JPH04279268A - ダイカストマシンのスリーブ/チップの異常検出方法 - Google Patents

ダイカストマシンのスリーブ/チップの異常検出方法

Info

Publication number
JPH04279268A
JPH04279268A JP6527991A JP6527991A JPH04279268A JP H04279268 A JPH04279268 A JP H04279268A JP 6527991 A JP6527991 A JP 6527991A JP 6527991 A JP6527991 A JP 6527991A JP H04279268 A JPH04279268 A JP H04279268A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sleeve
injection
tip
abnormality
pressure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6527991A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Nakamura
孝夫 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Innovex Co Ltd
Original Assignee
Toyo Machinery and Metal Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Machinery and Metal Co Ltd filed Critical Toyo Machinery and Metal Co Ltd
Priority to JP6527991A priority Critical patent/JPH04279268A/ja
Publication of JPH04279268A publication Critical patent/JPH04279268A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、射出メカニズムとして
射出スリーブ内を前後進するプランジャチップをもつダ
イカストマシンにおけるスリーブ/チップの異常検出方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】コールドチャンバ式のダイカストマシン
においては、公知のように、1ショット毎に溶解炉から
レイドル(ladle )で汲み取った溶湯を射出スリ
ーブ内に注ぎ込み、射出シリンダ(油圧シリンダ)によ
ってプランジャチップを射出スリーブ内で前進駆動する
ことにより、型締された金型のキャビティ(鋳造品形成
用空間)に溶湯を射出・充填するようになっている。こ
のため、経時使用により射出スリーブとプランジャチッ
プに摩耗が生じることは避け切れず、摩耗が進行すると
スリーブとチップの間のクリアランスが大きくなってこ
の間に溶湯が入り込んで固化し、プランジャチップの摺
動負荷が著しく増大して良好な鋳造制御が行えなくなり
、やがてはプランジャチップが摺動不能になる。よって
、この種のコールドチャンバ式のダイカストマシンにお
いては、射出スリーブとプランジャチップは消耗部品と
して取り扱われており、摩耗が進行すると部品交換を必
要とする。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した射
出スリーブ及びプランジャチップの交換を単に定期的に
行うと、使用時間の少ないマシンにおいては未だ充分に
使用に耐えるシリンダとチップの交換を行うことになり
不経済であるし、また、連続使用時間が多く酷使される
マシンや何らかの要因で偏摩耗等が生じた場合には、定
期交換の時期が来る前にスリーブ/チップが使用に耐え
ないものとなってしまう。しかしながら、従来は連続シ
ョット中に、スリーブ/チップの摩耗が許容限度を超え
たか否かを特定して判別する手法がないため、適正タイ
ミングでスリーブ/チップの交換を行えないばかりか、
射出異常が生じた場合にもこれがスリーブ/チップの摺
動異常に起因するものであるかどうかを迅速・的確に把
握することが困難であった。
【0004】何となれば従来は、射出シリンダのヘッド
側油圧測定センサによってプランジャチップの前進行程
中の高速射出行程時の射出圧力を監視したり、同じく高
速射出行程時の射出速度を監視し、連続ショット中に、
急に高速射出圧力が大きくなったり、高速射出速度が遅
くなったりした時に射出異常と判定するようにしていた
が、この場合の異常要因は、■射出スリーブとプランジ
ャチップの摩耗による圧力上昇並びに速度低下■溶湯温
度低下(例えば、炉の異常、給湯機異常、射出タイミン
グ異常、低速射出速度の低下異常等に起因する)による
ゲート抵抗増大のための圧力上昇並びに速度低下に大別
されるため、異常要因の特定が行えなかった。なお、上
記した高速射出圧力や高速射出速度は、金型(製品)に
よって各々その適正値が異なるため、金型交換を行うた
びに、圧力及び速度の上下限値を設定する必要もあった
。
【0005】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
その目的とするところは、射出スリーブとプランジャチ
ップの相対摺動異常を特定して的確に把握可能で、以っ
て、適正タイミングでスリーブ/チップの交換を促すこ
とができるダイカストマシンを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した目的を
達成するため、型締めされた金型のキャビティ内に、射
出スリーブ内を前進するプランジャチップによって溶湯
を射出・充填するようにしたダイカストマシンのスリー
ブ/チップの異常検出方法において、前記プランジャチ
ップを駆動する射出シリンダのロッド側に圧力測定セン
サを設けて、該圧力測定センサによる前記プランジャチ
ップの後退行程時の計測データをマイクロコンピュータ
が判別し、この計測データが許容範囲を超える値である
際には前記マイクロコンピュータが異常判定を下すよう
にされる。
【0007】
【作用】プランジャチップが後退する際には、射出シリ
ンダ(油圧シリンダ)に対する負荷は、主に射出スリー
ブとプランジャチップ間の摺動抵抗となり、この際の摺
動抵抗負荷を射出シリンダのロッド側油圧値として捉え
るようにされる。すなわち、従前は設けられていなかっ
た射出シリンダのロッド側にも油圧圧力センサを付設し
、この油圧圧力センサによるプランジャチップ後退時の
計測圧力情報が、マシン全体の制御を司るマイクロコン
ピュータ(以下マイコンと称す)に送出され、マイコン
は計測圧力値が許容範囲を超えたか否かを1ショット毎
に判定する。そして、プランジャチップ後退時の射出シ
リンダのロッド側油圧値が、許容範囲を超えるとマイコ
ンはスリーブ/チップ異常と判定し、この旨をマシンに
付設されたディスプレイ装置にアラームメッセージとし
て表示させると共に、必要に応じマシンを緊急停止させ
る。なお、プランジャチップ後退時のスリーブ/チップ
間の摺動抵抗は、金型種別には全く依存しない一義的に
定まる固有の計測ファクターであるため、プランジャチ
ップ後退時の射出シリンダのロッド側油圧値の許容範囲
(設定上限値)を金型交換毎に変更する必要は全くない
。
【0008】斯様にすることにより、スリーブ/チップ
摩耗による異常を特定して的確に把握でき、適正時期に
スリーブ/チップの交換を促すことができる。しかも、
高速射出圧力や高速射出速度の異常による射出異常判定
が下された場合でも、プランジャチップ後退時の射出シ
リンダのロッド側油圧値が許容範囲内にあれば、射出異
常の要因としてスリーブ/チップ異常を除外することが
可能となる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の1実施例を図1〜図3によっ
て説明する。図1は本実施例に係るダイカストマシンの
簡略化した説明図、図2は射出シリンダ系統の油圧回路
を簡略化して示す説明図、図3は射出シリンダのヘッド
側圧力とロッド側圧力とを対比して示す説明図である。
【0010】図1において、1はマシンのベースフレー
ム、2は該ベースフレーム1上に固設され固定金型3が
取り付けられた固定盤、4はベースフレーム1上に所定
量位置調整可能に配置された支持盤、5は固定盤2と支
持盤4との間に架設された複数本のタイバー、6はタイ
バー5に挿通され可動金型7が取り付けられた可動盤、
8は支持盤4に取付けられた型開閉用駆動源たる型締め
シリンダ、9は型締めシリンダ8のピストンロッド8a
先端のクロスヘッド10に連結されたリンク機構で、該
リンク機構9の端部は支持盤4並びに可動盤6にそれぞ
れ連結されている。そして、型締シリンダ8のピストン
ロッド8aの前後進により、公知のようにリンク機構9
が伸長もしくは折り縮められ、これに伴って可動盤6が
前後進されて型開閉動作が行なわれるようになっている
。なお、11は可動盤6に取り付けられたイジェクトシ
リンダで、図示せぬイジェクトプレート並びにイジェク
トピンを駆動し、型開き時に可動金型7にホールドされ
た製品(鋳造品)を可動金型7から押し離すようになっ
ている。
【0011】12は前記固定盤2に取り付けられた射出
スリーブで、その先端部は前記固定金型3の溶湯注入口
まで延出している。13は前記ベースフレーム1上に設
置された射出シリンダ(油圧シリンダ)で、そのピスト
ンロッド13aにはカップリング14を介してプランジ
ャ体15が連結されており、該プランジャ体15の先端
のプランジャチップ15aが上記射出スリーブ12内を
前後進可能とされている。そして、プランジャチップ1
5aが後退位置にある時に、上記射出スリーブ12の溶
湯供給口12aから図示せぬレイドルによって1ショッ
ト分の溶湯が射出スリーブ12内に供給され、この後所
定秒時を経た射出開始タイミングに至ると、上記射出シ
リンダ13によってプランジャチップ15aが前進駆動
されて、型締めされた前記固定金型3と可動金型7間の
キャビティ(鋳造品形成空間)へ溶湯がが射出・充填さ
れるようになっている。
【0012】16はマシン全体の動作制御などを司るマ
イコンで、射出動作、型開閉動作、イジェクト動作等の
鋳造行程全体の制御や、実測データの演算・格納処理等
々を実行する。このマイコン16は、実際には各種I/
Oインターフェイス、ROM、RAM、CPU等を具備
したもので構成され、予め作成された各種プログラムに
従い各種処理を実行するも、本実施例においては、鋳造
条件設定記憶部17、鋳造プロセス制御部18、実測値
記憶部19、及び異常判定部20を備えたものとして以
下の説明を行う。なお、21並びに22は、ダイカスト
マシンに備えられたキー入力装置並びにカラーCRTデ
ィスプレイよりなるディスプレイ装置である。
【0013】上記鋳造条件設定記憶部17には、上記キ
ー入力装置21等によって入力された各種運転条件値が
、書き替え可能な形で記憶されている。この運転条件値
としては、例えば、プランジャチップ前進行程時の段階
制御される速度や圧力に関するデータ、プランジャチッ
プ後退行程時の制御圧力データ、型閉じ(型締め)スト
ロークと速度制御条件並びに型締力、型開きストローク
と速度制御条件、イジェクト制御条件等々が挙げられる
。
【0014】前記鋳造プロセス制御部18は、予め作成
された鋳造プロセス制御プログラムと鋳造条件設定記憶
部17に格納された設定条件値とに基づき、マシンの各
部に配設されたセンサ群(位置センサ、圧力センサ、温
度センサ等)からの計測情報S1,S2,…SN及び自
身に内蔵されたクロックからの計時情報を参照しつつ、
ドライバ群23(油圧シリンダの制御弁用のドライバ、
エアシリンダの制御弁用のドライバ、ヒータドライバ等
)を介して対応する駆動源を駆動制御し、一連の鋳造行
程を実行させる。なお図1において、S1は前記射出シ
リンダ13のヘッド側の油圧を検出するヘッド側圧力測
定センサ24からの出力信号を、S2は同じく射出シリ
ンダ13のロッド側の油圧を検出するロッド側圧力測定
センサ25からの出力信号をそれぞれ示している。また
、26は射出シリンダ13用の電磁制御弁群を模式的に
示している。
【0015】前記実測値記憶部19には、連続自動鋳造
運転時における予め設定されたモニタ項目の総べての実
測データが、連続する所定回数のショットにわたって取
り込まれる。取り込まれるモニタ項目としては、■時間
監視項目、■位置監視項目、■速度監視項目、■圧力監
視項目、■温度監視項目、■電力監視項目等が挙げられ
る。
【0016】前記異常判定部20は、実測値記憶部19
のデータを取り込み、予めケーススタディした図示せぬ
異常判定テーブルの内容を参照して、異常が発生してい
ないかを常時監視している。そして、該異常判定部20
が異常事態の発生を認知すると、例えば警音を発生させ
ると共に、図示せぬアラームメッセージ格納部から対応
する異常項目のメッセージ情報を引出し、前記ディスプ
レイ装置22にアラームメッセージを強制表示させるよ
うになっている。また、異常内容が所定レベル以上のも
のと判定された場合には、この旨を示す信号が異常判定
部20から前記鋳造プロセス制御部18に送出され、鋳
造プロセス制御部18がマシンを緊急停止させるように
なっている。
【0017】図2は、前記射出シリンダ13系統の油圧
回路をごく模式的に表わす図で、13,13a,24,
25は、それぞれ前記した射出シリンダ,ピストンロッ
ド,ヘッド側圧力測定センサ,ロッド側圧力測定センサ
である。同図において、27は油圧ポンプ、28はタン
ク、29,30,31はそれぞれヘッド側の出入切替え
制御弁,絞り制御弁,開閉制御弁であり、32,33,
34はそれぞれロッド側の出入切替え制御弁,絞り制御
弁,開閉制御弁である。前記プランジャチップ15aの
前進行程時には、ヘッド側の出入切替え制御弁29並び
にロッド側の出入切替え制御弁32はそれぞれ図示左位
置におかれ、この状態で開閉制御弁31,34を適宜切
替え制御すると共に、絞り制御弁30の絞り量を制御す
ることで、プランジャチップ15a前進時の速度並びに
ヘッド側圧力が適宜切替え制御されると共に、背圧のO
N/OFF切替え制御が行われる。また、プランジャチ
ップ15aの後退行程時には、ヘッド側の出入切替え制
御弁29並びにロッド側の出入切替え制御弁32はそれ
ぞれ図示右位置におかれ、所定ロッド側圧力による高速
後退制御が行われる。
【0018】図3はプランジャチップ15aの前進/後
退に伴う射出シリンダ13のヘッド側圧力とロッド側圧
力との関係を示す図であり、同図の上半分が前記ヘッド
側圧力測定センサ24の出力を、下半分が前記ロッド側
圧力測定センサ25の出力をそれぞれ示している。同図
に示すように、射出開始タイミングにTsに至ると、プ
ランジャチップ15a(前記ピストンロッド13a)は
例えば130kgf/cm2 程度の圧力で低速前進さ
れてエア抜きが行われ、この際には射出シリンダ13の
ロッド側には所定の背圧がかけられる。次に、プランジ
ャチップ15aは例えば30〜40kgf/cm2 程
度の圧力で高速前進されて、溶湯のキャビティ内への急
速圧入が行われ、続いて、例えば260kgf/cm2
 程度の高圧力でキャビティ側へプランジャチップ15
aをさらに押圧する増圧行程が実行され、この間は無背
圧状態とされる。次に、型開き動作の初期にプランジャ
チップ15aが例えば130kgf/cm2 程度の圧
力でさらに所定量だけ前進駆動されて、これにより、固
化した製品を固定金型3から突き出して製品を可動金型
7側に確実にホールドさせ、この突き出し行程時には、
射出シリンダ13には再び所定の背圧がかけられる。
【0019】上記した突き出し行程の終了後、プランジ
ャチップ15a(ピストンロッド13a)は所定秒時だ
け前進限位置に停め置かれ、この後チップ後退開始タイ
ミングに至ると、前記射出シリンダ13のロッド側油室
に後退用の圧油が供給されて、プランジャチップ15a
(ピストンロッド13a)が例えば30kgf/cm2
 程度の圧力で後退駆動される。この際、射出シリンダ
13のヘッド側は無負荷(無背圧)状態とされ、プラン
ジャチップ15aは高速後退される。なお図3に示すよ
うに、プランジャチップ15aの後退行程時においてヘ
ッド側には僅かな圧力が立っているが、これは主に配管
抵抗によるものである。
【0020】本発明においては、上記したプランジャチ
ップ15a(ピストンロッド13a)の後退行程時の射
出シリンダ13のロッド側の油圧を、前記ロッド側圧力
測定センサ25の計測情報により前記したマイコン16
が1ショット毎に認知し、これによってスリーブ/チッ
プ間摺動異常が生じているか否かを判定するようになっ
ている。すなわち、マイコン16内の前記異常判定部2
0が、最新ショットのプランジャチップ15a後退行程
時の射出シリンダ13のロッド側圧力値と予め設定され
ている許容範囲値とを対比し、計測圧力値が許容範囲内
にあれば正常、計測圧力値が許容範囲上限値を超えれば
異常と判定するようになっている。例えば本実施例にお
いては、プランジャチップ15a後退時のロッド側油圧
値が、図3のA部の2点鎖線で示すように50kgf/
cm2 を超えれば異常と判定し、前述したように警音
を発生させてマシンを緊急停止させると共に、前記ディ
スプレイ装置22にスリーブ/チップ異常である旨を強
制割込み表示させるようになっている。
【0021】斯様にプランジャチップ15aが後退する
時の射出シリンダ13のロッド側油圧を監視することに
より、換言するなら他の異常要因が混在する虞がないス
リーブ/チップ摺動抵抗のみを主に反映する計測情報を
監視することにより、スリーブ/チップ摩耗異常を特定
して的確に把握でき、適正時期にスリーブ/チップの交
換を促すことが可能となる。なお参考までに述べると、
従来は図3のB部で射出異常を測定していたため、前述
したように異常要因ファクターが複数存在し、スリープ
/チップ異常が特定困難なものであった。
【0022】以上、本発明を図示した実施例によって説
明したが、当業者には本発明の精神を逸脱しない範囲で
種々の変形が可能であり、スリーブ/チップ摩耗異常を
判定するための許容上限値も任意に設定可能であること
は言うまでもない。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、射出スリ
ーブとプランジャチップの相対摺動異常を特定して的確
に把握可能で、以って、適正タイミングでスリーブ/チ
ップの交換を促すことができるダイカストマシンが提供
でき、その価値は多大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るダイカストマシンの簡略
化した説明図である。
【図2】本発明の実施例に係る射出シリンダ系統の油圧
回路をごく簡単化して示す説明図である。
【図3】本発明の実施例に係る射出シリンダのヘッド側
圧力とロッド側圧力とを対比して示す説明図である。
【符号の説明】
1  ベースフレーム 2  固定盤 3  固定金型 4  支持盤 5  タイバー 6  可動盤 7  可動金型 8  型締めシリンダ 9  リンク機構 12  射出スリーブ 12a  溶湯供給口 13  射出シリンダ 13a  ピストンロッド 15  プランジャ体 15a  プランジャチップ 16  マイクロコンピュータ(マイコン)17  鋳
造条件設定記憶部 18  鋳造プロセス制御部 19  実測値記憶部 20  異常判定部 22  ディスプレイ装置 23  ドライバ群 24  ヘッド側圧力測定センサ 25  ロッド側圧力測定センサ 26  射出シリンダ用制御弁群

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  型締めされた金型のキャビティ内に、
    射出スリーブ内を前進するプランジャチップによって溶
    湯を射出・充填するようにしたダイカストマシンにおい
    て、前記プランジャチップを駆動する射出シリンダのロ
    ッド側に圧力測定センサを設けて、該圧力測定センサに
    よる前記プランジャチップの後退行程時の計測データを
    マイクロコンピュータが判別し、この計測データが許容
    範囲を超える値である際には前記マイクロコンピュータ
    が異常判定を下すようにしたことを特徴とするダイカス
    トマシンのスリーブ/チップの異常検出方法。
  2. 【請求項2】  請求項1記載において、前記マイクロ
    コンピュータが前記した異常判定を下すと、アラームメ
    ッセージを出力することを特徴とするダイカストマシン
    のスリーブ/チップの異常検出方法。
  3. 【請求項3】  請求項1記載において、前記マイクロ
    コンピュータが前記した異常判定を下すと、マシンを緊
    急停止させることを特徴とするダイカストマシンのスリ
    ーブ/チップの異常検出方法。
JP6527991A 1991-03-07 1991-03-07 ダイカストマシンのスリーブ/チップの異常検出方法 Pending JPH04279268A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6527991A JPH04279268A (ja) 1991-03-07 1991-03-07 ダイカストマシンのスリーブ/チップの異常検出方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6527991A JPH04279268A (ja) 1991-03-07 1991-03-07 ダイカストマシンのスリーブ/チップの異常検出方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04279268A true JPH04279268A (ja) 1992-10-05

Family

ID=13282333

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6527991A Pending JPH04279268A (ja) 1991-03-07 1991-03-07 ダイカストマシンのスリーブ/チップの異常検出方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04279268A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06198414A (ja) * 1992-12-28 1994-07-19 Ryobi Ltd ダイカストマシンのプランジャーチップの冷却方法
JP2014144480A (ja) * 2013-01-30 2014-08-14 Toshiba Mach Co Ltd 射出装置、射出装置の制御方法及び成形品の製造方法
JP2020146737A (ja) * 2019-03-15 2020-09-17 芝浦機械株式会社 ダイカストマシン
JP2022090725A (ja) * 2020-12-08 2022-06-20 Ubeマシナリー株式会社 ダイカスト鋳造品の品質管理方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06198414A (ja) * 1992-12-28 1994-07-19 Ryobi Ltd ダイカストマシンのプランジャーチップの冷却方法
JP2014144480A (ja) * 2013-01-30 2014-08-14 Toshiba Mach Co Ltd 射出装置、射出装置の制御方法及び成形品の製造方法
JP2020146737A (ja) * 2019-03-15 2020-09-17 芝浦機械株式会社 ダイカストマシン
JP2022090725A (ja) * 2020-12-08 2022-06-20 Ubeマシナリー株式会社 ダイカスト鋳造品の品質管理方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN107350449B (zh) 压铸机及固液共存态金属的成形方法
US5902525A (en) Method of molding a plastic article including injecting based upon a pressure-dominated control algorithm after detecting an indicia of a decrease in the surface area of the melt front
CN100575902C (zh) 能稳定检测挤压销异常性的造型机及异常性检测方法
EP0367139A2 (en) Injection moulding machine and method of regulating the clamping force of an injection moulding machine
JP5657355B2 (ja) ダイカストマシン及びダイカストマシンの異常検出方法
CN107073567A (zh) 压铸机的模具内监控装置
US11813668B2 (en) Die casting machine
KR970005368B1 (ko) 유압실린더의 피스톤이동량조절에 의한 주조공정 제어방법과 그 방법을 실시하기 위한 장치
JP5961411B2 (ja) ダイカストマシン及びダイカストマシンの制御方法
CN113677456B (zh) 压铸机、带模具的压铸机、压铸机用控制装置以及压铸方法
JPH06198414A (ja) ダイカストマシンのプランジャーチップの冷却方法
JP6185625B2 (ja) ダイカストマシン及びダイカストマシンの制御方法
JP2003311798A (ja) ディスク成形金型の温度制御機構と温度制御方法
JP4028563B2 (ja) 局部加圧ピンの駆動制御方法
JP2938962B2 (ja) ダイカストマシンの射出制御方法
JPH0292446A (ja) 加圧鋳造方法および装置
JP2002336948A (ja) 局部加圧ピンの駆動制御方法
JPH04178255A (ja) 加圧ダイカスト鋳造法およびそれによる鋳造製品の良否判別方法
JP3033876B2 (ja) 加圧鋳造機における加圧プランジャのかじり検出方法
JP6023526B2 (ja) ダイカストマシンの冷却通水制御方法
US11370019B2 (en) Backflow prevention device of light metal injection device and backflow prevention method of light metal injection device
JP2014018840A (ja) 成形機
JP2000141019A (ja) 表示装置を備えた成形機
JPH0966352A (ja) 加圧鋳造機の金型ウォームアップ完了判定方法
JP3142718B2 (ja) ディスク成形機の制御方法