JPH04280330A - ファイル管理装置 - Google Patents
ファイル管理装置Info
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- JPH04280330A JPH04280330A JP3043361A JP4336191A JPH04280330A JP H04280330 A JPH04280330 A JP H04280330A JP 3043361 A JP3043361 A JP 3043361A JP 4336191 A JP4336191 A JP 4336191A JP H04280330 A JPH04280330 A JP H04280330A
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- Japan
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- file
- folder
- file management
- directory
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アイコンなどによって
ファイル操作等を行ういわゆるデスクトップ環境と称さ
れるコンピュータシステムに適用されるファイル管理装
置に関する。
ファイル操作等を行ういわゆるデスクトップ環境と称さ
れるコンピュータシステムに適用されるファイル管理装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、トリー型ディレクトリ構造の
ファイルシステムをビジュアル化したいわゆるデスクト
ップ環境のコンピュータシステムとして、例えば米Mi
crosoft社のMS−DOS上で動作するMS−W
indowsや、米Xerox社のStar、米App
le社のMacintoshにおけるFinder等が
用いられている。
ファイルシステムをビジュアル化したいわゆるデスクト
ップ環境のコンピュータシステムとして、例えば米Mi
crosoft社のMS−DOS上で動作するMS−W
indowsや、米Xerox社のStar、米App
le社のMacintoshにおけるFinder等が
用いられている。
【0003】この種のコンピュータシステムにおけるフ
ァイル管理装置は、ファイルをキャビネット、バインダ
、またはフォルダなどと称される上位のディレクトリに
従属させて格納できるように構成されている。すなわち
、ユーザが、ファイルの内容や、目的、形式等をキーと
して分類できるように適当なフォルダ等をあらかじめ作
成し、ファイルを新規に生成して格納する際などに、そ
のファイルを従属させるフォルダ等を特定することによ
り、ファイルの階層的な管理を行い得るようになってい
る。
ァイル管理装置は、ファイルをキャビネット、バインダ
、またはフォルダなどと称される上位のディレクトリに
従属させて格納できるように構成されている。すなわち
、ユーザが、ファイルの内容や、目的、形式等をキーと
して分類できるように適当なフォルダ等をあらかじめ作
成し、ファイルを新規に生成して格納する際などに、そ
のファイルを従属させるフォルダ等を特定することによ
り、ファイルの階層的な管理を行い得るようになってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のファイル管理装置は以下のような問題点を有してい
る。すなわち、ユーザは、あらかじめある程度分類のた
めのキー(内容別、目的別、形式別等)を考慮したうえ
で、対応する適切なフォルダ等を作成しなければならな
い。また、ファイルを格納する際には適当なフォルダを
特定する必要があり、適当なフォルダ等がない場合には
、その都度、新規にフォルダ等を作成しなくてはならな
い。
来のファイル管理装置は以下のような問題点を有してい
る。すなわち、ユーザは、あらかじめある程度分類のた
めのキー(内容別、目的別、形式別等)を考慮したうえ
で、対応する適切なフォルダ等を作成しなければならな
い。また、ファイルを格納する際には適当なフォルダを
特定する必要があり、適当なフォルダ等がない場合には
、その都度、新規にフォルダ等を作成しなくてはならな
い。
【0005】しかも、上記フォルダ等の作成や従属させ
るフォルダ等の選択が適切でないと、後にファイルをア
クセスする際に、どのフォルダに従属して格納されてい
るかがわかりにくくなり、検索に時間がかかってしまう
ことがある。それゆえ、あらかじめ、後に生成されるで
あろうファイルの内容等を想定して、ファイルが確実に
検索できるキーで分類する必要があるが、これは一般に
、実際上困難なことである。
るフォルダ等の選択が適切でないと、後にファイルをア
クセスする際に、どのフォルダに従属して格納されてい
るかがわかりにくくなり、検索に時間がかかってしまう
ことがある。それゆえ、あらかじめ、後に生成されるで
あろうファイルの内容等を想定して、ファイルが確実に
検索できるキーで分類する必要があるが、これは一般に
、実際上困難なことである。
【0006】また、特に厳密に分類する必要がないファ
イルを格納する場合であっても、常にユーザがいずれか
のフォルダ等を特定して従属させなくてはならないとい
う手間を要する。なお、作成されたファイルをデフォル
トのフォルダ等に従属させるか、またはいずれのフォル
ダ等にも従属させないで格納することも可能ではあるが
、このような格納を行うと、通常は、たちまち同様に格
納されたファイルが大量にたまってしまい、やはり後に
ファイルを検索することが困難になるので現実的ではな
い。
イルを格納する場合であっても、常にユーザがいずれか
のフォルダ等を特定して従属させなくてはならないとい
う手間を要する。なお、作成されたファイルをデフォル
トのフォルダ等に従属させるか、またはいずれのフォル
ダ等にも従属させないで格納することも可能ではあるが
、このような格納を行うと、通常は、たちまち同様に格
納されたファイルが大量にたまってしまい、やはり後に
ファイルを検索することが困難になるので現実的ではな
い。
【0007】本発明は上記の点に鑑み、あらかじめフォ
ルダ等を作成したり、ファイルの格納時にフォルダ等を
特定したりしなくても、後に、生成および/またはアク
セスされた時期をキーとして容易に検索し得るようにフ
ァイルを格納することができるファイル管理装置の提供
を目的としている。
ルダ等を作成したり、ファイルの格納時にフォルダ等を
特定したりしなくても、後に、生成および/またはアク
セスされた時期をキーとして容易に検索し得るようにフ
ァイルを格納することができるファイル管理装置の提供
を目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、本発明は、ファイルを階層構造で管理するファイル管
理装置において、ファイルの生成および/またはアクセ
スされた時期に応じてそのファイルが格納されるべき上
位階層のディレクトリを示す情報を保持するファイル管
理条件保持手段と、生成および/またはアクセスされた
ファイルを、前記ファイル管理条件保持手段に保持され
ている情報に基づいて、所定のディレクトリに自動的に
従属させて格納するファイル自動格納手段とを備えたこ
とを特徴としている。
、本発明は、ファイルを階層構造で管理するファイル管
理装置において、ファイルの生成および/またはアクセ
スされた時期に応じてそのファイルが格納されるべき上
位階層のディレクトリを示す情報を保持するファイル管
理条件保持手段と、生成および/またはアクセスされた
ファイルを、前記ファイル管理条件保持手段に保持され
ている情報に基づいて、所定のディレクトリに自動的に
従属させて格納するファイル自動格納手段とを備えたこ
とを特徴としている。
【0009】
【作用】上記の構成により、ファイル管理条件保持手段
は、ファイルの生成および/またはアクセスされた時期
に応じてそのファイルが格納されるべき上位階層のディ
レクトリを示す情報を保持する。また、ファイル自動格
納手段は、生成および/またはアクセスされたファイル
を、前記ファイル管理条件保持手段に保持されている情
報に基づいて、所定のディレクトリに自動的に従属させ
て格納する。
は、ファイルの生成および/またはアクセスされた時期
に応じてそのファイルが格納されるべき上位階層のディ
レクトリを示す情報を保持する。また、ファイル自動格
納手段は、生成および/またはアクセスされたファイル
を、前記ファイル管理条件保持手段に保持されている情
報に基づいて、所定のディレクトリに自動的に従属させ
て格納する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし図6に
基づいて説明する。なお、本実施例においては、上位階
層のディレクトリとしてフォルダを用い、また、ファイ
ルを管理するキーはそのファイルが新規生成された日で
ある場合の例を説明する。図1は、本発明の一実施例に
おけるファイル管理装置の構成を示すブロック図である
。
基づいて説明する。なお、本実施例においては、上位階
層のディレクトリとしてフォルダを用い、また、ファイ
ルを管理するキーはそのファイルが新規生成された日で
ある場合の例を説明する。図1は、本発明の一実施例に
おけるファイル管理装置の構成を示すブロック図である
。
【0011】図1において、10は年月日および時刻に
関する情報を出力するカレンダー部である。20はフォ
ルダを自動生成する時期に関する条件、および生成され
たフォルダに従属して格納されるべきファイルの新規生
成時期を示す情報を保持するフォルダ生成条件保持部で
ある。
関する情報を出力するカレンダー部である。20はフォ
ルダを自動生成する時期に関する条件、および生成され
たフォルダに従属して格納されるべきファイルの新規生
成時期を示す情報を保持するフォルダ生成条件保持部で
ある。
【0012】30はカレンダー部10から出力される日
時の情報とフォルダ生成条件保持部20に保持されてい
るフォルダの自動生成条件とを参照し、条件が満たされ
ている場合に新規のフォルダを自動的に生成するフォル
ダ生成部である。40はフォルダ生成部30によって自
動生成された各フォルダについて、そのフォルダに従属
して格納されるべきファイルの新規生成時期に関する条
件を保持するファイル管理条件保持部である。
時の情報とフォルダ生成条件保持部20に保持されてい
るフォルダの自動生成条件とを参照し、条件が満たされ
ている場合に新規のフォルダを自動的に生成するフォル
ダ生成部である。40はフォルダ生成部30によって自
動生成された各フォルダについて、そのフォルダに従属
して格納されるべきファイルの新規生成時期に関する条
件を保持するファイル管理条件保持部である。
【0013】50はファイルの生成や更新、削除等を行
うとともにファイルの実体を格納するファイル管理部で
ある。60はファイルの新規生成が行われた場合に、そ
の生成日がファイル管理条件保持部40に保持されてい
る条件を満たすフォルダに、生成されたファイルを従属
させるファイル自動従属部である。
うとともにファイルの実体を格納するファイル管理部で
ある。60はファイルの新規生成が行われた場合に、そ
の生成日がファイル管理条件保持部40に保持されてい
る条件を満たすフォルダに、生成されたファイルを従属
させるファイル自動従属部である。
【0014】70は存在するフォルダの識別子と、各フ
ォルダにいずれのファイルが従属しているかを示す従属
情報とを保持するフォルダ管理部である。上記フォルダ
生成条件保持部20には、例えば図2に示すように、毎
月1日に新たなフォルダを生成することを示す情報、お
よびそのフォルダには、同月1日から月末までの間に新
規生成されたファイルを従属させることを示す情報が格
納されている。
ォルダにいずれのファイルが従属しているかを示す従属
情報とを保持するフォルダ管理部である。上記フォルダ
生成条件保持部20には、例えば図2に示すように、毎
月1日に新たなフォルダを生成することを示す情報、お
よびそのフォルダには、同月1日から月末までの間に新
規生成されたファイルを従属させることを示す情報が格
納されている。
【0015】ここで、上記フォルダ生成条件保持部20
に保持させるフォルダの自動生成条件としては、上記の
ように毎月何日という条件でもよいし、また、毎週何曜
日あるいは何日間隔などの条件でもよい。なお、ファイ
ル管理装置には、上記の他にフォルダやファイルの指定
などを行うためのアイコンを表示する表示部やポインテ
ィングディバイスなども設けられているが、本発明の主
眼ではないので説明を省略する。
に保持させるフォルダの自動生成条件としては、上記の
ように毎月何日という条件でもよいし、また、毎週何曜
日あるいは何日間隔などの条件でもよい。なお、ファイ
ル管理装置には、上記の他にフォルダやファイルの指定
などを行うためのアイコンを表示する表示部やポインテ
ィングディバイスなども設けられているが、本発明の主
眼ではないので説明を省略する。
【0016】上記の構成において、フォルダ生成部30
は、あらかじめ設定された所定の時間ごとに起動され、
カレンダー部10から出力される日時の情報とフォルダ
生成条件保持部20に保持されているフォルダの自動生
成条件とを参照して、例えばカレンダー部10によって
示される日付が90年9月1日であれば、識別子が「フ
ォルダ9月」であるフォルダを生成し、図3(a)に示
すように、その識別子をフォルダ管理部70に保持させ
る。ただし、フォルダ生成部30が同日中に再度起動さ
れ、上記識別子がすでにフォルダ管理部70に保持され
ている場合には、フォルダの生成は行わない。
は、あらかじめ設定された所定の時間ごとに起動され、
カレンダー部10から出力される日時の情報とフォルダ
生成条件保持部20に保持されているフォルダの自動生
成条件とを参照して、例えばカレンダー部10によって
示される日付が90年9月1日であれば、識別子が「フ
ォルダ9月」であるフォルダを生成し、図3(a)に示
すように、その識別子をフォルダ管理部70に保持させ
る。ただし、フォルダ生成部30が同日中に再度起動さ
れ、上記識別子がすでにフォルダ管理部70に保持され
ている場合には、フォルダの生成は行わない。
【0017】フォルダ生成部30は、また、フォルダ生
成条件保持部20を参照して得たファイルの従属条件に
基づいて、図4に示すように、ファイル管理条件保持部
40に、上記「フォルダ9月」に従属させるべきファイ
ルの生成時期を示す情報「90年9月1日〜90年9月
30日」をフォルダの識別子「フォルダ9月」とともに
保持させる。
成条件保持部20を参照して得たファイルの従属条件に
基づいて、図4に示すように、ファイル管理条件保持部
40に、上記「フォルダ9月」に従属させるべきファイ
ルの生成時期を示す情報「90年9月1日〜90年9月
30日」をフォルダの識別子「フォルダ9月」とともに
保持させる。
【0018】上記のようにして「フォルダ9月」が生成
された後、例えば9月20日に、ファイル管理部50に
よってファイル識別子が「ファイル11」であるファイ
ルが新規に生成されると、ファイル管理部50は、ファ
イル自動従属部60にファイルの新規生成を示す情報、
ファイル識別子「ファイル11」、および生成日時を出
力する。
された後、例えば9月20日に、ファイル管理部50に
よってファイル識別子が「ファイル11」であるファイ
ルが新規に生成されると、ファイル管理部50は、ファ
イル自動従属部60にファイルの新規生成を示す情報、
ファイル識別子「ファイル11」、および生成日時を出
力する。
【0019】ファイル自動従属部60は、ファイル管理
条件保持部40を参照し、「ファイル11」が従属させ
るべきフォルダを検索して「フォルダ9月」が従属条件
を満たしていることを検出し、その旨の情報をフォルダ
管理部70に出力する。そこでフォルダ管理部70は、
図3(b)に示すように、フォルダ識別子「フォルダ9
月」と対応させてファイル識別子「ファイル11」を保
持する。
条件保持部40を参照し、「ファイル11」が従属させ
るべきフォルダを検索して「フォルダ9月」が従属条件
を満たしていることを検出し、その旨の情報をフォルダ
管理部70に出力する。そこでフォルダ管理部70は、
図3(b)に示すように、フォルダ識別子「フォルダ9
月」と対応させてファイル識別子「ファイル11」を保
持する。
【0020】ここで、従属させるべきフォルダが存在し
ない場合には、作成されたファイルをデフォルトのフォ
ルダ等に従属させてもよいし、いずれのフォルダ等にも
従属させないようにしてもよい。この場合でも、そのよ
うなファイルは従属条件を満たしていないものだけなの
で、後にファイルを検索する場合に比較的容易に探し出
すことができる。
ない場合には、作成されたファイルをデフォルトのフォ
ルダ等に従属させてもよいし、いずれのフォルダ等にも
従属させないようにしてもよい。この場合でも、そのよ
うなファイルは従属条件を満たしていないものだけなの
で、後にファイルを検索する場合に比較的容易に探し出
すことができる。
【0021】以下同様に、9月中に「ファイル12」お
よび「ファイル13」が生成され、また、10月に「フ
ァイル21」および「ファイル22」が生成されると、
フォルダ管理部70には、図3(c)に示すように、各
フォルダのフォルダ識別子および各ファイルのファイル
識別子がリストとして保持される。すなわち、ファイル
の生成日に基づいて、時間の属性をもたせた最低限のキ
ーが自動的に付与され、管理されることになる。
よび「ファイル13」が生成され、また、10月に「フ
ァイル21」および「ファイル22」が生成されると、
フォルダ管理部70には、図3(c)に示すように、各
フォルダのフォルダ識別子および各ファイルのファイル
識別子がリストとして保持される。すなわち、ファイル
の生成日に基づいて、時間の属性をもたせた最低限のキ
ーが自動的に付与され、管理されることになる。
【0022】上記のようにして格納されたファイルは、
ユーザが生成日時の記憶等を頼りにフォルダを指定する
ことにより、容易に検索することができる。なお、上記
の例では、各ファイルを1つのフォルダに従属させる例
を示したが、これに限らず、例えば以下に示すように複
数のフォルダに重複して従属させるようにしてもよい。
ユーザが生成日時の記憶等を頼りにフォルダを指定する
ことにより、容易に検索することができる。なお、上記
の例では、各ファイルを1つのフォルダに従属させる例
を示したが、これに限らず、例えば以下に示すように複
数のフォルダに重複して従属させるようにしてもよい。
【0023】すなわち、フォルダ生成条件保持部20に
、生成されたフォルダへのファイルの従属条件として、
例えば図5に示すように、フォルダ生成月の25日から
翌々月の5日までの期間を設定すれば、ファイル管理条
件保持部40には、図6に示すように、「フォルダ9月
」の従属条件として「90年8月25日〜90年10月
5日」、「フォルダ10月」の従属条件として「90年
9月25日〜90年11月5日」が保持される。すなわ
ち9月25日から10月5日までの間の11日間に生成
されたファイルは「フォルダ9月」と「フォルダ10月
」との2つのフォルダに従属して管理されることになる
。
、生成されたフォルダへのファイルの従属条件として、
例えば図5に示すように、フォルダ生成月の25日から
翌々月の5日までの期間を設定すれば、ファイル管理条
件保持部40には、図6に示すように、「フォルダ9月
」の従属条件として「90年8月25日〜90年10月
5日」、「フォルダ10月」の従属条件として「90年
9月25日〜90年11月5日」が保持される。すなわ
ち9月25日から10月5日までの間の11日間に生成
されたファイルは「フォルダ9月」と「フォルダ10月
」との2つのフォルダに従属して管理されることになる
。
【0024】それゆえ、例えば9月末に生成したファイ
ルに対し、ユーザがあいまいな記憶を頼りに「フォルダ
10月」を指定して検索した場合や、また、10月始め
に生成したファイルに対し、「フォルダ9月」を指定し
て検索した場合などでも、所望のファイルにアクセスす
ることができる。すなわち、重複する期間が多くなれば
なるほど検索時の冗長性が高まることになる。
ルに対し、ユーザがあいまいな記憶を頼りに「フォルダ
10月」を指定して検索した場合や、また、10月始め
に生成したファイルに対し、「フォルダ9月」を指定し
て検索した場合などでも、所望のファイルにアクセスす
ることができる。すなわち、重複する期間が多くなれば
なるほど検索時の冗長性が高まることになる。
【0025】また、本実施例においては、ファイルが従
属する上位のディレクトリがフォルダである例を示した
が、これは、キャビネットや、バインダ、ドロアなど、
他のメタファーの場合でも同様に適用することができる
。また、フォルダに従属させるべきファイルの条件とし
てファイルの生成日を用いる例を示したが、これに限ら
ず、例えばすでに生成されたファイルに対して最後に更
新や参照のアクセスがなされた日などを用いるようにし
てもよいし、さらに、生成日やアクセス日に該当するす
べてのフォルダに重複して従属させるようにしてもよい
。
属する上位のディレクトリがフォルダである例を示した
が、これは、キャビネットや、バインダ、ドロアなど、
他のメタファーの場合でも同様に適用することができる
。また、フォルダに従属させるべきファイルの条件とし
てファイルの生成日を用いる例を示したが、これに限ら
ず、例えばすでに生成されたファイルに対して最後に更
新や参照のアクセスがなされた日などを用いるようにし
てもよいし、さらに、生成日やアクセス日に該当するす
べてのフォルダに重複して従属させるようにしてもよい
。
【0026】また、ファイル管理条件保持部40が保持
する従属条件として年月日を用いる例を示したが、例え
ば「90年上期」や、「月曜日」、「午前中」など、種
々の範囲の日時等を用い得るようにしてもよい。また、
ファイル管理条件保持部40およびフォルダ管理部70
に保持される情報としては、フォルダ識別子やファイル
識別子に限らず、フォルダやファイルに関する情報が格
納されている領域を示す情報、またはファイルの実体が
格納されている領域を示す情報などでもよい。
する従属条件として年月日を用いる例を示したが、例え
ば「90年上期」や、「月曜日」、「午前中」など、種
々の範囲の日時等を用い得るようにしてもよい。また、
ファイル管理条件保持部40およびフォルダ管理部70
に保持される情報としては、フォルダ識別子やファイル
識別子に限らず、フォルダやファイルに関する情報が格
納されている領域を示す情報、またはファイルの実体が
格納されている領域を示す情報などでもよい。
【0027】また、フォルダ生成部30は所定の時間ご
とに起動されるものに限らず、ファイルの生成等が行わ
れたときに起動されるように構成してもよい。また、従
来のファイル管理装置で用いられている、ファイルの内
容や、目的、形式等をキーとして分類したフォルダ等に
も重複させて従属させられるようにしてもよい。
とに起動されるものに限らず、ファイルの生成等が行わ
れたときに起動されるように構成してもよい。また、従
来のファイル管理装置で用いられている、ファイルの内
容や、目的、形式等をキーとして分類したフォルダ等に
も重複させて従属させられるようにしてもよい。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ファイルの生成時期等に応じてそのファイルが格納され
るべきフォルダ等を示す情報を保持するファイル管理条
件保持手段と、生成されたファイル等を、前記ファイル
管理条件保持手段に保持されている情報に基づいて、所
定のフォルダ等に自動的に従属させて格納するファイル
自動格納手段とを備えていることにより、あらかじめフ
ォルダ等を作成したり、ファイルの格納時にフォルダ等
を特定したりしなくても、後に、生成された時期等をキ
ーとして容易に検索することができるので、ファイルの
管理を容易、かつ確実に管理することができ、しかも、
厳密な分類の必要のないファイルの整理の手間などを省
くことができるという効果を奏する。
ファイルの生成時期等に応じてそのファイルが格納され
るべきフォルダ等を示す情報を保持するファイル管理条
件保持手段と、生成されたファイル等を、前記ファイル
管理条件保持手段に保持されている情報に基づいて、所
定のフォルダ等に自動的に従属させて格納するファイル
自動格納手段とを備えていることにより、あらかじめフ
ォルダ等を作成したり、ファイルの格納時にフォルダ等
を特定したりしなくても、後に、生成された時期等をキ
ーとして容易に検索することができるので、ファイルの
管理を容易、かつ確実に管理することができ、しかも、
厳密な分類の必要のないファイルの整理の手間などを省
くことができるという効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例におけるファイル管理装置の
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図2】フォルダ生成条件保持部の保持内容の例を示す
説明図である。
説明図である。
【図3】フォルダ管理部の保持内容の例を示す説明図で
ある。
ある。
【図4】ファイル管理条件保持部の保持内容の例を示す
説明図である。
説明図である。
【図5】フォルダ生成条件保持部の保持内容の他の例を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図6】ファイル管理条件保持部の保持内容の他の例を
示す説明図である。
示す説明図である。
10 カレンダー部
20 フォルダ生成条件保持部
30 フォルダ生成部
40 ファイル管理条件保持部
50 ファイル管理部
60 ファイル自動従属部
70 フォルダ管理部
Claims (3)
- 【請求項1】 ファイルを階層構造で管理するファイ
ル管理装置において、ファイルの生成および/またはア
クセスされた時期に応じてそのファイルが格納されるべ
き上位階層のディレクトリを示す情報を保持するファイ
ル管理条件保持手段と、生成および/またはアクセスさ
れたファイルを、前記ファイル管理条件保持手段に保持
されている情報に基づいて、所定のディレクトリに自動
的に従属させて格納するファイル自動格納手段とを備え
たことを特徴とするファイル管理装置。 - 【請求項2】 請求項1のファイル管理装置であって
、さらに、ディレクトリを自動生成する時期、および生
成されたディレクトリに従属して格納されるべきファイ
ルの生成および/またはアクセス時期を示す情報を保持
するディレクトリ生成条件保持手段と、前記ディレクト
リ生成条件保持手段に保持されている情報に基づいて、
新規のディレクトリを自動的に生成するディレクトリ自
動生成手段とを備えたことを特徴とするファイル管理装
置。 - 【請求項3】 請求項1のファイル管理装置であって
、前記ファイル管理条件保持手段は、同一のファイルが
従属すべき複数のディレクトリを示す情報を保持し得る
ように構成されるとともに、前記ファイル自動格納手段
は、前記ファイル管理条件保持手段によって示される複
数のディレクトリに同一のファイルを同時に従属させて
格納し得るように構成されていることを特徴とするファ
イル管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3043361A JPH04280330A (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | ファイル管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3043361A JPH04280330A (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | ファイル管理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04280330A true JPH04280330A (ja) | 1992-10-06 |
Family
ID=12661720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3043361A Pending JPH04280330A (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | ファイル管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04280330A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11164234A (ja) * | 1997-12-01 | 1999-06-18 | Fuji Photo Film Co Ltd | 電子カメラ |
| GB2381900A (en) * | 2001-08-29 | 2003-05-14 | Hewlett Packard Co | Acquisition and organisation of digital images |
-
1991
- 1991-03-08 JP JP3043361A patent/JPH04280330A/ja active Pending
Cited By (3)
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