JPH04279635A - ポリアミノ酸ウレタン樹脂およびそれを用いた製品 - Google Patents

ポリアミノ酸ウレタン樹脂およびそれを用いた製品

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JPH04279635A
JPH04279635A JP3042971A JP4297191A JPH04279635A JP H04279635 A JPH04279635 A JP H04279635A JP 3042971 A JP3042971 A JP 3042971A JP 4297191 A JP4297191 A JP 4297191A JP H04279635 A JPH04279635 A JP H04279635A
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JP
Japan
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parts
resin
pau
amino acid
resin solution
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JP3042971A
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English (en)
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Masao Enomoto
榎本 雅穂
Nobuo Ito
伊藤 信男
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Ajinomoto Co Inc
Seikoh Chemicals Co Ltd
Original Assignee
Ajinomoto Co Inc
Seikoh Chemicals Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はポリアミノ酸ウレタン
樹脂およびそれを用いた製品に係り、詳しくはアミン価
1〜130ppmのアミノ基を両末端に有するポリウレ
タン樹脂と酸性アミノ酸ω−アルキルN−炭酸無水物を
主体とするアミノ酸N−炭酸無水物とを反応して得られ
るアミノ酸残基の含有量が5 〜95重量%であるポリ
アミノ酸ウレタン樹脂、あるいはさらに該樹脂に高分子
化合物を混合してなる組成物およびそれを用いた製品に
関するものである。
【0002】
【従来の技術とその課題】従来、ポリアミノ酸ウレタン
樹脂(以下、PAUという)はポリアミノ酸が持ってい
る高透湿性、耐摩耗性等の特徴を維持し、弾性および接
着性等の欠点を改善すべく開発され、合成皮革、人造皮
革や透湿性防水布帛等の製造に用いた場合、透湿性、風
合い、強度等に優れたものが得られるが、この樹脂を製
造する際の有機溶媒として従来はハロゲン系炭化水素を
用いているため、湿式加工が困難であり、乾式法でしか
製造されていない。
【0003】乾式法で製造されたPAUをフィルム化し
て合成皮革等の表皮材として用いた場合、あるいは該P
AUをグラビアプリンターを用いて合成皮革や人造皮革
等の表面処理剤として用いた場合(特公昭52−278
61号)、あるいは該PAUをスプレー処理剤として用
いて成型加工品等への表面改質を行なう場合、PAUの
有する特徴として、極めて天然皮革に近い表面の風合い
及び感触や吸汗性、耐熱性等を有することは知られてい
るが、従来のハロゲン系炭化水素系の溶媒を用いている
ため、環境衛生上の問題、機器具類の腐食の問題などが
あって工業的に使用が困難であった。
【0004】更には、アミノ酸として中性アミノ酸N−
炭酸無水物(以下、N−炭酸無水物をNCAと略す)と
酸性アミノ酸ω−アルキルNCAを併用してポリウレタ
ン樹脂と反応してハロゲン系炭化水素系溶媒を用いるこ
となくPAUを得ることも知られているが(特開昭64
−54020号)、工業的見地から見た場合、中性アミ
ノ酸NCAが高価であるため多量の使用が困難であった
【0005】次に、湿式法で合成皮革や布帛を得る場合
に用いるPAUで水混和性有機溶媒としてDMFを用い
たPAUの製造法としては、(1) 末端にイソシアネ
ート基を有するウレタンプレポリマーとγ−メチルグル
タミン酸NCAおよび水、ヒドラジンまたは活性水素を
有する有機アミンとを反応させてランダム共重合体を得
る方法(特開昭60−154054号、特開昭60−1
62872号、特開昭61−40315号)、あるいは
(2) アミン価を150 〜3000ppm の範囲
内にコントロールしたアミノ基を末端に有するポリウレ
タン樹脂とγ−メチルグルタミン酸NCAおよび第3級
アミン触媒とよりPAUを得る方法(特開昭61−17
3929号、特開昭62−25156号)などが知られ
ている。
【0006】しかしながら、これらの従来法では工業的
に実施する場合、反応時、保存時および作業時の問題が
指摘されている。
【0007】即ち、(1) の方法で得られるPAUは
長期保存には冷凍保存が必要であり、冷凍保存しない場
合には経時による溶液粘度の上昇が激しく、コーティン
グ加工が不可能である。
【0008】また、(2) の方法では反応時の粘性が
ゴム弾性となって均一反応が困難であり、さらには均一
反応したとしても得られた樹脂をコーティング加工する
際に樹脂が高粘性のために均一塗工が困難である。
【0009】更に、PAUを用いた透湿性防水布帛にお
いては、特開昭60−162872号にて耐水圧がJI
S  L−1079に準ずる耐水圧測定で1500mm
以上で、かつ透湿度がJIS  Z−0208に準ずる
透湿度測定で7000g/m2・24hrs以上の性能
を有することが知られている。
【0010】しかしながら、このようなPAUを用いた
透湿性防水布帛においても、前述した保存や粘性の問題
は解決されていない。
【0011】又、この他繊維基材にポリウレタン樹脂の
水混和性溶媒溶液を塗布し、次いで水浴中に浸漬してポ
リウレタン樹脂よりなる微多孔質皮膜を形成する、いわ
ゆる湿式凝固法(特公昭60−47955号、特開昭5
9−145139号)では、耐水圧1500mm以上の
コーティング布帛については透湿度が5000g/m2
・24hrs程度のものしか得られていない。
【0012】又、ポリフッ化ビニリデン/ポリウレタン
において、混和均一性のないものを使用し、コーティン
グに際して樹脂に剪断を与えることによって布帛面に平
行方向に特に長いセルを形成させて透湿性防水布を製造
する方法(特公昭63−60156号)も知られている
が、調合液の液分離が激しく、実用に供するには問題が
ある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記した従来法の問題点
に鑑みて、本発明者らは鋭意検討を重ねた結果、アミン
価1 〜130ppmのアミノ基を両末端に有するポリ
ウレタン樹脂と酸性アミノ酸ω−アルキルNCAを主体
とするアミノ酸NCAを反応させて得られるポリアミノ
酸ウレタン樹脂を透湿性防水布帛用樹脂として湿式法で
用いた場合には耐水圧1500mm以上で透湿度700
0g/m2・24hrs以上の性能を有し、かつ液保存
安定性、均一塗工性が非常にすぐれ、また乾式法で用い
た場合には、天然皮革に近い風合い、感触と吸汗性、耐
熱性の特徴を有し、かつ反応溶媒より生ずる問題点を解
決できることを見出し、この発明に至ったものである。
【0014】即ち、この発明はアミン価1〜130pp
mのアミノ基を両末端に有するポリウレタン樹脂と酸性
アミノ酸ω−アルキルN−炭酸無水物を主体とするアミ
ノ酸N−炭酸無水物とを反応させて得られるアミノ酸残
基の含有量が5 〜95重量%であるポリアミノ酸ウレ
タン樹脂、あるいはさらに該樹脂1重量部に対して0.
01〜20重量部の高分子化合物を混合して得られるこ
とを特徴とする樹脂組成物および該樹脂と該組成物を処
理剤化して塗工して得られる合成皮革、人造皮革、布帛
あるいは成型品を提供することを目的とするものである
【0015】
【作用】以下、この発明を詳細に説明する。
【0016】先ず、この発明のPAUを得るに用いるポ
リウレタン樹脂について述べると、分子量400 〜5
000のポリアルキレンエーテルグリコール、両末端に
水酸基を有するポリエステルポリオール、ポリε−カプ
ロラクトンポリオールまたはポリカーボネートジオール
の単独あるいは混合物、更に必要に応じてジオール等2
個の活性水素を有する化合物を含む混合物に有機ジイソ
シアネートを加えて、末端イソシアネート基を有するプ
レポリマーを得る。
【0017】次いで、別に調合したジアミンのDMFを
主体とした有機溶媒溶液に上記で得たプレポリマーを加
え、鎖延長を行なう。反応の終点はアミン価測定を行な
って重量分率で1 〜130ppm、望ましくは 2〜
50ppm の範囲とし、かくしてPAU調製に用いる
ポリウレタン樹脂を得る。
【0018】この樹脂の反応の終点をアミン価測定で1
 〜130ppmとするのは、アミン価が130ppm
を越えると、PAUを得るためのアミノ酸NCAとの反
応時の粘性がゴム弾性となって均一反応が困難であり、
さらには均一反応したとしても、得られたPAUを用い
て湿式コーティング加工する際に樹脂が高粘性のために
、均一塗工が困難となるためである。
【0019】上記で使用するポリアルキレンエーテルグ
リコールとしては、ポリテトラメチレンエーテルグリコ
ール、ポリプロピレングリコール、ポリエチレングリコ
ール、グリセリンプロピレンオキシド付加物、末端にエ
チレンオキサイドを付加したポリエーテルポリオール、
ビニルモノマーグラフト化ポリエーテルポリオール等が
ある。
【0020】ポリエステルポリオールとしてはエチレン
グリコール、ブチレングリコール、ヘキシレングリコー
ル、ジエチレングリコール、ジプロピレングリコール、
ネオペンチルグリコール等のアルキレングリコール類と
コハク酸、グルタル酸、アジピン酸、セバチン酸、マレ
イン酸、フマール酸、フタル酸、トリメリット酸等のカ
ルボン酸類とを末端がヒドロキシル基となるように反応
して与えられるものがよい。
【0021】ジオール等2個の活性水素を有する化合物
としてはエチレングリコール、ブチレングリコール、ヘ
キシレングリコール、ジエチレングリコール、ジプロピ
レングリコール、ネオペンチルグリコール、4、4’−
 ジフェニルメタンジアミン、4、4’− ジシクロヘ
キシルメタンジアミン、ヒドラジン、エチレンジアミン
、テトラメチレンジアミン、水、ピペラジン、イソホロ
ンジアミン等が単独或は混合して使用される。
【0022】有機ジイソシアネートとしては、2、4−
および2、6−トルイレンジイソシアネート、4、4’
− ジフェニルメタンジイソシアネート、1、5−ナフ
タレンジイソシアネート、キシリレンジイソシアネート
等の芳香族イソシアネート、1、6−ヘキサメチレンジ
イソシアネート、4、4’− ジシクロヘキシルメタン
ジイソシアネート、イソホロンジイソシアネート、2、
6−ジイソシアネートメチルカプロエート等の脂肪族イ
ソシアネート類があり、これらが単独あるいは混合して
用いられる。
【0023】ジアミンとしては、4、4’− ジフェニ
ルメタンジアミン、4、4’− ジシクロヘキシルメタ
ンジアミン、ヒドラジン、エチレンジアミン、テトラメ
チレンジアミン、ピペラジン、イソホロンジアミン等が
それぞれ単独あるいは混合して使用される。
【0024】DMFを主体とした有機溶媒溶液としては
得られる樹脂を湿式法において用いる場合は、水混和性
有機溶媒であればよく、DMFのほかに、ジメチルアセ
トアミド、N−メチルピロリドン、テトラヒドロフラン
、ジオキサン等が使用でき、また乾式法で用いる場合に
は、トルエン、メチルエチルケトン等の従来公知の有機
溶媒が使用できる。
【0025】次に、上記の末端アミノ基を有するポリウ
レタン樹脂溶液に酸性アミノ酸ω−アルキルNCAを主
体とするアミノ酸NCAおよび必要に応じて第3級アミ
ン触媒を加え、3〜10時間撹拌することによりPAU
溶液が得られるのである。
【0026】酸性アミノ酸ω−アルキルNCAとしては
、γ−メチル−グルタメートNCA、γ−エチル−グル
タメートNCA、γ−ベンジル−グルタメートNCA、
β−メチル−アスパラテートNCAなどが挙げられ、こ
れらは光学活性体、ラセミ体の何れを用いてもよく、こ
れらは単独あるいは混合して使用される。
【0027】更には上記の酸性アミノ酸ω−アルキルN
CAと中性アミノ酸NCAとの併用も可能である。この
場合の中性アミノ酸NCAの使用量としては重量比で5
0%を越えない範囲が好ましい。
【0028】中性アミノ酸NCAとしては、バリン、ノ
ルバリン、ロイシン、イソロイシン、ノルロイシン、フ
ェニルアラニン、メチオニンなどが挙げられ、これらは
光学活性体、ラセミ体の何れを用いてもよく、またこれ
らは単独あるいは混合して使用することができる。
【0029】この発明のPAUにおけるアミノ酸残基の
含有量は5 〜95%である。これは5%未満では高透
湿性、および天然皮革調風合いが得られず、また95%
より多く含むと、風合いが硬い感じとなり、また塗膜強
度がなく、また合成皮革や布帛などの基材への接着性が
好ましくないためである。
【0030】この発明のPAUは必要によりさらに高分
子化合物を加えることもできる。
【0031】添加可能な高分子化合物としては、ポリウ
レタン樹脂、ポリウレタン尿素樹脂、ポリ尿素樹脂など
ウレタン系の樹脂、あるいはフッ素樹脂共重合体、アク
リル樹脂、アクリルゴム、シリコーン樹脂、塩化ビニル
樹脂、エポキシ樹脂等があり、ウレタン系樹脂と他の樹
脂との共重合体の単独あるいは混合物が用いられる。
【0032】高分子化合物の使用量としてはこの発明の
PAU1重量部に対して0.01〜20重量部が好まし
い。これは0.01重量部未満では得られたPAUを湿
式法で用いた場合に高透湿性および湿式成膜性において
従来公知の成膜助剤である界面活性剤を添加することが
好ましく、また、20重量部より多いと天然皮革調風合
い、耐熱性、吸汗性等に劣るためである。
【0033】次に、この発明のPAUあるいは樹脂組成
物に必要に応じ従来公知の有機溶剤を加えて処理剤とし
、該処理剤を塗工して得られる成型品、合成皮革、人造
皮革について説明する。
【0034】この発明のPAUと有機溶剤によりスプレ
ー用処理剤を調製し、ABS成型加工品表面に塗工した
ところ、極めて天然皮革に近い風合い、触感で吸汗性、
耐スクラッチ性、漆黒性、艶戻り性が向上し、指紋跡も
なく表面改質を行なうことができた。
【0035】更に、この発明のPAUと有機溶剤よりな
る処理剤を乾式法で離型紙上に塗工してフィルム化し、
合成皮革等の表皮材に用いる場合、およびグラビヤプリ
ンターにて合成皮革、人造皮革等の表面に塗工した場合
にも同様の効果と、更に高透湿性が認められ、衣料、靴
、家具、車両用等の合成皮革、人造皮革用処理剤として
好適であった。
【0036】又、この発明のPAUあるいはPAUと高
分子化合物よりなる樹脂組成物を靴、家具、車両用、ス
ポーツ用品等に用いる湿式合成皮革、人造皮革の湿式加
工用として用いた場合には、該PAU樹脂中のアミノ酸
セグメントとウレタンセグメントとの凝固速度差により
、あるいはPAU樹脂としての凝固速度差と高分子化合
物の凝固速度差により、セル形成能が一般に用いられる
湿式ウレタン樹脂に比べて良好であり、その結果、塗工
基材に近い部分においても細かなセルを形成し、湿式合
成皮革あるいは人造皮革をドレープ性のすぐれたソフト
な風合いに仕上げることができると同時に、透湿性能、
通気度性能にも効果がある。
【0037】また、この発明のPAUあるいはPAUと
高分子化合物とよりなる樹脂組成物はこれを織物等の基
材上に塗工して湿式処理することにより透湿性、耐水圧
にすぐれた透湿性防水布帛を得ることができる。
【0038】即ち、PAUあるいはPAUと高分子化合
物よりなる樹脂組成物を基材上に塗工して水中に浸漬す
ると、PAU中のアミノ酸セグメントとウレタンセグメ
ントとの凝固速度差により、あるいはPAUとしての凝
固速度と高分子化合物の凝固速度差により各々の樹脂間
に空間を生じ、微細孔を形成する。この微細孔は孔径が
小さいと透湿性能が低下し、大きいと耐水圧性能が不良
となる。
【0039】従って、この発明で重要な要素である孔径
の調整はPAU中のアミノ酸含有量およびPAUと混合
される高分子化合物の含有量あるいはそれぞれの組成に
よって決定づけられる。
【0040】このPAUあるいはPAUと高分子化合物
よりなる樹脂組成物をナイロンタフタ等の繊維基材に塗
布し、高透湿性防水布帛を得るには通常のコーティング
法により行なえばよく、その塗布厚は10〜300 μ
mが適当である。
【0041】コーティングした基材を水中に浸漬する時
の水温は0〜30℃が適温で、30℃より高くなると樹
脂皮膜の孔が大きくなり、耐水圧性能が低下する。
【0042】浸漬時間は30秒以上が必要である。これ
は30秒未満では樹脂の凝固が不十分となるためである
【0043】尚、残留している水混和性有機溶剤を完全
に除去するために30〜80℃の温水中で3〜10分の
湯洗を行なってもよい。湯洗後乾燥し、得られたコーテ
ィング布帛にさらに撥水剤を付与することにより、耐水
圧の向上を図ることもできる。
【0044】撥水剤としては、パラフィン系、シリコン
系、フッ素系など各種あるが、用途に応じて適宜選択す
ればよい。撥水剤の付与方法は通常行なわれているパッ
ティング法、コーティング法、スプレー法等で行なえば
よい。
【0045】その他、湿式法にてこの発明のPAUある
いは樹脂組成物を用いる場合にコーティング基材との接
着性を向上させるために添加剤として多官能ポリイソシ
アネート(例えば、日本ポリウレタン工業社製、コロネ
ートEH、コロネートHL)あるいはブロック化多官能
ポリイソシアネート(ヒュルス社製、B−1370)な
どを加えることも有効である。
【0046】又、湿式凝固における脱溶剤の速度調整剤
としてノニオン系界面活性剤を添加してもよい。
【0047】かくして最適条件下で得られるコーティン
グ布帛は不均一塗工面も生じず、全面にわたって透湿度
10,000〜12,000g/m2・24hrs、耐
水圧1500mm以上を示し、ゴルフウエア、スキーウ
エアなどのスポーツウエアや防寒衣、雨衣、作業衣など
非常に広範囲な用途に使用することができる。
【0048】
【実施例】次に、この発明を実施例により詳細に説明す
るが、この発明はこれらの実施例に限定されるものでは
ない。尚、実施例中の部数は全て重量部である。
【0049】実施例1 (ポリアミノ酸ウレタン樹脂の調製)(1−1) 両末
端にヒドロキシル基を有する平均分子量3000のポリ
−ε−カプロラクトンポリオール62部、平均分子量3
000のポリテトラメチレンエーテルグリコール62部
、エチレングリコール 0.6部、4、4’− ジシク
ロヘキシルメタンジイソシアネート27部を窒素気流下
において均一に混合した後、加熱してウレタンプレポリ
マーを得た。
【0050】次いで、DMF904 部にイソホロンジ
アミン8部を加えて溶解した溶液中に上記で得たウレタ
ンプレポリマーを徐々に加えて均一混合し、加熱後アミ
ン価測定を行ない、重量分率で(1)2ppm 、(2
) 50ppm 、(3)200ppm のアミン価を
有する粘度60,000cps/30℃の3種のポリウ
レタン樹脂溶液を得た。
【0051】次に上記(1) のアミン価2ppmのポ
リウレタン樹脂溶液363 部とγ−メチル−L−グル
タメートNCA50部、ロイシンNCA20部をDMF
158 部に溶解し、撹拌しながらトリブチルアミン1
.14部を加え、30℃で5時間加熱して固形分濃度1
9%、粘度80,000cps/30℃のポリアミノ酸
ウレタン樹脂(PAU−1 )を得た。
【0052】また、上記(2) 、(3) のアミン価
の2種のポリウレタン樹脂溶液のそれぞれ363 部と
γ− メチル−L−グルタメートNCA76部をDMF
158 部に溶解し、撹拌しながらトリブチルアミン1
.14部を加え、30℃で5時間加熱して(2) の5
0ppm アミン価のポリウレタン樹脂溶液から固形分
濃度19%、粘度80,000cps/30℃のポリア
ミノ酸ウレタン樹脂(PAU−2)を得、(3) の2
00ppmアミン価のポリウレタン樹脂溶液からは固形
分濃度19%、粘度750,000cps/30 ℃の
ポリアミノ酸ウレタン樹脂(PAU−3)を得た。
【0053】(1−2) 両末端にヒドロキシル基を有
する平均分子量3000のポリ−ε−カプロラクトンポ
リオール53部、エチレングリコール0.3 部、4、
4’− ジシクロヘキシルメタンジイソシアネート12
.1部を窒素気流下、均一に混合し加熱した後、DMF
291 部を加え、さらにイソホロンジアミン35部を
加えて末端にイソシアネート基を有するウレタンプレポ
リマーを得た。
【0054】次いで、このウレタンプレポリマー360
 部とγ−メチル−L−グルタメートNCA36部を4
4部のDMFに溶解し、撹拌しながらDMF10部に溶
解した抱水ヒドラジン0.2 部を加え、30℃で5時
間加熱して固形分濃度18%、粘度100,000cp
s/30℃のポリアミノ酸ウレタン樹脂(PAU−4)
を得た。
【0055】(1−3) 両末端にヒドロキシル基を有
する平均分子量1000のポリ−ε−カプロラクトンポ
リオール1000部、4、4’−ジフェニルメタンジイ
ソシアネート500 部を窒素気流下均一に混合した後
、加熱してウレタンプレポリマーを得た。
【0056】次いで、抱水ヒドラジン54部をDMF8
520 部に加えて溶解した溶液中に上記で得たウレタ
ンプレポリマーを徐々に加えて均一混合し、加熱後アミ
ン価測定を行ない、重量分率で100ppmのアミン価
を有する粘度30,000cps/30℃のポリウレタ
ン樹脂溶液を得た。
【0057】このポリウレタン樹脂溶液10070 部
にγ−メチル−L−グルタメートNCA968 部を溶
解し、撹拌しながらトリブチルアミン14.5部を加え
、30℃で5時間加熱して固形分濃度20%、粘度60
,000cps/30℃のポリアミノ酸ウレタン樹脂(
PAU−5)を得た。
【0058】実施例2 (高分子化合物の調製)(2−1) 両末端にヒドロキ
シル基を有する平均分子量3000のポリ−ε−カプロ
ラクトンポリオール89部、両末端にヒドロキシル基を
有する平均分子量3000のブチレンアジペート89部
、エチレングリコール15部を窒素気流下にて均一に混
合し、これに4、4’− ジフェニルメタンジイソシア
ネート75部を加え、DMF中で加熱して固形分濃度3
0%、粘度80,000cps/30℃のポリウレタン
樹脂溶液(U−1) を得た。
【0059】(2−2) 塩化ビニル−ポリウレタン樹
脂共重合体(日本ポリウレタン工業社製、商品名ドミナ
スK−650F) の20%DMF溶液20部を(2−
1) で得たポリウレタン樹脂溶液(U−1) 80部
と混合して塩化ビニル−ポリウレタン樹脂とポリウレタ
ン樹脂の混合溶液(U−2) を得た。
【0060】(2−3) 両末端にヒドロキシル基を有
する平均分子量4000のエチレンブチレンアジペート
199 部、エチレングリコール18部を窒素気流下撹
拌して均一混合液とし、これに4、4’− ジフェニル
メタンジイソシアネート80部を加え、DMF中で加熱
して固形分濃度30%、粘度60,000cps/30
℃のポリウレタン樹脂溶液(U−3)を得た。
【0061】実施例3 実施例1で得たポリアミノ酸ウレタン樹脂PAU−21
00 部にトルエン25部、メチルエチルケトン25部
を加えて表面処理剤(PAU−2C) を調製した。
【0062】この処理剤(PAU−2C)を用いて、家
具用合成皮革、スポーツシューズ用人造皮革上にグラビ
ヤプリンターにて50g/m2wet 塗工し、120
 ℃で5分間乾燥して表面仕上げを行なった。
【0063】得られた皮革について風合い、吸汗性、耐
スクラッチ性などの物性テストを行なったところ表1に
示す結果が得られた。
【0064】比較例1 市販のポリウレタン樹脂溶液よりなる表面処理剤(セイ
コー化成社製、商品名ラックスキンU−97) を用い
て家具用合成皮革、スポーツシューズ用人造皮革上にグ
ラビヤプリンターにて50g/m2wet 塗工し、1
20 ℃で5分間乾燥して表面仕上げを行なった。
【0065】得られた皮革について風合い、吸湿性、耐
スクラッチ性などの物性テストを行なったところ、表1
に示す結果が得られた。
【0066】実施例4 実施例3で調製した表面処理剤(PAU−2C)100
 部にメチルイソブチルケトン35部、シクロヘキサノ
ン35部、エチレングリコールモノメチルエーテル35
部を加えてスプレー用処理剤PAU−2Sを調製した。
【0067】この処理剤を用いてABSシートを加熱成
型して得た成型品に100g/m2wetスプレー塗装
し、120 ℃で5分間乾燥した。
【0068】得られた製品について実施例3と同様の物
性テストを行なった。結果は表1に示した。
【0069】比較例2 市販のポリウレタン樹脂溶液(ラックスキンU−97)
 100 部にメチルイソブチルケトン35部、シクロ
ヘキサノン35部、エチレングリコールモノメチルエー
テル35部を加えてスプレー用処理剤(U−97S)を
調製した。
【0070】この処理剤をABSシートを加熱成型して
得た成型品に100g/m2wetスプレー塗装し、1
20 ℃で5分間乾燥した。得られた製品について実施
例3と同様の物性テストを行なったところ表1に示す結
果を得た。
【0071】尚、表1の物性テスト項目中の評価基準は
次の通りである。 (1) 塗膜の風合い ○:天然皮革に酷似した手触りである。 ×:ウレタン特有の冷めたい手触りである。 (2) 吸汗性 ○:手で触れた時、表面がドライ感に優れている。 ×:手で触れた時、表面に手の汗によるベタツキ感があ
る。 (3) スコット摩耗 スコット摩耗試験機(上島製作所製、UF−rubbe
r Tester) にて1kg ×1000回/25
 ℃での級数評価である。
【0072】
【表1】
【0073】上表から、この発明の樹脂よりなる処理剤
PAU−2C、PAU−2Sを用いたものは市販のポリ
ウレタン樹脂よりなる処理剤U−97、U−97S を
用いたものに比べて天然皮革調の風合い、吸汗性が特に
優れており、また耐スクラッチ性、押圧指紋跡の有無、
スコット摩耗性においても表面強度大で必要塗膜物性を
具備していた。
【0074】実施例5 実施例1で得たポリアミノ酸ウレタン樹脂PAU−26
0部に実施例2の(2−3) で得たポリウレタン樹脂
溶液U−3100 部を加えて均一混合した樹脂溶液お
よび市販の透湿性ポリウレタン樹脂溶液(セイコー化成
社製、商品名ラックスキンU−360 )をそれぞれ乾
式法にて離型紙上に10μの厚さのフィルムを作成し、
さらにその上に二液型ウレタン接着剤をドットプリンタ
ーを用いて塗工し、基材のナイロンタフタ(6−ナイロ
ン繊維の毛織物)とラミネートして衣料用の乾式合成皮
革を得た。
【0075】得られたそれぞれの合成皮革について透湿
度、耐水圧を測定したところ、表2に示す結果が得られ
た。
【0076】尚、透湿度はJIS  Z−0208、耐
水圧はJIS  L−1079に準じて測定した。
【0077】
【表2】
【0078】上表から、この発明の樹脂を用いたものは
市販の透湿性ポリウレタン樹脂溶液よりなるものと比較
した場合、より高い透湿性と同時にドライ感も有してお
り、衣料用乾式合成皮革としての必要物性を満たすもの
であった。
【0079】実施例6 実施例1で得られたポリアミノ酸ウレタン樹脂PAU−
2100 部にノニオン系界面活性剤(大日本インキ化
学工業社製、SD−7)を1部、DMF30部を加え、
均一混合してコーティング液を調製した。一方基材とし
てはナイロンタフタ(6−ナイロン繊維の毛織物)をフ
ッ素系撥水剤エマルションの1%水溶液でパッティング
処理し、160 ℃×1分間熱処理することによって撥
水処理した基材を準備した。
【0080】この基材上に上記調製したコーティング液
をフローティングナイフコーターを用いて100g/m
2wet塗布したのち、20℃の水浴中に8分間浸漬し
、樹脂分を凝固させた。次いで、50℃の温水中に10
分間浸漬してDMFを十分に抽出したのち、乾燥を行な
った。
【0081】その後、フッ素系撥水剤エマルションの5
%水溶液でパッティング処理を行ない、160 ℃×3
分間の熱処理を行なってコーティング布帛を得た。
【0082】比較例3 実施例1で得られたポリアミノ酸ウレタン樹脂PAU−
3およびPAU−4の各々100 部にノニオン系界面
活性剤(大日本インキ化学工業社製、SD−7) を1
部、DMF30部を加え、均一混合してコーティング液
を調製した。
【0083】得られたコーティング液を用いて実施例6
と同様にしてコーティング布帛を得た。
【0084】尚、コーティング液の粘性が不良のため、
均一な塗膜を有する布帛を得ることは困難であり、この
ためこの比較例で得た布帛の物性評価は布帛の最も良好
な個所を選定して行なった。
【0085】実施例7 実施例1で得たポリアミノ酸ウレタン樹脂PAU−5 
100部にDMF30部を加え、均一に混合してコーテ
ィング液を調製した。
【0086】得られたコーティング液をナイロンタフタ
にフローティングナイフコーターによって100g/m
2wet塗布した後、15℃の水浴中に1分間浸漬して
樹脂分を凝固させた。
【0087】その後50℃の温水中に10分間浸漬して
DMFを十分に抽出した。続いて乾燥を行なってコーテ
ィング布帛を得た。
【0088】実施例8 実施例1で得たポリアミノ酸ウレタン樹脂PAU−21
00 部に実施例2で得たポリウレタン樹脂溶液U−1
、U−2をそれぞれ100 部、DMF20部を加え、
均一に混合してコーティング液を調製した。
【0089】また、実施例1で得たポリアミノ酸ウレタ
ン樹脂PAU−1100 部に実施例2で得たポリウレ
タン樹脂溶液U−1を100 部、DMF20部を加え
、均一に混合してコーティング液を調製した。
【0090】得られたコーティング液をナイロンタフタ
にフローティングナイフコーターによって100g/m
2wet塗布したのち、15℃の水浴中に1分間浸漬し
て樹脂分を凝固させた。
【0091】その後、50℃の温水中に10分間浸漬し
てDMFを十分に抽出した。続いて乾燥を行なってコー
ティング布帛を得た。
【0092】実施例9 実施例1で得たPAU−220部に実施例2の(2−3
) で得たポリウレタン樹脂溶液U−3を100 部、
DMF70部、ノニオン系界面活性剤(大日本インキ化
学工業社製、SD−7)2部を加え、均一混合してコー
ティング液を得た。
【0093】得られたコーティング液をテトロン/レー
ヨンよりなる起毛布上にフローティングナイフコーター
にて800g/m2wet塗布した後、30℃に保持し
たDMFの15%濃度水溶液中に5分間浸漬して樹脂分
を凝固させた。
【0094】その後、50℃の温水中に10分間浸漬し
てDMFを十分に抽出した後、120 ℃で10分間乾
燥して合成皮革用基材(湿式ベース)を得た。
【0095】比較例4 実施例2の(2−1) で得たポリウレタン樹脂溶液U
−1のみを用い、この溶液100部にDMF20部を混
合してコーティング液を調製した。このコーティング液
を用いて実施例7と同様にしてコーティング布帛を得た
【0096】比較例5 実施例2の(2−3) で得たポリウレタン樹脂溶液U
−3のみを用い、この溶液100部にDMF70部、ノ
ニオン系界面活性剤(大日本インキ化学工業社製、SD
−7)2部を均一混合してコーティング液を得た。
【0097】このコーティング液を用いて実施例8と同
様にして合成皮革用基材(湿式ベース)を得た。
【0098】上記実施例6〜9、比較例3、4及び5で
得たコーティング布帛及び合成皮革用基材(湿式ベース
)について、透湿度、耐水圧等の物性を測定したところ
表3に示す結果が得られた。
【0099】
【表3】
【0100】上記表3から、この発明の樹脂組成物を用
いて得られたコーティング布帛は、一般の湿式加工用ウ
レタン樹脂を用いたコーティング布帛と比べて透湿性能
、耐水圧性能において高い値を示し、抜群の透湿度と防
水性の両性能を具備していることが認められた。
【0101】また末端アミノ基のアミン価が130pp
m以上のPAU−3および末端イソシアネート基を有す
るウレタンプレポリマーとアミノ酸、ヒドラジンとのラ
ンダム共重合体であるPAU−4とPAU−2を比較す
ると、PAU−3は末端アミノ基のアミン価が130p
pm以上であるため、反応終了時の粘度が高いばかりで
なく、塗工均一性も好ましくなかった。
【0102】PAU−4においては、反応溶液を25℃
で60日間保存後の粘度が反応時のそれに比べて約8倍
に増粘し、均一塗工性は好ましくなかった。
【0103】
【発明の効果】以上説明したように、この発明で得た樹
脂あるいは樹脂組成物は、これを処理剤として表面改質
の目的で用いた場合には極めて天然皮革に近い風合い、
吸汗性、強度を付与することができ、又乾式法にて衣料
用乾式合成皮革とした場合には高透湿性の他、ドライ感
を与えることができ、更にこの樹脂組成物を湿式法にて
用いた場合は、得られたコーティング布帛、人造皮革は
高透湿性、耐水圧のほか、天然皮革に近い柔軟な風合い
を有し、表面滑性も良好でスポーツウエア、雨衣やスポ
ーツシューズ等の用途に好適であることが認められた。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  アミン価1〜130ppmのアミノ基
    を両末端に有するポリウレタン樹脂と酸性アミノ酸ω−
    アルキルN−炭酸無水物を主体とするアミノ酸N−炭酸
    無水物とを反応して得られるアミノ酸残基の含有量が5
     〜95重量%であるポリアミノ酸ウレタン樹脂。
  2. 【請求項2】  アミン価1〜130ppmのアミノ基
    を両末端に有するポリウレタン樹脂と酸性アミノ酸ω−
    アルキルN−炭酸無水物を主体とするアミノ酸N−炭酸
    無水物とを反応して得られるアミノ酸残基の含有量が5
     〜95重量%であるポリアミノ酸ウレタン樹脂1重量
    部に対して0.01〜20重量部の高分子化合物を混合
    したことを特徴とする樹脂組成物。
  3. 【請求項3】  請求項1または2で得られるポリアミ
    ノ酸ウレタン樹脂または樹脂組成物と溶媒とよりなる処
    理剤を合成シートに塗工してなる合成皮革あるいは人造
    皮革。
  4. 【請求項4】  請求項1または2で得られるポリアミ
    ノ酸ウレタン樹脂または樹脂組成物と溶媒とよりなる処
    理剤を織物に塗工してなる布帛。
  5. 【請求項5】  請求項1または2で得られるポリアミ
    ノ酸ウレタン樹脂または樹脂組成物と溶媒とよりなる処
    理剤を合成樹脂成型物に表面塗布してなる成型品。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08316660A (ja) * 1994-12-07 1996-11-29 Ngk Insulators Ltd 電極構造および通電発熱式ヒーター
JP2021008684A (ja) * 2019-06-28 2021-01-28 Spiber株式会社 合成皮革及びその製造方法

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