JPH04278991A - 画像表示制御装置 - Google Patents

画像表示制御装置

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JPH04278991A
JPH04278991A JP3068968A JP6896891A JPH04278991A JP H04278991 A JPH04278991 A JP H04278991A JP 3068968 A JP3068968 A JP 3068968A JP 6896891 A JP6896891 A JP 6896891A JP H04278991 A JPH04278991 A JP H04278991A
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Yoshio Okada
岡田 義生
Yoji Shiga
洋二 志賀
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CRT、プラズマディ
スプレイ等の画面上の任意の座標位置に、図形、グラフ
、数字、文字等の各種画像ブロックを表示する装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】斯種画像表示装置は、通常はホストコン
ピュータにオンラインで接続して、例えばタンク、配管
、バルブ等から構成されるプラントの運転状態や、機械
工場の工程の進捗状況等を監視する為のディスプレイ端
末機として使用される(例えば特公昭52−6130参
照)。
【0003】ところが、従来の画像表示装置は、ホスト
コンピュータからの制御コマンドに従って、画面上の所
定の画像ブロックの表示変更を行なう機能を有するに過
ぎず、制御コマンドの作成は、ユーザがホストコンピュ
ータにて行なう必要があった。この際、ユーザは、多数
の制御コマンドを用いたプログラムの作成に習熟せねば
ならず、そのための負担が多大である問題があった。そ
こで出願人は、ホストコンピュータから送られてくる2
値データ(状態情報MD)に応じて、自動的に画像ブロ
ックの表示が変更される画像表示制御装置を提案した(
特開平2−150719号)。
【0004】該画像表示制御装置(10)は図12に示
す如く、画像表示部(34)と、該画像表示部(34)
に切換え表示すべき複数のベース画面及び各ベース画面
上に描画すべき複数の画像ブロックのグラフィックデー
タGDがファイル符合FNと共に格納されているグラフ
ィックデータ格納手段(33)と、前記状態情報MDが
2値データの配列として格納されるべき状態情報格納手
段(図示省略)と、後述の論理指標語Wが画像ブロック
毎に格納されている事象データ格納手段(32)と、論
理指標語Wを解読し、前記状態情報MDに基づいて所定
のグラフィックデータに対する表示変更手続きを実行す
るシステム制御手段(3)と、事象データ格納手段(3
2)に論理指標語Wを登録する際の入力部(31)とか
ら構成される。
【0005】論理指標語Wは、表示変更を施すべき画像
ブロックを識別する為の事象符号TNと、該画像ブロッ
クに対応する状態情報の前記状態情報格納手段内の格納
位置を表わすアドレスデータADと、該画像ブロックに
対応するグラフィックデータを前記グラフィックデータ
格納手段から呼び出す為のファイル符号FNと、該画像
ブロックに対する状態情報MDの2値に応じて予め設定
されている表示変更データZDと、該画像ブロックの画
面上の表示位置を表わす座標データHDとを含んでいる
【0006】上記装置に於いて、外部回路から送られて
くる状態情報MDは、状態情報格納手段の所定アドレス
へ順次書き込まれ、該状態情報MDの値は刻々変化する
。システム制御手段(3)は、事象データ格納手段(3
2)に格納されている論理指標語Wを順次読み出して、
これを解読し、以下の手続きを実行する。
【0007】該論理指標語Wに含まれるアドレスデータ
ADに基づいて、状態情報格納手段から前記アドレスデ
ータに対応する状態情報MDを読み出すと共に、該論理
指標語に含まれるファイル符号FNに基づいて、グラフ
ィックデータ格納手段(33)から対応するグラフィッ
クデータGDを呼び出す。この際、システム制御手段(
3)は、該論理指標語Wに含まれる座標データHDに基
づいて、前記グラフィックデータGDの描画位置を規定
する。又、前記状態情報MDの値(“0”又は“1”)
に応じて、論理指標語Wに含まれる表示変更データZD
の意味を解釈し、これに基づいてグラフィックデータG
Dに対し表示変更処理を施す。
【0008】この結果、システム制御手段(3)によっ
て作成されたグラフィック制御信号が画像表示部(34
)へ供給され、これによって画面上の所定の画像ブロッ
クの全体或は一部が表示変更されるのである。
【0009】図16の如く、上記画像表示制御装置(1
0)の表示画面(18)を覆って透明のタッチパネル(
67)を貼り付け、該タッチパネル(67)を押圧操作
することによって、画像表示制御装置(10)に情報を
入力し、種々の動作を実現することが可能である。この
場合、前述の画像ブロックとして図示の如き操作キーを
描画し、該画像ブロックの表示位置をタッチパネル(6
7)の上から押すことによって、例えば該画像ブロック
に対応したデータをホストコンピュータ側へ返送し、或
いは画像表示制御装置(10)自体の動作を制御する。
【0010】画像表示制御装置(10)に描画された画
像ブロックとタッチパネル(67)の操作キー信号とを
対応づけるために、前記論理指標語の登録時に、図示の
如く画像ブロックの表示エリアを規定するデータ(x1
,y1)及び(x2,y2)を入力し、該座標データと
、該画像ブロックに対応する動作(例えば“前画面に戻
る”等の動作)を実現するためのコマンドデータと含む
論理指標語を、前記事象データ格納手段(32)に設定
登録するのである。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、画像表
示制御装置(10)の表示画面(18)に、情報入力の
ための画像ブロックを描くと、本来の監視用の画像の描
画領域が狭くなる問題がある。この問題を解決するには
、図16の如く画像表示制御装置(10)の前面パネル
にファンクションキー群F1、F2、…F8(68)を
配置して、各キー操作によって情報を入力することとす
れば可いが、この場合、各ファンクションキーF1、F
2、…F8の機能は固定され、ユーザが自由に各ファン
クションキーの機能を変更することが出来なくなるので
、融通性、汎用性に劣る。
【0012】本発明の目的は、画像表示制御装置の実表
示エリアの外側に仮想表示エリアを設けて、該仮想表示
エリアに、ファンクションキーを表わす画像ブロックの
論理指標語を設定することが出来る画像表示制御装置を
提供し、上記問題点を一挙に解決することである。
【0013】
【課題を解決する為の手段】本発明に係る画像表示制御
装置(1)は図1に示す如く、画像表示部(24)と、
該画像表示部(24)に描画すべき複数の画像ブロック
のグラフィックデータGDが格納されているグラフィッ
クデータ格納手段(27)と、外部回路から送られくる
状態情報MDに基づいて前記複数の画像ブロック中の特
定の画像ブロックを表示するための論理指標語Wが画像
ブロック毎に格納されている事象データ格納手段(26
)と、該事象データ格納手段(26)内の論理指標語W
を解読し、これによって特定される画像ブロックに前記
状態情報MDに応じた表示処理を施すシステム制御手段
(2)と、所定の機能が割り当てられるべき1或いは複
数の操作キーを有すると共に、該操作キーは、画像表示
部(24)の実表示エリアの外の仮想表示エリアに配置
され、キー操作に応じたキーアドレスデータKAを発す
るファンクションキー手段(25)と、ファンクション
キー手段(25)の操作キーを識別するための事象符合
TN及び、該操作キーの前記仮想表示エリア内の位置を
表わす表示エリアデータGAを含む座標設定語AWが、
ファンクションキー手段(25)の操作キー毎に格納さ
れるべき座標設定語格納手段(22)と、座標設定語格
納手段(22)内に前記座標設定語AWを入力するため
の入力手段(23)と、前記事象データ格納手段(26
)に対する論理指標語Wの設定時に、該論理指標語Wに
含めるべき事象符合TNと同一の事象符合を有する座標
データ設定語AWの表示エリアデータGAを前記座標設
定語格納手段(22)から読み出して、該表示エリアデ
ータGAと、該事象符合に対応するファンクションキー
手段(25)の操作キーの機能を実現するためのコマン
ドデータCDとを含む論理指標語Wを作成して、事象デ
ータ格納手段(26)に登録する処理を実行するキー機
能設定手段(21)とを具えている。
【0014】
【作用】座標設定語格納手段(22)及び事象データ格
納手段(26)に対する座標設定語及び論理指標語の設
定登録は、画像表示制御装置(1)の作画モードで行な
われる。 作画モードにて、入力手段(23)を操作して、座標設
定語格納手段(22)内に座標設定語AWを設定登録す
る際、表示エリアデータGAは、画像表示部(24)の
実表示エリアの外に設けた仮想表示エリア内の位置であ
って、ファンクションキー手段(25)を構成する操作
キーの配置を表わすアドレスデータとして入力する。該
アドレスデータは、画像表示部(24)の実表示エリア
の外の仮想的なアドレスを表わすものとして、任意のデ
ータを設定出来る。
【0015】その後、事象データ格納手段(26)内の
論理指標語Wの設定登録において、キー機能設定手段(
21)は、該論理指標語Wに含めるべき事象符合TNと
同一の事象符合を有する座標データ設定語AWの表示エ
リアデータGAを前記座標設定語格納手段(22)から
読み出して、該表示エリアデータGAと、該事象符合に
対応するファンクションキー手段(25)の操作キーの
機能を実現するためのコマンドデータCDとを含む論理
指標語Wを作成して、事象データ格納手段(26)に登
録する処理を実行する。
【0016】画像表示制御装置(1)をホトスコンピュ
ータとオンライン接続した運転モードにおいて、ファン
クションキー手段(25)を操作すると、該キー操作に
伴ってファンクションキー手段(25)からは、前記仮
想表示エリア上のキー配置に対応したキーアドレスデー
タKAが出力される。システム制御手段(2)は、前記
キーアドレスデータKAに基づき、該データに対応する
表示エリアデータを含む論理指標語Wを事象データ格納
手段(26)から読み出し、該論理指標語Wのコマンド
データCDに従った動作を実行する。この結果、ファン
クションキー手段(25)の操作キーに応じた画像表示
変更、或いはホストコンピュータ(或いはプログマブル
コントローラ)へのデータ返送が行なわれる。
【0017】
【発明の効果】本発明に係る画像表示制御装置において
は、ファンクションキー手段が画像表示部(24)の実
表示エリアの外に配置されているから、本来の監視用の
画像の描画領域が狭くなることはない。然も、論理指標
語Wの設定によって、ファンクションキー手段の操作に
よって実現される動作を容易に変更出来、融通性、汎用
性に優れる。
【0018】
【実施例】以下、図1に示す画像表示制御装置(1)の
更に具体的な構成及びその動作について詳述する。尚、
実施例は本発明を説明するためのものであって、特許請
求の範囲に記載の発明を限定し、或は範囲を減縮する様
に解すべきではない。画像表示制御装置(1)は、ホス
トコンピュータ(或いはプログラマブルコントローラ)
とオンラインで接続され、該ホストコンピュータには、
運転状態を監視すべき計装系から種々の監視データが供
給される。
【0019】画像表示制御装置(1)は、図2の如く入
出力装置としてのディスプレイ(11)及びキーボード
(12)と、ホストコンピュータから状態情報等のデー
タを受信する為の通信コントローラ(13)と、キーボ
ード(12)からの入力信号を取り入れる為のI/Oコ
ントローラ(14)と、CPU(15)と、後述のシス
テムプログラム(図8乃至図11)等が登録されたRO
M(4)と、後述の各種RAM(41)(42)(43
)(44)(45)と、通信コントローラ(13)によ
るデータの読出しタイミングを制御する為のレジスター
(16)と、ディスプレイ(11)の描画動作を制御す
るグラフィックコントローラ(17)とを具え、ディス
プレイ(11)にはタッチパネル装置(6)が装着され
ている。
【0020】前記5個のRAMの内、事象RAM(42
)によって図1の事象データ格納手段(26)が構成さ
れ、データベースRAM(45)によって座標設定語格
納手段(22)が構成されている。又、グラフィックR
AM(43)がグラフィックデータ格納手段(27)に
対応し、更にROM(4)に格納されているシステムプ
ログラムがシステム制御手段(2)及びキー機能設定手
段(21)に対応している。又、キーボード(12)及
びディスプレイ(11)によって入力手段(23)及び
画像表示部(24)が構成され、タッチパネル装置(6
)によってファンクションキー手段(25)が構成され
ている。ビデオRAM(44)は、グラフィックコント
ローラ(17)によってディスプレイ(11)の描画動
作を制御する際、グラフィックRAM(43)のデータ
を画面のイメージに展開する為のものである。
【0021】図13は、ホストコンピュータ(5)内の
メモリ(51)のアドレス空間と、画像表示制御装置(
1)内の状態情報RAM(41)のアドレス空間の関係
を示しており、何れのメモリにも、8ビット長或いは1
6ビット長の格納部が、必要番地(第0番地乃至第N番
地)だけ設けられている。
【0022】タッチパネル装置(6)は、図3の如く画
像表示制御装置(1)の表示画面(18)よりも広い面
積のタッチパネル(61)を画面に貼り付けており、実
表示エリアとなる表示画面(18)から下方へはみ出し
たタッチパネル(61)の端部領域に、ファンクション
キーF1、F2、…F8の表示部(64)を設けている
【0023】画像表示制御装置(1)の表示画面(18
)は、図4に示す如く実表示エリアを形成し、該実表示
エリアの下方に、図5に示すタッチパネル(61)のフ
ァンクションキー表示部(64)が重なるべき仮想表示
エリアを設定している。表示画面(18)の実表示エリ
ア及び仮想表示エリアには図4の如く画面の左上端部を
原点として、表示画面(18)の精細度に応じた画素単
位の座標(x,y)が設定される。又、タッチパネル(
61)には、図5の如く左上端部を原点として、タッチ
パネル(61)の分解能に応じた座標(u,v)が設定
される。
【0024】図6は、タッチパネル(61)から画像表
示制御装置(1)へのアドレス変換の様子を表わしてい
る。タッチパネル(61)から出力されるタッチパネル
物理アドレス(u,v)は、第1変換処理手段(62)
にて、後段の第2変換処理手段(63)が受信可能なフ
ォーマットのタッチパネル仮想アドレス(X,Y)に変
換された後、第2変換処理手段(63)にて、表示画面
(18)のドット単位のグラフィック物理エリアアドレ
ス(x1,y1)〜(x2,y2)に変換される。尚、
タッチパネル(61)及び第1変換処理手段(62)に
よって図2のタッチパネル装置(6)が構成され、第2
変換処理手段(63)は、図2のシステムプログラムR
OM(4)によって構成される。
【0025】図7は、前記タッチパネル(61)上のフ
ァンクションキー表示部(64)に対応する論理指標語
Wの構成と、データベースRAM(45)内に登録され
る座標設定語AWの構成を示している。尚、以下の説明
では、論理指標語をタグと総称し、特にタッチパネルに
関するものをTタグ、その中でも表示画面の仮想表示エ
リアに設定されるファンクションキーに関するものをT
Fタグと呼ぶ。
【0026】図7の如くデータベースRAM(45)に
は、8つのファンクションキーF1、F2、…F8に対
応して、5文字からなるタグネームTF1××、TF2
××、…TF8××が付されており、タグネーム毎に、
夫々のファンクションキーの表示エリアアドレス(x1
,y1)及び(x2,y2)が格納されている。タグネ
ームの1桁目のTはTタグであることをし、2桁のFは
TFタグであることを表わし、次の数字はファンクショ
ンキーの番号を表わしている。又、末尾の2桁によって
、そのファンクションキーの機能を表わす。該座標設定
語AWの登録は、図2のキーボード(12)の操作によ
って容易に行なうことが出来る。
【0027】一方、事象RAM(42)には図7の如く
、タグWとして、ファンクションキー毎のタグネーム(
例えばTF2××)と、該タグネームの画面上の表示位
置と、該ファンクションキーの表示エリアアドレスを示
す座標x1,y1,x2,y2と、該ファンクションキ
ーに対応する状態情報の状態情報RAM(41)内の格
納アドレス及び動作コマンドとが格納されている。該タ
グの設定手続を図8に沿って説明する。
【0028】キーボードからタグ名を入力(7)すると
、それがTタグか否かが判断(71)され、Tタグでな
い場合は、後述する一般的なタグ設定処理(72)が行
なわれる。 Tタグの場合は更にTFタグであるか否かが判断(73
)され、TFタグの場合は、図7の如く事象RAM(4
2)にタグネームを設定すると共に、データベースRA
M(45)から、入力されたタグ名と同一のタグ名を有
する座標設定語AWを検索(74)する。検索された座
標設定語AWに含まれる表示エリアアドレス座標x1,
y1,x2,y2は、当該タッチパネルの操作有効エリ
アとして、事象RAM(42)内に設定(75)される
【0029】又、TFタグでない場合は、Tタグの画像
ブロックを表示すべき実表示エリア上の操作有効エリア
を、表示エリアアドレス座標として入力処理(76)す
る。 その後、キーボードの操作によって、当該ファンクショ
ンキー或いは画像ブロックに割り当てるべき機能を実現
するための動作を選択し、その入力処理(77)を行な
う。
【0030】次に図9の如く、動作内容が判断(78)
され、ビット書込み、即ち図13に示す状態情報RAM
(41)の所定アドレスの所定ビット番地にビット“1
”を立てる場合は、当該番地の入力処理(79)を行な
う。又、絶対値書込み、即ち状態情報RAM(41)の
所定アドレスに所望のワードを書込む場合は、該アドレ
スの入力処理(8)と該ワードデータの入力処理(82
)を行なう。又、前画面へ戻る動作の場合は、そのため
の復帰動作の設定処理(81)を行ない、手続を終了す
る。
【0031】図10は、タッチパネルを操作した場合の
図6の第2変換処理手段(63)の動作を表わしている
。先ず、第1変換処理手段(62)からのタッチパネル
仮想アドレス(X,Y)を入力処理(83)し、該アド
レスをグラフィック物理エリアアドレス(x1,y1)
〜(x2,y2)に変換(84)する。その後、該アド
レスは画像表示制御装置(1)のCPU(15)へデー
タ送信(85)される。
【0032】CPU(15)は図11の如く、上記グラ
フィック物理エリアアドレスを受信(86)した後、該
アドレスが実表示エリア及び仮想表示エリアからなる有
効エリアに含まれるものであるか否かをチェック(87
)した後、図7の事象RAM(42)から、該アドレス
を含むTタグを検索する。次に、検索されたTタグのア
ドレスが、有効エリア、例えばTFタグの場合は図7の
エリアアドレス(x1,y1)〜(x2,y2)で示さ
れる有効エリアに含まれるものであるか否かをチェック
(9)し、有効エリア内であれば、該Tタグに含まれる
動作コマンドを実行(91)する。その後、全てのTタ
グについての処理が終了したか否かを判断(92)し、
NOであれば前記検索手続(88)へ戻り、YESであ
れば手続を終了する。
【0033】以上の処理により、操作されたファンクシ
ョンキーに応じた画面切換え、或いは状態情報RAM(
41)へのデータ書込みが行なわれる。状態情報RAM
(41)に書込まれたデータは必要に応じてホストコン
ピュータ(5)のメモリ(51)へ返送され、種々の制
御動作が実現されることになる。
【0034】運転モードにおいて、ホストコンピュータ
(5)へ供給された監視データは、該ホストコンピュー
タに予め登録されている手続に従って、“0”“1”の
データ列(状態情報MD)に変換された後、図13のメ
モリ(51)へ順次、格納される。計装系からの1サイ
クル分の監視データに応じた全ての状態情報がメモリ(
51)に格納された段階で、これらの状態情報が画像表
示制御装置(1)内の状態情報RAM(41)の同一の
ビットとアドレスで示される格納位置へ移され、最終的
には両メモリ(51)(41)の内容は同一となる。
【0035】図14は、事象RAM(42)に格納され
る一般的なタグの構成を示しており、先頭アドレスから
順次、各画像ブロックに対応するタグWの登録が行なわ
れる。尚、複数のベース画面を表示するためのグラフィ
ックデータは、前記グラフィックRAM(43)にファ
イル番号F1と共に格納されている。又、各ベース画面
上に呼び出し可能な複数の画像ブロックのグラフィック
データは、前記グラフィックRAM(43)に夫々ファ
イル番号F2、F3、F4…と共に登録されている。
【0036】タグWの登録に際して、装置は作画モード
に設定され、前記キーボード(12)の操作によって以
下の登録手続きが行なわれる。ベース画面のファイル番
号F1をキー設定することにより、該ファイル番号は図
14に示す事象RAM(42)の第0番地に格納される
【0037】次にベース画面を呼び出す為の状態情報(
例えば“1”)を格納すべき状態情報RAM内のアドレ
スA1とビット番地B1を入力することにより、これら
のデータが事象RAM(42)内の第1番地と第2番地
に格納される。更に状態情報RAMのアドレスA1、ビ
ット番地B1に格納される状態情報がON(“1”)或
はOFF(“0”)何れのときにベース画面を呼び出す
のかを表わすON/OFFデータSを設定する。該デー
タは事象RAM(42)の第3番地に格納される。
【0038】次に表示変更を施すべき画像ブロック(事
象)の種類、即ちバルブの如きマークの表示であるか、
マークよりも複雑な構成のライブラリーの表示であるか
、時刻の表示であるか等を区別するデータ(例えばマー
クの表示の場合は“1”)を入力する。該入力データは
事象RAM(42)の第4番地に格納される。
【0039】画面上の画像ブロックの近傍位置に、タグ
ネーム(事象名)TNを表示する場合は、該タグネーム
の画面上の表示開始位置を入力した後、タグネームTN
をキーインする。これらの入力データは事象RAM(4
2)の第5番地及び第6番地に格納される。次に、画像
ブロックの表示色を変更する為の状態情報を格納すべき
状態情報RAM内のアドレスA2とビット番地B2を設
定することにより、これらのデータが事象RAM(42
)の第7番地及び第8番地に格納される。
【0040】更に、画像ブロックの登録ファイル番号F
2を入力することにより、該ファイル番号が事象RAM
(42)の第9番地に登録される。その後、前記アドレ
スA2、ビット番地B2の状態情報がON(“1”)と
OFF(“0”)のときに、夫々画像ブロックを何色に
塗り込むのかを表わすON/OFF色情報ZDをキーイ
ンする。 該ON/OFF情報ZDは事象RAM(42)の第10
番地に格納される。
【0041】最後に、画像ブロックの画面上の表示位置
を示す座標データHD(画面上のx座標及びy座標)を
入力する。該座標データは事象RAM(42)の第11
番地に格納される。以上の操作を必要回数繰返すことに
より、複数のベース画面に夫々表示すべき複数の画像ブ
ロックのタグWの登録手続が終了する。
【0042】上記画像表示制御装置(1)をホストコン
ピュータに接続した運転モードに於ける表示変更動作に
ついては、出願人の提案に係る前記画像表示制御装置(
特開平2−150719号)と同じであるので、説明を
省略する。
【0043】上記画像表示制御装置(1)によれば、従
来のTタグと同様に、TFタグの内容を書き換えるだけ
で、タッチパネル上のファンクションキーの機能を自由
に変更出来るばかりでなく、例えばファンクションキー
の大きさも任意に設定出来る等、極めて高い汎用性が得
られる。
【0044】図面及び上記実施例の説明は、本発明を説
明するためのものであって、特許請求の範囲に記載の発
明を限定し、或は範囲を減縮する様に解すべきではない
。又、本発明の各部構成は上記実施例に限らず、特許請
求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能であ
る。例えば図15に示す如く、タッチパネル(61)上
のファンクションキーのみならず、ディスプレイ(11
)とは別体に設けられた押釦スイッチ群(65)に対し
てもTFタグを付与し、各押釦スイッチに上記ファンク
ションキーと同様の仮想表示エリアを設定すれば、押釦
スイッチについても同じ効果が得られるのは勿論である
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る画像表示制御装置の構成を示す機
能ブロック図である。
【図2】本発明に係る画像表示制御装置のハードウエア
構成を示すブロック図である。
【図3】本発明に係る画像表示制御装置の表示画面とタ
ッチパネルの関係を示す斜視図である。
【図4】画像表示制御装置の表示画面の正面図である。
【図5】タッチパネルの正面図である。
【図6】画像表示制御装置の表示画面とタッチパネルの
アドレス関係を説明するブロック図である。
【図7】事象RAM内のTFタグの構成とデータベース
RAM内の座標設定語の構成を示す図である。
【図8】タグ設定処理の前半部分を示すフローチャート
である。
【図9】上記タグ設定処理の後半部分を示すフローチャ
ートである。
【図10】タッチパネルから画像表示制御装置の表示画
面上へのアドレス変換の様子を示すフローチャートであ
る。
【図11】運転モードにおけるTタグの動作を示すフロ
ーチャートである。
【図12】従来の画像表示制御装置の構成を示すブロッ
ク図である。
【図13】ホストコンピュータ内のメモリと画像表示制
御装置の状態情報RAMのアドレス空間を説明する図で
ある。
【図14】事象RAMに格納される一般的なタグの構成
を説明する図である。
【図15】本発明の他の実施例を示す図である。
【図16】従来の画像表示制御装置における表示画面と
タッチパネルの関係を示す斜視図である。
【符合の説明】
(1)  画像表示制御装置 (18)  表示画面 (61)  タッチパネル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  画像表示部(24)と、該画像表示部
    (24)に描画すべき複数の画像ブロックのグラフィッ
    クデータGDが格納されているグラフィックデータ格納
    手段(27)と、外部回路から送られくる状態情報MD
    に基づいて前記複数の画像ブロック中の特定の画像ブロ
    ックを表示するための論理指標語Wが画像ブロック毎に
    格納されている事象データ格納手段(26)と、該事象
    データ格納手段(26)内の論理指標語Wを解読し、こ
    れによって特定される画像ブロックに前記状態情報MD
    に応じた表示処理を施すシステム制御手段(2)とを具
    えた画像表示制御装置において、所定の機能が割り当て
    られるべき1或いは複数の操作キーを有すると共に、該
    操作キーは、画像表示部(24)の実表示エリアの外の
    仮想表示エリアに配置され、キー操作に応じたキーアド
    レスデータKAを発するファンクションキー手段(25
    )と、ファンクションキー手段(25)の操作キーを識
    別するための事象符合TN及び、該操作キーの前記仮想
    表示エリア内の位置を表わす表示エリアデータGAを含
    む座標設定語AWが、ファンクションキー手段(25)
    の操作キー毎に格納されるべき座標設定語格納手段(2
    2)と、座標設定語格納手段(22)内に前記座標設定
    語AWを入力するための入力手段(23)と、前記事象
    データ格納手段(26)に対する論理指標語Wの設定時
    に、該論理指標語Wに含めるべき事象符合TNと同一の
    事象符合を有する座標データ設定語AWの表示エリアデ
    ータGAを前記座標設定語格納手段(22)から読み出
    して、該表示エリアデータGAと、該事象符合に対応す
    るファンクションキー手段(25)の操作キーの機能を
    実現するためのコマンドデータCDとを含む論理指標語
    Wを作成して、事象データ格納手段(26)に登録する
    処理を実行するキー機能設定手段(21)とを具え、前
    記システム制御手段(2)は、ファンクションキー手段
    (25)のキー操作によって発生するキーアドレスKA
    に基づき、該データに対応した表示エリアドレスデータ
    GAを含む論理指標語Wを事象データ格納手段(26)
    から読み出し、該論理指標語WのコマンドデータCDに
    従った動作を実行することを特徴とする画像表示制御装
    置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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