JPH04280260A - 筐体構造 - Google Patents

筐体構造

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JPH04280260A
JPH04280260A JP3043084A JP4308491A JPH04280260A JP H04280260 A JPH04280260 A JP H04280260A JP 3043084 A JP3043084 A JP 3043084A JP 4308491 A JP4308491 A JP 4308491A JP H04280260 A JPH04280260 A JP H04280260A
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JP
Japan
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upper housing
housing
elastic member
lower housing
pin
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Application number
JP3043084A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Deguchi
出口 裕行
Hirotoshi Tagawa
博敏 多川
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Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Publication date
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  • Hinge Accessories (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,例えば複写機やファク
シミリ等に用いられるデジタル画像形成装置に好適な筐
体構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のデジタル画像形成装置で
は,例えば図13に示す如く,上部筐体1に備えられた
原稿台2上に原稿(不図示)が載置され,上記上部筐体
1内に配備されてスキャナ部3を構成するCCDライン
センサ(不図示)にて上記原稿を走査することによりそ
の画像が読み取られる。この場合,上記スキャナ部3は
上記上部筐体1内に配備されたモータ(不図示)にて駆
動される。上記のようにして読み取られた原稿画像のデ
ータは,上記上部筐体1を載置して支持する下部筐体4
内に配備されたレーザスキャニングユニット(LSU)
5に出力される。上記LSU5は,上記下部筐体4内の
枠体(不図示)にビス止め固定されたパネル6上に着脱
可能に載置されており,上記LSU5に入力された上記
原稿画像のデータに基づいて,該LSU5にて感光体ド
ラム7上に静電潜像が形成され,その後,図外の転写紙
上に上記原稿画像が転写される。この場合,上記感光体
ドラム7は,上記枠体内において上記パネル6の下面側
に配備されてプリンタ部8を構成しており,上記LSU
5等と共に,上記上部筐体1における駆動源とは別個に
上記下部筐体4内に配備された他のモータにより駆動さ
れる。そして,上記デジタル画像形成装置においては,
上記下部筐体4内におけるメンテナンス性を考慮して,
上記上部筐体1が上記下部筐体4に対して側方へ向けて
スライドし得るように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで,上記のよう
に構成された従来のデジタル画像形成装置においては,
上述の如く,下部筐体4に対してメンテナンス等を施す
際には上記上部筐体1を上記下部筐体4に対してその側
方へ向けてスライドさせる必要性のあることから,当該
装置を設置する際には,上記上部筐体1のスライド分を
も考慮したスペースを確保しなければならない。そこで
,近年,装置の設置の際における省スペース化を図るこ
とを目的として,上記上部筐体1を上記下部筐体4に対
してピン及びその支持孔よりなるヒンジ部を介して上下
方向へ開閉自在に設けたものが提案されている。また,
前述の如く,上部筐体1及び下部筐体4にはそれぞれ各
別にモータが収容されており,この各モータを振動源と
してその駆動時における振動が各筐体相互に伝達されて
画像読取りや画像形成に悪影響を及ぼさないようにとの
配慮から,上記上部筐体1と下部筐体4との間に振動抑
制を目的としてゴム板等からなる弾性部材を介在させる
ことも提案されている。ところが,上記したようなヒン
ジ部を介して単に上部筐体1と下部筐体4とを連結した
構造においては,制振対策として上述の如く上部筐体1
と下部筐体4との間に弾性部材を介在させても,上記ヒ
ンジ部を介して相互に振動が伝達されるという不具合を
生じる。そこで,本発明は上記事情に鑑みて創案された
ものであり,下部筐体に対して上部筐体が弾性部材を介
して載置されて制振作用を奏じさせ得る状態において,
その制振作用を妨げず且つ上記上部筐体の開閉時には該
上部筐体を確実な状態で支持して開閉させ得るヒンジ部
を備えた筐体構造の提供を目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に,本発明が採用する主たる手段は,その要旨とすると
ころが,上部筐体及び下部筐体に分離されて少なくとも
いずれか一方の筐体内に振動源を具備し,上記上部筐体
が上記下部筐体に対してピン及びその支持孔よりなるヒ
ンジ部を介して開閉自在に設けられて上記下部筐体上に
弾性部材を介して載置されてなる筐体構造において,上
記ピンの外径寸法に対して上記支持孔を,その幅方向に
関しては上記下部筐体上に上記上部筐体が載置された状
態で該上部筐体と該下部筐体との間で上記ヒンジ部を介
して相互に振動が伝達されない程度の間隙を確保し得る
寸法に設定し,その上下方向に関しては上記下部筐体上
に上記上部筐体が載置された際の上記弾性部材の弾性変
形に伴う上記上部筐体の移動量より大きく且つ上記振動
を伝達し得ない程度以上であって上記上部筐体を開放す
る際にその開放動作に伴って上記ピンと該支持孔とが当
接して上記ヒンジ部にて上記上部筐体の荷重を直接支持
し得るような寸法に設定した点に係る筐体構造である。
【0005】
【作用】本発明に係る筐体構造において,下部筐体上に
上部筐体が載置された状態では,ピンの周囲に適宜間隙
が形成されて該ピンと支持孔とが直接接触するというこ
とはなく,上記上部筐体は,上記下部筐体上に弾性部材
のみを介して載置されることとなる。この状態において
は,少なくともいずれか一方の筐体内に配備された振動
源からの振動は上記弾性部材の制振作用にて減衰され,
他方の筐体に伝達されるという不具合は回避される。ま
た,上記上部筐体を開放する際には,その開放動作に伴
って上記ピンと上記支持孔とが当接することから,上記
ヒンジ部にて上記上部筐体の荷重が直接支持されてこの
支持状態は安定的且つ確実となる。
【0006】
【実施例】以下添付図面を参照して,本発明を具体化し
た実施例につき説明し,本発明の理解に供する。尚,以
下の実施例は,本発明を具体化した一例であって,本発
明の技術的範囲を限定する性格のものではない。ここに
,図1は本発明の一実施例に係るデジタル画像形成装置
の平面図,図2は上記デジタル画像形成装置の正面図,
図3は上記デジタル画像形成装置の側面図,図4は上記
デジタル画像形成装置の内部の概略構成図,図5は上記
デジタル画像形成装置において上部筐体を開放した状態
での要部側面図,図6は図4におけるA矢視部の詳細な
構造を示す正断面図,図7は図4におけるA矢視部に適
用可能な他の実施例構造を示すものであって図6の相当
図,図8は図5におけるB矢視部の詳細な構造を示す要
部側面図,図9は上記デジタル画像形成装置において上
部筐体を開放する際の手順を示す説明図,図10は図4
におけるC矢視部の平面図,図11は図10においてレ
ーザスキャニングユニットを取り除いた状態での平面図
,図12は図10に示す枠体の正面図である。この実施
例に係るデジタル画像形成装置では,図1〜図5に示す
如く,上部筐体11と下部筐体12とに分離され,上記
上部筐体11は,例えば自動原稿送り装置(ADF)1
3a を備えた原稿台13及び走査読取部14を備えた
スキャナ部15等を具備している。また,上記下部筐体
12は,その内部に,レーザスキャニングユニット(L
SU)16,帯電部17,感光体ドラム18,現像部1
9,クリーニング部20,給紙部21,転写ドラム22
,搬送部23及び定着部24等を具備している。そして
,上記原稿台13上において,上記ADF13a にて
原稿が所定位置まで給送されると,上記走査読取部14
を構成するCCDラインセンサ25が上記上部筐体11
内に設けられたモータ26にて駆動され,上記原稿の画
像が走査されて読み取られる。上記のようにして読み取
られた原稿画像のデータは,上記LSU16に向けて出
力され,このデータに基づいて,上記帯電部17及び上
記LSU16の作用にて感光体ドラム18上に静電潜像
が形成される。
【0007】上記感光体ドラム18上に形成された静電
潜像は,上記現像部19の作用にて可視像化され,上記
給紙部21から給送されて来た転写紙に転写ドラム22
上においてこの可視像化された原稿画像が転写される。 上記原稿画像が転写された転写紙は,上記搬送部23に
て上記定着部24へ搬送され,この定着部24にて上記
原稿画像が定着処理された後,機外へ排紙される。この
場合,上記帯電部17,感光体ドラム18,現像部19
,クリーニング部20及び転写ドラム22等によりプリ
ンタ部27が構成されている。そして,上記プリンタ部
27等は,上記上部筐体11内のモータ26等から独立
して上記下部筐体12内に別個に設けられた複数のモー
タにより駆動される。そして,上記のようなデジタル画
像形成装置において,上記上部筐体11は,その背部に
設けられたヒンジ部28を中心として上記下部筐体12
に対して上方へ向けて開放し得るように設けられている
。これにより,上記下部筐体12内のLSU16に対し
てメンテナンス等を施す際,上記上部筐体11を単に上
方へ開放するのみで上記LSU16の上部を露出させる
ことができ,その作業効率は飛躍的に向上される。そし
て,この場合,上述の如く上部筐体11が上方へ開放さ
れ得ることから,従来装置のような上部筐体を側方へ向
けてスライドさせるタイプのものに比べて比較的狭いス
ペースにおいても当該デジタル画像形成装置を設置する
ことができる。また,上記下部筐体12上に上部筐体1
1を載置した状態で当該デジタル画像形成装置を使用す
る場合,上記上部筐体11,下部筐体12の各内部に備
えられたモータの駆動により発生する振動が相互に伝達
されないようにとの配慮から,上記上部筐体11と上記
下部筐体12との間に弾性部材29(図4,図6参照)
が介在されている。上記弾性部材29は,ビス30にて
取り付けられた固定金具31を具備し,上記上部筐体1
1の下面側にビス32にて固定されている。そして,上
記固定金具31がビス33にて上記下部筐体12に離脱
可能に固定され,該ビス33を取り外すことにより,上
記上部筐体11は上記下部筐体12に対して上方へ開放
され得る状態となる。
【0008】図6に示すような弾性部材29の取付構造
に代えて,該弾性部材29を図7に示すような構造にて
取り付けるようにしても良い。即ち,図7に示す実施例
では,上記弾性部材29が予めナット34を具備し,ボ
ルト35にて上部筐体11の下面側に固定されている。 そして,下部筐体12上に上記上部筐体11が上記弾性
部材29を介して載置された状態において,上記ナット
34にボルト36を螺着させることにより,上記上部筐
体11と下部筐体12とが一体的に固定される。尚,上
記弾性部材29において,その制振効果を高めるために
は,この弾性部材29の材質として,例えば天然ゴム,
クロロプレンゴム,ブチルゴムあるいはアクリルニトリ
ルゴム等が好適である。そして,良好な制振効果を確保
しつつ,上記下部筐体12に対する上記上部筐体11の
位置決め効果も達成するためには,上記各ゴム材の硬度
として,例えば40度〜90度のものを用いるのが望ま
しい。上記下部筐体12に対する上記上部筐体11の載
置構造を上記したような構造とすることにより,各筐体
内のモータが駆動されることにより発生する振動は上記
弾性部材29にて減衰され,例えば画像読取時や画像形
成時において振動による悪影響が及ぼされるという不都
合はない。その結果,転写紙上において,高精度の原稿
画像を得ることができる。また,上記上部筐体11と下
部筐体12とは弾性部材29を介して相互に係脱可能に
ネジ部材にて固定されていることから,当該デジタル画
像形成装置を安定した状態で移動や輸送することができ
る。尚,上記図6,図7に示した実施例において,上部
筐体11,下部筐体12に対する弾性部材29の取付構
造を反対にし,上部筐体11を開放するに際しては,上
記上部筐体11と弾性部材29との間で係脱させるよう
にしても良い。尚,上記のように下部筐体12上に上部
筐体11が弾性部材29を介して載置されて制振作用を
生じさせ得る状態において,上記上部筐体11と下部筐
体12とを単にピン及びそのピンに嵌合される支持孔よ
りなるヒンジ部を介して連結しても,このヒンジ部にて
振動が相互に伝達されることから,その制振作用は妨げ
られることとなる。また,この制振作用を当該ヒンジ部
に生じさせようとすると,このヒンジ部自体が比較的柔
軟な構造となって上記上部筐体11を確実な状態で支持
することができない。
【0009】そこで,本実施例構造においては,前記ヒ
ンジ部28に対し,以下に示すような工夫がなされてい
る。即ち,上記ヒンジ部28では,図5,図8に示す如
く,上記上部筐体11の下面側に,平板にて略L字形状
に形成されたブラケット37が取り付けられており,該
ブラケット37の一端部側には,支持孔38が穿設され
ている。そして,上記支持孔38には,上記下部筐体1
2に取り付けられたピン39が遊嵌されている。この場
合,上記支持孔38は,上記ピン39の外径寸法に対し
,その幅方向(矢印40方向)に関しては,上記下部筐
体12上に弾性部材29を介して上記上部筐体11が載
置された状態で,該上部筐体11と該下部筐体12との
間で当該ヒンジ部28を介して相互に振動が伝達されな
い程度の間隙を確保し得るような寸法に設定されている
。また,その上下方向(矢印41方向)に関しては,上
記下部筐体12上に上記上部筐体11が載置された際の
上記弾性部材29の弾性変形に伴う上記上部筐体11の
移動量より大きく,且つその状態で上記振動を伝達し得
ない程度以上の間隙を有し,上記上部筐体11を開放す
る際にその開放動作に伴って,上記ピン39と支持孔3
8とが当接(図9(B),(C)参照)して当該ヒンジ
部28にて上記上部筐体11の荷重を直接支持し得るよ
うな長孔寸法に設定されている。上記のように構成され
たヒンジ部28においては,図9に示す如く,上部筐体
11が弾性部材29を介して下部筐体12上に載置され
た状態(同図(A)参照)では,上記ピン39と支持孔
38とは非接触の状態となる。その結果,上記弾性部材
29による効果的な制振作用が当該ヒンジ部28によっ
て阻害されるという不都合は回避される。他方,上記上
部筐体11を持ち上げて上記ヒンジ部28を中心として
開放する場合,その開放動作に伴って上記ピン39と支
持孔38とが当接するようになる(同図(B),(C)
参照)。その結果,上記上部筐体11の開閉時には,該
上部筐体11が上記ヒンジ部28にて確実な状態で支持
されることとなる。
【0010】尚,上記実施例においては,上部筐体11
にブラケット37を取り付け,下部筐体12にピン39
を取り付けた場合を例に説明したが,上記ブラケット3
7とピン39とを逆に取り付けて当該ヒンジ部を構成す
るようにしてもよい。上記のように上部筐体11を支持
する下部筐体12の内部には,その両側部に沿って平行
に配置される2枚の側板42,42よりなる枠体43が
配設されている(図10,図11,図12参照)。上記
枠体43内部であって上記プリンタ部27の上方位置に
は,水平方向に適宜距離離間して2本の棒状部材44,
44が平行に取付けられている。この場合,上記棒状部
材44,44の軸芯と上記プリンタ部27を構成する感
光体ドラム18の駆動軸18a の軸芯とは平行である
ことから,上記側板42に対する上記棒状部材44及び
駆動軸18a の各取付部の加工を同時に行うことがで
き,これによりその位置関係を高精度に仕上げることが
できる。上記棒状部材44の適宜位置には,位置決め用
の嵌合溝44a が刻設されており,該嵌合溝44a 
には,上記LSU16の下面側に刻設された嵌合部16
a が嵌合されて,該棒状部材44上に上記LSU16
が着脱可能な状態で位置決め載置される。従って,上記
実施例構造においては,上記感光体ドラム18に対して
上記LSU16を極めて簡便且つ高精度に位置決めする
ことができ,精度の良い原稿画像を得ることができる。 更に,上記プリンタ部27や搬送部23等に対して例え
ばメンテナンス等を施す場合には,上部筐体11が開放
された状態で上記LSU16を取り外すのみで上記プリ
ンタ部27や搬送部23等を外部から視認し得る状態と
することができ,上記棒状部材44,44の間の空間か
ら作業者が手を差し入れることにより,極めて簡便にそ
の作業を実施することができる。尚,本発明に係る筐体
構造は,上述のデジタル画像形成装置の他に,上部筐体
及び下部筐体に分離されて少なくともいずれか一方の筐
体内にモータ等の振動源を具備して上部筐体が下部筐体
に対してヒンジ部を介して開閉自在に設けられた構造の
筐体であれば適用し得る技術であることは言うまでもな
い。
【0011】
【発明の効果】本発明は,上記したように,上部筐体及
び下部筐体に分離されて少なくともいずれか一方の筐体
内に振動源を具備し,上記上部筐体が上記下部筐体に対
してピン及びその支持孔よりなるヒンジ部を介して開閉
自在に設けられて上記下部筐体上に弾性部材を介して載
置されてなる筐体構造において,上記ピンの外径寸法に
対して上記支持孔を,その幅方向に関しては上記下部筐
体上に上記上部筐体が載置された状態で該上部筐体と該
下部筐体との間で上記ヒンジ部を介して相互に振動が伝
達されない程度の間隙を確保し得る寸法に設定し,その
上下方向に関しては上記下部筐体上に上記上部筐体が載
置された際の上記弾性部材の弾性変形に伴う上記上部筐
体の移動量より大きく且つ上記振動を伝達し得ない程度
以上であって上記上部筐体を開放する際にその開放動作
に伴って上記ピンと該支持孔とが当接して上記ヒンジ部
にて上記上部筐体の荷重を直接支持し得るような寸法に
設定したことを特徴とする筐体構造である。従って,本
発明においては,下部筐体に対して上部筐体が弾性部材
を介して載置されて制振作用を奏じさせ得る状態におい
て,その制振作用を妨げるということはなく,同時に,
上記上部筐体の開閉時に該上部筐体を確実な状態で支持
して開閉させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明の一実施例に係るデジタル画像形成
装置の平面図。
【図2】  上記デジタル画像形成装置の正面図。
【図3】  上記デジタル画像形成装置の側面図。
【図4】  上記デジタル画像形成装置の内部の概略構
成図。
【図5】  上記デジタル画像形成装置において上部筐
体を開放した状態での要部側面図。
【図6】  図4におけるA矢視部の詳細な構造を示す
正断面図。
【図7】  図4におけるA矢視部に適用可能な他の実
施例構造を示すものであって図6の相当図。
【図8】  図5におけるB矢視部の詳細な構造を示す
要部側面図。
【図9】  上記デジタル画像形成装置において上部筐
体を開放する際の手順を示す説明図。
【図10】  図4におけるC矢視部の平面図。
【図11】  図10においてレーザスキャニングユニ
ットを取り除いた状態での平面図。
【図12】  図10に示す枠体の正面図。
【図13】  本発明の背景技術を説明するためのもの
であって従来のデジタル画像形成装置の概略構造を示す
正面図。
【符号の説明】
11…上部筐体        12…下部筐体13…
原稿台          14…走査読取部15…ス
キャナ部 16…レーザスキャニングユニット(LSU)16a 
…嵌合部        18…感光体ドラム18a 
…駆動軸        25…CCDラインセンサ2
6…モータ          27…プリンタ部28
…ヒンジ部        29…弾性部材37…ブラ
ケット      38…支持孔39…ピン     
       42…側板43…枠体        
    44…棒状部材44a …嵌合溝

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  上部筐体及び下部筐体に分離されて少
    なくともいずれか一方の筐体内に振動源を具備し,上記
    上部筐体が上記下部筐体に対してピン及びその支持孔よ
    りなるヒンジ部を介して開閉自在に設けられて上記下部
    筐体上に弾性部材を介して載置されてなる筐体構造にお
    いて,上記ピンの外径寸法に対して上記支持孔を,その
    幅方向に関しては上記下部筐体上に上記上部筐体が載置
    された状態で該上部筐体と該下部筐体との間で上記ヒン
    ジ部を介して相互に振動が伝達されない程度の間隙を確
    保し得る寸法に設定し,その上下方向に関しては上記下
    部筐体上に上記上部筐体が載置された際の上記弾性部材
    の弾性変形に伴う上記上部筐体の移動量より大きく且つ
    上記振動を伝達し得ない程度以上であって上記上部筐体
    を開放する際にその開放動作に伴って上記ピンと該支持
    孔とが当接して上記ヒンジ部にて上記上部筐体の荷重を
    直接支持し得るような寸法に設定したことを特徴とする
    筐体構造。
JP3043084A 1991-03-08 1991-03-08 筐体構造 Pending JPH04280260A (ja)

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EP19920103570 EP0503431A3 (en) 1991-03-08 1992-03-02 Box body construction of a digital image forming apparatus
US07/846,124 US5345257A (en) 1991-03-08 1992-03-04 Box body construction of a digital image forming apparatus

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010107607A (ja) * 2008-10-29 2010-05-13 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成装置及びユニット

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JPS63249835A (ja) * 1987-04-07 1988-10-17 Ricoh Co Ltd 複写装置

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