JPH04280342A - ワークステーション計算機のプログラム管理方法 - Google Patents

ワークステーション計算機のプログラム管理方法

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JPH04280342A
JPH04280342A JP3067735A JP6773591A JPH04280342A JP H04280342 A JPH04280342 A JP H04280342A JP 3067735 A JP3067735 A JP 3067735A JP 6773591 A JP6773591 A JP 6773591A JP H04280342 A JPH04280342 A JP H04280342A
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JP
Japan
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file
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computer
workstation
program
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JP3067735A
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Inventor
Hiroko Watanabe
渡辺 浩子
Atsushi Matsumoto
篤 松本
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】[発明の目的]
【産業上の利用分野】本発明は、同一のローカルエリア
ネットワークに多数のワークステーション計算機および
ファイルサーバ計算機が接続され、このファイルサーバ
計算機に記憶されたマスターファイルの内容に基づいて
、それぞれのワークステーション計算機が記憶する主要
なプログラムファイルの内容を同一に管理するワークス
テーション計算機のプログラム管理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、独立したプログラム開発環境を
備えたワークステーション計算機をローカルエリアネッ
トワークに多数接続し、共同してプログラム開発を行う
分散型のプログラム開発環境が実用されており、その一
例を図7に示す。
【0003】同図において、ローカルエリアネットワー
クLANには、多数のワークステーション計算機WS1
〜WSk、および、ファイルサーバ計算機FSが接続さ
れている。また、おのおののワークステーション計算機
WS1〜WSkは、独立したファイル装置WF1〜WF
kが接続され、ファイルサーバ計算機FSには、マスタ
ーファイル装置MFが接続されている。
【0004】マスターファイル装置MFには、それぞれ
のワークステーション計算機WS1〜WSkのファイル
装置WK1〜WFkに記憶されているプログラムファイ
ルの原本となるマスターファイルが記憶されている。
【0005】従来では、各ワークステーション計算機W
S1〜WSkが、その電源投入時に、ファイルサーバ計
算機FSよりマスターファイル装置MFに記憶されてい
るマスターファイルを、ローカルエリアネットワークL
ANを介して全てダウンロードし、そのダウンロードし
たマスターファイルをファイル装置WK1〜WFkに複
写することで、全てのワークステーション計算機WS1
〜WSkが同一のプログラムファイルをファイル装置W
F1〜WFkに保持することができるようにしている。
【0006】したがって、おのおののワークステーショ
ン計算機WS1〜WSkが共通に使用しているプログラ
ムファイルが変更あるいは修正されたときには、ファイ
ルサーバ計算機FSのマスターファイル装置MFに記憶
されているプログラムファイル(マスターファイル)を
変更あるいは修正するだけでよい。
【0007】これにより、とくに、ローカルエリアネッ
トワークLANに接続しているワークステーション計算
機WS1〜WSkの数が、数十から数百程度のシステム
規模になる場合のプログラム管理が非常に容易になる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来方法では、次のような不都合を生じていた。
【0009】すなわち、各ワークステーション計算機W
S1〜WSkを使用するユーザの業務は完全に同一では
なく、また、それぞれのユーザで固有のプログラム開発
環境を構成している場合が多い。それに伴い、各ファイ
ル装置WF1〜WFkに記憶されているプログラムファ
イルであって、同一名称のものの内容が相互に異なって
いる場合が多い。
【0010】このために、上述したように、ワークステ
ーション計算機WS1〜WSkが立ち上り時にマスター
ファイル装置MFからプログラムファイルをダウンロー
ドして、それぞれのワークステーション計算機WS1〜
WSkのファイル装置WF1〜WFkの内容をマスター
ファイル装置MFの内容と同一にすると、その都度、ユ
ーザが固有のプログラム開発環境を整えるための作業を
行う必要があり、そのための手間がかかるという不都合
を生じていた。
【0011】なお、かかる不都合を解消するためには、
それぞれのユーザごとの固有のプログラムファイルをマ
スターファイル装置に保存しておけばよいが、ワークス
テーション計算機の数だけマスターファイルが増え、マ
スターファイルの保守の手間が増えるという不都合を生
じる。
【0012】また、マスターファイル装置MFに記憶し
ているマスターファイルの情報量も数百MB程度と非常
に大きく、このような大容量のデータファイルをローカ
ルエリアネットワークLANを介してダウンロードする
と、そのための時間が数分から数十分もかかり、ワーク
ステーション計算機WS1〜WSkの立ち上げから、使
用可能になるまでの時間が非常に長くなり、ユーザの負
担となるという不都合も生じていた。
【0013】本発明は、このような実情に鑑みてなされ
たものであり、ワークステーション計算機のプログラム
管理を効率よく行うことができるようにした、ワークス
テーション計算機のプログラム管理方法を提供すること
を目的としている。
【0014】[発明の構成]
【課題を解決するための手段】本発明は、おのおののワ
ークステーション計算機では、マスターファイルから読
み込み指定するプログラムファイルのファイル名をファ
イルサーバ計算機に通知し、ファイルサーバ計算機は、
ワークステーション計算機から通知されたファイル名と
同一ファイル名のプログラムファイルに関し、マスター
ファイルに記憶されているファイルのバージョンに関す
る情報の一覧情報からなるカタログファイルを形成して
そのワークステーション計算機に通知し、ワークステー
ション計算機は、ファイルサーバ計算機より通知された
カタログファイルの内容と、記憶しているプログラムフ
ァイルのバージョンに関する情報を比較して、更新され
たプログラムファイルを判定し、その判定結果に基づい
てマスターファイルより読み出すプログラムファイルの
ファイル名の一覧表示からなるダウンロードファイル情
報をファイルサーバ計算機に通知し、ファイルサーバ計
算機は、ワークステーション計算機から通知されたダウ
ンロードファイル情報で指定されたプログラムファイル
をマスターファイルより読み出して、その読み出したプ
ログラムファイルをそのワークステーション計算機に送
信し、ワークステーション計算機は、ファイルサーバ計
算機より受信したプログラムファイルにより、記憶して
いるプログラムファイルを更新するようにしたものであ
る。
【0015】また、複数のワークステーション計算機の
うち、特定のワークステーション計算機は、マスターフ
ァイルの原本となる原本ファイルを記憶し、この特定ワ
ークステーション計算機では、原本ファイルの各ファイ
ル名をファイルサーバ計算機に通知し、ファイルサーバ
計算機は、特定ワークステーション計算機から通知され
たファイル名と同一ファイル名のプログラムファイルに
関し、マスターファイルに記憶されているファイルのバ
ージョンに関する情報の一覧情報からなるカタログファ
イルを形成してその特定ワークステーション計算機に通
知し、特定ワークステーション計算機は、ファイルサー
バ計算機より通知されたカタログファイルの内容と、記
憶している原本ファイルのバージョンに関する情報を比
較して、より新しい原本ファイルを判定し、その判定結
果に基づいてマスターファイルを更新するためのアップ
ロードファイルを形成して、そのアップロードファイル
をファイルサーバ計算機に送信し、ファイルサーバ計算
機は、特定ワークステーション計算機から受信したアッ
プロードファイルに基づいて、記憶しているマスターフ
ァイルの内容を更新することを特徴とするようにしたも
のである。
【0016】
【作用】したがって、各ワークステーション計算機は、
マスターファイルのうち、読み込み指定するプログラム
を指定するとともに、更新されたプログラムファイルの
みをダウンロードするため、それぞれのワークステーシ
ョン計算機に固有な情報は保持されるとともに、必要な
プログラムファイルをより短い時間で得ることができる
。また、マスターファイルの内容を更新するときにも、
必要なファイルのみをアップロードするために、マスタ
ーファイルの保守時の手間が大幅に軽減される。
【0017】
【実施例】以下、添付図面を参照しながら、本発明の実
施例を詳細に説明する。
【0018】図1は、本発明の一実施例にかかるシステ
ムを示している。
【0019】同図において、ファイルサーバ計算機1お
よびワークステーション計算機2は、図7に示したもの
と同じように、ローカルエリアネットワークLANに接
続されるものであり、それぞれマスターファイル装置M
Fおよびファイル装置WFを備えている。
【0020】ワークステーション計算機2において、マ
スターファイルカタログ要求手段21は、ファイルサー
バ計算機1のマスターファイル装置MFに記憶されてい
るファイル群のうちダウンロードする可能性のあるファ
イルのファイル名称および最終変更日などの一覧情報か
らなるカタログ情報を、ファイルサーバ計算機1に対し
て要求するためのものであり、カタログ情報を要求する
ファイルのディレクトリ(後述)名称の一覧からなる要
求情報を形成し、ローカルエリアネットワークLANを
介して、ファイルサーバ計算機1に送信する。
【0021】ファイルサーバ計算機1において、マスタ
ーファイルカタログ作成手段11は、ワークステーショ
ン計算機2から要求されたカタログ情報を形成してその
ワークステーション計算機2に送信するためのものであ
り、ワークステーション計算機2から要求情報を受信す
ると、その要求情報に含まれるディレクトリ名称と同じ
ディレクトリ名称のディレクトリに含まれるファイルの
ファイル名とその最終変更日などの情報をマスターファ
イル装置MFより読み出し、その読み出した情報に基づ
いてカタログ情報を形成し、ローカルエリアネットワー
クLANを介して、そのカタログ情報をワークステーシ
ョン計算機2に送信する。
【0022】ワークステーション計算機2において、ダ
ウンロードファイル決定手段22は、ファイルサーバ計
算機1より受信したカタログ情報に基づき、ダウンロー
ドするファイルを決定してファイルサーバ計算機1に通
知するものであり、そのダウンロードファイルの一覧情
報からなるダウンロード要求ファイル情報は、ローカル
エリアネットワークLANを介して、ファイルサーバ計
算機1に送信される。
【0023】ファイルサーバ計算機1において、ダウン
ロード手段12は、ワークステーション計算機2から通
知されたダウンロードするファイルをワークステーショ
ン計算機2に送信するものであり、ワークステーション
計算機2よりダウンロード要求ファイル情報を受信する
と、そのダウンロード要求ファイル情報に含まれている
1つ以上のファイルをマスターファイル装置MFより読
み出し、そのファイルをローカルエリアネットワークL
ANを介し、そのワークステーション計算機2に送信す
る。
【0024】ワークステーション計算機2は、ファイル
サーバ計算機1よりファイルを受信すると、その受信し
たファイルをファイル装置WFに複写して、ファイル装
置WFの内容を更新する。
【0025】図2は、図1の各装置のより詳細な内容を
例示している。
【0026】同図において、ファイル装置WFには、ワ
ークステーション計算機2で使用されるプログラムファ
イルなどを記憶するためのメインファイルWFm、およ
び、ダウンロード情報を記憶するためのダウンロード情
報ファイルWFdから構成されている。
【0027】メインファイルWFmにおけるファイルシ
ステムの構造の一例を図3に示す。
【0028】このファイルシステムでは、全てのファイ
ルは、ディレクトリと呼ばれる管理単位に含まれており
、また、それぞれのディレクトリは下位のディレクトリ
を含むことができ、全体として、ルート(根)ディレク
トリを最上位とする木構造に階層化されている。
【0029】また、ファイル名は、「ファイル名本体」
、「.(ピリオド)」、および、「拡張子」からなり、
通常、拡張子としては、そのファイルの種類をあらわす
文字列が指定される。また、ファイル名がファイル名本
体のみからなる場合があり、さらに、ディレクトリ名に
ピリオドおよび拡張子が含まれる場合もある。
【0030】ダウンロード情報ファイルWFdに記憶さ
れるダウンロード情報は、例えば、図4に示すように、
それぞれの項目を識別するための番号情報、ダウンロー
ドするファイルが属しているディレクトリ名を登録する
ためのダウンロードディレクトリ情報、ダウンロードデ
ィレクトリ情報に登録されているディレクトリ名の下位
に含まれるディレクトリのファイルについてもダウンロ
ードを指定するか否かを登録するための再帰指定情報、
ダウンロードの対象となるファイル名を登録するための
対象ファイル名指定情報、および、対象ファイル名指定
情報に登録されているファイル名が、ダウンロードの対
象となるのか対象外となるのかを指定するための対象指
定情報からなる。このダウンロード情報は、ワークステ
ーション計算機2を使用するユーザがあらかじめ形成し
て、ファイル装置WFに登録する。
【0031】ここで、対象ファイル名指定情報に登録で
きるファイル名には、「*」や「?」などのいわゆるワ
イルドカードを含むことができる。ワイルドカード「*
」は任意の文字列をあらわし、ワイルドカード「?」は
任意の1文字をあらわす。
【0032】したがって、ファイル名として「*.*」
が指定されている場合には、「ファイル名本体」が任意
の文字列で、かつ、「拡張子」が任意の文字列のファイ
ル名をもつファイル、すなわち、そのディレクトリに含
まれる全てのファイルがダウンロードの対象(あるいは
、対象外)となる。
【0033】また、ファイル名として「TW?.*]が
指定されている場合には、「ファイル名本体」の1文字
目が「T」、2文字目が「W」、および、3文字目が任
意の文字が配置されている3文字のもので、かつ、拡張
子が任意の文字列のファイルものが、ダウンロードの対
象(あるいは、対象外)となる。
【0034】このように、ワイルドカードを用いてファ
イル名の指定ができるようにしているので、ファイル名
の指定を行うときに、ファイル名を全て入力する必要が
ないので、入力操作が軽減される。また、ファイルの数
が増加したときなどでも、ファイル名を追加する必要が
ない場合もあり、便利である。
【0035】ワークステーション計算機2において、ダ
ウンロード要求手段211は、ワークステーション計算
機2が起動されて、ローカルエリアネットワークLAN
を含めたオペレーティングシステムの初期化が終了する
と、ダウンロード情報解析手段212を起動するもので
ある。
【0036】ダウンロード情報解析手段212は、ダウ
ンロード要求手段211より起動されると、ダウンロー
ド情報ファイルWFdよりダウンロード情報を取り出し
て、ダウンロード情報のそれぞれの項目のダウンロード
ディレクトリ情報および再帰指定情報の内容をカタログ
ファイル要求手段213、および、ダウンロードファイ
ル決定手段22のバージョンチェック手段221に通知
するとともに、ダウンロード情報をそのままダウンロー
ドファイル決定手段22のファイル名称チェック手段2
22に通知する。
【0037】カタログファイル要求手段213は、ダウ
ンロード情報解析手段212よりダウンロードディレク
トリ情報及び再帰指定情報の内容が通知されると、それ
らの一覧情報からなる要求情報を形成し、その要求情報
を、ファイル送受信手段23を介してファイルサーバ計
算機1に送信する。
【0038】ここで、ワークステーション計算機2のフ
ァイル送受信手段23、および、ファイルサーバ計算機
1のファイル送受信手段13は、それぞれローカルエリ
アネットワークLANを用いて、データをやりとりする
ためのものであり、ローカルエリアネットワークLAN
を含むオペレーティングシステムの機能の一部を構成し
ている。また、ファイル装置送受信手段23の一部の機
能は、マスターファイルカタログ要求手段21、および
、ダウンロードファイル決定手段22の機能として含ま
れるととともに、ファイル送受信手段13の一部の機能
は、マスターファイルカタログ作成手段11、および、
ダウンロード手段12の機能として含まれている。
【0039】したがって、マスターファイルカタログ要
求手段21は、ダウンロード要求手段211、ダウンロ
ード情報解析手段212、カタログファイル要求手段2
13、および、ファイル送受信手段23の一部機能から
構成される。
【0040】バージョンチェック手段221は、ダウン
ロード情報解析手段212から入力したダウンロード情
報のそれぞれの項目のダウンロードディレクトリ情報お
よび再帰指定情報の内容に基づいてダウンロードするフ
ァイルが含まれるディレクトリを判定し、メインファイ
ルWFmよりダウンロードするディレクトリに含まれる
全てのファイルのファイル名、および、最終変更日を取
り出し、ファイル送受信手段23を介して、ファイルサ
ーバ計算機1よりカタログ情報を受信すると、それぞれ
のディレクトリ毎に、同じファイル名の最終変更日を比
較して、カタログ情報の最終変更日の方が新しいものを
検査する。そして、その検査結果を、ダウンロードファ
イル参照情報として、ファイル名称チェック手段222
に出力する。
【0041】ファイル名称チェック手段222は、ダウ
ンロード情報解析手段212から入力したダウンロード
情報に基づいて、メインファイルWFmに記憶されてい
るファイルのうちダウンロードすべきファイルを、それ
ぞれのディレクトリ毎に判別するとともに、バージョン
チェック手段221より通知されたダウンロードファイ
ル参照情報に、カタログ情報の最終変更日が新しいもの
として登録されているファイルについて、それぞれダウ
ンロードすべきファイルであるか否かを検査し、その検
査結果を、ダウンロードファイル情報としてダウンロー
ドファイル要求手段223に出力する。
【0042】ダウンロードファイル要求手段223は、
ファイル名称チェック手段222より入力したダウンロ
ードファイル情報に基づいて、ダウンロード要求ファイ
ル情報を形成し、そのダウンロード要求ファイル情報を
ファイル送受信手段23を介し、ファイルサーバ計算機
1に送信するものである。
【0043】また、ファイルサーバ計算機1から受信し
たファイルデータは、ファイル送受信手段23を介し、
ファイル装置WFに転送され、メインファイルWFmに
複写されて、メインファイルWFmの内容が更新される
【0044】ここで、バージョンチェック手段221、
ファイル名称チェック手段222、ダウンロードファイ
ル要求手段223、および、ファイル送受信手段23の
一部機能により、ダウンロードファイル決定手段22が
構成されている。
【0045】ファイルサーバ計算機1において、カタロ
グファイル作成手段111は、ワークステーション計算
機2から受信した要求情報に基づいて、マスターファイ
ル装置MFの記憶内容を調べて、指定されたダウンロー
ド対象となっているディレクトリを判別し、そのディレ
クトリに含まれている全てのファイルについて、ファイ
ル名称と最終変更日からなるカタログ情報を形成し、そ
のカタログ情報を、ファイル送受信手段13を介して、
ワークステーション計算機2に送信する。
【0046】ここで、カタログ情報の一例を図5に示す
【0047】このように、カタログ情報は、それぞれの
ディレクトリ毎に、ディレクトリ名をあらわすディレク
トリ名情報、それぞれのファイルの大きさ(バイト数)
をあらわすサイズ情報、それぞれのファイルの最終変更
日情報、および、それぞれのファイルの名称をあらわす
ファイル名称情報を一覧表示するようなデータ構造に設
定されている。
【0048】ダウンロードファイル送信手段121は、
ワークステーション計算機2より受信したダウンロード
要求ファイル情報に基づいて、ダウンロードが要求され
たファイルをマスターファイル装置MFより読み出し、
そのファイルデータを、ファイル送受信手段13を介し
て、ワークステーション計算機2に送信する。
【0049】ここで、カタログファイル作成手段111
およびファイル送受信手段13の一部の機能により、マ
スターファイルカタログ作成手段11が構成されており
、また、ダウンロードファイル送信手段121およびフ
ァイル送受信手段13の一部機能により、ダウンロード
手段12が構成されている。
【0050】以上の構成で、このシステムが立ち上がる
と、オペレーティングシステムの初期が処理が行われ、
ローカルエリアネットワークLANに接続されている全
ての端末装置の初期化処理が行われて、それらの端末装
置が動作可能な状態になる。
【0051】このように、立ち上げ時の動作を終了する
と、ワークステーション計算機2においては、ダウンロ
ード要求手段211がダウンロード情報解析手段212
を起動し、これにより、ダウンロード情報解析手段21
2は、ダウンロード情報ファイルWFdに記憶されてい
るダウンロード情報を取り出して、カタログファイル要
求手段213、および、バージョンチェック手段211
にダウンロード対象のディレクトリに関する情報を通知
するとともに、ファイル名称チェック手段222にダウ
ンロード情報を通知する。
【0052】したがって、カタログファイル要求手段2
13は、ダウンロード対象となるディレクトリ情報を形
成し、それを要求情報として、ファイル送受信手段23
を介し、ファイルサーバ計算機1に送信する。
【0053】ファイル送受信手段23は、カタログファ
イル要求手段213より受信した要求情報を、指定され
た宛先であるファイルサーバ計算機1に、ローカルエリ
アネットワークLANを介して送信する。
【0054】ファイルサーバ計算機1では、ローカルエ
リアネットワークLANを介してファイル送受信手段1
3が要求情報を受信し、ファイル送受信手段13は、そ
の受信した要求情報をカタログファイル作成手段111
に転送する。
【0055】カタログファイル作成手段111は、要求
情報で指定されているディレクトリの全てのファイルに
ついて、サイズ情報および最終変更日を取り出し、それ
らの情報に基づいて、上述したカタログ情報を形成する
。そして、そのカタログ情報を、ファイル送受信手段1
3を介して、ワークステーション計算機2に送信する。
【0056】ワークステーション計算機2では、ローカ
ルエリアネットワークLANを介してファイル送受信手
段23がカタログ情報を受信し、ファイル送受信手段2
3は、その受信したカタログ情報をバージョンチェック
手段221に転送する。
【0057】バージョンチェック手段221は、ダウン
ロード情報解析手段212からダウンロード情報を入力
すると、そのダウンロード情報の内容に基づいてダウン
ロードするファイルが含まれる全てのディレクトリを判
定し、メインファイルWFmよりダウンロードするディ
レクトリに含まれる全てのファイルのファイル名、およ
び、最終変更日を取り出す。そして、ファイル送受信手
段23を介して、ファイルサーバ計算機1よりカタログ
情報を受信すると、それぞれのディレクトリ毎に、同じ
ファイル名の最終変更日を比較して、カタログ情報の最
終変更日の方が新しいものを検査し、その検査結果を、
ダウンロードファイル参照情報としてファイル名称チェ
ック手段222に出力する。
【0058】これにより、ファイル名称チェック手段2
22は、ダウンロードファイル参照情報に含まれるファ
イル名のうち、ダウンロード情報を参照して判定したダ
ウンロードファイルに含まれるものを取り出し、それら
のファイルのファイル名称の一覧を、それぞれのディレ
クトリ毎に作成する。そして、その一覧情報を、ダウン
ロード要求ファイル情報として、ダウンロードファイル
要求手段223に送信する。
【0059】それによって、ダウンロードファイル要求
手段223は、ダウンロード要求ファイル情報を、ファ
イル送受信手段23を介し、ファイルサーバ計算機1に
送信する。
【0060】ファイル送受信手段23は、ダウンロード
ファイル要求手段223より受信したダウンロード要求
ファイル情報を、指定された宛先であるファイルサーバ
計算機1に、ローカルエリアネットワークLANを介し
て送信する。
【0061】ファイルサーバ計算機1では、ローカルエ
リアネットワークLANを介してファイル送受信手段1
3がダウンロード要求ファイル情報を受信し、ファイル
送受信手段13は、その受信したダウンロード要求ファ
イル情報をダウンロードファイル送信手段121に転送
する。
【0062】ダウンロードファイル送信手段121は、
受信したダウンロード要求ファイル情報に含まれている
ディレクトリ毎に、ダウンロード要求されたファイルを
判別し、そのファイルをマスターファイル装置MFより
取り出して、転送するファイル群からなるひとまとまり
のの送信データを形成する。
【0063】そして、その送信データを、ダウンロード
ファイルデータとして、ファイル送受信手段13を介し
、ワークステーション計算機2に送信する。
【0064】ワークステーション計算機2では、ローカ
ルエリアネットワークを介してファイル送受信手段23
がダウンロードファイルデータを受信し、ファイル送受
信手段23は、その受信したダウンロードファイルデー
タを、ファイル装置WFに転送する。
【0065】ファイル装置WFでは、受信したダウンロ
ードファイルデータを、それぞれのファイルに分解する
とともに、各々のファイルを、指定されているディレク
トリのメインファイルWFmに記憶する。
【0066】このようにして、本実施例では、ファイル
装置WFのメインファイルWFmに記憶されている各種
のプログラムファイルのうち、ユーザが更新が必要だと
考えて、あらかじめダウンロード情報に登録しているプ
ログラムファイルのみが、ワークステーション計算機2
の立ち上り時に、それぞれマスターファイル装置MFに
記憶されている内容に更新される。
【0067】その結果、ワークステーション計算機2の
ユーザに固有な開発環境パラメータなどは更新されずに
、例えば、プログラム開発に必要なファイルのみが、新
しい内容に更新されるので、ワークステーション計算機
2のユーザの手間が軽減される。
【0068】また、新しく更新されたファイルのみをマ
スターファイル装置MFよりダウンロードするようにし
ているので、ワークステーション計算機2の立ち上げ時
に、ファイル更新のためのダウンロード時間を低減する
ことができ、ワークステーション計算機2の使い勝手を
大幅に向上することができる。
【0069】ところで、上述した実施例におけるファイ
ルサーバ計算機1は、ローカルエリアネットワークLA
Nに接続されているワークステーション計算機2に対し
て、ファイリングサービスを提供するものであり、それ
単体で独立して動作している。
【0070】そのために、ファイルサーバ計算機1を実
現する計算機システム(オペレーティングシステム、お
よび、ハードウェア構成を含む)が、ワークステーショ
ン計算機2を実現する計算機システムと相違し、したが
って、ファイルサーバ計算機1は、単独では、マスター
ファイル装置MFに記憶しているマスターファイルの内
容を更新することができない。
【0071】そこで、ローカルエリアネットワークLA
Nに接続されているワークステーション計算機2のうち
、特定のワークステーション計算機(以下、特定ワーク
ステーション計算機という)でマスターファイルの原本
を備え、この特定ワークステーション計算機でマスター
ファイルの原本が更新されると、適宜なタイミングでフ
ァイルサーバ計算機1のマスターファイル装置MFに記
憶されているマスターファイルのうち、更新されたもの
のみを新たにファイルサーバ計算機1にアップロードす
ることにより、ファイルサーバ計算機1のマスターファ
イル装置MFの内容を適切に更新することができ、他の
ワークステーション計算機2に対して、プログラムファ
イルを更新することができる。
【0072】かかる場合の実施例を図6に示す。
【0073】特定ワークステーション計算機2’に設け
られているファイル装置WFは、上述したダウンロード
情報と同様の形式をもち、メインファイルWFmに記憶
されている原本マスターファイルのうち、ファイルサー
バ計算機1にアップロードする可能性のあるファイルを
指定するためのアップロード情報を記憶したアップロー
ド情報ファイルWFuと、原本マスターファイルを含む
多数のプログラムファイルなどを記憶したメインファイ
ルWFmからなる。
【0074】特定ワークステーション計算機2’におい
て、アップロード要求手段31は、特定ワークステーシ
ョン計算機2’が起動されて、ローカルエリアネットワ
ークLANを含めたオペレーティングシステムの初期化
が終了すると、アップロード情報解析手段32を起動す
るものである。
【0075】アップロード情報解析手段32は、アップ
ロード要求手段31より起動されると、アップロード情
報ファイルWFuより、アップロード情報を取り出して
、アップロード情報のそれぞれの項目のアップロードデ
ィレクトリ情報および再帰指定情報の内容をカタログフ
ァイル要求手段33、および、バージョンチェック手段
34に通知するとともに、アップロード情報をそのまま
ファイル名称チェック手段35に通知する。
【0076】カタログファイル要求手段33は、アップ
ロード情報解析手段32よりアップロードディレクトリ
情報及び再帰指定情報の内容が通知されると、それらの
一覧情報からなる要求情報を形成し、その要求情報を、
ファイル送受信手段36を介してファイルサーバ計算機
1に送信する。
【0077】ここで、ワークステーション計算機2’の
ファイル送受信手段36、および、ファイルサーバ計算
機1のファイル送受信手段41は、上述した実施例のフ
ァイル送受信手段23、および、ファイル送受信手段1
3と同様に、ローカルエリアネットワークLANを用い
て、データをやりとりするためのものであり、ローカル
エリアネットワークLANを含むオペレーティングシス
テムの機能の一部を構成している。
【0078】バージョンチェック手段34は、アップロ
ード情報解析手段32から入力したアップロード情報の
それぞれの項目のアップロードディレクトリ情報および
再帰指定情報の内容に基づいてアップロードするファイ
ルが含まれるディレクトリを判定し、メインファイルW
Fmよりアップロードするディレクトリに含まれる全て
のファイルのファイル名、および、最終変更日を取り出
し、ファイル送受信手段36を介して、ファイルサーバ
計算機1よりカタログ情報を受信すると(後述)、それ
ぞれのディレクトリ毎に、同じファイル名の最終変更日
を比較して、メインファイルWFmの最終変更日の方が
新しいものを検査する。そして、その検査結果を、アッ
プロードファイル参照情報として、ファイル名称チェッ
ク手段37に出力する。
【0079】ファイル名称チェック手段37は、アップ
ロード情報解析手段32から入力したアップロード情報
に基づいて、メインファイルWFmに記憶されているフ
ァイルのうちアップロードすべきファイルを、それぞれ
のディレクトリ毎に判別するとともに、バージョンチェ
ック手段34より通知されたアップロードファイル参照
情報に、メインファイルWFmの最終変更日が新しいも
のとして登録されているファイルについて、それぞれア
ップロードすべきファイルであるか否かを検査し、その
検査結果に基づいて、アップロードするファイルをメイ
ンファイルWFmより取り出し、その取り出したファイ
ルデータを送信データとしてファイル送受信手段36を
介し、ファイルサーバ計算機1に送信するものである。
【0080】ファイルサーバ計算機1において、カタロ
グファイル作成手段42は、特定ワークステーション計
算機2’から受信した要求情報に基づいて、マスターフ
ァイル装置MFの記憶内容を調べて、指定されたアップ
ロード対象となっているディレクトリを判別し、そのデ
ィレクトリに含まれている全てのファイルについて、フ
ァイル名称と最終変更日からなるカタログ情報を形成し
、そのカタログ情報を、ファイル送受信手段41を介し
て、ワークステーション計算機2に送信する。
【0081】また、特定ワークステーション計算機2’
から受信したファイルデータは、ファイル送受信手段4
1を介し、マスターファイル装置MFに転送され、マス
ターファイル装置MFに記憶されているマスターファイ
ルの内容が更新される。
【0082】以上の構成で、このシステムが立ち上がる
と、オペレーティングシステムの初期が処理が行われ、
ローカルエリアネットワークLANに接続されている全
ての端末装置の初期化処理が行われて、それらの端末装
置が動作可能な状態になる。
【0083】このように、立ち上げ時の動作を終了する
と、特定ワークステーション計算機2’においては、ア
ップロード要求手段31がアップロード情報解析手段3
2を起動し、これにより、アップロード情報解析手段3
2は、アップロード情報ファイルWFuに記憶されてい
るアップロード情報を取り出して、カタログファイル要
求手段33、および、バージョンチェック手段34にア
ップロード対象のディレクトリに関する情報を通知する
とともに、ファイル名称チェック手段35にアップロー
ド情報を通知する。
【0084】したがって、カタログファイル要求手段3
3は、アップロード対象となるディレクトリ情報を形成
し、それを要求情報として、ファイル送受信手段36を
介し、ファイルサーバ計算機1に送信する。
【0085】ファイル送受信手段36は、カタログファ
イル要求手段33より受信した要求情報を、指定された
宛先であるファイルサーバ計算機1に、ローカルエリア
ネットワークLANを介して送信する。
【0086】ファイルサーバ計算機1では、ローカルエ
リアネットワークLANを介してファイル送受信手段4
1が要求情報を受信し、ファイル送受信手段41は、そ
の受信した要求情報をカタログファイル作成手段42に
転送する。
【0087】カタログファイル作成手段42は、要求情
報で指定されているディレクトリの全てのファイルにつ
いて、サイズ情報および最終変更日を取り出し、それら
の情報に基づいて、上述したカタログ情報を形成する。 そして、そのカタログ情報を、ファイル送受信手段41
を介して、特定ワークステーション計算機2’に送信す
る。
【0088】特定ワークステーション計算機2’では、
ローカルエリアネットワークLANを介してファイル送
受信手段36がカタログ情報を受信し、ファイル送受信
手段36は、その受信したカタログ情報をバージョンチ
ェック手段34に転送する。
【0089】バージョンチェック手段34は、アップロ
ード情報解析手段32からアップロード情報を入力する
と、そのアップロード情報の内容に基づいてアップロー
ドするファイルが含まれる全てのディレクトリを判定し
、メインファイルWFmよりアップロードするディレク
トリに含まれる全ての原本マスターファイルのファイル
名、および、最終変更日を取り出す。そして、ファイル
送受信手段36を介して、ファイルサーバ計算機1より
カタログ情報を受信すると、それぞれのディレクトリ毎
に、同じファイル名の最終変更日を比較して、原本マス
ターファイル側の最終変更日の方が新しいものを検査し
、その検査結果を、アップロードファイル参照情報とし
てファイル名称チェック手段35に出力する。
【0090】これにより、ファイル名称チェック手段3
5は、アップロードファイル参照情報に含まれるファイ
ル名のうち、アップロード情報を参照してアップロード
するファイルをディレクトリ毎に判定し、その判定した
ファイルを、順次メインファイルWFmより取り出して
、それらのファイル群をひとまとまりの送信データとし
て形成し、その送信データを、ファイル送受信手段36
を介し、アップロードファイルデータとしてファイルサ
ーバ計算機1に送信する。
【0091】ファイルサーバ計算機1では、ローカルエ
リアネットワークを介してファイル送受信手段41がア
ップロードファイルデータを受信し、ファイル送受信手
段41は、その受信したアップロードファイルデータを
、マスターファイル装置MFに転送する。
【0092】マスターファイル装置MFでは、受信した
アップロードファイルデータを、それぞれのファイルに
分解するとともに、各々のファイルを、指定されている
ディレクトリのマスターファイルとして記憶する。
【0093】このようにして、本実施例では、原本マス
ターファイルの各種のプログラムファイルのうち、ユー
ザが更新が必要だと考えて、あらかじめアップロード情
報に登録しているプログラムファイルであって、特定ワ
ークステーション計算機2’で更新されているもののみ
が、特定ワークステーション計算機2’の立ち上り時に
ファイルサーバ計算機1に転送されて、マスターファイ
ル装置MFに記憶されている内容が更新される。
【0094】したがって、必要なファイルのみが特定ワ
ークステーション計算機2’からファイルサーバ計算機
1に転送されるので、マスターファイル装置MFの内容
を更新するときに要する時間が短くなる。
【0095】なお、上述した実施例において示したファ
イルシステムの構成は、木構造の階層構造を持つ一般的
なオペレーティングシステムについて示したが、ファイ
ルシステムの構成はこれにかぎることはない。
【0096】また、上述した実施例では、ファイル名を
「ファイル名本体」、「.(ピリオド)」、および、「
拡張子」から構成しているが、ファイル名の形式はこれ
にかぎることはない。また、ファイル名の指定方法に、
「*」、「?」のワイルドカードを使用できるようにし
ているが、ワイルドカードが使用できない場合でも、本
発明を同様にして適用することができる。
【0097】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
各ワークステーション計算機は、マスターファイルのう
ち、読み込み指定するプログラムを指定でき、さらに、
更新されたプログラムファイルのみをダウンロードする
ため、それぞれのワークステーション計算機に固有な情
報は保持されるとともに、ダウンロードするファイルの
数が少なくなるので、必要なプログラムファイルをより
短い時間で得ることができる。また、マスターファイル
の内容を更新するときにも、必要なファイルのみをアッ
プロードするために、マスターファイルの保守時の手間
が大幅に軽減されるという効果を得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかるシステムを示すブロ
ック図。
【図2】図1のシステムの詳細な構成を示すブロック図
【図3】ファイルシステムの構造の一例を示す概略図。
【図4】ダウンロード情報の一例を示す概略図。
【図5】カタログ情報の一例を示す概略図。
【図6】マスターファイルを更新するときの実施例にか
かるシステムを示すブロック図。
【図7】分散型のネットワークシステムの一例を示すブ
ロック図。
【符号の説明】
1    ファイルサーバ計算機 2    ワークステーション計算機 2’    特定ワークステーション計算機11   
 マスターファイルカタログ作成手段12    ダウ
ンロード手段 13,23,36,41    ファイル送受信手段3
7    アップロードファイル送信手段111,42
    カタログファイル作成手段121    ダウ
ンロードファイル送信手段211    ダウンロード
要求手段 212    ダウンロード情報解析手段213   
 カタログファイル要求手段221,34    バー
ジョンチェック手段222,35    ファイル名称
チェック手段223    ダウンロードファイル要求
手段MF    マスターファイル装置 WF    ファイル装置 WFd    ダウンロード情報ファイルWFm   
 メインファイル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  同一のローカルエリアネットワークに
    多数のワークステーション計算機およびファイルサーバ
    計算機が接続され、このファイルサーバ計算機に記憶さ
    れたマスターファイルの内容に基づいて、それぞれのワ
    ークステーション計算機が記憶する主要なプログラムフ
    ァイルの内容を同一に管理するワークステーション計算
    機のプログラム管理方法において、おのおののワークス
    テーション計算機では、マスターファイルから読み込み
    指定するプログラムファイルのファイル名をファイルサ
    ーバ計算機に通知し、ファイルサーバ計算機は、ワーク
    ステーション計算機から通知されたファイル名と同一フ
    ァイル名のプログラムファイルに関し、マスターファイ
    ルに記憶されているファイルのバージョンに関する情報
    の一覧情報からなるカタログファイルを形成してそのワ
    ークステーション計算機に通知し、ワークステーション
    計算機は、ファイルサーバ計算機より通知されたカタロ
    グファイルの内容と、記憶しているプログラムファイル
    のバージョンに関する情報を比較して、更新されたプロ
    グラムファイルを判定し、その判定結果に基づいてマス
    ターファイルより読み出すプログラムファイルのファイ
    ル名の一覧表示からなるダウンロードファイル情報をフ
    ァイルサーバ計算機に通知し、ファイルサーバ計算機は
    、ワークステーション計算機から通知されたダウンロー
    ドファイル情報で指定されたプログラムファイルをマス
    ターファイルより読み出して、その読み出したプログラ
    ムファイルをそのワークステーション計算機に送信し、
    ワークステーション計算機は、ファイルサーバ計算機よ
    り受信したプログラムファイルにより、記憶しているプ
    ログラムファイルを更新することを特徴とするワークス
    テーション計算機のプログラム管理方法。
  2. 【請求項2】  前記ワークステーション計算機のうち
    、特定のワークステーション計算機は、前記マスターフ
    ァイルの原本となる原本ファイルを記憶し、この特定ワ
    ークステーション計算機では、原本ファイルの各ファイ
    ル名をファイルサーバ計算機に通知し、ファイルサーバ
    計算機は、特定ワークステーション計算機から通知され
    たファイル名と同一ファイル名のプログラムファイルに
    関し、マスターファイルに記憶されているファイルのバ
    ージョンに関する情報の一覧情報からなるカタログファ
    イルを形成してその特定ワークステーション計算機に通
    知し、特定ワークステーション計算機は、ファイルサー
    バ計算機より通知されたカタログファイルの内容と、記
    憶している原本ファイルのバージョンに関する情報を比
    較して、より新しい原本ファイルを判定し、その判定結
    果に基づいてマスターファイルを更新するためのアップ
    ロードファイルを形成して、そのアップロードファイル
    をファイルサーバ計算機に送信し、ファイルサーバ計算
    機は、特定ワークステーション計算機から受信したアッ
    プロードファイルに基づいて、記憶しているマスターフ
    ァイルの内容を更新することを特徴とする請求項1記載
    のワークステーション計算機のプログラム管理方法。
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