JPH04279219A - 折曲げ加工機の工程データ編集装置 - Google Patents

折曲げ加工機の工程データ編集装置

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JPH04279219A
JPH04279219A JP3040089A JP4008991A JPH04279219A JP H04279219 A JPH04279219 A JP H04279219A JP 3040089 A JP3040089 A JP 3040089A JP 4008991 A JP4008991 A JP 4008991A JP H04279219 A JPH04279219 A JP H04279219A
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JP
Japan
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data
angle
correction
bending
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JP3040089A
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English (en)
Inventor
Akira Ono
明 小野
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Amada Metrecs Co Ltd
Original Assignee
Amada Metrecs Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D5/00Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
    • B21D5/004Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves with program control

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は折曲げ加工機の工程デー
タ編集装置に関する。
【0002】
【従来の技術】折曲げ加工機はパンチ及びダイから成る
金型間に被加工板材(ワーク)を介在させ、両金型を相
対的に接近動作させることにより、ワークを任意の角度
に折曲げ加工する機械であり、両金型の制御方式には、
金型位置制御方式と、角度フィードバック方式とがある
【0003】前者の金型位置制御方式は、金型位置を予
め設定した目標位置へ移動させるものである。また、後
者の角度フィードバック方式は角度検出器を用い、折曲
げ加工中のワーク曲げ角度を検出することにより、曲げ
角度が目標角度となるよう金型を駆動制御するものであ
る。ただし、後者の角度フィードバック方式は、まだ実
用化されておらず、試験、研究の段階にあるのが実情で
ある。
【0004】また、前者の金型位置制御方式は、金型動
作を直接検出し金型を位置決め制御する方式と、金型の
移動方向に対し並行に配置した移動体をサーボ位置決め
し、この移動体の位置決め位置に対し金型動作を規制す
るようにした上限バルブ方式とに分けられる。金型動作
を規制する方式を上限バルブ方式と呼ぶのは、一般の折
曲げ加工機では、上部にダイを備えた下部テーブルを上
下に油圧駆動するようにし、油圧回路に設けたバルブ(
上限バルブ)を、サーボ位置決めされる移動体の位置決
め位置で排油調整するからである。
【0005】これら金型位置制御方式の折曲げ加工機は
、金型位置を制御することにより、ワークが所定角度に
折曲げ加工されるであろうことを推定して曲げ加工を行
うため、金型位置を設定するためには、多くの試し曲げ
を行う必要があった。角度と金型位置との関係はワーク
材質、板厚、金型特にダイ幅毎に異なるので、これら条
件変化の度に試し曲げを行うのは仲々大変な作業である
。また、フランジ長さはワークの伸びを考慮して定めな
ければならないので、これがための試し曲げも必要とな
る。
【0006】これら試し曲げの回数を極力少なくするた
めに、材質、板厚、金型形状に応じ、金型制御位置を自
動的に演算すると共に伸びに応じてフランジ長さ設定装
置(バックゲージ装置)の制御位置を自動的に演算する
ことも行われている。
【0007】ところが、この制御位置自動演算方式にあ
っても、確実な金型制御位置を割り出すのは難しく、ど
うしても、ある程度の補正を与えてやる必要がある。特
に、上記の上限バルブ方式にあっては、油圧バルブの排
油調整にて下部テーブルをバランスさせるので、排油調
整量が、温度及び加圧力によりバラツクことになり、ど
うしても微小な補正が必要となる。
【0008】そこで、従来、この補正のためのデータを
入力するために、材質、板厚、金型形状に応じて作成さ
れた補正データテーブルを呼び出して、その一部を手動
操作で一々更新ないし追加修正することが行なわれてい
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来よ
りの補正データの入力方式は、補正データテーブルを材
質、板厚、金型形状に対して作成し、補正テーブルを呼
び出して、その一部を手動操作で一々更新ないし追加す
るような方式であったため、金型毎の補正テーブルを必
要とし、また工程編集と補正データの入力操作が別途と
なり、操作が煩わしいのみならず解りづらく工程編集操
作そのものを煩雑なものとしているという問題点があっ
た。
【0010】そこで、本発明は、補正データテーブルを
簡易に作成でき、補正データの入力操作が容易で、かつ
工程編集操作を簡明に行うことができる折曲げ加工機の
工程データ編集装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明は、その概要を図1に示すように、各曲げ工程
毎のフランジ長さ、曲げ長さ、曲げ角度など工程データ
を工程データ入力画面1に表示しつつデータ入力する工
程データ入力部2と、入力された工程データに応じて折
曲げ加工機の各軸を制御すべき制御データを演算する制
御データ演算部3とを備えた折曲げ加工機の工程データ
編集装置において、材質毎にワーク板厚、ダイV幅に応
じて角度または伸びの補正値を記憶する補正値テーブル
4と、該補正値テーブル4を昇順にソートする補正値ソ
ート処理部5と、入力設定された材質、板厚、ダイV幅
に応じて角度及び伸びの補正値を検索する補正値検索部
6と、前記補正値テーブル4に入力された材質、板厚、
ダイV幅に相当するデータが無い場合には所要データを
補間して求め、前記工程データ入力部2で入力されたデ
ータに前記補正値検索部6で検索された角度及び伸びの
補正値を加え、前記制御データ演算部3に提供する入力
データ補正部と、前記工程データ入力部で入力されたデ
ータ中に前記角度または伸びについて補正値が入力され
ており、補正値書込み指令部8より書込み指令があった
場合には、前記工程データ入力画面1に表示された角度
または伸びについての補正値を前記補正値テーブル4に
書込む補正値書込み部9と、を備えたことを特徴とする
【0012】
【作用】本発明の折曲げ加工機の工程データ編集装置に
よれば、作成された制御データを直接または間接に補正
する補正値データとして曲げ角度と伸びの補正値データ
を定めるので、特に曲げ角度の補正に関しては金型移動
量を補正するのではなく角度で認識させるので、直観的
で判り易い。また、これら補正値データを材質毎に板厚
、ダイV幅に応じた補正値テーブルに記憶させるので、
補正値テーブルを金型毎に定める必要がなく、全金型を
連続的に取扱うことができ、補正値データの入力されて
いない金型(ダイV幅)に対してはその両端金型のデー
タを補間して求めることができる。
【0013】また、工程データ入力画面1に角度及び伸
びの補正データを入力し、補正値書込み指令を与えるこ
とにより、補正値を補正値テーブル5に容易に書込むこ
とができるので、補正値書込み操作が容易である。また
、これにより各工程編集の途中で画面が切換えられるこ
ともないので、工程編集を簡明化できる。
【0014】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の実施例を
説明する。
【0015】まず、折曲げ加工機の一例としてのプレス
ブレーキの構成を示すと、図2において、プレスブレー
キ10は、側方から見てC形の形状を為す側面フレーム
11を備えて成る。
【0016】前記側面フレーム11の前方で上方には固
定テーブル12が固定され、その下方には、パンチ13
が固定されている。
【0017】一方、上記側面フレーム11の前方で下方
には、上下に移動自在の下部テーブル14が設けられ、
このテーブル14の上方には、前記パンチ13と対向し
てダイ15が固定されている。
【0018】前記下部テーブル14は、油圧シリンダ1
6によって昇降駆動されるようになっている。この油圧
シリンダ16には、該シリンダ16に圧油を供給するた
めの油配管17が接続され、この配管17は、モータM
で駆動される油圧ポンプPと接続されている。従って、
油圧ポンプPの駆動により、配管17に圧油を供給し、
油圧シリンダ16を作動させ、下部テーブル14を昇降
駆動することができる。言い換えれば、ダイ15を昇降
駆動し、パンチ13及びダイ15間に介在されたワーク
Wを折曲げ加工することができる。
【0019】前記下部テーブル14を任意の位置に位置
決め制御するために、下部テーブル14の背面側にはド
グ18が固定され、このドグ18を検出しテーブル14
の上昇端を規制する上限バルブ装置19が設けられてい
る。
【0020】上限バルブ装置19は、前記配管17の圧
油をタンク20に排出する上限バルブ21と、このバル
ブ21を作動させるバルブ作動装置から成る。このバル
ブ作動装置は、サーボモータ22と、このモータ22に
より前後に調整移動される揺動板23とを備えて成り、
揺動板23は、その前端下部に面取り部を有し、常時は
水平姿勢とされて前記サーボモータ22により前後に調
整動作されることにより、前記ドク18との接触高さを
自由に調整可能とされている。また、ドグ18との接触
により、その前端位置が持ち上げられて後端部を下げ、
この後端部の下がり動作によって上記上限バルブ21を
作動させ、配管17の油をタンク20に排出して、下部
テーブル14の上昇を規制する。従って、サーボモータ
22の調整駆動により、ドグ18との接触高さを調整し
て、下部テーブル14及びダイ15の上昇端を規制し、
ワークWの折曲げ角度を微調整できる。下限位置を定め
るには、適宜高さでドグ18と接触するリミットスイッ
チLS(図示せず)が設けられる。揺動板23を上下に
位置決め制御できるタイプのものもある。
【0021】前記ワークWのフランジ長さを定めるため
、前記パンチ13及びダイ15の後方には、バックゲー
ジ装置24が設けられている。
【0022】バックゲージ装置24は、前後に伸びるボ
ールねじ25と、これを回転駆動するサーボモータ26
と、ボールねじ25に螺合されるナット部材27と、こ
のナット部材27の上部に上下動部材28を介して上下
位置調整自在に取付けられたストッパ29とを備えて成
る。従って、サーボモータ26により前後に調整され、
適宜高さに調整されたストッパ29の先端にワーク端部
を突き当てることにより、ストッパ先端とダイV溝位置
との間で定まる距離にて折曲げ加工のフランジ長さを定
めることができる。ワーク供給サービスは手動で行われ
る場合と、専用ロボットにより自動的に行われる場合と
がある。
【0023】図3は、上記プレスブレーキ10の制御装
置(CNC装置)の構成内容を示すブロック図である。 このCNC装置には各工程の制御データを自動的に作成
する工程データ編集装置が一体化されている。
【0024】CNC装置30は、状態監視部31に、デ
ータ入力処理部32と、表示処理部33と、パソコン通
信処理部34と、ICカード通信処理部35と、データ
記憶部36と、内部通信処理部37と、中間処理部38
とを接続して成る。
【0025】状態監視部31にはデータ管理処理部39
が内蔵されている。データ入力処理部32にはCNC装
置へのデータ入力を行うためのMDIパネル40が接続
されている。表示処理部33にはカラーCRT41が接
続されている。パソコン通信処理部34にはパソコン4
2が接続可能となっている。ICカード通信処理部35
には、ICカード43が装着可能である。データ記憶部
36にはNCデータやパラメータの他、金型データ、補
正値データが記憶される。中間処理部38は計算処理部
44と接続され、計算前処理やデータ変換、ソート処理
を行う。通信処理部37は上記のサーボモータ22及び
26を制御する軸制御モジュール45が接続される。
【0026】上記構成のCNC装置30において、CR
T41の表示を参照しMDIパネル40から入力された
工程データに基いてデータ管理処理部39及び中間処理
部38、計算処理部44の作動により各工程毎の制御デ
ータが生成されると、状態監視部31の状態監視の下、
適時通信処理部37を介して軸制御モジュール45に軸
制御データが送信され、サーボモータ22及び26が自
動制御されて、ワークWが所定角度に折曲げ加工される
【0027】このとき、MDIパネル40では、材質、
板厚、ダイ15のV幅の他、各工程毎にフランジ長さ、
曲げ長さ、曲げ角度等、製品形状に応じたデータが入力
され、計算処理部44では、データ記憶部36の角度及
び伸びの補正値テーブルデータが参照され、補正された
内容にてサーボモータ22,26の制御目標値が定めら
れる。
【0028】パソコン42は、CRT41に表示される
画像データの処理を補助するのに用いられる。また、工
程データ編集時に補助データを参照させるのに用いるこ
とができる。画像データの補助では、ワークWの各工程
図を3次元表示するときなどに用いて有用である。これ
により、CNC装置30自身の負荷を軽減することがで
きる。
【0029】ICカード43は、例えば既編集データを
格納するのに用いる。この場合、ICカード43に既編
集データの製品毎の編集データを格納できるので、加工
したい製品に合わせてICカード43をセットすること
により、工程データを一から編集することなく、CRT
41に工程データを表示してゆくことができる。この場
合、オペレータは必要に応じて補正値のみ変更してやれ
ば良い。補正値をICカード43に記憶させるか否かに
ついては後で述べる。
【0030】図4に示すように、パンチ13及びダイ1
5にはパンチ高さ、パンチ角度、パンチ先端R、ダイ高
さ、ダイ幅、ダイV幅、ダイ肩R、ダイ奥行き(図示せ
ず)の金型特定項目が定められ、図5に示すようにパン
チ耐圧値、ダイ耐圧値と共に金型データテーブル36A
に記憶される。このテーブル36Aは前記データ記憶部
36の一部に形成されるものである。金型データテーブ
ル36Aは、少なくとも標準金型に対しては、機械メー
カ側で記憶させておくことができる。
【0031】次に工程データ編集方式の具体例を述べる
。工程データの編集は、図6に示すワーク情報入力画面
41Aの表示に次いでワーク情報及び金型データを入力
させ、次いで図7に示す工程入力画面41Bを表示し、
所要データを入力させることにより行われる。
【0032】図6のワーク情報入力画面41Aでは、ワ
ーク名に次いで板厚、材質、抗張力、設定枚数を入力し
、パンチ番号及びダイ番号を入力すると、図5に示す金
型データテーブル36Aが検索され、図4に示す各項目
データが自動的に設定され、表示される。
【0033】次に、ワーク情報等の入力が終了すると、
図7に示すような工程入力画面41Bが表示される。画
面41Bの下方に区切って示す「クリア」「補助データ
」「入力完了」「ワーク情報」「データ一欄」は各機能
を指示するためのソフトキーである。
【0034】図において、画面41Bには、ワーク名の
下に工程2と表示され、フランジ長さ、曲げ長さ、曲げ
角度、曲げ等(FR曲げ内R)が第2折曲げ工程につい
てデータ入力されている。その下方に示すデータ入力項
目β,α,β′…の示す意味は次の通りである。
【0035】β  全工程に対する曲げ角度の補正値(
度) α  全工程に対する伸び(mm) β′  工程毎の曲げ角度の補正値(度)Z  ストッ
パの調整高さ(mm) α′  工程毎の伸びの補正値(mm)LS  マルチ
下限(mm) YR  右側ストッパ左右位置(mm)YL  左側ス
トッパ左右位置(mm)L1  一方側L軸の他のL軸
に対する相対的な動作量(mm) L′  プルバックの後退量 D  バックゲージ装置(D軸)の制御位置(mm)L
  上限バルブ装置(L軸)の制御位置(mm)PLB
  各工程毎のプレイバック時のD軸補正量(mm) β,αの項目に数値入力され、β′,α′の項目に数値
入力されていないと、全工程に対してβ,αの値が代入
される。各工程でβ′,α′の値が入力されると、その
工程に対してβ′,α′の値が代入される。PLBは、
プレイバック時の各工程に対するD軸補正量である。 L′は各工程についてのプルバック量を示し、これに数
値設定されるとワークWがストッパ29に当接されたの
ち、ストッパ29が指定の量だけ後退される。
【0036】図8はデータ記憶部36への補正値データ
の登録方式を示す説明図である。
【0037】ステップ801で「HELP」キーを押し
、ステップ802でカーソルを補正値β′,α′に合わ
せると、ステップ803で材質、板厚、ダイV幅、曲げ
角度の補正値データβ′,α′がリードされ、ステップ
804〜808で図9(a)の補正値テーブル36Aの
該当事項がサーチされ、ステップ809でそこに補正値
データが登録される。
【0038】図9は角度についての補正値テーブル36
Bを示し、(a)は補正値登録後の状態を、(b)はソ
ート処理後の状態を示している。(a)に示すように、
本例では、図7に示す状態で「HELP」キーを操作す
ることにより、板厚1.0曲げ角度90度に相当する欄
に数値「1.3(度)」が登録される。
【0039】そこで、このように補正値β′,α′につ
いて任意に登録しつつ工程データの入力が終了すると、
データ管理処理部39及び計算処理部44は、図9に示
すような補正値テーブルを参照しながら、次式により各
工程毎にD軸及びL軸の制御量Dc ,Lc を定めて
行く。
【0040】 Dc =f(A),A=A0 +β(β′)Lc =f
(L)+α(α′) fは角度Aの関数であることを、A0 は目的とする折
曲げ角度、f(L)は図面で指示されるところの伸びを
考慮していないフランジ長さを示す。即ち、本例では、
D軸を角度の関数で求めることとし、オペレータにはず
れ角β(β′)を認識させるようにしている。また、伸
びα(α′)は補正値表から直接検索している。テーブ
ル中に無い値に対しては補間して求めるようにすれば良
い。
【0041】ところが、テーブル中に無いデータを補間
して求めるためには、補正値テーブル36Bのデータが
昇順に配列されていることが必要である。そこで、本例
では、補間データの補間が必要になったとき、図9(a
)に示すように補正テーブル36Bのデータが昇順に配
列されていない場合には、図9(b)に示すようにデー
タが昇順となるようソート処理する。従って、本例では
、補正テーブルのデータが昇順に配列されているので、
所要データが無い場合には、その両端データから補間し
て求めることができる。例えば、板厚1.00、ダイV
幅5mm、曲げ角度45°に対しては、曲げ角度30.
00及び60.00の中間値として1.50と求めるが
如くである。伸びについても同様である。
【0042】図10において、ステップ1001でソー
ト完了を判別し、未完の場合にはステップ1002で補
正値テーブル36Aをソートし、ステップ1003で補
正値データをサーチし、ステップ1004で制御データ
を演算して求める。
【0043】以上の如くして求められた制御量Dc ,
Lc はNCデータ上で各工程毎の値として記憶され、
状態監視部31の制御の下、通信処理部37を介して軸
制御モジュール45に送信され、上限バルブ装置19、
バックゲージ装置24が制御される。
【0044】作成されたNCデータはICカード43に
転送されて記憶され、製品毎に管理されて、再度利用す
ることができる。ICカード43には、図4に示した工
程データが記憶されても良い。この場合、計算処理部4
4は、ICカード43の挿入毎にNCデータを計算し直
すことになるが、これは短時間に処理することができ、
画面41Bで工程入力状況を確認しつつ作業できるので
便利である。
【0045】また、ICカード43にデータ記憶部36
の内容を記憶するようにすれば、ICカード43を主体
とする補正値学習機能付のCNC装置と為すことができ
、各種折曲げ作業に対して柔軟な対応が可能となる。
【0046】ICカードを材質毎、板厚毎に分類すると
共に、複数カードを装着可能としておくと共に、適宜ダ
ビング可能としておいて、各機械に適宜オフセットをか
けて互換性を持たせておくと、工場全体を管理するデー
タベースと為し得るものである。
【0047】さらに、補正データは、単に登録するのみ
ならず、複数回分のデータを入力可能として、それら値
の平均値を用いるようにすれば、より高度の学習機能を
備えたデータベースと為し得るものである。
【0048】本発明は上記実施例に限定されるものでは
なく、適宜設計的変更を行うことにより、適宜態様で実
施し得るものである。
【0049】
【発明の効果】以上の通り、本発明は特許請求の範囲に
記載の通りの折曲げ加工機の工程データ編集装置である
ので、作成された制御データを直接または間接に補正す
る補正値データとして曲げ角度と伸びの補正値データを
定めるので、特に曲げ角度の補正に関しては金型移動量
を補正するのではなく角度で認識させるので、直観的で
判り易い。また、これら補正値データを材質毎に板厚、
ダイV幅に応じた補正値テーブルに記憶させるので、補
正値テーブルを金型毎に定める必要がなく、全金型を連
続的に取扱うことができ、補正値データの入力されてい
ない金型(ダイV幅)に対してはその両端金型のデータ
を補間して求めることができる。
【0050】また、工程データ入力画面1に角度及び伸
びの補正データを入力し、補正値書込み指令を与えるこ
とにより、補正値を補正値テーブル5に容易に書込むこ
とができるので、また、これにより各工程編集の途中で
画面が切換えられることもないので、工程編集を簡明化
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の概要を示す工程データ編集装置のブロ
ック図。
【図2】本発明を実施する折曲げ加工機の一例を示す側
面説明図。
【図3】図2の折曲げ加工機の制御装置(CNC装置)
のブロック図。
【図4】金型データの入力項目を示す説明図。
【図5】金型データテーブルの説明図。
【図6】ワーク情報入力画面の説明図。
【図7】工程入力画面の説明図。
【図8】補正値登録方式を示すフローチャート。
【図9】補正値登録方式とソート処理方式を示す説明図
【図10】制御データの計算方式を示すフローチャート
【符号の説明】
1  工程データ入力画面 2  工程データ入力部 3  制御データ演算部 4  補正値テーブル 5  補正値ソート処理部 6  補正値検索部 7  入力データ補正部 8  補正値書込み指令部 9  補正値書込み部 19  上限バルブ装置 24  バックゲージ装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  各曲げ工程毎のフランジ長さ、曲げ長
    さ、曲げ角度など工程データを工程データ入力画面に表
    示しつつデータ入力する工程データ入力部と、入力され
    た工程データに応じて折曲げ加工機の各軸を制御すべき
    制御データを演算する制御データ演算部とを備えた折曲
    げ加工機の工程データ編集装置において、材質毎にワー
    ク板厚、ダイV幅に応じて角度または伸びの補正値を記
    憶する補正値テーブルと、該補正値テーブルを昇順にソ
    ートする補正値ソート処理部と、入力設定された材質、
    板厚、ダイV幅に応じて角度及び伸びの補正値を検索す
    る補正値検索部と、前記補正値テーブルに入力された材
    質、板厚、ダイV幅に相当するデータが無い場合には所
    要データを補間して求め、前記工程データ入力部で入力
    されたデータに前記補正値検索部で検索された角度及び
    伸びの補正値を加え、前記制御データ演算部に提供する
    入力データ補正部と、前記工程データ入力部で入力され
    たデータ中に前記角度または伸びについて補正値が入力
    されており、補正値書込み指令部より書込み指令があっ
    た場合には、前記工程データ入力画面に表示された角度
    または伸びについての補正値を前記補正値テーブルに書
    込む補正値書込み部と、を備えたことを特徴とする折曲
    げ加工機の工程データ編集装置。
JP3040089A 1991-03-06 1991-03-06 折曲げ加工機の工程データ編集装置 Pending JPH04279219A (ja)

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JP (1) JPH04279219A (ja)

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