JPH04278879A - 優先度処理方法 - Google Patents

優先度処理方法

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JPH04278879A
JPH04278879A JP3041614A JP4161491A JPH04278879A JP H04278879 A JPH04278879 A JP H04278879A JP 3041614 A JP3041614 A JP 3041614A JP 4161491 A JP4161491 A JP 4161491A JP H04278879 A JPH04278879 A JP H04278879A
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俊宏 江口
Setsuo Tsuruta
節夫 鶴田
Kosei Oka
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、列車ダイヤ作成システ
ムなどの計画立案システムにおける優先度処理方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】「JR鉄道における列車ダイヤのスケジ
ューリングとシステム化」オペレーションズ・リサーチ
  1987年11月  p709〜p716に掲載さ
れているように、追越しのあるダイヤの作成における待
避駅の選択は、例えば普通列車と急行列車が駅間で競合
した場合、普通列車が急行列車を待避する駅を選択する
ために、 (1)普通列車の運転時刻を遅らせ、交差する後方の駅
で急行列車を待避する。
【0003】(2)普通列車の運転時刻を早め、交差す
る前方の駅で急行列車を待避する。 (3)急行列車と普通列車の相互の余裕時間を調整し一
部区間の範囲で時刻合わせを行なう。
【0004】等の方法から、人間が列車の競合が生じる
たびに試行を繰り返しながら直感的に良いと判断した待
避駅を選び、その選択結果に対して計算機が路線条件等
のチェックを行って、人間が修正を加えていくマン・マ
シン対話型で行なわれていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】近年の乗客の増加に伴
い、列車等の輸送機関はますます運行間隔が密になる傾
向がある。こういった密な運行ダイヤの作成においては
、ダイヤの改正が行なわれる度に計画立案に多大な労力
が支払われている。特に追越しのあるダイヤ作成では、
待避駅の決定は人間が試行錯誤を繰り返して行なってい
たため、効率の良いダイヤ作成が困難であった。
【0006】本発明の第1の目的は、妥当な待避駅を自
動的に選択できる方式を計算機に組込み、追越しのある
列車ダイヤや単線区間の列車ダイヤを自動的に作成する
ことにある。
【0007】本発明の第2の目的は、乗客の便宜を考え
たサービスの良い列車ダイヤを作成することにある。
【0008】本発明の第3の目的は、列車の相対的な優
先度を効率良く設定することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るために、2本の列車が駅間で競合した際に、あらかじ
め設定しておいた列車種別の各組合せごとの優先度の関
係と、駅間でそれらの列車のスジが交差する位置の関係
を利用して、待避駅を自動的に選択する機能を計算機に
もたせたものである。
【0010】上記第2の目的を達成するために、任意の
時間帯・駅間・方向で列車種別の各組合せごとに優先度
を設定する機能を計算機にもたせたものである。
【0011】上記第3の目的を達成するために、ポイン
ティングデバイスを用いて、GD上の列車ダイヤ表示エ
リアを任意の矩形領域に分割して、領域ごとに優先度を
設定する機能を計算機に持たせたものである。
【0012】
【作用】同方向に進行する列車Aと列車Bの2本のスジ
が駅間で競合すると、進行方向に向かって競合が生じた
場所から前方にある待避可能駅(以下、前方待避駅と呼
ぶ)への列車Aと列車Bの到着時刻の時間差と、後方に
ある待避可能駅(以下、後方待避駅と呼ぶ)での列車A
と列車Bの発車時刻の時間差の比率を求める。
【0013】次に、あらかじめ設定された列車種別の各
組合せごとの優先度の相対的な比率の中から、列車Aと
列車Bの列車種別の組合せに該当するものを参照して、
時間差の比率と優先度の比率の大小を比較する。
【0014】そこで、時間差の比率が列車Aの列車Bに
対する優先度の比率よりも大きい場合は、計算機は列車
Bを優先と判断して列車Aの後方待避駅の発車時刻を遅
らせて前方待避駅で列車Bを待避させる処理を行なう。 一方、時間差の比率が列車Aの列車Bに対する優先度の
比率よりも小さい場合は、列車Aを優先と判断して列車
Bの後方待避駅の発車時刻を遅らせて後方待避駅で列車
Bを待避させる処理を行なう。
【0015】また、単線区間において逆方向に運行する
2本の列車が駅間で競合する場合にも、上記追越しの場
合と同様の手順で自動的に待避駅を選択することができ
る。
【0016】
【実施例】本発明の実施例を図1から図18を用いて説
明する。図1は本発明のシステム構成図であり、中央処
理装置1010、ダイヤデータを格納する記憶装置10
20、GD1030、キーボード1040、ポインティ
ングデバイス1050によって構成される。図2は待避
駅選択処理の全体フローである。図3は着続行を考慮し
た待避駅選択処理フローである。図4は急行列車と普通
列車が駅間で競合した例である。図5は列車の優先度入
力画面である。図6は普通列車を優先させた待避例であ
る。図7は急行列車を優先させた待避例である。図8は
単線区間における上り列車と下り列車の競合例である。 図9は上り列車を優先させた場合の待避例であり、図1
0は下り列車を優先させた場合の待避例である。図11
は着続行チェックの例である。図12は仮遅延処理の例
である。図13は列車優先度の表示画面である。図14
は領域Cの優先度情報表示ウィンドウである。図15は
列車優先度の設定テーブルである。図16は列車優先度
パターン設定テーブルである。図17は駅属性テーブル
である。図18は待避区間テーブルである。
【0017】以下、本発明の実施例を追越しのあるダイ
ヤ作成において急行列車と普通列車が駅間で競合した場
合を例に図2の待避駅選択処理フローに沿って説明する
【0018】(1)ブロック2010 1組の待避駅間ごとに以下の処理を繰返し行ない、すべ
ての待避駅間で処理が行なわれると待避駅選択処理を終
了する。
【0019】(2)ブロック2020 図11の着続行時隔チェックの例において、普通列車1
1010と急行列車11020は、A駅に普通列車が到
着して最小着続行時隔T11050が経過しないうちに
急行列車が追い越しているため着続行時隔条件に違反し
ている。一般に先行列車が駅に到着してからある一定の
時間(最小着続行時隔)がたたないと後続列車は駅に進
入することができない。このような着続行時隔のチェッ
クに違反している場合にはブロック2030の処理に移
り、違反がない場合にはブロック2040の処理に移る
【0020】(3)ブロック2030 図11の例では着続行時隔が不足しているため、急行列
車のA駅への着時刻をスジ11021のように遅らせて
最小着続行時隔T11050を確保する処理を行なう。
【0021】(3)ブロック2040 図4は急行列車4020と普通列車4010の競合例で
あり、前方待避駅4030と後方待避駅4040の間で
普通列車と急行列車が競合している。計算機は2本の列
車の駅間での競合を検知するために、駅間で2本の列車
の発車時間と到着時間の順序関係が逆転している箇所の
検索を行なう。
【0022】(4)ブロック2050 駅間での列車の競合が検出されると、前方待避駅403
0での普通列車4010の到着時刻T44100と急行
列車4020の到着時刻T34090の時間差i406
0に対する後方待避駅4040での急行列車の発車時刻
T24080と普通列車の発車時刻T14070の時間
差j4050の比率j/i(以下、駅間衝突比と呼ぶ)
を計算する。
【0023】(5)ブロック2060 次に2本の列車の競合が検知された駅間、方向、時間で
の該当する列車種別の組合せ番号が列車種別の組合せ設
定テーブル15010から参照され、それをもとに列車
優先度設定テーブル16010から優先度が参照される
【0024】本実施例では、普通列車と急行列車の相対
的な優先度として、列車の優先度入力画面5010を用
いて列車優先度設定テーブルに設定された値が参照され
る。本実施例では、優先度の比率を箇所5020を指定
することにより普通列車25%に対して急行列車75%
に設定しており、このとき普通列車に対する急行列車の
優先度比率は1:4となる。
【0025】(6)ブロック2070 次に、計算機は次の規則に従って待避駅を自動選択する
【0026】駅間衝突比が、普通列車と急行列車の優先
度比率1:4よりも大きい場合は、普通列車を優先と判
断してブロック2080の前方駅待避処理に移る。
【0027】駅間衝突比が、普通列車と急行列車の優先
度比率1:4よりも小さい場合は、急行列車を優先と判
断してブロック2090の後方駅待避処理に移る。
【0028】(7)ブロック2080 図6は普通列車が優先の場合の待避処理例である。前方
待避駅6040の普通列車6010の発車時刻T460
70は遅らせずに、急行列車6020の前方待避駅通過
あるいは到着時刻T36050をT3′6060に遅ら
せて、前方待避駅6030で普通列車に急行列車を自動
待避させる。
【0029】また、普通列車6010と急行列車602
0を指定した後で前方待避駅を選択すると図6のように
前方待避駅を待避駅に手動指定することができる。
【0030】(8)ブロック2090 図7は急行列車が優先の場合の待避処理例である。後方
待避駅7040の急行列車7020の前方待避駅到着あ
るいは通過時刻T27060は遅らせずに、普通列車7
010の発車時刻T17050をT1′7070に遅ら
せて後方待避駅7040で普通列車に急行列車を自動待
避させる。
【0031】また、普通列車6010と急行列車602
0を指定した後で後方待避駅を選択すると図7のように
後方待避駅を待避駅に手動指定することができる。
【0032】(9)ブロック2100 このように待避駅が決定されると、待避調整が行なわれ
た列車の各駅ごとの着発時刻をダイヤデ−タファイル1
020に対応する計算機1010上のメモリに格納する
。ダイヤデ−タファイル1020に直接格納しても良い
が、通常は性能向上のため、計算機内のメモリ上でダイ
ヤを作成し、ダイヤ作成を終了するとき、このメモリの
内容をダイヤデ−タファイル1020に格納する。
【0033】(10)ブロック2110次の待避駅間を
、駅属性設定テーブル17010を参照して求め待避区
間テーブル18010を更新してブロック2010に戻
る。
【0034】次の実施例は、単線区間において上り列車
と下り列車が駅間で競合した場合の待避駅の選択方法で
ある。図8は単線区間の待避駅A8030と待避駅B8
040の間で上り列車Aと下り列車Bが競合した例であ
る。計算機は、単線区間で双方向の列車のスジが駅間で
競合しているのを検知するために、同一の駅間でそれら
の2本の列車が同時に運行する時間帯の有無のチェック
を行なう。
【0035】単線区間での列車の競合が検出されると、
待避駅A8030の下り列車8020の発車時刻T38
090と上り列車8010の到着時刻T48100の時
間差i8060と待避駅B8040の上り列車8010
の発車時刻T18070と下り列車8020の到着時刻
T28080の時間差j8050の比率j/i(駅間衝
突比)を計算する。次に、駅間衝突比と列車Aと列車B
の相対的な優先度の比率から次の規則に従って待避駅を
自動選択する。
【0036】駅間衝突比が、上り列車の下り列車に対す
る優先度比率よりも小さい場合は、上り列車を優先と判
断して、下り列車の待避駅A8030の発車時刻T38
090を遅らせて待避駅Aで上り列車を待避する処理を
行なう。
【0037】駅間衝突比が、上り列車の下り列車に対す
る優先度比率よりも大きい場合は、下り列車を優先と判
断して、上り列車の待避駅B8040の発車時刻T18
070を遅らせて待避駅Bで下り列車を待避する処理を
行なう。
【0038】図9は上り列車が優先の場合の待避処理例
である。待避駅B9040の上り列車9010の発車時
刻T19050は遅らせないで下り列車9020の待避
駅A9030の発車時刻T39060をT3′9070
に時間T9080遅らせて、待避駅Aで下り列車に上り
列車を待避させる。
【0039】図10は下り列車が優先の場合の待避処理
例であり、待避駅A10030の下り列車10020の
発車時刻T310050は遅らせないで上り列車A10
010の待避駅B10040の発車時刻T110060
をT1′10070に時間T′10080遅らせて、待
避駅Bで上り列車に下り列車を待避させる。
【0040】次の実施例は、着続行時隔をあらかじめ考
慮して、処理の途中で着続行時隔チェックを不要とした
待避駅自動選択方法であり、この方式を図3のフローに
沿って説明する。
【0041】(1)ブロック3010 ブロック2010と同様。
【0042】(2)ブロック3020 図12は仮遅延処理の例である。この例では、普通列車
12010と急行列車12020の待避関係を決定する
ときに、非優先列車(追い越される列車)のA駅120
30への到着時刻をスジ11011のように最小着続行
時隔T12050だけ仮に遅らせる。非優先列車120
10のA駅への到着時刻を遅らせる替わりにB駅の発時
刻を最小着続行時刻T12050だけ遅らせても良い。 この様な仮遅延により、着続行がとれないときも含め、
A駅12030とB駅12040間で普通列車1201
0と急行列車12020を衝突させて以下の待避処理を
行なう。
【0043】(3)ブロック3030 ブロック2040と同様。
【0044】(4)ブロック3040 ブロック2050と同様。
【0045】(5)ブロック3050 駅間で衝突が検出されなかった場合には、ブロック30
20において仮遅延させていたダイヤデータを元に戻し
てブロック3110に移る。
【0046】(6)ブロック3060 ブロック2060と同様。
【0047】(7)ブロック3070 ブロック2070と同様。
【0048】(8)ブロック3080 ブロック2080と同様。
【0049】(9)ブロック3090 ブロック2090と同様。
【0050】(10)ブロック3100ブロック210
0と同様。
【0051】(11)ブロック3110ブロック211
0と同様。
【0052】次に、図13および図14を用いて列車優
先度設定の説明を行なう。  図13は1日の列車ダイ
ヤを表示する画面であり、縦軸が駅、横軸が時間になっ
ている。ポインティングデバイスを用いてこのダイヤ表
示エリアの任意の2箇所13010と13020で矩形
領域を指定することによって領域情報を図15の列車種
別の組合せ設定テーブル15010に格納し、その領域
に対して各列車種別ごとの相対的な優先度を設定するこ
とができる。
【0053】例えば図13の領域Cを設定対象に指定す
ると、領域Cの優先度情報表示ウィンドウ14010が
開かれる。このウィンドウ上で各列車種別の組合せごと
に表示された横棒14020上の点を上記ポインティン
グデバイス1050を用い、図5の場合と同様にしてポ
イントし相対的な優先度の設定を行うと、設定情報は列
車優先度設定テーブル15010に格納される。また、
この時あらかじめ使用頻度の高い優先度の組合せパター
ンを列車優先度設定テーブル16010に登録しておき
、パターン番号を指定することによって優先度を設定す
ることも可能である。
【0054】さらに、この列車優先度の設定はダイヤの
作成途中に行なうことが可能である。また、優先度が変
更されると変更された条件に従って上記待避駅選択処理
を繰り返すことによって、計算機は自動的に待避駅の再
選択を行なうことも可能である。この様な変更があった
場合にはGD上のダイヤの表示変更と共に記憶装置のダ
イヤデータの更新も行える。
【0055】
【発明の効果】本発明によれば、 (1)非平行ダイヤの計算機による効率の良い作成が可
能となる。
【0056】(2)任意の時間帯・駅間・運行方向ごと
に優先列車を設定することにより、お客の便宜を考えた
きめ細かいダイヤ作成が可能となる。
【0057】(3)列車ダイヤをGD上に表示するので
、ダイヤ全体の把握が容易となり、待避駅の変更を迅速
に行なうことが可能となる。
【0058】(4)優先度の数値入力も、あらかじめ使
用頻度の高い組合せパターンを登録しておくことにより
、オペレータの負荷の軽減が可能となる。
【0059】という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】システム構成図
【図2】待避駅選択処理フロー
【図3】最小着続行時隔のチェック例
【図4】急行列車と普通列車の競合例
【図5】列車の優先度入力画面
【図6】普通列車を優先させた待避例
【図7】急行列車を優先させた待避例
【図8】単線区間における競合例
【図9】上り列車を優先させた待避例
【図10】下り列車を優先させた待避例
【図11】着続
行時隔のチェック例
【図12】仮遅延処理の例
【図13】列車優先度の表示画面
【図14】領域Cの優先度表示ウィンドウ
【図15】列
車優先度設定テーブル
【図16】列車優先度パターン設定テーブル
【図17】
駅属性設定テーブル
【図18】待避駅設定テーブル
【符号の説明】

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】追越しのある列車ダイヤにおける待避駅を
    、追い越される列車と追い越す列車の相対的な優先度を
    設定し、該優先度と待避駅間でそれらの列車の運行軌跡
    を表わすスジが交差する位置の関係にもとづいて自動的
    に選択することを特徴とする優先度処理方法。
  2. 【請求項2】上り列車と下り列車が駅間で競合する単線
    区間の列車ダイヤにおける待避駅を、上り列車と下り列
    車の相対的な優先度を設定し、該優先度と、駅間でそれ
    らの列車のスジが交差する位置の関係にもとづいて自動
    的に選択することを特徴とする優先度処理方法。
  3. 【請求項3】上記を選択する処理は、非優先列車の着時
    刻を最小着続行時隔だけ仮に遅らせた上で、行なう請求
    項第1項記載の優先度処理方法。
  4. 【請求項4】上記選択する処理は、作成した列車ダイヤ
    をグラフィックディスプレイ上に表示し、ポインティン
    グデバイスを用いて待避駅を設定または変更する処理を
    含む請求項第1項記載の優先度処理方法。
  5. 【請求項5】上記を変更する処理は、ポインティングデ
    バイスを用いて、グラフィックディスプレイ上に表示さ
    れた待避駅を指定した後に、該当スジを指定する処理か
    らなる請求項第1項記載の優先度処理方法。
  6. 【請求項6】上記待避駅を設定する処理は、列車種別の
    各組合せごとに、列車の相対的な優先度をポインティン
    グデバイスを用いてグラフィックディスプレイ上で設定
    する処理からなる請求項第1項記載の優先度処理方法。
  7. 【請求項7】上記優先度を設定する処理は、ポインティ
    ングデバイスを用いて、列車ダイヤ表示エリアのうちで
    、時間帯に対応する横軸と駅に対応する縦軸の矩形領域
    を指定する処理と、該領域の列車種別の各組合せごとの
    相対的な優先度を設定する処理からなる請求項第1項記
    載の優先度処理方法。
  8. 【請求項8】上記優先度を設定する処理は、任意の時間
    帯・駅間・運行方向で行なう請求項第1項記載の優先度
    処理方法。
  9. 【請求項9】上記優先度を設定する処理は、グラフィッ
    クディスプレイ上の列車ダイヤ表示エリアの任意の点を
    ポインティングデバイスでピックすることにより、ピッ
    クした点を含む矩形領域の優先度情報をグラフィックデ
    ィスプレイ上に表示する処理を含む請求項第1項記載の
    優先度処理方法。
  10. 【請求項10】上記優先度を設定する処理は、あらかじ
    め使用頻度の高い優先度の組み合わせパターンを登録す
    る処理と、該パターンを指定することにより各列車種別
    の組合せごとの優先度を設定する処理からなる請求項第
    1項記載の優先度処理方法。
  11. 【請求項11】上記優先度を設定する処理は、設定した
    優先度を変更するたびに、条件に従って自動的に待避駅
    を変更してグラフィックディスプレイ上に表示し、同時
    に列車ダイヤをメモリ記録する処理を含む請求項第1項
    記載の優先度処理方法。
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