JPH04280166A - 画像読取装置 - Google Patents

画像読取装置

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JPH04280166A
JPH04280166A JP4213091A JP4213091A JPH04280166A JP H04280166 A JPH04280166 A JP H04280166A JP 4213091 A JP4213091 A JP 4213091A JP 4213091 A JP4213091 A JP 4213091A JP H04280166 A JPH04280166 A JP H04280166A
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Masayuki Hayashi
林  正 幸
Yasushi Kamo
加 茂  靖
Masaaki Ito
伊 藤  雅 章
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像読取装置に関し、特
に読取った画像信号に補正処理を加える画像読取装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】図4に従来の画像読取装置100の構成
概略を示す。読取り原稿を載置するためのコンタクトガ
ラス1は、光源2a,2bによって照射され、読取り原
稿の画像面からの反射光は、ミラ−3,4,5,6,7
およびレンズ8を介してCCDイメ−ジセンサ9の受光
面に結像される。また、光源2a,2bおよびミラ−3
はコンタクトガラス1と平行に副走査方向(CCDイメ
−ジセンサ9の並びに垂直な方向)に移動する走行体1
0に搭載され、ミラ−4,5はその走行体10に連動し
て1/2の速度で副走査方向に移動する走行体11に搭
載されており、光学系が移動することで読み取り原稿の
画像面が副走査方向に走査される。主走査方向(CCD
イメ−ジセンサ9の並び方向)の走査は、CCDイメ−
ジセンサ9の固体走査によって行なわれる。このように
原稿画像はCCDイメ−ジセンサ9によって1次元的に
読み取られ、光学系(走行体10,11)が移動するこ
とで原稿全面が走査される。
【0003】CCDイメージセンサ9に結像された画像
は、電気信号に変換され、種々の処理回路により画像処
理が施された後出力される。この画像処理の一つとして
シェーディング補正がある。このシェーディング補正は
、原稿走査前に図4に示す基準白板12を読取ってその
濃度(主走査方向に並ぶ各画素のそれぞれの濃度)を記
憶し、記憶した濃度を参照しながら原稿の濃度を読取る
ことにより光学系及び露光系のシェーディングとCCD
イメージセンサ9のエレメントのバラツキを補正するも
のである。
【0004】図5に補正回路の従来例を示す。第1スキ
ャナ(走行体)10が基準白板12の位置にある時に、
外部からシェーディングタイミング信号が与えられ、そ
の時の画像信号(基準白板12からの信号)をRAM2
6に記憶する。同時にPWIN信号がピークホールド回
路30に与えられ、PWIN=1の間の画像データがピ
ークホールドされ、図7に示すように電圧Vpがピーク
ホールド回路30に保持される。電圧Vpは係数回路4
0においてk(従来においてkは固定値)倍されて、A
/D変換器24にリファレンス電圧として出力される。 なお、A/D変換器24が飽和しないようにピークホー
ルド値をk(従来においてkは固定値)倍したリファレ
ンス電圧を与えている。A/D変換器24の出力および
RAM26のデ−タが除算器25に入力され、除算器2
5でシェーディング補正が行なわれる。その後、MTF
補正回路27でMTF補正が行なわれる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】PWIN信号は図6に
示すように原稿台基準に最小原稿を置いた時でも原稿の
濃度が読取れる位置でPWIN=1となるように設定さ
れており、原稿サイズによってPWIN=1となる位置
がさまざまである。光学系はレンズのCOS4乗則によ
る周辺光量の低下があり、PWIN=1となる位置が光
学系の中心にない場合は、図7に示すように画像信号の
100%未満の所でPWIN=1となるため、画像信号
の100%未満の所をピークホールドせざる得ない。
【0006】近年において画像読取装置に対して精度の
向上が必要となり、従来のように固定した係数値では、
シェーディング形状の違いによって濃度のバラツキが生
じる。また、精度を上げるためピーク値とリファレンス
電圧を近づけて設計するために、A/D変換器24に部
分的に飽和が生じる、等の問題があった。
【0007】図8は平均的なシェーディング特性を持っ
た露光系,光学系の主走査1ライン間の画像読取手段の
出力変化を示し、電圧VpとVREF(係数回路を介し
た後の電圧:Vpを所定倍したもの)の関係を示す。例
えば、図9に示すような特性を持った機械であった場合
、同じPWINタイミングでピークホールドし、同じV
pという電圧を得たとしても、A/D変換器24に飽和
部分が発生してしまう。また、程度がよくて飽和しない
までも濃度変動が発生する。
【0008】本発明は、機械毎の特性に対応して係数回
路のkの値を調整し、A/D変換部での飽和を防止する
ことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】第1の発明の画像読取装
置は、原稿を主走査方向および副走査方向に走査して原
稿画像の濃度に対応するレベルの画像信号を発生する画
像読取手段(100);原稿の地肌濃度に対応したレベ
ルの地肌信号を発生する地肌レベル検出手段(30);
地肌レベル検出手段(30)の地肌信号のレベルに係数
を乗じたレベルの基準信号を生成する演算手段(40)
;前記係数の値を調整するための調整手段(40,VR
1);および、前記基準信号のレベルに対する前記画像
信号のレベルの差を表わすデジタル信号に前記画像信号
を変換する変換手段(24);を備える。なお、カッコ
内の記号は後述する実施例の対応要素である。
【0010】第2の発明の画像読取装置は、原稿を主走
査方向および副走査方向に走査して原稿画像の濃度に対
応するレベルの画像信号を発生する画像読取手段(10
0);原稿の地肌濃度に対応したレベルの地肌信号を発
生する地肌レベル検出手段(30);地肌レベル検出手
段(30)の地肌信号のレベルに係数を乗じたレベルの
基準信号を生成する演算手段(GCA);前記基準信号
のレベルに対する前記画像信号のレベルの差を表わすデ
ジタル信号に前記画像信号を変換する変換手段(24)
;および、係数値調整指示信号に応答して該変換手段(
24)のデジタル信号が設定値と等しくなる方向に前記
係数を変更する係数値設定手段(27a,27b,28
,29,GCA);を備える。
【0011】第3の発明の画像読取装置は、原稿を主走
査方向および副走査方向に走査して原稿画像の濃度に対
応するレベルの画像信号を発生する画像読取手段(10
0);原稿の地肌濃度に対応したレベルの地肌信号を発
生する地肌レベル検出手段(30);前記画像信号に係
数を乗じたレベルの調整画像信号を生成する演算手段(
GCA);前記基準信号のレベルに対する前記調整画像
信号のレベルの差を表わすデジタル信号に前記画像信号
を変換する変換手段(24);および、係数値調整指示
信号に応答して該変換手段(24)のデジタル信号が設
定値と等しくなる方向に前記係数を変更する係数値設定
手段(27a,27b,28,29,GCA);を備え
る。
【0012】
【作用】第1の発明によれば、演算手段(40)が、地
肌レベル検出手段(30)の地肌信号のレベルに係数を
乗じたレベルの基準信号を生成し、変換手段(24)が
、基準信号のレベルに対する画像信号のレベルの差を表
わすデジタル信号に画像信号を変換する。従って、原稿
の地肌濃度の変動を吸収した画像信号の変換出力が得ら
れる。また、調整手段(40,VR1)により前記係数
の値を調整することができるので、この値をそれぞれの
装置毎に適値となるように設定すれば、機械毎に異なる
シェーディング特性により発生する濃度変動や変換手段
での部分的飽和を除去することができる。すなわち、械
械間でのバラツキを防止することができるので、定数設
定により画質劣化の少ない装置を画像読取装置を提供す
ることができる。
【0013】また第2の発明によれば、演算手段(GC
A)が、地肌レベル検出手段(30)の地肌信号のレベ
ルに係数を乗じたレベルの基準信号を生成し、変換手段
(24)が、基準信号のレベルに対する画像信号のレベ
ルの差を表わすデジタル信号に前記画像信号を変換する
。従って、第1の発明と同様に原稿の地肌濃度の変動を
吸収した画像信号の変換出力が得られる。また、係数値
設定手段(27a,27b,28,29,GCA)が、
係数値調整指示信号に応答して変換手段(24)のデジ
タル信号が設定値と等しくなる方向に前記係数を変更す
るので、係数を設定するための調整を特に必要とせずに
、機械毎に異なるシェーディング特性により発生する濃
度変動や変換手段での部分的飽和を除去することができ
る。すなわち、械械間でのバラツキを防止し、画質劣化
の少ない装置を画像読取装置を提供することができる。
【0014】また第3の発明によれば、演算手段(GC
A)が、画像信号に係数を乗じたレベルの調整画像信号
を生成し、変換手段(24)が、基準信号のレベルに対
する前記調整画像信号のレベルの差を表わすデジタル信
号に前記画像信号を変換する。従って、第1の発明と同
様に原稿の地肌濃度の変動を吸収した画像信号の変換出
力が得られる。また、係数値設定手段(27a,27b
,28,29,GCA)が、係数値調整指示信号に応答
して該変換手段(24)のデジタル信号が設定値と等し
くなる方向に前記係数を変更するので、係数を設定する
ための調整を特に必要とせずに、機械毎に異なるシェー
ディング特性により発生する濃度変動や変換手段での部
分的飽和を除去することができる。すなわち、械械間で
のバラツキを防止し、画質劣化の少ない装置を画像読取
装置を提供することができる。
【0015】本発明の他の目的および特徴は図面を参照
した以下の実施例の説明により明らかになろう。
【0016】
【実施例】本実施例の画像読取装置の機構構成は、図4
に示す画像読取装置100と同様の構成である。
【0017】図1に本発明の画像読取装置の信号処理系
構成概略のブロック図を示す。CCDイメージセンサ9
から出力された画像信号は、バッファ回路21を通過後
、DC再生回路22を介して増幅器23で適当な電圧に
増幅され、A/D変換器24に入力される。また、増幅
器23の出力は、アナログスイッチSW1を通して、P
WIN信号が“1”のときにピークホールド回路30に
出力される。なお、PWIN信号は、原稿を押える圧板
の濃度が影響しないように主走査ラインの読取り走査毎
の所定の間だけ1となるように設定されている。また、
PWIN信号が1となる期間は、原稿のサイズにかかわ
らず、常に原稿上を走査しているときとなるように設定
されている(小サイズの原稿があって原稿台全面で地肌
検出すると原稿地肌濃度が高いと圧板の地肌を検出して
しまうので、本実施例においても図6に示すように最小
サイズの内側に入るように設定している。)ピークホー
ルド回路30は、コンパレータ31とFET32と電圧
保持用コンデンサ33と、コンデンサ33を必要なタイ
ミングで放電するアナログスイッチSW2で構成されて
おり、入力された画像信号をピークホールドする。 ピークホールドされた信号は、オペアンプ41および可
変低抗VR1で構成された係数回路40でk倍され、ア
ナログスイッチSW3を通してバッファ回路によって電
流増幅され、A/D変換器24のREF端子に基準値と
して与えられる。
【0018】自動露光モードの場合の動作を時系列で説
明すると、まず、スキャナ(走行体10)が基準白板1
2の位置にある時に、SDREFを“1”にしてアナロ
グスイッチSW4を閉じ、電源電圧V1をREF電圧と
してシェーディングデータをRAM26に取込む。スキ
ャナの走査が原稿領域になると同時にSW4を開、SW
3を閉にして、ピークホールド回路30からの電圧を基
準としてA/D変換器24を動作させる。すなわちピー
クホールド回路30の出力電圧は、原稿の地肌濃度に比
例するから、地肌濃度が濃くなっても自動的にA/D変
換器の出力変動を抑えるように調整される。係数回路4
0の増幅率の調整は、標準原稿を原稿台に置いてスキャ
ナを走査した時に係数回路40の出力電圧がV1に近づ
くように可変抵抗VR1を用いて調整する。この調整は
、機械毎にシェーディング特性が違うので機械毎に行な
う必要がある。なお、電源電圧V2と可変抵抗VR2に
より基準電圧を発生する基準電圧回路は、固定露光モー
ドの時にアナログスイッチSW5を通して基準電圧を供
給するための回路である。
【0019】以上のように本実施例では、係数回路40
の増幅率の調整を行なえるので、シェーディング特性の
違いによる機械毎のピークホールド回路30の出力のそ
れぞれを所定レベルの信号にすることができ、ピークホ
ールド回路30の次段に接続された回路への影響をなく
すことができる。
【0020】図2に図1に示す構成と別の、信号処理系
の構成概略のブロック図を示す。この構成においては、
A/D変換後のデータを判断してゲインコントロールフ
ンプGCAの増幅率を決定して自動的にREF電圧を最
適値にするので、械毎の微妙な特性の違いに対処し、さ
らに機械毎の調整を特に必要としない。以下、図2の信
号処理系について説明する。
【0021】基準白板12と標準原稿の濃度を同じに設
計し、スキャナ(走行体10)が基準白板12の位置に
あるときにA/D変換器24のデジタルデータを比較器
において基準値と比較し、基準値よりデータが小さい時
カウンタをデクリメントして、D/A変換器24の電圧
を徐々に落していく。ゲインコントロールアンプGCA
に与えられる電圧は、それに応じて小さくなり、当然R
EF電圧も低くなり、同じ画像信号でもデジタルデータ
は徐々に大きくなる。デジタルデータが基準を越えた時
にカウンタを停止し、その時の増幅率を保持する。
【0022】その後、シェーディングデータとして画像
信号をRAM26に取込み、原稿走査の時に除算器25
で画像信号を補正することによって、シェーディング補
正を行なう。この場合も原稿走査時にはピークホールド
回路30の電圧は、原稿地肌濃度に比例するから、一定
の比率でA/D変換器24のREF電圧も追従し、自動
露光が可能になる。なお、本実施例では、地肌レベルを
検出する期間信号は、ウインド生成カウンタ50CCD
イメージセンサ9のシフトゲートのクロックのような1
主走査に1回発生する信号を基準に原稿位置に対応する
ように作り出している。
【0023】以上のように図2に示す信号処理系を用い
た場合、ゲインコントロールアンプGCAの増幅率を決
定して自動的にREF電圧を最適値にするので、シェー
ディング特性の違いによる機械毎のピークホールド回路
30の出力のそれぞれを所定レベルの信号にすることが
でき、ピークホールド回路30の次段に接続された回路
への影響をなくすことができる。
【0024】ところで、A/D変換器24の入力側(I
N端子側)にゲインコントロールアンプGCAを有する
構成としても、GCAの増幅率を決定して自動的にRE
F電圧を最適値にすることができる。この場合、図3に
示すような構成とすればよい。以下、図3の信号処理系
について説明する。なお、図3に示すのブロックにおい
て図2に示すブロックと記号が同一のものは、その構成
が同一のものである。基準白板12と標準原稿の濃度を
同じに設計し、スキャナ(走行体10)が基準白板12
の位置にあるときにA/D変換器24のデジタルデータ
を比較器において基準値と比較し、基準値よりデータが
小さい時カウンタをインクリメントして、D/A変換器
24の電圧を徐々に上げていく。ゲインコントロールア
ンプGCAに与えられる電圧は、それに応じて大きなる
ので、画像信号のデジタルデータも徐々に大きくなる。 デジタルデータが基準を越えた時にカウンタを停止し、
その時の増幅率を保持する。
【0025】その後、シェーディングデータとして画像
信号をRAM26に取込み、原稿走査の時に除算器25
で画像信号を補正することによって、シェーディング補
正を行なう。この場合も原稿走査時にはピークホールド
回路30の電圧は、原稿地肌濃度に比例するから、一定
の比率でA/D変換器24のREF電圧も追従し、自動
露光が可能になる。
【0026】以上のように図3に示す信号処理系を用い
た場合、ゲインコントロールアンプGCAの増幅率を決
定して自動的に画像信号の入力電圧を最適値にするので
、シェーディング特性の違いによる機械毎のピークホー
ルド回路30の出力との間に所定の間隔の電圧差が保た
れ、ピークホールド回路30の次段に接続された回路へ
の影響をなくすことができる。
【0027】なお、地肌レベル検出用にピークホールド
回路30を使用しているが、最頻値検出回路のようなデ
ジタル回路や、デジタルデータに重み付けをして平均値
を取るような回路でもよい。また、係数回路40も増幅
器を使用したアナログ回路でなくても良く、例えば、デ
ジタル的に処理できるように乗算器を使用しても実現で
きる。また、乗算器のかわりに計算結果を書込んだルッ
クアップテーブルのようなものでもよい。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、機械毎に
異なるシェーディング特性により発生する濃度変動やA
/D変換手段での部分的飽和を除去することができる。 すなわち、械械間でのバラツキを防止することができる
ので、定数設定により画質劣化の少ない装置を画像読取
装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明の信号処理系の概略を示すブロック
図である。
【図2】  図1に示す信号処理系と別の、信号処理系
の概略を示すブロック図である。
【図3】  図1および図2に示す信号処理系と別の、
信号処理系の概略を示すブロック図である。
【図4】  従来の画像読取装置100の構成概略を示
す側面図である。
【図5】  従来の補正回路例を示すブロック図である
。
【図6】  PWIN信号により読込まれる画像領域の
位置と原稿サイズの関係を示す平面図である。
【図7】  主走査1ライン間の画像読取手段の出力変
化を示すグラフであり、PWIN信号との関係示す。
【図8】  一搬的な画像読取装置の主走査1ライン間
の画像読取手段の出力変化を示すグラフであり、地肌濃
度検出手段の検出するピーク値を示す。
【図9】  図8に示す画像読取装置と別の画像読取装
置の、主走査1ライン間の画像読取手段の出力変化を示
すグラフであり、地肌濃度検出手段の検出するピーク値
を示す。
【符号の説明】
100:スキャナ本体(画像読取手段)1:コンタクト
ガラス          2a,2b:光源3,4,
5,6,7:ミラー            8:レン
ズ9:CCDイメージセンサ            
10:走行体11:走行体             
           12:基準白板20:補正回路
                      21:
バッファ回路 22:DC再生回路                
  23:増幅器24:A/D変換回路(変換手段) 25:除算器                   
     26:MTF補正回路 30:ピークホールド回路(地肌レベル検出手段)31
:コンパレータ                  
32:FET33:電圧保持用コンデンサ      
    SW1,2:アナログスイッチ 40:係数回路(演算手段)          41
:オペアンプ VR1:可変低抗(40,VR1:調整手段)SW3,
4,5:アナログスイッチ    VR2:可変低抗 V1,V2:基準電圧電源 50:ウインド成生カウンタ 27a:基準値発生回路            27
b:比較器28:カウンタ             
       29:D/A変換器 GCA:ゲインコントロールアンプ (27a,27b,28,29,GCA:係数値設定手
段)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  原稿を主走査方向および副走査方向に
    走査して原稿画像の濃度に対応するレベルの画像信号を
    発生する画像読取手段;原稿の地肌濃度に対応したレベ
    ルの地肌信号を発生する地肌レベル検出手段;地肌レベ
    ル検出手段の地肌信号のレベルに係数を乗じたレベルの
    基準信号を生成する演算手段;前記係数の値を調整する
    ための調整手段;および、前記基準信号のレベルに対す
    る前記画像信号のレベルの差を表わすデジタル信号に前
    記画像信号を変換する変換手段;を備える画像読取装置
    。
  2. 【請求項2】  原稿を主走査方向および副走査方向に
    走査して原稿画像の濃度に対応するレベルの画像信号を
    発生する画像読取手段;原稿の地肌濃度に対応したレベ
    ルの地肌信号を発生する地肌レベル検出手段;地肌レベ
    ル検出手段の地肌信号のレベルに係数を乗じたレベルの
    基準信号を生成する演算手段;前記基準信号のレベルに
    対する前記画像信号のレベルの差を表わすデジタル信号
    に前記画像信号を変換する変換手段;および、係数値調
    整指示信号に応答して該変換手段のデジタル信号が設定
    値と等しくなる方向に前記係数を変更する係数値設定手
    段;を備える画像読取装置。
  3. 【請求項3】  原稿を主走査方向および副走査方向に
    走査して原稿画像の濃度に対応するレベルの画像信号を
    発生する画像読取手段;原稿の地肌濃度に対応したレベ
    ルの地肌信号を発生する地肌レベル検出手段;前記画像
    信号に係数を乗じたレベルの調整画像信号を生成する演
    算手段;前記基準信号のレベルに対する前記調整画像信
    号のレベルの差を表わすデジタル信号に前記画像信号を
    変換する変換手段;および、係数値調整指示信号に応答
    して該変換手段のデジタル信号が設定値と等しくなる方
    向に前記係数を変更する係数値設定手段;を備える画像
    読取装置。
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