JPH0428041Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0428041Y2 JPH0428041Y2 JP1985023125U JP2312585U JPH0428041Y2 JP H0428041 Y2 JPH0428041 Y2 JP H0428041Y2 JP 1985023125 U JP1985023125 U JP 1985023125U JP 2312585 U JP2312585 U JP 2312585U JP H0428041 Y2 JPH0428041 Y2 JP H0428041Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- push button
- switch
- thermometer
- tact switch
- cap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は電子体温計に関し、更に詳しくは、検
温用スイツチ部の改良に関する。
温用スイツチ部の改良に関する。
(従来の技術)
短時間で検温できることを目標として電子体温
計が開発され、一般に使用されている。市販の電
子体温計は、第3図に示すように、検温をデジタ
ルで表示する表示部22が体温計本体15の側方
に配置され、表示部22に隣接して、押しボタン
式スイツチ又はスライド式スイツチを備えるスイ
ツチ部20が配置されている。
計が開発され、一般に使用されている。市販の電
子体温計は、第3図に示すように、検温をデジタ
ルで表示する表示部22が体温計本体15の側方
に配置され、表示部22に隣接して、押しボタン
式スイツチ又はスライド式スイツチを備えるスイ
ツチ部20が配置されている。
(考案が解決しようとする問題点)
上記した電子体温計においては、押しボタン式
スイツチ又はスライド式スイツチが体温計本体胴
部の側方に配置されているために、検温中にスイ
ツチオフとなしたり、取扱時にスイツチオンとな
したりする誤操作の危険性が大である。病院等に
おいて同時に多数本の体温計を取扱う場合には、
スイツチオンの誤操作の危険性が特に大である。
スイツチ又はスライド式スイツチが体温計本体胴
部の側方に配置されているために、検温中にスイ
ツチオフとなしたり、取扱時にスイツチオンとな
したりする誤操作の危険性が大である。病院等に
おいて同時に多数本の体温計を取扱う場合には、
スイツチオンの誤操作の危険性が特に大である。
又、防水に対する考慮が払われていないので、
検温後等における消毒作業が煩雑となると言う問
題点をも有している。
検温後等における消毒作業が煩雑となると言う問
題点をも有している。
キヤツプ付き個別ケースに収納して、ケースか
ら取出すと同時にスイツチオンになるように設定
されたものも市販されているが、この種のものに
おいては、検温の直前に取出さなければならず、
特に多数本を同時に取扱う場合に不便である。
ら取出すと同時にスイツチオンになるように設定
されたものも市販されているが、この種のものに
おいては、検温の直前に取出さなければならず、
特に多数本を同時に取扱う場合に不便である。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、上記した従来の電子体温計における
問題点に鑑み、感温部に対し反対側に位置する体
温計本体の頭側に、リード線の端末に付された接
触端子と摺動してオン・オフするタクトスイツチ
と、該タクトスイツチを保持してその軸方向移動
を案内する押しボタン支えと、ゴム様弾性材料を
もつて製せられ、可撓性を備える板状部及び中央
に突出する突起部を有し、押しボタン支えに支え
られてタクトスイツチに当接する押しボタンと、
略筒状を呈し、押しボタン支えと協働して押しボ
タンの外周部を挾持するとともに、中央に穿たれ
た貫通孔に押しボタンの突起部を挿通されるキヤ
ツプとより成るスイツチ部を、配置した構成とな
すものである。
問題点に鑑み、感温部に対し反対側に位置する体
温計本体の頭側に、リード線の端末に付された接
触端子と摺動してオン・オフするタクトスイツチ
と、該タクトスイツチを保持してその軸方向移動
を案内する押しボタン支えと、ゴム様弾性材料を
もつて製せられ、可撓性を備える板状部及び中央
に突出する突起部を有し、押しボタン支えに支え
られてタクトスイツチに当接する押しボタンと、
略筒状を呈し、押しボタン支えと協働して押しボ
タンの外周部を挾持するとともに、中央に穿たれ
た貫通孔に押しボタンの突起部を挿通されるキヤ
ツプとより成るスイツチ部を、配置した構成とな
すものである。
(作用)
上記した構成を備える電子体温計において、キ
ヤツプから突出する押しボタンの突起部を押す
と、タクトスイツチが押しボタンに押されてオン
又はオフの作動をなす。
ヤツプから突出する押しボタンの突起部を押す
と、タクトスイツチが押しボタンに押されてオン
又はオフの作動をなす。
タクトスイツチ及び該タクトスイツチと摺動す
るリード線端末部の接触端子は、押しボタン支
え、押しボタン及びキヤツプに密閉されて外部に
対し完全に遮断される。
るリード線端末部の接触端子は、押しボタン支
え、押しボタン及びキヤツプに密閉されて外部に
対し完全に遮断される。
(実施例)
第1図及び第2図の実施例においては、リード
線端子2と摺動するタクトスイツチ1と、該タク
トスイツチ1を保持してその軸方向移動を案内す
る押しボタン支え4と、ゴム様弾性材料をもつて
製せられ、可撓性を備える板状部6及び板状部6
の中央から伸びる突起部7を有し、押しボタン支
え4に支えられてタクトスイツチ1に当接する押
しボタン5と、中央に貫通孔12を穿たれた径方
向部11及び筒状部13を有し、径方向部11に
より押しボタン支え4の間に押しボタン5の外周
部を挾持するとともに、貫通孔13に押しボタン
5の突起部7を挿通されるキヤツプ10とよりな
るスイツチ部20が、感温部16に対し、体温計
本体15の反対側に位置する頭部に配置され、ス
イツチホルダ17を介して体温計本体15に結合
されている。
線端子2と摺動するタクトスイツチ1と、該タク
トスイツチ1を保持してその軸方向移動を案内す
る押しボタン支え4と、ゴム様弾性材料をもつて
製せられ、可撓性を備える板状部6及び板状部6
の中央から伸びる突起部7を有し、押しボタン支
え4に支えられてタクトスイツチ1に当接する押
しボタン5と、中央に貫通孔12を穿たれた径方
向部11及び筒状部13を有し、径方向部11に
より押しボタン支え4の間に押しボタン5の外周
部を挾持するとともに、貫通孔13に押しボタン
5の突起部7を挿通されるキヤツプ10とよりな
るスイツチ部20が、感温部16に対し、体温計
本体15の反対側に位置する頭部に配置され、ス
イツチホルダ17を介して体温計本体15に結合
されている。
押しボタン5の突出部7を押圧すると、タクト
スイツチ1がリード線端子2と摺動してスイツチ
オンの状態をもたらし、感温部16により測定さ
れた体温を表示部22にデジタル表示させる。押
しボタン5を再度押圧すると、スイツチオフの状
態に復帰する。
スイツチ1がリード線端子2と摺動してスイツチ
オンの状態をもたらし、感温部16により測定さ
れた体温を表示部22にデジタル表示させる。押
しボタン5を再度押圧すると、スイツチオフの状
態に復帰する。
(考案の効果)
イ 本考案は押しボタンの板状部に有する取付部
が押しボタン支えキヤツプとの間で狭持するよ
うに、キヤツプが体温計本体に密封嵌着される
から、タクトスイツチ側への防水が確実にな
る。
が押しボタン支えキヤツプとの間で狭持するよ
うに、キヤツプが体温計本体に密封嵌着される
から、タクトスイツチ側への防水が確実にな
る。
ロ しかも、キヤツプを体温計本体に嵌着するの
みで、押しボタン支えと押しボタンとが狭着さ
れるから、組立てが極めて簡単である。
みで、押しボタン支えと押しボタンとが狭着さ
れるから、組立てが極めて簡単である。
ハ 更に、タクトスイツチに対し、押しボタン支
えが体温計本体と分離して組立てられているか
ら、押しボタン支えの案内に不具合が惹起しな
い。
えが体温計本体と分離して組立てられているか
ら、押しボタン支えの案内に不具合が惹起しな
い。
ニ 又、押しボタンの突出部はゴム状弾性材で感
触(手になじみやすく)も良く、しかも板状部
が板状を成しているから、確実にタクトスイツ
チに押圧力が伝達される。
触(手になじみやすく)も良く、しかも板状部
が板状を成しているから、確実にタクトスイツ
チに押圧力が伝達される。
第1図及び第2図は本考案の実施例を示し、第
2図は体温計全体の側視図、第1図はスイツチ部
の詳細を示す断面図、第3図は従来の電子体温計
の側視図である。 1……タクトスイツチ、2……リード線端子、
4……押しボタン支え、5……押しボタン、6…
…板状部、7……突起部、10……キヤツプ、1
1……径方向部、12……貫通孔、13……筒状
部、15……体温計本体、16……感温部、17
……スイツチホルダ、20……スイツチ部、22
……表示部。
2図は体温計全体の側視図、第1図はスイツチ部
の詳細を示す断面図、第3図は従来の電子体温計
の側視図である。 1……タクトスイツチ、2……リード線端子、
4……押しボタン支え、5……押しボタン、6…
…板状部、7……突起部、10……キヤツプ、1
1……径方向部、12……貫通孔、13……筒状
部、15……体温計本体、16……感温部、17
……スイツチホルダ、20……スイツチ部、22
……表示部。
Claims (1)
- 体温計本体の一端側に装着されたタクトスイツ
チ1、前記タクトスイツチ1の作動を案内する押
しボタン支え4、前記押しボタン支え4に取付部
が支持されて前記タクトスイツチ1と当接する可
撓性の板状部6から突出する突起部7を有するゴ
ム状弾性材製の押しボタン5及び前記押しボタン
5の突起部7を外方へ突出させる貫通孔12を頭
部に有して筒状部13を成し、前記筒状部13が
前記体温計本体の一端側に嵌着して前記押しボタ
ン5の取付部を押しボタン支え4を介して前記体
温計本体の一端に狭持しているキヤツプ10を備
えた電子体温計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985023125U JPH0428041Y2 (ja) | 1985-02-20 | 1985-02-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985023125U JPH0428041Y2 (ja) | 1985-02-20 | 1985-02-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61139445U JPS61139445U (ja) | 1986-08-29 |
| JPH0428041Y2 true JPH0428041Y2 (ja) | 1992-07-07 |
Family
ID=30516075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985023125U Expired JPH0428041Y2 (ja) | 1985-02-20 | 1985-02-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0428041Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0618261Y2 (ja) * | 1986-03-10 | 1994-05-11 | テルモ株式会社 | 電子体温計 |
| JP5681505B2 (ja) * | 2011-01-17 | 2015-03-11 | 東京パーツ工業株式会社 | プッシュスイッチ |
| JP5307174B2 (ja) * | 2011-03-07 | 2013-10-02 | 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント | 情報入力装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5286468U (ja) * | 1975-12-24 | 1977-06-28 | ||
| JPS5368284U (ja) * | 1976-11-11 | 1978-06-08 | ||
| JPS54118665U (ja) * | 1978-02-08 | 1979-08-20 | ||
| JPS6035937Y2 (ja) * | 1980-04-15 | 1985-10-25 | シチズン時計株式会社 | 時計ケ−スの外部操作スイツチ |
-
1985
- 1985-02-20 JP JP1985023125U patent/JPH0428041Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61139445U (ja) | 1986-08-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5411032A (en) | Electronic thermometer probe cover | |
| US6000845A (en) | Temperature sensing and indicating device | |
| CA1127872A (en) | Electronic thermometer probe assembly | |
| US4794666A (en) | Handle assembly for a cooking container | |
| US5534013A (en) | Pacifier thermometer | |
| EP0458420A2 (en) | Electronic clinical thermometer | |
| NZ550949A (en) | Electronic thermometer with flex circuit location | |
| WO1999057019A8 (en) | Indicating device for aerosol container | |
| GB2168491A (en) | Electronic clinical thermometer | |
| JPH0428041Y2 (ja) | ||
| US4152564A (en) | Actuating device for a battery operated module | |
| US5178467A (en) | Clinic thermometer with soother | |
| US4355911A (en) | Surface temperature sensing device | |
| US4063046A (en) | Telephone mounted calculator | |
| US5442380A (en) | Marking and counting implement | |
| JPH0739147Y2 (ja) | 防水型スイッチ | |
| JPH0311716Y2 (ja) | ||
| JPH0618261Y2 (ja) | 電子体温計 | |
| JPS5824766Y2 (ja) | 状態検出端のホルダ− | |
| JP2668204B2 (ja) | 電子体温計 | |
| KR820000103Y1 (ko) | pH측정기 | |
| US4006335A (en) | Push-button switch | |
| JPS6125143Y2 (ja) | ||
| JP2588419Y2 (ja) | 照光式押釦スイッチ | |
| JPH0129661Y2 (ja) |