JPH04280268A - 多色現像装置 - Google Patents
多色現像装置Info
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- JPH04280268A JPH04280268A JP3067649A JP6764991A JPH04280268A JP H04280268 A JPH04280268 A JP H04280268A JP 3067649 A JP3067649 A JP 3067649A JP 6764991 A JP6764991 A JP 6764991A JP H04280268 A JPH04280268 A JP H04280268A
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- JP
- Japan
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- toner
- developing
- frame
- toner storage
- predetermined
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、多色現像装置、更に
詳しくは、カラー複写機あるいはカラー印刷機のような
カラー画像生成機において、静電潜像を現像するのに使
用される多色現像装置に関する。
詳しくは、カラー複写機あるいはカラー印刷機のような
カラー画像生成機において、静電潜像を現像するのに使
用される多色現像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、カラー画像への要望が高まるにつ
れ、多くの静電形式のカラー画像生成機が提案され、実
用化されている。このようなカラー画像生成機の典型例
においては、例えば、イエロー、マゼンタ、シアン及び
ブラックの4色の各々について、回転ドラム上に設けら
れた静電写真感光体上に静電潜像が形成され、次いでこ
の静電潜像が現像装置によって現像され、複写紙に転写
されることにより複写紙上にカラー画像が生成される。
れ、多くの静電形式のカラー画像生成機が提案され、実
用化されている。このようなカラー画像生成機の典型例
においては、例えば、イエロー、マゼンタ、シアン及び
ブラックの4色の各々について、回転ドラム上に設けら
れた静電写真感光体上に静電潜像が形成され、次いでこ
の静電潜像が現像装置によって現像され、複写紙に転写
されることにより複写紙上にカラー画像が生成される。
【0003】前記のようなカラー画像生成機における現
像装置は、例えば前記の4色で選択的に静電潜像を現像
することができる、多色現像装置であることが必要であ
る。
像装置は、例えば前記の4色で選択的に静電潜像を現像
することができる、多色現像装置であることが必要であ
る。
【0004】従来の多色現像装置としては、例えば、特
開平2−148055号公報に開示されたカラー画像生
成機に備えられたものが知られている。この多色現像装
置は、移動手段によって上下方向に往復移動させられる
可動枠体に装着され、複数個の現像機構を含んでいる。 可動枠体が移動手段によって上下方向に移動させられる
と、各現像機構の各々は、回転ドラムの現像域に選択的
に位置付けられ、前記各色のいずれかである相互に異な
った色の現像作用が行われる。各現像機構の各々は、現
像ハウジングと、相互に異なった色のトナーを収納する
ためのトナー収納容器とを備えている。トナー収納容器
内のトナーは、現像機構の現像作用時にトナー補給手段
により現像ハウジング内に補給される。
開平2−148055号公報に開示されたカラー画像生
成機に備えられたものが知られている。この多色現像装
置は、移動手段によって上下方向に往復移動させられる
可動枠体に装着され、複数個の現像機構を含んでいる。 可動枠体が移動手段によって上下方向に移動させられる
と、各現像機構の各々は、回転ドラムの現像域に選択的
に位置付けられ、前記各色のいずれかである相互に異な
った色の現像作用が行われる。各現像機構の各々は、現
像ハウジングと、相互に異なった色のトナーを収納する
ためのトナー収納容器とを備えている。トナー収納容器
内のトナーは、現像機構の現像作用時にトナー補給手段
により現像ハウジング内に補給される。
【0005】前記従来の多色現像装置においては、次の
ような解決すべき課題を有する。 (1)トナー収納容器が、可動枠体に装着された各現像
機構の各々に備えられているので、トナー収納容器が上
方に移動するためのスペースを必要とし、したがってト
ナー収納容器の容量が制約され、トナー収納容器へのト
ナーの補給回数が多くなるとともに、カラー画像生成機
が大型化する。 (2)各現像機構を含む可動枠体全体の重量が増加する
ため、移動による慣性力が大きくなり、移動手段にかか
る荷重負荷が大きくなる。したがって、高速化への対応
がきわめて困難となり、各現像機構の切換に時間がかか
る。また、可動枠体の移動のために大容量のモータを必
要とする。 (3)トナー収納容器内に残存するトナーの容量が変化
するので、前記移動手段に対する、可動枠体の駆動・停
止時の負荷が変化し、各現像機構の位置付け、作動・停
止タイミング等の精度を十分確保することが困難である
。 一方、トナー収納容器が現像機構の更に上方に位置され
、スパイラルを内蔵したフレキシブルチューブを介して
、トナーを現像機構内に補給する多色現像装置が知られ
ている。しかしながら、この装置においては、現像機構
が最上方位置に移動した位置から、更に上方向にトナー
収納容器を配置するためのスペースが必要となり、カラ
ー画像生成機全体が大型化する。しかも、トナー収納容
器の下方に相当の無駄なスペースが生ずることになる。
ような解決すべき課題を有する。 (1)トナー収納容器が、可動枠体に装着された各現像
機構の各々に備えられているので、トナー収納容器が上
方に移動するためのスペースを必要とし、したがってト
ナー収納容器の容量が制約され、トナー収納容器へのト
ナーの補給回数が多くなるとともに、カラー画像生成機
が大型化する。 (2)各現像機構を含む可動枠体全体の重量が増加する
ため、移動による慣性力が大きくなり、移動手段にかか
る荷重負荷が大きくなる。したがって、高速化への対応
がきわめて困難となり、各現像機構の切換に時間がかか
る。また、可動枠体の移動のために大容量のモータを必
要とする。 (3)トナー収納容器内に残存するトナーの容量が変化
するので、前記移動手段に対する、可動枠体の駆動・停
止時の負荷が変化し、各現像機構の位置付け、作動・停
止タイミング等の精度を十分確保することが困難である
。 一方、トナー収納容器が現像機構の更に上方に位置され
、スパイラルを内蔵したフレキシブルチューブを介して
、トナーを現像機構内に補給する多色現像装置が知られ
ている。しかしながら、この装置においては、現像機構
が最上方位置に移動した位置から、更に上方向にトナー
収納容器を配置するためのスペースが必要となり、カラ
ー画像生成機全体が大型化する。しかも、トナー収納容
器の下方に相当の無駄なスペースが生ずることになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の問題点を解
決するため、本出願人は、特願平2−321401号出
願において、改良された多色現像装置を提案した。
決するため、本出願人は、特願平2−321401号出
願において、改良された多色現像装置を提案した。
【0007】同多色現像装置は、次のように構成されて
いる。すなわち、同多色現像装置は、移動手段により所
定方向に往復移動できるように静止枠体に装着された可
動枠体を含み、この可動枠体には、複数個の現像機構が
備えられている。移動手段によって可動枠体を移動させ
ることにより、現像機構の各々が選択的に所定の現像位
置に位置付けられて、相互に異なった色の現像作用が行
われる。
いる。すなわち、同多色現像装置は、移動手段により所
定方向に往復移動できるように静止枠体に装着された可
動枠体を含み、この可動枠体には、複数個の現像機構が
備えられている。移動手段によって可動枠体を移動させ
ることにより、現像機構の各々が選択的に所定の現像位
置に位置付けられて、相互に異なった色の現像作用が行
われる。
【0008】一方、現像機構と同数のトナー収納容器が
固定配置され、トナー収納容器の各々と、トナー収納容
器の各々に対応する現像機構の各々との間には、トナー
収納容器内のトナーを現像機構に補給するためのトナー
補給手段が設けられている。
固定配置され、トナー収納容器の各々と、トナー収納容
器の各々に対応する現像機構の各々との間には、トナー
収納容器内のトナーを現像機構に補給するためのトナー
補給手段が設けられている。
【0009】トナー補給手段の各々は、トナー収納容器
の下端部から所定方向上方に延びる円筒部材と、円筒部
材内にそれに沿って延びるよう配置されかつトナー収納
容器の下端部から円筒部材内に流入したトナーを上端部
に送るよう構成されたトナー送り手段と、円筒部材の上
端部と現像機構とを連結しかつ円筒部材の上端部に送ら
れたトナーを現像機構に補給するトナー落下通路手段と
を含んでいる。トナー送り手段は、それぞれ、トナー補
給信号により作動する駆動源に連結され、トナー落下通
路手段は、それぞれ、実質的に現像機構の移動方向に沿
って延びるよう配置された伸縮手段を含み、伸縮手段は
、それぞれ、可動枠体の往復移動により現像機構の移動
方向に伸縮するよう構成されている。
の下端部から所定方向上方に延びる円筒部材と、円筒部
材内にそれに沿って延びるよう配置されかつトナー収納
容器の下端部から円筒部材内に流入したトナーを上端部
に送るよう構成されたトナー送り手段と、円筒部材の上
端部と現像機構とを連結しかつ円筒部材の上端部に送ら
れたトナーを現像機構に補給するトナー落下通路手段と
を含んでいる。トナー送り手段は、それぞれ、トナー補
給信号により作動する駆動源に連結され、トナー落下通
路手段は、それぞれ、実質的に現像機構の移動方向に沿
って延びるよう配置された伸縮手段を含み、伸縮手段は
、それぞれ、可動枠体の往復移動により現像機構の移動
方向に伸縮するよう構成されている。
【0010】以上のように構成された前記多色現像装置
によれば、前記従来の問題点は解消されるので、同多色
現像装置は、従前に較べて格別優れた特徴を有する装置
であるといえる。しかしながら、同多色現像装置は、次
のような、前記とは別の解決すべき課題を有する。
によれば、前記従来の問題点は解消されるので、同多色
現像装置は、従前に較べて格別優れた特徴を有する装置
であるといえる。しかしながら、同多色現像装置は、次
のような、前記とは別の解決すべき課題を有する。
【0011】すなわち、多色現像装置に含まれる現像機
構は、定期的に、あるいは必要に応じてメンテナンスが
行われる。このメンテナンスは、例えば、現像機構の現
像ハウジング内にトナーとともに収納されているキャリ
アを交換する場合、あるいは特定部分の故障発生時等に
行われる。その場合には、現像機構を可動枠体とともに
静止枠体から取り出す必要がある。この取り出しは、現
像機構を可動枠体とともに、後述するレール手段に沿っ
て静止枠体の上部へ引き出すことにより行われる。現像
機構は、前記の通り、それぞれ伸縮手段(具体的にはジ
ャバラ)を介してトナー収納容器に連結され、しかも伸
縮手段を含むトナー補給手段の一部が、現像機構の上方
への所定以上の移動を妨げるよう位置している。したが
って、現像機構を含む可動枠体だけを独立して取り出す
ことができず、トナー収納容器及びトナー補給手段とと
もに取り出さなければならない。したがって、現像機構
のメンテナンスにおける作業者への負担が大きく、その
作業性がきわめて悪い。
構は、定期的に、あるいは必要に応じてメンテナンスが
行われる。このメンテナンスは、例えば、現像機構の現
像ハウジング内にトナーとともに収納されているキャリ
アを交換する場合、あるいは特定部分の故障発生時等に
行われる。その場合には、現像機構を可動枠体とともに
静止枠体から取り出す必要がある。この取り出しは、現
像機構を可動枠体とともに、後述するレール手段に沿っ
て静止枠体の上部へ引き出すことにより行われる。現像
機構は、前記の通り、それぞれ伸縮手段(具体的にはジ
ャバラ)を介してトナー収納容器に連結され、しかも伸
縮手段を含むトナー補給手段の一部が、現像機構の上方
への所定以上の移動を妨げるよう位置している。したが
って、現像機構を含む可動枠体だけを独立して取り出す
ことができず、トナー収納容器及びトナー補給手段とと
もに取り出さなければならない。したがって、現像機構
のメンテナンスにおける作業者への負担が大きく、その
作業性がきわめて悪い。
【0012】したがってこの発明の主な目的は、その優
れた特徴を確保しながら、しかも、現像機構のメンテナ
ンスにおける作業性が著しく高い、更に改良された多色
現像装置を提供することにある。
れた特徴を確保しながら、しかも、現像機構のメンテナ
ンスにおける作業性が著しく高い、更に改良された多色
現像装置を提供することにある。
【0013】この発明のその他の目的は、この発明に従
って構成された多色現像装置の実施例について、添付図
面を参照して詳細に説明する後の記載から明らかになる
であろう。
って構成された多色現像装置の実施例について、添付図
面を参照して詳細に説明する後の記載から明らかになる
であろう。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記主目的を達成するた
め、この発明によれば、静止枠体と、移動手段により所
定方向に往復移動できるように該静止枠体に装着された
可動枠体と、該所定方向に間隔をおいて該可動枠体に装
着された複数個の現像機構とが備えられ、該移動手段に
よって該可動枠体を移動させることにより、該現像機構
の各々が選択的に所定の現像位置に位置付けられて、相
互に異なった色の現像作用を行うよう構成された多色現
像装置において、トナー収納容器ユニットが該静止枠体
に対し回転可能に支持され、該トナー収納容器ユニット
は、該現像機構と同数のトナー収納容器と、該トナー収
納容器の各々と該トナー収納容器の各々に対応する該現
像機構の各々との間に設けられて、該トナー収納容器内
のトナーを該現像機構に補給するためのトナー補給手段
とを含み、該トナー補給手段の各々は、トナー送り手段
により該所定方向の上方位置に送られた該トナーを、該
上方位置から該現像機構に補給するトナー落下通路手段
を含み、該トナー落下通路手段は、それぞれ、着脱手段
を介して該現像機構に連結された伸縮手段を含み、該伸
縮手段は、それぞれ、該可動枠体の該往復移動により実
質的に該現像機構の移動方向に伸縮するよう位置付けら
れ、該トナー収納容器ユニットは、該現像機構に対し、
所定の固定位置と、該現像機構から離れる方向に回転移
動された所定の退避位置とに選択的に位置付けられるよ
う構成されたことを特徴とする多色現像装置、が提供さ
れる。
め、この発明によれば、静止枠体と、移動手段により所
定方向に往復移動できるように該静止枠体に装着された
可動枠体と、該所定方向に間隔をおいて該可動枠体に装
着された複数個の現像機構とが備えられ、該移動手段に
よって該可動枠体を移動させることにより、該現像機構
の各々が選択的に所定の現像位置に位置付けられて、相
互に異なった色の現像作用を行うよう構成された多色現
像装置において、トナー収納容器ユニットが該静止枠体
に対し回転可能に支持され、該トナー収納容器ユニット
は、該現像機構と同数のトナー収納容器と、該トナー収
納容器の各々と該トナー収納容器の各々に対応する該現
像機構の各々との間に設けられて、該トナー収納容器内
のトナーを該現像機構に補給するためのトナー補給手段
とを含み、該トナー補給手段の各々は、トナー送り手段
により該所定方向の上方位置に送られた該トナーを、該
上方位置から該現像機構に補給するトナー落下通路手段
を含み、該トナー落下通路手段は、それぞれ、着脱手段
を介して該現像機構に連結された伸縮手段を含み、該伸
縮手段は、それぞれ、該可動枠体の該往復移動により実
質的に該現像機構の移動方向に伸縮するよう位置付けら
れ、該トナー収納容器ユニットは、該現像機構に対し、
所定の固定位置と、該現像機構から離れる方向に回転移
動された所定の退避位置とに選択的に位置付けられるよ
う構成されたことを特徴とする多色現像装置、が提供さ
れる。
【0015】
【実施例】以下、添付図面を参照しながら、この発明に
従って改良された多色現像装置を、実施例に基づいて詳
細に説明する。
従って改良された多色現像装置を、実施例に基づいて詳
細に説明する。
【0016】図1において、全体を番号2で示す多色現
像装置は、静止枠体の一部を構成する一対の本体フレー
ム3及び5に、後述する移動手段により所定方向、すな
わちこの例では鉛直方向に往復移動できるよう装着され
た、現像機構ユニットである可動枠体7を備えている。
像装置は、静止枠体の一部を構成する一対の本体フレー
ム3及び5に、後述する移動手段により所定方向、すな
わちこの例では鉛直方向に往復移動できるよう装着され
た、現像機構ユニットである可動枠体7を備えている。
【0017】図1とともに図4も参照して、静止枠体は
、図示はされていないが、全体が直方体のハウジングか
ら構成され、多色現像装置2はその内部に配置されてい
る。静止枠体の一部を構成する一対の本体フレーム3及
び5は、前後方向(第2図の紙面に垂直の方向)に間隔
をもって、実質的に鉛直方向に延びるよう配置されてい
る。本体フレーム3及び5には、それぞれ鉛直方向に延
びる開口3aが形成されている。開口3aは、本体フレ
ーム3及び5の上端で開口している。本体フレーム3及
び5のそれぞれの外面には、レール手段が設けられてい
る。このレール手段は、断面がL形のレール部材3b及
び3cから構成されている。レール部材3b及び3cは
、開口3a、3aを間に挟んで、それに沿って平行に延
びるよう本体フレーム3及び5に固定されている。レー
ル部材3b及び3cの互いに向き合った面により案内レ
ールが形成される。
、図示はされていないが、全体が直方体のハウジングか
ら構成され、多色現像装置2はその内部に配置されてい
る。静止枠体の一部を構成する一対の本体フレーム3及
び5は、前後方向(第2図の紙面に垂直の方向)に間隔
をもって、実質的に鉛直方向に延びるよう配置されてい
る。本体フレーム3及び5には、それぞれ鉛直方向に延
びる開口3aが形成されている。開口3aは、本体フレ
ーム3及び5の上端で開口している。本体フレーム3及
び5のそれぞれの外面には、レール手段が設けられてい
る。このレール手段は、断面がL形のレール部材3b及
び3cから構成されている。レール部材3b及び3cは
、開口3a、3aを間に挟んで、それに沿って平行に延
びるよう本体フレーム3及び5に固定されている。レー
ル部材3b及び3cの互いに向き合った面により案内レ
ールが形成される。
【0018】可動枠体7は、底板7a、天板7b及び一
対の側板7c、7dから構成されている。底板7a及び
天板7bの両側部は、それぞれ一対の側板7c及び7d
により連結され、可動枠体7は、全体として、実質的に
矩形をなしている。一対の側板7c及び7dの上端部間
及び下端部間には、それぞれ軸7e及び軸7fが支持さ
れている。軸7e及び軸7fの各端部は、それぞれ側板
7c及び7dの外方に突出し、突出した端部には、それ
ぞれローラ7g及び7hが回転自在に設けられている。 各ローラ7g及び7hは、案内レール内に位置付けられ
る。可動枠体7には、後述する現像機構が支持される。 可動枠体7は、静止枠体に設けられた、後述する移動手
段により、前記レール手段に沿って鉛直方向に往復移動
できるよう方向付けられている。
対の側板7c、7dから構成されている。底板7a及び
天板7bの両側部は、それぞれ一対の側板7c及び7d
により連結され、可動枠体7は、全体として、実質的に
矩形をなしている。一対の側板7c及び7dの上端部間
及び下端部間には、それぞれ軸7e及び軸7fが支持さ
れている。軸7e及び軸7fの各端部は、それぞれ側板
7c及び7dの外方に突出し、突出した端部には、それ
ぞれローラ7g及び7hが回転自在に設けられている。 各ローラ7g及び7hは、案内レール内に位置付けられ
る。可動枠体7には、後述する現像機構が支持される。 可動枠体7は、静止枠体に設けられた、後述する移動手
段により、前記レール手段に沿って鉛直方向に往復移動
できるよう方向付けられている。
【0019】図示しない移動手段は、例えば、鉛直方向
に延びるよう静止枠体に設けられたねじ軸と、ねじ軸に
嵌合されたナットと、ねじ軸を回転させる駆動源とを含
んでいる。可動枠体7には連結ブラケットが設けられ、
連結ブラケットがナット上に支持されることにより、可
動枠体7は、移動手段により鉛直方向に往復移動できる
よう静止枠体に装着される。すなわち、駆動源により、
ねじ軸が回転されると、ナットがねじ軸に沿って移動す
る。したがって、可動枠体7は、連結ブラケットを介し
て、レール手段に沿って鉛直方向に往復移動させられる
のである。なお、このような移動手段及び前記レール手
段等に関する構成は、本出願人による特願平2−130
395号出願に開示されているので、これ以上の説明は
省略する。
に延びるよう静止枠体に設けられたねじ軸と、ねじ軸に
嵌合されたナットと、ねじ軸を回転させる駆動源とを含
んでいる。可動枠体7には連結ブラケットが設けられ、
連結ブラケットがナット上に支持されることにより、可
動枠体7は、移動手段により鉛直方向に往復移動できる
よう静止枠体に装着される。すなわち、駆動源により、
ねじ軸が回転されると、ナットがねじ軸に沿って移動す
る。したがって、可動枠体7は、連結ブラケットを介し
て、レール手段に沿って鉛直方向に往復移動させられる
のである。なお、このような移動手段及び前記レール手
段等に関する構成は、本出願人による特願平2−130
395号出願に開示されているので、これ以上の説明は
省略する。
【0020】図1及び図2において、可動枠体7には、
この例では4個の現像機構4、6、8及び10が、上か
ら順に、鉛直方向に所定の間隔で装着されている。現像
機構4にはシアン、現像機構6にはイエロー、現像機構
8にはマゼンタ、そして現像機構10にはブラックの各
色のトナーを含む現像剤がそれぞれ収納されている。こ
の現像剤は、例えばトナーとキャリアとからなる。各現
像機構の基本的構成は、後述する一部を除き実質的に同
一であるので、ここでは、それらを代表して、現像機構
6について説明する。
この例では4個の現像機構4、6、8及び10が、上か
ら順に、鉛直方向に所定の間隔で装着されている。現像
機構4にはシアン、現像機構6にはイエロー、現像機構
8にはマゼンタ、そして現像機構10にはブラックの各
色のトナーを含む現像剤がそれぞれ収納されている。こ
の現像剤は、例えばトナーとキャリアとからなる。各現
像機構の基本的構成は、後述する一部を除き実質的に同
一であるので、ここでは、それらを代表して、現像機構
6について説明する。
【0021】現像機構6は現像ハウジング12を備えて
いる。現像ハウジング12には、その前後方向(長手方
向)に沿って設けられた仕切壁14により2つの室16
及び18が形成されている。室16及び18は、仕切壁
14の両端部において、図示しない連通路により互いに
連通されている。室16内には、スリーブ20と現像剤
攪拌循環手段であるスパイラルローラ22が配置され、
室18内には、現像剤攪拌循環手段であるスパイラルロ
ーラ24が配置されている。
いる。現像ハウジング12には、その前後方向(長手方
向)に沿って設けられた仕切壁14により2つの室16
及び18が形成されている。室16及び18は、仕切壁
14の両端部において、図示しない連通路により互いに
連通されている。室16内には、スリーブ20と現像剤
攪拌循環手段であるスパイラルローラ22が配置され、
室18内には、現像剤攪拌循環手段であるスパイラルロ
ーラ24が配置されている。
【0022】スリーブ20は、現像ハウジング12に回
転自在に支持され、現像ハウジング12の左端に沿って
設けられた開口からその周表面の一部が突出している。 現像機構6が所定の現像位置に位置付けられたとき、ス
リーブ20の前記突出した周表面が静止枠体に設けられ
た回転ドラム(図2及び図3の二点鎖線参照)の現像域
に接近して、回転ドラムの表面にトナー(この例ではイ
エロー)を適用し、現像作用を行う。
転自在に支持され、現像ハウジング12の左端に沿って
設けられた開口からその周表面の一部が突出している。 現像機構6が所定の現像位置に位置付けられたとき、ス
リーブ20の前記突出した周表面が静止枠体に設けられ
た回転ドラム(図2及び図3の二点鎖線参照)の現像域
に接近して、回転ドラムの表面にトナー(この例ではイ
エロー)を適用し、現像作用を行う。
【0023】スパイラルローラ22及び24は、現像ハ
ウジング12の各室16及び18の長手方向に沿って互
いに平行に延びるよう回転自在に支持されている。スリ
ーブ20、スパイラルローラ22及び24は、それぞれ
図示しないギアトレーンを介して図示しない駆動源に連
結され、同時に回転駆動されるよう構成されている。ス
パイラルローラ22及び24が回転すると、各室16及
び18の現像剤は、長手方向に沿って互いに逆方向に送
られる。これによって、現像ハウジング12内の現像剤
は、攪拌されながら循環する。
ウジング12の各室16及び18の長手方向に沿って互
いに平行に延びるよう回転自在に支持されている。スリ
ーブ20、スパイラルローラ22及び24は、それぞれ
図示しないギアトレーンを介して図示しない駆動源に連
結され、同時に回転駆動されるよう構成されている。ス
パイラルローラ22及び24が回転すると、各室16及
び18の現像剤は、長手方向に沿って互いに逆方向に送
られる。これによって、現像ハウジング12内の現像剤
は、攪拌されながら循環する。
【0024】現像ハウジング12の室18の上方位置に
は、後述するトナー補給手段から補給されるトナーを受
け入れるためのトナー受入開口26が形成されている。 トナー受入開口26は、スパイラルローラ24の上流側
寄りの位置に配置されている。トナー受入開口26の形
成位置は、各現像機構により相違するものである。この
理由は、トナー補給手段との位置関係によるもので、後
述するところにより容易に理解されるであろう。
は、後述するトナー補給手段から補給されるトナーを受
け入れるためのトナー受入開口26が形成されている。 トナー受入開口26は、スパイラルローラ24の上流側
寄りの位置に配置されている。トナー受入開口26の形
成位置は、各現像機構により相違するものである。この
理由は、トナー補給手段との位置関係によるもので、後
述するところにより容易に理解されるであろう。
【0025】前記のように、移動手段によって可動枠体
7を移動させることにより、各現像機構4ないし10の
各々が選択的に所定の現像位置に位置付けられて、相互
に異なった色の現像作用を行うよう構成されている。こ
のような移動手段による可動枠体7の移動制御及び現像
作用については、当業者には周知の形態でよく、したが
って以上の説明にとどめる。
7を移動させることにより、各現像機構4ないし10の
各々が選択的に所定の現像位置に位置付けられて、相互
に異なった色の現像作用を行うよう構成されている。こ
のような移動手段による可動枠体7の移動制御及び現像
作用については、当業者には周知の形態でよく、したが
って以上の説明にとどめる。
【0026】可動枠体7の右端側(図2の右側)におけ
る静止枠体には、トナー収納容器ユニットUが設けられ
ている。トナー収納容器ユニットUは、各現像機構4な
いし10と同数のトナー収納容器28、30、32及び
34と、これらトナー収納容器28ないし34の各々と
、トナー収納容器28ないし34の各々に対応する現像
機構4ないし10の各々との間に設けられて、各トナー
収納容器28ないし34内のトナーを現像機構4ないし
10に補給するための後述するトナー補給手段36、3
8、40及び42とを含んでいる。トナー収納容器ユニ
ットUは、後述するように、静止枠体である本体フレー
ム3及び5に対し回転支持手段を介して回転可能に支持
された支持フレーム手段80を含んでいる。トナー収納
容器ユニットUは、現像機構4ないし10に対し、所定
の固定位置と、現像機構4ないし10から離れる方向に
回転移動された所定の退避位置とに選択的に位置付けら
れるよう、本体フレーム3及び5に対し回転可能に支持
されるが、これについては後述する。
る静止枠体には、トナー収納容器ユニットUが設けられ
ている。トナー収納容器ユニットUは、各現像機構4な
いし10と同数のトナー収納容器28、30、32及び
34と、これらトナー収納容器28ないし34の各々と
、トナー収納容器28ないし34の各々に対応する現像
機構4ないし10の各々との間に設けられて、各トナー
収納容器28ないし34内のトナーを現像機構4ないし
10に補給するための後述するトナー補給手段36、3
8、40及び42とを含んでいる。トナー収納容器ユニ
ットUは、後述するように、静止枠体である本体フレー
ム3及び5に対し回転支持手段を介して回転可能に支持
された支持フレーム手段80を含んでいる。トナー収納
容器ユニットUは、現像機構4ないし10に対し、所定
の固定位置と、現像機構4ないし10から離れる方向に
回転移動された所定の退避位置とに選択的に位置付けら
れるよう、本体フレーム3及び5に対し回転可能に支持
されるが、これについては後述する。
【0027】支持フレーム手段80には、各現像機構4
ないし10と同数のトナー収納容器28、30、32及
び34が、水平方向に並んで固着・支持されている。各
トナー収納容器28ないし34の各々と、各トナー収納
容器の各々に対応する各現像機構4ないし10の各々と
の間には、各トナー収納容器内のトナーを各現像機構の
対応する各々に補給するためのトナー補給手段36ない
し42が設けられている。トナー収納容器28とトナー
補給手段36とは、現像機構10に関連して設けられ、
以下、トナー収納容器30とトナー補給手段38とは現
像機構4に、トナー収納容器32とトナー補給手段40
とは現像機構6に、トナー収納容器34とトナー補給手
段42とは現像機構8に、それぞれ関連して設けられて
いる。したがって、トナー収納容器28内に収納されて
いるトナーはブラック、以下、トナー収納容器30内の
トナーはシアン、トナー収納容器32内のトナーはイエ
ロー、トナー収納容器34内のトナーはマゼンタである
。
ないし10と同数のトナー収納容器28、30、32及
び34が、水平方向に並んで固着・支持されている。各
トナー収納容器28ないし34の各々と、各トナー収納
容器の各々に対応する各現像機構4ないし10の各々と
の間には、各トナー収納容器内のトナーを各現像機構の
対応する各々に補給するためのトナー補給手段36ない
し42が設けられている。トナー収納容器28とトナー
補給手段36とは、現像機構10に関連して設けられ、
以下、トナー収納容器30とトナー補給手段38とは現
像機構4に、トナー収納容器32とトナー補給手段40
とは現像機構6に、トナー収納容器34とトナー補給手
段42とは現像機構8に、それぞれ関連して設けられて
いる。したがって、トナー収納容器28内に収納されて
いるトナーはブラック、以下、トナー収納容器30内の
トナーはシアン、トナー収納容器32内のトナーはイエ
ロー、トナー収納容器34内のトナーはマゼンタである
。
【0028】これらの各トナー収納容器及び各トナー補
給手段における基本的構成は、レイアウトを除き実質的
に同一であるので、ここでは、それらを代表して、トナ
ー収納容器32及びそれに関連して設けられたトナー補
給手段40について説明する。
給手段における基本的構成は、レイアウトを除き実質的
に同一であるので、ここでは、それらを代表して、トナ
ー収納容器32及びそれに関連して設けられたトナー補
給手段40について説明する。
【0029】トナー補給手段40は、トナー収納容器3
2の容器本体33の下端部から所定方向、すなわちこの
例では鉛直方向上方に延びる円筒部材44と、円筒部材
44内にそれに沿って延びるよう配置されかつトナー収
納容器32の下端部から円筒部材44内に流入したトナ
ーをその上端部に送るよう構成されたトナー送り手段で
あるスパイラルローラ46と、スパイラルローラ46に
連結された駆動源であるモータM1と、円筒部材44の
上端部と現像機構6とを連結しかつ円筒部材44の上端
部に送られたトナーを現像機構6に補給するトナー落下
通路手段48とを含んでいる。
2の容器本体33の下端部から所定方向、すなわちこの
例では鉛直方向上方に延びる円筒部材44と、円筒部材
44内にそれに沿って延びるよう配置されかつトナー収
納容器32の下端部から円筒部材44内に流入したトナ
ーをその上端部に送るよう構成されたトナー送り手段で
あるスパイラルローラ46と、スパイラルローラ46に
連結された駆動源であるモータM1と、円筒部材44の
上端部と現像機構6とを連結しかつ円筒部材44の上端
部に送られたトナーを現像機構6に補給するトナー落下
通路手段48とを含んでいる。
【0030】容器本体33の側部(図2の左側)には、
円筒状の支持部50が形成されており、この支持部50
内に円筒部材44の下端部が挿入支持されている。トナ
ー送り手段であるスパイラルローラ46は、円筒部材4
4の上端及び下端に設けられた軸受に回転自在に支持さ
れた軸52と、軸52に設けられたスパイラル部材54
とからなる。軸52は、円筒部材44の下端から下方に
突出し、モータM1に連結されている。モータM1と軸
52とは、この例では動力伝達手段であるギヤを介して
連結されている。このモータM1は、トナー補給信号を
受けて作動するよう制御される。
円筒状の支持部50が形成されており、この支持部50
内に円筒部材44の下端部が挿入支持されている。トナ
ー送り手段であるスパイラルローラ46は、円筒部材4
4の上端及び下端に設けられた軸受に回転自在に支持さ
れた軸52と、軸52に設けられたスパイラル部材54
とからなる。軸52は、円筒部材44の下端から下方に
突出し、モータM1に連結されている。モータM1と軸
52とは、この例では動力伝達手段であるギヤを介して
連結されている。このモータM1は、トナー補給信号を
受けて作動するよう制御される。
【0031】円筒部材44の下端部には、トナー流入開
口56が形成されている。容器本体33の支持部50の
、トナー流入開口56に対応する部分にも開口58が形
成されている。容器本体33の下端部内(底部)には、
容器本体33内に収納されたトナーを円筒部材44の下
端部内に強制的に送るための回転羽根手段である回転ブ
レード60が設けられている。回転ブレード60は、容
器本体33内を貫通して延びる回転軸62と、回転軸6
2に設けられた複数枚のブレード64とから構成されて
いる。
口56が形成されている。容器本体33の支持部50の
、トナー流入開口56に対応する部分にも開口58が形
成されている。容器本体33の下端部内(底部)には、
容器本体33内に収納されたトナーを円筒部材44の下
端部内に強制的に送るための回転羽根手段である回転ブ
レード60が設けられている。回転ブレード60は、容
器本体33内を貫通して延びる回転軸62と、回転軸6
2に設けられた複数枚のブレード64とから構成されて
いる。
【0032】回転ブレード60は、駆動源であるモータ
Mに連結されている。このモータMは、例えばトナー補
給信号、複写機のメーンスイッチのON信号あるいは現
像機構のスリーブの回転信号等の信号を受けて作動する
よう制御される。回転ブレード60が回転すると、容器
本体33の底部にあるトナーは、強制的に開口58及び
トナー流入開口56を介して円筒部材44の下端部内に
送り込まれる。なお、トナー流入開口56でのトナーの
ブロッキングを防止するために、回転ブレード60の先
端とスパイラル部材54との間隔A(第2図参照)は、
0<A<10とされている(単位はミリメータ)。この
条件は、特に、0<A≦2とするのが好ましい。円筒部
材44の上端部には、スパイラルローラ46により送ら
れたトナーを、後述する連結ハウジング68内に流出さ
せるためのトナー流出開口65が形成されている。なお
、モータM及び回転軸62はこの例では、他のトナー収
納容器28、30及び34においても共用されているが
、もちろん個別に設けてもよい。
Mに連結されている。このモータMは、例えばトナー補
給信号、複写機のメーンスイッチのON信号あるいは現
像機構のスリーブの回転信号等の信号を受けて作動する
よう制御される。回転ブレード60が回転すると、容器
本体33の底部にあるトナーは、強制的に開口58及び
トナー流入開口56を介して円筒部材44の下端部内に
送り込まれる。なお、トナー流入開口56でのトナーの
ブロッキングを防止するために、回転ブレード60の先
端とスパイラル部材54との間隔A(第2図参照)は、
0<A<10とされている(単位はミリメータ)。この
条件は、特に、0<A≦2とするのが好ましい。円筒部
材44の上端部には、スパイラルローラ46により送ら
れたトナーを、後述する連結ハウジング68内に流出さ
せるためのトナー流出開口65が形成されている。なお
、モータM及び回転軸62はこの例では、他のトナー収
納容器28、30及び34においても共用されているが
、もちろん個別に設けてもよい。
【0033】トナー落下通路手段48は、伸縮手段であ
るジャバラ66を含んでいる。ジャバラ66は、トナー
収納容器ユニットUの、後述する所定の固定位置におい
て、実質的に現像機構6の移動方向(鉛直方向)に沿っ
て延びるよう配置されている。すなわち、ジャバラ66
は、可動枠体7の往復移動により実質的に現像機構6の
移動方向に伸縮するよう位置付けられている。トナー落
下通路手段48はまた、円筒部材44の上端部とジャバ
ラ66の上端部との間に配置されかつ円筒部材44の上
端部に送られたトナーをジャバラ66内に落下させる連
結ハウジング68を含んでいる。
るジャバラ66を含んでいる。ジャバラ66は、トナー
収納容器ユニットUの、後述する所定の固定位置におい
て、実質的に現像機構6の移動方向(鉛直方向)に沿っ
て延びるよう配置されている。すなわち、ジャバラ66
は、可動枠体7の往復移動により実質的に現像機構6の
移動方向に伸縮するよう位置付けられている。トナー落
下通路手段48はまた、円筒部材44の上端部とジャバ
ラ66の上端部との間に配置されかつ円筒部材44の上
端部に送られたトナーをジャバラ66内に落下させる連
結ハウジング68を含んでいる。
【0034】連結ハウジング68は、その一端部の下方
に円筒部材44の上端部に挿入・連結される円筒部72
が形成され、その他端部にはジャバラ66の上端部が挿
入・連結される他の円筒部74が形成されている。他の
円筒部74は、ジャバラ66の内部に突出し、開口して
いる。各円筒部72及び74は、実質的に鉛直方向下方
に向かって延びるよう形成されている。連結ハウジング
68の上端部は、平坦な開口部が形成され、この開口部
を覆うように、通気手段であるフィルタ76が取付けら
れている。フィルタ76は、トナー落下通路手段48の
内部と大気とを通気(吸排気)するが、トナーは排出し
ないことが重要である。フィルタ76としては、例えば
、商品名(型式名)HF180として市販されている金
井重工業株式会社製のフィルタが適用される。またフィ
ルタ76は、トナー落下通路手段48内において、トナ
ーが可能な限り付着しにくい部分あるいは、トナーが可
能な限り少ない部分に設けられることが必要である。し
たがって、この例では、フィルタ76は、トナー落下通
路手段48の最上端位置に設けられている。もちろん、
通気手段であるフィルタ76は、トナー落下通路手段4
8の、連結ハウジング68、ジャバラ66、連結パイプ
手段70等の何れの部分に設けてもよい。
に円筒部材44の上端部に挿入・連結される円筒部72
が形成され、その他端部にはジャバラ66の上端部が挿
入・連結される他の円筒部74が形成されている。他の
円筒部74は、ジャバラ66の内部に突出し、開口して
いる。各円筒部72及び74は、実質的に鉛直方向下方
に向かって延びるよう形成されている。連結ハウジング
68の上端部は、平坦な開口部が形成され、この開口部
を覆うように、通気手段であるフィルタ76が取付けら
れている。フィルタ76は、トナー落下通路手段48の
内部と大気とを通気(吸排気)するが、トナーは排出し
ないことが重要である。フィルタ76としては、例えば
、商品名(型式名)HF180として市販されている金
井重工業株式会社製のフィルタが適用される。またフィ
ルタ76は、トナー落下通路手段48内において、トナ
ーが可能な限り付着しにくい部分あるいは、トナーが可
能な限り少ない部分に設けられることが必要である。し
たがって、この例では、フィルタ76は、トナー落下通
路手段48の最上端位置に設けられている。もちろん、
通気手段であるフィルタ76は、トナー落下通路手段4
8の、連結ハウジング68、ジャバラ66、連結パイプ
手段70等の何れの部分に設けてもよい。
【0035】連結ハウジング68内には、前記円筒部材
44の上端部に形成されたトナー流出開口65から流入
したトナーが、他の円筒部74内に落下し易いように、
そのトナー流出開口65の下端位置から他の円筒部74
にわたって傾斜面78が形成されている。
44の上端部に形成されたトナー流出開口65から流入
したトナーが、他の円筒部74内に落下し易いように、
そのトナー流出開口65の下端位置から他の円筒部74
にわたって傾斜面78が形成されている。
【0036】現像機構6には、連結パイプ手段70が設
けられている。連結パイプ手段70は、その上端部がジ
ャバラ66の下端部と、後述する着脱手段114を介し
て連結され、その下端部が現像機構6の現像ハウジング
12と連結されている。連結パイプ手段70の下端部は
、現像ハウジング12における、トナー受入開口26上
に位置し、かつトナー受入開口26上で開口している。
けられている。連結パイプ手段70は、その上端部がジ
ャバラ66の下端部と、後述する着脱手段114を介し
て連結され、その下端部が現像機構6の現像ハウジング
12と連結されている。連結パイプ手段70の下端部は
、現像ハウジング12における、トナー受入開口26上
に位置し、かつトナー受入開口26上で開口している。
【0037】図2から明らかなように、ジャバラ66は
、その軸心が鉛直方向に向かうように配置されている。 したがって、ジャバラ66は、可動枠体7(したがって
現像機構6)の往復移動により、鉛直方向に折れ曲がる
ことなく伸縮するよう構成されている。ジャバラ66の
軸心は、図2に示されているように、この例では現像機
構6の右端と円筒部材44との間に位置している。 したがって連結パイプ手段70は、ジャバラ66の軸心
と一致した軸心を有する鉛直状部と鉛直状部から現像ハ
ウジング12のトナー受入開口26へ向かう傾斜部とを
有する。
、その軸心が鉛直方向に向かうように配置されている。 したがって、ジャバラ66は、可動枠体7(したがって
現像機構6)の往復移動により、鉛直方向に折れ曲がる
ことなく伸縮するよう構成されている。ジャバラ66の
軸心は、図2に示されているように、この例では現像機
構6の右端と円筒部材44との間に位置している。 したがって連結パイプ手段70は、ジャバラ66の軸心
と一致した軸心を有する鉛直状部と鉛直状部から現像ハ
ウジング12のトナー受入開口26へ向かう傾斜部とを
有する。
【0038】なお他のトナー補給手段36、38及び4
2に関して補足すると、図示のように、それらに関する
現像機構10、4及び8の高さがそれぞれ相違するので
、それに応じて連結パイプ手段70の長さが相違する。 また、ジャバラ66は、その軸心が、最上方に位置する
現像機構4に関してのみ、そのトナー受入開口26の直
上に位置するよう構成してもよい。
2に関して補足すると、図示のように、それらに関する
現像機構10、4及び8の高さがそれぞれ相違するので
、それに応じて連結パイプ手段70の長さが相違する。 また、ジャバラ66は、その軸心が、最上方に位置する
現像機構4に関してのみ、そのトナー受入開口26の直
上に位置するよう構成してもよい。
【0039】次に、以上のように構成された多色現像装
置2の作用を説明する。なお、この作用は、トナー収納
容器ユニットUが、現像機構4ないし10に対し、所定
の固定位置に位置付けられた状態において行われる。
置2の作用を説明する。なお、この作用は、トナー収納
容器ユニットUが、現像機構4ないし10に対し、所定
の固定位置に位置付けられた状態において行われる。
【0040】多色現像装置2を含む、例えばカラー画像
複写機(図示せず)の複写作動に応じて、可動枠体7は
、移動手段により、レール手段に沿って鉛直方向に往復
移動する。そして現像機構4ないし10の各々が選択的
に所定の現像位置に位置付けられて、相互に異なった色
の現像作用を行うよう、当業者には周知の制御手段によ
り制御される。図2は、可動枠体7が最上方位置にある
状態を示し、可動枠体の最下方位置にある現像機構10
が現像位置に位置付けられている。また図3は、可動枠
体7が最下方位置に移動した状態を示し、可動枠体7の
最上方位置にある現像機構4が現像位置に位置付けられ
ている。
複写機(図示せず)の複写作動に応じて、可動枠体7は
、移動手段により、レール手段に沿って鉛直方向に往復
移動する。そして現像機構4ないし10の各々が選択的
に所定の現像位置に位置付けられて、相互に異なった色
の現像作用を行うよう、当業者には周知の制御手段によ
り制御される。図2は、可動枠体7が最上方位置にある
状態を示し、可動枠体の最下方位置にある現像機構10
が現像位置に位置付けられている。また図3は、可動枠
体7が最下方位置に移動した状態を示し、可動枠体7の
最上方位置にある現像機構4が現像位置に位置付けられ
ている。
【0041】各現像機構4ないし10の現像作用及びそ
れに付随した各トナー補給手段36ないし42の作用は
、実質的に同一であるので、ここでは、前記実施例でそ
の構成を説明した現像機構6に関する現像作用及びそれ
に付随したトナー補給手段40に関して説明する。
れに付随した各トナー補給手段36ないし42の作用は
、実質的に同一であるので、ここでは、前記実施例でそ
の構成を説明した現像機構6に関する現像作用及びそれ
に付随したトナー補給手段40に関して説明する。
【0042】現像機構6が所定の現像位置に位置付けら
れていない場合(可動枠体7が移動中又は停止状態にあ
る場合)には、現像機構6は非作動状態にある。現像機
構6のスリーブ20、スパイラルローラ22及び24は
停止している。現像機構6のトナー補給信号が生成され
ていないので、スパイラルローラ46のモータM1及び
回転羽根手段60のモータMは作動せず、スパイラルロ
ーラ46及び回転羽根手段60は停止している。したが
って、トナー収納容器32内のトナーは、現像機構6に
補給されない。
れていない場合(可動枠体7が移動中又は停止状態にあ
る場合)には、現像機構6は非作動状態にある。現像機
構6のスリーブ20、スパイラルローラ22及び24は
停止している。現像機構6のトナー補給信号が生成され
ていないので、スパイラルローラ46のモータM1及び
回転羽根手段60のモータMは作動せず、スパイラルロ
ーラ46及び回転羽根手段60は停止している。したが
って、トナー収納容器32内のトナーは、現像機構6に
補給されない。
【0043】移動手段により可動枠体7が移動されて、
現像機構6が所定の現像位置に位置付けられると、現像
機構6は作動状態とされる。現像機構6のスリーブ20
、スパイラルローラ22及び24は駆動源により回転さ
れ、回転ドラムに対して周知の現像作用が行われる。 一方現像機構6のトナー補給信号が生成されるので、ス
パイラルローラ46のモータM1及び回転羽根手段60
のモータMが作動する。これによりスパイラルローラ4
6及び回転羽根手段60が回転する。容器本体33内の
トナーは、回転羽根手段60により円筒部材44の下端
部内に、開口58及びトナー流入開口56を介して送り
込まれる。円筒部材44の下端部内に送り込まれたトナ
ーは、スパイラルローラ46によりその上端部に運ばれ
、そのトナー流出開口65から連結ハウジング68内に
流出される。連結ハウジング68内に流出されたトナー
は、その傾斜面78に沿って落下し、更にジャバラ66
及び連結パイプ手段70内を落下して、現像ハウジング
12のトナー受入開口26から現像機構6の室18内に
補給される。
現像機構6が所定の現像位置に位置付けられると、現像
機構6は作動状態とされる。現像機構6のスリーブ20
、スパイラルローラ22及び24は駆動源により回転さ
れ、回転ドラムに対して周知の現像作用が行われる。 一方現像機構6のトナー補給信号が生成されるので、ス
パイラルローラ46のモータM1及び回転羽根手段60
のモータMが作動する。これによりスパイラルローラ4
6及び回転羽根手段60が回転する。容器本体33内の
トナーは、回転羽根手段60により円筒部材44の下端
部内に、開口58及びトナー流入開口56を介して送り
込まれる。円筒部材44の下端部内に送り込まれたトナ
ーは、スパイラルローラ46によりその上端部に運ばれ
、そのトナー流出開口65から連結ハウジング68内に
流出される。連結ハウジング68内に流出されたトナー
は、その傾斜面78に沿って落下し、更にジャバラ66
及び連結パイプ手段70内を落下して、現像ハウジング
12のトナー受入開口26から現像機構6の室18内に
補給される。
【0044】現像機構6の所定の現像作用が完了すると
、可動枠体7は移動を開始し、他の現像機構4、8又は
10の何れかが選択されて、所定の現像位置に位置付け
られる。そして各現像機構4、8又は10の何れにおい
ても、実質的に前記と同様な作用が行われる。その間、
現像機構6は非作動状態に戻されている。
、可動枠体7は移動を開始し、他の現像機構4、8又は
10の何れかが選択されて、所定の現像位置に位置付け
られる。そして各現像機構4、8又は10の何れにおい
ても、実質的に前記と同様な作用が行われる。その間、
現像機構6は非作動状態に戻されている。
【0045】現像機構6の作動、非作動にかかわらず、
可動枠体7の移動に伴い、ジャバラ66は現像機構6の
移動方向(この例では鉛直方向)に折れ曲がることなく
伸縮される。この伸縮作動により、ジャバラ66を含む
トナー落下通路手段48内に発生する吸気圧及び排気圧
は、連結ハウジング68の最上端部に設けられたフィル
タ76を介してコントロールされる。フィルタ76から
の排気時には、空気だけが排出され、トナーはフィルタ
76により捕捉され、大気中へ飛散されない。このよう
な作用は、他のトナー落下通路手段においても同様に行
われる。
可動枠体7の移動に伴い、ジャバラ66は現像機構6の
移動方向(この例では鉛直方向)に折れ曲がることなく
伸縮される。この伸縮作動により、ジャバラ66を含む
トナー落下通路手段48内に発生する吸気圧及び排気圧
は、連結ハウジング68の最上端部に設けられたフィル
タ76を介してコントロールされる。フィルタ76から
の排気時には、空気だけが排出され、トナーはフィルタ
76により捕捉され、大気中へ飛散されない。このよう
な作用は、他のトナー落下通路手段においても同様に行
われる。
【0046】次に、トナー収納容器ユニットUが、所定
の固定位置と所定の退避位置とに選択的に位置付けられ
る構成に関して説明する。
の固定位置と所定の退避位置とに選択的に位置付けられ
る構成に関して説明する。
【0047】前記したように、トナー収納容器ユニット
Uは、静止枠体である本体フレーム3及び5に対し後述
する回転支持手段を介して回転可能に支持された支持フ
レーム手段80を含んでいる。支持フレーム手段80は
、本体フレーム3及び5に対し、後述する固定手段によ
り固定されることにより所定の固定位置が規定されると
ともに、固定手段が解除されたときに所定の退避位置に
回転可能となる。所定の退避位置は、支持フレーム手段
80と本体フレーム3及び5との間に設けられた後述す
るストップ手段により規定されるよう構成されている。 以下、これらについて詳細に説明する。
Uは、静止枠体である本体フレーム3及び5に対し後述
する回転支持手段を介して回転可能に支持された支持フ
レーム手段80を含んでいる。支持フレーム手段80は
、本体フレーム3及び5に対し、後述する固定手段によ
り固定されることにより所定の固定位置が規定されると
ともに、固定手段が解除されたときに所定の退避位置に
回転可能となる。所定の退避位置は、支持フレーム手段
80と本体フレーム3及び5との間に設けられた後述す
るストップ手段により規定されるよう構成されている。 以下、これらについて詳細に説明する。
【0048】図5において、支持フレーム手段80は、
この例では鋼板から形成され、その長手方向に沿って延
びた実質的に平坦なベース部分82と、ベース部分82
の両側部からそれぞれ実質的に垂直方向上方に延びるよ
う形成された側壁84及び86とを含んでいる。側壁8
4及び86の下方位置には、支持孔手段88及び90が
それぞれ形成されている。なお支持孔手段88及び90
は、それぞれ、実質的に同一の構成であるので、互いに
同一部分は同一符号で示す。支持孔手段88及び90は
、それぞれ、側壁84及び86の下方位置から上方に延
びるようそれぞれ形成された上下方向孔92と、上下方
向孔92に連続して形成されかつ上下方向孔92の頂部
から現像機構4ないし10方向(図6の左方)に延びる
横方向孔94と、ベース部分82の各側部から、その長
手方向内側に向かって延びるよう上下方向孔92に連続
して形成された長手方向孔96とから構成されている。 支持フレーム手段80の側壁84及び86の、横方向(
図6の左右方向)上端部には、それぞれ側壁84及び8
6に対して、実質的に垂直にかつ外側方向に延びるよう
な当接部98及び100が、折り曲げて形成されている
。当接部98及び100には、それぞれ取付け孔98a
及び100aが形成されている。
この例では鋼板から形成され、その長手方向に沿って延
びた実質的に平坦なベース部分82と、ベース部分82
の両側部からそれぞれ実質的に垂直方向上方に延びるよ
う形成された側壁84及び86とを含んでいる。側壁8
4及び86の下方位置には、支持孔手段88及び90が
それぞれ形成されている。なお支持孔手段88及び90
は、それぞれ、実質的に同一の構成であるので、互いに
同一部分は同一符号で示す。支持孔手段88及び90は
、それぞれ、側壁84及び86の下方位置から上方に延
びるようそれぞれ形成された上下方向孔92と、上下方
向孔92に連続して形成されかつ上下方向孔92の頂部
から現像機構4ないし10方向(図6の左方)に延びる
横方向孔94と、ベース部分82の各側部から、その長
手方向内側に向かって延びるよう上下方向孔92に連続
して形成された長手方向孔96とから構成されている。 支持フレーム手段80の側壁84及び86の、横方向(
図6の左右方向)上端部には、それぞれ側壁84及び8
6に対して、実質的に垂直にかつ外側方向に延びるよう
な当接部98及び100が、折り曲げて形成されている
。当接部98及び100には、それぞれ取付け孔98a
及び100aが形成されている。
【0049】図1及び図4に示すように、前記本体フレ
ーム3及び5は、支持フレーム手段80の側壁84及び
86のそれぞれの外方位置において、実質的に鉛直方向
に延びるよう位置付けられている。本体フレーム3及び
5には、それぞれ、支持フレーム手段80の側壁84及
び86方向に突出するような支持ピン手段102及び1
04が固定されている。支持フレーム手段80は、その
横方向孔88及び90が支持ピン手段102及び104
に嵌合することにより、本体フレーム3及び5に回転可
能に支持される。したがって、前記回転支持手段は、支
持ピン手段102及び104と、支持ピン手段102及
び104とから構成される。
ーム3及び5は、支持フレーム手段80の側壁84及び
86のそれぞれの外方位置において、実質的に鉛直方向
に延びるよう位置付けられている。本体フレーム3及び
5には、それぞれ、支持フレーム手段80の側壁84及
び86方向に突出するような支持ピン手段102及び1
04が固定されている。支持フレーム手段80は、その
横方向孔88及び90が支持ピン手段102及び104
に嵌合することにより、本体フレーム3及び5に回転可
能に支持される。したがって、前記回転支持手段は、支
持ピン手段102及び104と、支持ピン手段102及
び104とから構成される。
【0050】支持フレーム手段80が、支持ピン手段1
02及び104を介して本体フレーム3及び5に支持さ
れた状態で、前記各長手方向孔96の、側壁84及び8
6からの長手方向長さは、それぞれ支持ピン手段102
及び104の、側壁84及び86からの長手方向突出長
さより長く形成されている。
02及び104を介して本体フレーム3及び5に支持さ
れた状態で、前記各長手方向孔96の、側壁84及び8
6からの長手方向長さは、それぞれ支持ピン手段102
及び104の、側壁84及び86からの長手方向突出長
さより長く形成されている。
【0051】本体フレーム3及び5の、支持フレーム手
段80の側壁84及び86に形成された当接部98及び
100に対応する端部位置には、それぞれ本体フレーム
3及び5に対して実質的に垂直にかつ反対方向に延びる
ような被当接部106及び108が形成されている。被
当接部106及び108には、それぞれ取付けねじ孔1
06a及び108aが形成されている。被当接部106
及び108は、支持フレーム手段80が回転支持手段を
介して本体フレーム3及び5に支持された状態において
、それぞれ被当接部106及び108の、現像機構4な
いし10から離れる方向における外方位置(図6の右方
位置)において、当接部98及び100と当接するよう
位置付けられている。この当接状態において、取付け孔
98a及び100aは、それぞれ、対応する取付けねじ
孔106a及び108aと実質的に同軸上に位置される
。これらの各孔を利用して、当接部98及び100は、
それぞれ被当接部106及び108に対し、固定手段で
ある図示しないビスにより解除自在に締め付け固定され
る。当接部98及び100が、それぞれ被当接部106
及び108に対し固定されることにより、トナー収納容
器ユニットUの所定の固定位置が規定される。
段80の側壁84及び86に形成された当接部98及び
100に対応する端部位置には、それぞれ本体フレーム
3及び5に対して実質的に垂直にかつ反対方向に延びる
ような被当接部106及び108が形成されている。被
当接部106及び108には、それぞれ取付けねじ孔1
06a及び108aが形成されている。被当接部106
及び108は、支持フレーム手段80が回転支持手段を
介して本体フレーム3及び5に支持された状態において
、それぞれ被当接部106及び108の、現像機構4な
いし10から離れる方向における外方位置(図6の右方
位置)において、当接部98及び100と当接するよう
位置付けられている。この当接状態において、取付け孔
98a及び100aは、それぞれ、対応する取付けねじ
孔106a及び108aと実質的に同軸上に位置される
。これらの各孔を利用して、当接部98及び100は、
それぞれ被当接部106及び108に対し、固定手段で
ある図示しないビスにより解除自在に締め付け固定され
る。当接部98及び100が、それぞれ被当接部106
及び108に対し固定されることにより、トナー収納容
器ユニットUの所定の固定位置が規定される。
【0052】図5に示すように、支持フレーム手段80
の側壁84及び86の少なくとも一方、すなわちこの例
では側壁84から、側壁84に対して実質的に垂直にか
つ長手方向外方に延びるような突出手段110が、折り
曲げ形成されている。一方、図4に示すように、本体フ
レーム3及び5の内、突出手段110が形成された側壁
84に対応した一方の本体フレーム3には、本体フレー
ム3から、突出手段110が形成された側壁84方向に
突出するような係止手段112が形成されている。係止
手段112は、この例では、鋼板を折り曲げて形成され
、本体フレーム3の所定の位置に、例えばビスにより着
脱自在に固定されている。突出手段110と係止手段1
12により、ストップ手段が構成される。このストップ
手段は、前記固定手段が解除され、支持フレーム手段8
0が支持ピン手段102及び104に関して、所定角度
回転されたとき、突出手段110が係止手段112に当
接する。これにより、トナー収納容器ユニットUの所定
の退避位置が規定される。この支持フレーム手段80の
所定の退避位置は、後述するように、トナー収納容器ユ
ニットUの自重により位置づけられるよう構成されてい
る。
の側壁84及び86の少なくとも一方、すなわちこの例
では側壁84から、側壁84に対して実質的に垂直にか
つ長手方向外方に延びるような突出手段110が、折り
曲げ形成されている。一方、図4に示すように、本体フ
レーム3及び5の内、突出手段110が形成された側壁
84に対応した一方の本体フレーム3には、本体フレー
ム3から、突出手段110が形成された側壁84方向に
突出するような係止手段112が形成されている。係止
手段112は、この例では、鋼板を折り曲げて形成され
、本体フレーム3の所定の位置に、例えばビスにより着
脱自在に固定されている。突出手段110と係止手段1
12により、ストップ手段が構成される。このストップ
手段は、前記固定手段が解除され、支持フレーム手段8
0が支持ピン手段102及び104に関して、所定角度
回転されたとき、突出手段110が係止手段112に当
接する。これにより、トナー収納容器ユニットUの所定
の退避位置が規定される。この支持フレーム手段80の
所定の退避位置は、後述するように、トナー収納容器ユ
ニットUの自重により位置づけられるよう構成されてい
る。
【0053】次に、トナー収納容器ユニットUの所定の
固定位置と所定の退避位置に関する作用について説明す
る。
固定位置と所定の退避位置に関する作用について説明す
る。
【0054】トナー収納容器ユニットUの所定の固定位
置は、図1ないし図3及び図6に示されている。この固
定位置は、次のようにしてセットされる。なおセット前
の状態においては、トナー収納容器ユニットUの伸縮手
段66は、後述する着脱手段114により、それぞれ各
現像機構4ないし10の連結パイプ手段70との連結が
外されている。先ず、トナー収納容器ユニットUを図6
の右方に傾けた状態で、本体フレーム3及び5の間に位
置付ける。次いで、その支持フレーム手段80の各長手
方向孔96を、支持ピン手段102及び104に対し通
過させて上下方向孔92を支持ピン手段102及び10
4に嵌合させる。トナー収納容器ユニットUは、この状
態で支持ピン手段102及び104に支持される。この
状態でトナー収納容器ユニットUを、各現像機構4ない
し10から離れる方向(図6の右方)に移動させ、横方
向孔94の最奥部を支持ピン手段102及び104に嵌
合させる。そして、トナー収納容器ユニットUを反時計
方向に回転させる。この回転により、支持フレーム手段
80の各当接部98及び100が、それぞれ本体フレー
ム3及び5の被当接部106及び108に当接する。当
接部98及び100は、それぞれ被当接部106及び1
08に対し、固定手段であるビスにより解除自在に締め
付け固定される。次いで各伸縮手段66は、後述する着
脱手段114により、それぞれ各現像機構4ないし10
の連結パイプ手段70と連結される。以上により、トナ
ー収納容器ユニットUの所定の固定位置が規定される。 なおこの後、ストップ手段の一部を構成する係止手段1
12が、本体フレーム3の所定の位置に固定される。
置は、図1ないし図3及び図6に示されている。この固
定位置は、次のようにしてセットされる。なおセット前
の状態においては、トナー収納容器ユニットUの伸縮手
段66は、後述する着脱手段114により、それぞれ各
現像機構4ないし10の連結パイプ手段70との連結が
外されている。先ず、トナー収納容器ユニットUを図6
の右方に傾けた状態で、本体フレーム3及び5の間に位
置付ける。次いで、その支持フレーム手段80の各長手
方向孔96を、支持ピン手段102及び104に対し通
過させて上下方向孔92を支持ピン手段102及び10
4に嵌合させる。トナー収納容器ユニットUは、この状
態で支持ピン手段102及び104に支持される。この
状態でトナー収納容器ユニットUを、各現像機構4ない
し10から離れる方向(図6の右方)に移動させ、横方
向孔94の最奥部を支持ピン手段102及び104に嵌
合させる。そして、トナー収納容器ユニットUを反時計
方向に回転させる。この回転により、支持フレーム手段
80の各当接部98及び100が、それぞれ本体フレー
ム3及び5の被当接部106及び108に当接する。当
接部98及び100は、それぞれ被当接部106及び1
08に対し、固定手段であるビスにより解除自在に締め
付け固定される。次いで各伸縮手段66は、後述する着
脱手段114により、それぞれ各現像機構4ないし10
の連結パイプ手段70と連結される。以上により、トナ
ー収納容器ユニットUの所定の固定位置が規定される。 なおこの後、ストップ手段の一部を構成する係止手段1
12が、本体フレーム3の所定の位置に固定される。
【0055】トナー収納容器ユニットUの、前記所定の
固定位置から、図7に示す退避位置への移動は、次のよ
うにして行われる。すなわち、先ず支持フレーム手段8
0の各当接部98及び100と、本体フレーム3及び5
の被当接部106及び108との固定状態が、ビスによ
り解除される。次いで、トナー収納容器ユニットUを、
本体フレーム3及び5の支持ピン手段102及び104
回りに、時計方向に回転させる。トナー収納容器ユニッ
トUが所定角度回転されると、支持フレーム手段80の
突出手段110が本体フレーム3の係止手段112に当
接し、それ以上の回転が阻止される。トナー収納容器ユ
ニットUは、その自重により所定の角度傾斜した状態で
保持される。各伸縮手段66は、図7に示すように、各
連結パイプ手段70に対し右方に撓むことにより、トナ
ー収納容器ユニットUの前記回転移動が吸収される。以
上により、トナー収納容器ユニットUの所定の退避位置
が規定される。後述する着脱手段114により、各伸縮
手段66と各現像機構4ないし10の連結パイプ手段7
0との連結を外すことにより、各現像機構4ないし10
の上方には、広い空間が形成される。これによって、各
現像機構4ないし10を含む可動枠体7だけを、トナー
収納容器ユニットUとは独立して、本体フレーム3及び
5のレール手段に沿って、上方に引き出すことができる
。
固定位置から、図7に示す退避位置への移動は、次のよ
うにして行われる。すなわち、先ず支持フレーム手段8
0の各当接部98及び100と、本体フレーム3及び5
の被当接部106及び108との固定状態が、ビスによ
り解除される。次いで、トナー収納容器ユニットUを、
本体フレーム3及び5の支持ピン手段102及び104
回りに、時計方向に回転させる。トナー収納容器ユニッ
トUが所定角度回転されると、支持フレーム手段80の
突出手段110が本体フレーム3の係止手段112に当
接し、それ以上の回転が阻止される。トナー収納容器ユ
ニットUは、その自重により所定の角度傾斜した状態で
保持される。各伸縮手段66は、図7に示すように、各
連結パイプ手段70に対し右方に撓むことにより、トナ
ー収納容器ユニットUの前記回転移動が吸収される。以
上により、トナー収納容器ユニットUの所定の退避位置
が規定される。後述する着脱手段114により、各伸縮
手段66と各現像機構4ないし10の連結パイプ手段7
0との連結を外すことにより、各現像機構4ないし10
の上方には、広い空間が形成される。これによって、各
現像機構4ないし10を含む可動枠体7だけを、トナー
収納容器ユニットUとは独立して、本体フレーム3及び
5のレール手段に沿って、上方に引き出すことができる
。
【0056】トナー収納容器ユニットUの、前記所定の
退避位置から、所定の固定位置への移動は、前記の逆の
操作により行われることは容易に理解できるであろう。 したがって、その説明は省略する。
退避位置から、所定の固定位置への移動は、前記の逆の
操作により行われることは容易に理解できるであろう。 したがって、その説明は省略する。
【0057】次に、図8を参照して、各伸縮手段66と
、現像機構4ないし10に設けられた連結パイプ手段7
0との間にそれぞれ設けられた着脱手段114について
説明する。各着脱手段114は、実質的に同一の構成を
有するので、ここではそれらを代表して、伸縮手段66
と現像機構6の連結パイプ手段70との間に設けられた
着脱手段114について説明する。
、現像機構4ないし10に設けられた連結パイプ手段7
0との間にそれぞれ設けられた着脱手段114について
説明する。各着脱手段114は、実質的に同一の構成を
有するので、ここではそれらを代表して、伸縮手段66
と現像機構6の連結パイプ手段70との間に設けられた
着脱手段114について説明する。
【0058】連結パイプ手段70の上端は、着脱手段1
14を介して伸縮手段66の下端と連結され、連結パイ
プ手段70の下端は、現像機構6に連結されている。着
脱手段114は、伸縮手段114の下端に形成された第
1フランジ部116と、連結パイプ手段70の上端に形
成された係止部118とを含んでいる。
14を介して伸縮手段66の下端と連結され、連結パイ
プ手段70の下端は、現像機構6に連結されている。着
脱手段114は、伸縮手段114の下端に形成された第
1フランジ部116と、連結パイプ手段70の上端に形
成された係止部118とを含んでいる。
【0059】第1フランジ部116は、伸縮手段66の
下端部に形成された円筒部66aの下端に形成され、円
筒部66aから半径方向外方に所定の幅だけ突出するよ
う形成されている。第1フランジ部116の外周部は実
質的に一定の厚さを有するとともに、その大部分が円形
状をなしている。円筒部66aから突出したその上面及
び図示されていない下面は、実質的に平坦に形成されて
いる。第1フランジ部116の外周面には、その半径方
向外方に突出するような第1突出部120が形成されて
いる。第1突出部120の厚さは、第1フランジ部11
6のそれと実質的に同一である。第1突出部120には
貫通孔手段122が形成されている。貫通孔手段122
は、この例では、一端が開放され、他端が閉じるよう、
第1フランジ部116の周方向に沿って形成されたフッ
ク溝122aから構成されている。この貫通孔手段12
2は、単なる貫通孔あるいは同周方向に沿って延びる長
孔でも成立する。
下端部に形成された円筒部66aの下端に形成され、円
筒部66aから半径方向外方に所定の幅だけ突出するよ
う形成されている。第1フランジ部116の外周部は実
質的に一定の厚さを有するとともに、その大部分が円形
状をなしている。円筒部66aから突出したその上面及
び図示されていない下面は、実質的に平坦に形成されて
いる。第1フランジ部116の外周面には、その半径方
向外方に突出するような第1突出部120が形成されて
いる。第1突出部120の厚さは、第1フランジ部11
6のそれと実質的に同一である。第1突出部120には
貫通孔手段122が形成されている。貫通孔手段122
は、この例では、一端が開放され、他端が閉じるよう、
第1フランジ部116の周方向に沿って形成されたフッ
ク溝122aから構成されている。この貫通孔手段12
2は、単なる貫通孔あるいは同周方向に沿って延びる長
孔でも成立する。
【0060】係止部118は、連結パイプ手段70の上
端部に形成された円筒部70aの上端に形成されている
。この係止部118は、円筒部70aから半径方向外方
に所定の幅だけ突出するよう形成された第2フランジ部
124と、第2フランジ部124の上面に円弧状に形成
された係止溝手段126とを含んでいる。第2フランジ
部124の外周部は、その大部分が円形状をなし、また
その上面は実質的に平坦に形成されている。係止溝手段
126は、第2フランジ部124の上面に、この例では
半円弧状に形成されている。この係止溝手段126は、
第1フランジ部116の外周部の一部(半円弧状の部分
)の係合を許容し、かつ同外周部の一部及び上面部の一
部を覆うよう構成されている。すなわち、係止溝手段1
26は、第1フランジ部116の上面の外周端部に沿っ
て形成された直立部126aと、直立部126aの頂部
から半径方向内側に向かって実質的に水平に延びた突出
部126bとを含んでいる。直立部126aの内周面の
半径は、第1フランジ部116の外周面のそれと実質的
に同一か、やや大きく形成されている。また、第2フラ
ンジ部124の上面と突出部126bとの間の隙間は、
第1フランジ部116の厚さと実質的に同一か、やや大
きく形成されている。この隙間は、もちろん、第1フラ
ンジ部116と係止部118の材質を選定することによ
り、適当な締め代を有するよう設定することも可能であ
る。なおこの例では、第1フランジ部116は、結晶性
樹脂、例えばポリプロピレン、ポリアセタール等により
形成され、係止部118は、ABS樹脂により形成され
ている。
端部に形成された円筒部70aの上端に形成されている
。この係止部118は、円筒部70aから半径方向外方
に所定の幅だけ突出するよう形成された第2フランジ部
124と、第2フランジ部124の上面に円弧状に形成
された係止溝手段126とを含んでいる。第2フランジ
部124の外周部は、その大部分が円形状をなし、また
その上面は実質的に平坦に形成されている。係止溝手段
126は、第2フランジ部124の上面に、この例では
半円弧状に形成されている。この係止溝手段126は、
第1フランジ部116の外周部の一部(半円弧状の部分
)の係合を許容し、かつ同外周部の一部及び上面部の一
部を覆うよう構成されている。すなわち、係止溝手段1
26は、第1フランジ部116の上面の外周端部に沿っ
て形成された直立部126aと、直立部126aの頂部
から半径方向内側に向かって実質的に水平に延びた突出
部126bとを含んでいる。直立部126aの内周面の
半径は、第1フランジ部116の外周面のそれと実質的
に同一か、やや大きく形成されている。また、第2フラ
ンジ部124の上面と突出部126bとの間の隙間は、
第1フランジ部116の厚さと実質的に同一か、やや大
きく形成されている。この隙間は、もちろん、第1フラ
ンジ部116と係止部118の材質を選定することによ
り、適当な締め代を有するよう設定することも可能であ
る。なおこの例では、第1フランジ部116は、結晶性
樹脂、例えばポリプロピレン、ポリアセタール等により
形成され、係止部118は、ABS樹脂により形成され
ている。
【0061】第2フランジ部124の外周部における、
第1フランジ部116の第1突出部120に対応する位
置には、半径方向外方に突出する第2突出部128が形
成されている。第2突出部128の厚さは、第2フラン
ジ部124のそれと実質的に同一である。この第2突出
部128には係止孔手段130が形成されている。係止
孔手段130はねじ孔により構成され、固着手段である
締め付け手段132、具体的にはビス132が、あらか
じめ、完全に締め込まれない状態で係合されている。ビ
ス132の頭部と第2突出部128との隙間は、第1突
出部120の厚さより大きくセットされている。第1フ
ランジ部116の外周部の一部を係止溝手段126に係
合した状態で、貫通孔手段122であるフック溝122
aと係止孔手段130とが整合するよう、それらの位置
関係が規定されている。なお係止孔手段130及びこれ
に締め込まれる締め付け手段132は、この例に限らず
、所定の締め付け力が得られるものであればいずれを使
用してもよい。しかしながら、締め付け手段132は、
第2フランジ部124から外れない形態で、上記の締め
付け及び締め付け解除できるものが好ましい。
第1フランジ部116の第1突出部120に対応する位
置には、半径方向外方に突出する第2突出部128が形
成されている。第2突出部128の厚さは、第2フラン
ジ部124のそれと実質的に同一である。この第2突出
部128には係止孔手段130が形成されている。係止
孔手段130はねじ孔により構成され、固着手段である
締め付け手段132、具体的にはビス132が、あらか
じめ、完全に締め込まれない状態で係合されている。ビ
ス132の頭部と第2突出部128との隙間は、第1突
出部120の厚さより大きくセットされている。第1フ
ランジ部116の外周部の一部を係止溝手段126に係
合した状態で、貫通孔手段122であるフック溝122
aと係止孔手段130とが整合するよう、それらの位置
関係が規定されている。なお係止孔手段130及びこれ
に締め込まれる締め付け手段132は、この例に限らず
、所定の締め付け力が得られるものであればいずれを使
用してもよい。しかしながら、締め付け手段132は、
第2フランジ部124から外れない形態で、上記の締め
付け及び締め付け解除できるものが好ましい。
【0062】着脱手段114は、以上のように構成され
ているので、伸縮手段66は、連結パイプ手段70に対
し次のように着脱される。すなわち、伸縮手段66を連
結パイプ手段70に装着する場合には、先ず伸縮手段6
6の第1フランジ部116を周方向に回転させて、第1
突出部120の位置を、第2突出部128のビス132
と干渉しないように周方向にずらす。ついで、第1フラ
ンジ部116を係止溝手段126内に挿入してから、第
1フランジ部116を前記と逆の周方向に回転させる。 これにより、第1突出部120のフック溝122aがビ
ス132と係合する。この係合状態で、ビス132を係
止孔手段130に締め込むことにより、第1突出部12
0が第2突出部128に固定され、したがって、着脱手
段114は、装着状態とされる。
ているので、伸縮手段66は、連結パイプ手段70に対
し次のように着脱される。すなわち、伸縮手段66を連
結パイプ手段70に装着する場合には、先ず伸縮手段6
6の第1フランジ部116を周方向に回転させて、第1
突出部120の位置を、第2突出部128のビス132
と干渉しないように周方向にずらす。ついで、第1フラ
ンジ部116を係止溝手段126内に挿入してから、第
1フランジ部116を前記と逆の周方向に回転させる。 これにより、第1突出部120のフック溝122aがビ
ス132と係合する。この係合状態で、ビス132を係
止孔手段130に締め込むことにより、第1突出部12
0が第2突出部128に固定され、したがって、着脱手
段114は、装着状態とされる。
【0063】伸縮手段66を、連結パイプ手段70から
離脱する場合には、ビス132を緩めてから、第1フラ
ンジ部116を周方向に回転させて、第1突出部120
のフック溝122aを、ビス132との係合状態から完
全に開放する。そして、第1フランジ部116をビス1
32方向に移動させることにより、係止溝手段126か
ら取り外すことができる。したがって、着脱手段114
は、離脱状態とされる。
離脱する場合には、ビス132を緩めてから、第1フラ
ンジ部116を周方向に回転させて、第1突出部120
のフック溝122aを、ビス132との係合状態から完
全に開放する。そして、第1フランジ部116をビス1
32方向に移動させることにより、係止溝手段126か
ら取り外すことができる。したがって、着脱手段114
は、離脱状態とされる。
【0064】なお、この発明において、トナー収納容器
は、現像機構と同数設けられる、と説明されているが、
一つのトナー収納容器において、二つのトナーカートリ
ッジを用いるものも含まれる。具体的に説明すると、例
えば、比較的多量に使用されるブラックトナーを収納す
るトナー収納容器の場合、実施例の容器本体33に相当
するトナーホッパ(図示せず)は一つであるが、このト
ナーホッパ上に二つのトナーカートリッジ(図示せず)
を着脱自在に設ける例が考えられる。したがって、この
発明において、「現像機構と同数のトナー収納容器」と
は、以上のような例をも含むものである。
は、現像機構と同数設けられる、と説明されているが、
一つのトナー収納容器において、二つのトナーカートリ
ッジを用いるものも含まれる。具体的に説明すると、例
えば、比較的多量に使用されるブラックトナーを収納す
るトナー収納容器の場合、実施例の容器本体33に相当
するトナーホッパ(図示せず)は一つであるが、このト
ナーホッパ上に二つのトナーカートリッジ(図示せず)
を着脱自在に設ける例が考えられる。したがって、この
発明において、「現像機構と同数のトナー収納容器」と
は、以上のような例をも含むものである。
【0065】
【発明の効果】以上、一実施に基づいて説明したこの発
明によれば、次のような効果が得られる。
明によれば、次のような効果が得られる。
【0066】(1)トナー収納容器ユニットが、現像機
構に対し、所定の固定位置と、現像機構から離れる方向
に回転移動された所定の退避位置とに選択的に位置付け
られるよう構成されているので、現像機構のメンテナン
ス時において、トナー収納容器ユニットを所定の退避位
置に位置付けることにより、現像機構を含む可動枠体の
上方を広く開放することができる。このため、トナー落
下通路手段の伸縮手段を現像機構との間に設けられた着
脱手段の着脱操作を上方からきわめて容易に行うことが
できる。また、現像機構を含む可動枠体だけを、トナー
収納容器ユニットから分割・独立して取り出し、装着す
ることが可能となる。したがって、作業者への負担が著
しく軽減され、現像機構のメンテナンスにおける作業性
が著しく向上される。 (2)トナー収納容器ユニットが静止枠体に回転自在に
支持され、その所定の固定位置から所定の退避位置への
位置付けは、静止枠体との間に設けられた固定手段を解
除して、静止枠体に設けられたストップ手段により阻止
されまで回転移動するだけで行うことができる。しかも
トナー収納容器ユニットは、ストップ手段により、所定
の退避位置がその自重により確保される。したがって、
トナー収納容器ユニットの所定の退避位置への位置付け
操作をきわめて容易に行うことができ、現像機構のメン
テナンスにおける作業性の向上に寄与するものである。 (3)トナー収納容器ユニットの静止枠体への支持は、
トナー収納容器ユニットに含まれる支持フレーム手段の
支持孔手段を、静止枠体に含まれる本体フレームの支持
ピン手段に嵌合するだけで行うことができる。したがっ
て、トナー収納容器ユニットの静止枠体への取付け作業
性及び静止枠体からの取り外し作業性をきわめて簡単に
行うことができる。 (4)トナー収納容器ユニットを、所定の固定位置と所
定の退避位置とに選択的に位置付ける構成は、全体とし
てきわめて簡単である。したがって、比較的低コストで
実用化でき、しかも量産に適しているので、その実用的
価値が高い。 (5)伸縮手段と現像機構の連結パイプ手段との間に設
けられた着脱手段は、伸縮手段を回転させ、あらかじめ
着脱手段に設けられた固着手段をいちいち取り外すこと
なく、単に締め付け、あるいは締め付け解除するだけの
操作により、その着脱が行われる。したがって、その着
脱操作をきわめて容易かつ迅速に行うことができ、着脱
操作性がきわめて高い。また、固着手段を紛失すること
もなくなり、作業効率が向上される。
構に対し、所定の固定位置と、現像機構から離れる方向
に回転移動された所定の退避位置とに選択的に位置付け
られるよう構成されているので、現像機構のメンテナン
ス時において、トナー収納容器ユニットを所定の退避位
置に位置付けることにより、現像機構を含む可動枠体の
上方を広く開放することができる。このため、トナー落
下通路手段の伸縮手段を現像機構との間に設けられた着
脱手段の着脱操作を上方からきわめて容易に行うことが
できる。また、現像機構を含む可動枠体だけを、トナー
収納容器ユニットから分割・独立して取り出し、装着す
ることが可能となる。したがって、作業者への負担が著
しく軽減され、現像機構のメンテナンスにおける作業性
が著しく向上される。 (2)トナー収納容器ユニットが静止枠体に回転自在に
支持され、その所定の固定位置から所定の退避位置への
位置付けは、静止枠体との間に設けられた固定手段を解
除して、静止枠体に設けられたストップ手段により阻止
されまで回転移動するだけで行うことができる。しかも
トナー収納容器ユニットは、ストップ手段により、所定
の退避位置がその自重により確保される。したがって、
トナー収納容器ユニットの所定の退避位置への位置付け
操作をきわめて容易に行うことができ、現像機構のメン
テナンスにおける作業性の向上に寄与するものである。 (3)トナー収納容器ユニットの静止枠体への支持は、
トナー収納容器ユニットに含まれる支持フレーム手段の
支持孔手段を、静止枠体に含まれる本体フレームの支持
ピン手段に嵌合するだけで行うことができる。したがっ
て、トナー収納容器ユニットの静止枠体への取付け作業
性及び静止枠体からの取り外し作業性をきわめて簡単に
行うことができる。 (4)トナー収納容器ユニットを、所定の固定位置と所
定の退避位置とに選択的に位置付ける構成は、全体とし
てきわめて簡単である。したがって、比較的低コストで
実用化でき、しかも量産に適しているので、その実用的
価値が高い。 (5)伸縮手段と現像機構の連結パイプ手段との間に設
けられた着脱手段は、伸縮手段を回転させ、あらかじめ
着脱手段に設けられた固着手段をいちいち取り外すこと
なく、単に締め付け、あるいは締め付け解除するだけの
操作により、その着脱が行われる。したがって、その着
脱操作をきわめて容易かつ迅速に行うことができ、着脱
操作性がきわめて高い。また、固着手段を紛失すること
もなくなり、作業効率が向上される。
【0067】この発明によれば、以上の効果の他に、前
記した本出願人による特願平2−321401号出願の
明細書に記載された効果をも合わせ持つものであるが、
ここでは、その記載は省略する。以上、この発明を、実
施例に基づいて詳細に説明したが、この発明は上記実施
例に限定されるものではなく、この発明の範囲内におい
て、さまざまな変形あるいは修正ができるものである。
記した本出願人による特願平2−321401号出願の
明細書に記載された効果をも合わせ持つものであるが、
ここでは、その記載は省略する。以上、この発明を、実
施例に基づいて詳細に説明したが、この発明は上記実施
例に限定されるものではなく、この発明の範囲内におい
て、さまざまな変形あるいは修正ができるものである。
【図1】この発明の一実施例である多色現像装置の斜視
概略図。
概略図。
【図2】図1のA−A矢視断面概略図。
【図3】図2の他の作動態様図。
【図4】静止枠体に含まれる本体フレームにおいて、こ
の発明が関係する部分を概略的に示す斜視図。
の発明が関係する部分を概略的に示す斜視図。
【図5】支持フレーム手段の斜視図。
【図6】トナー収納容器ユニットが所定の固定位置に位
置付けられた状態を示す側面概略図。
置付けられた状態を示す側面概略図。
【図7】トナー収納容器ユニットが所定の退避位置に位
置付けられた状態を示す側面概略図。
置付けられた状態を示す側面概略図。
【図8】着脱手段の離脱状態を示す斜視図。
2 多色現像装置
3及び5 本体フレーム
4、6、8及び10 現像機構
7 可動枠体
12 現像ハウジング
26 トナー受入開口
28ないし34 トナー収納容器
36ないし42 トナー補給手段
44 円筒部材
46 スパイラルローラ
48 トナー落下通路手段
56 トナー流入開口
58 開口
60 回転ブレード
66 ジャバラ
68 連結ハウジング
70 連結パイプ手段
76 フィルタ
80 支持フレーム手段
88及び90 支持孔手段
102及び104 支持ピン手段
110 突出手段
112 係止手段
114 着脱手段
M及びM1 モータ
U トナー収納容器ユニット
Claims (9)
- 【請求項1】 静止枠体と、移動手段により所定方向
に往復移動できるように該静止枠体に装着された可動枠
体と、該所定方向に間隔をおいて該可動枠体に装着され
た複数個の現像機構とが備えられ、該移動手段によって
該可動枠体を移動させることにより、該現像機構の各々
が選択的に所定の現像位置に位置付けられて、相互に異
なった色の現像作用を行うよう構成された多色現像装置
において、トナー収納容器ユニットが該静止枠体に対し
回転可能に支持され、該トナー収納容器ユニットは、該
現像機構と同数のトナー収納容器と、該トナー収納容器
の各々と該トナー収納容器の各々に対応する該現像機構
の各々との間に設けられて、該トナー収納容器内のトナ
ーを該現像機構に補給するためのトナー補給手段とを含
み、該トナー補給手段の各々は、トナー送り手段により
該所定方向の上方位置に送られた該トナーを、該上方位
置から該現像機構に補給するトナー落下通路手段を含み
、該トナー落下通路手段は、それぞれ、着脱手段を介し
て該現像機構に連結された伸縮手段を含み、該伸縮手段
は、それぞれ、該可動枠体の該往復移動により実質的に
該現像機構の移動方向に伸縮するよう位置付けられ、該
トナー収納容器ユニットは、該現像機構に対し、所定の
固定位置と、該現像機構から離れる方向に回転移動され
た所定の退避位置とに選択的に位置付けられるよう構成
されたことを特徴とする多色現像装置。 - 【請求項2】 該トナー収納容器ユニットは、該静止
枠体に対し回転支持手段を介して回転可能に支持された
支持フレーム手段を含み、該トナー収納容器は、それぞ
れ該支持フレーム手段に固着・支持され、該支持フレー
ム手段は、該静止枠体に対し、固定手段により固定され
ることにより該所定の固定位置が規定されるとともに、
該固定手段が解除されたときに該所定の退避位置に回転
可能となり、該所定の退避位置は、該支持フレーム手段
と該静止枠体との間に設けられたストップ手段により規
定されるよう構成されたことを特徴とする請求項1記載
の多色現像装置。 - 【請求項3】 該支持フレーム手段の該所定の退避位
置は、該トナー収納容器ユニットの自重により位置づけ
られるよう構成されたことを特徴とする請求項2記載の
多色現像装置。 - 【請求項4】 該支持フレーム手段は、その長手方向
に沿って延びた実質的に平坦なベース部分と、該ベース
部分の両側部からそれぞれ実質的に垂直方向上方に延び
るよう形成された側壁とを含み、該側壁の下方位置には
、支持孔手段がそれぞれ形成され、該静止枠体は、該支
持フレーム手段の該側壁のそれぞれの外方位置において
、実質的に鉛直方向に延びるよう位置付けられた本体フ
レームを含み、該回転支持手段は、該本体フレームに、
それぞれ該支持フレーム手段の該側壁方向に突出するよ
う設けられた支持ピン手段と、該支持ピン手段に回転可
能に嵌合される該支持孔手段とから構成されたことを特
徴とする請求項2記載の多色現像装置。 - 【請求項5】 該支持孔手段は、それぞれ、該側壁の
該下方位置から上方に延びるよう形成された上下方向孔
と、該上下方向孔に連続して形成されかつ該上下方向孔
の頂部から該現像機構方向に延びる横方向孔と、該ベー
ス部分の該両側部から、その長手方向内側に向かって延
びるよう該上下方向孔に連続して形成された長手方向孔
とから構成され、該支持フレーム手段は、該横方向孔が
該支持ピン手段に嵌合することにより、該本体フレーム
に回転可能に支持され、該長手方向孔の該長手方向長さ
は、該支持フレーム手段が該本体フレームに支持された
状態において、それぞれ該支持ピン手段の、該側壁から
の該長手方向突出長さより長く形成されていることを特
徴とする請求項4記載の多色現像装置。 - 【請求項6】 該支持フレーム手段の該側壁の横方向
端部には、それぞれ該側壁に対して実質的に垂直にかつ
外側方向に延びるような当接部が形成され、該本体フレ
ームの、該支持フレーム手段の該当接部に対応する端部
位置には、それぞれ該本体フレームに対して実質的に垂
直にかつ外側方向に延びるような被当接部が形成され、
該当接部は、該支持フレーム手段が該本体フレームに支
持された状態において、それぞれ該被当接部の、該現像
機構から離れる方向における外方位置において該被当接
部と当接するよう位置付けられ、該固定手段は、該当接
部が、該被当接部に対し解除自在に固定されるよう、該
当接部と該被当接部との間に設けられ、該当接部が該被
当接部に対し固定されることにより、該トナー収納容器
ユニットの該所定の固定位置が規定されることを特徴と
する請求項4記載の多色現像装置。 - 【請求項7】 該ストップ手段は、該支持フレーム手
段の該側壁の少なくとも一方から、該側壁に対して実質
的に垂直にかつ該長手方向外方に延びるよう形成された
突出手段と、該本体フレームの、該突出手段が形成され
た該側壁に対応した一方から、該突出手段が形成された
該側壁方向に突出するよう形成された係止手段とから構
成され、該固定手段が解除され、該支持フレーム手段が
該支持ピン手段に関して、所定角度回転されたとき、該
突出手段が該係止手段に当接し、該トナー収納容器ユニ
ットの該所定の退避位置が規定されることを特徴とする
請求項4記載の多色現像装置。 - 【請求項8】 該伸縮手段は、それぞれ該現像機構に
設けられた連結パイプ手段に該着脱手段を介して連結さ
れ、該連結パイプ手段の上端は、それぞれ該着脱手段を
介して該伸縮手段の下端と連結され、該連結パイプ手段
の下端は、それぞれ該現像機構に連結され、該着脱手段
は、それぞれ該伸縮手段の該下端に形成された第1フラ
ンジ部と、該連結パイプ手段の該上端に形成された係止
部とを含み、該第1フランジ部の外周部には、半径方向
外方に突出する第1突出部が形成され、該第1突出部に
は貫通孔手段が形成され、該係止部は、該連結パイプ手
段の該上端に形成された第2フランジ部と、該第2フラ
ンジ部の上面に円弧状に形成された係止溝手段とを含み
、該係止溝手段は、該第1フランジ部の該外周部の一部
の係合を許容しかつ該外周部の該一部及び上面部の一部
を覆うよう構成され、該第2フランジ部の外周部におけ
る、該第1フランジ部の該第1突出部に対応する位置に
は、半径方向外方に突出する第2突出部が形成され、該
第2突出部には係止孔手段が形成され、該第1フランジ
部の該外周部の該一部及び該上面部の該一部を該係止溝
手段に係合した状態で、該貫通孔手段と該係止孔手段と
が整合し、固着手段により該第1突出部を該第2突出部
に固定することにより該着脱手段が装着されるよう構成
されたことを特徴とする請求項1記載の多色現像装置。 - 【請求項9】 該貫通孔手段は、一端が開放され、他
端が閉じるよう、該第1フランジ部の周方向に沿って形
成され、該固着手段は、該係止孔手段にあらかじめ係合
された締め付け手段により構成されたことを特徴とする
請求項8記載の多色現像装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3067649A JPH04280268A (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | 多色現像装置 |
| US07/845,319 US5311260A (en) | 1991-03-08 | 1992-03-03 | Developing device |
| EP19920103897 EP0512215A3 (en) | 1991-03-08 | 1992-03-06 | Developing device |
| US08/189,677 US5390009A (en) | 1991-03-08 | 1994-02-01 | Developing device |
| US08/189,678 US5379096A (en) | 1991-03-08 | 1994-02-01 | Developing device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3067649A JPH04280268A (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | 多色現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04280268A true JPH04280268A (ja) | 1992-10-06 |
Family
ID=13351085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3067649A Withdrawn JPH04280268A (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | 多色現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04280268A (ja) |
-
1991
- 1991-03-08 JP JP3067649A patent/JPH04280268A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |