JPH0427988A - 像形成装置のトナー像転写装置 - Google Patents
像形成装置のトナー像転写装置Info
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- JPH0427988A JPH0427988A JP13293590A JP13293590A JPH0427988A JP H0427988 A JPH0427988 A JP H0427988A JP 13293590 A JP13293590 A JP 13293590A JP 13293590 A JP13293590 A JP 13293590A JP H0427988 A JPH0427988 A JP H0427988A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
電子写真装置など像形成装置において、像担持体の表面
に形成されたトナー像を記録媒体に転写するためのトナ
ー像転写装置に関し、 転写ローラに付着したトナーを容易に落とすことができ
るようにすることを目的とし、導電材により形成された
ローラ軸と、上記ローラ軸に被覆された導電性の弾性体
からなる弾性ローラ部と、上記弾性ローラ部の外周面に
被覆された誘電材からなる誘電体外皮部とにより転写ロ
ーラを形成して、上記転写ローラの表面に付着したトナ
ーを上記像担持体に転写するための転写電圧を上記転写
ローラの表面側から印加する転写電圧印加手段を設ける
と共に、上記ローラ軸を上記転写電圧印加手段のアース
側に接続して構成し、或いは、さらにクリーニングブレ
ードを、上記転写ローラの外表面に接触配置して、その
クリーニングブレードを上記転写電圧印加手段のアース
側に接続して構成する。
に形成されたトナー像を記録媒体に転写するためのトナ
ー像転写装置に関し、 転写ローラに付着したトナーを容易に落とすことができ
るようにすることを目的とし、導電材により形成された
ローラ軸と、上記ローラ軸に被覆された導電性の弾性体
からなる弾性ローラ部と、上記弾性ローラ部の外周面に
被覆された誘電材からなる誘電体外皮部とにより転写ロ
ーラを形成して、上記転写ローラの表面に付着したトナ
ーを上記像担持体に転写するための転写電圧を上記転写
ローラの表面側から印加する転写電圧印加手段を設ける
と共に、上記ローラ軸を上記転写電圧印加手段のアース
側に接続して構成し、或いは、さらにクリーニングブレ
ードを、上記転写ローラの外表面に接触配置して、その
クリーニングブレードを上記転写電圧印加手段のアース
側に接続して構成する。
この発明は、電子写真装置など像形成装置において、像
担持体の表面に形成されたトナー像を記録媒体に転写す
るためのトナー像転写装置に関する。
担持体の表面に形成されたトナー像を記録媒体に転写す
るためのトナー像転写装置に関する。
電子写真装置などにおける転写方法としては、コロナ転
写法、粘着溶融転写法及びローラ転写法などがある。
写法、粘着溶融転写法及びローラ転写法などがある。
このうち、コロナ転写法では、コロナ放電により生じる
静電気によって、感光ドラムまたは感光ベルトなど像担
持体上のトナー画像を電界の力により記録紙上へ引き付
ける。しかし、コロナ放電は、ある程度の距離をおいて
記録紙の像転写の裏面から行うことから、トナー画像が
乱れ、画像のボケやちりといった問題が生じる。また、
転写のためには高い電圧を印加する必要があり、オゾン
が大量に発生するといった問題もある。
静電気によって、感光ドラムまたは感光ベルトなど像担
持体上のトナー画像を電界の力により記録紙上へ引き付
ける。しかし、コロナ放電は、ある程度の距離をおいて
記録紙の像転写の裏面から行うことから、トナー画像が
乱れ、画像のボケやちりといった問題が生じる。また、
転写のためには高い電圧を印加する必要があり、オゾン
が大量に発生するといった問題もある。
粘着溶融転写法では、像担持体上にシリコーンゴムなど
を用いたフィルムを押し当てて、圧力によって機械的に
フィルム上に一次転写(粘着)する。次に、そのフィル
ムを加熱して、フィルム上のトナー画像を溶融し、トナ
ー粉体を液体にして記録紙へ溶融転写する。この方法は
、トナー像を機械的な力にてフィルム上へ付着させるこ
とから、転写における画像の忠実性は非常に高いが、加
熱と冷却を繰り返すことから、加熱したフィルムを冷却
する機構部分が必要になる。さらに、冷却にある程度時
間がかかるので、出力速度を向上させるためには、フィ
ルムを長くする必要があり、装置が大型化する欠点があ
る。
を用いたフィルムを押し当てて、圧力によって機械的に
フィルム上に一次転写(粘着)する。次に、そのフィル
ムを加熱して、フィルム上のトナー画像を溶融し、トナ
ー粉体を液体にして記録紙へ溶融転写する。この方法は
、トナー像を機械的な力にてフィルム上へ付着させるこ
とから、転写における画像の忠実性は非常に高いが、加
熱と冷却を繰り返すことから、加熱したフィルムを冷却
する機構部分が必要になる。さらに、冷却にある程度時
間がかかるので、出力速度を向上させるためには、フィ
ルムを長くする必要があり、装置が大型化する欠点があ
る。
一方、ローラ転写法では、低電圧印加でもトナー画像の
転写効率が良く、またオゾンの発生も無い。さらに、ロ
ーラをある程度の圧力で像担持体上に押しつけるので、
記録紙が固定され画像を忠実に転写することができる。
転写効率が良く、またオゾンの発生も無い。さらに、ロ
ーラをある程度の圧力で像担持体上に押しつけるので、
記録紙が固定され画像を忠実に転写することができる。
第11図は従来のローラ転写器を示し、第12図は、そ
の転写ローラを示している。
の転写ローラを示している。
転写ローラ80は、第12図に示されるように、ローラ
軸81に導電性のゴムローラ82をライニングしたもの
である。この他にも導電性スポンジまたはこれら導電性
物質のローラ表面に誘電体フィルムを巻きつけたものな
どが用いられる。
軸81に導電性のゴムローラ82をライニングしたもの
である。この他にも導電性スポンジまたはこれら導電性
物質のローラ表面に誘電体フィルムを巻きつけたものな
どが用いられる。
この転写ローラ80を用いた構成は、第11図に示され
るように、感光ドラムまたは感光ベルトなどの像担持体
91と転写ローラ8oとで記録紙100を挟むようにし
、転写時にはローラ軸81に電圧を印加して、静電的な
力によりトナー画像を記録紙100に転写する。
るように、感光ドラムまたは感光ベルトなどの像担持体
91と転写ローラ8oとで記録紙100を挟むようにし
、転写時にはローラ軸81に電圧を印加して、静電的な
力によりトナー画像を記録紙100に転写する。
従来の転写装置、転写ローラ80に導電性ゴムまたは導
電性スポンジを用いており、そのローラ軸81に電圧を
印加して像担持体91上のトナー画像を、その像担持体
91と転写ローラ80との間を通過する記録紙100へ
転写する。
電性スポンジを用いており、そのローラ軸81に電圧を
印加して像担持体91上のトナー画像を、その像担持体
91と転写ローラ80との間を通過する記録紙100へ
転写する。
しかし、記録紙100が挿入される前に転写動作が行わ
れたり、何かの原因により記録紙が通過しなかった場合
などには、画像を形成しているトナー像転写装置ラ80
に付着し、または転写ローラ80の内部に浸透してしま
うという欠点がある。
れたり、何かの原因により記録紙が通過しなかった場合
などには、画像を形成しているトナー像転写装置ラ80
に付着し、または転写ローラ80の内部に浸透してしま
うという欠点がある。
これは転写の際の接触幅を得るため、ある圧力で転写ロ
ーラ80を像担持体91に押しつけているので、機械的
な力により、または転写ローラ80に印加した電圧によ
る静電的な力によって、トナー画像が転写ローラ80に
付着するからである。
ーラ80を像担持体91に押しつけているので、機械的
な力により、または転写ローラ80に印加した電圧によ
る静電的な力によって、トナー画像が転写ローラ80に
付着するからである。
転写ローラ80の汚れは、記録紙100の裏面の汚れお
よび転写条件の変化から、転写効率の低下、さらには転
写不良を誘起するという欠点が生じる。
よび転写条件の変化から、転写効率の低下、さらには転
写不良を誘起するという欠点が生じる。
この転写ローラ80のクリーニング方法に関しては多々
考案されており、粘着性のローラを転写ローラに接触さ
せて同時に回転させる方法や、ブレードまたはブラシに
より強制的にトナーを掻き落とす方法等がある。しかし
、粘着性のローラを転写ローラに接触させてクリーニン
グする方法は、粘着ローラ表面がトナーおよび紙粉の付
着により均一に覆われた後はクリーニング効果が損なわ
れ、上述の欠点が露出する。
考案されており、粘着性のローラを転写ローラに接触さ
せて同時に回転させる方法や、ブレードまたはブラシに
より強制的にトナーを掻き落とす方法等がある。しかし
、粘着性のローラを転写ローラに接触させてクリーニン
グする方法は、粘着ローラ表面がトナーおよび紙粉の付
着により均一に覆われた後はクリーニング効果が損なわ
れ、上述の欠点が露出する。
また、第13図に示されるような、クリーニングブレー
ド95によるクリーニングは、転写ローラ80上のトナ
ーを強制的に取り除くものであるが、クリーニングブレ
ード95により堰き止められたトナーは、転写ローラ8
0との静電的な力により結着しているため、下方に落ち
ずに残る。これが継続すると、トナーは転写ローラ80
の表面を覆う様になり、上記欠点の解決にはならな0゜
本発明は、そのような従来の欠点を解消し、転写ローラ
に付着したトナーを容易に落とすことかできる像形成装
置のトナー像転写装置を提供することを目的とする。
ド95によるクリーニングは、転写ローラ80上のトナ
ーを強制的に取り除くものであるが、クリーニングブレ
ード95により堰き止められたトナーは、転写ローラ8
0との静電的な力により結着しているため、下方に落ち
ずに残る。これが継続すると、トナーは転写ローラ80
の表面を覆う様になり、上記欠点の解決にはならな0゜
本発明は、そのような従来の欠点を解消し、転写ローラ
に付着したトナーを容易に落とすことかできる像形成装
置のトナー像転写装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明の像形成装置のトナ
ー像転写装置は、実施例を説明するための第1図に示さ
れるように、像担持体1の表面に形成されたトナー像を
記録媒体100に転写するために上記像担持体1に対向
して設けられた像形成装置のトナー像転写装置において
、導電材により形成されたローラ軸11と、上記ローラ
軸11に被覆された導電性の弾性体からなる弾性ローラ
部12と、上記弾性ローラ部12の外周面に技工された
誘電材からなる誘電体外皮部13とにより転写ローラl
Oを形成して、上記転写ローラlOの表面に付着したト
ナーを上記像担持体1に転写するための転写電圧を上記
転写ローラlOの表面側から印加する転写電圧印加手段
20を設けると共に、上記ローラ軸11を上記転写電圧
印加手段20のアース側に接続したことを特徴とする。
ー像転写装置は、実施例を説明するための第1図に示さ
れるように、像担持体1の表面に形成されたトナー像を
記録媒体100に転写するために上記像担持体1に対向
して設けられた像形成装置のトナー像転写装置において
、導電材により形成されたローラ軸11と、上記ローラ
軸11に被覆された導電性の弾性体からなる弾性ローラ
部12と、上記弾性ローラ部12の外周面に技工された
誘電材からなる誘電体外皮部13とにより転写ローラl
Oを形成して、上記転写ローラlOの表面に付着したト
ナーを上記像担持体1に転写するための転写電圧を上記
転写ローラlOの表面側から印加する転写電圧印加手段
20を設けると共に、上記ローラ軸11を上記転写電圧
印加手段20のアース側に接続したことを特徴とする。
また、上記転写ローラIOの表面に付着したトナーを掻
き落とすためのクリーニングブレード3を、上記転写ロ
ーラlOの外表面に接触配置し、そのクリーニングブレ
ード3を上記転写電圧印加手段20のアース側に接続し
てもよい。
き落とすためのクリーニングブレード3を、上記転写ロ
ーラlOの外表面に接触配置し、そのクリーニングブレ
ード3を上記転写電圧印加手段20のアース側に接続し
てもよい。
転写ローラlOに被覆された誘電体外皮部13の表面に
転写電圧を印加し、そのローラ軸11をアースしたので
、転写ローラlO内部の電荷が誘起されて、転写ローラ
10表面の電荷が記録媒体100側へ容易に移動し、ト
ナー像の転写が行われる。また、表面の電荷移動による
転写ローラIO内部の余分な電荷は、誘起された電荷な
ので、ローラ軸11を通って流れ易くなっている。
転写電圧を印加し、そのローラ軸11をアースしたので
、転写ローラlO内部の電荷が誘起されて、転写ローラ
10表面の電荷が記録媒体100側へ容易に移動し、ト
ナー像の転写が行われる。また、表面の電荷移動による
転写ローラIO内部の余分な電荷は、誘起された電荷な
ので、ローラ軸11を通って流れ易くなっている。
また、クリーニングブレード3を通じて、転写ローラl
O側の電荷を除去することができるので、転写ローラ1
0の表面に付着したトナーが、クリニングブレード3に
よって容易に掻き落とされる。
O側の電荷を除去することができるので、転写ローラ1
0の表面に付着したトナーが、クリニングブレード3に
よって容易に掻き落とされる。
図面を参照して実施例を説明する。
第1図において、1は、電子写真式のプリンタ又は複写
機などに設けられた像担持体である感光ドラムであり、
矢印R方向に回転駆動される。10は、感光ドラム1の
表面に形成されたトナー像を記録紙(記録媒体)100
に転写するための転写ローラであり、感光ドラム1に圧
接されて、感光ドラム1の回転に追従して回転する。そ
して、感光ドラムlと転写ローラIOとの間に記録紙1
00が挾まれて搬送され、感光ドラム1上のトナー像が
記録紙100に転写される。
機などに設けられた像担持体である感光ドラムであり、
矢印R方向に回転駆動される。10は、感光ドラム1の
表面に形成されたトナー像を記録紙(記録媒体)100
に転写するための転写ローラであり、感光ドラム1に圧
接されて、感光ドラム1の回転に追従して回転する。そ
して、感光ドラムlと転写ローラIOとの間に記録紙1
00が挾まれて搬送され、感光ドラム1上のトナー像が
記録紙100に転写される。
感光ドラムIの周囲には、転写ローラlOに対向するよ
りも手前の位置に、感光ドラム1を帯電させるための帯
電器と、画像光を感光ドラム1表面に投射してそこに静
電潜像を形成するための画像光投射器、及び静電潜像を
現像して感光ドラムlの表面にトナー像を形成する現像
器などが配置され、転写ローラlOより先側には、感光
ドラムlを除電するための除電器などが配置されている
。
りも手前の位置に、感光ドラム1を帯電させるための帯
電器と、画像光を感光ドラム1表面に投射してそこに静
電潜像を形成するための画像光投射器、及び静電潜像を
現像して感光ドラムlの表面にトナー像を形成する現像
器などが配置され、転写ローラlOより先側には、感光
ドラムlを除電するための除電器などが配置されている
。
ただし、それらの図示は省略されている。
転写ローラ10は、第2図にも示されるように、導電性
の金属材により形成されたローラ軸11と、そのローラ
軸11にライニング被覆された導電性の弾性体からなる
弾性ローラ部12と、その外周面に被覆された誘電材か
らなる誘電体外皮部13とにより形成されている。
の金属材により形成されたローラ軸11と、そのローラ
軸11にライニング被覆された導電性の弾性体からなる
弾性ローラ部12と、その外周面に被覆された誘電材か
らなる誘電体外皮部13とにより形成されている。
ローラ軸11は、感光ドラムlとの接触圧力に耐える例
えば直径10mmのステンレス鋼製であり、像担持体l
に向かって例えば線圧1 、 OKgr/cmで加圧
される。
えば直径10mmのステンレス鋼製であり、像担持体l
に向かって例えば線圧1 、 OKgr/cmで加圧
される。
弾性ローラ部12は、導電性ゴム又は導電性スポンジな
どにより形成されていて、その硬さは、感光ドラムlと
のニップ幅を得るために、例えばゴム硬度40度のもの
が用いられ、転写ローラlO内の電荷が移動し易いよう
に、例えば体積抵抗率10’ Ω・cmのものが用いら
れる。
どにより形成されていて、その硬さは、感光ドラムlと
のニップ幅を得るために、例えばゴム硬度40度のもの
が用いられ、転写ローラlO内の電荷が移動し易いよう
に、例えば体積抵抗率10’ Ω・cmのものが用いら
れる。
誘電体外皮部13は、記録紙100と同程度の誘電率の
、例えば厚さ160μmの、表面が平滑なマイラーフィ
ルムなどからなり、外径が例えば40mmに形成されて
いる。このような誘電体外皮部13としては、マイラー
フィルム以外にも、例えばポリエチレンテレフタレート
、テフロン、又はポリメタクリル酸メチルなどのフィル
ムを用いることができる。ただし、誘電率の大きなもの
を用いることが好ましい。
、例えば厚さ160μmの、表面が平滑なマイラーフィ
ルムなどからなり、外径が例えば40mmに形成されて
いる。このような誘電体外皮部13としては、マイラー
フィルム以外にも、例えばポリエチレンテレフタレート
、テフロン、又はポリメタクリル酸メチルなどのフィル
ムを用いることができる。ただし、誘電率の大きなもの
を用いることが好ましい。
転写ローラlOと感光ドラムlとの圧接部(転写部)に
近接して、転写ローラlOの外周面(即ち、誘電体外皮
部13の外周面)に接触する導電ブラシ21が、転写部
のすぐ手前側に配置されている。この導電ブラシ21は
金属など導電性のよい材質により形成され、感光ドラム
I及び記録紙100に接触しないように、転写ローラl
Oの全幅に沿って設けられている。なお、導電ブラシ2
■に代えて導電ブレードなどを用いてもよい。
近接して、転写ローラlOの外周面(即ち、誘電体外皮
部13の外周面)に接触する導電ブラシ21が、転写部
のすぐ手前側に配置されている。この導電ブラシ21は
金属など導電性のよい材質により形成され、感光ドラム
I及び記録紙100に接触しないように、転写ローラl
Oの全幅に沿って設けられている。なお、導電ブラシ2
■に代えて導電ブレードなどを用いてもよい。
導電ブラシ21は、転写電圧印加用の例えば700ボル
トの電源22に接続され、電源22の他極側はアースさ
れている。また、ローラ軸11もアースされていて、電
源22の他極側に接続されている。
トの電源22に接続され、電源22の他極側はアースさ
れている。また、ローラ軸11もアースされていて、電
源22の他極側に接続されている。
第3図にも示されるように、転写ローラloの表面に付
着したトナー及び紙粉などを掻き落とすためのクリーニ
ングブレード3が、転写ローラ10の回転方向に対して
カウンタ方向に向けて配置されている。このクリーニン
グブレード3は、例えば厚さ1mmの金属板など導電性
のよい材質により形成されていて、抵抗器31を介して
アースされている。抵抗器31の抵抗値は例えばIMΩ
である。32は、掻き落とされたトナーなどを受けるた
めのトレーである。
着したトナー及び紙粉などを掻き落とすためのクリーニ
ングブレード3が、転写ローラ10の回転方向に対して
カウンタ方向に向けて配置されている。このクリーニン
グブレード3は、例えば厚さ1mmの金属板など導電性
のよい材質により形成されていて、抵抗器31を介して
アースされている。抵抗器31の抵抗値は例えばIMΩ
である。32は、掻き落とされたトナーなどを受けるた
めのトレーである。
次に、上記実施例の動作について説明する。
第4図は、トナー101による画像を感光ドラムlに形
成した後、記録紙100が図中右方向から挿入されてき
たときを示している。これと同時に転写ローラ10を感
光ドラム側へ押上げ、所定の圧力でもって圧接させる。
成した後、記録紙100が図中右方向から挿入されてき
たときを示している。これと同時に転写ローラ10を感
光ドラム側へ押上げ、所定の圧力でもって圧接させる。
さらに、転写ローラ10の表面に接触している導電ブラ
シ21に電圧を印加すると、転写ローラ10の表面に+
または−の電荷が溜まり、誘電体外皮部13の裏面、つ
まり転写ローラlO内部には、表面の電荷と逆極性の電
荷が、アースされたローラ軸11より流れ込む。
シ21に電圧を印加すると、転写ローラ10の表面に+
または−の電荷が溜まり、誘電体外皮部13の裏面、つ
まり転写ローラlO内部には、表面の電荷と逆極性の電
荷が、アースされたローラ軸11より流れ込む。
この誘導電荷が瞬時にして誘起し易い様に、弾性ローラ
部12の材質は低抵抗率であることが望ましい。第4図
では、トナー101の帯電極性を−とじ、転写ローラ表
面を十に帯電するために印加電圧は+とする。これより
、転写ローラ10内部に誘起される電荷は−となる。
部12の材質は低抵抗率であることが望ましい。第4図
では、トナー101の帯電極性を−とじ、転写ローラ表
面を十に帯電するために印加電圧は+とする。これより
、転写ローラ10内部に誘起される電荷は−となる。
第5図は、感光ドラムlと転写ローラ10との間に記録
紙100とトナー101による画像が挟まれた状態を示
す。このときに、トナー101が感光ドラムlから離れ
て記録紙100に転写されるためには、転写ローラ10
上にある十電荷が形成する電界がトナー101に及はす
力が、感光ドラムlとトナー101との付着力よりも大
きくなれば良い。つまり、電源22の電圧調整により転
写条件は与えられる。
紙100とトナー101による画像が挟まれた状態を示
す。このときに、トナー101が感光ドラムlから離れ
て記録紙100に転写されるためには、転写ローラ10
上にある十電荷が形成する電界がトナー101に及はす
力が、感光ドラムlとトナー101との付着力よりも大
きくなれば良い。つまり、電源22の電圧調整により転
写条件は与えられる。
第6図は、トナー101を記録紙100に転写した後の
状態を示したものである。記録紙100の図中上面にト
ナー101を転写した場合、その反対の面には逆極性の
電荷が残る。この電荷は転写ローラlOに印加したもの
である。トナー101が感光ドラムlに戻らずに記録紙
100上に留まるためには、転写ローラlO上の十電荷
が記録紙100を挟んでトナーlO1との反対面に移る
ことが重要となる。
状態を示したものである。記録紙100の図中上面にト
ナー101を転写した場合、その反対の面には逆極性の
電荷が残る。この電荷は転写ローラlOに印加したもの
である。トナー101が感光ドラムlに戻らずに記録紙
100上に留まるためには、転写ローラlO上の十電荷
が記録紙100を挟んでトナーlO1との反対面に移る
ことが重要となる。
これは、転写ローラlOの誘電体外皮部13を挟んだ電
荷の引き合う力よりも、記録紙100を挟んだトナー1
01の持つ電荷と転写ローラlO上の電荷との引き合う
力が強ければ良いことになる。これは誘電体外皮部13
の誘電率とその厚さ(引き合う電荷の距離)により決定
される。
荷の引き合う力よりも、記録紙100を挟んだトナー1
01の持つ電荷と転写ローラlO上の電荷との引き合う
力が強ければ良いことになる。これは誘電体外皮部13
の誘電率とその厚さ(引き合う電荷の距離)により決定
される。
このような過程によって、転写ローラlO上の+電荷は
減少する。転写ローラ10表面の十電荷の減少により、
転写ローラlO内部の余分な一電荷はローラ軸11を通
ってアースに流れる。
減少する。転写ローラ10表面の十電荷の減少により、
転写ローラlO内部の余分な一電荷はローラ軸11を通
ってアースに流れる。
次に、第7図及び第8図において、本発明における転写
ローラlOのクリーニング方法と除電方法を述へる。
ローラlOのクリーニング方法と除電方法を述へる。
第7図は、転写ローラlO上にトナー101が付着した
ままクリーニング部30へ搬送されてくるところである
。トナー101の形成する画像部分では、トナー101
の持つ一電荷を引き合うため、誘電体外皮部13上に十
電荷が存在する。転写部以前に与えられた十電荷により
誘起されたー電荷は、転写ローラlO上へのトナー10
1の付着により余分な電荷となり、ローラ軸11に流れ
込む。
ままクリーニング部30へ搬送されてくるところである
。トナー101の形成する画像部分では、トナー101
の持つ一電荷を引き合うため、誘電体外皮部13上に十
電荷が存在する。転写部以前に与えられた十電荷により
誘起されたー電荷は、転写ローラlO上へのトナー10
1の付着により余分な電荷となり、ローラ軸11に流れ
込む。
第8図は、トナー画像がクリーニングブレード3まで搬
送され、ブレード3により転写ローラlO上より除去さ
れているところである。ここでは、誘電体外皮部13の
表面にある十電荷は、抵抗値が低く流れ易い導電性のク
リーニングブレード3内を流れアースされる。そして、
誘電体外皮部13の表面に十電荷が存在しなくなるので
、トナー101と誘電体外皮部13との付着力は減衰し
、トナー101はクリーニングブレード3により容易に
掻き落とされる。
送され、ブレード3により転写ローラlO上より除去さ
れているところである。ここでは、誘電体外皮部13の
表面にある十電荷は、抵抗値が低く流れ易い導電性のク
リーニングブレード3内を流れアースされる。そして、
誘電体外皮部13の表面に十電荷が存在しなくなるので
、トナー101と誘電体外皮部13との付着力は減衰し
、トナー101はクリーニングブレード3により容易に
掻き落とされる。
また、転写ローラ10の内部つまり誘電体外皮部13の
裏側に誘起していたー電荷も、十電荷がアースに流れる
と同時にローラ軸11を通ってアースに流れる。誘電体
外皮部13上のトナーlO1と十電荷は、トナー101
の体積抵抗率が高いために、十電荷がトナー101内部
に入り込まず、結果として中和されない。また、転写ロ
ーラlO上にトナー101が無い場合でも、クリーニン
グブレード3によって誘電体外皮部13上の十電荷が除
去され、この部分において転写ローラlO上の電荷を全
て除去できることから、ローラ帯電用の電圧を一定にす
ることで転写条件も一定とすることができる。
裏側に誘起していたー電荷も、十電荷がアースに流れる
と同時にローラ軸11を通ってアースに流れる。誘電体
外皮部13上のトナーlO1と十電荷は、トナー101
の体積抵抗率が高いために、十電荷がトナー101内部
に入り込まず、結果として中和されない。また、転写ロ
ーラlO上にトナー101が無い場合でも、クリーニン
グブレード3によって誘電体外皮部13上の十電荷が除
去され、この部分において転写ローラlO上の電荷を全
て除去できることから、ローラ帯電用の電圧を一定にす
ることで転写条件も一定とすることができる。
なお、上記実施例においては、転写ローラlOの弾性ロ
ーラ部12の体積抵抗率を10’Ω・cmとしたが、こ
の体積抵抗率は、できるだけ低いものが良く、例えば1
0’〜108Ω・cm位が適当である。また、ゴム硬度
は40〜60度程度が程度である。
ーラ部12の体積抵抗率を10’Ω・cmとしたが、こ
の体積抵抗率は、できるだけ低いものが良く、例えば1
0’〜108Ω・cm位が適当である。また、ゴム硬度
は40〜60度程度が程度である。
上述したように、本発明においては、転写ローラ10の
表面上の電荷に対して、弾性ローラ部12を通して誘電
体外皮部13の裏面に電荷を与えたり、消去する必要が
ある。又、この動作が早く行われないと、転写ロー51
0表面上の転写電荷が記録紙100側にスムーズに移動
せず、転写が良好に行われない。そのために弾性ローラ
部12は、電荷が移動し易いように低抵抗であることが
好ましい。
表面上の電荷に対して、弾性ローラ部12を通して誘電
体外皮部13の裏面に電荷を与えたり、消去する必要が
ある。又、この動作が早く行われないと、転写ロー51
0表面上の転写電荷が記録紙100側にスムーズに移動
せず、転写が良好に行われない。そのために弾性ローラ
部12は、電荷が移動し易いように低抵抗であることが
好ましい。
弾性ローラ部12では、電気抵抗を下げるために、ゴム
などの中にカーボンを分散して電気抵抗を下げているが
、カーボンの添加は、ゴム硬度の増加につながり、低抵
抗になるほどゴム硬度は高くなる。抵抗率が104Ω・
cm程度では、ゴム硬度は60度程度となる。
などの中にカーボンを分散して電気抵抗を下げているが
、カーボンの添加は、ゴム硬度の増加につながり、低抵
抗になるほどゴム硬度は高くなる。抵抗率が104Ω・
cm程度では、ゴム硬度は60度程度となる。
また、ローラ転写では、感光ドラムlとある接触幅を持
たせることが大切であり、同一の線圧を与えた場合には
、ゴム硬度が高くなる程接触幅が狭くなり、同一の接触
幅とした場合には、ゴム硬度が低い程接触圧が小さくな
る。
たせることが大切であり、同一の線圧を与えた場合には
、ゴム硬度が高くなる程接触幅が狭くなり、同一の接触
幅とした場合には、ゴム硬度が低い程接触圧が小さくな
る。
このような状況から、弾性ローラ部12は、体積抵抗率
が10’〜108Ω・cm程度、ゴム硬度が40〜60
度程度を程度とする。
が10’〜108Ω・cm程度、ゴム硬度が40〜60
度程度を程度とする。
また、第9図はローラ転写部のモデル図であり、εは誘
電率、■は電圧を示す。
電率、■は電圧を示す。
転写ローラ10の誘電体外皮部13の表面に電荷を与え
ると、誘電体外皮部13の裏側にも電荷が誘起されるこ
とから、転写に必要な電荷σCは、第1O図の式で示さ
れる。
ると、誘電体外皮部13の裏側にも電荷が誘起されるこ
とから、転写に必要な電荷σCは、第1O図の式で示さ
れる。
ローラ転写において最も転写効率が良くなる時は、σc
=320μC/m’であり、この条件になるように考え
、とくに転写のために印加する電圧Vpsは小さいほど
よい。
=320μC/m’であり、この条件になるように考え
、とくに転写のために印加する電圧Vpsは小さいほど
よい。
また、Vps、 εU及びduは、εUが一定なら、
duとVpsは共に大きくなるか又は共に小さくなり、
duが一定なら、εUとVpsは共に大きくなるか共に
小さくなる。
duとVpsは共に大きくなるか又は共に小さくなり、
duが一定なら、εUとVpsは共に大きくなるか共に
小さくなる。
本発明における条件としては、εUが一定でduとVp
sを共に小さくするか、又はduが一定でεUを大きく
してVpsを小さくするのが良い。
sを共に小さくするか、又はduが一定でεUを大きく
してVpsを小さくするのが良い。
また、転写ローラ10上にのる電荷量は誘電体外皮部1
3の容量Cで決まり、 C=ε0 ・εu/duだから、 εUを大きく、duを小さくするのが好ましい。
3の容量Cで決まり、 C=ε0 ・εu/duだから、 εUを大きく、duを小さくするのが好ましい。
しかし、このεu、duの値は、他の項との関連で決ま
る。つまり、第1O図に示される式の分母において、d
uが小、εUが大となりすぎると、du/εUは小さく
なって他の項に左右される。
る。つまり、第1O図に示される式の分母において、d
uが小、εUが大となりすぎると、du/εUは小さく
なって他の項に左右される。
特に、他の項において、変化すると考えられるのは記録
媒体100である。つまり、紙であるか、OHPシート
であるかである。他の項における変動を極力なくすには
、du/εUが大きければ良く、εUが3〜7の範囲で
はduは110μm〜250μmの間にすれば良い。
媒体100である。つまり、紙であるか、OHPシート
であるかである。他の項における変動を極力なくすには
、du/εUが大きければ良く、εUが3〜7の範囲で
はduは110μm〜250μmの間にすれば良い。
このようなことから、転写ローラ10の誘電体外皮部1
3の誘電率は、OHPシートと同等あるいはそれより大
きいもので、よりOHPシートに近いものが好ましく、
3.0〜7.0程度が好ましい。そして、誘電体外皮部
13の厚さは、記録紙100の厚さと同等又はそれより
厚いのがよい。
3の誘電率は、OHPシートと同等あるいはそれより大
きいもので、よりOHPシートに近いものが好ましく、
3.0〜7.0程度が好ましい。そして、誘電体外皮部
13の厚さは、記録紙100の厚さと同等又はそれより
厚いのがよい。
また、誘電体外皮部13の表面に凹凸があると、この凹
凸内にトナーが入り込み、ブレードによるクリーニング
効果が低下するばかりでなく、ローラ表面のフィルミン
グにより転写効率が低下する。
凸内にトナーが入り込み、ブレードによるクリーニング
効果が低下するばかりでなく、ローラ表面のフィルミン
グにより転写効率が低下する。
用いる誘電体外皮部13の表面平滑性の評価はJIs−
L−8119(紙及び板紙のベック試験器による平滑度
試験方法)に準拠して試験を行い、OHPシートと同等
あるいはそれ以上の平滑性を必要とする。OHPシート
の表面平滑性はへツタ試験法により60I (秒)であ
ったので、これ以上の時間を有するものを用いることと
する。ちなみに、ボンド紙は5(秒)、普通紙は46.
2〜71.5(秒)であった。
L−8119(紙及び板紙のベック試験器による平滑度
試験方法)に準拠して試験を行い、OHPシートと同等
あるいはそれ以上の平滑性を必要とする。OHPシート
の表面平滑性はへツタ試験法により60I (秒)であ
ったので、これ以上の時間を有するものを用いることと
する。ちなみに、ボンド紙は5(秒)、普通紙は46.
2〜71.5(秒)であった。
なお、上記実施例においては、転写ローラのクリーニン
グ手段として、クリーニングブレードの場合について説
明したが、本発明はこれに限定されるものでなく、他の
周知構成のスポンジローラ、ファーブラシクリーナ(導
電性であることが好ましい)等を用いることができる。
グ手段として、クリーニングブレードの場合について説
明したが、本発明はこれに限定されるものでなく、他の
周知構成のスポンジローラ、ファーブラシクリーナ(導
電性であることが好ましい)等を用いることができる。
本発明の像形成装置のトナー像転写装置によれば、転写
ローラの表面から転写電圧を印加することにより、転写
ローラ内部の電荷が誘起されて、転写ローラ表面の電荷
を記録媒体側へ容易に移動させ、良好なローラ転写を行
うことができる。
ローラの表面から転写電圧を印加することにより、転写
ローラ内部の電荷が誘起されて、転写ローラ表面の電荷
を記録媒体側へ容易に移動させ、良好なローラ転写を行
うことができる。
しかも、転写ローラの表面を誘電体で覆ったことから、
その表面の平滑性を良くすることができてブレードクリ
ーニングを行うことができ、クリニングブレードを介し
て転写ローラ表面の電荷を除去することが可能なので、
転写ローラ表面に付着したトナーを、クリーニングブレ
ードにより容易に掻き落とすことができる。その結果、
転写電圧を一定にしても誘電体に電荷が溜まることがな
く、良好な転写が安定して得られる。
その表面の平滑性を良くすることができてブレードクリ
ーニングを行うことができ、クリニングブレードを介し
て転写ローラ表面の電荷を除去することが可能なので、
転写ローラ表面に付着したトナーを、クリーニングブレ
ードにより容易に掻き落とすことができる。その結果、
転写電圧を一定にしても誘電体に電荷が溜まることがな
く、良好な転写が安定して得られる。
第1図は、実施例の構成図、
第2図は、実施例の転写ローラの斜視図、第3図は、実
施例の部分斜視図、 第4図ないし第8図は、実施例の動作説明図、第9図は
、実施例のローラ転写のモデル図、第1O図は、転写に
必要な電荷を示す図式、第11図は、従来例の構成図、 第12図は、従来例の転写ローラの斜視図、第13図は
、従来例の部分斜視図である。 図中、1・・・像担持体、 10・・・転写ローラ、 11−・・ローラ軸、 12・・・弾性ローラ部、 13・・・誘電体外皮部、 20・・・転写電圧印加手段。 実施例の動作説明図 第4図 実施例の動作説BA図 第5図 実施例の動作説明図 第6図 実施例の動作説明図 実施例の動作説明図 尖絶合りのローラ転写のモデル図 第9図 転写に必要な電荷を示す図式 ] 従来例の構成図 第11図
施例の部分斜視図、 第4図ないし第8図は、実施例の動作説明図、第9図は
、実施例のローラ転写のモデル図、第1O図は、転写に
必要な電荷を示す図式、第11図は、従来例の構成図、 第12図は、従来例の転写ローラの斜視図、第13図は
、従来例の部分斜視図である。 図中、1・・・像担持体、 10・・・転写ローラ、 11−・・ローラ軸、 12・・・弾性ローラ部、 13・・・誘電体外皮部、 20・・・転写電圧印加手段。 実施例の動作説明図 第4図 実施例の動作説BA図 第5図 実施例の動作説明図 第6図 実施例の動作説明図 実施例の動作説明図 尖絶合りのローラ転写のモデル図 第9図 転写に必要な電荷を示す図式 ] 従来例の構成図 第11図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、像担持体(1)の表面に形成されたトナー像を記録
媒体(100)に転写するために上記像担持体(1)に
対向して設けられた像形成装置のトナー像転写装置にお
いて、 導電材により形成されたローラ軸(11)と、上記ロー
ラ軸(11)に被覆された導電性の弾性体からなる弾性
ローラ部(12)と、 上記弾性ローラ部(12)の外周面に被覆された誘電材
からなる誘電体外皮部(13)と により転写ローラ(10)を形成して、 上記転写ローラ(10)の表面に付着したトナーを上記
像担持体(1)に転写するための転写電圧を上記転写ロ
ーラ(10)の表面側から印加する転写電圧印加手段(
20)を設けると共に、上記ローラ軸(11)を上記転
写電圧印加手段(20)のアース側に接続したことを 特徴とする像形成装置のトナー像転写装置。 2、上記転写ローラ(10)の表面に付着したトナーを
掻き落とすためのクリーニングブレード(3)を、上記
転写ローラ(10)の外表面に接触配置し、そのクリー
ニングブレード(3)を上記転写電圧印加手段(20)
のアース側に接続した請求項1記載の像形成装置のトナ
ー像転写装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13293590A JPH0427988A (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 | 像形成装置のトナー像転写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13293590A JPH0427988A (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 | 像形成装置のトナー像転写装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0427988A true JPH0427988A (ja) | 1992-01-30 |
Family
ID=15092941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13293590A Pending JPH0427988A (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 | 像形成装置のトナー像転写装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0427988A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5778281A (en) * | 1996-01-22 | 1998-07-07 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Transfer apparatus |
| JP2005322588A (ja) * | 2004-05-11 | 2005-11-17 | Toyota Motor Corp | 燃料電池の電極製造装置と方法 |
| US7313335B2 (en) | 2004-10-19 | 2007-12-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with variably controlled bias condition |
-
1990
- 1990-05-23 JP JP13293590A patent/JPH0427988A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5778281A (en) * | 1996-01-22 | 1998-07-07 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Transfer apparatus |
| JP2005322588A (ja) * | 2004-05-11 | 2005-11-17 | Toyota Motor Corp | 燃料電池の電極製造装置と方法 |
| US7313335B2 (en) | 2004-10-19 | 2007-12-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with variably controlled bias condition |
| US7437088B2 (en) | 2004-10-19 | 2008-10-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus including first and second cleaning members with applied voltages based on recording material type |
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