JPH04279859A - 超音波顕微鏡装置 - Google Patents
超音波顕微鏡装置Info
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- JPH04279859A JPH04279859A JP3035171A JP3517191A JPH04279859A JP H04279859 A JPH04279859 A JP H04279859A JP 3035171 A JP3035171 A JP 3035171A JP 3517191 A JP3517191 A JP 3517191A JP H04279859 A JPH04279859 A JP H04279859A
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Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、超音波により試料の物
性を評価する超音波顕微鏡装置に関し、特に試料の任意
の点の異方性を測定するのに好適な超音波顕微鏡装置に
関する。
性を評価する超音波顕微鏡装置に関し、特に試料の任意
の点の異方性を測定するのに好適な超音波顕微鏡装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】超音波顕微鏡装置は、検査対象物(試料
)の表層の物性や、試料内部の欠陥の有無等を検査する
装置として用いられる。このような超音波顕微鏡装置を
図6により説明する。図6は従来の超音波顕微鏡装置の
ブロック図である。図中、1は超音波探触子であり、図
示しないがレンズの上面に超音波振動子が載置され、下
端にレンズ凹面が形成されている。2は超音波の媒体(
例えば水)、3は試料、4は試料台である。5は送信機
であり、バースト状の電気信号を出力する、6は受信機
であり 、後述する方向性結合器7を介して超音波探触
子1から送られてくる電気信号を受信し、適宜増幅する
。前記方向性結合器7は送信機からのバースト波信号を
超音波探触子1に送る一方、超音波探触子1からの電気
信号を受信機6に送るように切換え機能する。8はピー
ク検出器であり、受信機6の出力信号のピーク値を検出
する。9はA/D変換器であり、ピーク検出器8が検出
したピーク値を基に受信機6が受信した電気信号をA/
D変換する。10はマイクロコンピュータで構成される
演算制御器であり、前記超音波探触子1からの信号に基
づいて所要の演算、制御を行なうとともに当該超音波探
触子1のZ軸方向移動の指令信号を出力する。駆動制御
器11は前記指令信号に基づいてZ軸移動装置12を駆
動させる。Z軸駆動装置12は制御器11の指令信号に
より超音波探触子1をZ軸方向、つまり試料3と垂直方
向に移動させる。13は例えばCRTディスプレイであ
り、超音波測定結果を画面表示する。このような超音波
顕微鏡においては、まず送信機5からのバースト電圧が
方向性結合器7を介して探触子1に印加され、これによ
り発生された超音波は媒体2を介して試料台4上の試料
3へと照射されるとともに、当該試料3から反射した反
射波は同一経路を経て探触子1で電気信号に変換され、
この電気信号は方向性結合器7を介して受信機6で受信
される。受信機6は受信した電気信号を適宜増幅してピ
ーク検出器8に送り、ここで検出されたピーク値はA/
D変換器9でデジタル信号に変換され、演算制御器10
により所要の処理がなされ、その結果がCRTディスプ
レイ13上に画面表示される。またこの間CPU10で
は探触子1の試料3からの距離の制御がなされる。
)の表層の物性や、試料内部の欠陥の有無等を検査する
装置として用いられる。このような超音波顕微鏡装置を
図6により説明する。図6は従来の超音波顕微鏡装置の
ブロック図である。図中、1は超音波探触子であり、図
示しないがレンズの上面に超音波振動子が載置され、下
端にレンズ凹面が形成されている。2は超音波の媒体(
例えば水)、3は試料、4は試料台である。5は送信機
であり、バースト状の電気信号を出力する、6は受信機
であり 、後述する方向性結合器7を介して超音波探触
子1から送られてくる電気信号を受信し、適宜増幅する
。前記方向性結合器7は送信機からのバースト波信号を
超音波探触子1に送る一方、超音波探触子1からの電気
信号を受信機6に送るように切換え機能する。8はピー
ク検出器であり、受信機6の出力信号のピーク値を検出
する。9はA/D変換器であり、ピーク検出器8が検出
したピーク値を基に受信機6が受信した電気信号をA/
D変換する。10はマイクロコンピュータで構成される
演算制御器であり、前記超音波探触子1からの信号に基
づいて所要の演算、制御を行なうとともに当該超音波探
触子1のZ軸方向移動の指令信号を出力する。駆動制御
器11は前記指令信号に基づいてZ軸移動装置12を駆
動させる。Z軸駆動装置12は制御器11の指令信号に
より超音波探触子1をZ軸方向、つまり試料3と垂直方
向に移動させる。13は例えばCRTディスプレイであ
り、超音波測定結果を画面表示する。このような超音波
顕微鏡においては、まず送信機5からのバースト電圧が
方向性結合器7を介して探触子1に印加され、これによ
り発生された超音波は媒体2を介して試料台4上の試料
3へと照射されるとともに、当該試料3から反射した反
射波は同一経路を経て探触子1で電気信号に変換され、
この電気信号は方向性結合器7を介して受信機6で受信
される。受信機6は受信した電気信号を適宜増幅してピ
ーク検出器8に送り、ここで検出されたピーク値はA/
D変換器9でデジタル信号に変換され、演算制御器10
により所要の処理がなされ、その結果がCRTディスプ
レイ13上に画面表示される。またこの間CPU10で
は探触子1の試料3からの距離の制御がなされる。
【0003】ここで、超音波ビームが試料3の表面に対
してデフォーカス状態にあるときの超音波の試料1から
の反射の態様について説明する。探触子1から試料3へ
と超音波が照射された際には、図7に示すように試料3
表面からの垂直反射波と試料3の表面を伝播する弾性表
面波とが探触子1に反射されるが、それら反射波は図8
に示すように垂直反射波aが先に検出された後、伝播経
路の長い弾性表面波bが遅れて検出される。これらの反
射波は探触子1で干渉し干渉波として検出される。両波
が同相の場合にはその干渉波は波形cで示すように振幅
が大きくなり、逆相の場合には波形dで示すように振幅
が小さくなる。両波の位相のずれは、試料3に対する探
触子1の位置により異なる。そして探触子1と試料3と
の間の距離の変化に応じて位相の同相と逆相が順に繰り
返される。すなわちZ軸移動装置12の駆動により垂直
反射波と弾性表面波との位相変化がおきて受信機6の出
力信号の振幅が変化する。このような電気信号をA/D
変換器9を介して演算制御器10により処理し、ディス
プレイ13上に表示すると、図9に示すように一定周期
を持った曲線が得られる。この曲線がいわゆるV(Z)
曲線であり、横軸に探触子1の位置が、縦軸に干渉波の
受信信号レベルがとってあり、図示のようにある一定の
周期を有し、この周期や信号レベルが前記弾性表面波の
伝播速度および減衰と所定の関係にある。したがってこ
の周期等を計測することにより伝播速度および減衰が判
り、これらにより試料3の物性を評価することができる
。
してデフォーカス状態にあるときの超音波の試料1から
の反射の態様について説明する。探触子1から試料3へ
と超音波が照射された際には、図7に示すように試料3
表面からの垂直反射波と試料3の表面を伝播する弾性表
面波とが探触子1に反射されるが、それら反射波は図8
に示すように垂直反射波aが先に検出された後、伝播経
路の長い弾性表面波bが遅れて検出される。これらの反
射波は探触子1で干渉し干渉波として検出される。両波
が同相の場合にはその干渉波は波形cで示すように振幅
が大きくなり、逆相の場合には波形dで示すように振幅
が小さくなる。両波の位相のずれは、試料3に対する探
触子1の位置により異なる。そして探触子1と試料3と
の間の距離の変化に応じて位相の同相と逆相が順に繰り
返される。すなわちZ軸移動装置12の駆動により垂直
反射波と弾性表面波との位相変化がおきて受信機6の出
力信号の振幅が変化する。このような電気信号をA/D
変換器9を介して演算制御器10により処理し、ディス
プレイ13上に表示すると、図9に示すように一定周期
を持った曲線が得られる。この曲線がいわゆるV(Z)
曲線であり、横軸に探触子1の位置が、縦軸に干渉波の
受信信号レベルがとってあり、図示のようにある一定の
周期を有し、この周期や信号レベルが前記弾性表面波の
伝播速度および減衰と所定の関係にある。したがってこ
の周期等を計測することにより伝播速度および減衰が判
り、これらにより試料3の物性を評価することができる
。
【0004】ところで、このような超音波検査に使用さ
れる探触子としては、一般に図10A〜図10Cに示す
ような点集束型探触子が用いられる。図10Aは点集束
型探触子の上面図、図10Bはその側面図、図10Cは
その底面図である。すなわちこの点集束型探触子は図1
0Aに示すように音響レンズ20の上面の中心にリード
線21が接続された円形状の振動子22が装着され、か
つ図10Bおよび図10Cに示すようにこの音響レンズ
20の下端面に半球面状の凹面23を形成して構成され
ている。この点集束型探触子を用いて例えば図11の顕
微鏡写真に示すような金属粒子組織を持つ試料3を観察
する手法としては、焦点位置での反射率の違いを測定す
る手法と、前記V(Z)曲線を用いる手法とがあるが、
後者の方がより鋭敏に反応するので、後者すなわち弾性
表面波速度の違いを測定して観察を行なう方が多い。こ
のようにして試料3の全体の組織観察を行った後に、さ
らに各組織の物性を定量的に把握する場合には、試料3
上の任意の位置の組織をV(Z)曲線により測定するが
、組織の異方性を把握する場合には、点集束型探触子に
よっては充分な把握ができない。その理由は図12に符
号Aで示す試料面3の弾性表面波伝播領域の矢印のよう
に点集束型探触子によって励起される弾性表面波は平面
内の全方向成分を有しており、異方性組織の全方向の弾
性表面波速度の混じり合ったV(Z)曲線を得ることに
なり、解析を困難にしているからである。そこで、組織
の異方性を把握する場合には、点集束型探触子を装置か
ら取り外して放射される超音波が方向性を持つ線集束型
探触子と交換して試料への超音波照射を行っている。 図13A〜図13Cは線集束型探触子の上面図、側面図
および底面図、図13Dは図13Bの線D’−D’に沿
う断面図である。この線集束型探触子は図13Aに示す
ように例えば音響レンズ30の上面の中心にリード線3
1が接続された方形状の振動子32を装着し、図13B
、図13Cおよび図13Dに示すようにこの音響レンズ
30の下端面に半円筒状の凹面33を形成して構成され
ている。この線集束型探触子によって励起される弾性表
面波は図14に符号Bで示す試料3の弾性表面波伝播領
域の矢印のように音響レンズ30の下端面の凹面33が
半円筒状であるから特定方向(当該半円筒の径方向)に
のみ伝播されるので異方性組織の各方向毎の弾性表面波
速度を測定することが可能である。
れる探触子としては、一般に図10A〜図10Cに示す
ような点集束型探触子が用いられる。図10Aは点集束
型探触子の上面図、図10Bはその側面図、図10Cは
その底面図である。すなわちこの点集束型探触子は図1
0Aに示すように音響レンズ20の上面の中心にリード
線21が接続された円形状の振動子22が装着され、か
つ図10Bおよび図10Cに示すようにこの音響レンズ
20の下端面に半球面状の凹面23を形成して構成され
ている。この点集束型探触子を用いて例えば図11の顕
微鏡写真に示すような金属粒子組織を持つ試料3を観察
する手法としては、焦点位置での反射率の違いを測定す
る手法と、前記V(Z)曲線を用いる手法とがあるが、
後者の方がより鋭敏に反応するので、後者すなわち弾性
表面波速度の違いを測定して観察を行なう方が多い。こ
のようにして試料3の全体の組織観察を行った後に、さ
らに各組織の物性を定量的に把握する場合には、試料3
上の任意の位置の組織をV(Z)曲線により測定するが
、組織の異方性を把握する場合には、点集束型探触子に
よっては充分な把握ができない。その理由は図12に符
号Aで示す試料面3の弾性表面波伝播領域の矢印のよう
に点集束型探触子によって励起される弾性表面波は平面
内の全方向成分を有しており、異方性組織の全方向の弾
性表面波速度の混じり合ったV(Z)曲線を得ることに
なり、解析を困難にしているからである。そこで、組織
の異方性を把握する場合には、点集束型探触子を装置か
ら取り外して放射される超音波が方向性を持つ線集束型
探触子と交換して試料への超音波照射を行っている。 図13A〜図13Cは線集束型探触子の上面図、側面図
および底面図、図13Dは図13Bの線D’−D’に沿
う断面図である。この線集束型探触子は図13Aに示す
ように例えば音響レンズ30の上面の中心にリード線3
1が接続された方形状の振動子32を装着し、図13B
、図13Cおよび図13Dに示すようにこの音響レンズ
30の下端面に半円筒状の凹面33を形成して構成され
ている。この線集束型探触子によって励起される弾性表
面波は図14に符号Bで示す試料3の弾性表面波伝播領
域の矢印のように音響レンズ30の下端面の凹面33が
半円筒状であるから特定方向(当該半円筒の径方向)に
のみ伝播されるので異方性組織の各方向毎の弾性表面波
速度を測定することが可能である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の超音波顕微
鏡装置においては、試料の物性を評価するとき、全体画
像観察には点集束型探触子を使用し、組織の異方性を観
察する場合には点集束型探触子を取り外して線集束型探
触子と交換する手段が採られている。しかし実際の測定
対象組織はμmオーダの微小領域であるので、探触子交
換時の取付け誤差により、真に得たい位置での異方性計
測が困難であるという問題があった。またこれを避ける
ため、最初から線集束型探触子を用いると次のような不
具合が生じる。すなわち、線集束型探触子からの超音波
は方向性を有するので、試料3の組織の全体画像観察を
する場合、図15Aに示すように弾性表面波伝播領域B
の弾性表面波伝播方向がX方向であると、この方向の弾
性表面波速度の違いを表現した画像が得られることにな
るが、矩形領域Bは相当範囲を有し、組織の境界にまた
がることになるので、結局、得られる像は図16Aに示
すようにX方向の組織の境界が明瞭に表れない画像とな
る。逆に領域Bの弾性表面波伝播方向が図15Bに示す
ようにY方向であると、得られる像は図16Bに示すよ
うにY方向の組織の境界が明瞭に表れない画像となる。 いずれにしろ、線集束型探触子を用いたのでは本来得た
い全体組織画像とは異なった組織画像となってしまう。 本発明の目的は、探触子を交換することなく、1つの探
触子で点集束、および線集束を行うことができる超音波
顕微鏡装置を提供することにある。
鏡装置においては、試料の物性を評価するとき、全体画
像観察には点集束型探触子を使用し、組織の異方性を観
察する場合には点集束型探触子を取り外して線集束型探
触子と交換する手段が採られている。しかし実際の測定
対象組織はμmオーダの微小領域であるので、探触子交
換時の取付け誤差により、真に得たい位置での異方性計
測が困難であるという問題があった。またこれを避ける
ため、最初から線集束型探触子を用いると次のような不
具合が生じる。すなわち、線集束型探触子からの超音波
は方向性を有するので、試料3の組織の全体画像観察を
する場合、図15Aに示すように弾性表面波伝播領域B
の弾性表面波伝播方向がX方向であると、この方向の弾
性表面波速度の違いを表現した画像が得られることにな
るが、矩形領域Bは相当範囲を有し、組織の境界にまた
がることになるので、結局、得られる像は図16Aに示
すようにX方向の組織の境界が明瞭に表れない画像とな
る。逆に領域Bの弾性表面波伝播方向が図15Bに示す
ようにY方向であると、得られる像は図16Bに示すよ
うにY方向の組織の境界が明瞭に表れない画像となる。 いずれにしろ、線集束型探触子を用いたのでは本来得た
い全体組織画像とは異なった組織画像となってしまう。 本発明の目的は、探触子を交換することなく、1つの探
触子で点集束、および線集束を行うことができる超音波
顕微鏡装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明はレンズ面を持つ音響レンズと、この音響レ
ンズの前記レンズ面と対向する面に固定された振動子と
、この振動子を励振させる送信機と、前記振動子の励振
により生じた超音波の反射波を受信する受信機とを備え
た超音波顕微鏡装置において、前記レンズ面を、円筒状
凹面およびこの円筒状凹面の中心部に位置する球状凹面
で構成し、かつ前記振動子を、前記円筒状凹面により超
音波を線集束させる第1の振動子および前記球状凹面に
より超音波を点集束させる第2の振動子で構成するとと
もに、前記受信機の出力信号と所定の発信信号とを干渉
させる合成手段を設けたことを特徴とする。
に、本発明はレンズ面を持つ音響レンズと、この音響レ
ンズの前記レンズ面と対向する面に固定された振動子と
、この振動子を励振させる送信機と、前記振動子の励振
により生じた超音波の反射波を受信する受信機とを備え
た超音波顕微鏡装置において、前記レンズ面を、円筒状
凹面およびこの円筒状凹面の中心部に位置する球状凹面
で構成し、かつ前記振動子を、前記円筒状凹面により超
音波を線集束させる第1の振動子および前記球状凹面に
より超音波を点集束させる第2の振動子で構成するとと
もに、前記受信機の出力信号と所定の発信信号とを干渉
させる合成手段を設けたことを特徴とする。
【0007】
【作用】試料の物性を評価するときの全体画像観察を行
うときには、第2の振動子に電圧を印加し、ここで変換
された超音波を球状凹面から試料へと照射する。そして
試料からの反射波を同じ第2の振動子で電気信号に変換
し、この電気信号と所定の発信信号を合成手段で合成し
、得られた干渉波からV(Z)曲線を得る。一方、試料
の異方性を測定するときには、第1の振動子に電圧を印
加し、ここで変換された超音波を円筒状凹面から試料へ
と照射する。そして試料からの反射波を同じ第1の振動
子で電気信号に変換し、この電気信号中の垂直反射波と
弾性表面波とを干渉させてV(Z)曲線を得る。
うときには、第2の振動子に電圧を印加し、ここで変換
された超音波を球状凹面から試料へと照射する。そして
試料からの反射波を同じ第2の振動子で電気信号に変換
し、この電気信号と所定の発信信号を合成手段で合成し
、得られた干渉波からV(Z)曲線を得る。一方、試料
の異方性を測定するときには、第1の振動子に電圧を印
加し、ここで変換された超音波を円筒状凹面から試料へ
と照射する。そして試料からの反射波を同じ第1の振動
子で電気信号に変換し、この電気信号中の垂直反射波と
弾性表面波とを干渉させてV(Z)曲線を得る。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明
する。図1A〜図1Dは本発明の実施例に係る超音波顕
微鏡装置に用いられる超音波探触子の構成を示す図であ
り、図1Aは上面図、図1Bは側面図、図1Cは底面図
、図1Dは図1Bに示す線D−Dに沿う断面図である。 図中、40は超音波探触子を示す。41は音響レンズで
あり、上端面が平面となっており、ここにはリード線4
2が接続された振動子43が設けられている。44は音
響レンズ40の下端面に振動子43と対向して形成され
た半円筒状の凹面であり、45はこの半円筒状の凹面の
中心に形成された半球面状の凹面である。46は上端面
の周辺に形成され、前記半球面状の凹面45と同心円の
凸面であり、47は凸面46上の全周に亘って設けられ
、リード線48を有したリング状の振動子である 。
する。図1A〜図1Dは本発明の実施例に係る超音波顕
微鏡装置に用いられる超音波探触子の構成を示す図であ
り、図1Aは上面図、図1Bは側面図、図1Cは底面図
、図1Dは図1Bに示す線D−Dに沿う断面図である。 図中、40は超音波探触子を示す。41は音響レンズで
あり、上端面が平面となっており、ここにはリード線4
2が接続された振動子43が設けられている。44は音
響レンズ40の下端面に振動子43と対向して形成され
た半円筒状の凹面であり、45はこの半円筒状の凹面の
中心に形成された半球面状の凹面である。46は上端面
の周辺に形成され、前記半球面状の凹面45と同心円の
凸面であり、47は凸面46上の全周に亘って設けられ
、リード線48を有したリング状の振動子である 。
【0009】図2は上記リング状の振動子46から超音
波が発信されたときの状況を説明する説明図である。図
2で、図1と同一部分には同一符号を付して説明を省略
する。図2に示すリング状の振動子47にリード線48
を介して電圧が印加された場合、リング状の振動子47
が設けられている凸面46が半球面状の凹面45と同心
円であることから、リング状の振動子47から発信され
る超音波ビーム50は当該半球面状の凹面45に向けて
集束されることになり、凹面45より試料3へ放射され
る。
波が発信されたときの状況を説明する説明図である。図
2で、図1と同一部分には同一符号を付して説明を省略
する。図2に示すリング状の振動子47にリード線48
を介して電圧が印加された場合、リング状の振動子47
が設けられている凸面46が半球面状の凹面45と同心
円であることから、リング状の振動子47から発信され
る超音波ビーム50は当該半球面状の凹面45に向けて
集束されることになり、凹面45より試料3へ放射され
る。
【0010】図3は図2の二点鎖線C内、つまり試料3
上に対してデフォーカス状態で超音波を照射したときの
反射の態様を示す拡大説明図である。図3で、図2に示
す部分と同一部分には同一符号が付してある。図3に示
すようにリング状の振動子47により得られる超音波ビ
ーム50は、デフォーカス時にリング状の超音波ビーム
51として試料3に入射する。このとき、超音波ビーム
50の照射範囲内には弾性表面波52が励起されるが、
音響レンズ40の中心近傍の垂直反射波が無いためにこ
のままでは干渉が起こらず、V(Z)曲線が得られない
。そこで、本実施例では後述する基準信号源と合成手段
とを用いて電気的に干渉を起こさせてV(Z)曲線を得
るようにする。なお、音響レンズ41の上端面に載置さ
れた振動子43から超音波が発信された場合には、その
超音波は半円筒上の凹面44に向けて集束されることに
なり、さらに当該半円筒状の凹面44より試料3上へと
線集束されることになる。
上に対してデフォーカス状態で超音波を照射したときの
反射の態様を示す拡大説明図である。図3で、図2に示
す部分と同一部分には同一符号が付してある。図3に示
すようにリング状の振動子47により得られる超音波ビ
ーム50は、デフォーカス時にリング状の超音波ビーム
51として試料3に入射する。このとき、超音波ビーム
50の照射範囲内には弾性表面波52が励起されるが、
音響レンズ40の中心近傍の垂直反射波が無いためにこ
のままでは干渉が起こらず、V(Z)曲線が得られない
。そこで、本実施例では後述する基準信号源と合成手段
とを用いて電気的に干渉を起こさせてV(Z)曲線を得
るようにする。なお、音響レンズ41の上端面に載置さ
れた振動子43から超音波が発信された場合には、その
超音波は半円筒上の凹面44に向けて集束されることに
なり、さらに当該半円筒状の凹面44より試料3上へと
線集束されることになる。
【0011】図4は本実施例の超音波顕微鏡装置のブロ
ック図である。図中、図1および図6に示した部材、機
構等と同一のものには同一の符号を付して説明を省略す
る。60は基準信号源であり、基準信号、例えば所定周
波数の正弦波信号を発信する。61は合成手段であり、
基準信号源60からの基準信号と、受信機6が受信した
電気信号、つまり探触子40が試料3からの反射波を変
換した電気信号とを合成する。送信機5から出力された
バースト電圧が方向性結合器7を介してリング状の振動
子47に印加された場合、振動子47は超音波を放射し
、この超音波は音響レンズ41、媒体2を介し試料台4
上の試料3へと照射される。そしてリング状の振動子4
7は当該試料3から反射してくる反射波を電気信号に変
換し、変換された電気信号は方向性結合器7を介して受
信機6に受信される。次いで受信機6で受信した電気信
号は合成手段61に送られ、ここで基準信号源60から
発信される基準信号と合成されて干渉波が得られる。 この干渉波はピーク検出機8に送られてそのピーク値が
検出され、このピーク値はさらにA/D変換器9でデジ
タル信号に変換された後に、演算制御器10に入力され
る。探触子40のZ軸方向の移動に伴い、受信機6の出
力信号の位相は当該移動に応じて変化するが、基準信号
は同一位相を維持しているので、合成手段61からの干
渉波信号は同位相と逆位相の間で干渉が繰り返され、そ
の干渉波信号レベルが徐々に変化したものとなる。この
ようにして得られた信号に基づいて演算制御器10が所
定の演算、制御を行ない、その結果がCRTディスプレ
イ13上に画面表示される。組織の異方性を把握する場
合は、振動子43と凹面44による線集束機能が用いら
れる。このように本実施例では、点集束機能を必要とす
る場合にはリング状の振動子47に対してバースト電圧
を印加し、凹面45を介して試料3から反射してくる反
射波(つまり弾性表面波)を電気信号に変換し、これを
合成手段61により基準信号源60からの基準信号と合
成して干渉波を得るようにし、線集束機能を必要とする
場合には方形状の振動子43を励振させ、凹面44を介
して得られる反射波に基づき干渉波を得るようにしたの
で、探触子の交換をすることなく点集束と線集束を行な
うことができ、ひいては試料3の物性を正確に評価する
ことが可能となる。
ック図である。図中、図1および図6に示した部材、機
構等と同一のものには同一の符号を付して説明を省略す
る。60は基準信号源であり、基準信号、例えば所定周
波数の正弦波信号を発信する。61は合成手段であり、
基準信号源60からの基準信号と、受信機6が受信した
電気信号、つまり探触子40が試料3からの反射波を変
換した電気信号とを合成する。送信機5から出力された
バースト電圧が方向性結合器7を介してリング状の振動
子47に印加された場合、振動子47は超音波を放射し
、この超音波は音響レンズ41、媒体2を介し試料台4
上の試料3へと照射される。そしてリング状の振動子4
7は当該試料3から反射してくる反射波を電気信号に変
換し、変換された電気信号は方向性結合器7を介して受
信機6に受信される。次いで受信機6で受信した電気信
号は合成手段61に送られ、ここで基準信号源60から
発信される基準信号と合成されて干渉波が得られる。 この干渉波はピーク検出機8に送られてそのピーク値が
検出され、このピーク値はさらにA/D変換器9でデジ
タル信号に変換された後に、演算制御器10に入力され
る。探触子40のZ軸方向の移動に伴い、受信機6の出
力信号の位相は当該移動に応じて変化するが、基準信号
は同一位相を維持しているので、合成手段61からの干
渉波信号は同位相と逆位相の間で干渉が繰り返され、そ
の干渉波信号レベルが徐々に変化したものとなる。この
ようにして得られた信号に基づいて演算制御器10が所
定の演算、制御を行ない、その結果がCRTディスプレ
イ13上に画面表示される。組織の異方性を把握する場
合は、振動子43と凹面44による線集束機能が用いら
れる。このように本実施例では、点集束機能を必要とす
る場合にはリング状の振動子47に対してバースト電圧
を印加し、凹面45を介して試料3から反射してくる反
射波(つまり弾性表面波)を電気信号に変換し、これを
合成手段61により基準信号源60からの基準信号と合
成して干渉波を得るようにし、線集束機能を必要とする
場合には方形状の振動子43を励振させ、凹面44を介
して得られる反射波に基づき干渉波を得るようにしたの
で、探触子の交換をすることなく点集束と線集束を行な
うことができ、ひいては試料3の物性を正確に評価する
ことが可能となる。
【0012】図5は本発明の他の実施例に係る超音波顕
微鏡装置のブロック図であり、図中、図1および図4に
示した部材、機構等と同一のものには同一の符号を付し
て詳細な説明を省略する。70は連続発信器であり、連
続的に基準信号、例えば所定周波数の正弦波信号を発信
する。71は波形切出器であり、連続発信器70から発
信される基準信号から所要のバースト電圧を取り出して
出力する。連続発信器70と波形切出器71で送信機が
構成される。波形切出器71から出力されたバースト電
圧が方向性結合器7を介してリング状の振動子47に印
加され、この振動子47が試料3から反射してくる反射
波を電気信号に変換し、変換された電気信号は方向性結
合器7を介して受信機6に受信され、受信機6の出力信
号は合成手段61において連続発信器70からの基準信
号と合成され、合成手段61から干渉波信号が出力され
る。以後の動作は先の実施例と同じである。このように
本実施例では、送信機を構成する連続発信器70から基
準信号を得るようにしたので、先の実施例の効果に加え
て、別途基準信号源を設ける必要をなくすことができる
という効果がある。なお、上記実施例の説明においては
、点集束に用いる振動子をリング状とした例について説
明したが、必ずしもリング状ではなく、リングの一部が
欠けた形状とすることもできる。
微鏡装置のブロック図であり、図中、図1および図4に
示した部材、機構等と同一のものには同一の符号を付し
て詳細な説明を省略する。70は連続発信器であり、連
続的に基準信号、例えば所定周波数の正弦波信号を発信
する。71は波形切出器であり、連続発信器70から発
信される基準信号から所要のバースト電圧を取り出して
出力する。連続発信器70と波形切出器71で送信機が
構成される。波形切出器71から出力されたバースト電
圧が方向性結合器7を介してリング状の振動子47に印
加され、この振動子47が試料3から反射してくる反射
波を電気信号に変換し、変換された電気信号は方向性結
合器7を介して受信機6に受信され、受信機6の出力信
号は合成手段61において連続発信器70からの基準信
号と合成され、合成手段61から干渉波信号が出力され
る。以後の動作は先の実施例と同じである。このように
本実施例では、送信機を構成する連続発信器70から基
準信号を得るようにしたので、先の実施例の効果に加え
て、別途基準信号源を設ける必要をなくすことができる
という効果がある。なお、上記実施例の説明においては
、点集束に用いる振動子をリング状とした例について説
明したが、必ずしもリング状ではなく、リングの一部が
欠けた形状とすることもできる。
【0013】
【発明の効果】以上、本発明によれば、超音波探触子の
下端の円筒状凹面の中心に球状凹面を形成し、かつ超音
波探触子の上端の第1の振動子の周辺に第2の振動子を
配置し、この第2の振動子で前記試料からの反射波を測
定する際には当該反射波を基準信号と合成手段で合成す
るようにしたので、探触子を交換することなく、1つの
探触子で点集束、および線集束を行うことができる。
下端の円筒状凹面の中心に球状凹面を形成し、かつ超音
波探触子の上端の第1の振動子の周辺に第2の振動子を
配置し、この第2の振動子で前記試料からの反射波を測
定する際には当該反射波を基準信号と合成手段で合成す
るようにしたので、探触子を交換することなく、1つの
探触子で点集束、および線集束を行うことができる。
【図1A】本発明の実施例に係る超音波顕微鏡装置に用
いられる超音波探触子の上面図である。
いられる超音波探触子の上面図である。
【図1B】本発明の実施例に係る超音波顕微鏡装置に用
いられる超音波探触子の側面図である。
いられる超音波探触子の側面図である。
【図1C】本発明の実施例に係る超音波顕微鏡装置に用
いられる超音波探触子の底面図である。
いられる超音波探触子の底面図である。
【図1D】図1Dは図1Bに示す線D−Dに沿う断面図
である。
である。
【図2】リング状の探触子から超音波が発信されたとき
の状態を説明する説明図である。
の状態を説明する説明図である。
【図3】試料上に対して超音波を照射したときの状態を
示す拡大説明図である。
示す拡大説明図である。
【図4】本発明の第1の実施例に係る超音波顕微鏡装置
のブロック図である。
のブロック図である。
【図5】本発明の第2の実施例に係る超音波顕微鏡装置
のブロック図である。
のブロック図である。
【図6】従来の超音波顕微鏡装置のブロック図である。
【図7】従来の超音波探触子において超音波を照射した
ときの状態を示す拡大説明図である。
ときの状態を示す拡大説明図である。
【図8】垂直反射波、弾性表面波、および干渉波の一例
を示す図である。
を示す図である。
【図9】V(Z)曲線の一例を示す図である。
【図10A】従来の点集束型探触子の上面図である。
【図10B】従来の点集束型探触子の側面図である。
【図10C】従来の点集束型探触子の底面図である。
【図11】金属表面の顕微鏡写真の一例を示す図である
。
。
【図12】従来の点集束型探触子において超音波を照射
したときの状態を示す拡大説明図である。
したときの状態を示す拡大説明図である。
【図13A】従来の線集束型探触子の上面図である。
【図13B】従来の線集束型探触子の側面図である。
【図13C】従来の線集束型探触子の底面図である。
【図13D】図13Dは図13Bの線D’−D’に沿う
断面図である。
断面図である。
【図14】従来の線集束型探触子において超音波を照射
したときの状態を示す拡大説明図である。
したときの状態を示す拡大説明図である。
【図15】従来の線集束型探触子のデフォーカス位置で
試料の組織を観察するときの状態を説明する説明図であ
る。
試料の組織を観察するときの状態を説明する説明図であ
る。
【図16】従来の線集束型探触子のデフォーカス位置で
試料の組織を観察した結果である組織画像の具体例を示
す説明図である。
試料の組織を観察した結果である組織画像の具体例を示
す説明図である。
40 超音波探触子
41 音響レンズ
43 振動子
44 半円筒状凹面
45 半球面状凹面
46 凸面
47 リング状振動子
60 基準信号源
61 合成手段
70 連続発信器
71 波形切出器
Claims (6)
- 【請求項1】 レンズ面を持つ音響レンズと、この音
響レンズの前記レンズ面と対向する面に固定された振動
子と、この振動子を励振させる送信機と、前記振動子の
励振により生じた超音波の反射波を受信する受信機とを
備えた超音波顕微鏡装置において、前記レンズ面を、円
筒状凹面およびこの円筒状凹面の中心部に位置する球状
凹面で構成し、かつ前記振動子を、前記円筒状凹面によ
り超音波を線集束させる第1の振動子および前記球状凹
面により超音波を点集束させる第2の振動子で構成する
とともに、前記第1の振動子の周囲に配置し、前記受信
機の出力信号と所定の発信信号とを干渉させる合成手段
を設けたことを特徴とする超音波顕微鏡装置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記第1の振動子
は、前記円筒状凹面に対向する位置に固定された方形の
振動子であることを特徴とする超音波顕微鏡装置。 - 【請求項3】 請求項1において、前記第2の振動子
は、前記球状凹面に対向し、かつ前記第1の振動子の周
囲に配置されていることを特徴とする超音波顕微鏡装置
。 - 【請求項4】 請求項3において、前記第2の振動子
は、前記第1の振動子を囲むリング形状であることを特
徴とする超音波顕微鏡装置。 - 【請求項5】 請求項1において、前記合成手段によ
り前記受信機の出力信号と合成される所定の発信信号は
、基準信号源から出力される所定周波数の正弦波である
ことを特徴とする超音波顕微鏡装置。 - 【請求項6】 請求項1において、前記合成手段によ
り前記受信機の出力信号と合成される所定の発信信号は
、前記送信機を構成する連続発信機の出力信号であるこ
とを特徴とする超音波顕微鏡装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3035171A JPH04279859A (ja) | 1991-02-05 | 1991-02-05 | 超音波顕微鏡装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3035171A JPH04279859A (ja) | 1991-02-05 | 1991-02-05 | 超音波顕微鏡装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04279859A true JPH04279859A (ja) | 1992-10-05 |
Family
ID=12434413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3035171A Pending JPH04279859A (ja) | 1991-02-05 | 1991-02-05 | 超音波顕微鏡装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04279859A (ja) |
-
1991
- 1991-02-05 JP JP3035171A patent/JPH04279859A/ja active Pending
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