JPH042796Y2 - - Google Patents
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- JPH042796Y2 JPH042796Y2 JP12965184U JP12965184U JPH042796Y2 JP H042796 Y2 JPH042796 Y2 JP H042796Y2 JP 12965184 U JP12965184 U JP 12965184U JP 12965184 U JP12965184 U JP 12965184U JP H042796 Y2 JPH042796 Y2 JP H042796Y2
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- sheet
- cut
- movable plate
- cutting
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Landscapes
- Details Of Cutting Devices (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、台プレス装置により切断された成形
シートを該装置より自動的に搬出するための切断
シート搬出機に関する。
シートを該装置より自動的に搬出するための切断
シート搬出機に関する。
(ロ) 従来の技術
従来、例えばトレーの様な合成樹脂製容器の製
造方法としては、熱可塑性合成樹脂シートを加熱
軟化し、成形機に依り成形し、パンチング装置、
台プレス装置等により打抜き又は切断して容器を
得ている。特に台プレス装置を使用して成形シー
トを切断し、容器を得る場合は、成形シートの各
容器成形部間をほとんど無駄なく切断することが
出来るうえ、切断のワンアクシヨンが短時間で行
えるため作業効率が良い。この台プレス装置を使
用して成形シートを切断し、切断された成形シー
トを自動的に搬出するために切断シート搬出機が
使用される。
造方法としては、熱可塑性合成樹脂シートを加熱
軟化し、成形機に依り成形し、パンチング装置、
台プレス装置等により打抜き又は切断して容器を
得ている。特に台プレス装置を使用して成形シー
トを切断し、容器を得る場合は、成形シートの各
容器成形部間をほとんど無駄なく切断することが
出来るうえ、切断のワンアクシヨンが短時間で行
えるため作業効率が良い。この台プレス装置を使
用して成形シートを切断し、切断された成形シー
トを自動的に搬出するために切断シート搬出機が
使用される。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
合成樹脂製容器は、従来その装飾性等の理由か
ら上部四隅にアールを形成する場合がしばしばあ
り、それに伴つて得られた容器間に小さな抜きし
ろができる。
ら上部四隅にアールを形成する場合がしばしばあ
り、それに伴つて得られた容器間に小さな抜きし
ろができる。
切断された成形シートを搬出機によて吸引して
搬出する際、切断された成形シートは切断前と同
様の一枚のシートの如き状態で搬出される。しか
しながら搬出時に抜きしろの部分は吸引されてい
ないため、移動の際に成形シートにかかる風圧に
よつてあたかも切断されていない一枚のシートの
如き状態を維持できなくなり、抜きしろが外れて
飛散し、容器内、或は台プレス装置の抜き型上に
落下する不具合が生じる。これらの抜きしろは、
いちいち取り除かなければならないので作業性が
悪くなるという欠点が生じる。
搬出する際、切断された成形シートは切断前と同
様の一枚のシートの如き状態で搬出される。しか
しながら搬出時に抜きしろの部分は吸引されてい
ないため、移動の際に成形シートにかかる風圧に
よつてあたかも切断されていない一枚のシートの
如き状態を維持できなくなり、抜きしろが外れて
飛散し、容器内、或は台プレス装置の抜き型上に
落下する不具合が生じる。これらの抜きしろは、
いちいち取り除かなければならないので作業性が
悪くなるという欠点が生じる。
本考案は上記の点に鑑みなされたもので、切断
された成形シート搬出の際、抜きしろの飛散のな
い、ひいては作業効率の良い切断シート搬出機を
提供することを目的とする。
された成形シート搬出の際、抜きしろの飛散のな
い、ひいては作業効率の良い切断シート搬出機を
提供することを目的とする。
(ニ) 問題点を解決するための手段
上記課題を解決するため、本考案者等は、鋭意
研究した結果、切断シート搬出機の移動板底面の
少なくとも外周部に、成形シートの切断部に対応
する位置に突設され、しかも切断された成形シー
トの吸引時に該シートの切断部に当接する抜きし
ろ飛散防止用の突起を設けることにより、抜きし
ろの飛散のない、作業効率の良い切断シート搬出
機を提供できることを見出し、本考案を完成し
た。
研究した結果、切断シート搬出機の移動板底面の
少なくとも外周部に、成形シートの切断部に対応
する位置に突設され、しかも切断された成形シー
トの吸引時に該シートの切断部に当接する抜きし
ろ飛散防止用の突起を設けることにより、抜きし
ろの飛散のない、作業効率の良い切断シート搬出
機を提供できることを見出し、本考案を完成し
た。
本考案は、上下動可能且つ、スライド自在に設
けられた移動板6と、該移動板底面7に設けられ
た少なくとも切断シートに形成された成形部に対
応する吸引棒8とを有する切断シート搬出機4で
あつて、上記移動板底面7の少なくとも外周部
に、成形シート1の切断部3に対応して突設され
且つ吸引時に上記切断部3に当接する抜きしろ飛
散防止用の突起9を設けてなるものである。
けられた移動板6と、該移動板底面7に設けられ
た少なくとも切断シートに形成された成形部に対
応する吸引棒8とを有する切断シート搬出機4で
あつて、上記移動板底面7の少なくとも外周部
に、成形シート1の切断部3に対応して突設され
且つ吸引時に上記切断部3に当接する抜きしろ飛
散防止用の突起9を設けてなるものである。
(ホ) 作用
本考案の作用は次の通りである。
台プレス装置15上の切断された成形シート1
上部に移動板6が下降し、各容器成形部2に対応
する吸引棒8が切断された成形シート1の容器成
形部2に当接するとともに、飛散防止用の突起9
が切断部3に当接し、吸引棒8により切断された
成形シート1を吸引する(このとき切断された成
形シート1の各容器成形部2と抜きしろ23,2
4は離れずに切断前の成形シートと同様の一枚の
シートの如き状態を保つている。)。
上部に移動板6が下降し、各容器成形部2に対応
する吸引棒8が切断された成形シート1の容器成
形部2に当接するとともに、飛散防止用の突起9
が切断部3に当接し、吸引棒8により切断された
成形シート1を吸引する(このとき切断された成
形シート1の各容器成形部2と抜きしろ23,2
4は離れずに切断前の成形シートと同様の一枚の
シートの如き状態を保つている。)。
成形シートを搬出する際、移動板6は所定の位
置まで上昇し、スライド及び下降の動きを行う
が、切断された成形シートは各成形部が吸引棒に
より吸引されているため移動板とともに移動す
る。この際抜きしろ23,24は切断面の摩擦力
で成形部2とつながり切断後の成形シートは切断
前の成形シートの形状を維持したまま移動板と共
に移動する。
置まで上昇し、スライド及び下降の動きを行う
が、切断された成形シートは各成形部が吸引棒に
より吸引されているため移動板とともに移動す
る。この際抜きしろ23,24は切断面の摩擦力
で成形部2とつながり切断後の成形シートは切断
前の成形シートの形状を維持したまま移動板と共
に移動する。
移動板が上下方向や横方向に動くと、成形シー
トには上下左右から風圧が加わる虞れがあるが、
移動板底面7の外周部に設けた突起9が成形シー
トと移動板との間への風の巻き込みを遮断し、切
断された成形シートの上面への風圧の作用を防
ぐ。更に各成形部に対応して設けた吸引棒と、移
動板底面の少なくとも外周部に設けた突起が成形
シートに当接して切断された成形シートを確実に
支持しているため成形シートの下面側や左右方向
からの風圧を受けても切断された成形シートは切
断前と同様の形状を維持でき(シートが風圧によ
つて歪み難い)この結果、搬出時に抜きしろ2
3,24が切断された成形シートから外れて飛散
するのを防止できる。
トには上下左右から風圧が加わる虞れがあるが、
移動板底面7の外周部に設けた突起9が成形シー
トと移動板との間への風の巻き込みを遮断し、切
断された成形シートの上面への風圧の作用を防
ぐ。更に各成形部に対応して設けた吸引棒と、移
動板底面の少なくとも外周部に設けた突起が成形
シートに当接して切断された成形シートを確実に
支持しているため成形シートの下面側や左右方向
からの風圧を受けても切断された成形シートは切
断前と同様の形状を維持でき(シートが風圧によ
つて歪み難い)この結果、搬出時に抜きしろ2
3,24が切断された成形シートから外れて飛散
するのを防止できる。
(ヘ) 実施例
以下、図面に基づいて本考案の実施例を詳細に
説明する。
説明する。
本考案切断シート搬出機の一実施例として、第
2図に示す様な成形部としての容器成形部を形成
した成形シート1を台プレス装置にて第3図に示
す各容器成形部2間の切断部3(一点鎖線で示
す)を切断し、切断された成形シート1を搬出す
る際に使用する切断シート搬出機について説明す
る。
2図に示す様な成形部としての容器成形部を形成
した成形シート1を台プレス装置にて第3図に示
す各容器成形部2間の切断部3(一点鎖線で示
す)を切断し、切断された成形シート1を搬出す
る際に使用する切断シート搬出機について説明す
る。
第1図において4は切断シート搬出機である。
該搬出機4はシリンダー5により上下動可能に設
けられた移動板6と、移動板底面7に設けられた
複数の吸引棒8及び抜きしろ飛散防止用の突起9
と、シリンダー5上部に設けられ、シリンダー1
0によつてレール11上を移動するスライド板1
2とから構成されている。
該搬出機4はシリンダー5により上下動可能に設
けられた移動板6と、移動板底面7に設けられた
複数の吸引棒8及び抜きしろ飛散防止用の突起9
と、シリンダー5上部に設けられ、シリンダー1
0によつてレール11上を移動するスライド板1
2とから構成されている。
尚、図中26はシリンダー5の上下動を制御す
るリードスイツチであり13は切断シート搬出機
4に連接された成形シート搬入機で、位置決め機
14より成形シート1を台プレス装置15に供給
するものである。
るリードスイツチであり13は切断シート搬出機
4に連接された成形シート搬入機で、位置決め機
14より成形シート1を台プレス装置15に供給
するものである。
第4図〜第6図は移動板6を示すもので、該移
動板6の底面7には縦横両方向に各々5列の吸引
棒8が突設されており、各吸引棒8は中空で、先
端がラツパ先端状に広がり、他端は移動板6内部
に於いて集束されて、図示しないコンプレツサー
に連結された吸引管16に各々連結されている。
動板6の底面7には縦横両方向に各々5列の吸引
棒8が突設されており、各吸引棒8は中空で、先
端がラツパ先端状に広がり、他端は移動板6内部
に於いて集束されて、図示しないコンプレツサー
に連結された吸引管16に各々連結されている。
各吸引棒8の周囲には第4図に示す如く、平面
格子状の抜きしろ飛散防止装用の突起9が突設さ
れている。該突起9は移動板6に接着剤等により
貼着して設けることができるが、例えばボルトに
よつて移動板6に取り付ける等他の方法によつて
設けることも可能である。
格子状の抜きしろ飛散防止装用の突起9が突設さ
れている。該突起9は移動板6に接着剤等により
貼着して設けることができるが、例えばボルトに
よつて移動板6に取り付ける等他の方法によつて
設けることも可能である。
各吸引棒8は抜きしろ飛散防止用の突起9と比
較して、より突出して設けられており、各吸引棒
8の突出幅aと抜きしろ飛散防止用の突起9の突
出幅bとの差は、成形シート1の内部底面17と
切断部3上面の高さの差に等しく構成されてお
り、移動板6がシリンダー5により下降して台プ
レス装置15上の切断された成形シート1を吸引
する際、各吸引棒8は容器成形部2の内部底面1
7に当接し、抜きしろ飛散防止用の突起9の下端
が成形シート1の切断部上面18に当接する様に
構成されている。
較して、より突出して設けられており、各吸引棒
8の突出幅aと抜きしろ飛散防止用の突起9の突
出幅bとの差は、成形シート1の内部底面17と
切断部3上面の高さの差に等しく構成されてお
り、移動板6がシリンダー5により下降して台プ
レス装置15上の切断された成形シート1を吸引
する際、各吸引棒8は容器成形部2の内部底面1
7に当接し、抜きしろ飛散防止用の突起9の下端
が成形シート1の切断部上面18に当接する様に
構成されている。
抜きしろ飛散防止用の突起9の材質としては、
例えばスポンジ、軟質ゴム等の軟らかく、クツシ
ヨン性のあるものであればなんでも使用可能であ
る。
例えばスポンジ、軟質ゴム等の軟らかく、クツシ
ヨン性のあるものであればなんでも使用可能であ
る。
上記の様に構成された切断シート搬出機4の作
用について以下説明する。
用について以下説明する。
第1図に於いて、台プレス装置15の切断刃1
9に、成形シート1の切断部3が正確に載置され
る様に、位置決めした後、成形シート搬入機13
により成形シート1を一枚吸引し、台プレス装置
15の切断刃19上に搬入載置する。
9に、成形シート1の切断部3が正確に載置され
る様に、位置決めした後、成形シート搬入機13
により成形シート1を一枚吸引し、台プレス装置
15の切断刃19上に搬入載置する。
第7図は台プレス装置15の一例を示すもの
で、該装置は15は切断刃19を有する抜き型2
0が基台21上を往復動し、抜き型20が切断刃
19上に載置された成形シート1ごと基台21と
プレス板22との間に挿入されると、プレス板2
2が抜き型20及び成形シート1をプレスして、
該シート1を切断する様に構成されている。切断
刃19上に載置された成形シート1がプレス板2
2によつてプレスされると、成形シート1は複数
の容器と複数の星形抜きしろ23及び中抜き長方
形の抜きしろ24とに切断されるが切断刃19上
に於いては、各容器及び各抜きしろ23,24は
離れることなく成形シート1の形状を維持してい
る。成形シート1の切断後、抜き型20が基台2
1前方に移動すると、基台21前方上部に位置す
る切断シート搬出機4のシリンダー5が作動し
て、移動板6が下降し、第8図に示すように各吸
引棒8が各容器25の内部底面17に当接し、抜
きしろ飛散防止用の突起9の下端が切断された成
形シート1の切断部上面18と当接する位置まで
下降して停止する。次に図示しないコンプレツサ
ーにより吸引管16及び各吸引棒8を介して切断
された成形シート1を吸引すると同時にシリンダ
ー5が作動して移動板6が上昇し切断された成形
シート1を持ち上げる。この際、各抜きしろ2
3,24は切断面相互の摩擦力に依り各容器25
と一緒に持ち上げられる。又、切断された成形シ
ート1の切断部3には抜きしろ飛散防止用の突起
9が当接しているため、上昇による風圧が切断部
3にかかつても、その圧力が該突起9により吸引
されてしまい、その結果、各抜きしろ23,24
が飛散して落下するような不都合を生じることは
ない。
で、該装置は15は切断刃19を有する抜き型2
0が基台21上を往復動し、抜き型20が切断刃
19上に載置された成形シート1ごと基台21と
プレス板22との間に挿入されると、プレス板2
2が抜き型20及び成形シート1をプレスして、
該シート1を切断する様に構成されている。切断
刃19上に載置された成形シート1がプレス板2
2によつてプレスされると、成形シート1は複数
の容器と複数の星形抜きしろ23及び中抜き長方
形の抜きしろ24とに切断されるが切断刃19上
に於いては、各容器及び各抜きしろ23,24は
離れることなく成形シート1の形状を維持してい
る。成形シート1の切断後、抜き型20が基台2
1前方に移動すると、基台21前方上部に位置す
る切断シート搬出機4のシリンダー5が作動し
て、移動板6が下降し、第8図に示すように各吸
引棒8が各容器25の内部底面17に当接し、抜
きしろ飛散防止用の突起9の下端が切断された成
形シート1の切断部上面18と当接する位置まで
下降して停止する。次に図示しないコンプレツサ
ーにより吸引管16及び各吸引棒8を介して切断
された成形シート1を吸引すると同時にシリンダ
ー5が作動して移動板6が上昇し切断された成形
シート1を持ち上げる。この際、各抜きしろ2
3,24は切断面相互の摩擦力に依り各容器25
と一緒に持ち上げられる。又、切断された成形シ
ート1の切断部3には抜きしろ飛散防止用の突起
9が当接しているため、上昇による風圧が切断部
3にかかつても、その圧力が該突起9により吸引
されてしまい、その結果、各抜きしろ23,24
が飛散して落下するような不都合を生じることは
ない。
吸引板6が所定の位置まで上昇すると、リード
スイツチ26が働いて上昇を停止し、次にシリン
ダー10の作動でスライド板12がレール11上
を移動し、切断された切断された成形シート1を
抜きしろ23,24がシートに付着した状態で搬
出する。
スイツチ26が働いて上昇を停止し、次にシリン
ダー10の作動でスライド板12がレール11上
を移動し、切断された切断された成形シート1を
抜きしろ23,24がシートに付着した状態で搬
出する。
尚、上記実施例では、第3図及び第7図に示す
ような台プレス装置15を使用した場合について
説明したがこれに限られるものではなく、他の形
式の台プレス装置にも本考案搬出機が使用できる
ことはいうまでもない。
ような台プレス装置15を使用した場合について
説明したがこれに限られるものではなく、他の形
式の台プレス装置にも本考案搬出機が使用できる
ことはいうまでもない。
又、本実施例に於いては各吸引棒8は縦横5列
ずつ設けられており、又、抜きしろ飛散防止用の
突起9は吸引板底面7に格子状に突設されている
が、これらに限られることはなく、吸引棒8の数
は吸引して持ち上げる切断された成形シート1の
容器成形部2等の成形部に対応する位置に少なく
とも1つあればよく、又、抜きしろ飛散防止用の
突起9の形状も切断された成形シート1を吸収す
る際、移動板底面の少なくとも外周部の、切断さ
れた成形シート1の切断部3と対応する位置で且
つ、切断部上面18と当接する様に設けられてい
ればいかなる形状も可能であり、又、本実施例で
は、切断部3全面に抜きしろ飛散防止用の突起9
が当接する様構成されているが、例えば星形抜き
しろ23の部分と外周部の切断部にだけというよ
うに切断部3要部にだけ当接する様に構成するこ
とも可能であり、本考案の要旨を変えることのな
い範囲でいかなる形状、構成も可能である。
ずつ設けられており、又、抜きしろ飛散防止用の
突起9は吸引板底面7に格子状に突設されている
が、これらに限られることはなく、吸引棒8の数
は吸引して持ち上げる切断された成形シート1の
容器成形部2等の成形部に対応する位置に少なく
とも1つあればよく、又、抜きしろ飛散防止用の
突起9の形状も切断された成形シート1を吸収す
る際、移動板底面の少なくとも外周部の、切断さ
れた成形シート1の切断部3と対応する位置で且
つ、切断部上面18と当接する様に設けられてい
ればいかなる形状も可能であり、又、本実施例で
は、切断部3全面に抜きしろ飛散防止用の突起9
が当接する様構成されているが、例えば星形抜き
しろ23の部分と外周部の切断部にだけというよ
うに切断部3要部にだけ当接する様に構成するこ
とも可能であり、本考案の要旨を変えることのな
い範囲でいかなる形状、構成も可能である。
(ト) 効果
本考案は、上下動可能且つ、スライド自在に設
けられた移動板と、該移動板底面に設けられた複
数の吸引棒とを有する切断シート搬出機に於い
て、上記移動板底面の少なくとも外周部に、成形
シートの切断部に対応して突設され且つ吸引時に
上記切断部に当接する抜きしろ飛散防止用の突起
を設けてなる切断シート搬出機であるので、成形
シートの移動により、成形シートと移動板底面の
間からの風の巻き込みが、移動板底面に設けた突
起により遮断されて、成形シート上面へ加わる風
圧を防止できる。さらに吸引棒を成形部に対応し
て設けたことと移動板底面の少なくとも外周部に
成形シートの切断部に当接する突起を設けたこと
によつて成形シート全体が確実に支持され搬出時
に成形シートの下面側や左右方向から風圧が加わ
つても切断後の成形シートを切断前の成形シート
と同様の一枚のシートの如き状態に維持できる。
けられた移動板と、該移動板底面に設けられた複
数の吸引棒とを有する切断シート搬出機に於い
て、上記移動板底面の少なくとも外周部に、成形
シートの切断部に対応して突設され且つ吸引時に
上記切断部に当接する抜きしろ飛散防止用の突起
を設けてなる切断シート搬出機であるので、成形
シートの移動により、成形シートと移動板底面の
間からの風の巻き込みが、移動板底面に設けた突
起により遮断されて、成形シート上面へ加わる風
圧を防止できる。さらに吸引棒を成形部に対応し
て設けたことと移動板底面の少なくとも外周部に
成形シートの切断部に当接する突起を設けたこと
によつて成形シート全体が確実に支持され搬出時
に成形シートの下面側や左右方向から風圧が加わ
つても切断後の成形シートを切断前の成形シート
と同様の一枚のシートの如き状態に維持できる。
この結果、抜きしろは摩擦力により各容器成形
部とともに切断前の一枚の成形シートと同じ状態
で移動板とともに移動して搬出され、抜きしろ
が、搬出の途中で飛散して台プレス上や成形シー
トの容器内部に落下したりすることを防止でき、
飛散した抜きしろを台プレス上や成形シートの容
器内部に落下したりすることを防止でき、飛散し
た抜きしろを台プレス上や容器内部から除去する
作業が不要になり、作業効率が向上する効果を有
する。
部とともに切断前の一枚の成形シートと同じ状態
で移動板とともに移動して搬出され、抜きしろ
が、搬出の途中で飛散して台プレス上や成形シー
トの容器内部に落下したりすることを防止でき、
飛散した抜きしろを台プレス上や成形シートの容
器内部に落下したりすることを防止でき、飛散し
た抜きしろを台プレス上や容器内部から除去する
作業が不要になり、作業効率が向上する効果を有
する。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
本考案切断シート搬出機の一実施例を示す要部斜
視図、第2図は成形シートの一例を示す斜視図、
第3図は成形シートの切断部を示す要部斜視図、
第4図は吸引板の一実施例を示す底面図、第5図
は吸引板の正面図、第6図は吸引板の側面図、第
7図は台プレス装置の一例を示す斜視図、第8図
は吸引板が下降して切断シートと当接している状
態を示す縦断面図である。 1……成形シート、3……切断部、4……切断
シート搬出機、6……移動板、7……移動板底
面、8……吸引棒、9……抜きしろ飛散防止用の
突起。
本考案切断シート搬出機の一実施例を示す要部斜
視図、第2図は成形シートの一例を示す斜視図、
第3図は成形シートの切断部を示す要部斜視図、
第4図は吸引板の一実施例を示す底面図、第5図
は吸引板の正面図、第6図は吸引板の側面図、第
7図は台プレス装置の一例を示す斜視図、第8図
は吸引板が下降して切断シートと当接している状
態を示す縦断面図である。 1……成形シート、3……切断部、4……切断
シート搬出機、6……移動板、7……移動板底
面、8……吸引棒、9……抜きしろ飛散防止用の
突起。
Claims (1)
- 上下動可能且つ、スライド自在に設けられた移
動板と、該移動板底面に設けられた、少なくとも
切断シートに形成された成形部に対応する吸引棒
とを有する切断シート搬出機に於いて、上記移動
板底面の少なくとも外周部に、成形シートの切断
部に対応して突設され且つ吸引時に上記切断部に
当接する抜きしろ飛散防止用の突起を設けてなる
ことを特徴とする切断シート搬出機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12965184U JPS6146198U (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 切断シ−ト搬出機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12965184U JPS6146198U (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 切断シ−ト搬出機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6146198U JPS6146198U (ja) | 1986-03-27 |
| JPH042796Y2 true JPH042796Y2 (ja) | 1992-01-30 |
Family
ID=30688266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12965184U Granted JPS6146198U (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 切断シ−ト搬出機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6146198U (ja) |
-
1984
- 1984-08-27 JP JP12965184U patent/JPS6146198U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6146198U (ja) | 1986-03-27 |
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