JPH04279113A - 湯沸かし保温ポット - Google Patents
湯沸かし保温ポットInfo
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- JPH04279113A JPH04279113A JP4025191A JP4025191A JPH04279113A JP H04279113 A JPH04279113 A JP H04279113A JP 4025191 A JP4025191 A JP 4025191A JP 4025191 A JP4025191 A JP 4025191A JP H04279113 A JPH04279113 A JP H04279113A
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- time
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- heater
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 53
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 48
- 238000009835 boiling Methods 0.000 claims description 37
- 238000010792 warming Methods 0.000 claims description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 29
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
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- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、タイマ機能付きの湯
沸かし保温ポットに関する。
沸かし保温ポットに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の湯沸かし保温ポットとしては、
例えば加熱開始時刻をタイマ設定することにより、その
設定時刻になるとヒータへの通電を開始して容器内の水
を加熱し、水が一旦沸騰するとその後はヒータをON、
OFF制御して所望の保温温度に保持し続けるものが知
られている。そしてこの湯沸かし保温ポットにおいては
使用者が電源をOFFしたとき保温状態が解除されるよ
うになっている。
例えば加熱開始時刻をタイマ設定することにより、その
設定時刻になるとヒータへの通電を開始して容器内の水
を加熱し、水が一旦沸騰するとその後はヒータをON、
OFF制御して所望の保温温度に保持し続けるものが知
られている。そしてこの湯沸かし保温ポットにおいては
使用者が電源をOFFしたとき保温状態が解除されるよ
うになっている。
【0003】ところで使用者が湯を必要とするのは食事
時など限られた時間帯である。しかしこのために長時間
にわたって保温状態を保持させたのでは湯を必要としな
い時間帯においても保温を行うことになり、無駄な電力
消費を行うことになる。
時など限られた時間帯である。しかしこのために長時間
にわたって保温状態を保持させたのでは湯を必要としな
い時間帯においても保温を行うことになり、無駄な電力
消費を行うことになる。
【0004】これを避けるには湯の必要な時間帯が経過
すると電源を一旦切って保温状態を解除し、次に湯が必
要な時間帯に湯ができるように再度タイマ設定すること
になる。
すると電源を一旦切って保温状態を解除し、次に湯が必
要な時間帯に湯ができるように再度タイマ設定すること
になる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしこのように湯の
必要な時間帯が経過する毎に次に湯が必要な時間帯に向
けてタイマ設定を行うのでは、タイマ設定作業が面倒と
なる問題があった。
必要な時間帯が経過する毎に次に湯が必要な時間帯に向
けてタイマ設定を行うのでは、タイマ設定作業が面倒と
なる問題があった。
【0006】また夜間や外出時等においては電源を切り
忘れることがままあり、このような場合保温状態が長時
間にわたって保持されるので無駄な電力消費を行うとと
もに危険が生じる虞がある。
忘れることがままあり、このような場合保温状態が長時
間にわたって保持されるので無駄な電力消費を行うとと
もに危険が生じる虞がある。
【0007】そこでこの発明は、1回のタイマ設定作業
で湯沸かし時刻と加熱停止時刻を1組として複数組設定
でき、従ってタイマ設定作業を容易にできると共に経済
性を向上でき、また電源の切り忘れに対して対処できて
安全性を向上でき、しかも設定された湯沸かし時刻から
加熱停止時刻までの時間帯を一目で確認できて使い勝手
にすぐれた湯沸かし保温ポットを提供することを目的と
する。
で湯沸かし時刻と加熱停止時刻を1組として複数組設定
でき、従ってタイマ設定作業を容易にできると共に経済
性を向上でき、また電源の切り忘れに対して対処できて
安全性を向上でき、しかも設定された湯沸かし時刻から
加熱停止時刻までの時間帯を一目で確認できて使い勝手
にすぐれた湯沸かし保温ポットを提供することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、容器内に収
容された水をヒータで加熱して沸騰させ、その後温度検
出手段による検出温度に基づいてヒータを制御して保温
動作を行う湯沸かし保温ポットにおいて、沸上がり時刻
および加熱停止時刻を連続入力する時刻入力手段と、こ
の時刻入力手段により連続入力される沸上がり時刻およ
び加熱停止時刻を1組として複数組記憶できる時刻記憶
手段と、1日24時間を複数に分割し、その分割にそれ
ぞれ対応して表示素子を配置し、時刻記憶手段に記憶さ
れた1乃至複数組の沸上がり時刻および加熱停止時刻に
基づいて沸上がり時刻から加熱停止時刻までの範囲に該
当する表示素子を点灯表示する表示手段と、時刻記憶手
段により記憶された1乃至複数組の沸上がり時刻および
加熱停止時刻に基づいて、沸上がり時刻に少なくとも沸
騰が完了するように温度検出手段からの検出水温に基づ
いてヒータへの通電制御を開始し、加熱停止時刻にヒー
タへの通電制御を停止するヒータ制御手段を設けたもの
である。
容された水をヒータで加熱して沸騰させ、その後温度検
出手段による検出温度に基づいてヒータを制御して保温
動作を行う湯沸かし保温ポットにおいて、沸上がり時刻
および加熱停止時刻を連続入力する時刻入力手段と、こ
の時刻入力手段により連続入力される沸上がり時刻およ
び加熱停止時刻を1組として複数組記憶できる時刻記憶
手段と、1日24時間を複数に分割し、その分割にそれ
ぞれ対応して表示素子を配置し、時刻記憶手段に記憶さ
れた1乃至複数組の沸上がり時刻および加熱停止時刻に
基づいて沸上がり時刻から加熱停止時刻までの範囲に該
当する表示素子を点灯表示する表示手段と、時刻記憶手
段により記憶された1乃至複数組の沸上がり時刻および
加熱停止時刻に基づいて、沸上がり時刻に少なくとも沸
騰が完了するように温度検出手段からの検出水温に基づ
いてヒータへの通電制御を開始し、加熱停止時刻にヒー
タへの通電制御を停止するヒータ制御手段を設けたもの
である。
【0009】
【作用】このような構成の本発明において、時刻入力手
段により入力された1乃至複数組の沸上がり時刻および
加熱停止時刻が、時刻記憶手段に記憶される。
段により入力された1乃至複数組の沸上がり時刻および
加熱停止時刻が、時刻記憶手段に記憶される。
【0010】時刻記憶手段に記憶された1乃至複数組の
沸上がり時刻および加熱停止時刻に基づいて、表示手段
により沸上がり時刻から加熱停止時刻までの範囲に該当
する表示素子が点灯表示される。
沸上がり時刻および加熱停止時刻に基づいて、表示手段
により沸上がり時刻から加熱停止時刻までの範囲に該当
する表示素子が点灯表示される。
【0011】ヒータ制御手段により、沸上がり時刻に少
なくとも沸騰が完了するように温度検出手段からの検出
水温に基づいてヒータへの通電制御が開始され、加熱停
止時刻にヒータへの通電制御が停止される。
なくとも沸騰が完了するように温度検出手段からの検出
水温に基づいてヒータへの通電制御が開始され、加熱停
止時刻にヒータへの通電制御が停止される。
【0012】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面を参照して
を説明する。
を説明する。
【0013】図1はこの発明を適用した湯沸かし保温ポ
ットの断面図である。1は水を収容する内容器であり、
この内容器1は保温構造の外容器2により外部と断熱さ
れている。前記内容器1を完全に密封する内蓋3が外蓋
4の内側面に設けられている。
ットの断面図である。1は水を収容する内容器であり、
この内容器1は保温構造の外容器2により外部と断熱さ
れている。前記内容器1を完全に密封する内蓋3が外蓋
4の内側面に設けられている。
【0014】前記内容器1の底面の下にリング状のヒー
タ5が設置されている共に、このヒータ5の空洞内で前
記内容器1の底面の中央下に、前記内容器1の中に入れ
られた水の温度を検出する温度検出手段としてのサーミ
スタ6が設置されている。
タ5が設置されている共に、このヒータ5の空洞内で前
記内容器1の底面の中央下に、前記内容器1の中に入れ
られた水の温度を検出する温度検出手段としてのサーミ
スタ6が設置されている。
【0015】図2はこの湯沸かし保温ポットの回路構成
のブロック図で、11は制御部本体を構成するマイクロ
プロセッサであり、このマイクロプロセッサ11は、C
PU(中央演算処理装置)およびROM(リード・オン
リ・メモリ)等から構成される。前記マイクロプロセッ
サ11は、時計回路12から現在時刻等の時刻データを
入力するようになっている。メモリ13は時刻記憶手段
として、連続入力される沸上がり時刻および加熱停止時
刻を1組として複数組記憶できる。
のブロック図で、11は制御部本体を構成するマイクロ
プロセッサであり、このマイクロプロセッサ11は、C
PU(中央演算処理装置)およびROM(リード・オン
リ・メモリ)等から構成される。前記マイクロプロセッ
サ11は、時計回路12から現在時刻等の時刻データを
入力するようになっている。メモリ13は時刻記憶手段
として、連続入力される沸上がり時刻および加熱停止時
刻を1組として複数組記憶できる。
【0016】前記マイクロプロセッサ11、時計回路1
2およびメモリ13は、停電時または電源OFF時のた
めの電源のバックアップを行うバックアップ回路14に
接続されている。
2およびメモリ13は、停電時または電源OFF時のた
めの電源のバックアップを行うバックアップ回路14に
接続されている。
【0017】時刻入力手段としての操作キー15は、図
3に示す操作パネルにおいて、すすむキー15a、もど
るキー15b、時計キー15c、ON設定キー15d、
OFF設定キー15e、切キー15f、加熱キー15g
から構成されている。
3に示す操作パネルにおいて、すすむキー15a、もど
るキー15b、時計キー15c、ON設定キー15d、
OFF設定キー15e、切キー15f、加熱キー15g
から構成されている。
【0018】なお、前記時刻キー15cは、前記時計回
路12から得られる現在時刻の調整を行うときにONす
るものであり、また前記切キー15fは任意にONする
ことによって強制的にOFF状態にするものであり、さ
らに前記加熱キー15gは任意にONすることによって
、強制的にヒータに通電して加熱状態にするものである
。
路12から得られる現在時刻の調整を行うときにONす
るものであり、また前記切キー15fは任意にONする
ことによって強制的にOFF状態にするものであり、さ
らに前記加熱キー15gは任意にONすることによって
、強制的にヒータに通電して加熱状態にするものである
。
【0019】LCD(液晶表示ディスプレイ)16は表
示手段として、24時間表示を示す1から24までの数
字が環状に配置され、隣り合う前記数字の間の1時間帯
を示す点灯表示素子16aが前記数字の環の内側に環状
に24個配置されている。例えば24と1の間の内側に
配置された点灯表示部は開始時刻0時から終了時刻1時
までの1時間帯を示す。さらにLCD16において、前
記点灯表示素子16aの環の内側に、今の時刻および現
在の工程(加熱中、保温中、OFF中)が表示されるよ
うになっている。
示手段として、24時間表示を示す1から24までの数
字が環状に配置され、隣り合う前記数字の間の1時間帯
を示す点灯表示素子16aが前記数字の環の内側に環状
に24個配置されている。例えば24と1の間の内側に
配置された点灯表示部は開始時刻0時から終了時刻1時
までの1時間帯を示す。さらにLCD16において、前
記点灯表示素子16aの環の内側に、今の時刻および現
在の工程(加熱中、保温中、OFF中)が表示されるよ
うになっている。
【0020】前記メモリ13、前記操作キー15からデ
ータが入力される入力回路17、前記サーミスタ6によ
り検出された水温の電圧データをA/D(アナログ/デ
ジタル)変換するA/D変換器18、前記ヒータ5を駆
動するヒータ駆動回路19、前記LCD16を駆動制御
するLCD駆動回路20は、システムバス21により前
記マイクロプロセッサ11と接続されている。図4に前
記マイクロプロセッサ11が行う処理の流れ図を示す。 電源が投入されると、すすむキー15aまたはもどるキ
ー15bがONされたか否か判断する。
ータが入力される入力回路17、前記サーミスタ6によ
り検出された水温の電圧データをA/D(アナログ/デ
ジタル)変換するA/D変換器18、前記ヒータ5を駆
動するヒータ駆動回路19、前記LCD16を駆動制御
するLCD駆動回路20は、システムバス21により前
記マイクロプロセッサ11と接続されている。図4に前
記マイクロプロセッサ11が行う処理の流れ図を示す。 電源が投入されると、すすむキー15aまたはもどるキ
ー15bがONされたか否か判断する。
【0021】すすむキー15aまたはもどるキー15b
がONされると、タイマ設定処理を行い、すすむキー1
5aまたはもどるキー15bのどちらもONされなけれ
ば、タイマ設定処理を行うことなく次の処理にすすむ。
がONされると、タイマ設定処理を行い、すすむキー1
5aまたはもどるキー15bのどちらもONされなけれ
ば、タイマ設定処理を行うことなく次の処理にすすむ。
【0022】図5にタイマ設定処理の流れ図を示す。ま
ずすすむキー15aまたはもどるキー15bがONされ
たか否かを判断し、どちらかがONされたならば、ON
時刻設定済みか否かを判断する。ON時刻が設定されて
いなければON時刻合わせモードに入り、LCD16に
おいて、現在点滅されている点灯表示素子の点滅を停止
して、すすむキー15aのON時は1時間進んだ点灯表
示素子を点滅させ、もどるキー15bのON時は1時間
戻した点灯表示素子を点滅させて、タイマ設定処理の最
初に戻る。また、ON時刻が設定済みならばOFF時刻
合せモードに入り、LCD16において、現在点灯およ
び点滅されている点灯表示素子に対して、すすむキー1
5aのON時は1時間進んだ点灯表示素子を追加して点
滅させ、もどるキー15bのON時は最後端に点滅して
いる点灯表示素子の点滅を停止させて、タイマ設定処理
の最初に戻る。
ずすすむキー15aまたはもどるキー15bがONされ
たか否かを判断し、どちらかがONされたならば、ON
時刻設定済みか否かを判断する。ON時刻が設定されて
いなければON時刻合わせモードに入り、LCD16に
おいて、現在点滅されている点灯表示素子の点滅を停止
して、すすむキー15aのON時は1時間進んだ点灯表
示素子を点滅させ、もどるキー15bのON時は1時間
戻した点灯表示素子を点滅させて、タイマ設定処理の最
初に戻る。また、ON時刻が設定済みならばOFF時刻
合せモードに入り、LCD16において、現在点灯およ
び点滅されている点灯表示素子に対して、すすむキー1
5aのON時は1時間進んだ点灯表示素子を追加して点
滅させ、もどるキー15bのON時は最後端に点滅して
いる点灯表示素子の点滅を停止させて、タイマ設定処理
の最初に戻る。
【0023】また、すすむキー15aまたはもどるキー
15bのいずれもONされなければ、ON設定キー15
dがONされたか否かを判断する。ON設定キー15d
がONされたならば、LCD16において点滅されてい
る点灯表示素子を点灯させ、その点灯表示素子が示す時
間帯の開始時刻をON時刻「P1 」(沸き上がり時刻
)としてメモリ13に記憶し、タイマ設定処理の最初に
戻る。
15bのいずれもONされなければ、ON設定キー15
dがONされたか否かを判断する。ON設定キー15d
がONされたならば、LCD16において点滅されてい
る点灯表示素子を点灯させ、その点灯表示素子が示す時
間帯の開始時刻をON時刻「P1 」(沸き上がり時刻
)としてメモリ13に記憶し、タイマ設定処理の最初に
戻る。
【0024】また、ON設定キー15dがONされなけ
ればOFF設定キー15eがONされたか否かを判断す
る。OFF設定キー15eもONされなければタイマ設
定処理の最初に戻る。
ればOFF設定キー15eがONされたか否かを判断す
る。OFF設定キー15eもONされなければタイマ設
定処理の最初に戻る。
【0025】また、OFF設定キー15eがONされた
ならば、ON時刻設定済みか否かを判断し、ON時刻が
設定済みならば、LCD16において点滅されている点
灯表示素子を点灯させて、その最後端の点灯表示素子が
示す時間帯の終了時刻をOFF時刻「P2 」(加熱停
止時刻)としてメモリ13に記憶し、このタイマ設定処
理を終了する。また、ON時刻が設定されていなければ
、LCD16において点滅されている点灯表示素子を点
灯させて、その点灯表示素子が示す時間帯の開始時刻を
ON時刻「P1 」およびその時間帯の終了時刻をOF
F時刻「P2 」としてメモリ13に記憶し、このタイ
マ設定処理を終了する。タイマ設定処理が終了すると、
前記マイクロプロセッサ11は、次に図6に示すPの設
定処理を一定時間毎に行うようになっている。
ならば、ON時刻設定済みか否かを判断し、ON時刻が
設定済みならば、LCD16において点滅されている点
灯表示素子を点灯させて、その最後端の点灯表示素子が
示す時間帯の終了時刻をOFF時刻「P2 」(加熱停
止時刻)としてメモリ13に記憶し、このタイマ設定処
理を終了する。また、ON時刻が設定されていなければ
、LCD16において点滅されている点灯表示素子を点
灯させて、その点灯表示素子が示す時間帯の開始時刻を
ON時刻「P1 」およびその時間帯の終了時刻をOF
F時刻「P2 」としてメモリ13に記憶し、このタイ
マ設定処理を終了する。タイマ設定処理が終了すると、
前記マイクロプロセッサ11は、次に図6に示すPの設
定処理を一定時間毎に行うようになっている。
【0026】Pの設定処理では、まずサーミスタ6によ
り検出された現在の水温が、50℃未満か、50℃以上
70℃未満か、70℃以上90℃未満か、90℃以上か
を判断する。水温が50℃未満ならばtを30分に設定
し、50℃以上70℃未満ならばtを15分に設定し、
70℃以上90℃未満ならばtを7分に設定し、90℃
以上ならばtを3分に設定する。
り検出された現在の水温が、50℃未満か、50℃以上
70℃未満か、70℃以上90℃未満か、90℃以上か
を判断する。水温が50℃未満ならばtを30分に設定
し、50℃以上70℃未満ならばtを15分に設定し、
70℃以上90℃未満ならばtを7分に設定し、90℃
以上ならばtを3分に設定する。
【0027】そしていずれの場合においても、次に前記
タイマ設定処理によりメモリ13に記憶されたON時刻
「P1 」から、上述したように設定されたtを減算し
、その算出結果を加熱開始時刻Pとして設定して、この
Pの設定処理を終了する。
タイマ設定処理によりメモリ13に記憶されたON時刻
「P1 」から、上述したように設定されたtを減算し
、その算出結果を加熱開始時刻Pとして設定して、この
Pの設定処理を終了する。
【0028】Pの設定処理等が終了すると、マイクロプ
ロセッサ11は、現在時刻が加熱開始時刻Pに至ったか
否かを判断し、現在時刻がPに至らなければ処理の最初
に戻る。現在時刻がPに至ったならば、沸騰・保温処理
を行う。図7に沸騰・保温処理の流れ図を示す。
ロセッサ11は、現在時刻が加熱開始時刻Pに至ったか
否かを判断し、現在時刻がPに至らなければ処理の最初
に戻る。現在時刻がPに至ったならば、沸騰・保温処理
を行う。図7に沸騰・保温処理の流れ図を示す。
【0029】まずヒータ5に通電して加熱を開始すると
共に、LCD16の「加熱中」という表示を点灯させる
。そして、サーミスタ6により検出される水温の3分間
当たりの上昇率を算出し、その上昇率が5[deg ℃
/3分]以下になると、沸騰検知完了としてヒータ5へ
の通電を停止すると共に、LCD16の「加熱中」とい
う点灯表示を停止して、「保温中」という表示を点灯さ
せる。
共に、LCD16の「加熱中」という表示を点灯させる
。そして、サーミスタ6により検出される水温の3分間
当たりの上昇率を算出し、その上昇率が5[deg ℃
/3分]以下になると、沸騰検知完了としてヒータ5へ
の通電を停止すると共に、LCD16の「加熱中」とい
う点灯表示を停止して、「保温中」という表示を点灯さ
せる。
【0030】次にサーミスタ6により検出される水温が
95℃未満か否かを判断し、95℃未満になると、保温
加熱モードとして、ヒータ5に前述の沸騰させるための
加熱時の電流量より少ない電流量により通電させる。
95℃未満か否かを判断し、95℃未満になると、保温
加熱モードとして、ヒータ5に前述の沸騰させるための
加熱時の電流量より少ない電流量により通電させる。
【0031】次にサーミスタ6により検出される水温が
95℃以上か否かを判断し、95℃以上になると、現在
時刻はP2 に至ったか否かを判断する。P2 に至ら
なければ、ヒータをOFFしてサーミスタ6により検出
される水温が95℃未満か否かの判断を行う処理に戻り
、P2 に至ったならば、この沸騰・保温処理を終了す
る。
95℃以上か否かを判断し、95℃以上になると、現在
時刻はP2 に至ったか否かを判断する。P2 に至ら
なければ、ヒータをOFFしてサーミスタ6により検出
される水温が95℃未満か否かの判断を行う処理に戻り
、P2 に至ったならば、この沸騰・保温処理を終了す
る。
【0032】沸騰・保温処理が終了するとマイクロプロ
セッサ11は、次にヒータ5をOFFすると共に、LC
D16において「保温中」の点灯表示を停止して、「O
FF中」という表示を点灯させる。(ヒータ制御手段)
そして、この処理の最初に戻るようになっている。
セッサ11は、次にヒータ5をOFFすると共に、LC
D16において「保温中」の点灯表示を停止して、「O
FF中」という表示を点灯させる。(ヒータ制御手段)
そして、この処理の最初に戻るようになっている。
【0033】このような構成の本実施例において、電源
が投入されると通常のまだタイマ設定が行われていない
場合、LCD16は図8(a)に示すように、24時間
表示においてどの点灯表示素子も点灯されていない状態
になっている。
が投入されると通常のまだタイマ設定が行われていない
場合、LCD16は図8(a)に示すように、24時間
表示においてどの点灯表示素子も点灯されていない状態
になっている。
【0034】タイマ設定を行うときは、まず、すすむキ
ー15aまたはもどるキー15bをONするとON時刻
合せモードに入り、すすむキー15aのON時は図8(
b)に示すように数字24と1の間の点灯表示素子が点
滅する。またもどるキー15bのON時は数字23と2
4の間の点灯表示素子が点滅するようになっている。
ー15aまたはもどるキー15bをONするとON時刻
合せモードに入り、すすむキー15aのON時は図8(
b)に示すように数字24と1の間の点灯表示素子が点
滅する。またもどるキー15bのON時は数字23と2
4の間の点灯表示素子が点滅するようになっている。
【0035】ここで午前1時に沸き上がり、午前7時に
加熱を停止させる設定を行うことにする。図8(b)に
示す状態から、さらにすすむキー15aをONして、L
CD16において図8(c)に示すように数字1と2の
間の点灯表示素子を点滅する。
加熱を停止させる設定を行うことにする。図8(b)に
示す状態から、さらにすすむキー15aをONして、L
CD16において図8(c)に示すように数字1と2の
間の点灯表示素子を点滅する。
【0036】この状態でON設定キー15dをONする
。すると、図9(a)に示すように、数字1と2の間の
点滅していた点灯表示素子が点灯する。このとき、この
点灯表示素子が示す時間帯の開始時刻1時が、ON時刻
(沸き上がり時刻)として設定される。
。すると、図9(a)に示すように、数字1と2の間の
点滅していた点灯表示素子が点灯する。このとき、この
点灯表示素子が示す時間帯の開始時刻1時が、ON時刻
(沸き上がり時刻)として設定される。
【0037】そのとき、もしON設定キー15dではな
くOFF設定キー15eをONすると、やはり図9(a
)に示すように数字1と2の間の点灯表示素子が点灯す
るが、このとき、この点灯表示素子が示す時間帯の開始
時刻1時がON時刻として設定されるだけでなく、その
時間帯の終了時刻2時がOFF時刻(加熱停止時刻)と
して設定される。
くOFF設定キー15eをONすると、やはり図9(a
)に示すように数字1と2の間の点灯表示素子が点灯す
るが、このとき、この点灯表示素子が示す時間帯の開始
時刻1時がON時刻として設定されるだけでなく、その
時間帯の終了時刻2時がOFF時刻(加熱停止時刻)と
して設定される。
【0038】そのときON設定キー15dがONされた
として、次に再びすすむキー15aをONすると次の数
字2と3の間の点灯表示素子が点滅し、すすむキー15
aを5回ONすると、図9(b)に示すように、数字2
から7に挟まれた点灯表示素子5個が点滅する。
として、次に再びすすむキー15aをONすると次の数
字2と3の間の点灯表示素子が点滅し、すすむキー15
aを5回ONすると、図9(b)に示すように、数字2
から7に挟まれた点灯表示素子5個が点滅する。
【0039】この状態でOFF設定キー15eをONす
る。すると、図9(c)に示すように、数字2から7に
挟まれた点滅している点灯表示素子5個が全て点灯する
。このとき、この点灯表示素子の最後端の数字6と7の
間の点灯表示素子が示す時間帯の終了時間午前7時が、
OFF時刻(加熱停止時刻)として設定される。
る。すると、図9(c)に示すように、数字2から7に
挟まれた点滅している点灯表示素子5個が全て点灯する
。このとき、この点灯表示素子の最後端の数字6と7の
間の点灯表示素子が示す時間帯の終了時間午前7時が、
OFF時刻(加熱停止時刻)として設定される。
【0040】上述したことは、ON時刻およびOFF時
刻の1つの設定を入力しただけだが、上述したことを複
数回繰り返すことで、少なくとも1組以上のON時刻お
よびOFF時刻が入力設定される。
刻の1つの設定を入力しただけだが、上述したことを複
数回繰り返すことで、少なくとも1組以上のON時刻お
よびOFF時刻が入力設定される。
【0041】図10に示すものは、ON時刻6時および
OFF時刻7時、ON時刻11時およびOFF時刻13
、ON時刻18時およびOFF時刻20時の3組の設定
が行われたときのヒータの通電のタイミング(b)とそ
の時の水温のグラフ(a)である。
OFF時刻7時、ON時刻11時およびOFF時刻13
、ON時刻18時およびOFF時刻20時の3組の設定
が行われたときのヒータの通電のタイミング(b)とそ
の時の水温のグラフ(a)である。
【0042】常時サーミスタ6により水温が検出され、
その水温に応じてtが設定され、各設定のON時刻(沸
き上がり時刻)P1 からその時に設定されたtを減算
して加熱開始時刻Pが設定される。
その水温に応じてtが設定され、各設定のON時刻(沸
き上がり時刻)P1 からその時に設定されたtを減算
して加熱開始時刻Pが設定される。
【0043】時間回路12から供給される時刻がPに至
ると、ヒータ5へ通電が開始され、内容器1に入れた水
は、少なくともt分以内に沸騰する。サーミスタ6によ
り検出された水温の上昇率によりその沸騰が検出され、
その後保温工程に入る。水温を95℃に保持するヒータ
制御が行われ、ヒータ5はより少ない電流量による断続
的な通電が行われて保温される。そして時刻がP2 に
至ると、ヒータ5への通電制御が停止される。
ると、ヒータ5へ通電が開始され、内容器1に入れた水
は、少なくともt分以内に沸騰する。サーミスタ6によ
り検出された水温の上昇率によりその沸騰が検出され、
その後保温工程に入る。水温を95℃に保持するヒータ
制御が行われ、ヒータ5はより少ない電流量による断続
的な通電が行われて保温される。そして時刻がP2 に
至ると、ヒータ5への通電制御が停止される。
【0044】このように本実施例によれば、少なくとも
1組以上のON時刻(沸き上がり時刻)およびOFF時
刻(加熱停止時刻)が設定でき、しかもそれらの設定が
メモリ13に記憶されるので、通常の使用において一度
入力しておけば、2度と入力し直さなくて済むので、タ
イマ設定が容易である。
1組以上のON時刻(沸き上がり時刻)およびOFF時
刻(加熱停止時刻)が設定でき、しかもそれらの設定が
メモリ13に記憶されるので、通常の使用において一度
入力しておけば、2度と入力し直さなくて済むので、タ
イマ設定が容易である。
【0045】また、OFF時刻を設定するので、必要な
ときにだけ保温され、いつまでも不必要に保温すること
がないので経済的である。同様に、使用者が電源を切り
忘れてもOFF時刻になれば自動的にヒータへの通電を
停止するので、ヒータに通電し続けるということがなく
なり安全性を図ることができる。また、24時間の点灯
表示のため、一目で全てのON時刻とOFF時刻の設定
を確認できるので、使い勝手が優れている。
ときにだけ保温され、いつまでも不必要に保温すること
がないので経済的である。同様に、使用者が電源を切り
忘れてもOFF時刻になれば自動的にヒータへの通電を
停止するので、ヒータに通電し続けるということがなく
なり安全性を図ることができる。また、24時間の点灯
表示のため、一目で全てのON時刻とOFF時刻の設定
を確認できるので、使い勝手が優れている。
【0046】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
1回のタイマ設定作業で湯沸かし時刻と加熱停止時刻を
1組として複数組設定でき、従ってタイマ設定作業を容
易にできると共に経済性を向上でき、また電源の切り忘
れに対して対処できて安全性を向上でき、しかも設定さ
れた湯沸かし時刻から加熱停止時刻までの時間帯を一目
で確認できて使い勝手にすぐれた湯沸かし保温ポットを
提供できる。
1回のタイマ設定作業で湯沸かし時刻と加熱停止時刻を
1組として複数組設定でき、従ってタイマ設定作業を容
易にできると共に経済性を向上でき、また電源の切り忘
れに対して対処できて安全性を向上でき、しかも設定さ
れた湯沸かし時刻から加熱停止時刻までの時間帯を一目
で確認できて使い勝手にすぐれた湯沸かし保温ポットを
提供できる。
【図1】この発明の一実施例を示す断面図。
【図2】同実施例を示す回路構成のブロック図。
【図3】同実施例を示す操作パネルの図。
【図4】同実施例を示す要部処理の流れ図。
【図5】同実施例を示すタイマ設定処理の流れ図。
【図6】同実施例を示すPの設定処理の流れ図。
【図7】同実施例を示す沸騰・保温処理の流れ図。
【図8】同実施例によるLCDの表示の例。
【図9】同実施例によるLCDの表示の別の例。
【図10】同実施例によるヒータへの通電タイミングと
それに伴う水温変化のグラフの図。
それに伴う水温変化のグラフの図。
1…内容器、5…ヒータ、6…サーミスタ、11…マイ
クロプロセッサ、12…時計回路、13…メモリ、15
a…すすむキー,15b…もどるキー、15d…ON設
定キー、15e…OFF設定キー、16…LCD。
クロプロセッサ、12…時計回路、13…メモリ、15
a…すすむキー,15b…もどるキー、15d…ON設
定キー、15e…OFF設定キー、16…LCD。
Claims (1)
- 【請求項1】 容器内に収容された水をヒータで加熱
して沸騰させ、その後温度検出手段による検出温度に基
づいて前記ヒータを制御して保温動作を行う湯沸かし保
温ポットにおいて、沸上がり時刻および加熱停止時刻を
連続入力する時刻入力手段と、この時刻入力手段により
連続入力される沸上がり時刻および加熱停止時刻を1組
として複数組記憶できる時刻記憶手段と、1日24時間
を複数に分割し、その分割にそれぞれ対応して表示素子
を配置し、前記時刻記憶手段に記憶された1乃至複数組
の沸上がり時刻および加熱停止時刻に基づいて沸上がり
時刻から加熱停止時刻までの範囲に該当する表示素子を
点灯表示する表示手段と、前記時刻記憶手段により記憶
された1乃至複数組の沸上がり時刻および加熱停止時刻
に基づいて、沸上がり時刻に少なくとも沸騰が完了する
ように前記温度検出手段からの検出水温に基づいて前記
ヒータへの通電制御を開始し、加熱停止時刻に前記ヒー
タへの通電制御を停止するヒータ制御手段を設けたこと
を特徴とする湯沸かし保温ポット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4025191A JPH04279113A (ja) | 1991-03-06 | 1991-03-06 | 湯沸かし保温ポット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4025191A JPH04279113A (ja) | 1991-03-06 | 1991-03-06 | 湯沸かし保温ポット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04279113A true JPH04279113A (ja) | 1992-10-05 |
Family
ID=12575474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4025191A Pending JPH04279113A (ja) | 1991-03-06 | 1991-03-06 | 湯沸かし保温ポット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04279113A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07213427A (ja) * | 1994-01-31 | 1995-08-15 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 電気貯湯容器 |
| JPH08299168A (ja) * | 1995-05-12 | 1996-11-19 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 米飯保温容器 |
| CN113017406A (zh) * | 2021-03-09 | 2021-06-25 | 长沙易爱餐饮管理有限公司 | 一种食品加热方法、装置、电子设备及存储介质 |
-
1991
- 1991-03-06 JP JP4025191A patent/JPH04279113A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07213427A (ja) * | 1994-01-31 | 1995-08-15 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 電気貯湯容器 |
| JPH08299168A (ja) * | 1995-05-12 | 1996-11-19 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 米飯保温容器 |
| CN113017406A (zh) * | 2021-03-09 | 2021-06-25 | 长沙易爱餐饮管理有限公司 | 一种食品加热方法、装置、电子设备及存储介质 |
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