルト26から飛翔し
ているので、前記腹31の位置よりも駆動ローラ20に
近い位置にあるトナー搬送ベルト26上にはトナー22
がほとんど担持されていない。従って、アパチャー6が
前記腹31の位置以外の位置と対向するようにアパチャ
ー電極体1を配設しても、その位置ではトナークラウド
が発生していないので、支持体10上にトナー像が形成
されない。
ナー搬送ベルト26に担持されたトナー22のほとんど
がクラウド状になってトナー搬送ベルト26から飛翔し
ているので、前記腹31の位置よりも駆動ローラ20に
近い位置にあるトナー搬送ベルト26上にはトナー22
がほとんど担持されていない。従って、アパチャー6が
前記腹31の位置以外の位置と対向するようにアパチャ
ー電極体1を配設しても、その位置ではトナークラウド
が発生していないので、支持体10上にトナー像が形成
されない。
【0028】
【発明の効果】以上詳述したことから明らかなように、
本発明によれば、トナーが他に飛散する事なく、効率よ
くアパチャー直下にトナークラウドを発生させることが
でき、アパチャー通過制御のしやすい画像形成装置を提
供することができる。
本発明によれば、トナーが他に飛散する事なく、効率よ
くアパチャー直下にトナークラウドを発生させることが
でき、アパチャー通過制御のしやすい画像形成装置を提
供することができる。
【図1】本発明を具体化した一実施例を示す断面図であ
る。
る。
【図2】アパチャー電極体の詳細を示す斜視図である。
1 アパチャー電極体(アパチャー付き電極)6
アパチャー 10 支持体 22 トナー 23 供給ローラ(供給手段) 26 トナー搬送ベルト 27 超音波振動子(振動手段) 30 担持ローラ(供給手段)
アパチャー 10 支持体 22 トナー 23 供給ローラ(供給手段) 26 トナー搬送ベルト 27 超音波振動子(振動手段) 30 担持ローラ(供給手段)
Claims (1)
- 【請求項1】 アパチャーを備えた電極に画像信号を
印加することにより帯電されたトナーのアパチャー通過
を制御し、トナー供給源とアパチャー付き電極を挟んで
反対側に設けた支持体上に画像を形成する画像形成装置
において、一面をアパチャーに対向するよう配置された
トナー搬送ベルトと、前記トナー搬送ベルトのアパチャ
ーと対向する面にトナーを供給する供給手段と、前記ト
ナー搬送ベルトを高次モードに振動させる振動手段とを
備え、前記供給手段によりトナー搬送ベルトにトナーが
供給される位置からから振動波の最初の腹の位置に前記
アパチャーが対向するように前記アパチャー付き電極を
配置したことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3041707A JPH04278366A (ja) | 1991-03-07 | 1991-03-07 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3041707A JPH04278366A (ja) | 1991-03-07 | 1991-03-07 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04278366A true JPH04278366A (ja) | 1992-10-02 |
Family
ID=12615902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3041707A Pending JPH04278366A (ja) | 1991-03-07 | 1991-03-07 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04278366A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001026906A1 (en) * | 1999-10-12 | 2001-04-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Image forming method and image forming apparatus |
-
1991
- 1991-03-07 JP JP3041707A patent/JPH04278366A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001026906A1 (en) * | 1999-10-12 | 2001-04-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Image forming method and image forming apparatus |
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