JPH0427943Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0427943Y2 JPH0427943Y2 JP1987147336U JP14733687U JPH0427943Y2 JP H0427943 Y2 JPH0427943 Y2 JP H0427943Y2 JP 1987147336 U JP1987147336 U JP 1987147336U JP 14733687 U JP14733687 U JP 14733687U JP H0427943 Y2 JPH0427943 Y2 JP H0427943Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recess
- light emitter
- natural wood
- board
- base material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は階段用踏板を改良し、階段の夜間歩
行時の安全性を向上させた踏板に関する。
行時の安全性を向上させた踏板に関する。
[従来の技術]
従来の階段用踏板には夜間歩行時の安全を図る
ために、踏板の段鼻部に夜光塗料を塗布した塩化
ビニルなど合成樹脂製の成型品や発泡ゴムを接着
していた。
ために、踏板の段鼻部に夜光塗料を塗布した塩化
ビニルなど合成樹脂製の成型品や発泡ゴムを接着
していた。
[考案の解決すべき問題点]
ところが基材に天然木〓板を貼着して表面化粧
を施した踏板の上面に夜光塗料を塗布した塩化ビ
ニルなど合成樹脂製の成型品や発泡ゴムを接着し
たものは天然木〓板とは極めて意匠性が悪く、さ
らに夜行塗料の光源は弱くて夜間歩行時の安全性
を満足させられるものではなかつた。
を施した踏板の上面に夜光塗料を塗布した塩化ビ
ニルなど合成樹脂製の成型品や発泡ゴムを接着し
たものは天然木〓板とは極めて意匠性が悪く、さ
らに夜行塗料の光源は弱くて夜間歩行時の安全性
を満足させられるものではなかつた。
[問題点を解決するための手段]
この考案は、上記の問題点を解決するためなさ
れたもので、その構成は、合板、LVL、パーテ
イクルボード等を基材として、その表面に接着剤
を介して天然木〓板を貼着してなる階段用踏板に
おいて、基材表面に凹部を設けて、その凹部に面
発光体を嵌入接着し、その上面に接着剤を介して
天然木〓板を貼着した階段用踏板に係る。
れたもので、その構成は、合板、LVL、パーテ
イクルボード等を基材として、その表面に接着剤
を介して天然木〓板を貼着してなる階段用踏板に
おいて、基材表面に凹部を設けて、その凹部に面
発光体を嵌入接着し、その上面に接着剤を介して
天然木〓板を貼着した階段用踏板に係る。
以下、この考案を図面を参照しながら詳述す
る。
る。
第1図はこの考案の実施例になる階段用踏板の
斜視図を、第2図はそのA−B断面図を示してい
る。
斜視図を、第2図はそのA−B断面図を示してい
る。
合板、LVL、パーテイクルボード等の木質基
材3の寸法は通常、幅240〜330mm、厚さ30〜40
mm、長さ900〜1000mm程度である。
材3の寸法は通常、幅240〜330mm、厚さ30〜40
mm、長さ900〜1000mm程度である。
そして、その上面には幅20〜50mm、深さ1〜3
mm、長さ10〜1000mm程度の凹部をプレーナー等の
切削加工機で切り欠く。凹部を切り欠く位置とし
ては任意であるが、階段の使用上踏板の段鼻部に
面発光体を埋設したほうが安全性は高い。そして
この凹部と同じ寸法で導線を端部に有する面発光
体1を嵌入接着し、さらにその上面に大きな導管
孔を有するナラ、ケヤキなど広葉樹の天然木〓板
や、表面まで貫通した裏割れを多く有する針葉樹
の天然木〓板を接着剤を介して貼着する。
mm、長さ10〜1000mm程度の凹部をプレーナー等の
切削加工機で切り欠く。凹部を切り欠く位置とし
ては任意であるが、階段の使用上踏板の段鼻部に
面発光体を埋設したほうが安全性は高い。そして
この凹部と同じ寸法で導線を端部に有する面発光
体1を嵌入接着し、さらにその上面に大きな導管
孔を有するナラ、ケヤキなど広葉樹の天然木〓板
や、表面まで貫通した裏割れを多く有する針葉樹
の天然木〓板を接着剤を介して貼着する。
面発光体の導線は長手方向木口から引き出して
いるので表面に現われない。
いるので表面に現われない。
天然木〓板の厚みは面発光体が発する光が透過
する程度が良い。
する程度が良い。
面発光体の導線の接続方法は階段に通常取り付
けられている、階上と階下で点灯、消灯が自在の
スイツチに接続してもよい。その他、光電管の様
なセンサーを階上と階下に設置して点灯、消灯を
自在としてもよいし、センサーで感知後一定時間
発光させてもよく、その手段は任意である。
けられている、階上と階下で点灯、消灯が自在の
スイツチに接続してもよい。その他、光電管の様
なセンサーを階上と階下に設置して点灯、消灯を
自在としてもよいし、センサーで感知後一定時間
発光させてもよく、その手段は任意である。
なお、面発光体は本願考案実施例においては電
極層、発光層、電極層を順次積層したエレクトロ
ルミネツセンス素子を用いたが他の面発光体でも
よい。
極層、発光層、電極層を順次積層したエレクトロ
ルミネツセンス素子を用いたが他の面発光体でも
よい。
[作用]
この考案において、基板上面に凹部を設け、そ
の凹部に面発光体を埋設し、其上面に孔径が大き
い導管溝を有するナラ、ケヤキなど広葉樹の天然
木〓板や、表面まで貫通した裏われを多く有する
針葉樹の天然木〓板を貼着するのは、面発光体の
発する光が導管溝や裏割れを通して表面まで透過
する様にするためである。
の凹部に面発光体を埋設し、其上面に孔径が大き
い導管溝を有するナラ、ケヤキなど広葉樹の天然
木〓板や、表面まで貫通した裏われを多く有する
針葉樹の天然木〓板を貼着するのは、面発光体の
発する光が導管溝や裏割れを通して表面まで透過
する様にするためである。
以下、この考案の実施例を記す。
[実施例]
寸法1000×240×40mmの合板からなる基板2の
上面段鼻部に、寸法1000×20×2mmになる様に凹
部をプレーナーで切削した。そしてその凹部に寸
法形状が基材2凹部と同じ1000×20×2mmで、長
手方向端部に導線4を持つた電極層、発光層、電
極層を順次積層したエレクトロルミネツセンス素
子を用いた面発光体1を、導線4が基板2の木口
からでるように埋設接着した。そして、その上
面、長手方向側面及びそれに続く下面約50mmに和
紙を裏貼りした厚さ0.3mmのナラ〓板3を変性酢
酸ビニル樹脂接着剤を介して接着した。ついで、
その〓板表面を研磨、着色し、減摩剤混入下塗り
塗料及び上塗り透明塗料を塗布して面発光体を埋
設した踏板を得た。
上面段鼻部に、寸法1000×20×2mmになる様に凹
部をプレーナーで切削した。そしてその凹部に寸
法形状が基材2凹部と同じ1000×20×2mmで、長
手方向端部に導線4を持つた電極層、発光層、電
極層を順次積層したエレクトロルミネツセンス素
子を用いた面発光体1を、導線4が基板2の木口
からでるように埋設接着した。そして、その上
面、長手方向側面及びそれに続く下面約50mmに和
紙を裏貼りした厚さ0.3mmのナラ〓板3を変性酢
酸ビニル樹脂接着剤を介して接着した。ついで、
その〓板表面を研磨、着色し、減摩剤混入下塗り
塗料及び上塗り透明塗料を塗布して面発光体を埋
設した踏板を得た。
[考案の効果]
この考案の階段用踏板は上記の様に、基材に凹
部を設け、それに面発光体を嵌入、その上面に大
きな導管溝を有するナラ、ケヤキなど広葉樹の天
然木〓板や、表面まで貫通した裏われを多く有す
る針葉樹の天然木〓板を貼着しているので、夜間
歩行時には面発光体が発する光が導管溝や裏割れ
を透過して表面を照らすので踏板が明確となり安
全である。
部を設け、それに面発光体を嵌入、その上面に大
きな導管溝を有するナラ、ケヤキなど広葉樹の天
然木〓板や、表面まで貫通した裏われを多く有す
る針葉樹の天然木〓板を貼着しているので、夜間
歩行時には面発光体が発する光が導管溝や裏割れ
を透過して表面を照らすので踏板が明確となり安
全である。
面発光体は上面に天然木〓板が貼着されている
ので、踏板の意匠性を低下することがない。
ので、踏板の意匠性を低下することがない。
また、面発光体は発熱しないので火災の心配が
ない。
ない。
第1図はこの考案の実施例になる階段用踏板の
斜視図を示し、第2図はそのA−B断面図を示し
ている。 1……面発光体、2……天然木〓板、3……基
板、4……導線。
斜視図を示し、第2図はそのA−B断面図を示し
ている。 1……面発光体、2……天然木〓板、3……基
板、4……導線。
Claims (1)
- 合板、LVL、パーテイクルボート等を基材3
として、その表面に接着剤を介して天然木〓板2
を貼着してなる階段用踏板において、基材3表面
に凹部を設けて、その凹部に面発光体1を嵌入接
着し、その上面に接着剤を介して天然木〓板2が
貼着されたことを特徴とする階段用踏板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987147336U JPH0427943Y2 (ja) | 1987-09-26 | 1987-09-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987147336U JPH0427943Y2 (ja) | 1987-09-26 | 1987-09-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6450537U JPS6450537U (ja) | 1989-03-29 |
| JPH0427943Y2 true JPH0427943Y2 (ja) | 1992-07-06 |
Family
ID=31417637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987147336U Expired JPH0427943Y2 (ja) | 1987-09-26 | 1987-09-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0427943Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9561335B2 (en) | 2010-11-24 | 2017-02-07 | Bracco Diagnostics Inc. | System, device, and method for providing and controlling the supply of a distending media for CT colonography |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52161825U (ja) * | 1976-05-31 | 1977-12-08 | ||
| JPS5831941Y2 (ja) * | 1977-12-08 | 1983-07-15 | 朝日特殊合板株式会社 | 階段用化粧段板 |
| JPS5910254Y2 (ja) * | 1980-10-01 | 1984-03-31 | 当麻硬板株式会社 | 板状体 |
| JPS57199909U (ja) * | 1981-06-15 | 1982-12-18 | ||
| JPH0352349Y2 (ja) * | 1986-02-22 | 1991-11-13 |
-
1987
- 1987-09-26 JP JP1987147336U patent/JPH0427943Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9561335B2 (en) | 2010-11-24 | 2017-02-07 | Bracco Diagnostics Inc. | System, device, and method for providing and controlling the supply of a distending media for CT colonography |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6450537U (ja) | 1989-03-29 |
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